【五感体験に置き換える】メンチカツを手づかみに

伝え方, 販促のコツ, 飲食店

お客さまに【リピート利用】してもらうには【記憶に残る】ことが大切です…よね?【記憶に残る】にはいくつかのパターンがありますが、その中でも【五感体験】は有効です。

今お客さまに提供している【顧客体験を分解】してみると、新たな体験を生み出せるかもしれませんよ。9月からご一緒して企画してきた事例を紹介させてください。


◆メンチカツの名物化。

この命題の元、企画を進めています。いくつかの切り口でアイデアを作りました。

●ネーミング
お肉屋さんのメンチカツ→百年メンチ
(歴史を感じてもらうために)

●提供したら、1分待って頂く
揚げてから1分待つのは、火を通すため。これまではキッチンで待っていたけれど、お客さまに待って頂くオペレーションに。(お客さまにはじれったい体験になる)

●箸で食べる→包み紙で手づかみに
これまではお客さまはお箸で切ったりつかんで食べる形態でした。それを五感体験に置き換え。「包み紙」で提供するようにしてお客さまには手づかみで食べて頂くようになりました。

手づかみすると、指に温度が伝わります。指にメンチカツのゴツゴツ感が伝わります。こうした体験は、明確な言葉にはなりませんが、無意識の記憶に残ります。

無意識って強力ですが脆い存在です。だから【明確な言葉】と組み合わせる。(ここでは「百年メンチ」)そうすると【心動く五感体験+それを表す言葉】として記憶に残りやすくなるはず。

そんな設計をしたのがこちらです。

↓Before&Afterの画像

 

せっかくおいしいもの(いいもの)を作っているなら、真価を伝えたいですよね。【五感体験に置き換える】のは有効な選択肢だと思いますよ。参考にしてみてくださいね(*´ω`*)

【question&action】——-

あなたの商品をお客さまが体験するときに
【5感をフル活用】してもらうには?

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私は【商品を大切にしている商人さん】を
心から応援しています!

いい品ならば、いい品以上の喜び濃度に!
リピート記憶を残す、伝え方を!

いい商売しましょ!

まきやより