【記憶に刻む】お客さまの吸収力を高める伝え方は、
こんにちは(*´ω`*) マキヤです。
自分の気もちにウソをつくのをやめました。ガマンせずヒートテック、着ました(*´ω`*)
さて、お客さまの【記憶】に残ればご商売繁盛につなりますよね?
●値引かなくても、何度も来店頂ける
●店主さん、スタッフさんに感情移入して頂けて、ファンになって頂ける
●お客さまにSNSで発信してもらいやすくなる(盛り上がる話材になる)
●口コミで紹介してもらいやすくなる(紹介しやすい言葉になる)
●見込みのお客さまが自社で買って下さる
などなどの効果が。
お客さまの記憶に刻み込むためには、いろんなやり方があります。ただ頑張るのではなく、原理に則ってやった方が絶対にお得です。それを少しずつ紹介させてもらいますね。
今回は初級編です。お客さまの【吸収力を高める】ための伝え方をお伝えさせてください。
「吸収力って何?」ですか?
情報の吸収力です。我々商売人がお伝えする内容をきちんと受け止めて吸収して頂く。その吸収力です。あなたが伝える内容がすばらしくても、お客さまが【聞く耳を持っていなかった】ら…まったく吸収されませんから。
吸収力を高めるには【?を作る前振り】がとっても有効です!
いきなり本題を伝えずに、前を振りをするんです。
たとえば、お店のこだわりで【地元産の食材】を使用しているとします。それを伝える時に【?を作る前振り】をしてみましょう。
たとえば「当店の食材は、他では手に入らないんです」と前振りしてみる。
するとお客さまの頭には「じゃあ、どんな食材なんだろう?」と小さな疑問がわきます。この疑問「?」が吸収力の源泉です。
人は「?」が湧くと解消したくなるのものです。だから、その答えになる情報を待つんです。吸収力が上がるってわけでございます。
実は、この記事の冒頭の一文もこの手法をちょびっと使っています。
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自分の気もちにウソをつくのをやめました。
ガマンせずヒートテック、着ました。
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「自分の気もちにウソをつくのをやめました」と書かれたら「どういうこと?」と小さな「?」が湧きません?
やり方はいろいろあるんですが何かを伝えたい時には、読み手・お客さまの吸収力を高める工夫をしたい。そのためには【?を作る前振り】を意識してみましょう、ということでございました。
これ、むちゃくちゃ
有効なんですよっ
(SNSでも大活躍します)
ヒントになりますでしょうか?
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今日も読んで頂きありがとうございます!
ますますお客さまと楽しんで、大繁盛されますように
応援しています!
うれしくなる を ふやしてく!
マキヤより
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