ファンを生まない伝え方・ファンを増やす伝え方
こんにちは。大好きなパンを減らしているマキヤです。
「こだわり」をきちんと伝えていますか?お客さまがファンになって、推してくれるように狙って伝えていますか?
ひと口に「こだわり」と言っても、どこを伝えるかで、効果は別物になるんですよ。
よくあるパターンはこんな感じです。
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当店のオムライスのこだわりは3つあります!
1:平飼い鶏のたまご使用
2:ふわとろ食感!
3:自家製ケチャップ
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これも素晴らしいのですが「ファン化」「推される化」という視点では効果はほとんどありません。
個人店・手づくり店であれば「推される化」を狙って伝えた方が得だと思うんです。どうすればいいか?こんな風に伝えてみてください。
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私はオムライスのとろける食感にこだわります!
なぜなら、お客さまの【ひと口目で幸せ】な表情を見るのが嬉しくて
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これは具体的な「こだわり」ではなく【こだわる理由】を伝えています。作り手の心ってこういう所に宿っています。
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どうして、こだわっているのか?
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の答えをぜひ、伝えてみてくださいね!お客さまに作り手の気もちが伝われば、ファン化・推される化に近づきますから。
★こだわりを伝える →商品の価値を高める
★こだわる理由を伝える →作り手の価値を高める
ぜひ、今後の伝え方の参考にしてみてください!弊社は後者をやりたい店主さんをバリバリ応援しております!
うれしくなる を ふやしてく!
マキヤより
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