分かりやすく伝えてはならぬ理由(広告では)※動画たっぷり

こんにちは!個人店のステキさを伝える3秒販促マン・マッキーヤです。先日、長男(18)が大学の課題レポートを書いていたんです。「ふむふむ、いい視点だなー」と読ませてもらった後にレポートタイトルに目が留まりました。そして長男に「タイトルの目的ってなんだと思う?」って聞いたら、こう答えたんです。

「分かりやすく伝えること?」って。

 


「分かりやすく伝えてはならぬ。」その理由とは?

この3つの動画はどれも「本」を紹介したものです。ぼく自身が読んでめちゃくちゃいい!と思った本を動画にして紹介させてもらいました。書評動画です。

で、この動画はどういう目的で作ったか。

ここに長男のレポートタイトルの答え(ぼくなりの)があります。

 

この書評動画ですが「本の内容を分かりやすく伝える」ために作ったものではありません。目的はもうちょっと生々しいです。本を買いたくなるように意図して作りました。3つとも著者さんに依頼されたわけではなく自主制作の動画ですが、とっても素晴らしい本なので「合う方には」ぜひ手に取って読んでほしいし役立ててほしいと思いました。だから、ぴったりの方に「欲しくなる」ことを意図したんです。

分かりますでしょうか?

「内容を分かりやすく伝える」ことと「欲しくなるように伝える」ことは、目的が全く違うんです。前者は商品に対して興味があって「もっと知りたいよ」という方にはとても有効な目的です。でも、その前の段階の方にとっては有効ではありません。本や商品に対して興味のない方にとっては「いくら分かりやすくされても、興味がない」からです。

広告では、割と広範囲の方に見られることを前提にしています。ほんとはできるだけ客層を絞ってアプローチできた方がいいんですが、潜在的なお客さまに対してアプローチするときはどうしても広くなります。その場合は「分かりやすく」伝えても効果がありません。

まだ興味のないお客さまに対しては「興味がわくように」「もっと知りたくなるように」「欲しくなるように」意図して広告を作りこんだ方が効果的です。一般的な商品の場合は「もっと知りたくなる」「興味がわく」をゴールにすることが多いです。広告を見てくれたあとに、ホームページなどでもっと詳しく知って頂く、そして納得して購入いただくのがいいパターンかと思います。「本」の場合は少し段取りを端折っています。動画でもって「欲しくなる」を目的にしてみました。これは「本」という体裁の商品自体は多くの方が手にしたことがあるものだし、1000-1500円の価格帯なので買いやすいということもあります(あまりいい言い方ではありませんが、衝動買いをできる商品だし失敗してもリスクが少ない商品でもあります。本も相性がありますからね)。


上の動画では、どんな気持ちをゴールにしたか。

この種明かしは手の内を明かすようで、ちょっと恥ずかしいんですが、明かしちゃいます。

1つ目の動画「ウケるは最強のビジネススキルである」の動画では、「芸人の技術ってすごそうだな」「芸人の技術を使えば取引先との信頼関係を作るのが早くなりそうだ」「誰でもできそうだ」という印象を生むようにと設定して作りこみました。それが「欲しくなる」に直結すると想定したからです。

どうでしょう?うまくできていますでしょうか?

 

2つ目の動画「人生を大きく変える話し方100の法則」では「こんなに書き込むってことはいい本に違いない!」「こんな内容なら自分にも役立ちそう」という印象をゴールにして作りこみました。それが「欲しくなる」に直結すると想定したからです。

どうでしょう?うまくできていますでしょうか?

 

3つ目の動画「共感SNS」の動画では「その視点はなかった!」「この本を読めばSNSで成果を出せそう」という印象をゴールにして作りこみました。それが「欲しくなる」に直結すると想定したからです。

どうでしょう?うまくできていますでしょうか?

 

実際に、この動画を見て購入に至った方が少なくとも数人います(ぼくが知らないところでも、もっともっとあるといいなーと思っています)。少なからず「欲しくなる」を達成できているのではないかと思っています。


「分かりやすさ」よりも大事にしていること

もちろん「分かりやすさ」は大事にしているんです。でもそれよりも優先して大事にしていることがあります。それがここまでお話してきたことです。

広告の対象が違えば、広告内容は変わります。

広告の目的が変われば、広告内容は変わります。

だいじなのは「分かりやすいこと」ではないし「欲しくなること」でもありません。目的を達していることです。広告や動画の目的をはっきりとして、どんな内容がいいか作りこんでいきましょうね。この記事が参考になればうれしいです。今回のブログ記事は動画を素材にしましたが、考え方はどんな商品でも一緒ですので。

 

■書いた人:個人店のステキさを伝える・3秒販促マン・マッキーヤ(https://twitter.com/shikakeruhansok)は、オモシロい販促をしたい方と一緒にお仕事したいと願っています。お気軽に声をかけてやってください^^


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個人店の情報発信は4種類。それぞれの影響は?

こんにちは!個人店のステキさを伝える筋書き販促マン・マッキーヤです。

情報発信してますか? ブログや動画、メールマガジンやSNS、Googleマイビジネスなどで。情報発信をしている方は、この点を意識するとより狙った成果を得やすくなるという点を共有させてください。

個人店・個人事業主が行う情報発信には大きく4種類あります(他にもあるかも…)。

1:役立ち情報

2:人がら情報

3:売りたい情報

4:お客さまの事例情報

 

イイとか悪いとかではなく、それぞれ役割や影響が違うから意識した方がいいよってお話です。それぞれ、印象や影響を解説してみますね(これが大事だから)。

(追記:あと「応援情報」ってあるなぁ、これはまたおいおい)


1:役立ち情報はどんなもの?どんな影響?

例えばこんな情報発信です。ぼくが尊敬する知人商売人さんの情報発信です。

↓こちらは豊橋の看板屋さん・市橋求さんのYouTubeより

↓こちらは大阪のWEB制作&コンサルタント・つちやたけしさんのYouTubeより

どちらもですね。すごーくぼくら商売人に役立つ情報なんです。上の2つはどちらもGoogleマイビジネスに関する動画です。すっごく勉強になります。すごーく勉強になってありがたかったので、ぼくが運営している「Googleマイビジネス初心者からがんばる会(Facebookグループ)」でも共有をさせて頂いちゃいました。

こうした情報はお役立ち系です。世の中の誰かの役に立つための情報。売り込み感がないので安心して勉強ができます。「でも」というか「だからこそ」安心して勉強している間に、信頼するようになっています。「この人はいい人だな」とか「この人は詳しいな」とかですね。でいつか自分でやることが困難になったときにお仕事をお願いしてたりもするようになる。そういう役割の情報です。

あと、こういう情報は内容によっては拡散ネタになることもあります。たとえばこのブログ記事の中では上の2つの動画を紹介させていただきました。これも小さな拡散です。売り込み動画だったらこういう風に共有するのって結構ハードルが高いんですが、役立ち情報の場合はこういうプチ拡散も可能性があるってことですね。「役立つ情報だからあなたも見た方がいいよ」って。


2:人がら情報はどんなもの?どんな影響?

お仕事を離れて、個人の人柄が伝わるエピソードの情報です。

↓例えば、こんなのとか。

この例は、ぼくが「ジョギングをしている」「次男と走った」というエピソードが入っています。まとめはお仕事っぽくしていますが、エピソードは個人的なものです。家族が入ることでなんか人がらが感じられやすくなったりします。

こういう人がら情報には「親近感」を持ってもらえる効果があります。お仕事の情報ばっかりだと、素晴らしい情報かもしれないけれど、人としての安心感・親近感は得づらいかもしれない。そこでこうした人がら情報が時々混じると親近感を得てもらいやすかったりします。

メールマガジンの冒頭やブログの「つかみ」部分でこうした人がら情報を加えている方もいらっしゃいますねーー(本文は役立ち情報で)。


3:売りたい情報はどんなもの?どんな影響?

商品の売り込みや、キャンペーンの売り込み情報、この商品はどんな人にピッタリで、どんな効果があるとか、どんな手順で利用するのかとか、お店の売上直結を目的にした情報です。広告も入りますね。

↓例えばこちらは、弊社の新サービス「ポップ&リーフレットを動画で生解説」の解説動画です

長いので見なくてもいいんですが、こちらは商品やサービスを解説するために作った情報です。気に入ってくれて検討してくれている方のための情報になります。

「売込みは良くない?」と不安に思っている方もいるかもしれませんが、ぼくはむしろ「だいじ」だと思っています。「売込み」という言葉には違和感がありますが、商品やサービス、キャンペーンをご提案していくことは大事なことだと考えています。だって、いい商品を扱っていて利用してくれたお客さまが幸せになるんだから、イイことでしょう?(あくまでも「お客さまのいい買い物」のためにあるのであって、ぼくらの売上のためにするなら嫌がられるかも)

ただこうした情報は「求めていない方」「求めていないタイミング」も多いので、取り扱いには気を付けた方がいいでしょう。商品の情報なんだけれど、その解説の中には「買わない方にも役立つ情報」が入っていたりとか、事前に「この情報は商品の販売情報だ」と分かるようにしておくとか。そうするとお客さまの方も安心できるでしょう。


4:お客さまの事例情報はどんなもの?どんな影響?

実際に利用してくださったお客さまの情報です。悩みを持ったお客さまが良くなったストーリーとか、制作・実施事例とかです。

↓こちらは美容室さんで悩みが解決したお客さまのストーリーです。

↓こちらは弊社の制作事例です(女性講師の方のための動画)

事例情報の効果は3つあります。

1:安心感:利用するかどうかを悩んでいる見込みのお客さまが見て「このお店・この会社なら大丈夫そう」と安心してもらえる材料になる

2:うらやましい感:まだ利用する気持ちが小さくても、人の事例を見ると「いいなー」「私もやってほしい」となることがあります。そういう「うらやましい感」を生む材料にもなりえます。

3:検索ヒット:お客さまの事例や、症状の事例になるので、同じ悩みや症状を抱えたお客さまが情報を探していることがあります。その時にヒットしやすく、見て頂いた方には安心・信頼・期待を持って頂ける材料になります。これ素晴らしいことです。


ざっとこんな感じでしょうか?現時点のぼくの考えなのでもれがあるかもしれませんし、人によって考え方が異なることもあるでしょう。参考になる点はぜひ参考にしてみてください。

今発信している情報が「どのパターンの情報なのか」は意識をしておいた方がいいとおもいますよーー^^

 

参考になりますでしょうか?

なっていたらしあわせです^^

 

※ちなみにこの記事はどれにあたるか…1と2と3と4と、全部入ってるんです^^欲張りですね。

↓特に、ここから下は3です。

■書いた人:3秒販促マン&だいべん士・マッキーヤ(https://twitter.com/shikakeruhansok


ブログのアクセス数を丸出しにしている…「表の理由」と「裏の理由」

こんにちは!個人店のステキさを伝えるだいべん士・マッキーヤです。

ブログをしている方にとって気になる数字って「アクセス数」じゃないでしょうか?このブログではそのアクセス数を丸出しにしています。誰でも見られるところにカウンターを置いているんです。その理由を「表の面」と「裏の面」から暴露?させてくださいませ。「人の興味」を扱っているので、ブログではマネしなくても別のところで使えるネタかもしれませんよ。

このブログは5月の初旬に始めました(サイト自体は4月自体からあったのですが、個人店のための販促ブログにしたのは5月初旬です)。記事数もまだ10数個だしやっとPV数が1000を超えたよちよちサイトです。全然大したことのないアクセス数・PV数のくせに、恥ずかしげもなく丸出しにしているんです。

こんな感じ。右の赤枠のところがアクセスカウンターの数字です。実はぼく、このブログじゃなくって、自分の会社のHPでも丸出しにしています(左下の方です。スマホだと表示されないかも…こちらは数年間で40万を超えた感じ)。

ぼくが丸出しにする理由は、2つです。


表の理由…自分がすぐに知りたいから!

これが一番の理由です。ほんとに一番の理由です。やっぱり見たいんですもん、自分でもアクセス数を。管理画面を開いて…アクセス数を確認してってめんどくさいじゃないですか!だから自分ですぐに見たいから、誰でも見えるところにカウンターを設置しています。これが一番の理由です。

そしてもう一つ。裏の理由があります。


裏の理由…人のフトコロ事情って気になりません?

後づけなんですが、自社のHPでの公開をしてから「この理由もいいな」と思うようになりました。人って、人のフトコロ事情って気になりません?お金面で言えば、近い人の売上や年収、貯金額とか。表立って話すことではないけれど気になっちゃう。人の興味って「人が隠したいところ・プライベートなところ」にもあるんです。これは人が興味を示すところだから仕方ない。いい人とか悪い人とか関係なく、人の意識ってそうなっているんですもん。

そのフトコロ事情、ブログで言えば「アクセス数・PV数」かなと(他にも指標数字ってあると思いますが主にはこれ)。「あいつのブログってどのくらいアクセスされてるんだろう?」って気になったりしません?(あれ、ぼくが嫌な奴なのかな…?)んで、思ったよりもアクセスが多かったら「すげーー!」と思ったり「なんでこの人はぼくより多いんだ!」と悔しがったり、思ったよりも少なかったら「へへん!俺の方がアクセスあるじゃん!せいぜい頑張りたまえ!」って思ったり(←あれ、だいぶ悪い奴になってきた…)。

そういうもんですよ。そういうもんです。

だって、上の画像の赤枠の部分の数字…

見ましたでしょ?

見ましたでしょ?

ほら見た!!(←強引に見せたんですが…)

んで、その数に対して何らかの感想を持ちましたでしょ?そういうもんです。

現時点のこの数字だと「お前大したことねーなー、せいぜい頑張れ」って感じでしょうか?いいんです、それくらいの数字ですもん。だから頑張る。

そういうことを狙っています。人の興味は「人のフトコロ事情」にあるのでそれを丸出しにしているんです。それで何かしらの感情移入をしてもらえたら、気にかけてもらえる可能性が少し高くなるし、もう一回別の記事も見てもらえるかもしれないし。数字を見て嫌いにならないでもらえたら、成長を応援してもらえるかもしれないし、また別の機会にも見てくれるかもしれないし。

そんなのが裏の理由です。


人のフトコロ事情の興味の正体は、自分との比較

人のフトコロ事情に興味がわきやすいのは、事実としてあると思うんです。すでにいろいろ充実してる方は気にならないのかも。ぼくみたいな小者の心情かもしれませんが…(でも世の中には大物ばっかりじゃないから)。

で、気を付けないといけないのは「嫌な気持ちにさせないこと」だと思うんですよ。人のフトコロ事情への興味の正体は、自分との比較にあると思います。人のフトコロ事情を見て自分と比較する。「自分の方がいい、安心だ」とか「この人は自分よりもスゴイ、すごいなー!ぼくも頑張ろ」とか「この人がなんですごいんだ!悔しーー!」とか。自分と比較してしまうから興味がわくんだと思うんですよ。

だから、比較した結果…「相手が嫌な気持ちになる情報」だったら出さない方がいいと思います。例えば「貯金額が●億円あります」とかのフトコロ事情は、憧れを生む効果としてはありかもしれませんが、同時にやっかみも生みます。狙いをもってやるならいいけど考えなしにやるのはリスクが高い。専門的な権威性を出す意味ではめちゃいいです!ブログの専門家が「10万PV」とか信憑性あるし。

逆に、大したことのないフトコロ事情の場合はどうか。これもいい悪いがあるでしょう。専門家として成果数字(フトコロ事情)を見せて大したことなかったら…「一流っぽく見せていながら実はたいしたことねーな」って思われたらお仕事上マイナスです。でも新たにチャレンジししている情報なら大したことのない数字でも問題はないです。周りからも「頑張ってるね」とも思ってもらえるかもです。

人のフトコロ事情は興味がわきやすい情報です。だからこっそり注目は集めやすいはず。表立った注目じゃなくって「こっそり注目」ですよ。

あなたが気にしてほしい見込み客の方が気にする、あなたのフトコロ事情は何か?

そして、見られた結果、お互いにプラスになる(マイナスにならない)情報は何か?

って考えると新しい情報の引き出しが生まれるかも。

 

リスクもあるので無理はしないでくださいね。いける!と思ったものがあればぜひぜひチャレンジを☆

 

参考になっていますでしょうか?

なっていれば幸せです☆

 

 

あーーー、書いちゃいました…。

裏の狙いも書いちゃったので…いやな奴に思われちゃったかも…。

それも仕方ないです…ぼくはこういうやつですし、遅かれ早かれバレますし…。

※このアクセスカウンターはワードプレスのプラグインのものです。Googleアナリティクスでも計測していますが数字がだいぶ違うんです…なんでだろう?どっちを信じたらいいのかはわからないんですが…。

 

■書いた人:3秒販促マン&だいべん士・マッキーヤ(https://twitter.com/shikakeruhansok

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ブログやメルマガ、イベント紹介文でまず「あなたのこと」を書いてはならぬ理由

こんにちはーー。個人店のステキさを伝えるだいべん士・マッキーヤです。

ブログやメールマガジンを書いている人には、とーーっても大事な「書き方」のお話です。これをやらずに書き続けても「読まれない」記事を増やしてしまうだけかもしれません。すでにやっている人には当たり前のことかもしれませんけど、超大事なんで書いときますね。ブログやメルマガだけでなく、セミナーやイベントの主催者さんも告知文章にはだいじな書き方ですし、ぼくのお仕事の「動画のシナリオ作り」にも実はめちゃめちゃだいじな方法なんです。特に「はじめて読んでもらう方に対して」だいじな書き方ですよ。深めると奥深いですが、意識するだけですぐに変わる部分でもありますよ。

ポイントはこの2点です。

■はじめに自分のことを書かない方がいい

■読み手の心の扉をノックするべし

今、これを意識しないでブログなどを書いている方は、ぜひじーーーくりと読んでやってください(つまらなかったら閉じていいです)


■はじめに自分のことを書かない方がいい理由

先日、こんな記事を書きました。SNSに安易に投稿している方へ。「印象から逆算したらイイコトあるよ」というテクです』 この記事を事例にして解説をさせてくださいませ。

この記事はこんな感じでパソコン表示されます(上部だけ)。

この記事のメッセージは何かというと青枠で囲われたところです。上部タイトルの「印象から逆算したらイイコトあるよ」という点と、下部の2項目「思ったこと・起きたことをそのまんま投稿しない」「印象から逆算して表現する」です。これが主メッセージです。

でも、これだけを言ってもだめなんです。

読み手が誰かわからないから。書き手は「こんな人に読んでほしい」「こんな方に読んでもらえたら役に立つ」と思っていたとしても、それを表現しておかないと伝わらない。読み手の方に「お、俺のことだ」「私に役立つ記事っぽい」と思ってもらえないと読んでもらえません。どんなに濃くていい記事だとしても。

だから、工夫をしました。


■読み手の心の扉をノックするべし

読み手の方に「俺のことだ、私のことだ」と思ってもらうのがだいじです。自分ごとにしてもらえないと熱心には読んでもらえませんから。相手の心の扉をコンコンとノックするんです。「コンコン!あなたに役立つ記事ですよ」と。

その工夫をしたのが赤枠の部分です。タイトルの「SNSに安易に投稿」という部分と、本文のはじめの文章にある部分です。ここでは「お仕事目的のSNS」「テクニックがあるよ(即物的な印象)」「エンゲージ2倍(成果でたこと)」を書いてあります。

まずは「SNS投稿をしている」という点で「お!」と注意を向けてほしい。

そして「お仕事・ブランディング目的」「私のことだ」となってほしい。

「そのまんま投稿するよりいいことあるよ」で、頭の中に「?」を作る。

「テクニックを共有」「すぐできそう(即物感)」を感じてもらう

「Twitterのエンゲージが約2倍」「読んだら得しそうだな」と期待してもらう。

こんな流れで「読み手に、読む理由」を作ったんです。この冒頭の文章も簡単に書いているようで、実はそれなりに狙いをもって書いているんですよ。ぶっちゃけ、本文よりも冒頭の文章の方がだいじだったりします(読んでもらうという点においては)。


読み手に「自分ごと」になってもらうように心にノックを

ぼく自身に言い聞かせながら書いてるんですがこれがめちゃめちゃ大事っす(ぼくはこれに気づくのが遅くて長らく失敗してきました)。ぼくらは「書きたいことを書きたい、伝えたいことを伝えたい、思ったことを表現したい、そして、それに対して共感をしてほしい」と願うじゃないですか!

でも、相手はそれにたいして「で?」だし「ふーん」です。

そのままじゃ伝わらないです。内容がどんなにいいものでも。影響力のある人だったり、ファンがついている人だったりしたら、そんな工夫はしなくても熟読してくれると思いますけどね(ファンがついていていつも読んでくれる方がいるブログも別です)。ぼくはそうじゃないから工夫をしなきゃダメなんです。

伝えたいメッセージがあるなら、それを読む方にとって「自分ごと」にしてもらえた方がいい。その方が熱心に読んでもらえます。「あなたに役立つ内容ですよ」「あなたにも関係あることですよ」と冒頭で伝えましょう!きっと熱心に読んでくれる方が増えるはずですから。

 

参考になりますでしょうか?

なっていたら嬉しいです。

 

■書いた人:3秒販促マン&だいべん士・マッキーヤ(https://twitter.com/shikakeruhansok

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