「おいしい」ではダメな理由(リピート/口コミ販促)

「おいしい」ではダメ。リピーターにはなって頂けないし、口コミしてもらえません。それを改めて実感しました。

こんにちは!しかけ販促プランナーまきやです。「おいしい」ではダメ。食べ物以外のご商売の場合は「品質がいい」「よかった」ではダメという意味合いです。

誤解しないでください。「おいしい」や「品質がいい」は必須です。商品に対してお客さまに満足頂くのは必須。でも、それだけでは明らかに足りないのです。


■「そういえば、かなり苦かったなぁ」

水曜日に私は、【1年ぶりのパン】を食べました。

大好きなパン屋さんの珈琲デニッシュ。【1年ぶり2回目】の購入になりました。そのパン屋さんには大好きなチョコパンがあるので他のパンに手を出す機会は多くないんです。1年前の記憶が蘇ります。

「そういえば、かなり苦いタイプの珈琲デニッシュだったなぁ」

そう思い出して購入。実際に、かなり苦かったです♪(※いい意味です。好みは分かれると思いますが私は大好きなタイプ!)

この時、私は思い出しました。以前に消費者アンケートで集計したデータを。


■「おいしい」は記憶に残っていない。

しばらく前ですが、有効回答200名超の消費者アンケートをとりデータ集計しました。テーマは「もう一度行きたいお店」と「どんなことを覚えているか」です。リピーターになるお店には【どんな記憶が残っているか】という調査になります。

飲食店と施術店に分けて集計をしたところ、飲食店では

●具体的な素材やメニュー
●五感の体験(特に香り)
●納得の理由(美味しい理由など)
●ここだけのこと・私だけにしてくれたこと
●店内の雰囲気
●接客の好印象

という項目が上位になりました。「おいしい」「品質がいい」じゃないんです。

「○○○」という具体的なメニュー
「●●●」という素材
「△△△」の香りがした
おいしい理由は「▲▲▲」だった

などがお客さまの記憶に残っていたのです。

「おいしい」という言葉はあいまいです。他のお店でも感じること。だから頭の中で他と混ぜ合わされて、個別の記憶には残らないんだと思います(これは私の仮説)

少なくとも、リピート意欲があるお客さまの頭の中には【具体的な何か】が記憶に残っています。であれば、お店はそのための仕掛けをしなきゃ。「食べてくれれば、わかる」と構えているだけでは足りないということです。

【具体的な記憶】を残してもらうための創意工夫をしていきましょう。このサイトの記事でもいつも伝えていることですね!

こだわりの商品を提供しているなら、お客さまに喜んでもらえる品を扱っているなら【もったいない】状況から抜け出してくださいね。小さな工夫で、お客さまの記憶に残り、リピート来店や口コミ拡散に繋がりますから。

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参考になりましたでしょうか? なんだか9月に入りいろいろ動き出してきた気配を感じます。突き進んでいきましょう!

私は、いい商売をしているお店には、もっと繁盛してほしいです!「ウチも何とかしたい」と願ったらお気軽に相談下さい。事前相談は【無料】ですから

まきやより

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