値引きゼロでもリピーターづくり!そそる心理的な仕掛け3選(for飲食店)

値引きに頼っていませんか?お店にとってリピーターさまに来ていただけるかどうかは死活問題です。でも、値引きに頼っていては儲からない。どうすればいいか?

「値引きゼロでもリピーターづくり」ができる心理的な仕掛けを3つご紹介します。

1:リピーターづくり5つの切り口

2:値引きが良くないたった一つの理由

3:そそる仕掛け3選

①リピーターさまだけ!裏メニュー

②お得意さましか買えない日

③えこひいき予約受付

④おまけ(遊びですが、ハマるお店には効果的!)


1:リピーターづくり5つの切り口

値引きをしないでリピーターを増やす切り口はいくつもありますが、ここでは5つを挙げます。

1:私だけ感(優越感でそそる)

2:体験欲(初回来店→2回目促進)

3:仕組み(自動的に来店するしくみ)

4:参加感(受け身でなく、お客さま自身が参加する仕組み)

5:絆(心と心のつながり)

この記事では「1:私だけ感」から3つのしかけを取り上げます。


2:値引きが良くないたった一つの理由

リピーター促進に限らず、新規のお客さまの来店を誘うときも同じですが…値引きは極力やめましょう。値引きがゼロにはならないとしても「安いから行く」という理由で選ばれるのだけは避けましょう。「値引きすると粗利が減るから」という理由だけではありません。

値引きが慢性的になると、「安くないとお客さまが来店してくれない」状態に陥っていきます。するとお店はどうなるか…

「ウチは安くしないとお客さまに来てもらえない…」

「ウチの価値って何だろう?」

と自信を無くしてします。商人の誇りが奪われてします。これが一番怖い事だと考えています。お客さまには「あのお店だから」「あのお店に行きたいから」と価値で選んで頂きたいもの。そのために工夫・改良していきたくありませんか?そのための仕掛けとして3策+おまけを提案します。今回は「優越感でそそる」策です。ヒントにしてご自身の繁盛のはずみにしてくださいね!


3:そそる仕掛け3選

①リピーターさまだけ!裏メニュー

〇たとえば

・リピーターさまにこっそり教えるメニュー

・会員カードを持っている人しか注文できないメニュー

〇少し解説

「自分だけの権利」を手にすると優越感が得られます。リピーターさまだけが注文できる仕組みを作ってみては?


②お得意さましか買えない日

〇たとえば

・お得意さましか入店できないイベント

・会員さましか注文できない期間

・店内カレンダーやPOPでお断り表示「申し訳ありません。〇月〇日は会員さま限定営業となります」

〇少し解説

該当するお客さまは優越感を得られます。事前に気づいたお客さまにとっては、気になるイベントに。


③えこひいき予約受付

〇たとえば

・リピーターさまを優先(えこひいき)する。DMや会員さまメールで新商品の予約受付。

・常連さまだけに、個別に案内

※一般公開していない(または優先)の旨を伝えて。

〇少し解説

「えこひいき」されると優越感が得られます。「一般公開していない・優先している」旨を添えると、えこひいき感が高まります。


④おまけ(遊びですが、ハマるお店には効果的!)

〇たとえば

・〇〇博士

・〇〇助教授

・〇〇判別士

・〇〇大名

・〇〇奉行

・ドクター○○

〇少し解説

称号を得られると嬉しいものです。仲良くなったお客さまに特別な称号と名札をプレゼントしてみては?


いかがでしょうか?「うちでもやってみよう!」という策が見つかっていたら嬉しいです。そのままじゃなくて、あなたのお店らしく応用してくださいね!

この「優越感でそそる」策は、「初回来店→2回目来店」の促進よりは、すでに何度か来店下さっている方に、更に何度も何度も来店して頂くための仕掛けとして有効です。別の記事で「初回来店→2回目来店」を促進する仕掛けについてもまとめる予定です。楽しみにしていてください!

 

口コミをつくるしかけプランナー

まきやさねゆきより

↓動画でも解説してみました(*´ω`*)

※当サイトでは、お店にすぐ役立つネタをどっさり収録しています。特に下記の「儲かるの裏側365」は好評いただいています。すべてPDFを無償でダウンロードできるようにしています。ダウンロードして繁盛のはずみにしてください。

 

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緊急事態宣言の【解除】後の、飲食店の販促打ち手7策(まじめな4策+気もち動く3策)

Xデーが迫っています。長く続いた緊急事態宣言が、条件付きではありますが2021年6月20日をもって解除となりそうです(本記事は2021/6/18朝執筆)。6月21日(月)がXデーとなり、お酒を伴う飲食が解禁されていきそうです(時間制限などはまだ残りそうです)。どのお店も、お客さまもこの日を待っていたはず。この状況下で飲食店はどんな手を打つべきでしょうか? 顧客心理と共に7つの打ち手(まじめな4策+気もち動く3策)を提案します。繁盛のはずみになれば幸いです。

※地域によって制限などの差はありますし、いつ状況が変わるかもわかりません。使えそうなところだけ適宜使ってください。


■お客さまの温度感は2つに分かれる

A:我慢してきたうっぷんを晴らして、バーっと派手に飲みたい層

B:解除とはいっても不安もある。飲みに行くのも慎重な層

おそらくこのような2層に分かれると思われます。お店はどちらの層を積極的に取り込むか念頭に置いておいた方が良いでしょう。お客さまもお店選びをしやすくなります(個人的には、筆者はB層が多いことを望んでいます。また飲食店が悪者扱いされても嫌ですもの)。


■宣言解除直後のお客さまの心理3つ

1)不安。宣言解除とは言っても感染拡大に不安あり。状況はいつ変わるか分からない。

2)短時間で済ませたい。久々に飲みたいけれど、長時間の店内滞在には不安がある。

3)楽しみたい。労われたい。だって数ヶ月間もガマンしてきたのだから。

他の心理もあるかとは思いますが、宣言解除直後はこのような心理状態が予想されます。飲食店はこの辺りを捉えながら打ち手を検討しましょう。


■3つの切り口と7つの打ち手(まじめな4策+気もち動く3策)

(不安対策)

①仮予約の受付

②席指定予約の受付

(短時間の対策)

③45分テーブル制

④事前オーダー

(楽しみたい・労われたい対策)

⑤「よくガマンしたで賞」授与

⑥こだわりの証明「ギャランティカード」のお渡し

⑦選んでくれたことに感謝の意

 

①仮予約の受付について。

ギリギリまでキャンセルや人数変更をOKとして仮予約の受付を。お店からするとドタキャンは困りますが、この状況下だとお客さまも「確実に来店できる」とも言い切れません。「予約しても、急に緊急事態宣言が復活したら困る」「予約しても、身近に感染者がいたら行けなくなる」という不安があれば予約することもできません。善意のお客さまの予約も受けられないのはさみしい。キャンセルOKとお店が打ち出しておけば、お客さまも安心して予約することができるでしょう。※お店の売上に関わる打ち手です。採用の際は慎重にされてください。

②席指定予約の受付について。

「テラス席指定で予約」「個室指定で予約」などの受付を。席が指定できれば安心して予約できるお客さまもいるはずですので。

③45分テーブル制について

長時間お店に滞在するのが不安なお客さま向け。先に45分(もしくは60分)と決められたら「短時間集中で楽むぞ」となります。タイマーや砂時計をテーブルに置いておいてもOK。通常は考え難い策ですが、この時期なら喜んでくれるお客さまもいるでしょう。料理の提供時間が遅れないように注意が必要です。

④事前オーダーについて

待ち時間の短縮策です。来店してからメニューを選んで注文するよりも、事前に数品だけでも注文しておけば待ち時間が短縮できます。

 

↑ここまではまじめな4策。あまりワクワクしない策ですね(我ながら)。この下は「気もちが動く3策」です。

⑤「よくガマンしたで賞」授与について

PDF&パワーポイントデータをダウンロード頂けます(無償・登録不要)

お客さまには「労ってほしい」気もちもあるでしょう。緊急事態宣言の中、数ヶ月間もお店での飲食をガマンしてきたのですから。だから賞状を授与。乾杯の時に渡してもいいですし、はじめからテーブルに設置しておいてもOK。お店のスタンスに寄りますが、楽しんで会話のネタにしてくれるお客さまもいるでしょう。写真を撮って知人に見せるお客さまも現れるかもしれません。上の画像はパワーポイントデータ(A5サイズ)を無償ダウンロードできるようにしてあります。適宜修正して使ってみてください)

⑥こだわりの証明「ギャランティカード」のお渡しについて

 

「お店のこだわり」が記憶にも手元にも残るグッズをお渡し。この時期は非接触を心がけて接客時間が短くなることもあるでしょう。口頭では伝えきれないこだわりをグッズに託して伝えます。1回きりでなく何度も来店頂けるように願って。ギャランティカード(見本写真 左)はブランドバッグなどによくついているものです。飲食店では珍しいので目を引くグッズになると思われます(見本画像は、筆者が運営しているネットショップ用に作成したものです)。接客代行カード(見本写真 右)は、接客時間が限られている中でも商品や素材のこだわりを伝えるためのカードです。

⑦選んでくれたことに感謝の意について

心から感謝して、表情や言葉にしましょう。緊急事態宣言が解除されてすぐのお客さまは「今か今かと待ちわびていた飲食店での食事」であなたのお店を選んでくれたお客さまですもの!他のお店でなくあなたのお店を選んでくれたお客さまですもの!うれしいですよねぇ。感謝の気もちは隠さず伝えましょうね。


いかがでしたでしょうか?

Xデーが迫っています。お客さまが「今か今か」と待っていたように、飲食店も待ちわびていた日。いいきっかけにしたいですね。今回提案した7策が繁盛のはずみになりますように^^

 

口コミをつくるしかけプランナー

まきやさねゆきより

 

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何を伝える? 44のコツ大全集 無償公開!(おいしさの合理的な伝え方)

何を伝えればお客さまは「欲しくなる」のか? お客さまの満足度が上がるのか?

伝えなければ、伝わらない。

やみくもに伝えようとしても、効果はない。

何を・どのように・どんな場面で・どんな演出で伝えると効果的か。

この全集ファイルでは「何を伝えるか?」に特化して44のコツをまとめました。

※PDFファイルを無償提供しています。メールアドレスなどの登録も不要です。ご安心を。ぜひ商売繁盛にお役立て下さい(近くに役立てそうな方がいたら、こそっとご案内頂けますと幸せです。役立てる方が多いほど、つくった私も嬉しいので)

 

▼今すぐPDFファイルをダウンロードする(下の画像をクリック)


収録した伝え方のコツ一覧です(44個のコツ集)

002 ひと口後のつぶやきに真実が見つかるよっ!
004 つくる手間ひまを知ると「凄そう」な気がするよ
006 高速の理由を知ると、作り手へのリスペクト高まるよ
008 お口の中の体感は生々しく伝わるほど効果的っ!
010 「おいしくな~れ♪」の気もち、実は伝わるよっ!

012 仕込み時間の長さを知ると、深みや濃さを想像しちゃうよ!
014 素材の色を言葉にするとすごくイメージしやすいよ
016 素材のサイズを言葉にしてもイメージしやすいよ
018 調理工程の特殊性は大きな武器になる可能性ありっ!
020 動きを予告するとホントかな?って期待するよ!

022 ココだけ!に納得する、と逃したくなくなるよ!
024 今だけ!? ホントなら今決断しなきゃ!
026 これだけ! なら急がなきゃ! 焦るっ!
028 そりゃうまいわ!素材の食糧で納得!
030 微差・微差!理由にこだわりを感じるよ!

042 ズッシリぷるぷる触感の予告、想像しやすいよ
044 素材の選び方。味以上の価値にも!
046 旬が強いのは人がコントロールできないから
048 ホントに新鮮っ!納得情報があるとグー!
050 手間のかかった素材には愛がありそう♥

052 生産地の環境っておいしさに影響してるよね?
054 意外な素材を入れていたらチャンス!
056 「ホント?」って疑う程のこだわり強し
058 たった一度だけ。だから価値高い!
060 作り手の純粋な想いって意外なほど伝わってない!

062 特別な保管方法は納得度ましまし♪
064 科学的な特性は納得&躍動するうんちく!
066 サイズによる違い。同じ素材でもあるでしょ?
068 産地による違い。同じ素材でもあるでしょ?
070 目利きと用途そこまでこだわってるの!

082 え、5倍入り!? 特別比率は興味の対象
084 そそる背徳感♪脂たっぷり♪
086 開発に6年!歴史に重みアリ!
088 つぎ足して二十年 時間たつほど価値高まる
090 皇室御用達?凄い方に気に入られていたら?

092 行列感のパワー 人気店に見えたら?
094 ツウの喰いドコロ。美味しいはずじゃん
096 金賞・チャンピオン 第三者のお墨付き
098 売れてる感は数字で納得!
100 当たり年ってある?

102 たくさん作れない理由 聞けば納得、そして価値。
104 調理風景を動画で見せられる?
106 職人の凄み!眠らせている資産かも
108 特別な調理器具 そりゃすごそう!

 

「おいしさの合理的な伝え方」は111個のコツをまとめています(すべて無償で提供しています)。他のコツも入手する場合は下のページよりどうぞ♪

コロナがスイッチになり、商売のあり方が次のステージに移っています。楽しく充実の商売をしましょう!

口コミをつくるしかけ。プランナー まきやさねゆきより

 

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【いいお店】と【口コミされるお店】は別物! 口コミのタネは、意図して植えた方がいいです。

口コミ、されたいですか?
評判、高めたいですか?

こんにちは!まきやです。最近痛感しているんです。「いいお店」と「口コミされる具合」は比例していないって。

ある会社さんと「口コミでの顧客数増加」を目的として、お仕事をしているんですね。そこで、既存の顧客向けにアンケートをしました。

——

友だちから「○○店てどんなお店?」と聞かれたら、どう答えますか?

——

と(この調査、よくやります。)。

そもそも業績は現在もよく、お客さまの満足度もかなり高いお店です。アンケートの回答も好意的なものばかりでした。

でも…。
でも…。

足りないのです。

「すごくいい」「たのしい」「親切」

このような言葉が並びます。好意的だし、満足度が高いことがうかがえます。素晴らしい!

でも…。
でも…。

足りないのです。

なぜか?

 /

 この言葉が伝わっても
 このお店に行きたくならない!

 \

のです。

お店の【こだわり】【他との違い】が言葉になっていないんです。

すごくこだわっているし、いい商売をしている結果、お客さまの満足度が高い。ここまではとっても素晴らしいです。

でも、
【口コミが伸びる状態になっていない】のです。お客さまが【説明できない】から。だから、満足度が高いけれど願う程の口コミが起きていない(だからこそ、口コミを目的にしたお仕事をしているんですけど)

満足度が非常に高く、お店の運営自体も、すごくこだわり高い。ちゃんと【説明できる言葉】をお客さまに知って頂けて【話せる状態に】なって頂ければ、口コミは必ず増えていきます。

これからはそのための取り組みをしていくところです。

【説明できる言葉】の種まき。
【口コミが起きる場面】の想定としかけ。

この辺りが中心になります。

【言葉の種まき】は、お客さまとお店の接点の中で、あれこれ伝えていきます。ただ伝えるだけじゃなくて、双方向のやり取りもしかけます。一方通行じゃない方が記憶に残るので。

【口コミが起きる場面】は、お店のことが思い出されるきっかけ作りや、お店とは直接関係ない場面でも、つい話したくなる【うんちく】の記憶化をします。

やることは色々あるんですけど、どれも【ハード】より【ソフト】的なこと。チラシのデザインやキャッチコピーも大事ですが、お客さまの【頭の中で何が起きるか】を想定してしかけることが、口コミに繋がります。

結局、お客さまが口コミをするときは【お客さまのタイミングや意志】です。お店がコントロールすることなんて出来ません。あくまでも、その確率が高まるように準備をするだけ。それは、意図的にしておかないと確率は高まりません。

 

すっごく満足度は高いのに口コミが起きていないなら、【伝え方】が口コミ用になっていないのかも。

もしそうなら、損をしているわけじゃなくって【もっともっとチャンスがある】ってことですよ!満足度が高いなら口コミも増やしたいですよねーー!楽しく、充実の商売をしていきましょう(*´ω`*)

===========

読んで頂きありがとうございました!

まきやより

▼口コミ・評判を呼ぶ5STEP(PDF無償提供中)

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↑現在76名さまがダウンロード下さっています。

興味ゼロのお客さまにも、楽しんでもらう方法

興味ゼロのお客さまに。どうやって「気になる存在」になるか?

こんにちは!気になる研究家のまきやです。「まだ隠れている逸品を日の当たる人気ものにする!キャラクターコンテンツを通して」をしていく弊社です。その取り組みの中では「商品のこだわりや特性」が伝わるようにしていくことも大切な仕事です。「こだわりや特性」の中にはお客さまに【知って頂きづらい】情報もあります。

そういう情報は

いかにして「伝えられる化」するか
いかにして「伝わる化」するか
いかにして「楽しめる化」するか

という切り口がだいじになります。例えば、弊社のネットショップで扱っている最強肉汁餃子でいうとこんな内容です。

「焼きあがったら
早めにお召し上がりください」

商品は餃子なので「ごくごく普通」に見えますよね。このまま書いても、おそらくお客さまは素通りでしょう。だって「普通の情報」ですから。なので、弊社では商品に同梱する説明シートの中でこのような感じで表現しています。

「焼きあがったら
早めにお召し上がりください

時間が経つほどに、
皮が肉じるを吸ってしまいます」

これを読んで頂けたら、「焼いたら早く食べなきゃ!」って気持ちが高まりません?本当に肉じるを味わってほしいのでこのような記載をしています。

でも、この情報を伝えられる相手は限られます。「商品を購入して下さった方」もしくは「商品の購入をじっくり検討している方」です。まだ商品に対して興味のない方には伝えられない情報です。まぁ伝えようとしても「思いっきり素通りされる」情報ですよね。まだ興味のないお客さまには「ゼロの情報」ということです。

 

でも、

でも、

でも、

 

コンテンツ化すれば、ゼロがイチを変えられる(こともある)

たとえば、こんな感じです。先ほどの「焼けたらすぐ食べて」の内容をコンテンツに変えてみます。

 

餃子のキャラクターの2コマ漫画です。「はじめは元気満タン!でも、ほっとかれると元気をなくします」すごくシンプルにしていますが、商品の特性を表現したキャラクターコンテンツです。

※これはかなりシンプルなので 他に様々なコンテンツを連載してるのはこちら↓

https://www.instagram.com/29zeel

▼こんなのも!

キャラクターのコンテンツなら、商品にまだ興味がゼロのお客さまでも見て楽しむことができます。そして「気になる存在」になれば次につながっていきますよね!

まだ興味ゼロお客さまにとって【ゼロの情報】を【楽しめるコンテンツ】に変換できるのがキャラのすごさの一つです。SNSやネット上でたくさんのコンテンツを作り続けられるのも魅力です(商品のこだわりばかりだと、お客さまも飽きちゃうので)

でも一つだいじな注意点があります。

【キャラクターが、セリフとして商品の説明をする】

のは楽しむコンテンツにはなりませんよー!まんがやキャラクターがしゃべると「読みやすいコンテンツ」にはなります。ちょっと興味のある方には適していますが、興味ゼロの方向けにはあまり適していません。興味ゼロのお客さまに見てもらうなら【楽しめるコンテンツ】を意識して作りましょう! ※ポイントはキャラクターの感情が動くエピソードです。

今日のポイント

・興味ゼロのお客さまには、伝えられない【ゼロの情報】がある

・キャラクターコンテンツを使うと、興味ゼロのお客さまにも【楽しめるコンテンツ】を提供できる

いかがでしょうか?少しでも参考になりましたでしょうか?

2021年、生き抜きましょうね!

まきやより。

 

 

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お店の売上を上げる販促のひと工夫!【日本全国対応】アナログ販促グッズ専門:企画/制作/ひと工夫アイデア提供。令和のお客さまに買われ続けるには? #3秒販促製作所

 

 

■書いた人…気になるづくりの専門家・まきやさねゆき(Twitter

 

飲食店の逆転!ソーシャルディスタンスを味方にする妙案(アクリル板の新たな使い方提案)

透明のアクリル板でソーシャルディスタンスを保っている(もしくはこれから導入予定の)飲食店さま向けの記事です。

飲食業だけじゃないですが、飲食業も今超大変な事態に直面していると思います。コロナ騒動でお客さまはソーシャルディスタンスにすごく気を使うようになったと思います。飲食店を利用する際も極力テラス席を利用するお客さまも多いかと思います。テラス席は夏から初秋はいいですが、気温が下がってくると…キビシイ。飲食店はこれからさらに厳しくなる状況も予測されます(社会の状況が変わると全然違うんですけど、今のところは厳しい状況)。店内でもソーシャルティスタンスに気遣って透明のアクリル板を設置しているお店は増えてきましたし、これからも増えそうです。

でも…アクリル板てコロナ対策にはいいんですが、一緒に食事を楽しむ方との関係性でいうと…ちょっとマイナスイメージがありませんか?お互いの関係を遮断する物体になってしまうので、距離を広げてしまいます。ジレンマです。そこで、逆転発想を。

アクリル板を味方に変えて「あった方がいい」ものにしてしまいませんか?

そんな利用方法の提案です。お店によって相性はありますが、うまく取り入れれば、アクリル板の導入に前向きになれて、お客さまも安心して来店できて、さらにお客さまがアクリル板があるからこそさらに楽しめる(価値を生み出す)ということができるかもしれませんよ。


コロナ前まで、飲食店はこんな感じでした。テーブルを囲んでみんなでワイワイ。

それが、コロナでソーシャルディスタンス…こんな感じ。

お互いが遮断されてしまいました。

「遮断」というとマイナスイメージがありますよね。これをプラスに変えられないでしょうか?

例えばこんな感じ。ディスタンスのアクリル板にマンガの効果線のような透明シートを貼ってみる。

もちろん、マンガじゃなくてもいいです。お花畑みたいにしてもいいと思います。

こんな風にアクリル板を使ったら楽しくなりません?向かい合った相手がマンガの世界やお花畑にいるように見えるんです。知り合い同士なら楽しくなって写真を撮ったりしそうですよね。知り合いじゃない場合は…マンガはちょっと気まずいかも…お花畑なら視線が少し隠れる感じになって逆にいいかもしれません。

もう少し突っ込んでみます。せっかくディスタンスされて遮断されているなら、いっそのこと「個人の空間」にしてしまったらどうか。たとえばこんな風に「ハワイ風」にしちゃうとか。透明のシートじゃなくって奥が透けないシートやポスターを貼っちゃうパターンです。もちろんハワイじゃなくたっていいです。

たとえば宇宙空間をイメージしたものでもいい。

こんな視点なら他にもいろいろできるので、席ごとに変えてみても面白いかもしれません。カラオケボックスってルームごとにコンセプトがあったりするじゃないですか。その飲食店バージョンです。さらに価値を付けるヒントになりませんか?


いかがでしょうか?

マイナスのものが存在しているなら、プラスに変えてしまおうという発想でした。参考になれば嬉しいです(*´ω`*)

上記のアイデアは透明のビニールシートを買ってきたり、ポスターを切り貼りするイメージでしたが、衛生的にはアルコールで拭ける素材の方がいいのかもしれません。こういう商品を作ったら欲しいお店って多かったりするでしょうか?

 

■書いた人:しかけデザイナー・まきやさねゆき(Twitter

 

あなたのお店の魅力を浦島さんがレポート!?(ロケしないで制作するCM)

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パンケーキを売らずにホットケーキミックスを売れ(これからの販促・お店ビジネス向け)

昨日「特許印紙」なるものを人生初購入しました。大きめの郵便局で買って書類に貼って投函…♬ うまく進むといいなー。毎月のように買いに来るようになるぞ――(*´ω`*)こんにちは。まきやです(*´ω`*)

今日は「これからのビジネス」で超有効になりそうな視点のおすそ分けをさせてください。コロナが起因しているわけではなく大きめなトレンドに乗った視点で、コロナきっかけでBダッシュボタンが押された感じがしています。オンラインやスマホ利用、SNS利用が減らない限りは、この視点はより重要になっていくと思いますよー(あくまでもボクが思ってるだけ。すでに取り組んでいるお店や会社もある)。なんとなくじゃなくて「ちゃんと練り込んで」しかけることが大事っぽいと見ています。

それは何か…!?

パンケーキを売らずにホットケーキミックスを売れ

です(*´ω`*) もちろん、本当のパンケーキやホットケーキミックスの話ではありません。パンケーキ屋さんはぜひ美味しく楽しいパンケーキの販売を続けてください!いやむしろ、パンケーキ屋さんはこの視点を使っているとも思います。

パンケーキよりもホットケーキミックスを提供しているんです。

??
???

わかりづらいですよね…
すみません。

まとめるとこんな感じになります。

完成品を売るよりも
半完成品・半調理品を提供する

お店ですべて完成させたものを提供するのではなくて最後の仕上げはお客さまに任せる。お客さまが自分なりに工夫する余白を残す。という意味合いです。

お店が提供する「商品」は完成品でもいい。お客さまがそれを写真に撮ってSNSにアップすれば「SNSに投稿してコミュニケーションを楽しむという体験」の中では、商品はあくまでも「素材であり半完成品」になります。ネットが発達して通信速度が上がって、スマホが普及して24時間のネット環境が整い、SNSが普及してリアルタイムのコミュニケーションが活発になり、個々の発信が増えました。「受信」だけでなく「発信」するタイミングがすごく増えてきたと思うんです。

だからホットケーキミックス。ホットケーキって、書いてある通りに作ればちゃんと美味しいものができます。でも、自分なりの工夫を加えやすいものでもあります。
・形をハート形にしてみたり、
・クリームで顔を書いてみたり
・積み重ねてみたり
・お子さんと一緒につくったり
・盛り付けで工夫してみたり

いろいろと工夫の余地・余白の大きい素材だと思うんです。

お店でも、完成品ではなく「お客さまが工夫して発信できる半完成品」を提供できないかと考えてみてはどうでしょうか?

●お客さまが写真を撮ってSNS発信しやすいもの(リアクションが得られやすそうなもの)

●お客さまがひと工夫を加えやすいもの(文字を書いたり、盛り付けを変えたり)

●お客さまが自分のアイデアを加えやすいお題(私はこう思うって言いやすい何か、大喜利)

●お客さま同士のコミュニケーションを生むもの(一緒にやる、対決するなど)

 

切り口はこんな感じかなと思います。うまくできると価値が高まるはず。お客さまの満足度が高まるだけでなく、来店理由を生み出すこともできるし、SNSなどを通じてのクチコミ拡散も見込めるはず。

ちなみに…ぼくが今試作中のグッズたちもその視点に則って進めています(特に右側)。

 

完成品でなく半完成品。パンケーキよりホットケーキミックス。

ボクはこれから大事な視点になりそうな気がしてなりません。

あなたは、どう思いますか?

 

もう少し広く「お客さまが主役になるしくみ」という視点で動画解説してみました。

 

■書いた人:しかけデザイナー・まきやさねゆき(Twitter

https://kikakuman.com/99storycard

 

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コロナからの立ち上がり方(早い業種・遅い業種とポイント、店舗ビジネスのための希望の3策)

コロナ騒動で立ち上がりの早かった業種と遅い業種、そのポイントを図解してみました。今後の対応策の希望も見出して頂けたら嬉しいです。

▼こちらは図解が完成したもの(私見ですけど)。

▼解説動画:前編:立ち上がりが早い業種とポイント

・伸びる:オンラインサービス(インフラ系・教える系・オンラインコンサートなど) 安い×すごい

・ちょい伸び:宅配など(多分、伸び切らないと思う)1対1は高くなる

・立ち上がり早い(人間の生理現象に合う業種)

・転換して伸びてる(オンラインコンサートなど)1対多は安いのにすごくなる

・少し回復するけど回復しきらない(場や個人体験に価値)※店舗ビジネスに多い

 

▼解説動画:後編:実店舗はどうすべきか。希望の3策(主に飲食店・美容室・整体院などに)

・高品質・高級
・ここだけ・私だけ
・マルチバリュー(←これが大事だと思う)

少しでも希望が見えてくれたら嬉しいなーと思っています。

 

あと、なんと…この動画撮影で使った黒い厚紙ボードはおすそ分け販売(300円+送料)しております(現品かぎり)

 

■書いた人:しかけデザイナー・まきやさねゆき(Twitter

https://kikakuman.com/99storycard

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Withコロナ。実店舗がオンラインを上回る法(オンラインが苦手なことを逆手に取る法)を考えた!

「オンラインが苦手なことで価値を高めよ」

端的に言うとこれが大事だと考えています。これから実店舗が勝っていくには。そして考えました。実店舗がオンラインサービスを上回る具体策を。

1)扇風機でレモンの香りを送れ
2)ふわっと温か・ニュルっと冷たいを作れ
3)変化させろ

 

こんにちは。しかけデザイナーのまきやです。コロナの影響でオンライン化のスイッチが入りましたね!細かな説明は省きますが、多くの業種で、オンラインサービスが競合だってことがハッキリとしてしまったと思います。飲食店でも、美容室でも、整体でも、ジムでも、クリーニングでもです。正確には競合ではないかもしれないけど、消費者のオンライン時間が伸びることで来店頻度が減っているはず。

「いやいや、通勤する人また戻ってるじゃん」

という意見もあると思います。短期的にそうですけど、長期的には減っていくはず。だってオンライン上でできることは確実に増えているし、通勤せずに済む仕事は多いことが分かっちゃったし、これからは増えていくから(通勤ゼロにはならないと思うけど)。「わざわざ行くお店」でないと今後は厳しくなるのではないでしょうか?

 


Withコロナ・Afterコロナの中で、実店舗を構えるお店はどう進んでいけばいいのか。

ぼくはこう考えています。

「オンラインが苦手なことで価値を高めよ」

オンラインでできることが増えました。パソコンやスマホってスゴイですね、できることが多い。でもオンラインが得意なことは現状では限られています。苦手も多い。その苦手な部分を逆手にとって、実店舗で価値に変えていくことがこれからのお店運営で大事だと考えています。

オンラインが得意なことは

●視覚情報の伝達(目)
●聴覚情報の伝達(耳)
●時間の超越(リアルタイム・保存)

にあると思います。逆に苦手なことは

●嗅覚情報の伝達(鼻)
●味覚情報の伝達(舌)
●触覚情報の伝達(感触)

にあると思われます(すでに実現しているテクノロジーもあると思うけど、一般的に普及しているという観点で)

そしてこの点は実店舗の得意分野でもあります。目の前にお客さまがいるのだから、狙ってしかけを作ればそれを体験してもらうことはできます。

「わざわざ来店したくなるお店」であるためには、「あのお店って○○でステキ」という意識の部分だけでなく、「あのお店ってなんか気持ちいい」という無意識の部分もだいじ。そういうことを「鼻・舌・感触」をしかけることで実現していくのが大事だと思うのです。


実店舗の武器になる3要素とは?

そのための武器になりそうな要素をまとめておきますね。


●嗅覚を刺激するために
・いい香り
・気もちが変化する香り
・何か・どこかをイメージする香り
・何かを思い出す香り

●味覚を刺激するために
※飲食店以外こそ、活用すべき項目
・食べる
・飲む
・舐める
・想像を促す

●感触を刺激するために
・風
・温度
・湿度
・触った感触
・重み
・振動

 


実店舗が武器を活かせる具体策は?

そして、これらを刺激するために、お店では具体的にどんなことをするか。※「具体的」といいながら割と抽象的ですみません。

1)扇風機でレモンの香りを送れ

お客さまに「香り」を感じて頂く策。ずっとじゃなくて、時々ね。レモンは一例です。お店の狙いに合わせてやってみて下さい。

※扇風機じゃなくてもいい。扇風機だと香りが届かないかも…そしたらごめんなさい。香りが届く方法を考えましょう。

※香りって脳科学的にもよかったはず。感情にも直結する情報なんだとか。

2)ふわっと温か・ニュルっと冷たいを作れ

お客さまに触って頂き、感触を得てもらう策です。触れた感じって「しゃべりやすい」ですから。持ってみて「重みがある」「実は軽い」とかもいいかも。まぁお店の狙いに合わせないと意味はないですが。

3)変化させろ

レモンの香りも、ふわっと温かいものも、単発でなくて変化をさせることが大事。

人って「変化」を感じるものです。トイレに入った瞬間に「う、臭い」と思っても、しばらくすると慣れちゃうのは「変化がなくなった」からです。体験にも「変化」を加えることでお客さまの体験価値は高まるはず。ここを意識しているお店はまだ多くないと思うのでぜひ☆


最後に、間違えないでほしいこと

こんな感じですね。具体的と言いながら、そこまで具体的じゃないですが、お店に合わせて取り組んで見てほしいです。

最後に、間違えないでほしいこと。

「やればいいってもんじゃない!」

です。まずやってみるのはもちろん大歓迎です。ただ目的は見失わずにいてほしいです。

・お客さまの満足度を高めるため
・お客さまが感じる価値を高めるため

お店によってお客さまが期待することは違いますから。具体的には、あなたのお店に合わせて試行錯誤してくださいね!

お客さまがさらにお店に価値を感じて喜んでくれて、お店がさらにさらに繁盛することを願っています(●´ω`●)


■書いた人:しかけデザイナー・まきやさねゆき(Twitter

「人が3秒で動くしかけテクニック」をフル活用して、とにかく明るい販促で商売人さんのサポートをしています。インパクト大な販促動画の制作、4コマ・マンガ等ストーリー仕立てのコンテンツ企画制作。販促グッズの企画制作、その他もろもろのしかけ企画にて。しかけテクニックが広まって、世の中のHAPPYが増えたらいいなーと願っています。

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飲食店の販促動画のやり方は「どこ攻め」かを決めることから

いきなり販促動画を作ることはできません。「お店のこだわりを映せばいい?」そんなことはありません。「キレイな料理の写真や映像が大事?」大事だけど、もっと前に大事なことがあります。今回は事例として「なぜ餃子の動画で肉汁攻めにしたか」その狙いもお伝えさせて頂きますね。

こんにちは。しかけデザイナーのまきやです。

動画の設計方法の話です。「飲食店」と銘打ってますけど、考え方は飲食店以外も同じです。「動画」としていますけど、考え方は他の販促にも共通しています。

そもそも
いきなり動画を作ることはできないし
いきなりチラシを作ることはできないし
いきなりキャッチコピーを作ることもできません。

「どんなお客さま」が対象で「どんな場面で触れて」もらうか。が前提情報として大事です。

そして、設計にあたって超絶重要なことはこれ。

「見た結果、読んだ結果、どんな感情になってほしいか?」

この設定と設計がめちゃくちゃ大事です。この設定をせずに動画や販促物を作っても、結局うまく行きません。だってゴールが見えてないんだから到達するわけないです。「何を伝えたいか」ってだいじなんですが、

それよりも大事なのは
「結果、相手に何が伝わっているか」
「結果、相手がどういう印象を持っているか」
「結果、相手がどんな感情を持ったか」
「結果、相手がどんな行動をするか」
です。こちらの方がよっぽど大事。

だから、それを先に設定してから、そこに辿り着くための設計をするんです。これは動画だけじゃなくって販促物全般そうですよ(●´ω`●)


では、飲食店の販促動画ではどのように設計したか。ボクが制作を担当させてもらった動画を事例にして、狙いを解説しますね。

ーーー
なぜ「肉汁攻め」にしたのか?
ーーー

先週リリースした動画の題材は「最強肉汁餃子」です。

豊橋の麺遊庵さんというラーメン屋さんの名物餃子です。店内だけでなくテイクアウトや通販もされています。動画は主にWEB媒体で使用されるので、通販用に使える販促動画として制作しました。※店内モニターでも使用する検討もされているようです。

取材をさせて頂くと、この最強肉汁餃子にはいろいろなこだわりがありました。いろいろな魅力がありました。

・店主さんの想い
・店主さんの経歴
・お客さまの感想
・これまでの販売数
・手作りの価値観
・肉汁の量
・専用の皮づくり
・専用の包み方
・通販での楽しいしかけ
・バリエーションのにら餃子

などなど。ほんと一杯あったんです(おいしくなることに納得です☆)。


利用場面や目的によって、攻めドコロは変わります。たとえば、購入を検討している方に対して最後の背中押しが目的なら

・安心感(人がら・手作り・他のお客さまの様子)
・売れてる感
・キャンペーン期限

などが候補にあがるでしょう。でも、今回の利用場面は違いました。主に、初めの接点としての動画です。「この餃子、食べてみたい」と思ってもらうための動画です。そのためにはやり方を変えないといけません。「よだれ」を垂らしてもらうことをゴールにして設計をしました。

この餃子の特徴を使って「よだれ」が一番垂れるのはどこだろう…?と考えていくと、やはり「肉汁」でした。「最強肉汁餃子」の名前の通り肉汁にこだわった餃子です。他のことをあーだこーだ言うよりも、肉汁だけに絞った方が、見た人はよだれを垂らしてくれると考えました。

だから、想定した見た結果の感情はこうです。

「この餃子、食べてぇ」
「肉汁すげぇ、うまそう」

こんな感情・感想を持ってもらえたら興味を持って、もっと情報を知りたくなると思ってもらえるんじゃないかと想定したんです。

「肉汁」って強烈でしょう?肉汁があふれる映像がまたいいんです。見てるとめっちゃ食べたくなる。(ボク、また注文しちゃいましたもん)

「肉汁は武器だ!」と確信して「肉汁攻めにしましょう」と提案しました。

↓そしてできた動画の第1弾がこちらです(1:12~超肉汁映像)。

実はもう一つ「ニュース番組みたいな販促動画」でも、肉汁攻めをした動画を制作中です。完成間近です。

ーーー

まとめるとこうです。

●販促動画を作る時は、こだわりを詰め込めばいいってわけじゃない

●見た結果、どんな感情になってもらうといいか、事前に設定をする

●その感情に直結するように、動画の構成を設計する

飲食店以外でも、動画以外でも一緒です。ぜひこの手順は大事にしてほしいです。

参考になりますでしょうか?
なっていたらしあわせです(●´ω`●)

■参考:麺遊庵さん https://www.menyuuan.jp/

 

しかけデザイナーまきやさねゆき

 

ちなみに…「飽きない」と「見ごたえ」を意図的に盛り込んだ販促動画パッケージを作りました。プロデューサーは19歳と11歳の男性です。若い感性に入ってもらいました。

↓最強肉汁餃子たろう:こんな販促動画を作りたい勇気ある方、仲間募集しています。

 

このパターンをご一緒くださる勇気ある食べ物屋さんを求めております(飲食店・パン屋さん・ケーキ屋さん・テイクアウト・スーパー・宿泊・通販・メーカーさんなど)

↓求む。勇気ある食べ物屋さん

 

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ソーシャルディスタンスを味方にする一風変わった販促アイデア

緊急事態宣言が解除されて「さぁ攻めるぞ!」って意気込んでいる所でしょうか?

解除とはいっても、ソーシャルディスタンスを守らないといけません。ソーシャルディスタンスって店内にたくさんのお客さまに入店頂くことが難しいので、お店としてはジレンマの種ですよね…。そんなソーシャルディスタンス対策ですが、敵視するよりは味方にした方がいいはず!嫌だと反対しても何も変わらないんですから。

そこで、味方にするアイデアを。

切り口は割とスマートですが、具体化したアイデアは一風変わっています(好きな人は好きだと思いますけど、苦手な人はぜったいやりたくないアイデアだと思います。苦手だと思ったら切り口だけ参考にしてくださいね)

疎チケット」カード。

三密を避けると一人ひとりが「疎」の状態になります。密に対しての疎です。お客さまにも密にならないように協力をして頂いているので、そのお礼をカードにして渡すものです。題して「疎チケット」。エチケットならぬ「疎チケット」ってどうでしょう?(…ダメですかね?)

ご来店下さったお客さまに1枚ずつ渡して、次回の来店時にご持参頂いたら特典を渡すクーポン券です。もちろん特典は…「そ品」です♪

内容は特典を使った次回来店を促すクーポン販促ですが、ソーシャルディスタンス対応に協力頂いたお客さまに対してお礼を渡すという切り口は、他にも応用できるかと思います。疎チケットじゃなくてもいいので参考にしてみて下さいね!

 

※この案をSNSに投稿したら「疎ーシャルディスタンス」や「疎はネガティブイメージがあるので素の方がいいなあ」など意見を頂きました。なんらか形にして頂ける方がいる嬉しいです。もちろん弊社でも実際のグッズ化できますので、面白がっていただけたら声をかけてやってください!

 

■販促プランのご相談はこちらから:https://kikakuman.com/shikake


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営業再開したら「経済を回そう」販促で攻める!専門誌にも掲載(近代食堂さま・CAFERESさま) データ無償提供中

ようやく、ようやく営業を再開をして「よし!これからだ!」というお店さまの力になれる販促企画です。ソーシャルディスタンスは保ちながらもなんとかお客さまにご来店頂きたい!と意気込んでも…思うようにお客さまが戻ってきて下さらないこともあるでしょう。

お客さまは不安がっています。だから…

お客さまも不安ですから、どうしても動きは慎重にならざるを得ません。店内での対策が見えないお店には入りづらいですし、初めてのお店にも入りづらいことでしょう。店長が「当店は感染防止対策をしています。ぜひお越しください!」と思っていても、お客さまに不安が残っていると来店はかないづらい状況です。その状況を踏まえて「ひとひねり加えた販促」で来店を促しましょう。そしてお客さまに来店頂きお店で楽しんで頂きましょう。

そんな状況でも攻める販促策として弊社が企画した「#経済を回そう!通行手形」を専門誌・近代食堂さま、CAFERESさま(共に旭屋出版)に掲載頂きました(正確には、弊社代表まきやが原稿として寄稿させて頂いたものを掲載頂きました)

(近代食堂さま6月号44-45ページより)


3つの逆転発想で、経済を回す販促企画です(個人店~中小店舗向け)。

「#経済を回そう・通行手形」の販促企画は、近隣のお店同士でチームを組んでお互いに紹介し合い、お客さまの来店を促します(販促物のデザインデータを無償提供中です)

■本企画に含まれる3つの逆転発想とは

  • 逆転発想1:自分のお店だけでなく、ワンチームで

通常の販売促進企画は、自店の来客増や業績増を目指すものが主流ですが、本企画では参加している近隣のお店を積極的に紹介します。自分のお店のためだけでなく“チームを盛り上げる”発想です。

  • 逆転発想2:金銭的な特典よりも、「きもち」の特典を

通常の販売促進企画では、値引きや商品の増量やプレゼントなど金銭的メリットを重視した特典が使用されることが多いですが、本企画では「きもち」を重視する発想です。これにより、多くのお店が参加しやすくなり、お客さまとのコミュニケーション増加も見込めます。お客さまとの絆を強めることが可能です。

  • 逆転発想3:お店の業績のためだけでなく、お客さまも巻き込む

通常の販売促進企画はお店の業績アップのために行われますが、本企画ではお客さまにも参加実感を得て頂けます。「通行手形」を手にしたお客さまは「経済を回している」実感を持つことができます。お客さま同士でも取り組みが広がれば、お店だけでなくお客さまも一緒に経済を回せるという発想です。

 

すでに複数の地域でスタートしています。

相模原青年会議所さま #あまり食材SOS

新潟県 トヨサカラーメン経済圏さま

ネットワーク新潟テイクアウト経済圏さま

 

まだお客さまが戻ってきて下さらず苦しい思いをしているけど、何とか打開したいお店にきっとプラスになると信じています。経済を回す販促の1つの参考例にして頂ければ幸いです。


詳しい仕組みは下の企画書(無償PDF)内で詳しく解説。だいじなのは、

↓クリックしてください。企画書のPDFが開きます(だいじなのは6ページ目!)


無償提供しているデータは、この2種です

デザインデータのダウンロードはこちらからできます(使用しなくても問題なし)

※もし差し支えなければ、実際に使用した際の状況などぜひ教えて頂きたいです!また、興味を持ってくださった方がどんな方なのかなど、情報があると次のアイデアにもつなげやすいので、上のフォームではお名前などの入力欄があります(メールアドレス以外は空欄でもOK)。

 

「#経済を回そう・通行手形」の詳細ページはこちらです

 


■ご自身でのデータ修正や印刷が難しい方へ(印刷代行も承っています)

・デザインの一部のカスタマイズ(地域名・有効期限)を行い、切り取りやすいミシン目を入れたチケットの印刷代行をいたします。修正データの確認後に印刷手配を行い1週間ほどで印刷会社から直接届きます。チケットは1万円札サイズ(160㎜×76㎜)、上質紙135キロ(厚め)、ミシン目入り(切り取りやすいように)です。ポスターは各店舗にて印刷をお願いします(ワードやPDFでお店でも印刷しやすいデータの為)

・印刷費(データ修正や確認等費用含む):2000部16,500円、1000部11,000円、5000部27,500円(税込、送料込)です。※2000部の場合、10店舗で200部ずつ分けると1店舗あたり1650円です。修正個所が地域名・有効期限以外にもある場合、お値段が変わることがあります。※ポスター印刷は原則お店でお願いをしていますが、弊社でも対応可能です(A4サイズ30部3000円・各店情報欄は空欄のまま。もしご入用の場合はフォーム下部の備考欄にご記入下さいませ)


■企画者のまきやです。どんどんマネしてください!

この企画は「#経済を回そう」がテーマです。弊社で用意したデータを使う必要はありません。同じような企画、マネして少し変えた企画も大歓迎です!自分の地域に合わせた形にして頂けたらうれしいです。経済を回そう!

企画者:株式会社はぴっく・まきやさねゆき

 

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飲食店・テイクアウト事例:おいしさをどうにかして伝えるには!?工夫の生事例5

飲食店のおいしさの伝え方の工夫事例を共有させて下さい。テイクアウトのお弁当用のPR動画を作った際の工夫です。せっかくおいしく作ったのに「伝わらない」ともったいないです。

伝わらない価値は無価値・未価値です。何とか伝えてお客さまにも味わって頂きましょう。そのための工夫を何とかしてするんです!

■工夫ポイントはこちらです

・めくっても、めくっても【動き】
・下からお肉【ビジュアル】
・通の人は‥【すごそうな人登場】
・アムッとひと口【5秒後の体感】
・白いのに白米じゃない【聞く耳づくり】
・味付けでイタズラ【遊びごころ】

↓この動画で詳しく解説をいたしました!

【参考URL】—–

■ブレゼアイダさん https://braise-aida.com/
↑シェフとマダムのステキなお店、HPも可愛らしいです♪ このローストビーフ丼が食べたくなったらこちらへ(●´ω`●)

■ニュース番組みたいな動画で、楽しく販促しませんか?
https://kikakuman.com/archives/3007

 

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▼まじめな商人さんのお役に立ちたくて、グッズ制作しています。

お店の売上を上げる販促のひと工夫!【日本全国対応】アナログ販促グッズ専門:企画/制作/ひと工夫アイデア提供。令和のお客さまに買われ続けるには? #3秒販促製作所

 

 

これからの販促には、ミニエンタメが活きる!?

先日、テレビを見ていたら…
「それ!ぼくもやってる!」ってのが
映ったんです。

関西のとんかつ屋さんだかで
テイクアウトの際に「賄賂」と書かれた
袋を渡しているんだとか。
(中身はサービス券)

お客さまも喜ぶし
SNS上にも投稿されて広告になっているようです。

それを見て…

「あ、父ちゃんもやってるぞ!
ラインナップにあるよ!」

って言ってしまいました。
家族で食事中だったので。

ウソじゃないです。
ぼくも「賄賂」はラインナップにあります

ポチ袋販促は元々大好きなので
いろいろラインアップがあります。

賄賂も数年前からありまする…

と言っても、
別のぼくが元祖でもないと思うので
だから何だって話です。

だから何だというのは…

「エンタメ販促が、有効だ!」

ってことです。

オンライン化が急速に進んでいて
オンラインコミュニケーションが増えています。

お店の広告も、オンラインを通して行うことが
増えてくるでしょう。

その時に「売込み」ばかりだと
中々見てもらえなくなります。

「直接的に販売」をするのではなく
「エンタメを楽しんでもらうことを通して
お店のことを好きになって頂く」ことが
より重要になってきそうです。

もちろん

映画のようなエンターテイメントを
お客さまは求めているわけではありません。

ディズニーランドのようなエンターテイメントを
お客さまは求めているわけではありません。

もっと小さくいい。
でも、売込みじゃなくって「楽しめる」企画がいい。

できたら、
それを通じて「友だちとのコミュニケーション」が促進
できるとより盛り上がるし拡がるなって思います。

「これ見て、オモシロいっ!」
「ボクは分かったよ、この問題!」

とかそんなコミュニケーションの題材を
提供することは、お客さまへのサービス提供でありながら
実はお店の販促になっています。

そんなミニエンタメ販促が
これからは生きてい来るんじゃないでしょうか?

実をいうとですね…

ボク

得意なんです!
この分野が。

そう言えば昨日、
居酒屋を運営する企業さんと打ち合わせをしてきました。

デリバリーで「もつ鍋」を始めるので
その打ち合わせです。

販促グッズの担当がボクなので、
なにか「ミニエンタメのしかけ」ができないかなと
考えていました。

ひとまず30分くらいで考えてみたのがこちらです。

商品を入れる紙袋に、こんな文言を入れてみてはどうかと。
居酒屋さんのトイレにある「親父の小言」のようなイメージです。

読んでくれたら滞在時間が上がります。
(気にかかる存在になる)

「さて、もつはいくつ?」にというお題に
取り組んでくれたら、さらに滞在時間が伸びます。

そして発見してくれたら、
「私は、見つけた!」という喜びが生まれます。

そして写真を撮って
SNSで共有する人も出てくるんじゃないかという目論見です。
(お店の情報が拡散される)

まだプロトタイプなので
最終的にはどうなるか分かりませんけど。

こういう企画は、
「ただ宣伝したい」「売りたい」「集客したい」
というお店サイドの願いではできません。

「お客さまに楽しんでほしい」
「お客さまのコミュニケーションネタになりたい」
「どんなことが起きると楽しいか?」

なんて思考で考えることが
大事なんだろうと思います。

今後は「売る」ばかりでなく
「好きになって頂く」ことがだいじだと思います。

その方法として
「ミニエンタメ販促」は有効な手法になると思っています。
もちろん、それ以外もありますよ^^

ではでは。

 

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■ちょっとヘンな動画制作 https://kikakuman.com/dougacm

■4コマ・まんがなどストーリー制作 https://kikakuman.com/shikake

■販促グッズ企画制作・店内のしかけ企画(具体的な依頼内容が決まっていない方はこちらから) https://kikakuman.com/shikake

Withコロナの心理販促001:VS形式

※もう少し先に活きると思われる販促策です。店内環境次第では「ぜひ来店下さい」と言える状況になったときには活きる!

VS形式。対決と言っても相手を蹴落とすのではありません。

こんにちは!しかけデザイナーのまきやさねゆきです。コロナ「騒動」ではない感じになってきました。今は「騒動」ですけど、もう少ししたら「当たり前」になって行きそうです。

日々状況は変わりますが、原則は「感染が拡大しないような時間稼ぎ」「治療薬などの解決策待ち」この2点のせめぎ合いだと思います。5月7日になったら「よーし!パーッと行こう!」なんてことにはならないですね。なりたいけど…難しいと思う。それを受け入れて、中長期的に考えていかないといけないです。

で、ですね。

しばらくは「Withコロナの心理販促001」を多くお届けしようと考えています。正解が見えない状況ですけど、お客さまの心理状態を考えながら手を打つことは大事だと思うので。 ※販促の実施は、お店や地域の状況に合わせて行ってくださいね。


今回は第1回。コラボ販促の「VS形式」です。近くのお店と共同での販促キャンペーンを行います。VS形式で。狙いは最後に言いますね。

―――
VS形式の販促
―――

近くの仲のいいお店と一緒にキャンペーンを行います。2店舗~5店舗以内がやりやすいでしょう。同じ業種の方がやりやすいです。たとえば飲食店同士、美容室同士、小売店同士で。そして対決テーマを設定します。

たとえば飲食店同士なら
★写真映えするハンバーグはどのお店?
★どのお店のから揚げが「パンチ」効いてる?
など。

たとえば美容室同士なら
★後ろ姿に「味」がある美容師はだれ?
★待合室のマンガにこだわりを感じるのはどのお店?
など。

もし異業種が混ざるなら
★ペットに愛されそうなスタッフはだれ?
★入り口黒板に癒されたのはどのお店?
など。

例えばこんなテーマ設定をします。そして、お客さまにSNS場で投票をして頂きます。TwitterやInstagramなどで、ハッシュタグをつけて投稿すると1票カウントします。「#VSキャンペーン横浜」などと指定をしておいて、来店下さったお客さまに投稿をして頂く。その票数が多かったお店が勝利となります。もちろん、対決している相手のお店も分かるようにポップで表記しておきましょう。


こんな販促企画です。
どうでしょうか?

これによって得られることは、何でしょうか?

まずは「SNSでの情報拡散」です。お客さまがお店のことをSNSで拡散してくれます。恐らくは写真も撮ってくれるでしょう。ありがたいですよね。

そして「店内でのお互いの告知」です。VS形式に参加しているお店は参加店をポップで表記するので、来店されたお客さまには、他の参加店も告知されます(他店で広告してもらえるということです)

さらには「味方づくり」があります。来店してくれたお客さまが「このお店がいい!」と投稿してくれたら味方になってくれたということ。その表明をしてくれたお客さまは、なんだかんだお店のことを応援してくれやすくなります。応援のきっかけを作る販促でもあります。


どうでしょう?この効果、悪くないでしょう?

飲食店や物販店なら、お客さまはいろんなお店に行きますから、この告知によって、VSキャンペーンに参加している別のお店に来店することもあるでしょう。それが促進されたらお互いのお店がプラスになります(お客さまにもプラスになるんです、詳細は後で)。

※美容室などの業種は、お店をあまり変えないので、ポップでの告知よりも、拡散や味方になってくれる点が効果になります。

補足として、テーマ作りのポイントも。「品質の良しあし」はテーマにしない方がいいと考えています。「どちらの店の方がおいしい?」「どちらのお店の方が接客がいい?」「どちらのお店の方がコロナ対策できている?」というようなテーマは危険だと思います。選ばれなかったお店の逃げ道がなくなるから。自社企業内の店舗で、切磋琢磨する意味合いでするのはいいですが、経営が違うお店でやるのは怖いな。ちょっとズラして、仮に選ばれなくても「品質がディスられていない」ことはテーマ設定としてだいじだと考えます(そこが守られないと、参加したくならない)


そして、最後にこの販促の「狙い」を。このVS方式に限ったことではありませんが、コロナで自粛が続いていることで、お客さまの心理状態は「不安」が高まります。そして無駄なお金は使いたくないとも思っているでしょう。ならば、新たなお店を開拓するよりは「知っているお店」で買い物をした方が心理的に楽です。

そして今は「売り込みたい」お店や会社も増える時期です。売り込まれるのが嫌だなと思ったお客さまはそうしたお店にからは距離を置きます(売られそうだから)。だからこそ「信頼つながり」が活きます。知っているお店と一緒にキャンペーンをしているならお客さまも安心ができるでしょう。

一店舗が単体で販促キャンペーンをするよりも、近くのお店が一緒にやる価値はあるんです。お互いの信頼を土台にしてお客さまを紹介し合えるから。お客さまも安心して紹介されたお店に行くことができます。

本当はコロナ関係なしに、そういう販促はどんどんやった方がいいと思うんですが、このコロナ時期はより効果的になると思います。ぜひぜひやってみて下さいね!

また今後も「Withコロナの心理販促策」をお届けしていきますね(●´ω`●)

テーマ作りなど、困ったらウチにも相談してくださいまし――!

 

 

▼まじめな商人さんのお役に立ちたくて、グッズ制作しています。

お店の売上を上げる販促のひと工夫!【日本全国対応】アナログ販促グッズ専門:企画/制作/ひと工夫アイデア提供。令和のお客さまに買われ続けるには? #3秒販促製作所

 

■書いた人…気になるづくりの専門家・まきやさねゆき(Twitter

「言いづらい」を伝える方法と、4コマ構成の狙い

自分では言いづらいことってありませんか?

「当店のお客さま対応は素晴らしいです」

とか、自分じゃちょっと言いづらい…ならどうするか?って話です。

こんにちは!しかけデザイナーのまきやさねゆきです。今日は4コマまんがの制作事例を紹介させてください。自分ではハッキリと言いづらい「お客さま対応の良さ」が伝わる4コマを制作させてもらったんです。その構成の「狙い」をご紹介します。

今回の依頼主さまは、愛知県で板金加工会社を運営されている丹羽シートメタルさま(丹羽社長)。そのオリジナル商品である「犬用ステンレストイレ」の販売ページで使用して頂くものでした。

丹羽社長は、HPやYouTube動画で、自分の携帯番号を掲載して「私が対応します」としているほど、覚悟を決めている人です。実際、お客さまのアンケートでも

・Lineの対応が早かった
・めちゃめちゃ丁寧に答えてくれた
・深夜でも返事くれた
・こんなことまで聞いていいの?
 ってことまで教えてくれた
・自分の犬種の事例も教えてくれた

など、ステキな言葉が並びます。お客さま対応で喜ばれている会社さんなんです。

でも、

でも、

でも、

自分で言うのは…ちょっと「こっぱずかしい」ですよね? 「私のお客さま対応は素晴らしいです!」なんていうと、逆に怪しまれちゃったり。お客さまの声をじっくりと読んで頂ければ伝わることなんですが、それをもっとシンプルに楽しくワクワク伝わるようにしました。「4コマまんが」で。

↓こんな4コマになりました。

※似顔絵を気に入って頂けました。イラストを描いたのはぼくじゃないですけど(素敵なイラストレーターさんです♪)。

この4コマをお客さまが見る場面は、商品が気になって「問い合わせをする直前」です。商品のことは気になっている。良さそう。でも、ちょっと不安。そんなときに目に入るようになっています。

■実際に使われている場面はこちらです(公式ページ) 問い合わせの直前の所に設置頂いています。


この4コマ構成の狙いを3つに絞りました。これを1つずつ解説しますね。

1:主役をお客さまにした

シンプルなんですけど、有効な方法なんです。お店側・会社側を主人公にして「私はこうしています」「当社はこだわっています」というパターンが多いですが、今回は主役をお客さまに。その方が、お客さまが「共感」してくれやすいからです。
自分と同じ立ち位置の人のストーリーの方が、自分ごとになりやすいです。

※お店側が主役の4コマが悪い訳じゃないですよ。あくまでも「狙い」の話です。ぼくもお店主役はよく使います。狙いがだいじ。

2:「それ!聞きたかった」というポイントを盛り込む

丹羽社長との打ち合わせの中で(オンラインで打ち合わせしました)、「そういえば、こんなことよく聞かれます」という話題が発見されました。犬用ステンレストイレの購入を検討する方は「ウチの犬種にも合うかどうか?」が気になるようです。実際にそういうお問合せを頂いた際には、丹羽社長は、過去の事例をお伝えするそうです。

その内容もさらりと盛り込みました。読むと「なるほど、それを聞いてもいいんだ」と分かりますでしょう?

3:オチを入れる(←超大事)

ぼくがすっごく大事にしているポイントです。オモシロいかオモシロくないかは別です。「オチを作ろうとしているかどうか」が大事なんです。読んだ後に「ここに時間を使ってよかった」と思ってもらえるかどうか、その工夫をしているかどうかです。お客さまに楽しんで頂こうとしているかどうか、その意思があるかどうか。

売り込み感が強すぎると、お客さまも「売り込まれた」という読後感になります。それは避けたい。だからオチを付けるようにしています。オモシロいかどうかは別(がんばってオモシロくしようとしてますけど)。

今回のオチは、丹羽社長の人がらが伝わるようなものにしました。

どうでしょう・・・??ドキドキ(●´ω`●)


こんな感じです。4コマまんがという形式を使って、伝えたいことが「伝わる」ように変換しました。

伝えたいメッセージも表現の仕方を工夫すると伝わっていきますでしょう?もちろん、4コマがすべてじゃないですよ。いろんな表現方法があります。その一つとして、参考になれば嬉しいです!

 

■参考:犬用ステンレストイレ https://www.tarepan-koubou.com/
※このページに記載されている動画… 実はぼく制作のモノもあるんです(●´ω`●)

■参考:しかけ販促(店内の演出、販促グッズ・コンテンツの企画制作)のご相談はこちらから https://kikakuman.com/shikake

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■書いた人:しかけデザイナー・まきやさねゆき


https://twitter.com/shikakeruhansok)は、「人が3秒で動くしかけテクニック」をフル活用して、強いこだわりを持っている商売人さんのサポートをしています。伝わる動画制作や、しかけで伝わるグッズ制作、その他もろもろのしかけ企画にて)。しかけテクニックが広まって、世の中のHAPPYが増えたらいいなーと願っています。

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付加価値を付けるクーポン券!?

クーポン券で付加価値が作れたら?

もし、お客さまに再来店頂くために
クーポン券を渡しているなら、
新しい策になるかもしれません。

こんにちは!
しかけデザイナーのまきやさねゆきです。

お客さまと一緒に「楽しむ」ことって
だいじじゃないですか?

今はコロナ騒動で大変ですが
モノよりコトの時代になってきているし

コロナ騒動で
お客さまもストレスが溜まっているし。

付加価値を付けながら
さらにお客さまとコミュニケーションが
取れるクーポン券を考えました★

「くすっと笑える特典」と
「実利のある特典」の両方を記載して、
お客さまに選んで頂くタイプのクーポン券です

↓1万円札サイズならこんな感じ。

名刺サイズならこんな感じ。

 


くすっと笑える特典の効果はなにか?

上の見本では「100点満点スマイル0円」
「とっておき情報」「店長とっておきのダジャレ」
「スタッフの苦笑い」などを掲載しています

他にもいろんなパターンを考えたい!
たとえば…
・お客さまの似顔絵を描いて差し上げる
・秘密のカードプレゼント
・すごく心を込めた「ありがとう!」を
・お客さまにニックネームプレゼント
・店長の武勇伝を1つ伝える
・近隣の隠れた名店情報
・店長のとっておき健康法

こんな感じですかね。
お店のスタッフさんが楽しめるものじゃないといけないけど。

この特典が使われたらどうなるでしょう‥?

「どちらの特典をお使いになりますか?」

「え、Aで…」

「かしこまりました!
100点満点スマイル0円の特典をご利用ですね…
ニコッ!」

とか。

「どちらの特典をお使いになりますか?」

「え、Aで…」

「かしこまりました!とっておき情報ですね!
実は近くのお店の裏メニューがすごいんです…」

とか。

業務以外のコミュニケーションが生まれます。

業務以外のコミュニケーションが生まれます。

業務以外のコミュニケーションが生まれます。

はい、付加価値です。
これがめんどくさい方はやめた方がいいです。

でも、お客さまとさらなる
コミュニケーションをとって近づきたいなら、
このパターンはアリじゃないでしょうか?
(ナシだと思う方には合わない企画です)

選べるクーポンなので
実際には実利のある「500円引き」や「ちょっとおまけ」が
使われることが多いと思いますが、それでも十分効果ありです。

なかなかしんどい状況です。
お店では、できる限りの感染拡大対策をして
お客さまをお迎えしていることでしょう。

不安な中でも、お客さまが来店してくれたなら
できるだけ楽しんで頂きたいですよね!

これまでのクーポン券と違う効果、

見込めそうですか?

そうでもないですか?

くすっとクーポン券を使用してみたい場合はこちらから。

 

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コロナ対策の販促策【飲食店編】は店内売上と店外売上を意図した方がいい。

2020年3月29日に書いた記事です。

新型コロナウィルスで大打撃を受けていませんか?想像したくないですが、いつ非常事態宣言が出てもおかしくないですし、もうしばらく辛抱の時期が続きそうです。

飲食店ではどんな対策をしていけばいいか、どんな方法で売上を確保していけばいいか。具体的なアイデアを提案してみます(後半部分)。みんな苦しい中です。これがどのお店をも救える万全策ではないことはご容赦下さい。※業態や立地により使える部分と使えない部分があると思います。取捨選択してご活用下さいませ。また非常事態宣言・ロックダウンなどの状況になった場合は本記事は役に立ちません。※本記事では資金繰りに関する内容は記載していません。そちらも情報を得て進めてほしいです。


店内売上は歯を食いしばって下げる。逆に店外売上を上げる

イヤだと思います。飲食店のオーナーなら店内の売上を敢えて下げる方針は嫌で嫌で仕方ないと思います。でも、しばらくはその方がいいと考えています。

■現在の状況

・新型コロナウィルスの感染を拡げてはいけない(お店を介して拡げちゃダメ)

・お客さまは、感染に対して敏感になっている

・(おそらく)治療薬などの解決策が具体化するまでは、辛抱が続く

こういったことを踏まえると、店内での売り上げを敢えて下げる方がいいと考えています(ホントは休業をした方がいいのかもしれない…本記事ではそこまでは言及しないことにしました)。嫌で嫌で仕方ないと思いますが…。感染を拡げないお店の体制作りは、やり過ぎてもやり過ぎじゃないと思います。下記の項目では足りないかもしれない。それ以上やり過ぎでいいです。

■感染拡大を減らすためには…3つの密をなくす

・密集しない … 限られた室内に多くの人がいると危ない。満席時の人数を減らす(同時に入店できる人数を減らす)。テーブル数を減らしたりする。

・密接しない … 人の距離が近いと危ない。テーブルの間隔を拡げたり間仕切りをする。テーブル・席を間引く。

・密閉しない … 換気をしっかりとする。ほんとしっかりする。お客さまは寒がるかもしれない。でもこれでもかってほど空気を入れ替える。

感染拡大を防ぐなら、どうしても店内売上を下げる決断が必要になりそうです。売上を下げるだけじゃ耐えられないので、別の所で売上を上げていくといいと考えています。これはコロナ騒動が明けた後もお店の地力をあげてくれる策になるはずです(後述)。


店内では、徹底してお客さまの安心を生み、さらに…

ご来店頂くお客さまには安心をして頂かなくてはならないし、感染を拡げるような環境にしてはいけないです(結果として感染が起きる可能性をゼロにはできないけど、できる限りの対策をしないといけない。やり過ぎに思えるくらいでもやり過ぎじゃない)。

上に書いたように、歯を食いしばって席数を減らして満席時の売上を下げる決断も必要だと考えます。もちろんそれ以外の対策も必須です(スタッフの手洗いうがいやアルコール消毒、お客さまの来現ごとの席のアルコール消毒等)

そして、店内で行っている対策はぜひ積極的にお客さまにお知らせしてほしいです。それがお客さまの安心につながるし、スタッフの意識向上にもつながりますから。

↓例えばこんなグッズもあります(無料提供ポップです)。


少しでも売上を確保する策は?

席を減らす。売上を下げる。我慢するばかりだとしんどいです。いやすでにしんどいですよね…。そんな中でも、少しでも来客増加につながることはできないか?それも考えてみましょう。新型コロナウィルスの感染拡大対策をしたことが来客増加になるような逆転案です(と言っても満席時の客数は減らしてる)。たとえばこんなこと。↓こちらは試作品です。本当はちゃんとデザインした方がいい

来店頂いたお客さまにも感染拡大への取り組みに協力を頂く。そして実施してくださった方にこのようなクーポン券を渡す。お店やお客さまの意識を高めることが狙いですが、クーポン券なのでリピート来店を見込みます。

※人には「一貫性の原理」というのがあって、一度公言すると、その意識で行動を取り続けやすいです。私は「感染対策への意識が高い」と意識付けをすることはいいことではないかと。

ここまで、店内では売上を下げざるを得ないという方向で記事を書いてきました。でも、それだけじゃ足りない。来店して頂かなくても売り上げの上がる(お店の商品を楽しんで頂く)方向でも考えないといけない。ここからはお店の外で売上を上げる方法について具体策を提案させて下さい。


デリバリーかテイクアウト。ひとまずテイクアウト

来店しなくても売り上げをあげる方法、飲食店で分かりやすいのはデリバリーかテイクアウトでしょう。今提供している商品の「提供方法」を変えるだけなのでやりやすいです(本当はお店の「技術」を別展開できるとさらなる可能性がありそうなんですけど、それは策を練らないといけないので後回し)。

デリバリーかテイクアウトのどちらかでいえば、とっつきやすいのはテイクアウトです(デリバリーは配送者の問題が出てきますから)。テイクアウトは主に2パターンです。「来店して食事をしてくれたお客さまへのおみやげテイクアウト」「テイクアウトのために来店したお客ささまへ」この2つ。

食事をしてくださったお客さまへのテイクアウト提案は、店内ポップでの提案がメインになります。テーブルにポップを設置して提案。本当はしかけをつけて「つい開きたくなるポップ」を使いたいところだけど、不特定多数の方が触れるグッズは自粛。見て分かる分かりやすいポップを作りましょう。1組ごとに「ご自宅でも○○はいかがですか?」と提案することで買い上げ率は少し上げられるでしょう。


SNSを通じて、限定予約のテイクアウト

大型店よりも小規模店向けですが、オーナーやスタッフさんのお客さまがSNSでつながっているお店の場合、これが行けるんじゃないかと思います。

●名物料理(もしくは、テイクアウト用にめちゃめちゃ手間ひまかけたメニュー)を作って、毎日限定5食(5組)の予約販売。

めちゃめちゃ手の込んだメニューを作って、調理工程や素材や完成品見本をSNSに動画でアップし、SNS上で予約注文を受け付ける。お店ではウェルカムボードでお出迎え。テイクアウトで提供する商品には、お料理のほかメッセージカードをつけておく(ちょっと楽しい感じにしておけば、SNS拡散も見込めます)、さらに次回使えるクーポン「自宅でしあわせ味わう券」などを10枚くらい同封します(10枚ダブらせると、友人へのおすそ分けが始まりますからね←この辺りのしかけが超大事。1回で終わらずに拡散されて継続されるしかけ。ほっとくと1回で終わっちゃいますから。

限定5食ですけど、ご家族用として1食あたり3名~4名のおかずセットにしておけば、1組のお客さまあたり2000~4000円くらいになるかと思います。1日1-2万円の売上。個人店ならだいぶ助かりますでしょう?

個人のつながりがあること、本当に満足して頂くこと、人に言いたくなる見せたくなるしかけがあることがだいじなんですが、現状では取り組む価値がありそうだと考えています。どうでしょうか?できそうですか?

※テイクアウトできる商品について。飲食店の営業許可があれば通常でお出ししているようなメニューはOKのようです。ただしデザートやパンやアイスは別途菓子製造業の許可が必要らしい。お酒も酒類販売の資格がいるのでテイクアウトするのは時間がかかりますね。

 

どうでしょうか?少しでもお役に立てる記事になっていたらうれしいです。

苦しい時期です。みんな苦しい…乗り越えましょう。

 

ガストがさすが。コロナの時期の追加販促がしっかり

コロナ騒動の今、いろんなお店でマネできるなって思いました。飲食店だけでなく別の業種でも。

ガストに行ったんです。そしたらテーブルにテイクアウトの提案ポップが掲げられていました。からあげのテイクアウトの提案です。シンプルな販促だけど、ちゃんと実施してるのがすごいなと思いました。来店下さったお客さまに、さらにもう一品の注文を提案しているんです。

どのくらいの方が注文するかは分かりませんが、これがなければ、お客さまが自ら発案しなければいけないけど(可能性はほぼゼロ)、ポップがあることで「テイクアウトを注文しようかどうか考える」人が現れます。その結果注文するかどうかは分かりませんが、考えるお客さまが増えるだけで十分効果ありです。

「テイクアウトならウチでもできるよ」って言うお店もあるでしょう?でも、お客さまが「買おうかな、どうしようかな?」って考えを始めなければ可能性はゼロですよ。この点をきちんとやってるガストってやっぱりすごいなって思いました(もしかしたらいつもやってるのかも…ガストに行ったの久しぶりなので…)でも、この時期やっぱりやるべきですよ!

候補にする商品のカテゴリーはこんな感じかと思います。

・イチオシ品(お店の代名詞)
・定番品(よく買う、利用するカテゴリ)
・デザート(帰宅後利用)※別途、菓子製造業の許可が必要と思われます

ガストは飲食店だけど、別の業種だって考え方は同じです。満足頂いたお客さ間に対して「さらに満足いただける(さらに楽しんで頂ける)」ための提案をする。そういうことです。売り上げのために売り込むんじゃないよ。

ガストに行ったのは久しぶりだったけど、やっぱりすごいなぁって思いました。

 

▼参考記事一覧です(弊社の発信情報)


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■書いた人:しかけデザイナー・まきやさねゆき


https://twitter.com/shikakeruhansok)は、「人が3秒で動くしかけテクニック」をフル活用して、強いこだわりを持っている商売人さんのサポートをしています。伝わる動画制作や、しかけで伝わるグッズ制作、その他もろもろのしかけ企画にて)。しかけテクニックが広まって、世の中のHAPPYが増えたらいいなーと願っています。

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【コロナ危機3・4月用】業種別の具体的アイデア集(飲食・ホテル・ジム…)

03/16/2020 追記あり

新型コロナウィルスでの影響がすごいです。経済への影響が。お客さまに来店頂く商売(店舗ビジネス)では、かなり厳しい状況に陥っている店舗オーナーさんも多いのではないでしょうか?

少しでも、打開のヒントになればと業種別の販促具体策をまとめました(今後追加していく予定です)。できるできないはあると思いますが、切り口のヒントになれば。まだアイデアは物足りないので追記していきます(業種ごとに生々しい相談をした方が具体策は出るので「オンライン販促会議」も用意しました)。

■参考:今月の現金を生む!店舗ビジネスの具体的アイデア集 (コロナ騒動・しのぎの3月)

■現在、掲載している業種
・飲食店 ・宿泊(ホテル・旅館) ・フィットネストレーナー ・整体(施術)院

▼コロナの3フェーズを予測してみました。販促のポイント共に。お時間あれば


■飲食業(居酒屋・レストラン等)■

☆テイクアウトの提案ポップ:各テーブルに設置する。定番商品・お店のイチオシ商品・帰宅後に楽しめるデザートなどが主な候補。ポップもはだ貼るだけでなく、下記のような2つ折りのしかけポップのようなものにすると、お客さまの目を引きます(↓のポップ事例はコロナ対策ではありません)。

普通じゃないのに、このポップがサロンで手ごたえを生んでいた理由は

ガストがさすが。コロナの時期の追加販促がしっかり

既存のお客さまにお店の対策・対応を告知:郵送できる名簿があるならニュースレターやDMで。メールマガジンやlineでつながっている場合はデジタルで。またはSNSで、お店がこの状況でしている対策・対応を丁寧に告知する。「スタッフ向けの手洗い講習をした」とか「ここまで消毒しています」という情報など。売込みではなくって、来て下さるお客さまのために一生懸命準備していることをお伝えする。

発散コースの準備:いつもよりも少しだけ豪勢なコースの準備。我慢してストレスを抱えているお客さまのニーズに応える。

個室指定予約を積極的に:大人数が同じ空間にいることに不安を抱えるお客さまも多いので個室を約束できる予約を受け付ける。

オンライン料理講座:ZOOMなどを利用しての料理長の料理講座。イチオシメニューの作り方を公開したり、調理している風景を生中継したりもスマホでできる。よりファンが増えるかも。店長の接客講座をやっても面白いかも!

☆出前・テイクアウト対応:できるお店できないお店があると思いますが、お店の外でも楽しんで頂ける仕組みがあると、来店は控えているお客さまにもお届けできる。

☆イチオシ品の回数券販売:事前に一部の売上を頂きながら今度の来店も見込める策。シンプルだけど根強いファンは応援の意味でも購入してくれるかもしれません。

☆贈答用利用券:お客さまご自身が利用するのではなく、知り合いにプレゼントするためのチケットを販売。利用の金券でもいいけど、名物料理の引換券も気持ちよく使えるかと思います。

■宿泊業(ホテル・旅館等)向け■

☆ビジネスホテルのリモートワーク部屋利用:出張などが減って稼働率が減っているビジネスホテルに。リモートワークも自宅ばかりだと退屈するのでホテルの部屋を貸し出す。Wi-Fiがあればリモートワーク部屋としては嬉しい環境。

☆観光地のホテル・旅館のプライベートプラン:しっかりとした対策がされていれば、宿泊施設内はむしろ安心な場にもなりえるはず。お部屋での食事やお風呂の貸し切りなどを前面に打ち出し逆発想でアピール。

 

■施術院(整体・エステなど)向け■

☆オンライン+リアルのセットサービス:実際に来店ができないお客さまに、オンラインビデオ会議で相談をしたり一緒に身体を動かす運動をする。ホームケアをお願いしている場合は、オンラインの追加サービスはさらに喜ばれるかも(ホームケア専用のフォローサービスもありかも)。

☆オプションの回数券を販売(譲渡可のもの):通常のメインメニューに加えるオプションサービスを回数券にして販売(カードタイプの手作りでもOK)。当日の売上も見込めるだけでなく、未来の来店の確実性も高まる。譲渡可能にしておけば、クチコミ紹介による新規来店の可能性も生まれる。お出かけがあまりできない時期、ちょっと豪勢な体験をする提案としてオプションサービスを喜んでくれる方もいつもより多くなる可能性があります。

■フィットネストレーナー向け■

☆レンタルルームでレッスン:フィットネスジムは報道の影響でかなりの打撃の様子。お客さまはジムに行きたくないのではなくて、大人数がいて手を触れまくる所を嫌がっているので、レンタルルームを借りてその中でできる簡易レッスンを(ルーム代はかかってしまいますが)

☆オンラインフォローサービス:ジムに来れなくて困っているお客さまもいますから、自宅でできる運動をオンライン画面を見ながら一緒にやる(グループでもマンツーマンでも)

 

 

コロナの3月。販促は? 来店型の商売ができること7つ

 

■来店型の商売がこの3月にできる販促策7つ!

1:逆に、行く!
2:プライベート化
3:リモート化
4:Xデーによだれ
5:予約の予約
6:キャンセルのキャンセル
7:クラファン
☆仕込み

新型コロナウィルス騒動で、多くの業種が厳しい厳しい状況になりました。が、止まっている訳にも行きません。今できること、やりましょう!私なりに考えた販促対策を7つ挙げます。取捨選択して使えそうだったら使ってください。※動画でもまとめてあります。

1:逆に、行く!

今は待っていてもなかなかお客さまが来てくれない状況です(とはいっても、意外に来店が減っていないお店もあるみたいですけどね)。来て下さらないなら、こちらから行く。引きこもり生活はやっぱり大変ですし、お客さまも日常の中に小さな非日常があると嬉しいですから。

・出張サービス

・出前サービス

・テイクアウトサービス

こうしたことができるのなら(届け出とか必要な場合もあると思う)、積極的にしてみてはいかがでしょうか?お店に行けずに困っているお客さまもいるはずですから!(ちゃんと告知しましょうね。店頭に貼り紙するだけじゃ伝わりませんから)

2:プライベート化

「外出を控える」の意味合いは「多くの人が集まる場を割ける」という事かと思います。そういう意味で不特定多数の人が集まるお店に長時間滞在することを避ける方も増えているでしょう。ならば不特定多数じゃなくしてみる。

・プライベートタイム予約:予約した時間は、他のお客さまはいないようにする

・少人数から個室予約

などを受け付けてはいかがでしょう?大人数は怖いけど「人が限られているなら」と安心できる方もいるでしょう。業種や規模にもよりますけど、時間帯を制限しての実施とかはありかもしれません。

3:リモート化

お店に来てもらえないなら「来なくても提供できるサービス」を考えてみてはいかがでしょうか?幸いにも今はスマホとWi-Fiがあれば、お金をかけずにビデオ会議ができるような環境が整っています。ZOOMとかですね。

・オンライングループ講座

・オンライン個別相談

・こんな時期しかできないお店の裏側公開(生中継)

たとえばこんな感じです。体の施術をする業種であれば、グループで動画をつないでみんなで体を動かす体操をするとか、個別相談で悩みを聞いたり、体の状況を画面越しに見てアドバイスをしたり(リアルより制限されますが、安心するお客さまはいると思う)。たとえば飲食店さんなら「この機会に、シェフに料理のコツを何でも聞いちゃおう座談会」とか「あの名物料理の調理風景生中継」とか。ファンがついているお店なら面白そうじゃないですか?

また短期間での準備は難しいですが、通販での商品提供もこの機会に準備するのも手かもしれません。

4:Xデーによだれ

「Xデー=コロナ騒動解禁日」の意味です。ディズニーランド・シーやUSJが3月15日まで休園を発表したり(2020年2月末時点)、お休みが相次ぎ、みな我慢の時期です。どこかに行きたいけど我慢ガマン。Xデーがきたら思いっきり発散したいでしょう(コロナ騒動は「今日から解禁」という類のものではないと思うけど、待ってる人はいる)。

解禁されたら、いつもよりも豪華な体験をしたくなるものでしょう。その時のための事前に告知をしてよだれを垂らしていただきましょう。「新商品を開発しているんです」「特別セットを準備しています」ということをSNSやメールマガジンなどで配信。つながっているお客さまに「それ、解禁されたらぜったい体験したい!」と思って頂くようにするんです。


5:予約の予約

いつ収束するのか分からないから、日程を決めて予約するのが難しい状況でもあります。でも…「大好きなお店のことは応援したい」ってお客さまはいます。必ずいます。「収束されたら必ず行くよ!」と「予約すること自体を予約」するイメージです。

・4-5月利用チケットの販売。または引換券の提供(キャンセルOK)

・4月の超特別コースを利用したい人、抽選受付

日程は確定できないけど、4-5月に利用できるチケットを作って事前販売。WEB販売のシステムを持っているお店はそれを利用して事前販売をしたり。決済はその時点ではしなくて、来店時でもいい。見通しが立たない不安を解消することにはなるから。


6:キャンセルのキャンセル

3月後半の予約のキャンセルが相次いでいたりしませんか?春休みの大型予約がキャンセルとなるときついですよね…。でも3月後半は状況が変わっているかもしれません。その時のために、予約キャンセルの連絡を受けたときは「キャンセル自体をキャンセルできますよ」とお伝えしておく。

・キャンセル自体をキャンセルして、TEL一本で予約復活!

・キャンセルもギリギリまでできる状態で、受付(仮予約を積極的に)

・同じ条件での延期も積極的に受付

キャンセルした方にも申し訳ない気持ちがあると思います。だから状況が変わったらすぐ予約を復活できるようにしておきそれを伝えておく。※お店の状況で他のお客さまとの兼ね合いを見て対応。

キャンセルで残念がっているのは、お店だけでなくキャンセルしたお客さまもですから。できたら来店したいはずですもん。

7:クラファン

クラウドファンでイングで資金調達を考えている方もいるかも。キャンプファイヤーさんでは、その支援措置をされていました。諸条件はあるけど、キャンプファイヤーの手数料12%が無料になり、決裁手数料5%のみになるとのこと。

↓詳細は、公式ページでご確認を

https://help.camp-fire.jp/hc/ja/articles/360040309611

こちらも一手ですよね。

 

↓同じ内容を動画でもまとめてあります。

※あくまでも私(まきや)が考えた7策です。もっといいアイデアもあるでしょう。業種によってできるできないもあります。取捨選択して使えそうなアイデアがあったら使ってください!

 

・・・なかなか厳しい状況です(弊社もね)。

が、

が、

が、

乗り切りましょう!

止まってる暇なんかないです!

困ってる時は、周りに「助けて」って言うのも大事よ。助ける余裕がない人もたくさんいるけど、なんとか助けたい・力になりたいって人もきっといるはずだから。


▼「安いから」じゃなくて「好きだから買う」で売上アップ!手作り販促始めませんか?

【限定公開】儲かるの裏側 365 (使用可能な方を限定いたしております)総ダウンロード数800件突破!

■書いた人…気になるづくりの専門家・まきやさねゆき(Twitter

【図解】SNSクチコミはバズらせないで着実に。クチコミ販促の絶対公式

SNSのクチコミ販促は、バズらせない方がいい!個人店や小規模な会社さんは特に。

こんにちは!しかけデザイナーのまきやです。TwitterやInstagram、FacebookなどのSNSを通じて、お店や会社のことが拡がっていくと嬉しいですか?お客さまに口コミで拡げてもらえたら嬉しいですか?

なら「バズる」を狙うのはやめましょう。ぼくらは。バズる企画が実現できるならそれはいいんです!でもそういう成功例は大手企業がトップクリーエイターと一緒になって作りこんでいるものばかりなので、個人では危険です(うまく行くならいいんです。憧れます)。小規模なお店や会社なら、そこにリスクをかけたりお金をかけるよりは、もっと着実なところに時間と工夫と情熱と手間をかけた方がいいです。その方が着実な成果が見込めるから。クチコミ販促の絶対公式を使ってください!※やめた方がいいクチコミ販促の3策はこちらで詳しく解説しています。


クチコミ販促の絶対公式=しゃべるきっかけ×いい理由

シンプルですが、この2つ「しゃべるきっかけ」と「いい理由」の両輪をしっかりと回していくことです。それぞれポイントはありますが両方をキチンと意識しましょう。ジワジワ着実に成果が出てくるはずです。

●しゃべるきっかけ:しゃべると盛り上がる話材。ポイントは「リアクションが見込めること」です

●来店・注文するといい理由:こだわりやウリ・お客さまの利便性のことだけど、こだわっているだけじゃダメ。クチコミにおいて大事なのは「お客さまがしゃべれること」です。

 

↓詳しくは図解&音声解説の動画にしました。

この2つの要素はずっと回し続けてくださいね。試行錯誤してどんどん精度が上がるようにしましょう。

「自分1人じゃ心配だ…」と思ったら弊社と一緒に試行錯誤しましょう^^個別作戦会議やグループ作戦会議で進められたらいいですね。

まきや


↓まきやの新刊「しかける販促術」を全ページめくりました(動画の中で変化するものあり)。

↓しかける販促術「特殊なセット」直売所はこちらです↓

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「売らんがな、じゃなかった」と紹介頂き大感謝。そして…|書籍レビュー:しかける販促術(眞喜屋実行 著)

あの酒井とし夫先生に紹介いただけたーー!!ブログ記事や動画までも!!!商売心理学の専門家である酒井先生にこうして褒めてもらえるなんてめちゃめちゃ嬉しっす!こちらの動画の中でも、ぼくが嬉しかったのは「42秒~」です。

これおもしれーな。これやってみよう。これお客さま喜ぶな!」ってところ、めちゃめちゃ嬉しいです!「お客さまが喜びそうだ」って想像して頂けることが嬉しくって。

動画のはじめの方でも言ってくれてますが「売ろうとする」「売らんがな」ばっかりだと、お客さまって心が離れていってしまう。ぼくら商売人側が楽しんで、お客さまのことを好きでいいると、お客さまからも一部が返ってくるんじゃないかなって思うんです。

同封した販促物も使って頂き、ほんと嬉しいです☆

■生の販促グッズがついた特殊なセットはこちらから手に入ります。

https://peraichi.com/landing_pages/view/shikakebook

 

そしてそして、商売心理をもっと詳しく知りたい方は…酒井先生のサイトのアクセスを☆

難しそうな心理学を、ぼくらが理解・実行しやすいように分かりやすーく解説してくれてます。そして酒井先生がご自身で実践したことを紹介してくれてるから、伝わるんです!(←これ大事っす!実践してないことを語られても伝わらないですもん)

いつもFacebookやメルマガを拝見していますが、行動力・行動量がすごいんです!1のリクエストがあったら100で返す感じ。だから大人気講師なんだろうなって。すごいっす!記事て紹介しているノウハウやコツだけでなく、酒井先生の行動や生き様から学ぶことってめっちゃ多いっす!ほんと。

■本の紹介をして下さった記事:https://ameblo.jp/admarketing/entry-12551249296.html

■酒井先生のアメブロ:https://ameblo.jp/admarketing/

■酒井先生公式サイト:https://ssl.middleage.jp/sakaitoshio/


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☆しかける販促術:特殊なセット直売所

 

「お客さま写真」のクチコミ濃度を上げる「ミミ」とは?

こんにちは!個人店のステキさを伝える3秒販促マン・マッキーヤです。

今回は、SNSのクチコミ濃度のお話です。

お店の中でお客さまが写真を撮ってくれることってありますか?もしくは撮ってほしいですか?お客さまが自撮りをしたり、グループのお客さま同士で撮ったりしてくれたら嬉しいですよね。お客さまとスタッフさん・オーナーさんとの距離が近いお店だったら、スタッフさんとお客さまとの2ショットを撮ることもあると思います。

たとえばこんな感じでしょうか?

お客さまが店内でお写真を撮ってくれたら、SNSに投稿されてクチコミ拡散となっていくことが予想されますよね。「お客さまが喜んでくれてうれしい!」というタテマエだけでなく、「クチコミで拡散されたら嬉しいな」というホンネもあるでしょう(健全なホンネですよ)。

写真をお客さまのSNSで投稿してくれたら嬉しいですよね。

でも、

でもですよ。

ココには課題があります。

足りないことがあるんです。

 


「写真を撮ってほしい」ってだけじゃクチコミ濃度は上がりづらい。

クチコミ濃度というのはぼくの造語ですが、SNSに投稿されたクチコミ投稿がどれだけの影響力があるかという指標です。濃度が低いクチコミ投稿は、投稿されても「いいね」をされることなくスルーされていったり、「いいね」は押されてもそれだけだったりします。コメントや返信が入りづらい投稿です。

逆に、クチコミ濃度が高いクチコミ投稿は、お客さまが投稿すると「いいね」だけでなく「どんなお店?」「こんなお店だよ」「オモシロいね」「でしょう?○○なんだよ」などとコメント欄や返信で盛り上がるものです。こうなった方がお客さまの周りのお友だちも、お店に対する関心度が高まることになります。これがクチコミ濃度が高い状態です。

クチコミ濃度が低いのと高いの、どっちがいいかと比べたら・・・・

そりゃ言わずもがなですよね。

 

ここまでの視点での課題はこれです。


「写真を撮ってほしい」ってのは、お店のエゴ

「写真を撮ってほしい」「SNSに投稿して拡散してほしい」ってのはお店のエゴです。お店の願いでしかありません。お客さまのメリットが考えられていない。それでお客さまが投稿したくなるか…。

 

お客さまは、何を望んでいるか。

お客さまは、SNS投稿した後に何を望んでいるか。

 

それが大事だと思うのですよ。でもそれをしっかりと考えて設計している販促策って少ないように感じます。もったいないです。クチコミ濃度が低いと効果も高まりません。そしてお客さまも一度来店した時に投稿しても反響が薄ければ、次回来店した時にもう一度投稿したいとは思えません。クチコミ濃度をあげることは、お店のメリットだけでなくお客さまのメリットとしてとっても大事なんです。

だからクチコミ濃度をあげる策を考えた方がいい。

お客さまが望んでいることは何か。

お客さまの願いはさまざまです。一つにまとめることはできません。

でも最大公約数というか、共通部分としてこれがあると思うのです。

 

リアクションが見込めること

 

SNSに投稿したら、お友だちやフォロワーからリアクションされると信じられる。それがとっても大事です。「いいね」が押されそうという期待がその一つですし、「コメントされそう」という期待もそうです。できたら「コメントされそう」と期待できる方がクチコミ濃度が高まりやすいです。投稿内でやり取りが生まれるので、周りの方もお店のことを気に掛ける時間が生まれるからです。

だから、お店がやることはこれです。


リアクションが生まれそうな写真を撮ってもらう

リアクションしやすい写真を撮ってもらうんです。その方がクチコミ濃度は上がりやすいです。

じゃあ、それってどういう写真なの?

って難しいですよね。

たとえば、こういう写真です。

ネコ耳をつけたお客さまの写真です。

こちらもそうです。ネコ耳をつけてもらいました。ぼくが合成しました。ほんとはちゃんとお店で準備しておいてお客さまには装着してほしいです。

こんな写真をお客さまがSNS投稿したらどうなるでしょう?

リアクションが見込めませんか?

 

 

 

「〇〇いい❤」って。

 

 

そういうことです。

普通の写真だとリアクションしづらくでも、リアクションしやすいポイントを作っておくと反響はよくなるはずです。さらにこんなグッズもアリですよ。

こんな感じ

パペット人形。こういうのをお客さまに装着してもらって写真と撮ってもらってSNS投稿してもらえたら…リアクションが起きそうでしょう?この場合のリアクションはいくつかのパターンに分かれそうですね。

こうした写真をお客さまの自撮りでもいいし、グループのお客さまの写真でもいいし、スタッフさんとの2ショット写真でもいいです。リアクションしやすい写真を投稿してもらった方はクチコミ濃度は上がります。

 

もう一つ、こんな写真もリアクションは生まれやすいかな。

これはやる必要はないですが、リアクションは生まれそうですよね。

リアクションが生まれれば、お店のことを気に掛けてくれる時間が伸びます。コメントのやり取りでもっと深い情報交換だって可能性が高くなります。お客さまに写真を撮ってSNS投稿してもらうなら「クチコミ濃度」が高まるように工夫してみましょうね。

 

あともう一つ心配事があるかもしれません。

「こんな写真、どうやってとってもらうのか」って。グッズを用意しておいただけじゃお客さまも恥ずかしがって使ってくれない可能性も高いですね(面白がってくれる方ももちろんいると思います)。お客さまが利用しやすいようなしかけを入れておくといいですね。お客さまが、こうしたグッズを使う「いいわけ」を用意しておくとか。その案については、またどこかで。

 

■書いた人:個人店専門スマホの中の広告代理店・3秒販促マン・マッキーヤ(https://twitter.com/shikakeruhansok


 

【動画】雨の日・梅雨の販促対策は、お店視点とお客さま視点の両面で考えるべし

こんにんちは!個人店のステキさを伝える筋書き販促マン・マッキーヤです。

5月21日、今日の横浜は雨です。この時期に雨が降ると「梅雨」が近づいていることを思い出しますよね。来店型のお店にとって梅雨はしんぼうの時期かもしれません。梅雨の販促対策をしているお店も多いと思いますが「お店視点」ばかりになってしまうことも多々あります。「雨の日特典」が分かりやすい例です。それ以外の視点も考えた方がいいので、両面からアイデアを考える切り口を提案させてください。令和最初の梅雨を乗り切るヒントになればうれしいです。

この2つの切り口でぜひ考えてみてください。

■お店視点のアイデア:雨の日特典、傘の色でマッチング、水滴量クイズ

■お客さま視点のアイデア:傘の不安・不満対策、濡れることに手当て、梅雨の髪の悩みに手当て

↓詳しくは動画で見てやってください――!

どうでしょうか?ここで挙げた具体的な販促アイデアは、あくまでも例です。この切り口を参考にしてあなたのお店らしいアイデアに換えて頂けると嬉しいです。

参考になりますでしょうか?

なっていれば幸せです。

 

■書いた人:3秒販促マン&だいべん士・マッキーヤ(https://twitter.com/shikakeruhansok


【動画】販促は裏側から考える。「お客さまの気持ち中心」で筋書きを作ってる? 特に接客販売をするお店で

お客さまにいい買い物をしていただくための筋書きを作っていますか?販促の裏側がだいじですぞ

こんにちは!個人店のステキさを伝えるだいべん士・マッキーヤです。
美容室さんや理容室さんの店販やオプションメニュー、施術サロン・整体院さんでのオプションメニューやイチオシメニュー、専門店での一押し商品、飲食店でのイチオシメニューをお客さまに利用頂きたい時に「筋書き販促」がとっても活きます。

「販売促進」という言葉はお店側の言葉です。意味合いは「売り上げをあげること」になると思いますが、ぼくは本質は違うと思っています。販促の本質は「売り上げアップ」ではなく、お客さまの「いい買い物」の促進だと考えています。お店の売上アップという視点の裏側にあたりますでしょうか。

ならば、お店視点ではなく、お客さまの気持ちを中心にして「筋書き」を作っておいた方がいいと思うのです。

↓お客さまの気持ちを中心にした筋書きってどういうことか?

「売りたい売りたい」とアピールしてもお客さまには響きません。お客さまはいろんな反応をしますが、最後にお客さまが「買うぞ!」と決めるときの気持ちを考えて、そこから逆算していろんな情報や体験を提供した方がいい。
お客さまは様々ですからいろんな反応をされます。当然筋書き通りにはいきません(それが面白いんですよね!)。でも筋書きがるかどうかで大きな流れができます。ポイントは、お店側の「言いたい」を伝えるのではなく、お客様の気持ちを中心にして筋書きを作ることだと考えています。

参考になりますでしょうか?

なっていたらしあわせです^^

 

■書いた人:3秒販促マン&だいべん士・マッキーヤ(https://twitter.com/shikakeruhansok

↓個人店の筋書き販促プロジェクト、始めませんか?:あなたのPOPやリーフレット動画で生解説!