2020
12.23

同じ労力なのに、成果を高める小さな工夫

販促のコツ, 販促物のつくり方

こんにちは!気になる販促研究家のまきやです。しんどい状況が続いている方もいるかもしれません。またコロナの陽性者が増えていますし、お客さまの動きもまた変わるでしょう。かき入れ時なんですけどね…(苦しいぜ…) で、そういった中、死活問題を生き抜いている方も多いと思うんです。めちゃめちゃ頑張ってる方もたくさんいると思うんです。そんな方に少しでもお力になれる小ネタを提供できないかと願って今日の記事を書いています。

 

同じ労力なのに、成果が高まる。
しかも小さなしかけで。

 

業績が苦しいから「今よりもっと頑張ろう!」と自分やスタッフさんを鼓舞しても…なかなか気持ちがついてこないかも。だって、今だって、めちゃめちゃ頑張っているんだから。

ならば

   今と同じ労力のままで

 

取り組み自体は大きく変えずに、成果が高まるしかけがあったらどうでしょう? それならやってみる価値はありませんか?労力を増やす必要がないんだから。小さなしかけの手法自体は色々とありますが、今回は販促物を渡すときの小さな仕掛けについて紹介させてください。

お客さまに、何からの販促物を渡すタイミングってありますか?

・来店下さったお客さまに、来月のチラシをを渡す
・来店下さったお客さまに、商品のチラシを渡す
・来店下さったお客さまに、クーポン券などを渡す
・店頭を歩くお客さまに、チラシやグッズを渡す
・ルート営業時に、お客さまにグッズをお渡しする
・定期的に、既存客にニュースレターやDMを送る
・ネット通販で商品と一緒に販促グッズを同梱する
・交流会で名刺交換の際に、パンフレットを渡す

これらのどれかを日常的に行っている方には、ヒントになるお話になるかと思います。


販促物が効果を発揮してくれるのは、3段階を登っていった先にあります。

第1段階:手に取って見てもらう
第2段階:じっくりとじっくりと見て読んでもらう
第3段階:内容がしっかりと伝わる

今回は手渡しをイメージしているので、第1段階はクリアしているものとしますね(折り込みチラシなどは、第1段階を登るのが大変)。

手に取ってみてもらっても「そのままスルーーーーっ」では成果は生みません。じっくり、じっくりと見て読んでもらえなければ伝わるチャンスがありませんから。今回は第2段階を登るしかけです。超重要です。超重要ですよっ!素晴らしい商品を扱っているほど、重要です。

もし、販促グッズがこんなものに入っていたら…?

穴あきポチ袋に入ったカード

※これはボク自身が今力を入れている【月イチ商店】豊はし最強肉汁餃子の同梱グッズとして作ったものです。

 

ポチ袋の中に、だいじなカードを入れました。しかも穴あきのポチ袋です。中身がチラ見えするポチ袋です。

 

 

中が気になりません?

 

 

気になったら、開けてくれると思うんです。開けてくれたら、中身はじっくりと見てもらえます。そんなしかけです。

ポチ袋を作る労力は少しかかりますけど、お客さまに対してアプローチする労力は変わらないでしょう?お客さまとの会話が盛り上がる分、時間が多くかかることはあると思います。でもそれは、願っていたことだと思います。

同じ販促物を渡すのでも、渡し方で印象は変わるし、お客さまの行動も変わる。その後の成果だって変わりそうじゃありません?

「今とほぼ同じ労力のままで、成果を高める小さな工夫」

それをするかどうかで、あなたの大きな労力が報われていく(方向がズレていなければ)せっかく素晴らしい商品を扱っているなら、きちんと伝わっていくしかけを作りましょうね!その方がみんなハッピーですから(商売人だけでなく、お客さまもハッピーです)。

 

【今回のポイント】

●同じ労力で、成果が高まる小さな工夫をする
 
●販促物を渡すときに、「気になる」しかけを加える

 

今日のネタ、参考になりましたでしょうか?少しでも参考になっていたら嬉しいです(*´ω`*)

しんどい時期ですが、頑張りましょうねっ!頑張るだけじゃ好転しないのでボクらも進化していきましょうねっ!

 

▼こだわりが価値に変換されると粗利と顧客満足度が上がる(誰にでも効果的ではないのですが…)

■書いた人…気になるづくりの専門家・まきやさねゆき(Twitter