【コロナ危機3・4月用】業種別の具体的アイデア集(飲食・ホテル・ジム…)

03/16/2020 追記あり

新型コロナウィルスでの影響がすごいです。経済への影響が。お客さまに来店頂く商売(店舗ビジネス)では、かなり厳しい状況に陥っている店舗オーナーさんも多いのではないでしょうか?

少しでも、打開のヒントになればと業種別の販促具体策をまとめました(今後追加していく予定です)。できるできないはあると思いますが、切り口のヒントになれば。まだアイデアは物足りないので追記していきます(業種ごとに生々しい相談をした方が具体策は出るので「オンライン販促会議」も用意しました)。

■参考:今月の現金を生む!店舗ビジネスの具体的アイデア集 (コロナ騒動・しのぎの3月)

■現在、掲載している業種
・飲食店 ・宿泊(ホテル・旅館) ・フィットネストレーナー ・整体(施術)院

▼コロナの3フェーズを予測してみました。販促のポイント共に。お時間あれば


■飲食業(居酒屋・レストラン等)■

☆テイクアウトの提案ポップ:各テーブルに設置する。定番商品・お店のイチオシ商品・帰宅後に楽しめるデザートなどが主な候補。ポップもはだ貼るだけでなく、下記のような2つ折りのしかけポップのようなものにすると、お客さまの目を引きます(↓のポップ事例はコロナ対策ではありません)。

普通じゃないのに、このポップがサロンで手ごたえを生んでいた理由は

ガストがさすが。コロナの時期の追加販促がしっかり

既存のお客さまにお店の対策・対応を告知:郵送できる名簿があるならニュースレターやDMで。メールマガジンやlineでつながっている場合はデジタルで。またはSNSで、お店がこの状況でしている対策・対応を丁寧に告知する。「スタッフ向けの手洗い講習をした」とか「ここまで消毒しています」という情報など。売込みではなくって、来て下さるお客さまのために一生懸命準備していることをお伝えする。

発散コースの準備:いつもよりも少しだけ豪勢なコースの準備。我慢してストレスを抱えているお客さまのニーズに応える。

個室指定予約を積極的に:大人数が同じ空間にいることに不安を抱えるお客さまも多いので個室を約束できる予約を受け付ける。

オンライン料理講座:ZOOMなどを利用しての料理長の料理講座。イチオシメニューの作り方を公開したり、調理している風景を生中継したりもスマホでできる。よりファンが増えるかも。店長の接客講座をやっても面白いかも!

☆出前・テイクアウト対応:できるお店できないお店があると思いますが、お店の外でも楽しんで頂ける仕組みがあると、来店は控えているお客さまにもお届けできる。

☆イチオシ品の回数券販売:事前に一部の売上を頂きながら今度の来店も見込める策。シンプルだけど根強いファンは応援の意味でも購入してくれるかもしれません。

☆贈答用利用券:お客さまご自身が利用するのではなく、知り合いにプレゼントするためのチケットを販売。利用の金券でもいいけど、名物料理の引換券も気持ちよく使えるかと思います。

■宿泊業(ホテル・旅館等)向け■

☆ビジネスホテルのリモートワーク部屋利用:出張などが減って稼働率が減っているビジネスホテルに。リモートワークも自宅ばかりだと退屈するのでホテルの部屋を貸し出す。Wi-Fiがあればリモートワーク部屋としては嬉しい環境。

☆観光地のホテル・旅館のプライベートプラン:しっかりとした対策がされていれば、宿泊施設内はむしろ安心な場にもなりえるはず。お部屋での食事やお風呂の貸し切りなどを前面に打ち出し逆発想でアピール。

 

■施術院(整体・エステなど)向け■

☆オンライン+リアルのセットサービス:実際に来店ができないお客さまに、オンラインビデオ会議で相談をしたり一緒に身体を動かす運動をする。ホームケアをお願いしている場合は、オンラインの追加サービスはさらに喜ばれるかも(ホームケア専用のフォローサービスもありかも)。

☆オプションの回数券を販売(譲渡可のもの):通常のメインメニューに加えるオプションサービスを回数券にして販売(カードタイプの手作りでもOK)。当日の売上も見込めるだけでなく、未来の来店の確実性も高まる。譲渡可能にしておけば、クチコミ紹介による新規来店の可能性も生まれる。お出かけがあまりできない時期、ちょっと豪勢な体験をする提案としてオプションサービスを喜んでくれる方もいつもより多くなる可能性があります。

■フィットネストレーナー向け■

☆レンタルルームでレッスン:フィットネスジムは報道の影響でかなりの打撃の様子。お客さまはジムに行きたくないのではなくて、大人数がいて手を触れまくる所を嫌がっているので、レンタルルームを借りてその中でできる簡易レッスンを(ルーム代はかかってしまいますが)

☆オンラインフォローサービス:ジムに来れなくて困っているお客さまもいますから、自宅でできる運動をオンライン画面を見ながら一緒にやる(グループでもマンツーマンでも)

 

また追記します。

▼参考記事一覧です(弊社の発信情報)


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■書いた人:しかけデザイナー・まきやさねゆき


https://twitter.com/shikakeruhansok)は、「人が3秒で動くしかけテクニック」をフル活用して、強いこだわりを持っている商売人さんのサポートをしています。伝わる動画制作や、しかけで伝わるグッズ制作、その他もろもろのしかけ企画にて)。しかけテクニックが広まって、世の中のHAPPYが増えたらいいなーと願っています。

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ほぼ確実に「発想の視野」を広げる方法

これは初めて。
今までにはない視野が手に入る!
って感激しました。

こんにちは!
ワクワクを企む人を増やす!
しかけデザイナーのまきやです。

月曜日に、読書会に呼んで頂いたんです。
「フラスコ読書会」という場で、
しくみがものすごーく面白かったんです。

その進行方法が「発想の視野」を拡げる
ことになると確信しました。

ホントすごいので
ぼくが盗んだ切り口で紹介させてださい。

↓主催者さんの開催レポートです。ぼくもにっこりしてます
https://note.com/frascoreading/n/nfc7c9d9f3bf5

進行はこのような感じでした。

————

0)自己紹介

1)著者なりきりワーク(2人組)
・3分でざっと本を読む(目次や表紙や中身)
・2分で相手にどんな本かをプレゼン(著者になり切って)

2)質問を考えるワーク
・3分でもっと知りたいことを考えて書き留める(目次などを見て)

3)質問を交換して、答えを探すワーク
・12分で相手の質問の答えを探す
・その後2分間ずつでシェア

————

その後、主催者さんとトークセッション
質問タイムと続きました。

すごかったのは上の1-3)です。
発想が拡がる。視野が広がる
そういう仕組みになっていました。

ポイントは「立場を変える」ことです。

まずは「著者なりきりワーク」は
本の著者になりきってプレゼンをするワークです。

読者として「こんな本です」というのではなくって
プレゼンの初めは「著者の●●です。この本は…」と
スタートする。これがすごいなと。

読者視点でなく、著者の視点になりきってみて
「伝えよう」とするのは、読者視点で「説明」するのとは
違います。言葉が変わってきます。

読者視点だと、内容の説明になりますが
著者視点だと、伝えたいことのメッセージになります。

立場を変えたからこそ
そういう切り口で見て伝えるようになっています。

すごいなー。

そしてもう一つ、それを確固たるものにするのが
はじめのフレーズです「著者の●●です。この本は…」と
始めると、著者の立場になるんですよね(もちろんあくまでも「なりきり」なんですが)

「コミットメントと一貫性」という性質が人にはあって
一度立場を公言すると、その立場でその後も振舞うんです。
(「影響力の武器」という名著に書かれていることです)

その効果もあって、著者なりきり力が
高まると思います。

そしてもう一つ。
質問を考えて、相手と交換して答えを探すワーク。
これもスゴイ!

もっと知りたいこと&質問を考えるのはいいんですが
その答え探しを別の人がやるんです。

だから「自分がもっと知りたいと思ったこと以外」を
探すことになります。自分とは違う視野の質問に対して
その答えを探す。これって自分の視野の中では起きないことです。

これも立場を変えています。
「読者」と「もう一人の読者」の立場を変えています。
だから、自分以外の視野を手に入れることができる。
すごい仕組みです。

人の脳みそを借りて
自分の脳みそを活性化させる
仕組みになってると感じました。

どうでしょう?
すごくないですか?

ぼく、感動しちゃって。

面白くないですか?
立場を変えることで、視野を広げられる。
立場を変えることで、発想を拡げられる。

こうした読書会じゃなくっても
この切り口は使えると思うんです。

シンプルに立場を変えるパターンだと
スタッフさんとの会議で
立場を変えるワークをやってみるとか。

新人スタッフさんが「店長として答えてみる」とか
店長が「子ども役でお母さんにしゃべってみる」とか。

また他の人の脳みそを借りるパターンだと
こんな感じでしょうか?

3つくらいの部署に分けて、
A部署がB部署の仕事に対して質問を考える。
その質問に対して答えるのはC部署(B部署になりきって)がする。
こんな風に1つずつズラす感じ。

元々の自分の発想以外について
一生懸命に考えたり答えを探すと
新たな発見がデキそうじゃないですかね?

すごく面白い仕組みで
新たな発想、新たな視野が手に入るものだと思いました。

参考になったら
やってみてくださいねー。

そしてそしてフラスコ読書会、
ぼくは来月も参加させてもらうことにしました。
もっと頭フル回転させたいなと思って。

※来月は趣向が違うようです。
▼フラスコ読書会(2月18日)
https://www.fra-sco.co.jp/event/1591

あ、このブログ記事も実はフラスコ読書会の進行がキッカケなんです。「行動しよう」というコンセプトの会で、最後に「48時間以内にできること」をシェアする場があるんです。ぼくは「この会の進行のミソをまとめて記事にする」と発表したのです。

 

しかけデザイナー まきやさねゆき


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■書いた人:しかけデザイナー・まきやさねゆき(https://twitter.com/shikakeruhansok)は、「人が3秒で動くしかけテクニック」をフル活用して、強いこだわりを持っている商売人さんのサポートをしています。伝わる動画制作や、しかけで伝わるグッズ制作、その他もろもろのしかけ企画にて)。しかけテクニックが広まって、世の中のHAPPYが増えたらいいなーと願っています。

POPのしかけで、お客さまに「じーーっ」っと見てもらうには?

もし、お客さまがじーーっと商品やディスプレイを見てくれたら。

もし、上から・斜めから・横からと体を顔を動かしてじーーと見てくれたら。

商品の魅力が伝わるチャンスですよね。そんな風にお客さまが動いてくれたら、店員さんも話しかけやすくなります。

こちらの商品をお客さまにじーーーっと見てもらうしかけは作れないでしょうか?(これは先ほどぼくがカフェで注文した商品です)。買う前のカウンターにこのパンが置かれていて、POPなどのディスプレイを置くことができるという想定です。

 

そう、このパンは先ほどぼくがカフェで食べたパンです。お客さまの案件ではないし、商品の情報があるわけでもないから正解もない。画像だけ見ていろいろ想像を拡げて考えてみてください。お題は「お客さまがじーーーーっと見ちゃうしかけ。これだけです。

 

 

 

…いかがでしょうか?

 

ぼくも3つほど、しかけアイデアを考えてみました。

●POPで「パセリではありません」

●POPで「文字が隠れているの、見つけられますか?」

カウントダウン表示を近くに(時限爆弾風)。

※どれも実際の商品とは違いますよ。1つのメニューをお題にしてアイデアを拡げているだけです。

「パセリではありません」と言われたら…「じゃあ何なんだろう?」って思いません?数秒でも本当の正体を知るためにジロジロと見てしまうのではないでしょうか?お客さまのそういう瞬間を見かけたら、会話のチャンスを生み出せます。「実は、パセリではなくて●●なんです。この方が●●で…」とこだわりの説明に入れます。

実際にお店でしかけるときには「話しかけやすいスタッフさんの言葉」と「お客さまが返しやすい言葉」も想定してしかけを設計するといいですよ。お客さまって店員さんに話しかけられたくないのって、返す言葉を探すのがめんどくさいからだったりしますから(※「いかがですか?」って聞かれてもねぇ…という感じ)。

この案は実際の商品ではなく、勝手に想像して考えているものですが、頭のトレーニングにはいいでしょう?ぜひ参考にしてやってくださいねーー。

書いた人:3秒販促マン・マッキーヤ https://twitter.com/shikakeruhansok


↓逆算POP研究してます。企画もお手伝いしてます。