2020
08.26

飲食店の逆転!ソーシャルディスタンスを味方にする妙案(アクリル板の新たな使い方提案)

店頭販促, 飲食店

透明のアクリル板でソーシャルディスタンスを保っている(もしくはこれから導入予定の)飲食店さま向けの記事です。

飲食業だけじゃないですが、飲食業も今超大変な事態に直面していると思います。コロナ騒動でお客さまはソーシャルディスタンスにすごく気を使うようになったと思います。飲食店を利用する際も極力テラス席を利用するお客さまも多いかと思います。テラス席は夏から初秋はいいですが、気温が下がってくると…キビシイ。飲食店はこれからさらに厳しくなる状況も予測されます(社会の状況が変わると全然違うんですけど、今のところは厳しい状況)。店内でもソーシャルティスタンスに気遣って透明のアクリル板を設置しているお店は増えてきましたし、これからも増えそうです。

でも…アクリル板てコロナ対策にはいいんですが、一緒に食事を楽しむ方との関係性でいうと…ちょっとマイナスイメージがありませんか?お互いの関係を遮断する物体になってしまうので、距離を広げてしまいます。ジレンマです。そこで、逆転発想を。

アクリル板を味方に変えて「あった方がいい」ものにしてしまいませんか?

そんな利用方法の提案です。お店によって相性はありますが、うまく取り入れれば、アクリル板の導入に前向きになれて、お客さまも安心して来店できて、さらにお客さまがアクリル板があるからこそさらに楽しめる(価値を生み出す)ということができるかもしれませんよ。


コロナ前まで、飲食店はこんな感じでした。テーブルを囲んでみんなでワイワイ。

それが、コロナでソーシャルディスタンス…こんな感じ。

お互いが遮断されてしまいました。

「遮断」というとマイナスイメージがありますよね。これをプラスに変えられないでしょうか?

例えばこんな感じ。ディスタンスのアクリル板にマンガの効果線のような透明シートを貼ってみる。

もちろん、マンガじゃなくてもいいです。お花畑みたいにしてもいいと思います。

こんな風にアクリル板を使ったら楽しくなりません?向かい合った相手がマンガの世界やお花畑にいるように見えるんです。知り合い同士なら楽しくなって写真を撮ったりしそうですよね。知り合いじゃない場合は…マンガはちょっと気まずいかも…お花畑なら視線が少し隠れる感じになって逆にいいかもしれません。

もう少し突っ込んでみます。せっかくディスタンスされて遮断されているなら、いっそのこと「個人の空間」にしてしまったらどうか。たとえばこんな風に「ハワイ風」にしちゃうとか。透明のシートじゃなくって奥が透けないシートやポスターを貼っちゃうパターンです。もちろんハワイじゃなくたっていいです。

たとえば宇宙空間をイメージしたものでもいい。

こんな視点なら他にもいろいろできるので、席ごとに変えてみても面白いかもしれません。カラオケボックスってルームごとにコンセプトがあったりするじゃないですか。その飲食店バージョンです。さらに価値を付けるヒントになりませんか?


いかがでしょうか?

マイナスのものが存在しているなら、プラスに変えてしまおうという発想でした。参考になれば嬉しいです(*´ω`*)

上記のアイデアは透明のビニールシートを買ってきたり、ポスターを切り貼りするイメージでしたが、衛生的にはアルコールで拭ける素材の方がいいのかもしれません。こういう商品を作ったら欲しいお店って多かったりするでしょうか?

 

■書いた人:しかけデザイナー・まきやさねゆき(Twitter

 

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