2021
01.28

同じ商品なのに もっと儲かる カテゴリ替え?(殿!昨対越えでござるっ!第4話)

価値づくり, ブランディング, 殿昨対越えでござる

切り口が変わると印象も価格感も変わります。結果、粗利がもっと増えるかもしれません。

殿は、自分がプロデュースした「ひと口焼き饅頭」のカテゴリーを変えようとしているようです。あなたなら、どんなカテゴリーにしますか?


【プチ解説】「窯だしとろけるプリン」というコンビニスイーツを知っていますか?少し前にサークルKサンクスで販売されていた大人気スイーツです。それはもぅやわらかいくっておいしい!「これがプリン?」と驚くほどのやわらかさのプリンでした。このスイーツの大成功ポイントは「プリン」というカテゴリーに入れたことだと私は考えています。

とってもやわらかいプリンは「もうこれ、クリームだね」と思えるほどでした。かといって「クリーム」というカテゴリーに入れたらどうか…。一般的には「クリーム」をスイーツとして買う習慣はありません。そしてクリームだったらやわらかくても驚かないでしょう。結果売れていなかったと思います。プリンというカテゴリーに入っているからこそ驚きがあり、注目され、おいしさが堪能されたのではないでしょうか?

商品のカテゴリーをどこに入れるかは大問題です。

カテゴリーによってお客さまの印象が変わるからです。お客さまは「このカテゴリーの商品だよね」というフィルターを通して商品を見ることになります。カテゴリーを変える時には「注目されるか」「商品の魅力が際立つか」「価格感が高まるか」「客層が変わり、市場が大きくなるか(もしくは深くなる)か」などの視点を検討して変えた方がよさそうです。カテゴリーを変えることで、一気に商品が大変身!粗利が高まるしもっと売れる!なんてことだってありえます!


【考えてみよう】

あなたのメイン商品は、どんなカテゴリーに入っていますか?(お客さまはどんな商品だと思っていますか?)

仮に別のカテゴリーに入れるとしたら、どんなカテゴリーが考えられますか?どんな変化が期待できそうですか?

 

 

 

※まんがはフィクションです。


殿のお話、読んで頂きありがとうございます!企画者のまきやです。

「殿!昨対越えでござる!」では、まんがで繁盛ネタを提供していきます。安売りをしないでお客さまに価値を買って頂く。こだわりをお客さまの喜びと、お店やメーカーの長期利益に変える!そんな殿の頑張りをぜひ見てやってください!

各ネタには「もっと詳しく」とか「ちゃんと実践したい方向け」のサービスや商品の案内もあります。あなたの支えになりそうだったら、もっと深く入り込んでやってください。

 

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■書いた人…気になるづくりの専門家・まきやさねゆき(Twitter