1人のために作ったら、 いろんな人に役立てそうなものが生まれた件

「みんなに届けようとするな!一人に絞って伝えろ!」

ってよく聞きません?文章を書くときや、キャッチコピーを考える時によく言われることです。対象を1人に絞った方が、より深く伝わるものができるという意味です。

これって文章だけじゃないんだなって気づいちゃいました。

「商品作り」にも言えるって、気づいちゃいました。

※この記事は、
 ・商品・サービス作りのヒントに
 ・商品の魅力を伝える3つの切り口を知る
 ・新しいの動画パターンを見る
という目的で読んでもらえると、役立ちます。

先日、ある方の動画を作ったんです。経営コンサルタントの方のための動画です。ぼくを講師に招いてセミナーを開催して下さったので、お礼を込めての動画でした。その方にとってどんな動画だったら役立つかなぁと考えながら企画をしていきました。

・どんな場面で見られるか?
・どんな方に見られるか?
・どんな風に見られるといいか?
・どんな情報が伝わるといいか?

そんなことを考えながら。

出来上がったのは「ニュース形式」です。ニュース番組に模した体裁を用いています。動画では3つのニュースを紹介しますが、そのニュースはどれもコンサルタントさんにまつわる話になっています。

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1:オンライン講座の推進は急遽ではなかった
2:川辺ライブ?川でサックス練習をしていたら…
3:【速報】クライアントさんに聞いたコンサルタントさんのイメージ

こんな内容です。このラインナップも意図的に選んでいます。

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1:オンライン講座の推進は急遽ではなかった

これは、コンサルタントさんの「仕事力」がテーマです。「専門性、能力性の高さ」を示すエピソードを入れました。言葉を変えると「商品・サービスの品質」に関する内容です。めちゃめちゃ大事ですよね。

でも、そればかりだとスゴさは伝わっても、親近感は湧きづらい。だから次のニュースです。

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2:川辺ライブ?川でサックス練習をしていたら…

コンサルタントさんの「人がら」を表すエピソードを盛り込みました。アルトサックスの奏者でもあるのです。その練習中に起きたエピソードを。

人がらを感じる方が親近感が得られますから。そして最後は、全く別の視点から。

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3:【速報】クライアントさんに聞いたコンサルタントさんのイメージ

こちらは視点を変えて「客観的な情報」を入れました。クライアントさんに聞いた客観的なイメージです。「コンサルタントさんを食べ物に例えると?」と
一風変わった情報ではあるんですけど。

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そもそも、今回の動画は「飛常識な経営コンサルタント」の高橋さん用ですから「常識的」なのは必要なかったんです。むしろ普通じゃない方がいい。その方が高橋さんらしさが伝わるんじゃないかと。ですので、こんなニュース番組のような体裁が出来上がりました。

そしてそして、画面上の体裁について。

「ニュース番組形式」と言っても、本当のニュースキャスターが出てきてニュースを読む感じではありません。アナログ感があります。実写の方がリアリティが出るかもしれないんですが、いろいろとリスクがあります。

本格的に作った結果、アナウンスがいまいちだと「えせ感」が非常に高まってしまいます。逆に、本当のアナウンサーみたいにめちゃめちゃ上手だと「スパム広告」的に見えてしまう可能性もあります。

「ニュース番組なら見るだろう」という意図で、「見させよう」としているわけではない。←ココだいじ。めちゃめちゃだいじ。「見させる」ではないんです。「楽しみながら見てほしい」と願っているんです。そのために違和感を作っています。

「つい見ちゃったけど、なんか騙された感じがする」って感想が残ったら嫌ですもん。嫌じゃないですか?

そういう理由と、ぼくが手元でできる範囲でという理由で、アナログな体裁になりました。アナログとデジタルが混じっているので、なんか違和感があっていい具合なんじゃないかと個人的には思っています。

※今回のアナウンス音声はボクがやってるので、ここは改善の余地があります。大いにあります(●´ω`●)だから、強力なパートナーを得ました(この話は最後に)

動画編集専門の方がやったら、もっとハイテクアニメーションを使ったりすると思うんだけど、それよりも「アナログ感」を残せるのはいいんじゃないかとぼくは思ってるんです。大企業には採用されない形式だけど、人がらを大事にする商売ならアリだと思う(もっとハイテクの方がいいのかなぁ、好みもある)

そんなこんなで完成した動画がこちらです。

↑アップされているチャンネルはコンサルタント・高橋貴子さんのところです

2分22秒。3つのニュースを盛り込んだ割には、コンパクトにまとまったかなぁと思っています。

どうでしょう?ニュース番組形式。
あなたにとってアリですか? ナシですか?

今回は一人のコンサルタントさんのために考えて作ったんですが、その結果…

「このパターンは、他の方でもできるぞ!」
「このパターンは、他の業種でもできるぞ!」
「このパターンは、他の商品でもできるぞ!」

って気づいちゃいました。ニュースの切り口を作れば、いろんな商品やサービスに対応できる形になっていたんです。ひとりで「おお!」って唸っちゃいました。

ひとりのために深掘りして考えると
他の人にも役立つ形になっている。

これって当てはまることは多いんだろうなと。はじめから「たくさんの方のために」ってやると深まらないのかもしれませんね。個人的にもとても面白い体験になりました。

どうでしょうか?
今日の記事は、下記の3点で役立てるように書いてみました。

・商品・サービス作りのヒントに
・商品の魅力を伝える3つの切り口を知る
・新しいの動画パターンを見る

参考になる点が残っていたらうれしです。

■参考:飛常識な経営コンサルタント高橋貴子さん公式ページ http://c-libra.jp/


(おまけ)

そしてそして、他の方にも役立つ形式だということは、パッケージ化して商品にできないかと考えたわけです。

そこで強力なパートナーを得ました★声・話し方のプロ・丸山久美子さんです。ニュース番組番組パターンで動画を作る場合は、今後丸山さんにアナウンスをお願いしまする。今サンプルを作ってるので、できたら見て下さいねーー

■書いた人:しかけデザイナー・まきやさねゆき(Twitter)は、「人が3秒で動くしかけテクニック」をフル活用して、とにかく明るい販促で商売人さんのサポートをしています。ヘンで伝わる動画制作や4コマ・マンガの企画制作。販促グッズの企画制作、その他もろもろのしかけ企画にて。しかけテクニックが広まって、世の中のHAPPYが増えたらいいなーと願っています。

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