好きでは伝わらない。好きすぎるから伝わる(ファン作り)
ファンを増やす時には、店主さんの人がらを感じてもらうことが大切です。そのヒントにして頂ければ幸いです。
こんにちは(*´ω`*) パンが大好きで「炭水化物摂るならパンで摂りたい」まきやでございます。お米もラーメンもパスタもうどんも大好きですが、パンがやっぱり好きで(たまに食べるお米はものすごー-く美味しいです)。
お客さまにファンになって頂く時のキモは「お客さまに感情移入してもらうこと」にあります。ちょびっと気持ちを入れて頂けることですね。そのために店主さんから表現できる要素としては5つあります。今回は、このうちの「好き」の伝え方について。
▼YouTubeで解説いたしました(4分ほど、見られる環境ならこちらが分かりやすいです)
ここからはYoutubeを見られない方のために、ポイントだけかいつまんで。
「好き」では伝わらない「好きすぎる」から伝わる。3つの伝え方。
- 1 大量の証拠(数/費やした時間)…「これまでに300個食べた」「200個のコレクションがあります」「22年ずっと追いかけてます」など
- 2 深み/高み追及…「トーストし直すのは3分よりも4分の方が舌触りがよくて」「全体じゃなくて、この部分が好きで好きで」
- 3 犠牲を払っても(お金/時間/友情)…「早起きして、新幹線に乗って買ってきました」「友だちからの誘いを断ってでも、こちらを優先」など
参考になりますでしょうか?
最後までお読みいただきありがとうございます!
まきやより
▼あなたのファンを増やす販促ツール、お作りします