価値を眠らせたら損!「5つ」の付加価値の見本例(アンパン編)。

先日の記事で 「粗利を高めるための付加価値5パターン」 についてお伝えしました。
▼記事はこちら
https://kikakuman.com/archives/13506
今日はその続きです。
より具体的にイメージしていただくために、
今回は 「アンパン」 をテーマにして、
それぞれのパターンで価値を付加する 見本例を作ってみました。
同じ一つのアンパンでも、
伝え方次第で、価値は変わります。
あなたの品に付加価値を付ける時の
ヒントになれば嬉しいです。
A:商品の情報を伝える方法
素材のこだわりや製造工程、歴史などの情報で価値を高める。
大手企業も得意なやり方です。
→「十勝産の小豆100%使用」
→「先代の時代からお客さまに愛されてきた、餡のしっとり感」
B:体験の価値を付加する方法
見た目や香り、食べ方などの体験を通じて
お客さまの感情を動かし価値を高める。
これも大手企業が得意です。
→「大きな口で頬張ると、パンのふわっと感と
餡のねっとり感が同時に味わえます」
→「持ってみてください。見た目よりも
ズッシリ重いと言われます」
→「目を閉じて香りに集中すると、〇〇の香りが…」
C:店主・スタッフに感情移入してもらう方法
ツールやコミュニケーションを通じて、
人がらを知ってもらって価値を高める。
個人経営店の方がやりやすい!
※会話のきっかけになるツールや仕掛けが効く!
→「朝4時から、店主がおじいちゃんから教わった
作り方で餡を炊いています」
→店主通信などのツールを通じて
お客さまに人がらを知ってもらう
D:商品に感情移入してもらう方法
商品を「命あるもの」と表現して感情移入してもらう方法。
ほとんどのお店や会社さんが手を付けていません
→「アンパンちゃんは今日生まれたばかり。
実は1日寝かせてあげると大人の味に近づきます」
→「アンパンくんは寂しがり屋さんです。
1つよりお2つでどうぞ♪」
いかがでしょうか?
同じアンパンでも、 伝わり方や、
感じる価値がまったく違ってきませんか?
もちろん、大前提として
「商品を良くする努力」を辞めてはいけません。
でも、それと同時に
【価値を高める工夫(見せ方・伝え方)】 も
やり続けないといけないと思うのです。
特に私たちのような小さな会社や個人店は、
「C」や「D」の【感情移入】を組み合わせることで、
大企業には真似できない独自の価値を作れます。
あなたのお店の商品なら、
どのパターンで価値を付加できそうでしょうか?
ぜひ、商品棚の前に立って
想像してみてくださいね。
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いかがでしょうか?
少しでも参考になっていたら嬉しいです。
ますますお客さまと楽しんで、
大繁盛されますように
応援しています!
マキヤより
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