「伝える」でなく「伝わる」ための5要素

伝えたいですか?

あなたの商品の良さ、
あなたのこだわり
あなたの価値観。

「伝える」って危ないと考えています。

こんにちは!
しかけデザイナーのまきやです。

3月末が過ぎて4月のスタート。
それぞれいろいろありますよね?
ぼくもです。

前に進みましょう。

「伝える」のが危ないのは
どうしてか?

主語がこちらにあるからです。
「伝える」の主語は伝え手です。

「伝えたい」というのは
その気持ちが強まれば強まるほど
独りよがりになる可能性だってあります。
※めっちゃ想いがのって伝わることもある

だいじなのは相手です。
相手に「伝わる」かどうか。

そこをスタートにして
伝え方を考えていた方がいいと考えています。

「伝えたい」のゴールはおそらく
このあたりにあるのではないでしょうか?

・相手が理解している
・相手が共感する
・相手が納得する
・相手の記憶に残る
・相手が行動を起こす

ゴールは全部「相手」にあります。

相手に何か影響が及ばないと
「伝わる」にはならない。

だから、相手を基準にして
「伝え方」を工夫しないと伝わらない。

このメルマガでも
何度もテーマにしてきたかもしれません

「伝わる」に辿り着くには
こんなことがだいじです。

―――
1:注意を引く
・気になるワード
・気になるビジュアル

―――
2:最後まで見て(読んで)もらう
・身近なテーマ
・「?」づくり

―――
3:伝わる構成
・全体構成
・ストーリー

―――
4:記憶に残る
・パワーフレーズ
・驚き・感情を動かす

―――
5:具体的な提案
・してほしいこと
・しないでほしいこと

―――

こんな感じです。

これは「伝える」をする多くの媒体で共通ですよ

・店頭ポップ
・接客トーク
・パンフレット・チラシ
・動画
・ブログ
・セミナー・講座

とか何でも。

「伝えたい」はあくまでもこっちの願い。
相手に「伝わる」ための工夫をいつもしましょうね

他人の「伝える」には粗がすぐ見えるけど
自分のことだと難しかったりします。
(ぼくもそうです)

だから、常に意識しなきゃです。

ちなみにこちら↓新しく作ってみた動画パターンです。「気を引く」「最後まで見る」の体裁をしかけで作っています。あとは、中身をどう構成するかです。ぼく、こういうの好きなんですけど、どうですか?

 

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■書いた人:しかけデザイナー・まきやさねゆき


https://twitter.com/shikakeruhansok)は、「人が3秒で動くしかけテクニック」をフル活用して、強いこだわりを持っている商売人さんのサポートをしています。伝わる動画制作や、しかけで伝わるグッズ制作、その他もろもろのしかけ企画にて)。しかけテクニックが広まって、世の中のHAPPYが増えたらいいなーと願っています。

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〇名感染しませんでした! 逆転の表現は?

「またか…」って暗い気持ちになりません?

「〇〇市で感染が〇名の確認されました」「40代男性の感染が確認されました」という連日のニュースって。「頑張りが評価されない」状況です。それがイヤだって、みんな知ってるはずなのにね。逆にしたらいいのに・・・って思うことがあるんです。

※この記事は、新型コロナウィルスの報道を題材にして「販促の表現方法」を学ぶためのものです。

連日、新型コロナウィルスの話題、基本的にはネガティブなニュースが多いです(ワクチンの話もちょいちょい出てきてる♪)。これって「減点方式」だと思うんです。ああいう報道って。ニュースのたびに「また増えた…」「え?若い人も?」「近くだ」とかね。

感染数を抑えるために「気をつけなきゃっ」て意識付けするために必要だからやってるんだと思いますけど…

 

けど…

 

ね。

 

 

暗い気持ちになってると、モチベーションも落ちるし、パフォーマンスも落ちますよね?だって頑張っても頑張っても評価されないんだもん。頑張りが評価されないってイヤでしょう?会社でも部活でも家族内でも。

 

ならば、に。

「逆に表現」できないか?そんなことを考えてみました。


減点方式の逆、加点方式にできないか?

ニュースのたびに「やったね!!」「がんばったね!」ってなるような表現ができないか?って考えてみました。

「〇〇市では、今日はだれも確認されませんでしたー!やったーーみんな頑張ったねーー!」とか「40代男性が、感染ギリギリの所でさっと右にかわしましたっ!すごい!」とかね。

・・・2つめの案は無理だと思うんですけど、どの切り口から見るかで、印象は変わるってことです。こんなことを今朝Facebookに投稿したら、さらにこんなアイデアを追記頂きました。

「〇〇市の人口〇〇万人のうち、〇〇万人の方々は感染しませんでした!感染しない行動してくれてありがとう!みんなの頑張りで今日も多くの人が日常を送れています!」

「都道府県別 未感染率ランキング!路線別 未感染率ランキング!」

素敵ですよねーー。

ネガティブ面から表現する減点方式ではなく、ポジティブ面から表現する加点方式です。「減点方式より加点方式」って教育や育成の分野では結構言われてることだと思うんだけどな…(勘違いだったらごめんなさい)。こういうときって、大人が率先して減点方式にしちゃう。

※繰り返しますが、感染数を抑えるために「気をつけなきゃっ」て意識付けするために必要だからやってるのだとは分かっています。


ぼくらの表現に応用してみると?

ここまでの新型コロナのニュースの切り口は、あくまでも題材です。本題ではない。「別の切り口で表現するとまったく印象がかわる」伝えたいのはこれです。

ぼくらの商売の表現も同じです。視点を別にすると、見え方が変わる。表現が変わるってことです。

たとえば「こだわり小豆のアンパン」というのがあるとします。素材の小豆や調理にこだわっていてとっても美味しくて、お店おすすめのアンパンです。これは「お店のおすすめ視点」です。いくつか視点を変えてみましょう。

 

●素材視点(料理人⇒小豆)

・料理人の誰もが扱いたいと願うあのモテモテ小豆を手に入れた!

 

●素材視点(小豆⇒料理人)

・小豆界でウワサ!「調理されたいコックNo.1のA氏」がついに手を伸ばした

 

●おすすめ「しない」視点

・ジャンクフード好きにはおすすめしません(素材の味が抜群だから)

・傷つきやすいお母さんにはおすすめしません(子どもが、お母さんのご飯よりアンパンが好きになるから)

 

●昔の人視点

・「おばあちゃんにとっては、1年に1回のごちそうでした」(真偽は確認していません。例としてね)

 

このくらいにしておきましょうか。意識して「視点を変える」ことで見え方が変わるし表現も変わる。印象も変わるってことです。どの視点が正解ということはないんですが、選択肢を多く持てることで、試行錯誤は多くできるようになります。

「別の視点はないか?」ってぜひ考えてみてくださいね(●´ω`●)

ではでは、きょうはここまで。

■書いた人:しかけデザイナー・まきやさねゆき(https://twitter.com/shikakeruhansok)は、「人が3秒で動くしかけテクニック」をフル活用して、強いこだわりを持っている商売人さんのサポートをしています。伝わる動画制作や、しかけで伝わるグッズ制作、その他もろもろのしかけ企画にて)。しかけテクニックが広まって、世の中のHAPPYが増えたらいいなーと願っています。

▼オンライン時代に、見られる広告動画のポイントは?▼

こんな時代でも「見られる」動画の理由は?

デジタルなのにアナログ。
工場見学の楽しさ。

時代との逆行感がアリなんじゃないかと思ってるんです。

特殊な動画パターンができたんです。

・デジタルなのにアナログ
・工場見学の方に製造風景がのぞける
・最後まで気になる

という要素を盛り込んだ構造です。
おそらく、日本でこんな動画パターンを
やってる人はいないんじゃないかと思うんです
(いるかもしれないけどぼくは知らなくて)

そういう意味では
もしかすると世界初かもしれません。
(さすがに言い過ぎかな…)

この構造のしかけは、
動画以外でも使える要素でもあります。

もしお時間やパケットが許せば
1つ見てみてください。
(無理はしなくていいです)

■エモいの正体。日本のエモいの半分くらいはこの構造!?

■お金。古い常識を信じていないか(ホリエモン本の感想)

■行列店のヒミツ。複数の触覚を

これは「生マンガ動画」と呼んでいるものです。
その場でマンガを作り上げる動画なので
そう呼んでいます。

この動画は、まだ多くの事例はないですが
最後まで見て頂けることが多いです。
※YouTubeで言う視聴維持率が高い(70―86%)

最後まで見られやすい要素が
入っているという事だと思います。
ホントはもっと多くの事例があった方が
もっと分かるんですけどね。

この時点では「見てもらえている」と
言える数字が出ています。

その理由について。
動画に盛り込んだ構造・しかけが3つあります。

1:工場見学・製造風景はつい見ちゃうから
2:マンガにはストーリー(結末)があるから
3:興味引く構成をつくるから

この動画で特に特徴的なのは「2」ですかね
マンガの形式をとっているので、
ストーリーを感じてもらえます。

ストーリーには結末があるもの。
最後まで見てもらいやすい構造なんです。

こうして「最後がある」「結末がある」と
想像できる形式を使うと、そこまでたどり着いて
もらえる可能性って高まります。

これはマンガ形式である必要はありません。
ブログで結末のありそうなストーリーを語りだすと
気にして最後までたどり着く方が増えます。

メニューブックやチラシに
4コマ漫画を加えると、4コマ目まで見てもらいやすいです。

結末がありそうなコンテンツを発信する。
ポイントは「結末がある」ではなくって
「結末がありそうな始まりにする」ことですよ。
そうじゃないと最後まで見てもらえませんから。

そんな構造を盛り込んだ動画を、
ようやくリリースしました(●´ω`●)

これからもっと
いろいろ工夫して可能性を更に高めていきます。

これはボク一人じゃなくって
強力してもらえる方と一緒に
広めていけたらいいなーと願っています。
(取り扱ってくれる方や、描いてくれる方)

▼生マンガ動画制作


■書いた人:しかけデザイナー・まきやさねゆき(https://twitter.com/shikakeruhansok)は、「人が3秒で動くしかけテクニック」をフル活用して、強いこだわりを持っている商売人さんのサポートをしています。伝わる動画制作や、しかけで伝わるグッズ制作、その他もろもろのしかけ企画にて)。しかけテクニックが広まって、世の中のHAPPYが増えたらいいなーと願っています。

共感を生む構造と原則に気づいたかもしれない。

「私は●●を実現したいんです」じゃ共感は得づらいかもしれない。「共感」の構造に気づいたかもしれません。

今週のお話は、メルマガ向きというよりは実はオンラインサロン向きなんです。かなりマニアックでありそして、まだ気づいた段階であり確信が持てている段階でもありません。

でも、2月に入ったあたりから「もしや…」と思ってきて、いくつか試したり観察する中でまとまってきたんです。「これ、共感の構造かもしれない」って。

現時点の内容を共有させてください。そして「たしかにそうかも!」と思ったら、ぜひ参考にしてSNS投稿やメルマガ・ブログの記事にしてみてください(●´ω`●)読者の方にグッと感情移入して頂けたり「気になる存在」になっていけると思うんです。

さっそくですが、共感のだいじな構造について。
3つの原則が見つかりました。仮ですけどね。

――――

【第1原則】仮
自分の想いには共感されづらい

【第2原則】仮
感情にあて先があることに共感が生まれやすい

【第3原則】仮
あて先のある感情を第3者視点で見る時に、共感が生まれる

――――

これに気づいたのがある日のTwitter投稿です。一旦投稿した後に、全く誰からも反応を頂けなかったのでちょっと書き直して投稿しました。そしたら、2回目の方が断然反響があったんです(当社比です)。

そのビフォーアフターを見てみてください。

【ビフォー】―――――

1円は、1円だけど1円じゃないね。

ドラッグストアで買い物をしまして。
お店を出て横断歩道を渡ったころに後ろから
「お客さまーーっ」って。

さっきのレジの店員さんが駆け寄ってくる。

「すみません。私、1円渡し忘れて」

その時の1円です。
使うと1円だけど、もらった価値は1円じゃなかったです。

↓↓↓↓↓↓

【アフター】―――――

1円より温かい1円。

さっきドラッグストアで買い物をし、
お店を出て横断歩道を渡ると後ろから声が聞こえた。

「お客さまっ!」

さっきの女性店員さんが駆け寄ってきた。

「すみません。私、1円渡し忘れて」

その時の1円です。
使うと1円だけど、もらった価値は1円より温かかったです。

――――――――――

どうでしょう?同じエピソードなんですけど、書き方をちょっと変えたんです。微妙なニュアンスなんですが

ビフォー:「1円の価値」が主題
アフター:店員さんの「温かい気持ち」が主題

こんな違いがあります。そしてアフターの方が確実に反響があったんです。この時の投稿をきっかけに「もしや…」って思うようになりました。「感情のあて先」が誰かに向いてる方が共感が得られやすいんじゃないかって。アフターの書き方は、店員さんが、ぼくに対して誠実な気持ちで対応をしてくれたことが現れたエピソードです。

これのエピソードに対して「1円の価値って、1円以上だね」とまとめると役立ち記事っぽくなるんですが、反響はそうでもない。

このエピソードに対して「こんな対応してくれて嬉しかったーー」というぼくの気持ちを中心に書くこともできます。その場合も多少共感は得られるでしょう。でも、見る人って「あんたの幸せはどうでもいいよ」ってことも多いので、それよりも第3者の心の動きを中心に表現した方が共感が得られやすいんじゃないかと考えてるんです。いまぼくは。

その後も、できる時には意識した投稿をすると、これまでよりも反響が多いことが多くなりました(あくまでも当社比。思う用にはいかないこともありますけどね)

今後も試行錯誤しながら研究をしていきます。その経過は、オンラインサロンの方でもちょくちょく報告しようと思います(うまくいった投稿とそうでもなかった投稿の違いとかを分析して)。

同じエピソードや記事を投稿するときでも、見てくれる方の「気にかかる」ような表現ができた方がやっぱりいいですから。

発信側にとっては、反響が高まるのでいいのはもちろんのこと反響が高いということは、見た方も充実してくれたということですから。どちらにとってもいいことですよね(●´ω`●)

↓これ、その時のTwitter投稿です

■書いた人:しかけデザイナー・まきやさねゆき(https://twitter.com/shikakeruhansok)は、「人が3秒で動くしかけテクニック」をフル活用して、強いこだわりを持っている商売人さんのサポートをしています。伝わる動画制作や、しかけで伝わるグッズ制作、その他もろもろのしかけ企画にて)。しかけテクニックが広まって、世の中のHAPPYが増えたらいいなーと願っています。

日本初かも!? 変な動画パターンを試行錯誤中。どう?

新しい形の動画を試行錯誤しています。ついつい最後の1秒まで見て頂けたらいいなと思って。そうしたら色々伝えられますから。広告が見られない時代・動画もなかなか見てもらえない時代の光になるかもしれません。

「生まんが動画」どうでしょうか?期待できそうですか?

もう少しだけ実験したら動画制作サービスの商品としてリリースしようと思っています。

■1兆ドルコーチから受けたメッセージ(勝手に解釈)

 

■うなぎパイ・売れ続ける理由は「おいしさ」だけじゃない

■記憶に残る美容室が生み出す「コントラスト」

■お客さまの声をためていく方法

■行列店のヒミツを分析。触感が複数あった

どうでしょう??

こんな動画、使えそうでしょうか?

・広告用動画に

・お店や会社、商品のPR動画に

・新商品のお知らせに

・店頭ディスプレイの動画に

・こだわりをつたえる動画に

・情報提供のための動画に

・学習用コンテンツに

可能性はあると思うんですよ。どうでしょうか?

感想とか要望とか頂けたら嬉しいです。もっといい物にしたい!

 

■書いた人:しかけデザイナー・まきやさねゆき(https://twitter.com/shikakeruhansok)は、「人が3秒で動くしかけテクニック」をフル活用して、強いこだわりを持っている商売人さんのサポートをしています。伝わる動画制作や、しかけで伝わるグッズ制作、その他もろもろのしかけ企画にて)。しかけテクニックが広まって、世の中のHAPPYが増えたらいいなーと願っています。

 

【図解】カルロス・ゴーン氏の逃亡ニュースを教材にして分解したら「注目を集めるタブーのグラフ」ができた!

カルロス・ゴーン氏のニュースが世間を賑わしています。ぼくは法律のことは分かりませんが「注目が集まっている」ことは間違いありません。その理由を分解してみると…あら不思議!?広告やぱっと見ブランディングに使えそうな「注目を集めるタブーのグラフ」が出来上がりました☆

↓図解した動画です(見るのがめんどくさかったら上の画像でOK)

 

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【図解】ポチらせる文章術。キャッチコピー本ならたくさん読んできたよ…でも。

ポチらせる文章術(大橋一慶 著)から、仕事に活かす部分を盗む!

「キャッチコピー本ならこれまでもたくさん読んできたよ」って思ってたんだけど、「スルーしなくてよかった」って思いました。なぜなら・・

↓図解動画にしました(見るのがめんどくさい方は上の画像だけでOK)

ものすごく素敵な本でした☆

実際の本では、ぼくの切り口以外の読み方もあると思います!ぜひ楽しんで下さいねー☆

↓Amazonはこちら


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【技術分析】M1かまいたち「UFJ」ネタは「破壊と修復」で惹きつけていた

「笑いの技術」分析はできません。「惹きつける技術」の分析をしました。M1グランプリ2019のかまいたちさんの1本目のネタ「UFJ」オモシロかったですねーー!このネタから「惹きつける技術(目が離せなくなる)」を抜き出しました。人前でしゃべるお仕事の方や、ブログやYouTubeなどで情報発信をしている方は盗める部分があると思います。

まだネタを見ていない方は見てから技術解析も見てくださいね^^

※ネタ動画はYouTubeの検索から「かまいたち m1」 で。


破壊と修復で惹きつける。

かまいたちさんは「破壊と修復」の技術でぼくらを惹きつけてきます。ぼくらの頭の中(一般論や想像・予想)を破壊して「修復したくなる=それまで目が離せない」というしかけです。

1:言い間違え→違和感

2:なすりつけ→間違い主張・対立

3:間違いの証明→リスクをとる

4:指さし→攻撃性

5:幻覚タイム→異常な状況

6:複雑フレーズ→理解に時間がかかる

どれも気になって結果を知るまで目が離せなくなる技術になっています。すごい!

詳しくは動画で音声付解説をしています。ぜひ見てやってください^^

見る時間がない方はトップの画像で見てみてくださいね^^(詳しい解説は動画にで)

やっぱりすごいのは、オモシロいことをやってるだけじゃないってことです。見た人の頭の中・心の中がどうなるかって想像して設計してネタ作りをしてるだろうってことです。だからぼくらは惹きつけられるし超笑るんですね。

ぼくらは「人を笑わせる技術」は盗まなくていいと思うんですが「人を惹き付ける技術」「目が離せなくなる技術」は盗んで活用できるといいと思うんです。ぜひとも盗み出いですね!

しかけデザイナーまきやさねゆき


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ファンは「作り手の顔が見える」では生まれない。ファンを生む4段階理論を発見!

「作り手の顔が見えた方が、お客さまは安心して買える」とよく言われます。確かに正しい。でも、作り手の顔が見えるだけではファンにはならない。それがハッキリしました。

こんにちは!しかけデザイナーのまきやさねゆきです。ファンになってしまったんです。いつの間にか。あるきっかけで商品を注文して、その後のまた改めて注文をしていました。そうなった理由ときっかけを4段階理論で分析してみます。お店や商品のファンを増やしたいと思っている方は盗める点があると思います。


初注文はきっかけがあってこそ。

ぼくが今回2度も注文したのは八戸酒造さんの日本酒です。陸奥八仙という銘柄の日本酒。ホームページを見ていたらどうしても飲みたくなって注文していました。そのきっかけはお仕事です。弊社の事業「オリジナルおみくじ制作」に八戸酒造さまから制作の依頼があったんです。やはり依頼元の会社さまのホームページは拝見します。見ていったらどんどん惹きこまれて、結果として注文していたんです。きっかけがあってこそ、じっくりと見る・知る機会が生まれます(←ここ、1つ目のポイント)

八戸酒造さんの公式ホームページ ← トップページの動画は音声アリで見てほしい

今回制作と担当させて頂いたおみくじは、酒粕で作るバスボム商品に同封するものでした。仕事的にはバスボムを注文して体験する方が正しいのですが、日本酒の方にに魅せられてしまいました(ぼくがお酒好きなのも要因)。

届いたお酒を頂くと…

んまいっ!

おいしいっ!

すっごくおいしかったーー!!!

ぼくは料理の専門家でもないし日本酒の愛好家でもないので、味の講釈はできませんがとにかくおいしかった。そして「また飲みたい」って思いました。だから再度注文させてもらったんです。要はファンになっていたということです。

では、どうしてファンになったのか?

それは、味の良さだけではありませんでした。


味の良さは満足度を生むが、ファンは生まない。

味の良さというのは品質の高さです。他の業種・他の商品でも「品質の高さ」を大事にしているところは多いでしょう。品質の高さはとってもと~っても大事です。品質が低かったら不満に直結します。品質が高ければ満足度を高めます。間違いありません。

でも、品質の高さだけではファンは生みません。「味の良さ」だけではファンは生まない。異論はあるかもしれませんが、ぼくはこう主張します。

では、ファンを生むのは何なのか?


顔が見えると親近感を生むが、ファンは生まない。

「生産者・作り手の顔が見えた方がいい」とはよく言われます。スーパーの野菜売り場で生産者さんの顔写真やイラストシールが貼られているのはその理由です。はい、作り手の顔が見えたり、人柄を知れた方が、買い手は安心できます。不安を減らすことができます。「買わない理由」を小さくすることができるんですね。その目的ではとっても大事なことです。でも、作り手の「顔が見える」だけでは好きになったり親近感は生まれても、ファンにはなりません。

ちなみに、今回のお仕事の過程ではご担当下さった方が、とっても心温まるメールをいつも下さるので、勝手に親しみを感じていました(先方はどう感じていたか分かりませんが)。事務的なメールだけでは得られない人柄を感じたので、もっと知りたくなってホームページをじっくり見たというのは事実です。そしてお仕事もとってもやりやすくてありがたかったです。余談ですが、アートディレクターもされている方だったのでビジュアルの作りこみとかも、ものすごく勉強になりました(●´ω`●)役得です♪


ファンを生むのは作り手の顔ではなく、心意気にあり。

では、ぼくがどうして八仙のファンになったのか。それはホームページを見ている内に「作り手・職人さん」の心意気を感じたからです。ホームページのトップの動画がすごく素敵なんです。

八戸酒造さんの公式ホームページ ← トップページの動画は音声アリで見てほしい

特に「職人へのインタビュー」があるわけではありません。「当酒蔵のこだわり」という項目で詳しく理論的に解説をしているわけでもありません。でも、見ているだけで「この人たちは、美味しい日本酒を作りために全精力を注いでいる」というのが伝わってきません?

ぼくは感じたんです。だから飲みたくなった。そしてお酒が到着して飲むときにも、ホームページで見た様子を思い出しながら飲んだ。だから「味の良さ」以上の「うまさ・おいしさ」を感じたんです。味の良さの満足度を超えた満足度を得たんです。本当に素晴らしい時間でした。

作り手の顔を見るだけでは安心感はあれどファンにはならない。でも心意気を感じるとファンになる。これは他の商品やサービスにも言えることでしょう(もちろんぼくにも言えることだ)。ここをどう伝えるか・どう感じてもらうか・そのためにどんな見せ方をするか・どんな言葉を使うかが大事です。

そしてもう一つ。ぼく的に決定的だったことがあります。それは「買うのがめんどくさかった」こと。ホームぺージを見て作り手の心意気を感じたぼくは、「欲しいな」と思いました。そしてホームぺージの商品説明ページを見ます。「陸奥八仙」という銘柄だけでもいろいろある。目移りする。でも、一つ決めなきゃと思って買おうとすると…「買えない」んです。

ホームページからは注文ができない。取扱店から買わないといけないんですね。結局は改めて検索をしてAmazonで注文をしました。この時ぼくはこう感じていました。「この方々は『売りたい』ではなく『おいしい酒を造りたい』と思ってしごとをしているんだな」って。日本酒の商習慣がそうなのかもしれないし、通販の手間を考えるとその方がいいのかもしれません。でも、そう感じたのは事実です。ハードルを乗り越えて購入した商品が満足度が上がるってのもあるかもね(そこまでは狙っていないと思うんだけどな…、狙ってたらあっぱれ)。

とにもかくにも、八戸酒造さんは素敵すぎてぼくはファンになりました。

ここまででファンになる3段階までは説明したのですが、もう一つ欲張ってさらなる段階に踏み込んでみましょう。ただ買うだけのファンから「応援する」ファンへの段階を。


完ぺきな人は応援されないの法則。

出木杉くん(ドラえもんのキャラね)て、完ぺきな少年です。勉強はできるしスポーツができるし、やさしいしイケメンだし。でも、ファンは多くありません。憧れは生むけど応援するファンは生みづらいです。完ぺきな人はすごいけれど、応援する「余地」がないんです。応援する側にとっては。

完ぺきすぎると「スキ」がないから応援の余地がない

これはとっても大事な切り口です。ドラゴンボールの孫悟空が圧倒的に強すぎちゃいけないんです。ベジータが地球を征服しに来た時に、悟空が一瞬で倒しちゃったら盛り上がらない。フリーザを一瞬でひねり倒したら全く面白くないんです。ピンチを迎えるからこそ、読者は「がんばれ」って応援するんです。応援されるときは「ピンチ」もしくは「リスク」が必要なんです。

「ピンチに直面しているのに、何とか打開しようとしている姿」

「リスクがあるのを分かってチャレンジしている姿」

そういうのを見ると、近くにいる人は応援したくなります。この前の3段階を登ってきてくれた方は応援をしてくれます。「がんばれ」って。

今回の日本酒・陸奥八仙でいうと「酒粕バスボム」はそれにあたります。酒粕を基にした新しい商品を生み出し世の中に伝えようとしている。そして年末年始商品として作られた「酒粕フォーチュンバスボム」はおそらくリスクを背負ったチャレンジです。ここまでくると、お仕事がらみだからとかを超えて応援したくなるんです。こんな日本酒を作っている方々が出すバスボム、期待を裏切るわけがないじゃん!

気になったら、Facebookページを覗いてみて!


ファンを生む4段階理論。

まとめますね。ファンを生む4段階理論を。

1:品質の高さは、満足度を生む

2:顔が見えると、親近感を生む

3:心意気を感じると、買うファンを生む

4:ピンチが伝わると、応援するファンが生まれる

どうでしょう?あなたがネックになっているところはありますか?「3・4」がネックになりそうな気配がありますね。ここをクリアするとファンが着実に増えていく可能性が高まります。本記事では「八戸酒造さん・陸奥八仙・酒粕バスボム」を事例にファンを生む4段階理論を解説いたしました。ぜひ参考にして試行錯誤してくださいね!(試行錯誤しないといい成果にはなりませんから)

しかけデザイナー まきや


■八戸酒造さま https://www.mutsu8000.com/ 

■酒粕バスボム・八仙美人の湯 https://www.mutsu8000.com/8000bijin-yu/

■陸奥八仙Facebookページ Facebookページ


↓まきやの新刊「しかける販促術」を全ページめくりました(動画の中で変化するものあり)。

↓しかける販促術「特殊なセット」直売所はこちらです↓

■書いた人:しかけデザイナー・まきやさねゆき(https://twitter.com/shikakeruhansok)は、「人が3秒で動くしかけテクニック」をフル活用して、強いこだわりを持っている商売人さんのサポートをしています。伝わる動画制作や、しかけで伝わるグッズ制作、その他もろもろのしかけ企画にて)。しかけテクニックが広まって、世の中のHAPPYが増えたらいいなーと願っています。

「特別セット」をやめて「特殊なセット」にした理由は

実は今日、ドキドキしています。
夕方に新刊本を「1冊」受け取れるんです。
とりあえず1冊だけですけど。

こんにちは!しかけデザイナーのまきやです。

ついに、4年ぶりの新刊の発売が近づいてきました。
3秒でお客さまが動くしかけテクニック本です。

何度かお知らせしてきたんですが、
今回は普通の販促をしていません。

他の著者さんの方法とは
だいぶ違うと思います。

何を推してるかというと
「まきや直売」です。

ぼくのサイトで直接注文を頂いて
ぼくから直送させてもらうもの。

あんまり見かけなくないですか?
著者直売って。

たしかキングコングの西野さんが
絵本を直送していたはず。
(西野さんの本でそのエピソードを読みました)

他には商業出版では
著者直送は聞いたことがありません。
おそらく少ないと思うんです。

もちろん、ぼくから直送するからには
本屋さんやAmazonで手に入るものとは違います。

【特殊なセット】にしました。

本だけでなく、おまけをつけての特殊なセットです。
それをお届けすることにしました。

それを選んだ理由は、
直売サイトに書いてあるのでココでは省きますね。

今日の記事では、
【特殊なセット】と名付けた理由について
狙いをお伝えさせてください。

特殊なセットは、
「本1冊+おまけ(現物グッズ+α)」です。

元々は「特別セット」として
サイトの準備をしていました。

でも、
途中で考え直したんです。

「特別セット」って普通だなぁって。
引っかかりがないなぁって。

「特別セット」というネーミングを聞くと
「なんだか特別なんだね」ってイメージが湧きませんか?

具体的なものは分からないけど、
なんらか少しグレードアップした特別セットのイメージ。

でも、
特に気にならなくないですか?

ひっかかりがないというか。
なんとなく過ぎちゃうネーミングじゃないかなと。
(どうでしょう?)

たとえば、
「こだわりキャベツ」ってネーミングは
なんとなくよさそうな響きがあるけど、
特に気にならない。

でも「YouTubeキャベツ」って名前がついていたら
気になりませんか?「どういうこと?」って。

この「ひっかかり」。
「気にかかり」が欲しいなと思ったんです。

気にしてもらえないものは、
すーーと通り過ぎてしまうから
良さも知ってもらえない。

結果として魅力が伝わらないから
欲しいとも思ってもらえない。

まずは気になる引っかかりを
作りたいなと思ったんです。

「引っかかり・気にかかり」って
だいじですよね!

だから「特殊なセット」です。

「YouTubeキャベツ」ほど奇をてらった感じもなく
ありそうで、ひっかかりがありそうな名づけにしました。

これが正解かどうかは分からないんですが、
「特別セット」よりは気になりませんか?

「特殊ってどんなんだよ?」って。
そう少しでも思ってくれたら嬉しいんです。

「特殊の正体」を知ろうとしてくれるので。
今回の特典である「おまけの正体」について
具体的に興味を持ってもらえるということ。

そんな狙いを込めて
「特殊なセット」と名付けました。

どうでしょう?

「特別セット と 特殊なセット」

ほんのわずかな違いなんですが、
けっこう大事な気がしませんか?

小さなこだわりが
大きな成果に換わることもありますから。

ちなみにですね。

月曜日に直売サイトをFacebookでリリースしたら、
すでに30名以上の方から予約頂けています☆

うれしいぃーーーーーっ!!

ぼくだけの告知力じゃありません。
何人もの方がシェアをしてくださいました。
ありがたやありがたやありがたやーー!!

おかげでその知り合いの方からのご注文も頂けています。

ぼくのことを知らない方からも
ご注文頂けていると思います。
ホント嬉しいですし、自信になります。

本当は紹介下さった方の信頼のおかげなんですけど、
それでも、サイトがいまいちだったら注文していないと思うので。

ということで、
ぼくの新刊「お客さまが動く!しかける販促術」の
特殊なセット直売サイトも見てやってください↓↓


特殊な感じ、気に入って頂けるかなぁ
ちょっとドキドキしています。

 

■書いた人:しかけ制作士・マッキーヤ(https://twitter.com/shikakeruhansok)は、「人が3秒で動くしかけテクニック」をフル活用して、強いこだわりを持っている商売人さんのサポートをしています。伝わる動画制作や、しかけで伝わるグッズ制作、その他もろもろのしかけ企画にて)。しかけテクニックが広まって、世の中のHAPPYが増えたらいいなーと願っています。

■記憶に残るしかけ!こんな動画見たことありますか?