2020
06.05

広告は「足し算」よりも「引き算とかけ算」

動画, 伝え方, 目立つ, SNS, 書き方

情報は「足し算」しない方が良さそうです。

こんにちは。しかけデザイナーのまきやです。オンライン時代の広告では、そんなことを意図して作った方が良さそうだなと思うんです。

↓このCM知ってます?最後まで見ると、2回見たくなっちゃうんです

宮崎県の小林市のCMです。有名かも。やられた感が半端ないCMです。

ネット上の情報が過多になりまくっています。オンラインでのやり取りも増えている。これまで以上に、ぼくらが届けるビジネス情報は取捨選択されるというか「カンタンには見られなくなる」ことになるでしょう。

お客さまは忙しいから、1つの情報にそんなに時間をかけられません。だから「あれもこれも」と情報を足し算していくことはプラスにならない。むしろ「引き算」をした方がいい。

↓この下に大事なメッセージを書きます
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広告では、足し算より引き算。

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↑ここでは余白スペースを多く使いました。

情報を「足し算」で盛り込むんじゃなくって、情報を「引き算」して絞ることで注目を集めています。情報が少なければその点に集中をしてもらえますから。

そして「かけ算」です。
これも大事。

「お客さまの頭の中で、かけ算をしてもらう」

ということです。

引き算した情報は少ないので、それだけだと情報不足になってしまうかもしれない。だから、お客さまの頭の中で想像を膨らませて補ってもらうんです。頭の中で「かけ算」してもらう感じです。

たとえば、このCM。

日本最南端のスキー場だったと思います。宮崎県の五ヶ瀬ハイランドスキー場のCMです。カメラを男性視点(てっちゃん)にしていて、南ちゃんという女性とのやり取りを描いています。てっちゃんという男性は出演しておらず情報が半分だから、想像を拡げてもらえる仕掛けです(他にもいろいろオモシロい、ツッコミどころも多い)


言いたいことを全部言ったところで、お客さまの頭の中には入りません。結果として、お客さまの頭の中にイメージが拡がることこれを意図して作りこむ方が得策じゃないでしょうか?

今回紹介した2つCMは数年前に作られたものですが、今後は、こうしたしかけを意図して作って行かないと見てもらえないし伝わらなくなるなと思っています。広告では「キレイさ」「カッコよさ」以上に「お客さまの頭の中で想像を拡げる仕組みしかけ」がだいじ。そんな時代になってきたんじゃないかと思います。

難易度は上がります。そりゃそうです。ネット上の情報が多いってことは、競合がめちゃくちゃ多いってことだから。

広告では情報を足し算しない(しすぎない)。
引き算とかけ算がだいじ。

難しいですけど、楽しい時代になってきましたねーー。次の世代のお店の販促、ボクもどんどん突き進んでいきますよーー!頭ひねって、お客さまに伝わるモノ作っていきましょう。

 

 

ちなみに…ツッコミどころを意図して盛り込んだ販促動画パッケージ、モニターさま募集始めました。

プロデューサーは19歳と11歳の男性です。若い感性に入ってもらいました。

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※プロデューサーの厳しい批評を乗り越え、この形になっています。かなり動きます。

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■書いた人:しかけデザイナー・まきやさねゆき(Twitter)は、「人が3秒で動くしかけテクニック」をフル活用して、とにかく明るい販促で商売人さんのサポートをしています。ヘンで伝わる動画制作や4コマ・マンガの企画制作。販促グッズの企画制作、その他もろもろのしかけ企画にて。しかけテクニックが広まって、世の中のHAPPYが増えたらいいなーと願っています。

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