価値を高めるチャンスは4回。使い切っていますか?

素敵な品でも「価値」がお客さまに伝わらないと

「安い品」として消費されてしまいます。

 

作り手・売り手にとっても哀しい

お客さまにとっても哀しい

素材の作り手にとっても哀しい

商品そのものだって、哀しい

関わる全員にとって哀しい出来事です。

 

 

せっかくの品やサービスは

価値を感じてもらえた方が良いはず。

値段も上がり、粗利も高まりますし

仮に値段が据え置きならお客さまの満足感は

グンと高まりますし。

 

価値が伝わる工夫を忘れていると

商売において、本当に損をしてしまいます。

 

でも。

価値を伝えようと頑張っている人でも

4回あるチャンスの内、1回しか使っていないことも

多いなと思うんです。

 

残りの3回のチャンスも生かせば

価値はもっと高められるはず。

 

この記事が、そのヒントになれば嬉しいです。

 

価値が伝わるチャンスは下記の4回あります。

 

1:キャッチコピーや説明文で価値づけ(ビフォー)

2:実体験直前の前フリ(ジャスト1)

3:体験の確認、余韻と優越づくり(ジャスト2)

4:思い出しの準備(アフター)

 

それぞれがどんなものか

少しずつお伝えいたしますね。

 

 

1:キャッチコピーや説明文で価値づけ(ビフォー)

これは取り組んでいる方が多いと思います。

ネーミングも含めて、言葉で商品の価値を伝えるもの。

素材や製造方法、希少性などを表現して価値を高めます。

 

 

2:実体験直前の前フリ(ジャスト1)

商品の魅力に注目を頂くためのフリです。

商品を提供する時に、例えば

「○○の香りが好評なんですよ」とか

「この重量感が特徴なんです」とかお伝えします。

 

すると体験したお客さまはそこに意識が向きますので

「ほんとだ!」と実感を高めることができます。

(人にしゃべれるワードにもなります)

 

3:体験の確認、余韻と優越づくり(ジャスト2)

体験後のフォローです。

「香りはお好みでしたか?」「重みは感じられましたか?」

などと聞くと、お客さまはご自身の言葉で改めて表現をしてくれます。

 

お客さまが自ら言葉にして発すると

記憶は定着しやすいです。

肯定的な言葉を頂ければ、価値は高まったと言えるでしょう。

 

 

4:思い出しの準備(アフター)

仕上げは、後日の思い出しです。

人は忘れやすいので、ステキな体験でも

数日すると忘れてしまいます。

 

そこで思い出してもらう工夫を。

お客さまが捨てづらいグッズをお渡ししておくのです。

(私なら金キラカードやおみくじやポチ袋を渡します)

 

お財布にそれが残っていれば、見るたびに

思い出してくれることになります。

(1~3の記憶がいいものになっていれば、4は効果的です)

 

 

いかがでしょうか?

 

1は積極的にやっていても

2~4までは手が回っていない方も

多いんじゃないかと思います。

 

「いい品を出せばお客さまは分かってくれる」は

ウソじゃないと思いますが、どちらかというと逆説的な真実だと思います。

 

「粗悪な品をだせば、お客さまは分かってくれてもう2度と来てくれない」

の方が真実に近いと思います。

 

いい品を出しているのは当たり前。

ちゃんと価値を伝える工夫をし続けることが

だいじだと思うのです。

 

これは今に始まった話ではなくて

ずっと前から同じなんですけど、

 

値段を上げないとやっていけない状況の今、

さらに大事になっていると思うのです。

 

 

 

 

いかがでしょうか?

少しでも参考になっていたら嬉しいです。

 

ますますお客さまと楽しんで、

大繁盛されますように 応援しています!

 

マキヤより

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