2020
01.01

2020年「クチコミして欲しい」禁止

SNS, クチコミ

厳しい1年になるかもしれません。
経費を抑えたくなる企業が増えそう。
でも「クチコミして欲しい」はダメですよ。

あけましておめでとうございます!
しかけデザイナーのまきやです。

↓文章が苦手な方は「図解動画」にて

消費税の増税から3カ月たち
業績が厳しくなってきた企業が増えてきたという
情報を見聞きしています。

働き方改革もあるし、
正社員を抱える企業(特に中小)は
かなり厳しくなりますね…。

抑えられる経費は
抑えていきたいところでしょう。

もちろん「広告費」も
抑えていきたいところでしょう。

そこでおそらく目を付けられるのが
お金をかけずに告知活動ができる
「TwitterなどのSNS」と「YouTube」「クチコミ拡散」
じゃないかと思うんです。

Twitterはお金をかけずにできますし
社員・スタッフさんにも取り組んでもらって
「う・ま・く」できたら、大きな効果が得られます。

YouTubeは今年さらに伸びそうですから
取り組む会社は増えるでしょう。
(でもうまく行くのは大変…お金もいくらかかかる)

そして「クチコミ拡散を狙う販促」は
ちょっと技術が必要ですが
「広告費をかけずに告知」ができるのは魅力的かと思います。

ぼくは「お客さまにクチコミ拡散してもらうしかけ」
いや「お客さまがクチコミ拡散したくなるしかけ」については
やり方が分かるので、その点をお伝えさせてください。

大事な大事なポイントは
「クチコミして欲しい」はダメってことです。

お店や会社からすると
お客さまに「クチコミしてほしい」と願うと思います。
無料で広告ができますからね。

でも、それが表に出ていたらどうでしょう?
「クチコミしてほしい=宣伝してほしい」です。

お客さまの立場で
「ウチのお店の宣伝をしてもらえませんか?」と言われたら
イヤでしょう?とってもイヤでしょう。

「誰がするもんか!」
って思うでしょう。

そうなんです。

もしあなたがクチコミで
情報を拡散してほしいと思うなら
「クチコミしてほしい」はダメなんです。

それは「商売人視点の願い」だから。
お客さまの立場を考えていないから。

大事なのは「お客さまの立場」でしかけを
作りこむことです。

お客さまがしゃべりたくなる・クチコミしたくなる
しかけを作ることが大事です。

お客さまは自分からしゃべりたくなったら
クチコミをしてくれます。
お客さまはクチコミを通して何をしたいのか
それを実現することが成功への近道です。

お客さまはお店や会社での体験を
誰かにしゃべることで、どんな状況を望むのか。

「ねぇ聞いてよ!
あのお店で●●だったんだよ」

「へえ!すごいね!」
「面白いねー」
「どこでそれやったの?」

たとえばこんな会話でしょう。
要は「盛り上がる会話」をしたいのです。

お店の宣伝をしたいわけじゃなくって
盛り上がる会話をしたいんです。

そのとっかかりが「リアクション」です。
しゃべった時に、相手がリアクションをとる。

そういう反応が得られそうなネタはしゃべるし
シーンとなりそうなネタはしゃべらない。

そういうことです。

お客さまにクチコミをしてほしかったら
お客さま同士が「コミュニケーションしやすい」ネタを
提供すること。これがとってもだいじです。

そのための具体的な「ネタ作り=話材づくり」は
いろいろとありますが、まずは今回のだいじな点を
はずさないでほしいなと思っています。

しかけデザイナー まきや


↓まきやの新刊「しかける販促術」を全ページめくりました(動画の中で変化するものあり)。

↓しかける販促術「特殊なセット」直売所はこちらです↓

■書いた人:しかけデザイナー・まきやさねゆき(https://twitter.com/shikakeruhansok)は、「人が3秒で動くしかけテクニック」をフル活用して、強いこだわりを持っている商売人さんのサポートをしています。伝わる動画制作や、しかけで伝わるグッズ制作、その他もろもろのしかけ企画にて)。しかけテクニックが広まって、世の中のHAPPYが増えたらいいなーと願っています。