15分で完売!準備したこと&失敗したこと。

18時15分。完売をしたんですが、ボクの気持ちは晴れませんでした。

15分で完売したんです。弊社が運営しているネットショップ「豊はし最強肉汁餃子」の4月中旬のお届け分が。とってもありがたいことなんですけど、それ以上に申し訳ない気もちの方が大きくて。15分で完売のは事実ですので、まずは、そのために準備したことを共有させてください。※失敗と今後の策も少し共有しますね。

今回に関する取り組みは、主にこの3つです。

1:お届け時期・ご注文時期を限定

2:ご希望下さった方にメール登録してもらい「受付日程の案内」を送る

3:受付開始のタイミングでなく、「明日の18時~」と事前にお送りする


こんにちは!気になる研究家のまきやです。

昨晩、受付が始まる予定時刻少し前からアクセスが増え始めました。

ドキドキ…。

「もし、皆さんが更新を連打しまくってサーバーが落ちちゃったらどうしよう?」

「いやいや、そこまでじゃないだろう?」

「でも、ボクがショップのシステム上で、商品の受付開始の作業ができなくなったらどうしよう」

そんな不安を抱えたまま時間になりました。

18時ピッタリに、無事に受付開始ができました(2秒くらいはズレたかもしれないけど、ほっと一安心)。そこからアクセス数がグンと増えて注文が相次ぎます。在庫数も減っていき、18:15分にすべて完売となりました。「ありがたい」と思うのと同時に「申し訳ない」という想いが高まりました。希望したお客さまにお届けできないこと。お客さまにも大きなストレスをかけてしまったこと。これは運営責任者であるボクの責任です。

この改善は進めていくとして、事前の準備について共有させてください。こちらの方が参考になる部分があると思いますので。では、3つの取り組みについて一つずつ解説いたしますね。


1:お届け時期・ご注文時期を限定

「いつでも買える」「すぐ届く」商品ではないんです。Amazonとは逆行していますが。お届け時期が決まっている商品なんです。昨晩のご注文分は4月中旬にお届けするものでした。

職人さんが一つずつ手作りする商品なのでどうしても少数限定なのです。日々発送業務が発生すると大変なので、スムーズにお届けするためにお届け時期を指定させて頂いています。お客さまには自由が少ない状況で申し訳ないんですが、お届けするためにこの方法を取っています。ショップを運営する弊社もその方がやり易いのもあります。

ありがたいことにこれまでにご注文下さった方が拡げて下さり、またリピート注文も下さいました。YouTubeで紹介下さった方の影響もすごく大きいです。その結果、2月分・3月分はすでに【完売】となっていたんです。完売となった瞬間にどうしたか。

2:ご希望下さった方にメール登録してもらい「受付日程の案内」を送る

すぐにこの取り組みを始めました。「肉じるレター」というメールマガジンを作って購入を希望下さる方には登録して頂いたんです。一般的なショップのメールマガジンだと、お客さまに「わざわざ登録」してもらうのは
なかなか難しいです。なので「肉じるレター」も普通のショップのメールマガジンではなく【読者さまにメリット】があるような見せ方にしました。

・お店の情報
・商品のこだわり
・オリジナルキャラクターのお話

というコンテンツをお届けするんですけど、これは【お店が届けたい情報】であってお客さまが求めている情報ではありません。

だから【だいじなだいじな情報】を盛り込んでいます。

・今後の在庫状況(受付開始日程のご案内)

をお届けするメールマガジンにしたんです。ご注文を希望下さっている方にはこれは欲しい情報になるはず。おかげさまで、ご注文前の時点で117名さまに登録頂けました。

▼このショップページで登録などができます。
https://29zeel.official.ec/
(登録の見せ方も参考になるかも)

 

ただ、メールで案内するにしても「受付開始」をリアルタイムで配信するのは危ないなと考えました。

3:受付開始のタイミングでなく、「明日の18時~」と事前にお送りする

これまでにメールマガジンは2通配信しています。1通目は先週の創刊号です。あいさつと次回の受付開始日程の告知を行いました。

2通目は、月曜日の夕方です。「明日の18時頃~受付開始します」という案内をお送りしました。そして当日はメールは送りませんでした。通常なら「今からスタート!」とか大々的にお送りするものでもありますが、やめたんです。「今からスタート」のメールの場合、お客さまによって不公平感が生じることがあります。メールって全員に同時に届くわけじゃなくて少しずつタイムラグがありますので。

だから前日にメールと商品を注文できるページのURLをお送りしました。前日なら、まだ不公平感は出にくいだろうと考えて。

※ご注文開始が18時なので、お仕事が終わっていない方もいると思うんですがここはもう仕方ないと割り切って。

こういう取り組みをした結果、18時から注文が相次ぎ、15分後には完売となったのです。

そして、現在もメールマガジンは残っていますので、次回のご案内もできる状況となっています。

———————–

ここまでが「15分で完売」のために取り組んできたことです。

18時15分。
完売をしたんですが、ボクの気持ちは晴れませんでした。

「今もショップページにはアクセスがある。この方もご希望下さっているのに注文頂けないんだ…」って。

せっかく希望して頂けているのにお届けできないのが申し訳なくて。数が限られているので、お届けできない方がいるのは仕方ないこととしても、お客さまにストレスをかけさせているのが非常に申し訳ないと思いました。

「18時に注文しなきゃ」
「すぐに注文しなきゃ売り切れちゃう」
「あーー入力失敗した――」
「あぁあ、買えなかった」

という想いをさせてしまっているんです。これはショップの運営責任者であるボクの責任です。「15分で完売」とか【かっこいい】かもしれないけどそもそも数が多くないので、それほどすごくないです。それ以上に【お客さまにストレスをかけさせていることが、非常にカッコ悪い】です。

今、大いに反省をしているところです。

・ショップシステムを変更する
・もう少し先までのご注文受付をできるようにする
・あまりにも先になる場合は「優先注文権」をお渡しする

など。まだ決定ではないんですが、早急に決めて対応していこうと思っています。

しあわせを届けるはずのショップなのにストレスをかけさせるなんて…ダメですね。

日々精進です。

————————

いかがでしょうか?
少しでも参考になりましたでしょうか?
(ボクの反省の弁でしたが…)

2021年、生き抜きましょう!

まきやより。

▼キャラコンテンツ仲間になりませんか?(ネット上でも存在感出せますぜ)

https://kikakuman.com/smalld2c

■書いた人…気になるづくりの専門家・まきやさねゆき(Twitter

 

興味ゼロのお客さまにも、楽しんでもらう方法

興味ゼロのお客さまに。どうやって「気になる存在」になるか?

こんにちは!気になる研究家のまきやです。「まだ隠れている逸品を日の当たる人気ものにする!キャラクターコンテンツを通して」をしていく弊社です。その取り組みの中では「商品のこだわりや特性」が伝わるようにしていくことも大切な仕事です。「こだわりや特性」の中にはお客さまに【知って頂きづらい】情報もあります。

そういう情報は

いかにして「伝えられる化」するか
いかにして「伝わる化」するか
いかにして「楽しめる化」するか

という切り口がだいじになります。例えば、弊社のネットショップで扱っている最強肉汁餃子でいうとこんな内容です。

「焼きあがったら
早めにお召し上がりください」

商品は餃子なので「ごくごく普通」に見えますよね。このまま書いても、おそらくお客さまは素通りでしょう。だって「普通の情報」ですから。なので、弊社では商品に同梱する説明シートの中でこのような感じで表現しています。

「焼きあがったら
早めにお召し上がりください

時間が経つほどに、
皮が肉じるを吸ってしまいます」

これを読んで頂けたら、「焼いたら早く食べなきゃ!」って気持ちが高まりません?本当に肉じるを味わってほしいのでこのような記載をしています。

でも、この情報を伝えられる相手は限られます。「商品を購入して下さった方」もしくは「商品の購入をじっくり検討している方」です。まだ商品に対して興味のない方には伝えられない情報です。まぁ伝えようとしても「思いっきり素通りされる」情報ですよね。まだ興味のないお客さまには「ゼロの情報」ということです。

 

でも、

でも、

でも、

 

コンテンツ化すれば、ゼロがイチを変えられる(こともある)

たとえば、こんな感じです。先ほどの「焼けたらすぐ食べて」の内容をコンテンツに変えてみます。

 

餃子のキャラクターの2コマ漫画です。「はじめは元気満タン!でも、ほっとかれると元気をなくします」すごくシンプルにしていますが、商品の特性を表現したキャラクターコンテンツです。

※これはかなりシンプルなので 他に様々なコンテンツを連載してるのはこちら↓

https://www.instagram.com/29zeel

▼こんなのも!

キャラクターのコンテンツなら、商品にまだ興味がゼロのお客さまでも見て楽しむことができます。そして「気になる存在」になれば次につながっていきますよね!

まだ興味ゼロお客さまにとって【ゼロの情報】を【楽しめるコンテンツ】に変換できるのがキャラのすごさの一つです。SNSやネット上でたくさんのコンテンツを作り続けられるのも魅力です(商品のこだわりばかりだと、お客さまも飽きちゃうので)

でも一つだいじな注意点があります。

【キャラクターが、セリフとして商品の説明をする】

のは楽しむコンテンツにはなりませんよー!まんがやキャラクターがしゃべると「読みやすいコンテンツ」にはなります。ちょっと興味のある方には適していますが、興味ゼロの方向けにはあまり適していません。興味ゼロのお客さまに見てもらうなら【楽しめるコンテンツ】を意識して作りましょう! ※ポイントはキャラクターの感情が動くエピソードです。

今日のポイント

・興味ゼロのお客さまには、伝えられない【ゼロの情報】がある

・キャラクターコンテンツを使うと、興味ゼロのお客さまにも【楽しめるコンテンツ】を提供できる

いかがでしょうか?少しでも参考になりましたでしょうか?

2021年、生き抜きましょうね!

まきやより。

 

 

▼まじめな商人さんのお役に立ちたくて、グッズ制作しています。

お店の売上を上げる販促のひと工夫!【日本全国対応】アナログ販促グッズ専門:企画/制作/ひと工夫アイデア提供。令和のお客さまに買われ続けるには? #3秒販促製作所

 

 

■書いた人…気になるづくりの専門家・まきやさねゆき(Twitter

 

たった1枚で ファンが増えるの?(殿!昨対超えでござる!第7話)

↓本記事(4コマ漫画)の解説はこちらに引っ越しいたしました(*´ω`*)

https://note.com/tonosakutaigoe/n/nb588d7a93dfb

 

たった1枚加えるだけで、ファンが増えていくなら…やりますか?

やればできるのに、ほとんどのお店がやっていないことかもしれません。

(ほとんどのお店がやってしまうと、効果的ではなくなってしまうのですが…)

 

↓本記事(4コマ漫画)の解説はこちらに引っ越しいたしました(*´ω`*)

https://note.com/tonosakutaigoe/n/nb588d7a93dfb

 


【考えてみよう】

お客さまに、どんな想いを伝えたいですか?

あなたのお店で買ったお客さまには、商品を通じてどんな時間を過ごしてほしいですか?

 

※まんがはフィクションです。


殿のお話、読んで頂きありがとうございます!企画者のまきやです。

「殿!昨対越えでござる!」では、まんがで繁盛ネタを提供していきます。安売りをしないでお客さまに価値を買って頂く。こだわりをお客さまの喜びと、お店やメーカーの長期利益に変える!そんな殿の頑張りをぜひ見てやってください!各ネタには「もっと詳しく」とか「ちゃんと実践したい方向け」のサービスや商品の案内もあります。あなたの支えになりそうだったら、もっと深く入り込んでやってください。

▼この記事に近い「殿まんが」は…

女性が買いたくなる瞬間は?(女性マーケティング本がスゴかった)

↓殿を、もっと見てくださいますか?

 

 

↓あなたの商品やお店の魅力をキャラクターで伝えませんか?

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■書いた人…気になるづくりの専門家・まきやさねゆき(Twitter

 

希少性の2つ目の使い方(心理効果・実践して完売)

「希少性」を活用していますか?

こんにちは!気になる研究家のまきやです。「残りあと2個です!」「今日までの限定です」ってよくありますよね!「希少性」を活用した販促方法です。

希少性は主に「お客さまの決断を促す」効果として活用されるんですが、そうじゃない効果も大きいです。むしろ、「決断を促す限定」よりもだいじな効果があると思ってるんです。

 

2つ目の使い方です。

それが「価値づくり」です。「希少性の価値」です。

 

比較してみますね。どちらが価値を感じますか?

大特価のキャベツ、あと2個だけ!」という「安売り×希少性」よりも「標高の高い農地で、農家さんが徹底的に愛情をこめて育てたキャベツ。糖度が通常のキャベツの7倍!ただし…生産数が限られているので10個だけ」という希少性の方が価値を高く感じません? ※このキャベツはボクが今勝手に考えました。悪しからず。

冷凍餃子 大処分セール!半額は今日まで」という「安売り×希少性」よりも「この特殊配合の具材と専用皮は機械では包むことができません。職人が1つ・1つ・丁寧に包んだ餃子は大量生産ができません。20箱だけ」という希少性の方が価値を高く感じません?※この餃子は、ボクが販売を手掛けている豊はし最強肉汁餃子の説明の一部です。

 

目的が違うのでどちらがいいというわけではありません。「決断を促す希少性」も大事だと考えています。商品は、お客さまに届いてはじめてお客さまを幸せにすることができるんですから。

 

ただ…ボクらはできるだけ安売りはしない方がいいと考えています。価値を高めて、価値を伝えてお客さまにも価値を買って頂く。そして、粗利もキチンと高める。粗利を削っての商売はどんどん厳しくなると思いますから。価値をきちんと伝える工夫は、いち早く取り組んだ方がいいと思うんですよ。オンライン社会がハッキリと解禁されちゃいましたので。

「希少性」というのも価値を高める要素になりえます。ぜひ参考にしてみてください!

————–
↓ちょっとだけ、ボクのネットショップの状況報告です↓
————–

肉じる屋というネットショップの運営をはじめて1ヶ月半ほどになります。1月度のご注文分はすでに完売(1/14時点で)。2月度のご注文分も…残り13箱となっています(1/26時点)(ご注文頂けて、ありがたい限りです)

さすがに…
足りない…。

限定とは言っても、もう少し多くのお客さまにお届けできないかなーと思っています。予定よりも早くご注文状況がハッキリとしてきたので、職人さんに製造の体制を整えてもらえないかとお願いをしています。もう少しだけ追加ができそうです(といっても、追加数箱のみですが…)

この辺りも正直に伝えながらお客さまを裏切らないように進めていこうと思います。

↓肉じる屋です(ページもどんどん変わってます)
https://29zeel.official.ec/

 

■今日のまとめ

1:希少性は「決断を促す」だけでなく「価値を高める」効果もある

2:粗利を削る商売をしていると、どんどん厳しくなる

 

少しでも参考になりましたでしょうか?

価値、伝えていきましょ!価値を高める工夫、していきましょ!2021年、生き抜きましょう!

まきやより。

 

 

【販促や伝え方のご相談について】
↓弊社がお力になれそうでしたら、ご相談くださいませ。

■書いた人…気になるづくりの専門家・まきやさねゆき(Twitter

 

「買うの途中でやめちゃう問題」戦っていますか?

突き止めました!一つ、お客さまが「買うのを途中でやめちゃう問題」の原因を。この数日のモヤモヤが今朝晴れました!これ、オンラインショップを運営されている方なら、一度見直した方がいい点かもしれませんよ。

こんにちは(*´ω`*) 気になる研究家のまきやです。ここ数日、モヤモヤしてたんです。ジリジリしていたというか。弊社運営の餃子のオンラインショップで興味を持って下さったのでしょう。「カートに入れて」「お届け先の入力」などが進んでいるにも関わらず、最後の注文決定まで辿り着かない方が何人もいらっしゃったんです。一人じゃない、何人もいらっしゃったんです!※どうやらこういう現象を「カゴ落ち」と呼ぶらしいです。

あくまで各ページのアクセス数でみてるので、個人は分からないですし、いたずらの可能性もあります(いや、いたずらする人もいないと思うけど‥)

とっても悲しいんです。ほんと悲しい…。せっかく商品を欲しがってくれたのに「買うぞ!」といったんは決めてくれたのに、途中でガッカリさせてしまうなんて…。お客さまが「やっぱりほしくない」と気が変わってやめたんならいいんです。でも、入力を進めていくうちの「入力エラー」で画面が戻ってしまい、また入力し直しをしてるうちに「めんどくせーー」って思ってやめていたら…。

 

悲しいです。
そして、申し訳ないです。
非常に。

 

ウチではBASEというネットショップのサービスを利用させてもらっています。それはそれはとっても便利なんですが、BASE社特有のやり方が入っています。そこで「つまづいて」しまう
お客さまが少なからずいるようなんです。

ボクがシステムを変えることはできないので、事前に情報をお伝えすることにしました。「ここでエラーが起きやすいですよ」「ここは選択で迷うことがありますよ」というのを事前にお伝えするようにしました。商品を「カートに入れる」ところで画像にして表記することにしました。これで少しでも、迷いなくお客さまがお買い物できるといいなーと願っています。

具体的には、下の3カ所に事前説明を加えました。

1:ご注文の際、はじめの選択。「ゲストとして購入」か「PAY IDで購入」

「ゲスト」や「PAY ID」という言葉はBASE社の言葉なので初めての方にはわかりづらいと思うんです。なので「ひとまず1回のご注文」の方は「ゲスト」をお勧めするように案内しました。

※何度も購入予定の方は登録できる旨も記載していますがそれは小さめに。

 

2:入力が進んで最後の項目で「PAY IDに登録する」のチェックを外す

これはBASE社のシステムを利用しているので仕方ないのですが、「登録する」が初期設定になっているんです。BASE社は登録数が増えた方がいいですから。当店も登録頂いた方がもちろんいいんですけど、それは「お店視点」だと思うんです。お客さまは「ひとまず1回だけ」と思っている人が多いと思うんですよ。ボクならそうだし。

初期設定で☑されていたら、それをわざわざ「外す」作業はあまりしないと思います。チェックを外さずに進めようとすると「パスワードが入力されていません」とエラーになってしまう…
ここでつまづく人がいると感じたんです。ボクなら「なんでだよ!めんどくさいぞーー」って思っちゃいます。間違いなく思う。

あと「直しても、きっと他のエラーも出るんだろうな」って想像も膨らんでしまう…。嫌になる…。買うのをやめちゃう。そういう方が少なからずいると思うんです。はい、12月も1月もいらっしゃったと思うんです。申し訳ないです…そして、悲しいです。

今回の改善で、少しでも「迷う」が減って「入力エラー」になることが減ってスムーズにお買い物してもらえたらいいなーと願っています。だって、せっかく興味を持ってくれたならほんとに美味しい「肉じる」を楽しんでほしいですもの。

 

■実際に設置した状況はこちらからご確認くださいませ(弊社運営ショップです)→ https://29zeel.official.ec/items/38593925

 

あ、忘れそうでした。3つ目の案内表示は、決済方法です。

3:決済方法と手数料の事前案内

BASEのシステムはやっぱりありがたくて、いろんな決済方法が選べるんです。

・クレジットカード
・銀行振込
・コンビニ払い
・携帯料金と合算 ※申請すればもっと増やせる

これを個人でそろえるのは大変なので、やっぱりありがたいです。でも、ココも少しややこしいというか迷っちゃう方もいると感じたんです。クレジットカードは、お客さま負担の手数料は0円ですが、他の決済方法だと300円くらいかかるんです(銀行振込は、銀行による)。これも事前に画像で解説を加えました。これは大々的ではなく、商品画像10点のうちの一つに加えた程度ですが。

■実際に設置した状況はこちらからご確認くださいませ(弊社運営ショップです)→ https://29zeel.official.ec/items/38593925


こんな作業を昨日と今朝で行いました。

もう、悔しかったんですもん。せっかくご注文の意志が固めて頂けたのに入力が難しくってやめちゃうなんて…。少しでも改善したらいいなーと願っています。

オンラインショップを運営されている方、こうしたことに手を打っていますか? こんなことは当たり前でしょうか?(ボクは12月から本格参入してるので、まだまだ未熟でして…当たり前なのかも…) とはいっても、同じくBASEシステムを活用しているショップさんはほとんどこういう手を打っていなそうです。だからこそ、こうした細部まで入っていくと可能性が大きくなりそうだなとも思っています。

 

今回はボクが利用させてもらっているBASEシステムでの例になりましたが、他のシステムでも似たようなことが起きているかもしれません。お客さまの「買いづらい」「迷い」は少しでも解消したいですね!買いづらさで、ご注文頂けないのはホント悲しいですもん。

 

■今日のまとめ

1:お客さまが「買いづらい」環境が「売れない」を生んでいるかもしれない

2:お客さまが「つまづきやすい所」に手を打つ

今日のネタ、参考になりましたでしょうか?

2021年、生き抜きましょうね!

まきやより。

 

 

▼まじめな商人さんのお役に立ちたくて、グッズ制作しています。

お店の売上を上げる販促のひと工夫!【日本全国対応】アナログ販促グッズ専門:企画/制作/ひと工夫アイデア提供。令和のお客さまに買われ続けるには? #3秒販促製作所

 

■書いた人…気になるづくりの専門家・まきやさねゆき(Twitter

 

 

値引きが起こす3つの悪。根本原因と解決策は、

12年ぶりにBtoC商売(一般のお客さま向けの商売)を自らやっていると、気づくことが多いです。その一つが今日の話題です。

価値を伝えきれないと値引きを引き起こす。

悪循環になって、結果的に「商人の誇りと自信が奪われる」

という状況になりかねない。ならばどうすればいいか?


こんにちは(*´ω`*) 気になる研究家のまきやです。

先日の記事でも書いた「餃子の通販」は【1月分が完売】となりました(お客さまに大満足してもらえるようがんばるぞ)

この餃子の販売にあたって、初めから決めていたことの一つが

 /
 
 絶対に値引きしない

 \

です。

・値段で選ばれないこと。
・価値を買って頂くこと。
・ブランドを育てていくこと。
・お客さまとの関係を育んでいくこと。

こうしたことを大事にしています。安売りや嫌だし、売って終わりも嫌だ。急拡大するよりも、着実に着実に喜んで下さるお客さまを増やしていきたいと願っています。その中で【値引きはしない】と決めています。その理由はいくつかあります。3つ挙げてみますね。これは【値引きが生む悪】だとも言えると思います。

 

【理由1】値引きはお客さまを【裏切る】ことがあるから。

値引きをすると、お客さまには買ってもらいやすいです(だから安易に値引きキャンペーンしちゃう)でも、定価で買ったお客さまがいる場合、その後に値引きされていたらどう思うか?定価で買ってくださったお客さまは、お店のことを信用しなくなると思うんです。

※賞味期限が近いなど、お客さまにご不便をおかけする条件などがある場合はありかなと思いますが。

実はボク自身がやってしまったことがあり、お客さまの信用を失ったことがあるんです。大変申し訳ないことをしてしまいました。その反省から肝に銘じています。

 

【理由2】値引きで買ったお客さまは、二度と定価で買ってくれないから。

値引きで買ったお客さまは、値引きされた値段がその商品の値段だと思うようになります。また「このお店は値引きをするお店だ」という印象を持ちます。だから「定価で買うと損」だ思っちゃう。そしたら定価では買ってくれなくなります。お店はずっと値引きキャンペーンを続けなくちゃいけない…悪循環の始まりです。

【理由3】値引きは、商人の誇りと自信を奪うから。

値引きをしないとお客さまが買ってくれなくなったらどうでしょう?ボクら商売人は自信を失います。

「値引きしないと買ってもらいないんだ」
「値引きしないと、価値がないんだ」
「うちの商品の価値は値引き後の価格なんだ」

と…。悲しい…悲しいです。こだわりを持ってモノづくりをしているならそうはなってほしくないです。

 


正直言うと、ボク自身がお店の店長をしているとき、値引きクーポンはバンバン使っていました。値引きキャンペーンもたくさんしていました。独立してからも自分の価値を自分で下げるような価格設定をしていたことがあります(割と最近まで)。お客さまの販促企画で、値引きキャンペーンの提案をしたこともたくさんありました。

結果的に、値引きに甘えない方が良かったと思っています。その場は売上が上がるかもしれないけど、値引きって「粗利を削ってる」んで「自分・自社の収入を削ってる」んですよね。

※誤解しないでください。値引き全てがダメとは思っていません。お客さまの信用を失わず、商品の価値を保った状態でのキャンペーンはアリだと思っています(例えば新商品のモニターキャンペーンとか)

 


では、値引きをせざるを得ない根本原因は何か?

ボクはこう考えています。

 /

 価値を伝えきれていないから。

 \

例えば、こだわりにこだわったパスタがあるとします。シェフは2000円の価値があると思っています。それだけおいしく作ってる。


でも、その価値を伝えきれなかったら…どうでしょう?半分の1000円分の価値しか伝えられなかったら、お客さまは1000円でしか買ってくれません。1000円の商品になっちゃうんです。2000円が定価なのに、値引きをしないとお客さまが買ってくれない商品になってしまう。ちょっと極端な例かもしれませんがこういうことです。

 

ちゃんと価値を伝えないと、値引きをしないと買って頂けなくなる。

ちゃんと価値を伝えないと、値引いた価格がお客さまの価値になる。

こだわり抜いて商品を作っているなら【絶対に避けたい】ことじゃないですか?お客さまに喜んで頂きたくってめちゃくちゃこだわり抜いたのに、それを感じてもらえないって悲しいです。そうならないように商品の価値は、しっかりと伝えてほしいです。

お客さまに【価値】を購入頂けるようになればお店の粗利は増えます。お店が儲かるんですけど、それと同時に【お客さまの満足度も高まっている】はずです。だって、高い価値を感じてくれているんですから。粗利が増えたらお金の余裕、心の余裕が生まれるので次のチャレンジもしやすくなります。

誤解しないでくださいね。【値上げをしろ】なんて言っていません。ちゃんと【適正価格でお客さまが買って下さる】ようにちゃんと価値を伝えましょう、と言っています。

値引きで安売りしちゃうと商品もかわいそうです。だいじな商品を守ってあげるのもボクら商売人の責任かなと思います。

 

どうでしょうか?

あなたの商品の価値、伝えきれていますでしょうか?

 

お互いに、商売がんばりましょうね(*´ω`*)

■今日のまとめ

1:値引きは悪循環を引き起こす(商人の誇りと自信を奪う)

2:価値をきちんと伝えて、値段でなく価値を買って頂く

 

今日のネタ、参考になりましたでしょうか?

2021年、生き抜きましょうね!

まきやより。

↓こちら価値をがんばって伝えているボク運営のショップとInstagramです。

公式ショップ https://29zeel.official.ec/

Instagram  https://www.instagram.com/29zeel/

 

【販促や伝え方のご相談について】
↓弊社がお力になれそうでしたら、ご相談くださいませ。

 

■書いた人…気になるづくりの専門家・まきやさねゆき(Twitter

 

少予算で実践!中小店のD2C(オンライン通販・現状のまとめ)

「用意はしたけど、うまくいってない」

そんな方はいませんか?

昨年のコロナをきっかけに、自社商品・自店の商品を通販できるように準備はしたけど…結局売れてない。そういう方。そういう方にはこの記事は参考になるかもしれません。特に、売り上げがガタ落ちで大きな予算は取れないけど、何とか次のチャンスを得たい方に。

昨年12月から、ボク自身が「店主として」はじめた食品通販で取り組んでいることをまとめますね。「これはできる!」「これやってなかった!」が見つかると、希望が開ける次の手になるかもしれません(見つかることを願っています)。


こんにちは(*´ω`*) 気になる研究家のまきやです。このサイトでも何度か記事にしましたが「餃子の通販」に熱烈取り組んでいるんですっ!

▼昨年のサイトからだいぶ進化しました。

長期的にごひいき客さまを増やして行くことを目指しているので、一気に広告や販促キャンペーンで「ドカーン」と売ろうとはしていません。値引きも一切していません。いろんなことを実際に自分自身で試しながら、生々しく実践して運用しながら着実に進めようとしています。まだまだ初めて1ヶ月半ですが、おかげさまで手応えを得られるようになりました。

1月度の販売受付数は【残り4箱分】を残すのみとなっています(→1/14に完売となりました。なかなか頑張っていますでしょう?)。知り合い以外でSNSの取り組みからの注文も増えてきたので、手応えを得ているところなんです。

では、何をしているのか?


現状ではあまりお金をかけていません。販促グッズの印刷と少しのテスト広告のみなので1-2万円くらいです。準備が整ってきたので、これから少しずつ攻めていきますけど。

あくまでも現状の弊社の取り組み状況ですが、参考になる部分があればうれしいです。今回は大きな項目に分けて取り組みを列挙してみますね。

【ブランドづくりの準備】
1)商品の強みをじっくりと見極める
2)競合他社を見る
3)顧客層を具体化する
4)自社のポジショニングを決める
5)テーマにするワードを数個決めておく

いきなり広告や販促で売ろうとしてもダメ。オンライン上は、地域よりも競合が異常に多いのでちゃんと方向性を定めなきゃです(ウチも試行錯誤しながらですけど)

 

【販売の準備】
0)最強肉汁餃子の麺遊庵さんと業務提携
1)BASEでショップを開設(無料)
2)同封する調理法シートを作成
3)同じく調理法の動画を作成
※包材は、麺遊庵さんが以前から使用していたものをそのまま利用

↓ショップページは顧客層をイメージしてだいぶ変更しました。
https://29zeel.official.ec/

無料で始められるネットショップBASEを利用させてもらっています。現時点では、注文はこの1カ所に集約しています。

 

【認知度ゼロからのアプローチ】
1)Instagram開設&コンテンツ制作(←だいじ)
2)Instagramの運用(←発信よりコミュがだいじ!)
3)Twitterの開設&運用
4)ブログの解説&運用
5)InstagramとBASEショップの連携(←躓き中)
6)SNS広告(まだ軽いテスト段階)

↓まずはInstagramメインで取り組んでいます

https://www.instagram.com/29zeel/

↓アメブロは最近開設したばかりですが、可能性ありそう
https://ameblo.jp/29zeel/

Instagramの運用をちゃんとやってみたかったんです。力入れてやっていくとわかることがあります。

ポイントの一つは「発信ばかりじゃダメ」ってこと。あと「売り込みばかりも引かれる」ってこと。育てている最中ですけど、やってみて気づいて試行錯誤中です。ちなみに「ニックとジール」というキャラクター漫画を作ったんですが、「待ってました」のようなコメントを頂けて大興奮しちゃっています(*´ω`*)

 

【お客さまに大満足頂くための準備】
1)ご注文後のフォローメールを個別に
2)商品の味わいポイントをを「じっくり堪能」してもらうためのしかけ(←超だいじ)
3)他にはない&捨てづらいノベルティグッズづくり
4)今回のご注文者さまだけのための手書きのお礼状づくり(月イチ発送なのでやりやすい)
5)今回のご注文者さまだけのための発送完了メールづくり

ここ、だいじにしているんです。

「売って終わり」じゃよくなくて、やっぱり「大満足してもらいたい」と願うんです。そのために「こだわりを堪能してもらうしかけ」をしています。

ここ、すごく大事です。お客さまに「自由に利用してもらう」のでもいいんですけど、お客さまも「せっかくならおいしく味わいたい」と思っているはず。だから、ちゃんと味わいポイントを示してそれがじっくりと堪能できるようにしたいんです。※これ、できていないお店多い感じですよ。

あとは特別感。

「今回のお客さまのためだけ」をやっています。機械的に販売をするのではなく、やっぱり「人の心と魂」がこもっている商品なので「人」を感じられるようにしたくて。「月イチ商店」という位置づけで商品の発送を月1回にしているので、これがやりやすいんです。

 

【リピート利用して頂くための準備】
・1年以内のご注文者さまへ、年数回のニュースレター送付(これからやることです)

【絶対にしないと決めていること】

・値引き販売

【今後やりたいこと】
・お取り寄せ系のアプローチ(これから)
・他社さんとのSNSコラボ(そのためにマンガコンテンツを作ってます)

こちらは今後チャレンジしていくことなどです。


もれていることがあるかもしれませんが、今取り組んでいるのはこんな感じです。

いかがでしたしょうか? ボクの挑戦の記録でもありますが、少しでも参考になるところがあればうれしいです。

まだまだ始めたばかり。今後はもっともっと大人気店にしていく所存です。いきなり「売ろう売ろう」とするよりも「着実に、お客さまに大満足して頂く」「商品を好きになってくれる方を1人ずつ増やす」ことをだいじに商売を続けていこうと思っています。ちなみに、まだ発売2ヶ月目なんですけどもうリピート購入してくださった方がいます。うれしぃ(・´з`・)

まだまだ未熟なのでもっともっと勉強して突き進んでいきます!

今後、D2C・オンラインショッピング・通販に取り組む方はもっと増えてくると思います。ほぼ確実に市場は伸びますし、早めに取り組んでおいた方がいいお店も多いと思います。今後も、ボク自身のチャレンジの進捗は生の事例として共有させて頂ければと思っています。一つでもヒントになれば嬉しいです。(あと「もっとこうした方がいいのに」とかアドバイス頂けたりしたらまた嬉しいです。

 

あとですね、こうしたショップ運営の仲間はボクも欲しいのです。改めて「チャレンジしたいぞ!」と思ったらご相談下さい。一緒に成長していきましょう(ウチで支えになれることもあるかもしれません)。

https://kikakuman.com/smalld2c

今日のネタ、参考になりましたでしょうか?

2021年、生き抜きましょうね!

 

■書いた人…気になるづくりの専門家・まきやさねゆき(Twitter