おしゃれな キャッチコピー なのに残念なの?(殿!昨対超えでござる!第5話)
キャッチコピーでカッコつけていませんか?
【プチ解説】
キャッチコピーで失敗すると、どんなにいい商品を作ったとしても、どんなにいいチラシを作ったとしてもお客さまに購入頂けません。せっかくのいい品が台無しになってしまいます(とっても哀しいです)。キャッチコピーの役割は「読み手に、次を読みたくなる気もち」になってもらうことだと考えると、残念なコピーは本当に残念です。
黄色い小冊子「POSTING48下巻」の37項目目には「残念な見出し」として3つのパターンがあげられています。
1:カッコつけ、おしゃれパターン
2:胡散臭いパターン
3:社名・商品名アピールパターン
こんなキャッチコピー・見出しを付けていたら要注意ですよっ!
お客さまに届くいいキャッチコピーを考えるのは大事ですが、その前に「残念なコピー」も知っておいた方が失敗が減りそうですね!
↓もっと詳しく知りたい方は、この小冊子を無料でお受け取りください(・´з`・) クリックすると安心の詳しいページが開きます。
↓殿を、もっと見てくださいますか?
▶値上げしてもお客さま離れを最小限に抑える具体策7(限定PDF)無料提供中
■書いた人…気になるづくりの専門家・まきやさねゆき(Twitter)