「200万円以上売れた!」福袋の理由は、

「マキヤさん、年末の内に福袋が200万円以上売れました!」

昨年末、嬉しい連絡を頂きました。あるステキな整体院の院長さんからです。メールでなく、わざわざお電話で直接教えてくださって私もすごくすごくうれしかったです。

「去年はあまり売れなかったけど、今年はチラシにしかけをしたら売れました!」と嬉しそうに話してくれました(私も嬉しい♪)年末の内に福袋を準備して、懇意のお客さまにチラシをお渡ししたそうです。

お渡ししたのは100人以下。
それでも200万円以上の売上。

すごいですね!

院長さんは「チラシのしかけのおかげ」と言ってくれましたが、恐らく【その前】があったからこそだと思います。

「売りたい売りたい!」ではない

福袋を準備したらやっぱり買ってほしいですね。売上を上げたいものです。でも、自分本位/お店本位で「売りたい!」「買ってくれ!」という意識だったら、ここまでの売上になっていないと思うのです。

土台は【お客さまとの関係性】。

これまでに培ってきた信頼関係が土台にあるはず。特にリピーターさんとは強い関係がある。そのお客さまに対して(おそらく)えこひいきで早めに福袋のご案内を。お客さまも嬉しい。じっくりと検討して買ってくれたのでしょう。

チラシの仕掛けが生きたのは【元々あった心の信頼関係】に【具体的な行動促進】を加えられたから。

チラシに仕掛けをすることで、お客さまに目に留まりじっくりと読んで頂くことができます(「私のために感」も作れる)。その結果、購入される方も増えたはず。

売上を上げたのは【信頼関係の土台×チラシの仕掛け】と思えて仕方ありません。信頼関係がなければ、いくら仕掛けをしたって売れません(これホント。お客さまに「買わせよう」とか考える商人は好きじゃないです)。

逆に言うと、お客さまとの信頼関係があるなら【仕掛け】で売上はもっと伸ばせると言うことでもあります。

…【売上を伸ばす】というよりは「もっと喜んでもらえる」と言いたいですね。

※実際に使用した現物は今度見せてもらうことになっているのでとても楽しみです(まだ見てないのに、嬉しくって記事にしちゃいました)

参考になりましたでしょうか?

今日も読んで頂きありがとうございます!
ますます大繁盛されますように

応援しています!

うれしくなる を ふやしてく!
しかけ販促プランナー
マキヤより

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