オリジナルおみくじの文例集55&媒体資料をリニューアルしました!

オリジナルおみくじの媒体資料&文例集55本分をリニューアルしました!


掲載事例を増やしてあります。PDF(11ページ)ですぐにダウンロードできます!
・クライアントさまへの説明用資料に
・社内会議用の資料に
・文案を考える際のヒントに

に使って頂けたらなーと思っています。

【追記】下のパターンはダウンロードファイルには含まれていませんが、このようなインパクトのあるパターンや「しかけ」のあるパターンもオモシロいですよね!


オリジナルおみくじは、小ロット100部~大ロット1万部以上も対応(最大3万部まで制作したことがあります)。イベントや展示会、コンサート、テーマパーク、ウェディングなどでご利用頂いています。

どう表現すれば、もっと強く伝わるか?【伝え方の技術:ふり幅を製造する】

もっとつよ~く伝えるにはどうしたらいいだろう?

って考えることはありますか?ブログのタイトルや文章、初めの1文。SNSの投稿。チラシのキャッチフレーズ、商品の名前、接客時のトークなどなど商売人には文章や言葉で表現する機会って多いです。同じことを伝えるのも、表現の技術いかんで相手に伝わるものが違ってきちゃいます。これホント。せっかく伝えたいなら強く伝わるようにしたくないですか?


伝え方の強度を上げていきます

先ほどぼくが体験したエピソードを基にして、もっと伝わるように5段階で強度を上げていきますね。

■素の文章:パン屋の店員さんが温めてくれて・カットもしてくれました。

こちらの文章の強度を上げていこうと思います。本日寄ったパン屋さん(中にカフェがあって食べられるコーナーあり)で、パンを温めてくれて、食べやすいようにカットもしてくれたんです。店員さんがとっても「親切だなぁ」と思いました。この「親切」を伝えるように強度を上げてみますね。

 

【強度1アップ】パン屋の店員さんが温めてくれました。それで十分なんだけど、さらにカットもしてくれました。【カットの強調】

どうでしょう?「それで十分なんだけど」と前置きして「カットしてくれた」ことを強調してみました。

【強度2アップ】パン屋の店員さんが温めてくれました。提案すればスタッフさんの手間が増えるのに、さらに「カットもしますか?」と提案してくれました。【振れ幅づくり】

どうでしょう?もう少し強くなっていませんか?「提案すればスタッフさんの手間が増えるのに」というのは「カットしますか?」という提案を躊躇する要素です。「カットをする」と逆方向に向く内容です。それにも関わらず提案してカットしてれたのでより「親切」が際ちます。逆方向の意味合いの言葉を付け加えて「振れ幅」を大きくしてみました。

【強度3アップ】先日のパン屋さんは無表情で冷たい感じだったんだけど、今日行ったパン屋さんはパンを温め直してくれ、さらに提案すればスタッフさんの手間が増えるのに、「カットもしますか?」と提案してくれました。【比較対象づくり】

今日のパン屋さんだけでなく、先日のパン屋さんを登場させました。こちらも今日のパン屋さんの親切が引き立つように「冷たい・無表情」という逆の特徴のパン屋さんに登場してもらいました。これも比較を作ることでの振れ幅を作った感じです。

【強度4アップ】先日のパン屋さんは無表情で冷たい感じだったんだけど、今日行ったパン屋さんはパンを温め直してくれて、さらに提案すればスタッフさんの手間が増えるのに、「カットもしますか?」と提案してくれました。パンも温かかったけど気持ちも温かくなりました。【プラスを強調】

先ほどまでは「逆の意味合い」を加えることで強調していましたが、今度は「気持ち」を表現することでプラスの意味合いを強調してみました。こっちの方向もアリですね。


短くコンパクトの方がいいね

ここまで4つのパターンで「強く伝える」工夫をしてきましたが…長いですね…文書が長い。まどろっこしい…。長いほど読み手や聞き手は負担になるので、実際には短くコンパクトにした方がいいと思います。

上の例は敢えて積み重ねる方法で足して足していきましたが、実際には1つ2つに絞った方が伝わりやすいかと思います。どの方法がいいかと選んで使うといいかと思います。できたら短い中でも2つくらいの技術を使って「強い表現」の工夫ができたら最高です。

上の例なら、ぼくならこんな感じかなぁ。

【まきやが選んだ伝え方】あのパン屋さん普通より2倍親切なんだよ。自分の手間が増えるのに「温めますか?」とか「カットしますか?」って聞いてくれるの。うれしかったなぁ。


伝え方の強度を上げる工夫、してますか?

「感じたとおりに自由に表現しましょう」っていうのは、小学生が作文を書く時に先生から言われることです(それ自体がぼくは難しいと思っていますが…自由って?感じた通りって?)。

商売人が書く文章は、何かを伝えるために書くことが多いと思います。誰かに読んでもらうことを前提てとして書かれていると思います。ならば「感じたことを自由に」ではなく「相手にどんな印象がのこるかを決めて、伝わるように」書く方がいいと思うんですよ。

その時のヒントになったらいいなーと思ってこのブログは書いてみました。

どうでしょう?参考になりましたでしょうか?

なっていたら幸せです。

■書いた人:くだらない企画をつくる3秒販促マン・マッキーヤ(https://twitter.com/shikakeruhansok)は、オモシロい販促をしたい方と一緒にお仕事したいと願っています。お気軽に声をかけてやってください^^


 

 

 

 

 

 

【動画】「分かりやすい伝え方」は不要な場面がある。キャッチフレーズや商品の紹介で

こんにちは!個人店のステキさを伝えるだいべん士・マッキーヤです。

「分かりやすく」伝えよう・表現しようとしちゃっていませんか?
それは商品やサービスのステキさを伝えたい時によくやる間違いの一つだと思っています。分かりやすいこと自体はとってもいいことです。でも、お客さまに「買ってほしい」時には分かりやすさは一番ではありません。

↓具体的な事例で解説しました。お急ぎでしたら2倍速などで見てみてください!

「分かりやすい伝え方」よりも大事なのは「欲しくなる伝え方」だと考えています。お客さまが「買いたい」という気持ちを想定して、逆算してそうなるような情報や体験を提供する、こちらの方が有効だと考えています。実際にぼくはそうしています(忘れない限りは…)。

■書いた人:3秒販促マン&だいべん士・マッキーヤ(https://twitter.com/shikakeruhansok

↓個人店の筋書き販促プロジェクト、始めませんか?:あなたのPOPやリーフレット動画で生解説!

 

ブログやメルマガ、イベント紹介文でまず「あなたのこと」を書いてはならぬ理由

こんにちはーー。個人店のステキさを伝えるだいべん士・マッキーヤです。

ブログやメールマガジンを書いている人には、とーーっても大事な「書き方」のお話です。これをやらずに書き続けても「読まれない」記事を増やしてしまうだけかもしれません。すでにやっている人には当たり前のことかもしれませんけど、超大事なんで書いときますね。ブログやメルマガだけでなく、セミナーやイベントの主催者さんも告知文章にはだいじな書き方ですし、ぼくのお仕事の「動画のシナリオ作り」にも実はめちゃめちゃだいじな方法なんです。特に「はじめて読んでもらう方に対して」だいじな書き方ですよ。深めると奥深いですが、意識するだけですぐに変わる部分でもありますよ。

ポイントはこの2点です。

■はじめに自分のことを書かない方がいい

■読み手の心の扉をノックするべし

今、これを意識しないでブログなどを書いている方は、ぜひじーーーくりと読んでやってください(つまらなかったら閉じていいです)


■はじめに自分のことを書かない方がいい理由

先日、こんな記事を書きました。SNSに安易に投稿している方へ。「印象から逆算したらイイコトあるよ」というテクです』 この記事を事例にして解説をさせてくださいませ。

この記事はこんな感じでパソコン表示されます(上部だけ)。

この記事のメッセージは何かというと青枠で囲われたところです。上部タイトルの「印象から逆算したらイイコトあるよ」という点と、下部の2項目「思ったこと・起きたことをそのまんま投稿しない」「印象から逆算して表現する」です。これが主メッセージです。

でも、これだけを言ってもだめなんです。

読み手が誰かわからないから。書き手は「こんな人に読んでほしい」「こんな方に読んでもらえたら役に立つ」と思っていたとしても、それを表現しておかないと伝わらない。読み手の方に「お、俺のことだ」「私に役立つ記事っぽい」と思ってもらえないと読んでもらえません。どんなに濃くていい記事だとしても。

だから、工夫をしました。


■読み手の心の扉をノックするべし

読み手の方に「俺のことだ、私のことだ」と思ってもらうのがだいじです。自分ごとにしてもらえないと熱心には読んでもらえませんから。相手の心の扉をコンコンとノックするんです。「コンコン!あなたに役立つ記事ですよ」と。

その工夫をしたのが赤枠の部分です。タイトルの「SNSに安易に投稿」という部分と、本文のはじめの文章にある部分です。ここでは「お仕事目的のSNS」「テクニックがあるよ(即物的な印象)」「エンゲージ2倍(成果でたこと)」を書いてあります。

まずは「SNS投稿をしている」という点で「お!」と注意を向けてほしい。

そして「お仕事・ブランディング目的」「私のことだ」となってほしい。

「そのまんま投稿するよりいいことあるよ」で、頭の中に「?」を作る。

「テクニックを共有」「すぐできそう(即物感)」を感じてもらう

「Twitterのエンゲージが約2倍」「読んだら得しそうだな」と期待してもらう。

こんな流れで「読み手に、読む理由」を作ったんです。この冒頭の文章も簡単に書いているようで、実はそれなりに狙いをもって書いているんですよ。ぶっちゃけ、本文よりも冒頭の文章の方がだいじだったりします(読んでもらうという点においては)。


読み手に「自分ごと」になってもらうように心にノックを

ぼく自身に言い聞かせながら書いてるんですがこれがめちゃめちゃ大事っす(ぼくはこれに気づくのが遅くて長らく失敗してきました)。ぼくらは「書きたいことを書きたい、伝えたいことを伝えたい、思ったことを表現したい、そして、それに対して共感をしてほしい」と願うじゃないですか!

でも、相手はそれにたいして「で?」だし「ふーん」です。

そのままじゃ伝わらないです。内容がどんなにいいものでも。影響力のある人だったり、ファンがついている人だったりしたら、そんな工夫はしなくても熟読してくれると思いますけどね(ファンがついていていつも読んでくれる方がいるブログも別です)。ぼくはそうじゃないから工夫をしなきゃダメなんです。

伝えたいメッセージがあるなら、それを読む方にとって「自分ごと」にしてもらえた方がいい。その方が熱心に読んでもらえます。「あなたに役立つ内容ですよ」「あなたにも関係あることですよ」と冒頭で伝えましょう!きっと熱心に読んでくれる方が増えるはずですから。

 

参考になりますでしょうか?

なっていたら嬉しいです。

 

■書いた人:3秒販促マン&だいべん士・マッキーヤ(https://twitter.com/shikakeruhansok

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