税理士さんの紹介動画のしかけを解説(BGMもスゴイ!)依頼主:矢野裕紀さま

フリーランス・ひとり社長の方が一歩進むサポートをされている矢野裕紀さんの紹介動画をさせて頂きました!税理士・会計士を超えたチャレンジがすごい矢野さん。その魅力が伝わるように構成していきました。

その中で「一番のしかけ」と矢野さんらしさがあふれるBGMのつけ方をご紹介させてください。

■矢野さんTwitter: https://twitter.com/yano_cchi

■矢野さん公式サイト:https://yuki-yano.net/


どんなしかけを盛り込んだか?

ここでは一つだけ、紹介させてください。全体の構成は「一通り見ると矢野さんのん魅力が伝わる」ようにしています。顧客層で女性が多そうなので、説得的な説明よりもイラストや図解を意図的に増やしています。

そしてしかけ。それは

矢野さんのイラストです。冒頭から出てくる矢野さんのイラスト。あんまりうまくないですよね…。イラストとしてはちょっと違和感がありますよね。口が動くし。勘のいい方は「何かありそう」感を得るかもしれません。

で、動画の終盤です。冒頭の矢野さんのイラストから顔パーツがはずれて…文字に換わる。このしかけです。

「お!、そういうことか!」

そう思って頂けるような設計をしました。どうでしょう?もう1回見たくなってくれたらうれしいなー。

でもう一つ。弊社ではこれまでこうしたプロモ用動画を数十本作ってきました(70本位かなぁ…正確ではないです)が、その中で初めてのBGMがつきました。

矢野さんが懇意にされているシンガーさんの曲なんです。メインの歌が入る部分ではなく伴奏とコーラスの部分です。動画の内容ともばっちりリンクしてすごく素敵な動画になりました。矢野さんらしい動画に仕上がってうれしいです。

最後にはシンガーさんとぼくのクレジットも入れて下さり、これも矢野さんらしさがあふれてます。周りの人を大事にする姿勢、ぼくも見習わなきゃって。

ということで、矢野さんの動画のしかけの解説でしたーー。

参考になればうれしいです☆

最後にもう一回矢野さん情報を☆

■矢野さんTwitter: https://twitter.com/yano_cchi

■矢野さん公式サイト:https://yuki-yano.net/


■書いた人:しかけ制作士・マッキーヤ(https://twitter.com/shikakeruhansok)は、「価値のめざまし」をテーマにして、中小零細企業のこだわりや、伝えたいメッセージを「伝わるカタチ(動画やグッズ、しかけ企画)」にしています。しかけ技術(人が自動的に動く技術)を効果的に使うと「押し付けを惹きつけ」に換えられます。ぜひしかけ技術を使ってください^^

■記憶に残るしかけ!こんな動画見たことありますか?

動画構成の仕方。この動画では「はじめの3秒」に「ちょい悪」を持ち込んだ!

どうしたら、最後まで見てもらえるか?

どうしたら、伝わるか?

って考えます。動画の構成を作るときには(その前に、何が伝わればいいかって考えるんですけど)。今回は先日作成した動画に盛り込んだしかけを4つほど公開させていただきますね。動画だけでなく、ブログやメルマガなどでも使える部分がありますよ、きっと。

まずは今回作った動画を見てみてください。特に「はじめの3秒」にもこだわっているんです!

こちらはぼくも出場させてもらうDAF17(2019/9/7開催)のための告知動画です。いろいろと手が込んでいるんですが、割と好評です♪(作ってよかったーー)

この動画の構成のしかけを4つ、ココで公開させていただきますね。


(0)「説明しない!興味を引こう!」:動画の狙い

まずは動画の狙いを決めました(当たり前なんです)。イベントの説明をするのもいいんですが、今回はやめました。何しろ…説明が難しいんです。だから説明はやめました。「興味を引く」ここに狙いを絞って構成していきました。「見てくれた方がDAFって何だろう?」と興味を持って下さり、WEBページを見てくれたらいいなーと(詳しくはWEBで、です)。とはいっても登場人物を誰も知らないと、興味も持ちづらい…それは承知で作っています(登場人物になんらか関係のある方に届け―って)。


(1)3秒のしかけ:まっくろ→裏返し

まずは初めの3秒ってだいじです。そこで目を引かないと続きを見てもらえないから(←これだいじです!)。今回はちょっと黒い感じにしました。ダークな感じ。

■主催者さん(西澤さん)の似顔絵に黒い目線をつける:ちょっと悪いことした人みたい?

■「非合法」という言葉を見せる。実は紙がずれて「非常識」に変化するんだけど。

人って「ちょい悪」に興味を持ちやすいのでそれを盛り込んだんです。はじめの3秒のしかけ、大事にしてるんです。


(2)10秒~30秒のしかけ:何かできていく感、そして破られる感。

その後、手書きで「誌」のようなものを書いていきます。チャカチャカ早回しなのでそんなにくじゃないかなと(もう少し早めてもいいかなーとかは思ったんですが)、何かできていく工程ってちょっと見ちゃいますよね。

詩が出来上がると、ハサミで切っていきます。せっかく作ったものが「切られる=壊れる」と、ちょっと不安になります。壊れると不安になるもんなです(ドラマとか映画とかマンガって、必ずピンチが起きるでしょう?)。そうすると「回復する姿が見たくなる=続きを見たくなる」ものなんです(そういうことをねらってのしかけ)


(3)60秒のしかけ:間延び防止&何かありそう感

詩が切られた後は、その文字を使ってイベントの出場者の紹介をしています。キーワードを少しずつ盛り込みながら。でも12人の出場者がいるので…長くなっちゃう…。同じペースで続けると12人は長いですよね。だから途中で間延びしないしかけを入れました。雰囲気をガラッと変えたんです。冒頭に出てきた主催者の西澤さんにもう一度登場頂きました。

そして「大人のアソビ」の文字を崩しました。

ここ、もうちょっと時間を使ってもよかったなーと反省しているんですが、「アソビ」が崩れたので「また何か起きそう」という感じも持ってもらえるかと思うんです。「崩したら不安になる→回復が見たい」というのは先ほどと同じしかけです。この回復場面は最後に持ってきてあります。


(4)スタートに戻る&回復(小さなオドロキ演出)

最後は、また主催者の西澤さんに戻ります。そして冒頭とほぼ同じメッセージ。スタートに戻った感じです。一つ違うのはいったん崩れた「大人のアソビ」が別の文字に変化して回復するところでしょうか。

「小さなオドロキ」を盛り込みました。だいぶ小さめの驚きですけどね。

「小さなオドロキ」はとっても大事だと思います。広告動画って動画の主が言いたいことをいう場になってしまいがちですが、興味のない方にとってはどうでもいい動画なんですよね。でも小さなオドロキのしかけを盛り込んでおくことで「見た感」「見てよかった感」を生むことができると気づきました。記憶にも残るはずです。


どうでしょうか?

今回の動画のしかけを丸出しにさせてもらいました!

動画の構成だけでなく、他の場面でも応用して頂けたら嬉しいです☆

あ、DAF17、ぼくはトリで出場させていただくんです!この日のためだけのネタ、渾身の力で作ってます(ホントなんですよーー!めっちゃ時間かけてる!ぼく以外の皆さんも同じはず!濃ゆい濃ゆい時間にする!ご都合つく方、ぜひいらしてください――!)

DAF17 2019年9月7日(土)12:30~ 王子にて。

 

■書いた人:3秒販促マン・コンテンツ企画屋・マッキーヤ(https://twitter.com/shikakeruhansok)は、「情報過多の時代でも見たくなる広告や販促物」や「人が自動的に動く3秒販促」の技術を駆使してます。オモシロいことしたい方と一緒にお仕事したいと願っています。お気軽に声をかけてやってください^^

■記憶に残るしかけ!こんな動画見たことありますか?

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