【粗利を増やす】小さな仕掛けなのに、もっと儲かる!5策
粗利が減って苦しんでいませんか?
経営のガソリンである粗利の確保は死活問題。オンライン化が進み競合が増えたお店では価格競争が激しくなり、粗利の確保が難しくなっていることも多いでしょう。どうにかして粗利を高めたい。そんな経営者さんに役立つ5つの策をご紹介しいます。
①量は少なく、価値は大きく
②ゆっくり化せよ
③もう1品、もう1品!
④0円仕入れ
⑤お金持ちフィルター
まだまだたくさんありますが、今回はこの5策をまとめます。小さな仕掛けなのに粗利が増えたり、メニューを新しく開発しなくても「ちょっとした見せ方の工夫」で粗利を高めたりできます。ただし…お店の儲けが中心に考えていたらお客さまに嫌われてしまいます。お客さまが感じる価値・満足度を高めて、結果として粗利が高まるような仕掛けをしましょう。ヒントになれば幸いです。
※これから5つの策を簡潔にまとめます。記事の最後に「もっとしっかり詳しく解説した動画」も掲載します。詳しく知りたい方は動画(9分36秒)もぜひご視聴ください。
①量は少なく、価値は大きく
・小さくても高級なチョコレート
・トリュフなど高級素材を使用
・「濃厚」「香り高い」などの特徴を
「大盛り」は量が多い分、単位当たりの価格は下がります。逆に少量で価値をつける程単位当たりの価格は上がります。
②ゆっくり化せよ
・ゆっくり何度も噛むと味わえる品
・見る→変化→香り→切る→中身→味わい等、味わい工程を増やす
・ゆったりした音楽とスタッフの振る舞い
ゆっくりゆったりした時間は、優雅な気もちを誘います。量よりも過ごす時間に価値を感じて頂きましょう。少ない量でも大きな価値に!
③もう1品、もう1品!
「ご一緒にホタテはいかがですか?」
「この料理には、このサラダを合わせると香りがググっと高まるんですよ」
「一緒に○○をつける方が多いです」
「■■な方は、よく○○を追加されます」
お客さまの満足度が上がるもう1品なら嬉しい注文ですね。注文すると嬉しさが増える理由も添えて。
④0円仕入れ
・落ち葉を製品として出荷する商い
・オーナーが釣り・漁をする旅館
・自然品(落ち葉、石、水)に値付けを
落ち葉を製品として販売するビジネスはご存じですか?(結構有名)仕入れが0円なら粗利は高い(人件費はかかる)。価値を感じる方を見つければ商いになる。
⑤お金持ちフィルター
「経営者として、どんな基準で選ばれますか?」
「家族思いのお父さんとしては、どちらを?」
「生産者さんが、とことんこだわって作った美味しいものをお探しでしたら…」
お客さまが通すフィルターによって価格感は変わります。ある程度エスコートできますが、自分の儲けのためにやるのはNG。お客さまに気持ちよく買い物・注文してもらうことが目的ですよ!
もっと詳しく、きちんと開設した動画です(9分36秒)
いかがでしたでしょうか?
大がかりな仕掛けや、大きなお金をかけなくても粗利を高めることは可能です。粗利は経営のガソリン。お客さまの満足度・付加価値を高めながら粗利を確保しましょう。
まじめな商人の繁盛が、明日の日本を元気にする!合理的に、楽しく充実の商売をしましょうね!
読んで頂きありがとうございました!
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