2020
08.19

パンケーキを売らずにホットケーキミックスを売れ(これからの販促・お店ビジネス向け)

販促のコツ, SNS

昨日「特許印紙」なるものを人生初購入しました。大きめの郵便局で買って書類に貼って投函…♬ うまく進むといいなー。毎月のように買いに来るようになるぞ――(*´ω`*)こんにちは。まきやです(*´ω`*)

今日は「これからのビジネス」で超有効になりそうな視点のおすそ分けをさせてください。コロナが起因しているわけではなく大きめなトレンドに乗った視点で、コロナきっかけでBダッシュボタンが押された感じがしています。オンラインやスマホ利用、SNS利用が減らない限りは、この視点はより重要になっていくと思いますよー(あくまでもボクが思ってるだけ。すでに取り組んでいるお店や会社もある)。なんとなくじゃなくて「ちゃんと練り込んで」しかけることが大事っぽいと見ています。

それは何か…!?

パンケーキを売らずにホットケーキミックスを売れ

です(*´ω`*) もちろん、本当のパンケーキやホットケーキミックスの話ではありません。パンケーキ屋さんはぜひ美味しく楽しいパンケーキの販売を続けてください!いやむしろ、パンケーキ屋さんはこの視点を使っているとも思います。

パンケーキよりもホットケーキミックスを提供しているんです。

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わかりづらいですよね…
すみません。

まとめるとこんな感じになります。

完成品を売るよりも
半完成品・半調理品を提供する

お店ですべて完成させたものを提供するのではなくて最後の仕上げはお客さまに任せる。お客さまが自分なりに工夫する余白を残す。という意味合いです。

お店が提供する「商品」は完成品でもいい。お客さまがそれを写真に撮ってSNSにアップすれば「SNSに投稿してコミュニケーションを楽しむという体験」の中では、商品はあくまでも「素材であり半完成品」になります。ネットが発達して通信速度が上がって、スマホが普及して24時間のネット環境が整い、SNSが普及してリアルタイムのコミュニケーションが活発になり、個々の発信が増えました。「受信」だけでなく「発信」するタイミングがすごく増えてきたと思うんです。

だからホットケーキミックス。ホットケーキって、書いてある通りに作ればちゃんと美味しいものができます。でも、自分なりの工夫を加えやすいものでもあります。
・形をハート形にしてみたり、
・クリームで顔を書いてみたり
・積み重ねてみたり
・お子さんと一緒につくったり
・盛り付けで工夫してみたり

いろいろと工夫の余地・余白の大きい素材だと思うんです。

お店でも、完成品ではなく「お客さまが工夫して発信できる半完成品」を提供できないかと考えてみてはどうでしょうか?

●お客さまが写真を撮ってSNS発信しやすいもの(リアクションが得られやすそうなもの)

●お客さまがひと工夫を加えやすいもの(文字を書いたり、盛り付けを変えたり)

●お客さまが自分のアイデアを加えやすいお題(私はこう思うって言いやすい何か、大喜利)

●お客さま同士のコミュニケーションを生むもの(一緒にやる、対決するなど)

 

切り口はこんな感じかなと思います。うまくできると価値が高まるはず。お客さまの満足度が高まるだけでなく、来店理由を生み出すこともできるし、SNSなどを通じてのクチコミ拡散も見込めるはず。

ちなみに…ぼくが今試作中のグッズたちもその視点に則って進めています(特に右側)。

 

完成品でなく半完成品。パンケーキよりホットケーキミックス。

ボクはこれから大事な視点になりそうな気がしてなりません。

あなたは、どう思いますか?

 

もう少し広く「お客さまが主役になるしくみ」という視点で動画解説してみました。

 

■書いた人:しかけデザイナー・まきやさねゆき(Twitter

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