9カ月ぶりのニュースレターはしかけ入りに。

普通のニュースレターを送ってもなぁ。
なにかやらかさないと…

こんにちは!
しかけ制作士のまきやです。

9カ月ぶりのニュースレターを
作っていたんです。昨日。

手書きで制作中です。
2.5時間くらいかけてほぼ完成。

あとはスキャンして、
少し画像を追加して完成です。

で、せっかく久々のニュースレターを
送るのだから、普通のはイヤだなと思ったんです。
だって、ぼく「しかけ制作士」ですから。

おっ!と
目や注意を引くしかけを
盛り込まないと「らしさ」が出ないなと。

「らしさ」が伝わらないと
ニュースレターの効果は半減です。

何をしかけようかなーと
いろいろ考えました。

折り紙みたいにしてもらおうかとか、
観音折りをしたら絵がつながるようにしようか
あみだくじを入れようか
あそべるしかけをいれようか

とかいろいろ考えた挙句、
こうしました。

↓↓ 9割完成の画像 ↓↓

表裏の紙面なんですが、
左の方を見てみてください。

2つ折りになっています。
表面です。

あれ?
気になる3文字がありますでしょ?

ニュースレターに
書いていいのかって3文字が。

でも、あくまでも2つ折りした紙面の上部です。
2つ折りを拡げると別の文章になります。

気になる3文字は、
実は違う文章の一部だったというしかけです。

2つ折りにする紙面だからこそ
つかえるしかけにしました。

見てくれれた方は
何らかの感情が生まれるんじゃないかなーと思うんです。

受け取ってくれた方には、
ビックリしたり、楽しんでもらえたり
「まきや、しかけてきやがったなー」と
思ってもらえたらいいなと願っています。

2つ折りの形を利用したしかけ
やろうと思えばだれでもできます。

ぜひぜひ
アナログのしかけとして
参考にしてみてくださいねーー。

そうそう、ニュースレターを送る際は
これだけじゃなくって、ミニマガジンも同封します。
8ページのミニ冊子を作る予定。

今回のテーマは、
「お客さまが自動的に動き出す
セット行動5」
の予定です。

このニュースレターやマガジンのデータは
限定グループ「まきやの次世代のしかけ企画室」でも共有します。

↓やっとこさ決済サービスが決まり受付開始しました☆

↑参加者さま現在36名「お客さま選んでるね」って言われました。
バレてる…。

■書いた人:しかけ制作士・マッキーヤ(https://twitter.com/shikakeruhansok)は、「価値のめざまし」をテーマにして、中小零細企業のこだわりや、伝えたいメッセージを「伝わるカタチ(動画やグッズ、しかけ企画)」にしています。しかけ技術(人が自動的に動く技術)を効果的に使うと「押し付けを惹きつけ」に換えられます。ぜひしかけ技術を使ってください^^

■記憶に残るしかけ!こんな動画見たことありますか?

ショップカードにわざわざひと手間かける理由

やらなくてもいいひと手間。わざわざかける理由があります。

こんにちは!しかけ制作士のまきやです。

8月の終盤から企画を始めてやっとこさ第1弾が完成しそうです。わざわざひと手間をかける名刺&ショップカード「8割名刺」の第1弾です。第1弾は栃木県の美容室チェルシーさんに乗って頂いて進めています。カードのデザインは先週末に完成して印刷中、もう到着予定です。その1歩前に、もう一つの備品が昨日届きました。

何かというと…

●隠しシール

です。

↓こんな感じです。

めくるシールが完成!

※土台のカードはサンプルです。

ショップカードの一部にこの「????」というシールを貼ります。はい、一部を隠すんです。シールを貼って隠して、お客さまにめくって頂くしかけです。めくって中を見てもらうのにわざわざ隠すのはなぜか?

「わざわざ」をしてもらうためです。人って、自ら行動したことに価値を感じやすいです。見たら表示されているものよりも自分でめくって、自ら情報を得た方がそこに注目しやすいです。だから、敢えてひと手間かけて隠して、お客さまにもひと手間かけてもらってめくって頂くしかけにしています。

実際、ぼく自身が2つ折り名刺ではふせんを貼っています。それを渡すと多くの方がめくってくれるんです。それを1枚のカードでも実現したのが今回の8割名刺です。

この中をめくると、お店の魅力についての会話が広がりやすいように仕掛けてあります。それはまた完成したら紹介させてください。ここの話題の狙い方が実は一番のミソなんです(ただめくればイイってもんじゃない)。

で、今回はカードやシールのデザインは、デザイン会社のライズサーチさんに依頼したんです。そしたら、ぼくが当初想像していたよりも遥かクオリティ高く仕上がってきました。最高っ☆貼ってはがせるシール。いいのがあるんですねー。

隠してめくるしかけ。構造はシンプルなんですけど、その効果は高いはず!(少なくともぼくの名刺ではばっちり)名刺やショップカード以外でも活用できるしかけです。ぜひやってみてくださいねーー。

チェルシーさんのショップカードでもうまく行く!と信じています!

■美容室チェルシーさん http://chelsea-oyama.com/

■デザイン会社:ライズサーチさん(横浜デザインスタジオ) https://manseki.info/

▼記憶に残る!に特化した名刺&ショップカード8割名刺
https://kikakuman.com/service/8warimeishi


■書いた人:しかけ制作士・マッキーヤ(https://twitter.com/shikakeruhansok)は、「価値のめざまし」をテーマにして、中小零細企業のこだわりや、伝えたいメッセージを「伝わるカタチ(動画やグッズ、しかけ企画)」にしています。しかけ技術(人が自動的に動く技術)を効果的に使うと「押し付けを惹きつけ」に換えられます。ぜひしかけ技術を使ってください^^

 

■記憶に残るしかけ!こんな動画見たことありますか?

美容室のお友だち紹介用の「しかけ入り」ショップカードがもうすぐ完成!

「え、どういうこと?どういう美容室なの?」

「ふふふ♪ ただの美容室じゃないのよ。もうすごいのよ!あーでこーで…」

ってクチコミされたら、嬉しくないですか?

 

こんにちは、しかけ制作士のまきやです。

上のような会話を狙って作っているショップカードがあります。ちょっとしたしかけ入りです。カードの表面には「???」と書かれたところがあります。ここは「ふせんのようなシールで隠す」んです。隠されたものは中を見たくなりますでしょ?楽しんで開いてもらえるはず。

そしてその中に書かれたフレーズを読むと、さらに会話が広がる。その会話はお店の魅力が伝わるような内容にする。そんなことを狙って作りこんでいます。「8割名刺&ショップカード」という企画の第1弾です。栃木県小山市の美容室チェルシーさんが企画に乗ってくださいました。お客さまに熱烈に支持をされている美容室さんなので、ちょっとした会話のきっかけを作れば、魅力はどんどん広がるはず!どんな会話になったらいいかなーと、オーナーの松嶋さんと相談しながら企みました。今回は3パターンのフレーズを作ります(いくつか試してみて分かることもありますから)。

デザインは細部調整を残すのみ。その後は印刷してシールを貼って完成です。どうなるかなー楽しみです☆

■美容室チェルシーさん http://chelsea-oyama.com/

■記憶に残るに特化した名刺&カード:8割名刺 https://kikakuman.com/service/8warimeishi

 

■書いた人:しかけ制作士・マッキーヤ(https://twitter.com/shikakeruhansok)は、「価値のめざまし」をテーマにして、中小零細企業のこだわりや、伝えたいメッセージを「伝わるカタチ(動画やグッズ、しかけ企画)」にしています。しかけ技術(人が自動的に動く技術)を効果的に使うと「押し付けを惹きつけ」に換えられます。ぜひしかけ技術を使ってください^^

 

■記憶に残るしかけ!こんな動画見たことありますか?

うんこミュージアムの買い物袋が透明なのは 理由があるはずだ。それはきっと、

「え!?  透明な袋に入れたら
 電車の中で丸見えじゃん」

 

※今回の記事には「うんこ」が多く含まれます。もしお嫌いな方は読まずに閉じてください。

こんにちは!しかけ制作士のまきやです。

昨日、行ってきたんです。うんこミュージアムの跡地?に。横浜ではうんこミュージアムというのが
しばらく開催されていたんです。が、9月末で閉店してしまいました。ぼくは「いつか行こう」って思ってたんですが、ずっと「いつか」のままで、知らぬ間に閉館していて悔やみました。

そして10月1日から、同じビル内にうんこ専門ショップがOPENしました。そこに行ってきたんです!!もう悔やみたくないから!

 

お店に足を踏み入れると、予想していなかった音が耳に入ってきました。

「こんにちうんこ~♪」

こんにちうんこ!!!!

こんにちうんこ!!!!

こんにちうんこ!!!!

こんにち「わ」と全然かかってないじゃん!!超強引じゃん!!!って思いながらも、一人で笑いが止まりませんでした。だって、その声がとっても上質なんですもん。元気に声を張っているわけではなく、かといって小さな声でもない。心地よい音質、しっとりとした声色。全てを包み込むような優しさ。とても心地のよい「こんにちうんこ~」だったんです。んもぅ面白くって。その瞬間に、来てよかったと思いました。

で、ショップ自体は大きくありませんので欲しくなった2つの商品を持ってレジへ。

「うんこのコーヒーが一つと、うんこのひみつの本が一つ」

ってちゃんと商品を確認しながらレジを打ってくれます。なんじゃこの空間!!最高っす☆ そしてなんとオープンキャンペーンなのかおまけの「うんこ」までつけてくれました。ピンクいろっす☆


で、本題はココからです。

うんこショップで買い物をした後の話。

買い物袋が透明だったんです。

透明の買い物袋ということは、当たり前ですが、中身が透けます。中身は何が入っているかというと、100%うんこグッズです。それがハッキリと見えます。クッキリと見えます。うんこが。

うんこショップにいるうちは何も問題がありません。近くにいる人はみんな同じだから。でも、そこから離れると急にソワソワしてしまいます。だって、電車に乗っていたら「うんこ袋」が丸見えなんですから。電車の中では、ぼくが「うんこグッズ」を持っていることが丸見えの状態です。もちろん歩いているときもそうです。

でも、これ…

辱めじゃないんです。顧客満足なんです。

ぼくはそう捉えました。うんこミュージアムが買い物袋を透明にしたのは顧客満足度を高めるためだ!間違いない!そう確信しています(本当のところは知りませんけどね)。

 

なぜかって?

だって、うんこミュージアムやうんこショップで買い物をする人は、どこに悦びを感じているか。「うんこグッズ」にではないと思うんです。ぼくは。うんこがこの上なく大好きで、うんこグッズが欲しくてほしくてたまらない人は日本には少ないと思います(本格的な趣味の方が求めているのはたぶんココではない)。

このお店やミュージアムに来る人の願いは何なのか。

たぶんですよ。

ネタになる

ことにあると思うんです。

・うんこミュージアムに行ったことがネタになる。
・うんこショップに行ったことがネタになる。
・うんこグッズを買ったことがネタになる。
(もちろん、かわいいうんこは好き)

ということは、透明袋で提供することはネタが一つ増えることになるんです。

・袋が透明でうんこ丸見えだった!

と。このお店に来る人の大好物じゃないですか!そういうことを目論んで袋は透明にしているんだと思うんですよ。ぼくの勝手な想像ですけど、たぶん合ってる。


今、ぼくらって発信するタイミングが多いです。だから「ネタになる素材」って嬉しいはず。それを一つ増やしてくれる仕掛けだと思うんです。うんこミュージアムの世界観の中での。さすがだなーって。

ぼくらが見習うことは、「袋を透明にしよう」ではないですよ。「お客さまがネタとして発信できる素材を提供できないか」という点です。ぜひぜひチャレンジしましょうねーー。うんこじゃなくていいんですよーー。

この記事ではうんこを連発してだいべん失礼いたしましたm(__)m

 

■書いた人:しかけ制作士・マッキーヤ(https://twitter.com/shikakeruhansok)は、「価値のめざまし」をテーマにして、中小零細企業のこだわりや、伝えたいメッセージを「伝わるカタチ(動画やグッズ、しかけ企画)」にしています。しかけ技術(人が自動的に動く技術)を効果的に使うと「押し付けを惹きつけ」に換えられます。ぜひしかけ技術を使ってください^^

 

■記憶に残るしかけ!こんな動画見たことありますか?


8割の人がガン見するポップを考えた!押し付けを、惹き付けに。

8-9割の方がじーーっとガン見してくれるポップを考えました!!

多少条件はありますが…

こんにちは!
しかけ制作士のまきやです。

昨日から消費税が増税となりましたね。
でも、そういうネタではなくもっとワクワクする話をしたいなと思います。

こないだ商店街のある専門店で買い物をしていたんです。雑貨とか小物が好きでして。そしたら店員さんがものすごーくしゃべりかけてくれるんです。

「小物好きなんですか?」
「どちらにお住まいなんですか?」
「●●も人気ですよ」
「どんなお仕事なんですか?」
「こちらの商品もいかがですか?」

って。

うん。気にかけてくれるのはありがたいんですけど、ぼくは自分でゆっくりと買い物をしたくって。(感じはとってもいいんですよ^^)それ以来、あのお店に行ったら「きっとまた話しかけられるんだろうな」って想像しちゃうので、行きづらいんです。商品は大好きなんですけどね…。

ぼくらって買い物をしたいけど、
「押し付け」られたくはない。
「惹きつけ」られたいんですよね。
↑なんか名言ぽいこと言えた気がする!


で、

思いついたんですっ!!8割の方がガン見してくれるポップを!(目指せ8割!ですけどね)押し付けないで、惹きつけるポップを。お客さまの方から動いてくれるポップを☆

いい商品だからこそ伝えたい。でも伝えようとすると、押し付けになる。ならば惹きつけるポップにすればいい。そんなポップのしかけです。

実は「動画のしかけ小道具」として作ったものなんです

2つ折りの窓付きカードです。

窓の中から誰かが「チラ見」。「だれか分かる?」と吹き出し。「そりゃあの人でしょ!?」と思いながらめくって見ると、

違う!思ってたのと違う!

そんなしかけです。

ここまでは商品を紹介するポップではなく惹きつけるしかけです。ここに商品やサービスを組み合わせるとガン見される確率がぐんと上がると思うんですよ(たぶんです)。カードの内面を開くと、チラ見キャラの正体が分かり、そして、キャラクターの好きな商品の紹介に。

この方が見てもらえる可能性ってぐんと上がると思うんですよ。「いい商品がありますよーー」って
押し付けるよりも。そしてさらに「SNSとかで拡散」もしてもらえそうじゃないですか?ネタバレはしないでほしいですけど。※もともと商品やサービスに興味のある方にとっては、こんなしかけは逆に邪魔くさいと思う。

この2つ折りカードはどんなしかけを使っているか説明しておきますね。

1:2つ折り
2:チラ見&想像
3:プチ挑発

主にこの3つです。人が自動的に動くしかけを組み合わせています。

「2つ折り」ってシンプルなしかけで「2つ折りは開くもの」なんです。「開く」という行動を促しやすいです。

そして「チラ見」。これも重要です。チラっと一部しか見えてないものってその全貌を想像しやすいです。想像を誘発するしかけになります。

3つ目の「プチ挑発」もだいじ。これが具体的な行動促します。「だれか分かる?」という吹き出しです。「分かる?」と軽い挑発をされると反発して「分かるわ!」となりますでしょ?

結果としてはとってもシンプルなカタチなんですけど、ちゃんとしたしかけがあるんですよ。ここに商品の紹介を組み合わせたら押し付けずに惹きつけるポップになるんじゃないかなと思っています。ただ、2つ折りのカードなので、お客さまが「落ち着ついて触れる場面」がないと機能しづらいかなーとは思っています。

このしかけパターン、実はもう1パターン作ってあります。さらにいくつか考えてみようかなーとも思っています。

よかったらマネしてみてほしいんですが、「自分で作るのはめんどくせー」って方も多いと思います。なので「無料提供」をしてみようと思っています。弊社で手作りした2つ折りカードポップのキットを送るのでその中に商品情報だけ、書いたり貼ったりして使ってもらう。そんな感じっす。

金曜日(2019/10/4)から募集してみようと思っています。手作りで無料提供なので、数に限りはありますが、そもそもそんなに希望者もいないかなーと思って。もしやってみたい方がいたら、真っ先に手を上げてくださいねーー。

ワクワクする販促、やっていきましょう^^

 

■書いた人:3秒販促マン・しかけ制作士・マッキーヤ(https://twitter.com/shikakeruhansok)は、「価値のめざまし」をテーマにして、中小零細企業のこだわりや、伝えたいメッセージを「伝わるカタチ(動画やグッズ、しかけ企画)」にしています。しかけ技術(人が自動的に動く技術)を効果的に使うと「押し付けを惹きつけ」に換えられます。ぜひしかけ技術を使ってください^^

 

■記憶に残るしかけ!こんな動画見たことありますか?


伝わる動画のしかけ、5つ公開! 伝える工夫を。

伝えることは、さしてだいじはない。

だいじなのは「伝わる」こと。そのために…

こんにちは!しかけ制作士のマッキーヤです。動画のしかけを5つまとめてみました。伝わるための工夫の材料です。しかけはこれだけじゃないし、伝わるための構成もこれだけではないですが…。でも参考になるしかけがあればと。

普通の動画ではないので、あまり参考にならないですかね…

1:窓付きカードのしかけ

2:動くカードのしかけ

3:絵本のしかけ

4:パズルのしかけ

5:マトリョーシカ?のしかけ

この5つを収録しました。他にもしかけはありますし、お客さまの動画の制作時では、必要に応じてさらに考案しています^^また溜まったらまとめますねーー

 

■書いた人:3秒販促マン・しかけ制作士・マッキーヤ(https://twitter.com/shikakeruhansok)は、「価値のめざまし」をテーマにして、中小零細企業のこだわりや、伝えたいメッセージを「伝わるカタチ(動画やグッズ、しかけ企画)」にしています。しかけ技術(人が自動的に動く技術)を効果的に使うと「させる・無理やり」を減らせると信じています。ぜひしかけ技術を使ってください^^

 

■記憶に残るしかけ!こんな動画見たことありますか?


 

制作過程を公開。テスト動画を一度作る。(記憶に残るおてもとチャカ動画)

動画の構成の品質を上げようと取り組んでいます。今までとは別次元の構成で「小さなオドロキ」を盛り込もうと作りこんでいます。それと共に制作工程も見直していて、その方法が依頼主さまにも喜ばれているようなので、共有させてください。動画制作においての工夫ですが、要点は他の業種にもしっかりと通じることでした。

おてもとチャカ動画を制作する際は、オンライン会議でしっかりとお打ち合わせをした後に(60-90分間たっぷり聞きます)、ぼくの方で絵コンテを作るんです。

これは前から同じなので、中に入れているしかけ演出は進化していますが工程は以前と同じです。これまでは、これを依頼主さんに見て頂き、修正を加えてから本番動画を撮っていました。

でも、今変更しています。

動画の中に「小さなオドロキ演出」を加えるようにしているので、絵コンテだとイメージがつかめないなと思ったんです。だから…実際に動画を撮ることにしました。仮版のテスト動画です。

↓こんな感じです。

これはあくまでも仮のテスト動画です。全体の流れとイメージがつかめるものになっています。修正がしやすいように右上にコマ数もふってあります。絵コンテを見ているだけよりも、この方がグッとイメージがつくと思うんです(そりゃそうですよね)

実際、今回の依頼主さま(矢野裕紀さま)は、この仮動画を見てインスピレーションが湧いてさらなるアイデアが生まれています。もっとこうしたいあーしたいが出てきたんです。整理をしながら進めますが、実現したいことがグッと近づいているなーという今の段階です。

修正は、動画をキャプチャーしたものを使っています。これも工程の進化です(もっと使いやすいように進化しなきゃ)。

1つの依頼に対して動画を2回撮るような制作工程に換えたので、制作工数は以前よりかかるのですが、それでも完成形に近い動画を事前に見て頂くことで、より依頼主さまの想いに沿ったものが実現できそうなのでいい進化になっているんじゃないかと思います。もっともっと進化はしていきます!

お客さまに「想像してもらう負担」を減らしたこと、これがよかったんじゃないかなと思うんです。この視点は動画制作以外にも通じることだと思います。

参考になりますでしょうか?

なっていたら幸せです。

■今回の依頼主さま:矢野裕紀さま

矢野会計事務所 ・ つながるサポート株式会社 ・ 矢野さんTwitter

■記憶に残るしかけ!こんな動画見たことありますか?

■書いた人:3秒販促マン・コンテンツ企画屋・マッキーヤ(https://twitter.com/shikakeruhansok)は、「情報過多の時代でも見たくなる広告や販促物」や「人が自動的に動く3秒販促」の技術を駆使してます。オモシロいことしたい方と一緒にお仕事したいと願っています。お気軽に声をかけてやってください^^

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「無人のプレゼン」うまいぞニトリの見せ方。

店内を歩いていたら、思わず立ち止まって置いてあったディスプレイを手に取ってシュシュッとしてしまいました。

家具屋さんのニトリでのことです。ニトリさんの思うがままに動いちゃったんです。ニトリに行ったのは何年かぶりだったんですが、すごいです!勉強になることだらけ。見せ方がすっごくうまいんです。

「無人のプレゼン」がすごくうまい!スタッフさんがいなくても、お客さんが勝手に試して自動的に「商品の魅力を実感」しちゃうしかけがたくさんあるんです。その中でもぼくがすごいなーーと思った一つを共有させてください

売り場に、お客さんが触っていいディスプレイがありました。速乾性の脱衣所マット(?)と霧吹きが置いてあったんです。

↓現物写真はこちらです

霧吹きが置いてあったら…

吹きかけたくなります!

ぼくは、吹きかけました。
息子たちも、吹きかけました。

そしたら…
ものの数秒で水の跡が消えていきました。

すごい!
そのスピード感にびっくり!
(息子たちは何度も何度もやってました)

自然と商品のすごさを実感しちゃいました。(決済者の奥さまが近くにいなかったこともあり買ってないんですけど)自然と「商品の魅力」を実感しちゃうしかけになっていました。すごくないですか?

しかけのポイントは「霧吹き」です。「霧吹き=吹きかけるもの」という記憶を使ってるんです。形を見るだけで行動がイメージできる。たしか、専門用語では「アフォーダンス」というものだったと思います。すごいっす!

こういうしかけ、ぼくはだいすきで。
こういうのをしかけていきたいなーって思うんです。何とかして「売ろう」とするんじゃなくって、
お客さまが自然に動いちゃうしかけを作って自然に魅力を感じちゃう。結果として、欲しくなって買っちゃう。いい買い物が実現される。そういうのが最高だなって。

こういう仕掛けをする際は「どの点を見てほしいか・実感してほしいか」てところがだいじですね。それを決めたうえでしかけを作る。いいな――大好きっす。

ニトリさん、すごく勉強になりますよーー!きっと、お店にいったら商品もどんどん買いたくなっちゃいますけど、勉強させてもらうんだから買い物しながら勉強しましょー!

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ふろしき包みに隠された「セット行動」を使えば、あなたの魅力は伝わる

お店の席について、こちらが差し出されたらどうしますか?

ふろしき包みです。

あなたのために準備されたものです。(怪しいものではない)

普通、こうしますよね。

結び目を解いて、広げる。

ごくごく普通です。もぅごくごく普通の行動です。

セット行動」と呼ばれる行動パターンがあります(ウソ、呼ばれてない。ぼくしか呼んでません)。「グッズや状況と行動がセットになっているパターン」のことです。

「ふろしき包みは、結びを解いて広げるもの」なんです。セットなんです。さらに広げたら「中身をじっと見る・触れる」ここまでがセットです。

当たり前じゃん! と思いましたでしょ?

そう当たり前なんです。

では、これを「こだわりを伝えるために活かせるんじゃないか!?」と思いましたか?

思っていたらスゴイ!(この記事は、この先を読む必要なしです!)


ふろしき包みのセット行動は、実はいろんな業種で活かせる。

ふろしき包みを「お店や会社のこだわりを伝えるために使う」と考える人は多くないでしょう。自分の商品とふろしきを結びつけることはめったにないから。でも考えてみれば、いろんな業種で活用ができます。

●飲食店なら…「メニューブックをふろしき包みにする」とか(実は数年前に、ぼく自身がそういう企画をしたんです。職人さんのこだわりと相まって。お店が水害にあい実現しませんでしたが…)。

●施術店なら…「施術後に休んで頂いているときに、ふろしき包みで最後のお土産やお菓子をプレゼントする」とか。

●企業取引なら…「提案資料をふろしき包みに入れておく」とか。

業種によっていろいろでできます。ふろしきを使おうと思えば使えるんです。でも、ただふろしきに包むだけじゃ意味がないです。さらなる仕掛けが必要です。ふろしき包みをお客さまに結びを解いてもらう場合は、こんなチャンスが生まれます。

・大事にしている印象を持ってもらえる

・ふろしき包みの触感を楽しんでもらえる(材質や温度感など)

・開けた瞬間に香りを感じてもらうことができる(仕込んでおけば)

・開けている間に時間が生まれる(その間に会話ができる)

・中身をじっくりと見てくれる

・中身に触れてもらえる

・写真スポットにもなりえる

・「どうしてふろしきに包んでいるんですか?」と質問される

ふろしき包みを使うだけで、こんな状況を生み出すことができます。これをお店のこだわりが伝わるしかけに換えればチャンスを生かすことができますね。こだわりを押し付けずに伝わるしかけにすることもできます(具体的には、どんなこだわりを伝えるかでしかけをちょいちょいいじります)。

「グッズや状況と行動がセットになっているパターン」はいっぱいあります。それをうまく使えば、自然と・ムリせず・あなたが伝えたいことが伝わるようになります。

あなたの業種なら、ふろしき包みをどう活かせそうですか?

 

■書いた人:自動的に人が動く3秒販促マン・マッキーヤ(https://twitter.com/shikakeruhansok)は、オモシロい販促をしたい方と一緒にお仕事したいと願っています。お気軽に声をかけてやってください^^


2つ折りにするだけで「セット行動」が起こるのは

「セット行動」と呼ぶようになりました。「グッズと行動」がセットになっているパターンを。

こんにちは!3秒販促マンのマッキーヤです。

たとえば「2つ折り」。

●「2つ折りに気づく」→「めくる」→次のページの初めのところに目が向く(見る・読む)

 

ここまでがセットになっています。

2つ折りにすることでのセット行動。何気なく2つ折りにしていてもいいんですが、これをしかけだと捉えると、次のページの初めのところにも何かしたくなりますよね!

 

他にもこういう「セット行動」のパターンであるんです。

新刊の原稿にもセット行動を数パターン書いてますので楽しみにしてやってくださーい

■書いた人:くだらない企画をつくる3秒販促マン・マッキーヤ(https://twitter.com/shikakeruhansok)は、オモシロい販促をしたい方と一緒にお仕事したいと願っています。お気軽に声をかけてやってください^^