「この人にお願いしたい!」を目指す伝え方の工夫5つ (中でも3つ目に一番苦心した!)

動画, 伝え方, 販促のコツ, SNS, 販促物のつくり方, ファンづくり

「この人にお願いしたい!」「あなたにお願いしたい!」って思ってもらうこと、だいじですよね。でも、人の魅力をどう伝えるかって難しい…めちゃくちゃ難しいです

絶対的な正解は見つかっていないけど「こんな工夫もあるよ」って生事例を紹介させてください。個人で仕事をしている人なら参考になるんじゃないかと思います。こんにちは!しかけデザイナーのまきやです。

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PR動画を作らせてもらったんです。豊橋の売れる看板屋さん・市橋さんの動画です。「ニュースみたいな販促動画」の形式で作りました。

これまで「看板業」としてのPR動画などを作らせてもらったことは何度もありましたが、今回はちょっと違います。「WEB集客アドバイザー」としての市橋さんのPR動画です。

市橋さんは看板屋さんなんですが、WEB集客のアドバイスでもめちゃくちゃ頼られている方なんです。看板制作業ではなく「商売繁盛を応援する」というスタンスの方なので、必然なんですね。

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今回はその立ち位置での、仕事人としての魅力を伝える方法です。

「市橋さんに相談したら悩みが解決しそう」

「私も相談していいんだ!」」

「市橋さんには、何かありそう」

こんな感想が生まれることをゴールにしていろいろ工夫を凝らして行きました。ホントいろんな工夫をしたんですが、その中から「人の魅力」を伝えるための工夫だけピックアップして5つ紹介しますね。

工夫した内容以上に「狙い」も大事なのでそこも見て頂けると、参考にして頂けるんじゃないかと思います。

この中でも3つ目の工夫に一番苦心しました(←っていうと、3つ目に注目されやすいしかけです)

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1:トレードマークの提示

「WEBの悩みをヒゲの男が解決!?」

動画のはじめの方で、こんなトピックスを入れました。「ヒゲの男」という表現にしました。その時の画像もヒゲが映るようにしています。ヒゲは市橋さんのトレードマークだからなんですが、これをわざわざ入れた狙いがあります。

「ビジュアルのイメージは記憶に残りやすい」からです。写真を見たらわかることなんですけど、敢えて取り上げることで、さらなる印象付けを狙っています。やっぱり記憶に残らないと、次につながらないですから。

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2・お客さまの声を早めに多めに

「あの人に相談したら、自分でもできた!」「すぐに成果が出た!」など、相談した人が言っちゃう言葉を早めに入れました。「相談した人の声」というのは「動画を見た人の近未来」なので、臨場感を得てもらう狙いです。

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3・「こう使えばいいのか」との声

これです!WEBツールの使い方をセミナーで伝えるトピックスなんですがその価値をどう表現するか、かなり考えました。かなり考えました。ええ、何度も書き直しました。

はじめは「このツール、便利だね」という感じでした。確かにこれでもいい。でも、効果的かというとそうでもない。

少し変えました。「こんなこと教えてもらえるの?」こうすると、便利なことを教われる感じがします。これもいいんだけどグッとは来ない。もっと効果的な表現があるはずなんです。

なんせ文字数は限られていますから、短い中に多くの情報を盛り込み、見た人の感情が動くようにできないかと考えるんです。

そして辿り着いたのが、「こう使えばいいのか!?」でした。この表現には実はいろいろ詰まっています。

・新しいことを知れた

・実際にやってみた

・以前とは違う使い方ができた

・そして有効だった

こんな意味合いがひと言に入ってます。うん、これがいい!と言っても、勝手にお客さまの声にはできないので原稿を市橋さんに見てもらってからの完成です。実際に起きない言葉だと違和感がありますからね。確認をして頂きました。

注目されづらいところなんですけど、今回の動画の原稿では、ここが一番書き直したところなんです。

どうでしょう…???

(自己満足かなぁ)

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4・事業主に合った方法をこっそり

こんな表現も入れました。これは「ウハウハ感」を出す狙いです。市橋さんに相談すると「使い方だけじゃなくて、事業者にあった方法」が教われることを臭わせる表現です。

もう少し説明すると「他のWEB専門家には教えてもらえない生の情報がある」感を出しています。「私に合う方法も教えてもらえるかも!」という期待を抱いてもらえたらいいなと願っての表現です。

実際、市橋さんは自分でどんどん新しいことを実践しているので、机上じゃないんですよね。

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5・「市橋の突然メッセ」×都市伝説

市橋さんの活動を「名詞化」しました。「突然、閃いたアイデアをメッセージで送ってアドバイスしています」というのが説明なんですが、それだと記憶に残りづらい。名詞した方が「そういうものがあるんだ」と記憶に残りやすいでしょう?

「市橋の突然メッセ」という名詞にしました。市橋さんとのやり取りの中でも「突然メッセ」というワードが何度も上がっていたので「これだ!」という感じでしたね。

そして、それは毎回あることではないので都市伝説のような扱いにして、神秘性を持たせました。

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こんな表現の工夫をしてきました。どうでしょう?人に魅力の伝え方「この人にお願いしたい」を生む表現、参考になりますでしょうか?

ということで、実際に作った動画と見比べてみて下さい!

・・・あと、見て気づく方もいると思うんですが、あるワードを意識的に多く入れています(地域ワードです。客層を意識して)

↓こちらです。豊橋WEB集客ニュース(3分弱)

 

うふふ♪ そしてですね。市橋さんから嬉しい感想動画も頂いちゃいましたーー☆

4:21~あたりから、ボクのことをべた褒めしてくださって

5:15~あたりから、この動画の価値を解説してくれています

↓市橋さんから頂いた感想動画!

【参考ページ】

●イチハシスタジオ(豊橋の売れる看板屋さん)https://www.toyokanban.com/

●ニュース番組みたいな動画で楽しく販促しません? https://kikakuman.com/archives/3007


■書いた人:しかけデザイナー・まきやさねゆき(Twitter)は、「人が3秒で動くしかけテクニック」をフル活用して、とにかく明るい販促で商売人さんのサポートをしています。ヘンで伝わる動画制作や4コマ・マンガの企画制作。販促グッズの企画制作、その他もろもろのしかけ企画にて。しかけテクニックが広まって、世の中のHAPPYが増えたらいいなーと願っています。

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