【動画】販促は裏側から考える。「お客さまの気持ち中心」で筋書きを作ってる? 特に接客販売をするお店で

お客さまにいい買い物をしていただくための筋書きを作っていますか?販促の裏側がだいじですぞ

こんにちは!個人店のステキさを伝えるだいべん士・マッキーヤです。
美容室さんや理容室さんの店販やオプションメニュー、施術サロン・整体院さんでのオプションメニューやイチオシメニュー、専門店での一押し商品、飲食店でのイチオシメニューをお客さまに利用頂きたい時に「筋書き販促」がとっても活きます。

「販売促進」という言葉はお店側の言葉です。意味合いは「売り上げをあげること」になると思いますが、ぼくは本質は違うと思っています。販促の本質は「売り上げアップ」ではなく、お客さまの「いい買い物」の促進だと考えています。お店の売上アップという視点の裏側にあたりますでしょうか。

ならば、お店視点ではなく、お客さまの気持ちを中心にして「筋書き」を作っておいた方がいいと思うのです。

↓お客さまの気持ちを中心にした筋書きってどういうことか?

「売りたい売りたい」とアピールしてもお客さまには響きません。お客さまはいろんな反応をしますが、最後にお客さまが「買うぞ!」と決めるときの気持ちを考えて、そこから逆算していろんな情報や体験を提供した方がいい。
お客さまは様々ですからいろんな反応をされます。当然筋書き通りにはいきません(それが面白いんですよね!)。でも筋書きがるかどうかで大きな流れができます。ポイントは、お店側の「言いたい」を伝えるのではなく、お客様の気持ちを中心にして筋書きを作ることだと考えています。

参考になりますでしょうか?

なっていたらしあわせです^^

 

■書いた人:3秒販促マン&だいべん士・マッキーヤ(https://twitter.com/shikakeruhansok

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