美容室のお友だち紹介用の「しかけ入り」ショップカードがもうすぐ完成!
「え、どういうこと?どういう美容室なの?」
「ふふふ♪ ただの美容室じゃないのよ。もうすごいのよ!あーでこーで…」
ってクチコミされたら、嬉しくないですか?
こんにちは、しかけ制作士のまきやです。
上のような会話を狙って作っているショップカードがあります。ちょっとしたしかけ入りです。カードの表面には「???」と書かれたところがあります。ここは「ふせんのようなシールで隠す」んです。隠されたものは中を見たくなりますでしょ?楽しんで開いてもらえるはず。
そしてその中に書かれたフレーズを読むと、さらに会話が広がる。その会話はお店の魅力が伝わるような内容にする。そんなことを狙って作りこんでいます。「8割名刺&ショップカード」という企画の第1弾です。栃木県小山市の美容室チェルシーさんが企画に乗ってくださいました。お客さまに熱烈に支持をされている美容室さんなので、ちょっとした会話のきっかけを作れば、魅力はどんどん広がるはず!どんな会話になったらいいかなーと、オーナーの松嶋さんと相談しながら企みました。今回は3パターンのフレーズを作ります(いくつか試してみて分かることもありますから)。
デザインは細部調整を残すのみ。その後は印刷してシールを貼って完成です。どうなるかなー楽しみです☆
■美容室チェルシーさん http://chelsea-oyama.com/
■記憶に残るに特化した名刺&カード:8割名刺 https://kikakuman.com/service/8warimeishi
■書いた人:しかけ制作士・マッキーヤ(https://twitter.com/shikakeruhansok)は、「価値のめざまし」をテーマにして、中小零細企業のこだわりや、伝えたいメッセージを「伝わるカタチ(動画やグッズ、しかけ企画)」にしています。しかけ技術(人が自動的に動く技術)を効果的に使うと「押し付けを惹きつけ」に換えられます。ぜひしかけ技術を使ってください^^
■記憶に残るしかけ!こんな動画見たことありますか?