メニューは【強弱】をつけるだけで変わる!!

「どの品もおすすめだから」と、どれもおすすめしていませんか?

「選ぶのはお客さまだから」と、どの商品・メニューも同じ大きさに表示していませんか?

こんにちは!昨日パンを9個食べたら、しっかりと体重が増えていたまきやです(いくら好きといっても、ほどほどがいいですね)。今回はメニューブックの修正事例ビフォーアフターを紹介させてください(実際にはデザイナーさんが入っていない段階なのでビフォーアフターというよりは、アフター一歩手前なんですけど)。

▼YouTubeで解説しました!(見られる方はこちらが分かりやすいです。2倍速などでもどうぞ♪)

↓ここからはYouTubeを見られない方のために。

今回の舞台はこちらです。愛知県豊橋にある麺遊庵さん。最強肉汁餃子が看板メニューのお店さまです(ホントおいしいんです)

このメニューブックに強弱をつけると下記のようになりました。

左上のビフォーと右下のアフターを比べてみて下さい。

ぱっと見から違うと思います。写真を多く加えたというのもありますけど、それよりも気を付けたのは「強弱」です。「どの商品を一番食べてほしいか/どの品を食べて頂けると、初めてのお客さまがより満足してくれるか」。特に初めて来店されたお客さまに「これを食べれば安心!」と選びやすくなるようにと考えて、強弱をつけていきます。※あくまでも強弱の話なのでデザイン性はツッコまないで下さいね^^

具体的にはどう強弱をつけたのか、解説いたしますね。

【強1】一番の名物品は「最強肉汁餃子」です。お店にはいろんなバリエーションがありますが、やっぱりスタンダードな餃子をまずは味わってほしい。店主の飯田さんもそう言います。だから、一番大きく表示しました。写真を大きく掲載して文字も大きくしました。これだけで「最強肉汁餃子が名物」だとひと目で分かるかと思います。

【弱1】強を作った分「弱」も作らなくてはいけません。バリエーション品の「にらニンニク餃子」「濃厚チーズ餃子」は小さい文字に致しました。「本当は、こっちもおすすめしたい!」という想いもあるけれど、初めてのお客さまに分かりづらくならないように心を鬼にして。

【強2】とはいえ、濃厚チーズ餃子は見た目が違います。チーズがあふれ出す写真を盛り込みました。

【弱2】ビフォーではかなり大きなスペースを取っていた「東三河の恵み」というシリーズですが、アフターでは小さめにしました。特に文字を小さめにして、文字数も減らしています。シリーズ品は3種ありますが、どれも同じ価格だったのでそれぞれ書かずに「各580円」とまとめました。

【強3】東三河の恵み3種も写真を入れました。ビフォーでは完成品&素材の写真が掲載されていましたが、断面の見える写真を選びました。最強肉汁餃子シリーズの特徴は肉じるですので、それが見える写真の方が食欲をそそると考えてのことです。

【弱3】ラーメンやご飯もの、おつまみ、ドリンクについては小さめに掲載をしています。もちろんこちらも注文頂けると嬉しいですが、こちらのメニューは「ガンガン推す」類ではありません。注文をしたい方は「ご飯ものはないかな?」「おつまみもあるのかな?」「飲み物は何があるかな?」と自ら探してくれる類のもの(こちらのお店の場合)。なのできちんと整理して表示されていればOK

こんな狙いを持って強弱をつけました。参考になりますでしょうか?

「ウチはどれもおすすめだよ」という自信はとっても素晴らしいです。でも、お客さまにとって「選びやすい」という視点もだいじ。ぜひ恐れずに強弱をつけてみてくださいね^^

読んで頂きありがとうございました。今日も明日もお客さまと心通わせて大繁盛していきましょう^^
応援しています!

まきやより

 

 

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