2020
08.28

コロナで変わった!?人を動かす2要素

美容室, 理容室, 整体, 専門店, 販促のコツ, 飲食店, コロナ対策

今朝は2:30に起きましたっ!早起き過ぎるだろって感じですね。普段なら2度寝するんですが「起きる」という選択肢が入ってきた自分にびっくりしています。この記事を書いているのは9時ころなんですが…もう眠いっす…。こんにちは。しかけデザイナーのまきやです(*´ω`*)

今日は「人を動かす2つの要素」に少し変化が出てきたんじゃないか!?って話をさせてください。あくまでもボクの仮説ですが、こういう動きも少なからず増えてるように思えるのです。うまくお店の活動に取り込めれば、お客さまも来店しやすくなるかもしれませんし。


そもそも、人が買い物をするときには2つの要素「感情」と「正当性」が必要だと言われています。まずは感情で「ほしい!」っと思って、それに理性で正当な理由を付けて、合理性をもって
「買う」「行動する」ことを決めるって話です。これの2要素自体はそうそう変わるもんじゃないんですが、正当性の中身が少し変わってきてるなぁと。

どう思いますか?

これまでは「自分中心のメリット」が多くを占めていたかと思います。

●買うと自分に〇〇のメリットがある
●買うと■■という負担が減る
●買うと会社の▼▼が見込める

など。これが少し変わってきた感じがするんです。

 

『正しいこと』

 

が行動理由になることが増えているように思えるんですよ。ボクには。

それには原因があって、コロナによる環境の変化などです。

・外出の自粛
・マスクの着用
・暑い中でも着用
・アルコール消毒の徹底

などなど。本来なら「感情」に合わせてしていたことができなくなっている。また今までにない負担も増えている状況です。そしてSNSが普及していることで、お互いの行動や発言が見られる状況でもあります。「自分の行動が人から見られている」と思うと、今までよりも制限してしまう面もあると思います。ガマンをして不満もたまりやすい状況になっているんじゃないかなぁと。そういう状況もあって、ガマンを解消したい気持ちと、人からの見た目もあるので「正しいことをしたい」気持ちの両方が強くなってるんじゃないかなぁと。

 


「正しいこと」を分解すると
・社会の役に立つこと
・困っている人を助けること
・悪をとっちめること
・リスクを減らす行動をすること

こんな感じになるかと思います(もっとあるかも)

たとえば、緊急事態宣言の時期に、facebookのグループで「生産者さんを助けよう」という動きがすごく大きく盛り上がりました。出荷できなくなった食品を困っている生産者さんを通販で購入しようという動きで、多分、何十万人がグループに参加していたと思います(数字は間違っていたらすみません、とにかく大きかった)。これは「困っている人を助ける」という「正しいこと」と「ホントにおいしそうだから食べたい&お得な価格」という感情が合わさっています。

また食事関連だと、ウーバーイーツに代表されるデリバリーやテイクアウトも増えました。デリバリーを注文することは「リスクを減らす取り組み」として表立って言いやすいことです。仲良しのお店でテイクアウト購入することは「困っている人を助ける」にもなります。

こういう所から見ても、「感情」と「正しいこと」がセットになると人が動きやすくなるんじゃないかと思えるんです。お店や会社は、お客さまに注文・購入頂くことで「お客さま自身の欲を満たす・メリットを提供する」だけでなく、「周りから見ても正しいこと」を組み合わせられると
よりお客さまが動きやすくなりそう。

じゃあ、どうすればいいのかというと、お店ごとに考えなくちゃいけないです(しかも、新しい切り口なので必ずうまく行くとも言えないです。それはいつも同じか)。でも、こうした方向で
考えることは大事じゃないかなって思ってるんです。あくまでもぼくの仮説ですが…どう思いますか?

ボク自身もそういうことを念頭にこれからの企画作りをしていこうと思っています。また新しい事例ができたら報告いたしますね―――(*´ω`*)

 

■書いた人:しかけデザイナー・まきやさねゆき(Twitterあなたと一緒に試行錯誤する人

 

 

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