うんこミュージアムの買い物袋が透明なのは 理由があるはずだ。それはきっと、

「え!?  透明な袋に入れたら
 電車の中で丸見えじゃん」

 

※今回の記事には「うんこ」が多く含まれます。もしお嫌いな方は読まずに閉じてください。

こんにちは!しかけ制作士のまきやです。

昨日、行ってきたんです。うんこミュージアムの跡地?に。横浜ではうんこミュージアムというのが
しばらく開催されていたんです。が、9月末で閉店してしまいました。ぼくは「いつか行こう」って思ってたんですが、ずっと「いつか」のままで、知らぬ間に閉館していて悔やみました。

そして10月1日から、同じビル内にうんこ専門ショップがOPENしました。そこに行ってきたんです!!もう悔やみたくないから!

 

お店に足を踏み入れると、予想していなかった音が耳に入ってきました。

「こんにちうんこ~♪」

こんにちうんこ!!!!

こんにちうんこ!!!!

こんにちうんこ!!!!

こんにち「わ」と全然かかってないじゃん!!超強引じゃん!!!って思いながらも、一人で笑いが止まりませんでした。だって、その声がとっても上質なんですもん。元気に声を張っているわけではなく、かといって小さな声でもない。心地よい音質、しっとりとした声色。全てを包み込むような優しさ。とても心地のよい「こんにちうんこ~」だったんです。んもぅ面白くって。その瞬間に、来てよかったと思いました。

で、ショップ自体は大きくありませんので欲しくなった2つの商品を持ってレジへ。

「うんこのコーヒーが一つと、うんこのひみつの本が一つ」

ってちゃんと商品を確認しながらレジを打ってくれます。なんじゃこの空間!!最高っす☆ そしてなんとオープンキャンペーンなのかおまけの「うんこ」までつけてくれました。ピンクいろっす☆


で、本題はココからです。

うんこショップで買い物をした後の話。

買い物袋が透明だったんです。

透明の買い物袋ということは、当たり前ですが、中身が透けます。中身は何が入っているかというと、100%うんこグッズです。それがハッキリと見えます。クッキリと見えます。うんこが。

うんこショップにいるうちは何も問題がありません。近くにいる人はみんな同じだから。でも、そこから離れると急にソワソワしてしまいます。だって、電車に乗っていたら「うんこ袋」が丸見えなんですから。電車の中では、ぼくが「うんこグッズ」を持っていることが丸見えの状態です。もちろん歩いているときもそうです。

でも、これ…

辱めじゃないんです。顧客満足なんです。

ぼくはそう捉えました。うんこミュージアムが買い物袋を透明にしたのは顧客満足度を高めるためだ!間違いない!そう確信しています(本当のところは知りませんけどね)。

 

なぜかって?

だって、うんこミュージアムやうんこショップで買い物をする人は、どこに悦びを感じているか。「うんこグッズ」にではないと思うんです。ぼくは。うんこがこの上なく大好きで、うんこグッズが欲しくてほしくてたまらない人は日本には少ないと思います(本格的な趣味の方が求めているのはたぶんココではない)。

このお店やミュージアムに来る人の願いは何なのか。

たぶんですよ。

ネタになる

ことにあると思うんです。

・うんこミュージアムに行ったことがネタになる。
・うんこショップに行ったことがネタになる。
・うんこグッズを買ったことがネタになる。
(もちろん、かわいいうんこは好き)

ということは、透明袋で提供することはネタが一つ増えることになるんです。

・袋が透明でうんこ丸見えだった!

と。このお店に来る人の大好物じゃないですか!そういうことを目論んで袋は透明にしているんだと思うんですよ。ぼくの勝手な想像ですけど、たぶん合ってる。


今、ぼくらって発信するタイミングが多いです。だから「ネタになる素材」って嬉しいはず。それを一つ増やしてくれる仕掛けだと思うんです。うんこミュージアムの世界観の中での。さすがだなーって。

ぼくらが見習うことは、「袋を透明にしよう」ではないですよ。「お客さまがネタとして発信できる素材を提供できないか」という点です。ぜひぜひチャレンジしましょうねーー。うんこじゃなくていいんですよーー。

この記事ではうんこを連発してだいべん失礼いたしましたm(__)m

 

■書いた人:しかけ制作士・マッキーヤ(https://twitter.com/shikakeruhansok)は、「価値のめざまし」をテーマにして、中小零細企業のこだわりや、伝えたいメッセージを「伝わるカタチ(動画やグッズ、しかけ企画)」にしています。しかけ技術(人が自動的に動く技術)を効果的に使うと「押し付けを惹きつけ」に換えられます。ぜひしかけ技術を使ってください^^

 

■記憶に残るしかけ!こんな動画見たことありますか?


「無人のプレゼン」うまいぞニトリの見せ方。

店内を歩いていたら、思わず立ち止まって置いてあったディスプレイを手に取ってシュシュッとしてしまいました。

家具屋さんのニトリでのことです。ニトリさんの思うがままに動いちゃったんです。ニトリに行ったのは何年かぶりだったんですが、すごいです!勉強になることだらけ。見せ方がすっごくうまいんです。

「無人のプレゼン」がすごくうまい!スタッフさんがいなくても、お客さんが勝手に試して自動的に「商品の魅力を実感」しちゃうしかけがたくさんあるんです。その中でもぼくがすごいなーーと思った一つを共有させてください

売り場に、お客さんが触っていいディスプレイがありました。速乾性の脱衣所マット(?)と霧吹きが置いてあったんです。

↓現物写真はこちらです

霧吹きが置いてあったら…

吹きかけたくなります!

ぼくは、吹きかけました。
息子たちも、吹きかけました。

そしたら…
ものの数秒で水の跡が消えていきました。

すごい!
そのスピード感にびっくり!
(息子たちは何度も何度もやってました)

自然と商品のすごさを実感しちゃいました。(決済者の奥さまが近くにいなかったこともあり買ってないんですけど)自然と「商品の魅力」を実感しちゃうしかけになっていました。すごくないですか?

しかけのポイントは「霧吹き」です。「霧吹き=吹きかけるもの」という記憶を使ってるんです。形を見るだけで行動がイメージできる。たしか、専門用語では「アフォーダンス」というものだったと思います。すごいっす!

こういうしかけ、ぼくはだいすきで。
こういうのをしかけていきたいなーって思うんです。何とかして「売ろう」とするんじゃなくって、
お客さまが自然に動いちゃうしかけを作って自然に魅力を感じちゃう。結果として、欲しくなって買っちゃう。いい買い物が実現される。そういうのが最高だなって。

こういう仕掛けをする際は「どの点を見てほしいか・実感してほしいか」てところがだいじですね。それを決めたうえでしかけを作る。いいな――大好きっす。

ニトリさん、すごく勉強になりますよーー!きっと、お店にいったら商品もどんどん買いたくなっちゃいますけど、勉強させてもらうんだから買い物しながら勉強しましょー!

■書いた人:3秒販促マン・コンテンツ企画屋・マッキーヤ(https://twitter.com/shikakeruhansok)は、「情報過多の時代でも見たくなる広告や販促物」や「人が自動的に動く3秒販促」の技術を駆使してます。オモシロいことしたい方と一緒にお仕事したいと願っています。お気軽に声をかけてやってください^^

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ふろしき包みに隠された「セット行動」を使えば、あなたの魅力は伝わる

お店の席について、こちらが差し出されたらどうしますか?

ふろしき包みです。

あなたのために準備されたものです。(怪しいものではない)

普通、こうしますよね。

結び目を解いて、広げる。

ごくごく普通です。もぅごくごく普通の行動です。

セット行動」と呼ばれる行動パターンがあります(ウソ、呼ばれてない。ぼくしか呼んでません)。「グッズや状況と行動がセットになっているパターン」のことです。

「ふろしき包みは、結びを解いて広げるもの」なんです。セットなんです。さらに広げたら「中身をじっと見る・触れる」ここまでがセットです。

当たり前じゃん! と思いましたでしょ?

そう当たり前なんです。

では、これを「こだわりを伝えるために活かせるんじゃないか!?」と思いましたか?

思っていたらスゴイ!(この記事は、この先を読む必要なしです!)


ふろしき包みのセット行動は、実はいろんな業種で活かせる。

ふろしき包みを「お店や会社のこだわりを伝えるために使う」と考える人は多くないでしょう。自分の商品とふろしきを結びつけることはめったにないから。でも考えてみれば、いろんな業種で活用ができます。

●飲食店なら…「メニューブックをふろしき包みにする」とか(実は数年前に、ぼく自身がそういう企画をしたんです。職人さんのこだわりと相まって。お店が水害にあい実現しませんでしたが…)。

●施術店なら…「施術後に休んで頂いているときに、ふろしき包みで最後のお土産やお菓子をプレゼントする」とか。

●企業取引なら…「提案資料をふろしき包みに入れておく」とか。

業種によっていろいろでできます。ふろしきを使おうと思えば使えるんです。でも、ただふろしきに包むだけじゃ意味がないです。さらなる仕掛けが必要です。ふろしき包みをお客さまに結びを解いてもらう場合は、こんなチャンスが生まれます。

・大事にしている印象を持ってもらえる

・ふろしき包みの触感を楽しんでもらえる(材質や温度感など)

・開けた瞬間に香りを感じてもらうことができる(仕込んでおけば)

・開けている間に時間が生まれる(その間に会話ができる)

・中身をじっくりと見てくれる

・中身に触れてもらえる

・写真スポットにもなりえる

・「どうしてふろしきに包んでいるんですか?」と質問される

ふろしき包みを使うだけで、こんな状況を生み出すことができます。これをお店のこだわりが伝わるしかけに換えればチャンスを生かすことができますね。こだわりを押し付けずに伝わるしかけにすることもできます(具体的には、どんなこだわりを伝えるかでしかけをちょいちょいいじります)。

「グッズや状況と行動がセットになっているパターン」はいっぱいあります。それをうまく使えば、自然と・ムリせず・あなたが伝えたいことが伝わるようになります。

あなたの業種なら、ふろしき包みをどう活かせそうですか?

 

■書いた人:自動的に人が動く3秒販促マン・マッキーヤ(https://twitter.com/shikakeruhansok)は、オモシロい販促をしたい方と一緒にお仕事したいと願っています。お気軽に声をかけてやってください^^


人が「自動的に行動」を始めるセット行動のしかけが、マクドナルドにもあったぞ(動画)

「自動的に行動が始まる」。動画記事です。

そんなパターンて、世の中にいくつもあります。いくつもあります。そのパターンをとらえて販促に活かすと、お客さまがストレスなく・自動的に動いてくれるということ。その中でお店や商品のステキさが伝わればいいですね。そうそう「売るため」ではないのですよ。

マクドナルドのホットコーヒーのカップを持つと、自動的に起こる行動。

ものを持つと、ほぼほぼ自動的に行動が始まるパターンは他にもいろいろあります。あなたのお店でも、お客さまが自動的に動く行動パターンてあると思いますよ。お客さまの行動を観察していると、みつかることがあると思います^^

 

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2つ折りにするだけで「セット行動」が起こるのは

「セット行動」と呼ぶようになりました。「グッズと行動」がセットになっているパターンを。

こんにちは!3秒販促マンのマッキーヤです。

たとえば「2つ折り」。

●「2つ折りに気づく」→「めくる」→次のページの初めのところに目が向く(見る・読む)

 

ここまでがセットになっています。

2つ折りにすることでのセット行動。何気なく2つ折りにしていてもいいんですが、これをしかけだと捉えると、次のページの初めのところにも何かしたくなりますよね!

 

他にもこういう「セット行動」のパターンであるんです。

新刊の原稿にもセット行動を数パターン書いてますので楽しみにしてやってくださーい

■書いた人:くだらない企画をつくる3秒販促マン・マッキーヤ(https://twitter.com/shikakeruhansok)は、オモシロい販促をしたい方と一緒にお仕事したいと願っています。お気軽に声をかけてやってください^^


2種類のお煎餅を衝動買いした理由よりも、

北鎌倉のあたりを歩いていたとき、通りすがりのお煎餅やさんを通り過ぎられなくなったんです。いったんは通り過ぎようと思って、やっぱり立ち止まって、2枚のお煎餅を購入しました。

こんにちは。3秒販促マンのマッキーヤです。お煎餅を衝動買いしちゃったんですけど、その理由を分析したら他の商売でも生かせそうだなって思ったのと、買ったときのおじさんの言葉がまたグッときちゃったんですよ。

この2枚のお煎餅を買いました。

●5度づけ

●10度づけ

のお煎餅です。タレをつけて焼いて、乾いてからまたタレをつけて焼いて…って繰り返したお煎餅のようです。気になっちゃいました。試さずにはいれれなくなりました。買いました。2種類とも。(3度づけもあったんですけど、5度と10度を購入)

何で買ったのかな?と自分なりに分析。これって衝動買いの理由ですから。

●圧倒的な手間商品 … 5度10度もタレにつけるって手間がかかっていると感じます。

●比較できる商品ラインナップ … 食べて比較したくなります。

●ここしかない感  … ここで買わないと二度と出会えない感じがしました。

●お手頃価格・お手頃サイズ …1枚150-210円だったと思う。10枚セットとかならたぶん買ってなかったです。一人で歩いていたし。

●SNSネタになる感 … インパクトのある商品なのでSNSネタにもあげられそうな感じが(実際投稿しましたし)。

この辺りが、ぼくが今回衝動買いした理由です(もしかすると深層にはもっとあるかもしれないけど)。すべてがそろってこその衝動買いだったと思います。

あとですね、このお煎餅をもってお会計に行ったときのおじさんの言葉も印象的だったんです。

 

「10度づけ、大丈夫?」って。

 

「だいぶしょっぱいよ」って。ちょいとビビりますよね。商品の期待が高まる表現でした。より味わっちゃう表現ということです。衝動買いのポイントはカンタンにはマネっできないかもしれませんが、「お客さまがより丁寧に味わっちゃうひと言説明」は工夫次第でできることが多いですよ。

「どんな点を気にして味わってほしいか?」を決めてから、そうなるようなひと言を考える。そんな順番です。あなたの商品は、どこをじっくりを味わってほしいですか?

 

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「どうしたら売れるか?」違う!!「買う前」を作った方がいいと思う。

「どうしたら売れるのかな?」って考えてませんか?

それって違うかもしれません。考える順番が。もしかすると。

こんにちは!3秒販促マンのマッキーヤです。商売をしている以上、売上ってめちゃくちゃ大事ですしめちゃくちゃ気にする要素ですよね。だから「どうしたらもっと売上が上がるかな?」「どうしたらもっとお客さまに来てもらえるかな?」って考えると思うんです。それってとっても正常なことです。

でも、

でも、です。

でも、ですよ。

もう一段階前を考える方が正しいと思うんです。ぼくはね。


「どんな気持ちになったら、買いたくなるか」を考えるべし

ぼくはこれが大事だと思っとるんです。「お客さまがどんな気持ちになったら買いたくなるか」「どんな気持ちになったら来店したくなるのか」ってことが。それを想像して想像して想像する。んで仮説が決まったら、その気持ちになってもらえるように「しかけ」を作るんです。

たとえば、上のトーストですけどね。

これは昨日のぼくの朝ごはんです(カフェで注文した後なんですが…)。仮にこのトーストがパン売り場に並んでいるとしましょう。このトーストがもっと売れたらいいなーって思っているんです。商売人側は。

その時に何を考えるかです。

「よし、キャンペーンをしよう!」「値引きしよう」「サイズを大きくしよう」とか考えたら危険ですぞ。超危険。それはジャイアンのリサイタル状態です。お客さまが欲しいかどうかを考えずに、こっちの論理で売らんかなをしてるんです。ジャイアン販促ですよ、これは。

まず考えるべきは「どんな気持ちになったお客さまが、このトーストを買うか?」だと思うんですよ、ぼくは。「買わなくてもいいお客さまが欲しくなる時の気持ちは?」「他の商品ではなくこのトーストを選びたくなる気持ちは?」ってお店のスタイルやお客さまの利用場面でお題は変わってきますけど、考えるべきはお客さまの気持ちだと思うのです。

ここでは仮にこうしておきましょう。

「ステキな香り、このトースト食べたい!」

あくまでもこの記事上での仮設定です。香りがいいトーストで香りに惹かれたて買うお客さまが多いと仮説を立てます。そうしたら、やるべき販促も見えてきますでしょう?

何をしましょうか?

そう、値引きです!

違います!

「わ❤ 値引きしてるーー香りを嗅いでみよう」なんて、なりませんよ。

「香りを嗅いでくれたら、良さを知ってもらえて買いたくなる」という仮説を立てたなら、それが実現されるようにしかけをするのが正しい販促だと思うのですよ。ぼくは。

だから販促のしかけでは「香りを嗅ぎたくなる」ようにします。値引きやキャンペーンじゃないんです(結果的に値引きやキャンペーンになることはあるよ)。


【お題】このトーストの香りを嗅いでもらうには?

買う前のお客さまに「香りを嗅いでもらおう」とゴールを設定してアイデアを練ってみましょう。売り物のパンに顔を近づけて嗅いでもらうのはちょっと気が引けるので「試食」をしてもらってその際にじっくりと嗅いでもらうような設定にしましょうか。その方が現実的ですよね。

考えてみてください。

お客さまに香りをじっくりと嗅いでもらうアイデア。

1つか2つ、できたら3つ。

できる人は5つでも10個でも

 

 

 

 

 

 

 

 

どうでしょう?

たとえば、こんなのはどうでしょうか。

試食のパンを渡す店員さんがひと言説明しながら渡すんです(ポップに書いてもいい)。超シンプルなのはこんな感じかな。

 

「焼きたてなので、いい香りですよ」

「香りが評判のトーストです」

 

こんな感じ。意識が香りに向きますよね。

さらに考えてみましょう。

 

「トースターが新しくなったのですが、この香り、お好み合いますか?」

 

こちらも香りに意識が向きませんか?さらに…

 

「隠し味の素材が、ほんのり香るのですが分かりますか?」

「グレープフルーツを練りこんだのですが、香りが強すぎないか心配で…ご意見聞かせて頂けないでしょうか?」

「ギュッと噛むと、さわやかな香りが鼻に抜けますよ」

 

こんな感じも香りに意識が向きますよね!ここでは商品の詳細情報は気にせず自由に発想しています。実際には商品に合わせてアイデアを選択してくださいね。

どの方式にしろ「香りをじっくりを嗅いでいただく」「香りを感じてもらう」ことをゴールにしています。それでお客さまが「いい香りね、頂くわ」となって頂けたら最高です。香りを嗅いだ結果「やっぱり要らないわ」となっても最高です。だってそのお客さまに買って頂けたとしても「いい買い物」にはならなかったということですから、お互い幸せですね(別のメリットで買いたくなるかもしれないけど)。


販促は売上アップではない「いい買い物促進」である

やっぱりお客さまに「いい買い物」をしてもらってこそだと思うんです。商売って。お客さまが「よかったー、良い買い物できた――」って思ってくれること。それが増えることが売上アップになるのだと思います。販促は販売促進の略称なので、お店側・商売人側を主語にした言葉です。でもお客さまをっ主語に置き換えると「いい買い物促進」になると思うんです。

だからそれを実現して頂くためのしかけを作るのが販促の役割なんじゃないかと。

そう考えております。ぼくは。

共感頂ける方がいるといいなー^^

 

 

■書いた人:くだらない企画をつくる3秒販促マン・マッキーヤ(https://twitter.com/shikakeruhansok)は、オモシロい販促をしたい方と一緒にお仕事したいと願っています。お気軽に声をかけてやってください^^


お礼は書かない!? たった3分でライバルと圧倒的な差がつくお礼の送り方

※7/11追記:市橋さんのブログでこれが生まれたいきさつと想い・理由が記載されていました。

こんにちは!売り込まなくても売れてく!3秒販促マンのマッキーヤです。

すごい手法に出会いましたよ。やればだれでもできるけど、ほとんどの人がやっていない手法です。ぼく自身が受け取ったものなのですが、送ってくださった方に対しての親近感・信頼感がぐぐーーーっとめちゃめちゃ高まりました。手法自体はやればだれでもできること。でもほとんどの人がやっていないことでした。もちろんぼく自身もやっていないことでした。


セミナー参加へのお礼メッセージをどう送るか

ぼく自身が先週の金曜日にセミナーを受講したんです(めちゃめちゃ勉強になったんですけど、それは今回の本題じゃないので我慢しますね)。その後です。セミナーの主催者&講師である豊橋の売れる看板屋さん・市橋さんから参加のお礼メッセージが届いたんです。

■お礼メッセージは、メールやSNSでのメッセージではありませんでした。

■お礼メッセージは、ハガキや封筒ではありませんでした。

書かれた文章ではなかったのです。

 

では、何が届いたか。

こちらでした。※再生してみてください。全部聞く必要はないので(音が出ます、というか音しか出ません。公開の許可も頂いています)

こちらが届いたんです。FacebookのMessengerにて。

ボイスメッセージです。再生すると分かるのですが「完全に、100%、ぼくのためのメッセージ」でした。全員に共通して送っているメッセージではなく、ぼくのことを知っていてぼくの状況を知っていて、セミナーがどう映ったかなどとメッセージをくれています。

いやーー!うれしい!!

ボイスメッセージ、うれしいんですよ!びっくりしました。

ぼくはこれまでにボイスメッセージでお礼を貰ったことはありません(いや実を言うと、今回の主である市橋さんから2年前にボイスメッセージを頂いたことがあります。それはぼくが講師として呼んで頂いたときのこと。市橋さんが主催者であり講師へのお礼メッセージでした。だから正直に言うと、市橋さん以外からボイスメッセージを貰ったことがありませんというのが本当です。記憶の限りでは)。


ボイスメッセージはなぜ嬉しいのか!?

ボイスメッセージがうれしい理由。そして際立つ理由。ぼくが感じたのは下記の3点です。

1:他の人がやっていないから(珍しいから)

2:個人的な内容だから(自分のため)

3:肉声の温かみがあるから(肉声って文章では伝わらないニュアンスが伝わる)

だから伝わるんだなーと感じました。だって嬉しかったですもん。2回聞いちゃいましたもん。普通のお礼メッセージよりも圧倒的に印象に残りますでしょう?

こんなうれしいメッセージを貰ったら、ぼくもお返事をしたくなります。初めは文章で書き進めていたんですが、こりゃボイスメッセージで返した方がいいぞと思って、ぼくもボイスメッセージで返しました(初めてっす)。そしたら、市橋さんも喜んで下さいました(ボイスメッセージをよく送るけど、ボイスで戻ってくることは少ないみたい。2回聞いてくださったとのこと)。


手間がかかる?いやメール打つより早いよ(慣れれば)!

個別のボイスメッセージを送るのって、すごーく時間がかかりそうな気がしませんか?

たしかに、慣れるまでは時間がかかるかもしれません。メールで全員宛てに一斉送信をしたり、同じ文章をコピペするよりは時間がかかると思います。でも、一人ひとり個別のメッセージをハガキやメールで送ることを考えると、それよりも短い時間でできると思います。

今回ぼくが体験したのはFacebookのMessenger機能ですが、そこでは個別メッセージ上の「マイクボタン」を押せばすぐに録音が始まります。しゃべることをしゃべって「停止」を押せばすぐに完了して、相手に届きます。めちゃめちゃ簡単。びっくりするくらい簡単です。話す長さはそれぞれですが1-2分でもきっと喜んで頂けるでしょう。メールをお送りしたりメッセージを書くよりも早くないですか?(ちなみに、ぼく自身は5分弱のメッセージを頂き、同じくらいの長さのメッセージをお送り返しました。かかった時間は約5分です。メールを打つより早くないですか?)


活用場面は、セミナーのお礼だけじゃないですよ!

このボイスメッセージの活用範囲はセミナーのお礼状だけではありませんよね!お店に来店くださったお客さまへのお礼メッセージにもボイスメッセージは超絶有効だと思います!お店でお客さまと会話いた内容とか、施術のお店だったらセルフケアの方法をボイスメッセージでお伝えしても喜ばれるでしょう。Facebookでつながっているお客さまの場合は簡単ですね。きっと他の送り方もあると思います。(ぼくは詳しくないので、もし他にも手軽なツールを知っている方がいたら教えてほしい…)

お礼は書かない!しゃべるべし!

お客さまにお礼のメッセージをお送りする際には、ぜひボイスメッセージも候補に加えてみてくださいね!メールを打つより時間が短いのもいいですし、動画を撮るよりも心理的負担が少ないのもいいでしょう?ぼくももっと活用してみます!

参考になりましたでしょうか?

なっていればしあわせです。

■今回ボイスメッセージを下さった方:豊橋の売れる看板屋さん・市橋求さん

※7/11追記:市橋さんのブログでこれが生まれたいきさつと想い・理由が記載されていました「音声でのお礼のご連絡はマーケティング的な要素から生まれてるわけでは無いんです。」。

■書いた人:個人店のステキさを伝える・3秒販促マン・マッキーヤ(https://twitter.com/shikakeruhansok)は、オモシロい販促をしたい方と一緒にお仕事したいと願っています。お気軽に声をかけてやってください^^


マーケティング担当者なら、知っておくべきことが増えた!? 3B+1B

※このブログには、ちょっとだけ「汚い」表現が含まれます。ふざけているようですが内容は大まじめです。その辺ご了承頂けた方だけお読みくださいませ。

こんにちは!個人店のステキさを伝える3秒販促マン・マッキーヤです。マーケティング担当者なら、販促担当者なら、広告担当者なら知っておくべきことが一つ増えたようです。人々が「無意識に」目を向けてしまう物体がもう一つ増えたのです。

もしかすると、あなたは信じたくない現実かもしれません。「そんなの違うよ!」と否定したくなる内容かもしれません。もしかすると”あなただけは”違うかもしれません。でも多くの人に当てはまることなのです。※仮説だけど


あなたは、人目を引く広告を作りたいか!?

好きとか嫌いとかを差し置いて、意識も差し置いて、人がつい目を向けてしまう物体・対象というものがいくつかある。マーケティング界隈では「3B」と呼ばれるものが代表的である(ちなみに筆者は「注目を集める7つのダシ」を提唱している)。

3Bとは…(復習ですよ)

■B…Beauty:美女やイケメン男子

この写真がどういう場面かはわからない…ただ「美」は目を引くのだ。お化粧品のポスターに女優さんが起用されるのもそれが理由だし、トレンディドラマの主人公のほとんどが美女かイケメンなのもその理由である。

■B…baby:あかちゃん

んもぅ!言うまでもないっ!見ちゃう!!!見入っちゃう!こんな目で見られたら見つめ返すに決まってるぞ!!赤ちゃんはいちゃうのですよっ!

■B…Beast:動物

どうぶつ・・・・見ちゃう。

見ちゃう

見ちゃう

けど…

なんか違う。

ゴリラも見ちゃうけど、なんか違う。

 

 

こっちだね!こっちの方が見ちゃうね。動物と赤ちゃんとが組み合わさると最強!ここにはもうBeautyも入ってるし。見ちゃうのですよ。誰もが見ちゃう。

ここまでが3Bです。一般的なマーケティングの要素ですから特段変わったことは言っていません。してる人には「そんなの知ってるよ」ってことです。

だいじなのは、この次です。

見つけてしまったのですよ

もう一つのBを。

4つ目のBを。


4つ目のBを発見した!

これである。

そして、これである。

色を変えると、これである。

これに人は目を向けてしまうのだ。これはきっとまだ大っぴらに語られてはいないことだと思う。でも、みんなが実は気づいていることでもあると思う。人は、これに目を向けてしまうのである。

時日、筆者がこのような写真をSNSに投稿すると通常時よりも反響が高まる。

 

これは現実である。

 

上の写真を使ってFacebookやTwitterに投稿したら、Twitterのフォロワーが少し減ったのも事実である(これは注目を集めたからに他ならない、スルー出来なかったのだ。嫌われちゃったかな…)

あなたは、目を背けたいかもしれない。

あなたは、これを活用したくないと思うかもしれない。

それならそれでいい。

 

でも「人が目を向けてしまう」という事実は変わらない。うまく活用するかどうかはマーケティング担当者の腕次第である。目を背けたい汚いものとして扱えば、それは汚いものになる。楽しいものとして扱えば楽しいものになる。かわいいものとして扱えばかわいいものになる。人間の生理現象だよねと扱えばそのようになる。扱い方によって受けての印象は変わる。だからこそ、どう生かすか、どう使いこなすかがマーケティング担当者の腕の見せ所なのである(うんこ漢字ドリルが売れてる事実がある。うんこ演算が個人的には大好きだったこともある。うんこミュージアムが行きたい日にチケットが完売で行けなかったという事実もある)。みんなこれが大好きなんだよ!あなたは否定するかもしれない。でも…

みんなこれが大好きなんだよ!

みんなこれが大好きなんだよ!

みんなこれが大好きなんだよ!

みんなこれが大好きなんだよ!

 

 

はじめの3Bについては、しっかりとマーケティングで活用している会社も多いと思う。でも4つ目のBについては使えていないところがほとんどだ。だからこそチャンスがある。

あなたは4つ目のBを扱うか。

それとも汚いものとして扱うのをやめるか。

それはあなた次第である。

※人が目を向けるという事実は変わらないけどね。

 

 

 

4つ目のB。何がBかって?

 

それはもう、あれですよ。

 

 

BURI BURI

 

ちょっと汚く聞こえるなら、言い換えてもいい。

BURST

(英語の意味合いとして間違っている可能性あります)

って。

 

 


一応、補足しておきます。

4つ目のB(BURIBURI)は、人の生理現象による物体です。生物が生きていくうえで身近であり大事な存在です。嫌いになることはできないし目を背けることもできません。だって生きていくうえで大事なんだから。そういう意味ではbabyもそうですね。生物は必ず生まれた瞬間はbabyです。それを経ています。欠かせないものです。Beautyも種の保存に大きな意味があるものですよね。根源的な欲求に沿うものなんだから、目をむけて当然なんです。

だから…

大好きっていえばいいんだよーー。

変な記事になってしまった…。

ふざけているように見えたかもしれませんが、結構真面目なんですよ。

※本ブログは筆者の実感を基に書かれています。社会全体でみたら多少の相違はあるかもしれません(相違があったとしても多少だと思います)。ご判断はあなたご自身でお願いします。

 

■書いた人:個人店専門スマホの中の広告代理店・3秒販促マン・マッキーヤ(https://twitter.com/shikakeruhansok


 

他の販促と比べて、おみくじが優れている 決定的な1つの理由

こんにちは!個人店のステキさを伝える3秒販促マン・マッキーヤです。

おみくじ販促がリピーターづくりに効く理由がいくつかあります。クーポンをつけられるとか捨てられづらいとかの理由もあるのですが、決定的な1つだけお伝えさせてください。おみくじ販促をすれば「確実に売上が上がる」とは言いません。でも「かなりの確率で、お客さまが行動してくれる」のです。その仕組みをうまく活用すれば、販促の効果はぐんと高められる。それはこれまでの実践からも確信しています。

おみくじが他の販促策と比べて決定的にいい点、

 

それは…

読んでもらえる

 

という点です。これがあるからこそ販促のいろんな狙いに対応できるんです。

おみくじを引いたら…

開きますでしょ?

開いたら、読みますでしょ?

そういうものなんです。おみくじの体裁を取っているとお客さまに「読む」という行動までしてもらいやすいんです。これってホントすごいことです。だって、ぼくらがいくら「ウチの商品はここがいいんですよ!」と声高に伝えてもお客さまが興味を持ってくれなければ、それは伝わりません。チラシだってなかなか読んでもらえません。

でも、おみくじの形式にすると…

「読んでもらえる」んです。これってすごいことです。

もちろん、読んだ結果「読んでよかった・楽しめた」という内容にしないとお客さまを裏切ることになってしまうので、内容には気を使いながら作りこむんですが「読んでもらえる」という状況があればいろんなことができるんですよ。

●お店のこだわりについて知ってもらう

●お店のこだわりについて、質問してもらう(その可能性を増やす)

●お客さまに、セルフケアのアドバイスをする(これはやりやすい!)

●イチオシ商品の注文を促進する(文面を工夫してね)

●次回来店する楽しみを作る(クーポンや文面での予告で)

●スタッフのことを知ってもらう(親近感をつくる)

●スタッフとの会話を増やす(絆を深める)

●クチコミを促す(お客さまが友だちとコミュニケーションしやすいしかけを作って)

たとえば、こんなことが狙えます。いろんな販促の狙いに対応できるのもおみくじ販促のいい所です。それが実現できるのもすべて「読んでもらえる」という状況があるからです。

おみくじ販促は、長い目で中長期的にやってもいいですし、短期的なキャンペーンで行ってもいいと思います。キャンペーン的にやった方が盛り上がるかもしれませんね。

たとえば夏であれば、「七夕おみくじ」とか「お盆のおみくじ」とか「夏休みのおみくじ」でもいいかもしれません。秋になれば「おみくじの秋」とか「敬老の日くじ」とか「ハロウィンくじ」とか。冬なら「クリスマスくじ(くじスマス)」とか、お正月に「お店オリジナルくじ」とか、バレンタインくじとか。春なら「別れと出会いくじ」とか「ゴールデンウィーくじ」とか「母の日くじ」とか。たとえばですよ。お店の一周年キャンペーンとかに行ってもいいですよね。

おみくじ販促は、お客さまに楽しんでもらいながら効果を出せるものなので、すごくおススメしています。弊社でも制作のお手伝いをしていますが、自力で制作するのでもいいと思います!だって楽しいですもの。作るときは、単に「おみくじをするぞ」だけではなく「どんな効果を狙うか」って考えながら作ってくださいねーー!

(参考)はぴっくの「販促おみくじ」制作サービス http://haps.chu.jp/omikuji/hansoku

■書いた人:個人店専門スマホの中の広告代理店・3秒販促マン・マッキーヤ(https://twitter.com/shikakeruhansok