期待値マネジメント「良さそう」とは別の基準発見

「こうなるとは想像してなかった!」って唸りました。

そして、これは期待値マネジメントの新たな対象になるなと。

こんにちは!しかけデザイナーのまきやです。


新刊本の推薦帯をいろんな人が書いてくださいました☆
↓帯コレクション作りました☆
https://kikakuman.com/shikakebookcollection


ぼくらが商売をするときって、まだ体験していないお客さまに対しての
期待値マネジメントってだいじです。

「なんかよさそう!」って期待して頂くか
「そうでもなさそう」って思ってもらうか。

たとえば、
「この映画、んもぅめちゃくちゃ面白いよ!
ラストのどんでん返しがすごくて、ぜったい泣くよ!」

なんて友だちから聞いていたら、
期待値が上がっちゃいますよね?

でも
「この映画、人によってはオモシロいって人も
いるんだけど、ぼくはそうでもなかったな」

なんて聞いていたら期待値は上がりません。
(ここまでだと見たくならないかもね)

同じ映画を見るにしても、先に抱いていた期待値によって
満足度って変わりますよね?

ぼくはこの「期待値マネジメント」って
「良さ・品質」の基準だと考えていました。これまでは。

でも、違ったんですよ。

「よさそう」「そうでもなさそう」という
満足度や品質の期待値とは別の基準があったんです。

これは発見でした。

どうしてそれに気づいたかというと
こちらの動画を見たことがきっかけです。

↓開封動画(余裕があったら見てほしい)

こちらは愛知県豊川市の整骨院・さつきバランス整骨院の小林院長が
撮って下さったものです。

どんな動画か。

「荷物の開封動画」です。

送られてきた荷物を、目の前で開封して中身を確認していく動画です。

はい、中身はぼくの本「特殊なセット」です。

ぼくが荷詰めをして送ったセットを
開封して、内容物を拡げていく動画を撮ってくれました。

これをみて唸りました!

「なるほどーー!!これは想像していなかった!」って。

実は開封動画を撮ってくれた方は一人じゃありません。

Facebookの友人だけに公開の動画でも
開封動画を撮ってくれた方がいました。

なるほどーー。

「そこに期待値があったんだ!」

そう感じました。

「開封する瞬間がエンタメになる」
そう期待してくれたということです。

だから、開封する前にカメラを準備して
開封する瞬間から撮影してくれたのだと思います。

どうしてその期待をしてもらえたか。
それは「特殊なセット」のグッズを盛りだくさん
にしていたからだと思います。

・本
・ポチ袋
・名刺
・幸せレター
・8ページ冊子
・ポチ袋
・おみくじ
・告白シート

とたくさんおまけをつけているんです。
直売ページにはそれを明記しています。

だから、開封時には「たくさんのものが出てくる」と予想できます。
「開封場面がエンタメ・ネタになる」と期待してもらえたのだと思うんです。

違ってるかな?

たぶん合ってると思います。

これって「良さそう」とかの品質の期待値とは別物ですよね?

「体験した時に何が起きるか?」

という点の期待値だったと思うんです。

そして数年前に比べて「動画」に取り組む人が増えている。

だから「動画」という手段を使う人にとっては、今回のセットは
「動画ネタとして有効だ」と判断してくれたんだと思うんです。

小林院長、動画にしてくださってありがとうございます!
(んもうめちゃくちゃ嬉しいです!)

この動画を拝見して
期待値マネジメントには2つの基準があるんだって気づきました。

1つは従来の基準「商品品質の期待値」です。

もう一つは今回発見した基準で「お客さまの体験の期待値」です。

何が起きるか?どんな体験ができるか?という期待値です。

発信者が増えた今、この「体験の期待値」マネジメントは
かなり重要になりそうですよ。

うん。かなり重要になりそうです

そして簡単ではない。
だから、ちゃんと企画してうまくできるとライバルの先に行けるかも♪

ぜひ参考にしてくださいねーー

■さつきバランス整骨院:http://satsukibalance.com/

【CM】しかける販促術:特殊なセット直売所


↑すでに80名さま以上がご注文下さっています。

Amazonでも絶賛受付中!
「お客さまが動く!しかける販促術」https://amzn.to/2CPuWgt


■書いた人:しかけデザイナー・まきやさねゆき(https://twitter.com/shikakeruhansok)は、「人が3秒で動くしかけテクニック」をフル活用して、強いこだわりを持っている商売人さんのサポートをしています。伝わる動画制作や、しかけで伝わるグッズ制作、その他もろもろのしかけ企画にて)。しかけテクニックが広まって、世の中のHAPPYが増えたらいいなーと願っています。

弱者の戦略で行く!「ココでしか手に入らない」を作る!

「弱者の戦略でいく!!」

ぼくの選択肢は、この一択でした。

こんにちは!
しかけデザイナーのまきやです。

ついに新刊が完成したんです!
やったーー!

↓編集長とパチリ(ニヤニヤしてる)

ぼくの手元にはひとまず5冊。
発売は月末、11月29日ころになります。

んで今回の新刊販促は
「弱者の戦略」で行きます。

「弱者の戦略」って知ってます?

ランチェスター戦略の手法です。
地域密着型の中小零細企業のための戦略。
ザクっというと、絞って絞って密着型。

ぼくの新刊販促も
やることは基本的に1つだけに絞っていて、
そこだけ「濃く濃く厚く」準備をしています。

本の発売時によくある販促は
・新刊キャンペーン
(数年前はAmazonキャンペーン)
・書店さま巡り(著者営業&ポップ提供)
・献本
・出版記念講演
・出版記念パーティ
などでしょうか。

これ、ほとんどやりません。
手広くやると、薄くなるから。

ぼくは弱小著者です。

初版数も多くはないですし、
お金やパワーをガツーンとかけられる
状況でもありません。

あ、献本は少しします。
ぼく主催の講演会はしないけど
呼んで欲しいなーとは思っています
(全国行きます!呼んでくださいーー↓このページの下の方から)

https://peraichi.com/landing_pages/view/shikakebook

 

手広くはやらない。
では、何に力を入れるのか。

直売です。

前回のメルマガでも書きましたね。
ぼく自身のサイトで注文を頂いて
ぼく自身が発送をする。直売です。

そして直売だからこそできる
手厚いグッズ&テンプレートデータ付き。

これは弱小著者にしかできないこと
だと思っています。

発売時から何万部も見越しているような
ベストセラー著者さんだったら、
絶対にできないことだと思う。

強者はやらないこと。
それをやります。ぼくは弱者だから。

そして、もう一つ。
だいじな「しかけ」があります。

直売でつけるグッズの中で
1つ「絶対にココでしか手に入らない」ものを
加えました。

「生の販促グッズ」をつけるだけじゃ
物足りなくないですか?

そういう方もいるだろうなと思って。
「完全に、直売だけのグッズ」を付けました。

これが、割と好評なんです。
「これが無かったら注文してなかった」
「これが楽しみ」って声を頂けています。

ただし「ココでしか手に入らない」グッズ
というだけでは弱いです。

「なんか気になる」
「中を見てみたい」

という興味をひかないといけない。

そして作ったのがこれです。

↓暴露シート。

このシートは直売の「特殊なセット」に
ついてくるんですが、だいじな注意点があります。

それは
「本を読み終えるまで、絶対に読まないこと」
です。

本を読み終える前にこのシートを見ると
本の楽しみが減っちゃうんです。
だから読み終えてから読んで欲しい。絶対に。

そういうシートです。

本の中にはいろんな「しかけ」が盛り込まれています。
それを7つ、この暴露シートで明かしています。

本を読んでくれた方にこそ
楽しんで頂けるシートなんです。

おまけとしての販促グッズよりも
この方が興味を引きませんか?

(あれ、そうでもない?)

(いやいや、そうでしょう?)

「本の中に盛り込まれたしかけ」
これを気にしてくださった方には
興味の対象になるかなと。

いろいろと盛り込みましたから
知って頂きたい気持ちもあったんです。
でも、一読するまではガマンしてほしくて。

これも「しかけ」です。

本だけでなく、
直売の「特殊なセット」を含めての
全体的な価値を作ろうとしているんです。

うまく行っていますかね?
気になっているといいなぁ。

今回の新刊販促では、
こんなことをしてます。

まとめるとこうです。

——

手広く販促活動をしないで
直売「特殊なセット」に絞る。

特殊なセットにはたくさんのグッズをつける。
ここでしか手に入らない「暴露シート」もつけて
「ココでしか手に入らない感」を生む。

——

こんなことしてます。
弱者の戦略。弱者だから。

頑張らなくっちゃ。
たくさんの方に届けなくっちゃ。

いい本ができたんだから。
読んで下さった方には役立てる自信があるから。

↓しかける販促術:特殊なセット直売所

昨晩時点で47名さまからご注文頂けていますm(__)m
ホントありがとうございます!

■書いた人:しかけ制作士・マッキーヤ(https://twitter.com/shikakeruhansok)は、「人が3秒で動くしかけテクニック」をフル活用して、強いこだわりを持っている商売人さんのサポートをしています。伝わる動画制作や、しかけで伝わるグッズ制作、その他もろもろのしかけ企画にて)。しかけテクニックが広まって、世の中のHAPPYが増えたらいいなーと願っています。

■記憶に残るしかけ!こんな動画見たことありますか?

下心やめた!生の販促グッズをとことん盛り込む理由

「これって売り手都合だよね」
「お客さまに親切じゃないよね」

って考えてやめました。

こんにちは!
新刊本の完成直前のゲラをプレゼント企画にしようと
思ったけど、誰も応募してくれないんじゃないかと恐れている
しかけデザイナーのまきやです。

11月29日、新刊が本屋さんに並ぶ予定です。
4年ぶりの新刊、しかけテクニック本です。

が、

ですが、

ぼくは「直販」で
本をお届けしようと準備しています。

本屋さんやAmazonなどで
ご購入頂けてもめちゃめちゃ嬉しいんですが、
直販でもお届けしようとしています。

その理由は

●販促グッズの現物をお届けしたいから

です。
本で読むだけよりも
生の販促グッズをお届けできた方が
よりリアリティもって感じて頂けるし
実践にも近づくんじゃないかと考えてのことです。

昨日は、本の直販時に
おまけでつける販促グッズを
準備していました。

↓こちらが一覧の画像です。

・しかけ名刺
・おみくじサンプル(5つ)
・低予算で作れる8ページ冊子
・ポチ袋3つくらい
・手書きニュースレター
・暴露レター(本書内に盛り込んだしかけをこっそり)
・案内チラシ

これに本1冊をセットにして
お届けする予定です。

※おみくじのパワポテンプレートデータと
8ページ冊子のテンプレートデータも
提供できるかなと検討しています。
(↑使えるグッズです)

実を言うと、
当初は、2種類に分けようかと考えていました。
Aセット:おみくじセット
Bセット:ニュースレターセット
という感じで。

なんですけど、やっぱりやめました。
全部まとめてプレゼントしようと決めました。

2種類に分けようと考えていたときの狙いは
比較をしてもらうことがありました
(YES/NOでなく、AorBにすること)

これは販促的な狙いなんですが、
もう一つ下心がありました。

「2種類のセットを作ったら、 2冊買ってもらえるかも♪」

って。
いやらしい下心です。

もちろん本がたくさん売れたら
嬉しいです。

でも「必要じゃないのに2冊」買ってもらえても
本質的じゃありません。

そういう販促の仕方は
やっぱりよくないなと考えました。

買い手=お客さまに対して親切じゃないもん。

せっかく準備しているグッズたちなので
買ってくださった方には、全部あげちゃおうと。

だって目的は、
生の販促グッズに触れて頂き、
実践していて頂くことですから。

「本が売れること」ではない。
だからそうしました。

本の直販セットをもりもりにすることで、
届いたときに「めっちゃ来た!」って
思ってくれたら嬉しいなって思っています。
(ここで公開しちゃってるので中身はバレてますが)

あと、直販の場合は
どうしても経費が掛かります。

決済手数料と送料を含めて定価+200円くらいの
設定をさせて頂く予定です。

本屋さんやAmazonよりも200円高い。
それでも価値を感じて頂けるものにしたいなと
考えています。

こんな考え方で進めています。

販促や特典に関しての
考え方や方針のお話ででした。

参考になりますでしょうか?
なっていたら幸せです。

直販の予約注文ページは今週末にでも準備して
受付を開始する予定です。

興味持ってくれた方は注目してやってください。

Amazonページはすでにできています^^
「お客さまが動く!しかける販促術」

↑ステキな表紙でしょう?

ショップカードにわざわざひと手間かける理由

やらなくてもいいひと手間。わざわざかける理由があります。

こんにちは!しかけ制作士のまきやです。

8月の終盤から企画を始めてやっとこさ第1弾が完成しそうです。わざわざひと手間をかける名刺&ショップカード「8割名刺」の第1弾です。第1弾は栃木県の美容室チェルシーさんに乗って頂いて進めています。カードのデザインは先週末に完成して印刷中、もう到着予定です。その1歩前に、もう一つの備品が昨日届きました。

何かというと…

●隠しシール

です。

↓こんな感じです。

めくるシールが完成!

※土台のカードはサンプルです。

ショップカードの一部にこの「????」というシールを貼ります。はい、一部を隠すんです。シールを貼って隠して、お客さまにめくって頂くしかけです。めくって中を見てもらうのにわざわざ隠すのはなぜか?

「わざわざ」をしてもらうためです。人って、自ら行動したことに価値を感じやすいです。見たら表示されているものよりも自分でめくって、自ら情報を得た方がそこに注目しやすいです。だから、敢えてひと手間かけて隠して、お客さまにもひと手間かけてもらってめくって頂くしかけにしています。

実際、ぼく自身が2つ折り名刺ではふせんを貼っています。それを渡すと多くの方がめくってくれるんです。それを1枚のカードでも実現したのが今回の8割名刺です。

この中をめくると、お店の魅力についての会話が広がりやすいように仕掛けてあります。それはまた完成したら紹介させてください。ここの話題の狙い方が実は一番のミソなんです(ただめくればイイってもんじゃない)。

で、今回はカードやシールのデザインは、デザイン会社のライズサーチさんに依頼したんです。そしたら、ぼくが当初想像していたよりも遥かクオリティ高く仕上がってきました。最高っ☆貼ってはがせるシール。いいのがあるんですねー。

隠してめくるしかけ。構造はシンプルなんですけど、その効果は高いはず!(少なくともぼくの名刺ではばっちり)名刺やショップカード以外でも活用できるしかけです。ぜひやってみてくださいねーー。

チェルシーさんのショップカードでもうまく行く!と信じています!

■美容室チェルシーさん http://chelsea-oyama.com/

■デザイン会社:ライズサーチさん(横浜デザインスタジオ) https://manseki.info/

▼記憶に残る!に特化した名刺&ショップカード8割名刺
https://kikakuman.com/service/8warimeishi


■書いた人:しかけ制作士・マッキーヤ(https://twitter.com/shikakeruhansok)は、「価値のめざまし」をテーマにして、中小零細企業のこだわりや、伝えたいメッセージを「伝わるカタチ(動画やグッズ、しかけ企画)」にしています。しかけ技術(人が自動的に動く技術)を効果的に使うと「押し付けを惹きつけ」に換えられます。ぜひしかけ技術を使ってください^^

 

■記憶に残るしかけ!こんな動画見たことありますか?

うんこミュージアムの買い物袋が透明なのは 理由があるはずだ。それはきっと、

「え!?  透明な袋に入れたら
 電車の中で丸見えじゃん」

 

※今回の記事には「うんこ」が多く含まれます。もしお嫌いな方は読まずに閉じてください。

こんにちは!しかけ制作士のまきやです。

昨日、行ってきたんです。うんこミュージアムの跡地?に。横浜ではうんこミュージアムというのが
しばらく開催されていたんです。が、9月末で閉店してしまいました。ぼくは「いつか行こう」って思ってたんですが、ずっと「いつか」のままで、知らぬ間に閉館していて悔やみました。

そして10月1日から、同じビル内にうんこ専門ショップがOPENしました。そこに行ってきたんです!!もう悔やみたくないから!

 

お店に足を踏み入れると、予想していなかった音が耳に入ってきました。

「こんにちうんこ~♪」

こんにちうんこ!!!!

こんにちうんこ!!!!

こんにちうんこ!!!!

こんにち「わ」と全然かかってないじゃん!!超強引じゃん!!!って思いながらも、一人で笑いが止まりませんでした。だって、その声がとっても上質なんですもん。元気に声を張っているわけではなく、かといって小さな声でもない。心地よい音質、しっとりとした声色。全てを包み込むような優しさ。とても心地のよい「こんにちうんこ~」だったんです。んもぅ面白くって。その瞬間に、来てよかったと思いました。

で、ショップ自体は大きくありませんので欲しくなった2つの商品を持ってレジへ。

「うんこのコーヒーが一つと、うんこのひみつの本が一つ」

ってちゃんと商品を確認しながらレジを打ってくれます。なんじゃこの空間!!最高っす☆ そしてなんとオープンキャンペーンなのかおまけの「うんこ」までつけてくれました。ピンクいろっす☆


で、本題はココからです。

うんこショップで買い物をした後の話。

買い物袋が透明だったんです。

透明の買い物袋ということは、当たり前ですが、中身が透けます。中身は何が入っているかというと、100%うんこグッズです。それがハッキリと見えます。クッキリと見えます。うんこが。

うんこショップにいるうちは何も問題がありません。近くにいる人はみんな同じだから。でも、そこから離れると急にソワソワしてしまいます。だって、電車に乗っていたら「うんこ袋」が丸見えなんですから。電車の中では、ぼくが「うんこグッズ」を持っていることが丸見えの状態です。もちろん歩いているときもそうです。

でも、これ…

辱めじゃないんです。顧客満足なんです。

ぼくはそう捉えました。うんこミュージアムが買い物袋を透明にしたのは顧客満足度を高めるためだ!間違いない!そう確信しています(本当のところは知りませんけどね)。

 

なぜかって?

だって、うんこミュージアムやうんこショップで買い物をする人は、どこに悦びを感じているか。「うんこグッズ」にではないと思うんです。ぼくは。うんこがこの上なく大好きで、うんこグッズが欲しくてほしくてたまらない人は日本には少ないと思います(本格的な趣味の方が求めているのはたぶんココではない)。

このお店やミュージアムに来る人の願いは何なのか。

たぶんですよ。

ネタになる

ことにあると思うんです。

・うんこミュージアムに行ったことがネタになる。
・うんこショップに行ったことがネタになる。
・うんこグッズを買ったことがネタになる。
(もちろん、かわいいうんこは好き)

ということは、透明袋で提供することはネタが一つ増えることになるんです。

・袋が透明でうんこ丸見えだった!

と。このお店に来る人の大好物じゃないですか!そういうことを目論んで袋は透明にしているんだと思うんですよ。ぼくの勝手な想像ですけど、たぶん合ってる。


今、ぼくらって発信するタイミングが多いです。だから「ネタになる素材」って嬉しいはず。それを一つ増やしてくれる仕掛けだと思うんです。うんこミュージアムの世界観の中での。さすがだなーって。

ぼくらが見習うことは、「袋を透明にしよう」ではないですよ。「お客さまがネタとして発信できる素材を提供できないか」という点です。ぜひぜひチャレンジしましょうねーー。うんこじゃなくていいんですよーー。

この記事ではうんこを連発してだいべん失礼いたしましたm(__)m

 

■書いた人:しかけ制作士・マッキーヤ(https://twitter.com/shikakeruhansok)は、「価値のめざまし」をテーマにして、中小零細企業のこだわりや、伝えたいメッセージを「伝わるカタチ(動画やグッズ、しかけ企画)」にしています。しかけ技術(人が自動的に動く技術)を効果的に使うと「押し付けを惹きつけ」に換えられます。ぜひしかけ技術を使ってください^^

 

■記憶に残るしかけ!こんな動画見たことありますか?


動画の競争が激化してる!だから逃げてみた。こっち側に。

「競争は大変だ。できるなら競争せずに勝ちたい」

と考えました。ぼくは。元々ぼくは競争が好きな方だと思っていました。スポーツとか試合とか対戦とか好きだし。学生時代は「負けず嫌い」という体で自分を見せていました。でも自分の本性はそうでもないなーという事にもうすうす気づいていました。無理してそういう自分を作っているって。ぼくは人と同じ土俵で競争をして勝ちたい人間ではないんです。「人とは別のことをして、あいつオモシロいことやってるな」って目立ちたい人間なんです。競争で勝ちたいんじゃなくって、競争せずに好きな方とご一緒したい。そんな感じっす(だから変な方ばっかり進んでブレイクしてない…)。動画もそうです。


動画の競争が激化してる!明らかに!

もう明らかです。YouTubeに取り組む人が増えた。タレントさんでも増えているし、ぼくの周りにも増えた。勧める人も増えた。明らかに増えたんです。通信環境とか撮影や編集環境が一般化したんでしょうね。数年前に比べて明らかに増えました。

取り組み人が増えた結果でしょう。環境が整った結果でしょう。大変なことが起きています。

「クオリティが上がった」

のですよ。明らかに。YouTubeではサムネイルに工夫するし。最初の15秒を工夫するし、それからタイトルが入るし、テロップがカッコよく入るし、効果音が入るし、無駄な間がカットされているし。アップされている動画のクオリティが上がっているんです。それはもう明らかに。「1本の動画にかける時間・手間も増えている」ということです。

やっぱりクオリティは重要視されると思う。これからは間違いなく。だって見る側の人はクオリティ高い動画に慣れていくんですから。一定基準に満たない動画は、どんなに内容が良くても見られないもしくは「古いね」と思われながら見られます。たぶんね。


競争を避ける!逃げる!自分の土俵で勝負!

ぶっちゃけ、ぼくは今の流れの編集クオリティにはついていけなくなりました。自分がしゃべった撮った動画を見直して・カットして・テロップをつけてって苦手なんです…(得意な人にお願いするのはアリだなー)。だから今たくさんの方が取り組んでいる方向についていこうと頑張るのはやめたくって。勝てないから。

だから、逃げました。

だから、避けました。今の競争から。

ぼくの得意な方でやってみようと思いました。

人とは違う形でやってみようと思いました。

↓こんな形式です(これは「行間力」という表現方法を解説する動画)。

ぼくがこの1年やってきた「おてもとチャカ動画」の方法で、販促ノウハウやコツを動画解説できないかなと模索を始めたものです。これはお客さま用のプロモーション動画を作ってきた方法です。それをノウハウ解説動画にも使って行こうと。ぼくの得意分野で、ぼくが大好きな方法で、ほとんどの人が手を出せない形式です。ほぼほぼ競争がない形式だと思っています。

ただし、競争を避けられたとしてもうまくいく保証はないのは分かっています。この形式にもメリットとデメリットがあります。ぼくが考えているのはこんな感じです。

【メリット】 【デメリット】
・競争がほぼない

無音でも伝わる形式

短時間で済む

・他にやっている人がいないから市場がない

・顔や声を出していないから、人柄が伝わらない

・見る人が、自ら考えないと理解しづらい(見る方の受け身だと伝わりづらい)

「無音性」や「短時間制」は時代に合ってると思うんですが、人柄が伝わらないとかは仕事につながりづらいなーという大きなデメリットかなとも思っています。他にもメリットデメリットあると思いますが、ひとまずこんな感じ。しばらく続けてみないと分からないので、まずは10本20本くらい作ってみようと思っています。手ごたえがつかめるといいなー。


戦略って「戦いを省略」することらしい。

よく本に出てきます。「戦略とは、戦いを省略すること」だって。ライバルと戦わずして勝てたら最高っす(勝つのはライバルにではないです。自分の実現したいことに対してですね)。競争が激しい中で、ライバルと同じ土俵で同じ物差しで競争をするのは大変です。だから競争を避けて別の土俵・別の物差しで勝負する。この考え方は間違っていないはず。

 

「競争はいつ避ける?」「きょう、そうする!」

 

ただし、その新しい土俵・新しい物差しにお客さまが目を向けてくれるかどうか。これはまた別問題です。見てもらえるよう試行錯誤していかねば。

 

 

ということで、ぼくがYouTube動画の作り方をズラしてみた話でした。動画だけの話ではないですよ。参考になる部分があればうれしいです――。

 

■書いた人:3秒販促マン・コンテンツ企画屋・マッキーヤ(https://twitter.com/shikakeruhansok)は、「情報過多の時代でも見たくなる広告や販促物」や「人が自動的に動く3秒販促」の技術を駆使してます。オモシロいことしたい方と一緒にお仕事したいと願っています。お気軽に声をかけてやってください^^

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「無人のプレゼン」うまいぞニトリの見せ方。

店内を歩いていたら、思わず立ち止まって置いてあったディスプレイを手に取ってシュシュッとしてしまいました。

家具屋さんのニトリでのことです。ニトリさんの思うがままに動いちゃったんです。ニトリに行ったのは何年かぶりだったんですが、すごいです!勉強になることだらけ。見せ方がすっごくうまいんです。

「無人のプレゼン」がすごくうまい!スタッフさんがいなくても、お客さんが勝手に試して自動的に「商品の魅力を実感」しちゃうしかけがたくさんあるんです。その中でもぼくがすごいなーーと思った一つを共有させてください

売り場に、お客さんが触っていいディスプレイがありました。速乾性の脱衣所マット(?)と霧吹きが置いてあったんです。

↓現物写真はこちらです

霧吹きが置いてあったら…

吹きかけたくなります!

ぼくは、吹きかけました。
息子たちも、吹きかけました。

そしたら…
ものの数秒で水の跡が消えていきました。

すごい!
そのスピード感にびっくり!
(息子たちは何度も何度もやってました)

自然と商品のすごさを実感しちゃいました。(決済者の奥さまが近くにいなかったこともあり買ってないんですけど)自然と「商品の魅力」を実感しちゃうしかけになっていました。すごくないですか?

しかけのポイントは「霧吹き」です。「霧吹き=吹きかけるもの」という記憶を使ってるんです。形を見るだけで行動がイメージできる。たしか、専門用語では「アフォーダンス」というものだったと思います。すごいっす!

こういうしかけ、ぼくはだいすきで。
こういうのをしかけていきたいなーって思うんです。何とかして「売ろう」とするんじゃなくって、
お客さまが自然に動いちゃうしかけを作って自然に魅力を感じちゃう。結果として、欲しくなって買っちゃう。いい買い物が実現される。そういうのが最高だなって。

こういう仕掛けをする際は「どの点を見てほしいか・実感してほしいか」てところがだいじですね。それを決めたうえでしかけを作る。いいな――大好きっす。

ニトリさん、すごく勉強になりますよーー!きっと、お店にいったら商品もどんどん買いたくなっちゃいますけど、勉強させてもらうんだから買い物しながら勉強しましょー!

■書いた人:3秒販促マン・コンテンツ企画屋・マッキーヤ(https://twitter.com/shikakeruhansok)は、「情報過多の時代でも見たくなる広告や販促物」や「人が自動的に動く3秒販促」の技術を駆使してます。オモシロいことしたい方と一緒にお仕事したいと願っています。お気軽に声をかけてやってください^^

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行動心理。見てほしいなら、見せない方がいい。動画解説

こんにちは。3秒販促マンのマッキーヤです。

ポップやチラシに書かれた「こだわりとか特徴とか」知ってほしいし見てほしいですよね。でも「見てみて!」って見せようとしない方がいいかもしれません。だって…

見てほしい部分があれば、大っぴらに見せるよりも「ちょっと隠す」ことが有効かもしれません。人は隠されたところの中が覗きたいものですから。

■書いた人:3秒販促マン・コンテンツ企画屋・マッキーヤ(https://twitter.com/shikakeruhansok)は、「情報過多の時代でも見たくなる広告や販促物」や「人が自動的に動く3秒販促」の技術を駆使してます。オモシロいことしたい方と一緒にお仕事したいと願っています。お気軽に声をかけてやってください^^

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情報過多でも見たくなる広告・販促物をつくる3つの切り口

もう見られないじゃないですか?
なかなか見てもらえない。

ぼくらの広告や宣伝って。

言いたいことを言っても
伝えたいことを伝えても
見向きされない…

だって…

世の中には
情報があふれまくっていますもん。

企業の宣伝広告もあれば、
SNSなどの個人発信情報も非常に多い。

ぼくらが見てほしくても
お客さまはなかなか見てくれない。
そんな状況です。

いや、前よりもその傾向は強いし
今後はもっともっと強くなるはずです。

そんな中だからこそ
「分かりやすく伝える」ことよりも
「分かりたくなる」「見たくなる」が
だいじになってきました。

分かりやすいよりも
よっぽど大事です。

では「見たくなる」を作るには
どうしたらいいのか?

ぼくは3つの切り口があると考えています。

■見たくなるを作る3つの切り口2019

1:そもそも見たくなるコンテンツにする

2:見ないと気が済まないしかけを盛り込む

3:自然と見る状況を作る

この3つです。

―――
1:そもそも見たくなるコンテンツにする
―――

これができれば一番いいんです。
お客さまの興味を惹いて「見たい!」
「もっと教えて」となってもらう

見せ方の手法と、中身のコンテンツの作り方が肝になります。

見せ方の手法としては
・マンガ(スタッフ登場)
・4コマ
・チャカチャカ早回し動画

・俳句・単価などが分かりやすいですね。

中身のコンテンツ作りは手法以上に大事。
・お客さまが何に興味を持っているのか
・導入で「気になる要素」を盛り込む
・お客さまの自分ごとにする
・見ごたえ・読み応えを生むようにコンテンツ強度を上げる
こんなところを気にしていかないといけません。

簡単そうで難しいんですが
うまくいけば、正統派でスバラシイものになると思います。

この切り口の裏技的な企画が
「芸人さんによるお笑いネタCM」です。

 

面白いでしょう?
ついつい見たくなる!
それでいてちゃんと伝わる!すばらしいっす!

―――
2:見ないと気が済まないしかけを盛り込む
―――

実は、この文章の中には
「白い食べ物」が3つ隠れています。
分かりますか?

というような文章の始め方をしてみる。
そうすると、答えを知りたくなりますよね。
(ならない人もいると思うけど)

結果的に、最後まで見ないと気が済まない
人が出てきます。

しかけっぽいしかけなので、
嫌がる方もいると思いますが、
見ないと気が済まなくなるしかけではあります。

※本文には「白い食べ物3つ」は入っていません。

―――
3:自然と見る状況を作る
―――

たとえばこんなもの。

■2つ折りにすると、開いて読んじゃう

■ポチ袋に入れると、開けて取り出して見ちゃう

「セット行動」という記事で書いたんですが、
グッズと行動がセットになっているパターンを使います。

自然と目を向けてもらえるし
読んでもらえます。見てもらいやすくなります。

ここに1の「見たくなるコンテンツ」が加わると
最強っす。

―――

どうでしょう?
ぜひ「見たくなる」「読みたくなる」を
作ること、頑張っていきましょう!

言いたいことを言っても
見向きもされない時代になって行きますからねーー。

 

■書いた人:くだらない企画をつくる3秒販促マン・マッキーヤ(https://twitter.com/shikakeruhansok)は、オモシロい販促をしたい方と一緒にお仕事したいと願っています。お気軽に声をかけてやってください^^

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ふろしき包みに隠された「セット行動」を使えば、あなたの魅力は伝わる

お店の席について、こちらが差し出されたらどうしますか?

ふろしき包みです。

あなたのために準備されたものです。(怪しいものではない)

普通、こうしますよね。

結び目を解いて、広げる。

ごくごく普通です。もぅごくごく普通の行動です。

セット行動」と呼ばれる行動パターンがあります(ウソ、呼ばれてない。ぼくしか呼んでません)。「グッズや状況と行動がセットになっているパターン」のことです。

「ふろしき包みは、結びを解いて広げるもの」なんです。セットなんです。さらに広げたら「中身をじっと見る・触れる」ここまでがセットです。

当たり前じゃん! と思いましたでしょ?

そう当たり前なんです。

では、これを「こだわりを伝えるために活かせるんじゃないか!?」と思いましたか?

思っていたらスゴイ!(この記事は、この先を読む必要なしです!)


ふろしき包みのセット行動は、実はいろんな業種で活かせる。

ふろしき包みを「お店や会社のこだわりを伝えるために使う」と考える人は多くないでしょう。自分の商品とふろしきを結びつけることはめったにないから。でも考えてみれば、いろんな業種で活用ができます。

●飲食店なら…「メニューブックをふろしき包みにする」とか(実は数年前に、ぼく自身がそういう企画をしたんです。職人さんのこだわりと相まって。お店が水害にあい実現しませんでしたが…)。

●施術店なら…「施術後に休んで頂いているときに、ふろしき包みで最後のお土産やお菓子をプレゼントする」とか。

●企業取引なら…「提案資料をふろしき包みに入れておく」とか。

業種によっていろいろでできます。ふろしきを使おうと思えば使えるんです。でも、ただふろしきに包むだけじゃ意味がないです。さらなる仕掛けが必要です。ふろしき包みをお客さまに結びを解いてもらう場合は、こんなチャンスが生まれます。

・大事にしている印象を持ってもらえる

・ふろしき包みの触感を楽しんでもらえる(材質や温度感など)

・開けた瞬間に香りを感じてもらうことができる(仕込んでおけば)

・開けている間に時間が生まれる(その間に会話ができる)

・中身をじっくりと見てくれる

・中身に触れてもらえる

・写真スポットにもなりえる

・「どうしてふろしきに包んでいるんですか?」と質問される

ふろしき包みを使うだけで、こんな状況を生み出すことができます。これをお店のこだわりが伝わるしかけに換えればチャンスを生かすことができますね。こだわりを押し付けずに伝わるしかけにすることもできます(具体的には、どんなこだわりを伝えるかでしかけをちょいちょいいじります)。

「グッズや状況と行動がセットになっているパターン」はいっぱいあります。それをうまく使えば、自然と・ムリせず・あなたが伝えたいことが伝わるようになります。

あなたの業種なら、ふろしき包みをどう活かせそうですか?

 

■書いた人:自動的に人が動く3秒販促マン・マッキーヤ(https://twitter.com/shikakeruhansok)は、オモシロい販促をしたい方と一緒にお仕事したいと願っています。お気軽に声をかけてやってください^^