2020
01.31

売れ続ける商品には「違和感が」ある? うなぎパイ

動画, マーケティング

「おいしい」だけじゃないんだな。違和感があるから、売れ続けるんだな。おはようございます!しかけデザイナーのまきやです。今日の記事は公開メルマガ・WEB記事共通です。

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うなぎパイ転売のニュースを見かけて「そういえば、ちょうど先日買ったなー」と思い出したんです。あ、転売じゃなくってちゃんと現地で買いましたよ。浜松で乗り換えをする機会がありまして。

※うなぎパイは浜松・浜名湖の名産品です。だから知らない方も多いかもしれません。

https://www.shunkado.co.jp/

↑メーカーさん公式ページ

で、そういえばうなぎパイってロングセラーだし、見かければ欲しくなる魅力があるなって感じて分析をしてみました。

おいしいのはもちろんのことですが、それだけではありません。

「おいしい」だけなら、他にもおいしいものはいっぱいあります。でも、うなぎパイはやっぱり存在感があります。

その理由は何なのか。

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あなたは何だと思いますか?

色々あるとは思いますが、ぼくはこの3つに集約をしました。

・めっちゃおいしい(高品質)

・地域限定(希少性)

・夜のお菓子(話題どころ)

↓生まんが動画にまとめました

↑60秒で分かる動画(時間ある方だけ)

地域限定はお土産品としえ大事ですよね。「ココだけ感」があると、その場に来た時に買い逃ししたくなくなります。(と言っても、その前に存在感があるのが前提)

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ぼくは3つ目の「夜のお菓子」が大事だと思うんです。ハッキリと「夜のお菓子」と明記されています。

「夜のお菓子」ってなんだか想像しちゃいますよね?

実際には「夜の家族団らんのひと時に楽しんでほしい」という意味らしいです。HPに書いてあります。でも、なんだかんだ一度見ると、気になるフレーズですよね。話題にもしやすいし、記憶にも残る。

これってすごく大事だと思うんです。小さな違和感と言いましょうか。「おいしい」だけでなくこうした小さな違和感があることで記憶がググっと高まると思うんです。だから、地域限定も活きてくる。

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ぼくはそう分析しました。

だからね。

こういうことです。

品質の高い商品やサービスを扱っているけど、売れ行きが思わしくないなら「小さな違和感」を盛り込んでみるのも手ですよってこと。

うなぎパイは、本当は違うんですけどちょいエロを意識する人がいます(誤解なんですけど)。そこでの魅了もあるわけです。

参考になりますか?

うなぎパイ、すごいですねー!

今日はここまで。

しかけでこだわりは伝わる!

良き1日を

まきや

しかけデザイナー まきやさねゆき


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■書いた人:しかけデザイナー・まきやさねゆき(https://twitter.com/shikakeruhansok)は、「人が3秒で動くしかけテクニック」をフル活用して、強いこだわりを持っている商売人さんのサポートをしています。伝わる動画制作や、しかけで伝わるグッズ制作、その他もろもろのしかけ企画にて)。しかけテクニックが広まって、世の中のHAPPYが増えたらいいなーと願っています。