店頭で目が向く!動くPOPを作ってみた!

手書きPOPを作り出して約1週間、新たな工夫をしてみました。

こんにちは!気になる販促研究家のまきやです。延々とで動き続けてくれるPOPです。人って動くものに目が向く習性があるので店頭で活躍してくれると思います。ひとまずは「延々と動く」だけを考えて作ってみたサンプルがこちらです。

↓と言いながらも、動く部分は工夫しています。

↑1分ほどの動画ですが、見るのは初めの3秒くらいで大丈夫です(その後はメイキング風景です)。

猫の目がキョロキョロと動き続けていますでしょう?電池もねじ巻きも使っていなくて、延々と動き続けます。光があれば。光がないと全く動かないんですけどね。電池交換がいらないのは便利かなぁと思ってます。

で、ですね。

これ自体は「ただの目が向く仕掛け」でしかありません(すごく大事だけど手法でしかない)

こうした動きを使えば、さらなる工夫ができます。ただ「動く→目が向く」だけでなくその先も狙っていけます。「商品のこだわり」が際立つように表現することも可能です。

↓そのヒントになりそうなのがこちらです。

こちらも同じしかけを使っていて、延々と動きます。

注目してほしいのは右側のサンタさん、

ではありません。

(サンタさんもかわいくないですか?店主さんがひょっこり出てくるように変えてもかわいいと思います)

 

注目は、黒い紙の右上部分にある☆です。紙をくりぬいて、薄く透ける紙を貼りました。そして裏側で色を付けた紙が動くので星に「動き」というか「きらめき感」が出てません?ここに「☆」ではなく「商品」を当て込めば商品にしずる感を出すこともできると思うんです。

他にも
・商品がちょっとずつ動いている風だったり
・商品をネコが手に取ろうとしている様子だったり
・セリフが見え隠れしたり
・窓の中からひょっこり商品がチラ見えしたり
いろいろできそうです。

「動き」を使って「気になる」を作る。その先に商品のこだわりが伝わる状況を作る。無人でも「お客さまにのめり込んで頂けるしかけ」が作れそうじゃありませんか?

今週からはちょっと忙しくて新たなPOP作りができないかもしれませんが、また作ったら披露させてくださいね(*´ω`*) あーこういうのを一緒に考えて作るワークショップとかやりたいな――。

【今回のポイント】

●動くものは気になる。目が向く。

●「気になる」の先で「こだわり」が伝わる状況を作る

 

今日のネタ、参考になりましたでしょうか? 少しでも参考になっていたら嬉しいです(*´ω`*)

 

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■書いた人…気になるづくりの専門家・まきやさねゆき(Twitter

 

 

店頭で活きる!ガン見&裏側まで見たくなる手書きPOP

お客さまが、我々のお店や商品をじーーーっくりと吟味してくれたら嬉しいですか?

嬉しくないですか?商品や販促グッズへの滞在時間が長いほど購入率も高まるし、納得の買い物になりやすいですから。じっくりと見て頂くには、まず「気になる」を作ることが必要で、その次に「もっと見る理由」が必要です。そんなしかけを盛り込んだ手書きPOPを作りました。

こんにちは!気になる販促研究家のまきやです。

こちらは最強肉汁餃子という餃子のPOPです。はがきサイズの縦型POPです。黒の厚紙に、こう書いてあります。

「私がやりました」

って。大きく書かれているのはその1文で後はかなりの部分が余白になっています。情報は少ないほど注目度が上がります。いっぱいの情報よりも読みやすいでしょう?そして男性(店主さん)の写真の右半分だけ貼られています。

「私がやりました」
「私がやりました」
「私がやりました」

って気になりませんか?「何をしたんだ?」って。そのヒントがPOPの右下にあります。厚紙に丸い穴があいていて、近くには小さめの餃子の写真と黄色く細長い短冊に様なものが垂れています。ちょっと目立つ異物です(目に入るようにしました)。

そこには「この男、裏がある」として裏面があることを示唆しています(「裏面も見てね」って直接的に言うのもいいんだけど、味がなくなるからちょっと遠回しにしてみました。見てくれる人は若干減ると思うけど、それでも味を優先して)。裏面を見ると、何をやったのかが書かれています。

「とじこめたのは私です。
 ありえない量の肉汁を
 
 え?と見込めた方法ですか?
 それはーーー」

餃子にたっぷりの肉汁をとじこめたことを男性は自白しています(自白でいいのかな?)ここまで読むと、この餃子には肉汁がたっぷり入っていることが伝わりますでしょう?ありえないほどの量の肉汁が入っていると想像したら…食べたくなりません?

 

2段階で伝えるPOPです。あえて、お客さまに手間をかけて頂きました。裏面を覗くという手間をかけることで裏面の注目度は上がります。

「受け身の情報ではなく、自ら手に入れた情報に変わる」

ここがポイントです。

「受け身の情報ではなく、自ら手に入れた情報に変わる」

だいじなのでもう一回書いちゃいました。お客さまが自ら手に入れた情報ならじっくりと読んでいただけますでしょう?

 

 

 

そして…実はこのPOPにはもう一つ、気になるしかけを加えてあります。裏面文章の後半です。

「え?と見込めた方法ですか? それはーーー」

のところです。ここでも何かを起こそうとしています。今日の記事では長くなってしまうのでその「何か」については、また別の機会に♪

 

▼このPOPの制作メイキング動画です。

 

【今回のポイント】

●余白が多いと、少ない文字に注目が集まる。

●お客さまに手間をかけてもらうと「受け身の情報でなく、自ら手に入れた情報」になる

 

今日のネタ、参考になりましたでしょうか?少しでも参考になっていたら嬉しいです(*´ω`*)

■参考URL
・最強肉汁餃子の麺遊庵さん  https://www.menyuuan.jp/

 

 

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■書いた人…気になるづくりの専門家・まきやさねゆき(Twitter

 

人気のピザ。手書きPOPはどうつくる?どう伝える?

手書きPOPを作りました。お題は人気のピザです。

こんにちは!気になる研究家のまきやです。美味しいものなら、ちゃんと伝えないと損だと思うんですよ。実力のあるお店や商品なら、きちんと伝わらないと損だと思うんです。あなたのお店の実力が100%伝わったら、業績はアップしそうですか?

人気ピザの手書きPOPを作りました。どうしたら実力が伝わるかって考えて。まずは目を引くように「気になる」作り。そして、ぐっと欲しくなるような「ぞっこんストーリー」を加える。そんな手書きPOPです。

※POP自体はボクがサンプルとして作りました。ピザ自体は実在していて、パン屋さんの人気ピザなんです。焼きたてが置かれていて、すぐになくなっちゃう。先日ボクが買おうかなーと迷っていたら目を離したスキ?に、別の女性がトレーに乗せてしまって買えなくなったことも…。


そんな人気ピザのPOPです。取材をしたわけではないので、キャッチフレーズなどは、自由に作ってあります。

このポップに加えたしかけは主に3つです。

【気になるトリック】1:キャッチフレーズの「まだ残っています」
こうと書かれるとアタマに「?」がわくかと思います。「まだ、残っている」いうことは無くなっちゃうことも多いということが想像できます。気になって、想像を広げてもらう表現のしかけです。

【気になるトリック】2:目線誘導の「やじるし」
黄色く大きな矢印が下を向いています。「やじるし」ってとても便利で、その先に目が向きやすいんです。この矢印の下に実際にピザが置かれるような設計です。ピザが残っているか見ちゃうはず!

【ぞっこんストーリー】3:パン屋さんの職人さんのセリフ 「1日5回は売り切れちゃう

人気の証拠を短く表現しました。人気だからこそ、起きる出来事を書いて見た方にも「人気具合」を感じて頂くものです。そんなに人気なら食べてみたくなりません?

※1日5回はボクが作ったストーリーです。

↓メイキング風景です(超早送り)


商品の素材やこだわりには触れずに、欲しくなるような設計、そんな手書きPOPです。

見た人が気になる「気になるトリック」と知った人が欲しくなる「ぞっこんストーリー」を揃えると、商品の実力が伝わります。欲しくなるお客さまも増えるんじゃないでしょうか?

【今回のポイント】

●想像が拡がる言葉は気になる。

●「やじるし」の先に目が向く

●人気だからこそのエピソードはそそられる

 

 

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