値引きゼロでもリピーターづくり!そそる心理的な仕掛け3選(for飲食店)

リピーターづくり

値引きに頼っていませんか?お店にとってリピーターさまに来ていただけるかどうかは死活問題です。でも、値引きに頼っていては儲からない。どうすればいいか?

「値引きゼロでもリピーターづくり」ができる心理的な仕掛けを3つご紹介します。

1:リピーターづくり5つの切り口

2:値引きが良くないたった一つの理由

3:そそる仕掛け3選

①リピーターさまだけ!裏メニュー

②お得意さましか買えない日

③えこひいき予約受付

④おまけ(遊びですが、ハマるお店には効果的!)


1:リピーターづくり5つの切り口

値引きをしないでリピーターを増やす切り口はいくつもありますが、ここでは5つを挙げます。

1:私だけ感(優越感でそそる)

2:体験欲(初回来店→2回目促進)

3:仕組み(自動的に来店するしくみ)

4:参加感(受け身でなく、お客さま自身が参加する仕組み)

5:絆(心と心のつながり)

この記事では「1:私だけ感」から3つのしかけを取り上げます。


2:値引きが良くないたった一つの理由

リピーター促進に限らず、新規のお客さまの来店を誘うときも同じですが…値引きは極力やめましょう。値引きがゼロにはならないとしても「安いから行く」という理由で選ばれるのだけは避けましょう。「値引きすると粗利が減るから」という理由だけではありません。

値引きが慢性的になると、「安くないとお客さまが来店してくれない」状態に陥っていきます。するとお店はどうなるか…

「ウチは安くしないとお客さまに来てもらえない…」

「ウチの価値って何だろう?」

と自信を無くしてします。商人の誇りが奪われてします。これが一番怖い事だと考えています。お客さまには「あのお店だから」「あのお店に行きたいから」と価値で選んで頂きたいもの。そのために工夫・改良していきたくありませんか?そのための仕掛けとして3策+おまけを提案します。今回は「優越感でそそる」策です。ヒントにしてご自身の繁盛のはずみにしてくださいね!


3:そそる仕掛け3選

①リピーターさまだけ!裏メニュー

〇たとえば

・リピーターさまにこっそり教えるメニュー

・会員カードを持っている人しか注文できないメニュー

〇少し解説

「自分だけの権利」を手にすると優越感が得られます。リピーターさまだけが注文できる仕組みを作ってみては?


②お得意さましか買えない日

〇たとえば

・お得意さましか入店できないイベント

・会員さましか注文できない期間

・店内カレンダーやPOPでお断り表示「申し訳ありません。〇月〇日は会員さま限定営業となります」

〇少し解説

該当するお客さまは優越感を得られます。事前に気づいたお客さまにとっては、気になるイベントに。


③えこひいき予約受付

〇たとえば

・リピーターさまを優先(えこひいき)する。DMや会員さまメールで新商品の予約受付。

・常連さまだけに、個別に案内

※一般公開していない(または優先)の旨を伝えて。

〇少し解説

「えこひいき」されると優越感が得られます。「一般公開していない・優先している」旨を添えると、えこひいき感が高まります。


④おまけ(遊びですが、ハマるお店には効果的!)

〇たとえば

・〇〇博士

・〇〇助教授

・〇〇判別士

・〇〇大名

・〇〇奉行

・ドクター○○

〇少し解説

称号を得られると嬉しいものです。仲良くなったお客さまに特別な称号と名札をプレゼントしてみては?


いかがでしょうか?「うちでもやってみよう!」という策が見つかっていたら嬉しいです。そのままじゃなくて、あなたのお店らしく応用してくださいね!

この「優越感でそそる」策は、「初回来店→2回目来店」の促進よりは、すでに何度か来店下さっている方に、更に何度も何度も来店して頂くための仕掛けとして有効です。別の記事で「初回来店→2回目来店」を促進する仕掛けについてもまとめる予定です。楽しみにしていてください!

 

口コミをつくるしかけプランナー

まきやさねゆきより

↓動画でも解説してみました(*´ω`*)

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