共感を生む構造と原則に気づいたかもしれない。

「私は●●を実現したいんです」じゃ共感は得づらいかもしれない。「共感」の構造に気づいたかもしれません。

今週のお話は、メルマガ向きというよりは実はオンラインサロン向きなんです。かなりマニアックでありそして、まだ気づいた段階であり確信が持てている段階でもありません。

でも、2月に入ったあたりから「もしや…」と思ってきて、いくつか試したり観察する中でまとまってきたんです。「これ、共感の構造かもしれない」って。

現時点の内容を共有させてください。そして「たしかにそうかも!」と思ったら、ぜひ参考にしてSNS投稿やメルマガ・ブログの記事にしてみてください(●´ω`●)読者の方にグッと感情移入して頂けたり「気になる存在」になっていけると思うんです。

さっそくですが、共感のだいじな構造について。
3つの原則が見つかりました。仮ですけどね。

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【第1原則】仮
自分の想いには共感されづらい

【第2原則】仮
感情にあて先があることに共感が生まれやすい

【第3原則】仮
あて先のある感情を第3者視点で見る時に、共感が生まれる

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これに気づいたのがある日のTwitter投稿です。一旦投稿した後に、全く誰からも反応を頂けなかったのでちょっと書き直して投稿しました。そしたら、2回目の方が断然反響があったんです(当社比です)。

そのビフォーアフターを見てみてください。

【ビフォー】―――――

1円は、1円だけど1円じゃないね。

ドラッグストアで買い物をしまして。
お店を出て横断歩道を渡ったころに後ろから
「お客さまーーっ」って。

さっきのレジの店員さんが駆け寄ってくる。

「すみません。私、1円渡し忘れて」

その時の1円です。
使うと1円だけど、もらった価値は1円じゃなかったです。

↓↓↓↓↓↓

【アフター】―――――

1円より温かい1円。

さっきドラッグストアで買い物をし、
お店を出て横断歩道を渡ると後ろから声が聞こえた。

「お客さまっ!」

さっきの女性店員さんが駆け寄ってきた。

「すみません。私、1円渡し忘れて」

その時の1円です。
使うと1円だけど、もらった価値は1円より温かかったです。

――――――――――

どうでしょう?同じエピソードなんですけど、書き方をちょっと変えたんです。微妙なニュアンスなんですが

ビフォー:「1円の価値」が主題
アフター:店員さんの「温かい気持ち」が主題

こんな違いがあります。そしてアフターの方が確実に反響があったんです。この時の投稿をきっかけに「もしや…」って思うようになりました。「感情のあて先」が誰かに向いてる方が共感が得られやすいんじゃないかって。アフターの書き方は、店員さんが、ぼくに対して誠実な気持ちで対応をしてくれたことが現れたエピソードです。

これのエピソードに対して「1円の価値って、1円以上だね」とまとめると役立ち記事っぽくなるんですが、反響はそうでもない。

このエピソードに対して「こんな対応してくれて嬉しかったーー」というぼくの気持ちを中心に書くこともできます。その場合も多少共感は得られるでしょう。でも、見る人って「あんたの幸せはどうでもいいよ」ってことも多いので、それよりも第3者の心の動きを中心に表現した方が共感が得られやすいんじゃないかと考えてるんです。いまぼくは。

その後も、できる時には意識した投稿をすると、これまでよりも反響が多いことが多くなりました(あくまでも当社比。思う用にはいかないこともありますけどね)

今後も試行錯誤しながら研究をしていきます。その経過は、オンラインサロンの方でもちょくちょく報告しようと思います(うまくいった投稿とそうでもなかった投稿の違いとかを分析して)。

同じエピソードや記事を投稿するときでも、見てくれる方の「気にかかる」ような表現ができた方がやっぱりいいですから。

発信側にとっては、反響が高まるのでいいのはもちろんのこと反響が高いということは、見た方も充実してくれたということですから。どちらにとってもいいことですよね(●´ω`●)

↓これ、その時のTwitter投稿です

■書いた人:しかけデザイナー・まきやさねゆき(https://twitter.com/shikakeruhansok)は、「人が3秒で動くしかけテクニック」をフル活用して、強いこだわりを持っている商売人さんのサポートをしています。伝わる動画制作や、しかけで伝わるグッズ制作、その他もろもろのしかけ企画にて)。しかけテクニックが広まって、世の中のHAPPYが増えたらいいなーと願っています。

Twitterで衝動買い。Twitterで商品は売れる証拠。商品だを得られただけでなく、売り方も学べた。

こんにちは!個人店のステキさを伝える3秒販促マン・マッキーヤです。

「SNSで売込みはよくない」って言うじゃないですか。「SNSはつながりがだいじだ」ってよく言うじゃないですか。確かにそうだと思うんです。でも買っちゃうこともありますよね。実際にぼくは先日、Twitterで見かけたサービスをすぐ注文してしまいました。

ただし、売り込まれてはいません。

そして、注文させてもらった相手は、元々つながりのある方でもありません

「Twitter上でお見かけして・商品画像を見て・一目ぼれして・すぐに注文した」のです。完全なる衝動買いです。商品の特性もありますが、「Twitterって売れるんだ!」と思えました。だってぼく自身が買ったんですから。

あとですね、Twitter上だけでもないですがクリエイティブサービス・制作サービスの販売方法としてもすごく勉強になったんです。参考になる方も多いと思いますよーー。


衝動買いしてしまった商品はこちらです。

眉(まゆ)。まゆ毛の「眉」です。

素敵な文字でしょう?

文字を買いました。というか、文字を書いてもらいました。書家さんが好きな文字を書いてくれるサービスに一目ぼれして注文したんです。すごくいいでしょう?超お気に入りなんです☆

 

どうして、一目ぼれして注文したのか。

↓Twitter上でこの投稿を見たんです。

書家さんがラベルを書いたお酒が届いたという投稿です。この投稿をみてすごく素敵な文字だなーと思ったんです。商品用の文字を書いているということは、依頼すれば書いてもらえるのかなと思ってこの投稿に返信をさせてもらいました(リツイートさせてもらったのかも。はじめてなのに、すごく丁寧に対応してくださいました)。

元々は、今後のお客さまの案件で名刺やチラシやキャンペーンで書いていただけたら面白そうだなと思ってたんです。それで質問させてもらったんですが、プロフィール上にあったホームページを見ていると、だんだんほしくなってくるんですよね…ぼくが。そしてすぐ注文してしまいました。

だって、すぐ買える(依頼できる)ですもの。1文字の商品・3文字の商品・5文字の商品とカートが準備されているのですぐに注文できてしまいます。他にもカタチになった商品も販売されていました。

■書道家:渡邊 遥華(ようか)さんのホームページ https://youkawe.official.ec/

「文字を書く」というのは、お客さまごとに1点ずつつくるオーダーメイド製作品です。クリエイティブな販促物制作ともいえます。それを「筆文字」という分かりやすく買いやすい形にしてくれたもの。

ぼくも販促物の企画制作や動画の制作をしていますが、「カートで注文」という形式にはしていません。まずは相談頂いて、少しやり取りしたり打ち合わせしてから見積もりや実制作に進むことが多いです。スピード感では渡邊 遥華さんの筆文字には全くかないません。それは制作物の融通性が大きかったり考えられるアイデアの範囲が広いことが理由だったりします。どうしてもしっかりとお打ち合わせをしないといいものができない(と思い込んでいる)から。

対して、渡邊 遥華さんの筆文字はすごく絞られています。「筆文字を書く」というサービスで、見本の文字がすでに世に出ている。力強くて素敵な文字が見えているわけです。買う側もイメージがしやすい。だから買いやすい。すごくいいなーと思いました。

元々知ったのは制作例の投稿です。売り込みではありません。制作された例を見て一目ぼれして調べてくと「買いやすい」。そのまますぐに依頼した。そんな流れでした。


依頼後のやり取りはスムーズなのに、人間味だらけ。

そして、依頼後のやり取りもすごく分かりやすかったですし心地よかったです。SNS時代にすごくマッチした心地いいやり取りだなーと思いました。こんなstepで制作は進んでいきました。

1:カートから注文(Twitterでもやりとりしながら)

2:TwitterのDMで文字を指定(ぼくのチャームポイントの「眉」をお願いしました)

3:今後の流れを説明してくれる(数パターン書いて、そこから選ぶシステムと)

4:「今晩から着手しますね」←早っ!(タイミングによると思います。ぼくはラッキー)

5:朝起きたらDMが届いていた。9つも書いてくれてるっ!!!びっくり!

ここから選んでもいいし、各文字のパーツで好きなところを指定したら組み合わせてくれたりもするそうです。すごいっ!

6:ぼくの好みの「6」を指定してお願いしました(ひげ?のところが大好きで)。

7:メールとDMにてデータ納品してもらう。

依頼させてもらったのが6月15日、最終納品頂いたのが6月18日です(その間にぼくがどの文字にしようかなと悩んだ日が1日あります。超早い!)。

ものすごくスムーズでした。そしてシステマチックで整理されているのに、コミュニケーションは人間味だらけでした。メッセージもシステム的なメールではなく温かみのあるメッセージです。効率的なのに温かい。すごく心地よかったんです。書いていただいた文字も大満足(衝動買いしたので、どう活用するかはこれから考えるんですが)!

※「システマチック」というのは機械的という意味ではなくって、手順が整理されているという意味合いです。超いい意味で使っています。


サービスに大満足、学びに大満足★

今回は衝動買いをしたんですが、お願いしてホントによかったと思っています。書いていただいた文字にも大大大満足しているんですが、それだけでなく現代の販売方法を学べたからです。

■一目ぼれしちゃうビジュアルの商品・サービス

■絞られていて、完成をイメージしやすい商品・サービス

■買いやすい・依頼しやすいカート

■システマチックなのに、人間味のあるやりとり

■複数を作って選べるシステム・修正可能なシステム

すごく学びの多い買い物でした。いろんな意味でお願いしてよかったです^^。

どうでしょう? 参考になる点、ありませんか?

最後にもっかい自慢しときますね。素敵な文字でしょう♪

■書道家:渡邊 遥華(ようか)さんのホームページ https://youkawe.official.ec/

■書道家:渡邊 遥華(ようか)さんのTwitter  https://twitter.com/youka_WE

 

■書いた人:個人店専門スマホの中の広告代理店・3秒販促マン・マッキーヤ(https://twitter.com/shikakeruhansok


SNSの投稿では「イイコト」よりも「なるほどっ!」となるように言った方がいいみたいだぞ

こんにちは!個人店のステキさを伝えるだいべん士・マッキーヤです。

SNS、特にTwitterを一生懸命やってる方にはもしかしたら「なるほど!」っと思ってもらえる気づきかと思います。ぼくなりに今工夫をしているところで、ちょっとした気づきがあったんです。同じ内容だとしても、その「表現の仕方」や「最後のまとめ方」で共感してもらえる人数が変わるぞ(いいね、エンゲージが増えるぞ)って言う実感なんです。

まぁ…よちよちアカウント(現時点でフォローしてくれてる方486名さま)の小僧が何を言ってるんだ!という感じだと思います。Twitterの中では小僧にも慣れていないひよっこさんですから(←しかも、ひよこみたいにかわいくない)。参考になる人には参考になると思うので、そういう方の役に立てたら嬉しいなーと思います。


イイことを言いたくなったら「なるほどっ!」に変換する

なんか「イイコト」を言いたくなるときってありませんか?(ぼくだけかな…褒められたい衝動に駆られるんですよね)。でも、イイコトを言おうとして、「勉強になりました!」なんて誉め言葉を目指してもそういうのが返ってくることはほぼない…(少なくともぼくのレベルでは)。

でもですね「イイコト言っただろ」ではなく「こんな気づきがありました」って表現すると、共感してくれる方っているんです。その方が共感ハードルも下がるんだろうなって思います。

たとえば、ぼくが最近した投稿でこんなものがあります。

ぼくの実体験エピソードなんですが(感情が入っているエピソードということもポイント)、これって「イイコト」を言おうとすることもできるんですよ。

「それっぽいタイミングで、それっぽい人が、それっぽく来ると、知らない相手でも、人はお金を払ってしまう法則がある。これを商売でも応用した方がよい」

とかですね。でもそれよりもきっと、上のようなニュアンスの方がいいっぽいです。「●●みたいだ」と断定していないから、エラソーでもないし、なるほどっと思ってくれた方は参考にしてくれるし。

そしてもう一つ、投稿を紹介させてください。こちらは今朝(5/17)の投稿です

こちらもエラソーにイイコトを言おうとするならば「人に見られる場で公言すると、行動できる」という感じになります。それを「なんだなぁ」と柔らかくまとめてみました。ぼくの気づきと心のつぶやきです(ホントにそう思ったから)。

エラソーにいいことをいうよりも、気づいたことを共有した方が「共感」は得やすそうですぞ。SNSって基本的にはみんな対等な立場にいるから、ぼくらは先生じゃないんですよね。「教えてやるぞ!」ってスタンスで行くと「教わりたいなんて言ってねーし!」と受け取られちゃうんでしょう。ホントにすごい人で「その方から教わりたい!」という場合もあるでしょう。それは別です。またその方のコンテンツを自ら得る行く場合も別です。ブログを読みに行ったり、講演を聞きに行ったり、本を読みに行ったりと。そういう時はその方の情報を得にいってるので全員が対等なSNSの場とは違います。そういう時は「だなぁ」よりも「です!」の方が喜ばれることも多いです!!!!


エピソードには「役立ちまとめ」を入れると良さそうだぞ!

実は、これがこの2-3日の気づきなんです。

何か心が動いたエピソードがあったときに、最後にそれを汎用性のある「役立ちまとめ」にすると、見た方は「なるほど!」っとなってくれることが多いみたいです。上の2つの投稿もそういう構成です。

ぼくが体験したエピソードがあって、最後にそれをまとめています。そのまとめがあるかって結構違うと思うんです。エピソードだけでももちろんいいと思うんです。それはそれで人がらに対しての共感を頂いて心の絆は強くなると思いますから。

でも、仕事人としてSNSをしているなら「なるほど!」「役立つことを言ってくれるな、この人は」という印象があった方がいい人も多いでしょう(ぼくはそう考えています)。もしそうなら「エピソード+役立ちまとめ(気づきの共感風)」のパターンはいいんじゃないかなと思うんです。

あくまでも、ぼくの現時点での考えです。他の考えもあるでしょうし、ぼくも1時間後には変わっているかもしれません(しばらくは変わらなそうですが)。

参考になりますでしょうか?

なっていたら幸せです。

■書いた人:3秒販促マン&だいべん士・マッキーヤ(https://twitter.com/shikakeruhansok

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