2020
10.31

美味しいものを、さらに味わっていただく工夫をしていますか?

キャッチフレーズ, 伝え方, 気になる

美味しいものを、さらにおいしくする方法。
美味しいものを、さらに味わっていただく方法。
そういう方法があるし、工夫次第でできます。

ところで、あなたは最高においしいペヤングの食べ方を知ってますか?
誰でもできるのにほとんどの人がやってないこと。
むしろあんまりしたくないこと。
やればぜったいに美味しいって分かってるのにやらないこと。
そういう食べ方があります。
それは…
それは…
むちゃくちゃお腹を空かせてから食べる。
むちゃくちゃお腹を空かせてから食べる。
むちゃくちゃお腹を空かせてから食べる。
です。
そうすると、ペヤングが最高においしくなるんです
そうすると、ペヤングが最高においしくなるんです!
(個人的な主観です)
あの・・・、怒ってます?
ペヤングだけじゃねぇだろって。

だいじなのはペヤングどうこうではありません(すみませんです)。
商品の味だけでなく、食べる側の状態や心持ちで味わいは変わるし満足度も変わるってことです。
この写真は、昨日たまたま見つけたパン屋さんに入って「本日はキッシュの日」というPOPにつられて買ったキッシュです。
パン屋さんが「本日はキッシュの日」というくらいだから気合を入れているはずです。ボク(食べる側)もそういう心持ちで気合を入れて食べました。そういう気合を入れて味わうと、やっぱりおいしいのです。よーく味わうのです。何気なしに買うよりもずっと、気合を入れて味わっているのです。
本当にいい物を提供しているなら、お客さまにもそれを味わってもらいやすい状況を作る。そのきっかけになるしかけを作るってだいじだなぁと考えているのです。
そのための工夫はいろいろできます。
●お客さまには、商品のどこに意識を持ってもらうのか?
●作り手は、どんな思いや背景があってこの商品を作ったのか?
●その商品はどこにこだわっているのか、何が他と違うのか?
●どう味わうと一番おいしくなるのか?
お客さまがそういう所に意識をしてくれるかどうかは、お店の工夫次第です。
例えば、すごくシンプルにやると「香りづけに●●を使いました、わずかなんですが分かりますか?」ってポップとかに書いておく。そうしたら食べる側はついつい香りに意識が向きますでしょう?たとえばこういうことです。
美味しいものを何も伝えずに提供しても、わかってくれる人は少ないでしょう。情報の押し売りや押しつけは嫌だけど「気になって、知りたくなる」しかけを盛り込むのはいい。本当にいい物を扱っているなら、お客さまにも気合を入れて味わって頂ける環境を作りましょ。工夫しましょ!

どうでしょうか?

参考になる部分はありましたでしょうか?

少しでも参考になっていれば嬉しいです!

 

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■書いた人…気になるづくりの専門家・まきやさねゆき(Twitter