2019
12.20

【図解】自己プロデュース力(島田紳助)は「勝ち戦をせよ!」

書評, マーケティング

はじめの36ページに
詰まっている本でした。

こんにちは!しかけデザイナーのまきやです。

昨日久々に読んだ本がやっぱりステキで、
ぼくなりに読み解いた内容を解説させてください。

芸人さん向けに「どうすれば売れるか?」を
語られた本ですが、ぼくらの仕事にもめちゃくちゃ役立つから。

どの方向に「努力をすればいいのか」わかる。
どの方向に「努力をしちゃいけないか」がわかる。

知りたくないですか?

要は「勝つ方法」が端的に書かれています
ほんとスゴイ本です。

ぼくらの仕事に役立てるのは
前半の36ページです。

それ以降は芸人さんやおしゃべりを生業とする人用。
一般のぼくらが読んでもむちゃくちゃ面白いけど。

本は「自己プロデュース力(島田紳助さん著)」です。

すでに芸能界を引退をされている島田紳助さんが
現役の時に、若手の芸人さん向けの勉強会なのかな
そういう場で「どうすれば売れるか」ということを
語った授業の書き起こし本のようです。

この本を仕事に活かすために読み解くと
こうなりました(ぼくの切り口ですよ)

文章を読むのが苦手な方はこちらをご覧ください(図解動画にしました♪)

ひと言で言うと「勝ち戦をせよ」です。

自分が勝てる場を見極めて
勝つ方法(自分の教科書)を作って
そこに対して圧倒的な努力をする。

端的に言うとこれだけ。

自分が「勝てる場」では勝負をするけど
勝てない場(負け戦)は捨てる。

どんなお客さまに対して、
価値を提供していくのかってことですね。
それをまず見極めよと。

そして「自分の教科書」作り。
これは他人が作った教科書じゃダメ。
自分で自分用に作らなきゃいけない。

そのために、大量の事例を見る。
ライバルの商品や類似品を見る。
お客さまが触れていいるものを見る。

大量のものに触れると
パターン分類ができるようになる。
微差が分ってくる。

醤油を100種類も味見すると
ちょっとした差が分ってくる

餃子を100店食べ歩くと
ちょっとした差が分ってくるってことです。

するとその中で
自分が得意な分野、できる分野が見えてくる。

見るものは「現在」のものだけではない
過去のものから現在のものたくさん見る。

すると、時代の流れが見えてくる。
時代によって変わること(時代の流れ)と
時代が変わっても変わらないこと(普遍性)が見えてくる。

それらを抑えながら
自分が勝てる「自分だけの教科書」を作れと。

そして勝てる戦だけを
徹底的にやれと。

まとめるとこう。

うんうん。
唸る唸る。

この本は全部通しても120ページほど。
文字は大きいので読みやすいし、文章量は多くない。
ぼくらの仕事に活かすならはじめの36ページがキモ。

短いでしょ?

ホント読みやすいですよ。
読もうと思えば10~20分でも読めちゃう。
そこに「勝ち方」が凝縮されています。

ホントすごい本だなぁと
つくづく思いました。

この本に書かれている「勝ち方」に関しては
普遍的だと思ったので、ここで共有しています。

読むだけじゃぁ何も変わらないので
実践しましょうねー。
(ぼくもやらなきゃ)

12月も後半に入りました。
そろそろ今年を振り返って
来年の計画を考えているころかな。

この本もめっちゃおすすめですよ。

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いい本は値が上がりますな。

 

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■書いた人:しかけデザイナー・まきやさねゆき(https://twitter.com/shikakeruhansok)は、「人が3秒で動くしかけテクニック」をフル活用して、強いこだわりを持っている商売人さんのサポートをしています。伝わる動画制作や、しかけで伝わるグッズ制作、その他もろもろのしかけ企画にて)。しかけテクニックが広まって、世の中のHAPPYが増えたらいいなーと願っています。