2020
07.27

納豆のおいしさを「体感と理由」で伝えてみた

動画, 伝え方, 書き方

まだ食べたことがないお客さまに、どう伝えたら「美味しそう!」と思ってもらえるか?

まだ食べたことがないお客さまに、どう伝えたら「食べてみたい!」と思ってもらえるか?

すごく難しいです。1回食べたら美味しさを知ってもらえる料理や食品でも、その「1回目」が無いとちゃんと伝わりません。「何とかして美味しさを伝えたい!」そのためにボクも試行錯誤をしている中での一つの試みを紹介させて下さい。


「体感+理由」のセットにして美味しさを伝える。

今回チャレンジした食べ物は納豆です。

茨城県の納豆メーカー金砂郷食品さまの「粢(しとぎ)納豆小粒」というおいしい納豆です(うちの子どもたちも「もっと食べたい!」って言うほどの納豆です。実話です)。

実際に食べさせてもらって、オンライン取材をして、こだわりポイントはたくさん見つかりました。ただこだわりポイントをそのまま表記しても、伝わりづらい。

そこで「体感+理由」のセット形式にすることにしました。

たとえば、納豆の肝である素材と製造工程のこだわりを伝えるために、まずは体感として「ふわっとして」という言葉を使いました。その後に、そうなる理由として「希少な茨城県産の大豆を使用」「長時間低温発酵」というこだわりポイントを加えました。

さらに添付のネギについても同じパターンで攻めます。「ぷーんとする」という体験ワードを使って、その後に理由として「京都の九条ネギ」と「風味を失わないように低温乾燥」というこだわりポイントの解説。解説中にも「香りがぶわぁっと口の中に拡がる」という体感ワードを加えてあります。

最後は更においしくする食べ方。「ふわぁっとする」「しっかり混ぜたら」という体感ワードを使用しました。その理由として「そうすると甘みが力強くなる」という情報を加えました。解説中には「白い泡のようなものが増える」という体感ワードも盛り込んでいます(視覚で分かることを、言葉で説明するのも体感を強めます)。

こんな風に、こだわりを「体感+理由」のセットで伝えるように工夫しました。伝わりやすい形式じゃないかなと思いますので、良かったら使ってみて下さいね!


実際には、どのようになったか?

0:52~体感+理由が始まります

どうでしょう? 食べて見たくなっていたらうれしいです(●´ω`●)

食べ物の美味しさを伝える時には「体感+理由」のセット。試してみて下さいね!

 

え? 別の所が気になる?

なぜ、桃太郎なのか…って?

気になる方は、こちらをご覧くださいませ(●´ω`●)

 

 

■書いた人:しかけデザイナー・まきやさねゆき(Twitter

 

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