「特別セット」をやめて「特殊なセット」にした理由は

実は今日、ドキドキしています。
夕方に新刊本を「1冊」受け取れるんです。
とりあえず1冊だけですけど。

こんにちは!しかけデザイナーのまきやです。

ついに、4年ぶりの新刊の発売が近づいてきました。
3秒でお客さまが動くしかけテクニック本です。

何度かお知らせしてきたんですが、
今回は普通の販促をしていません。

他の著者さんの方法とは
だいぶ違うと思います。

何を推してるかというと
「まきや直売」です。

ぼくのサイトで直接注文を頂いて
ぼくから直送させてもらうもの。

あんまり見かけなくないですか?
著者直売って。

たしかキングコングの西野さんが
絵本を直送していたはず。
(西野さんの本でそのエピソードを読みました)

他には商業出版では
著者直送は聞いたことがありません。
おそらく少ないと思うんです。

もちろん、ぼくから直送するからには
本屋さんやAmazonで手に入るものとは違います。

【特殊なセット】にしました。

本だけでなく、おまけをつけての特殊なセットです。
それをお届けすることにしました。

それを選んだ理由は、
直売サイトに書いてあるのでココでは省きますね。

今日の記事では、
【特殊なセット】と名付けた理由について
狙いをお伝えさせてください。

特殊なセットは、
「本1冊+おまけ(現物グッズ+α)」です。

元々は「特別セット」として
サイトの準備をしていました。

でも、
途中で考え直したんです。

「特別セット」って普通だなぁって。
引っかかりがないなぁって。

「特別セット」というネーミングを聞くと
「なんだか特別なんだね」ってイメージが湧きませんか?

具体的なものは分からないけど、
なんらか少しグレードアップした特別セットのイメージ。

でも、
特に気にならなくないですか?

ひっかかりがないというか。
なんとなく過ぎちゃうネーミングじゃないかなと。
(どうでしょう?)

たとえば、
「こだわりキャベツ」ってネーミングは
なんとなくよさそうな響きがあるけど、
特に気にならない。

でも「YouTubeキャベツ」って名前がついていたら
気になりませんか?「どういうこと?」って。

この「ひっかかり」。
「気にかかり」が欲しいなと思ったんです。

気にしてもらえないものは、
すーーと通り過ぎてしまうから
良さも知ってもらえない。

結果として魅力が伝わらないから
欲しいとも思ってもらえない。

まずは気になる引っかかりを
作りたいなと思ったんです。

「引っかかり・気にかかり」って
だいじですよね!

だから「特殊なセット」です。

「YouTubeキャベツ」ほど奇をてらった感じもなく
ありそうで、ひっかかりがありそうな名づけにしました。

これが正解かどうかは分からないんですが、
「特別セット」よりは気になりませんか?

「特殊ってどんなんだよ?」って。
そう少しでも思ってくれたら嬉しいんです。

「特殊の正体」を知ろうとしてくれるので。
今回の特典である「おまけの正体」について
具体的に興味を持ってもらえるということ。

そんな狙いを込めて
「特殊なセット」と名付けました。

どうでしょう?

「特別セット と 特殊なセット」

ほんのわずかな違いなんですが、
けっこう大事な気がしませんか?

小さなこだわりが
大きな成果に換わることもありますから。

ちなみにですね。

月曜日に直売サイトをFacebookでリリースしたら、
すでに30名以上の方から予約頂けています☆

うれしいぃーーーーーっ!!

ぼくだけの告知力じゃありません。
何人もの方がシェアをしてくださいました。
ありがたやありがたやありがたやーー!!

おかげでその知り合いの方からのご注文も頂けています。

ぼくのことを知らない方からも
ご注文頂けていると思います。
ホント嬉しいですし、自信になります。

本当は紹介下さった方の信頼のおかげなんですけど、
それでも、サイトがいまいちだったら注文していないと思うので。

ということで、
ぼくの新刊「お客さまが動く!しかける販促術」の
特殊なセット直売サイトも見てやってください↓↓


特殊な感じ、気に入って頂けるかなぁ
ちょっとドキドキしています。

 

■書いた人:しかけ制作士・マッキーヤ(https://twitter.com/shikakeruhansok)は、「人が3秒で動くしかけテクニック」をフル活用して、強いこだわりを持っている商売人さんのサポートをしています。伝わる動画制作や、しかけで伝わるグッズ制作、その他もろもろのしかけ企画にて)。しかけテクニックが広まって、世の中のHAPPYが増えたらいいなーと願っています。

■記憶に残るしかけ!こんな動画見たことありますか?

中田の公式!? 中田敦彦さんのYouTube大学から発見した「中田の公式」がスゴかった!

ついに発見!中田の公式!

芸人オリエンタルラジオの中田敦彦さんが運営するYouTube大学がスゴイ!というのは、もはやおじさん達にはかなり浸透しているみたいです。先週から合った方々に「YouTube大学がすごいんですよ!」と興奮して言うと…もう知ってる方が多くって(ぼくが遅かったんですね)。

↓この動画をみてから本棚の「孫子」本を読み返し始めました。

 

知ったのは遅くても、中田敦彦さんのプレゼン術や手法の分析は先んじたい。だって、短期間でこうも大人気になったのには必ず理由があるから。7つの理由を分析して2日。お風呂に入る前にハッと気づきました。8つ目の理由を。これがスゴイ!中田の公式と名付けておきます(勝手にです)。YouTubeだけでなくブログやSNS、その他コンテンツの強度を高めるための公式となると思います。こんな公式を使っていたとは…中田敦彦恐るべしです。


コンテンツ強度を高める公式

もったいぶらずに言います。中田敦彦さんが使っている(であろう)コンテンツ強度を上げる公式を。この公式に沿って作っているから注目度が上がるし、ある一定のところにある沸点を超えているから拡散されているのだと思います。

その公式は、

①何を × ②だれが × ③どのように

です。このかけ算の合計値が大きいほどコンテンツ強度が上がります。

①何を:どんなテーマを扱うか。

どのテーマを扱うかで人の興味具合は大きく変わります。中田敦彦さんが取り扱っているのは「歴史(日本史・世界史・偉人)」「文学(有名な小説・小説家)」「経済(有名社長・未来のテクノロジー)」「政治・社会問題」など。決して「はなくその上手なほじり方」とか「新しいお菓子食べてみた」とかではない。この違いがだいじ。きっと中田敦彦さんは意識してテーマを選別しています。

おそらくテーマ選びのポイントは3つ。

1)来年も再来年も、おそらく風化していないテーマ。だから「新商品食べてみた」とかは扱わない。

2)多くの人が知っているテーマ。だから趣味が絞られるテーマは扱っていない(おそらく今のところは)。教養分野が多いですね。新聞でも扱われる分野かな。

3)多くの人が「知らない劣等感」を感じやすいテーマ。これがテーマ選びで大事なところだと感じました。「太宰治のこと」「孫子のこと」「5Gのこと」「ブロックチェーンのこと」など聞いたことはあるけど詳しくは知らない。教養として知っていた方がいいとは思うけど、なかなか本格的に勉強する機会がない。そういうテーマが多いです。平たく言うと、周りが知ってる感じの時に「おれも…知ってるけど…」って知ったかぶりをしちゃいがちなテーマ。だから、それを分かりやすく楽しく解説してくれる中田敦彦さんはぼくらの救世主になるんです。

この3つをひと言でまとめるとこうです。

大いなるテーマを扱え!

中田さんはきっとテーマ選びは大事にしてきたと思う。特に初めのころは。すでにチャンネル登録者数が増えて「聞く耳・見る目」を持っている人が多いので、今後はテーマが広がるような気もする。勝手な予想ですけどね。

 

②だれが:発信者はだれか。

「何を言うかよりも、誰が言うか」とも言われるし発信者は大事。その点中田敦彦さんは有名人。知名度抜群です。とはいっても知名度が高いだけでは、人は大事な時間を割いて聞いてくれない。

1)知名度はどの程度か。知らない人の話よりも知っている人の話の方が聞く耳を持つのが普通ですよね。中田敦彦さんは抜群です。

2)初速でどれだけアプローチできるか。要はフォロワーがどれだけいるか。SNS等で直接のフォロワーがいなくても、発信者を注目している人が要ればいいと思われる。どんなにいいコンテンツも見てくれる人がいないと始まらないから。

3)発信者としての信頼度はあるか。これ、だいじっすわ。中田敦彦さんは慶応大学卒業で学歴が高い。クイズ番組も得意そう(そんなイメージないですか?)。何よりめっちゃ勉強している感がYouTube大学の動画からもあふれ出しています。

中田敦彦さんは、発信者としての要素を持っています。一般人のぼくらにはなかなかかなわない部分もある。有名人になったのも実力なんだから、それを大いに生かしています。さすがですわ。

 

③どのように:伝え方

中田敦彦さんの真骨頂!難しいことも、分かりやすく、面白く、惹きつけて伝えてくれる。伝え方は、前回の記事「子どもも大人も惹きつける7つの理由を発見した」を見てやってください。項目だけまとめておきますね。

1:ビジュアルづくりが秀逸だ!
2:まくらで心を掴んでくる!
3:小芝居をいれてくる!
4:ストーリーを語ってくる!
5:問いかけてきやがる!
6:他の知識をつなげてくる!
7:極めつけ。この惹きこむフレーズを多用してくる!

この7つはプレゼン・話し方・文章での伝え方にも盗める内容です。ぜひ盗みましょう!


公式で分かる!中田敦彦さんに差をつけられている訳!

コンテンツ強度を高める公式は「何を × だれが × どのように」でした。たとえば、ぼくらのような小市民が何かコンテンツを作る場合、こんな感じになります

■何を:がんばってカレー作ってみた! → どーでもいいから0.3とする

■だれが:小市民 → 無名だから0.3とする

■どのように:普通の説明 → 特にインパクトも盛り上がりもないから0.3とする

とりあえず「普通の人が、普通のテーマを、普通に伝えた」場合は「0.3×0.3×0.3=0.027」です。ちっせぇ!!

中田敦彦さんに置き換えてみます。

■何を:20分でだいたいわかる夏目漱石 → 知りたい内容だからとする

■だれが:中田敦彦 → 有名人だからとする

■どのように:ワクワクする伝え方 → 聞き入っちゃうから2とする

2×2×2=8」です。もう何倍?大きな差ですわ。まぁ、ここでの数字はぼくが勝手につけたものですけど、概念的にはこういうこと。圧倒的に差をつけられています。ぼくらは「だれが」を急に育てることはできないですが、「何を」のテーマ設定はすぐできる。「どのように」も工夫次第で伸ばせそうですよね。頑張らなきゃ。


おそらく、どこかに拡散の沸点がある。

上の公式の点数は勝手につけたものですけど、きっとどこかに沸点があるはず。その数字を超えると拡散が始まる沸点が。たぶんある。中田敦彦さんのYouTube大学は、それを軽々と超えていったから急拡大しているんだと思います。だって、ぼく自身も見始めたのは先週なのにすでにハマっているし、いろんな方に「すごいぞ」って拡散していますもの。はい、この記事もその一つです。

 

参考になりましたでしょうか?中田の公式。

いやー、見れば見るほどスゴイです。中田敦彦さん。ほんとスゴイ。動画を見て勉強になるのは中身だけじゃないです。プレゼン方法、企画方法なども。こうした最高の教科書から盗まないなんてもったいない。いい教材からは学んで、盗んで、活かしていきましょう。

それにしてもすごいぞ中田敦彦さん。

あっちゃんかっこいいー!

※上記はすべて私見です。ご容赦ください

 

■書いた人:しかけデザイナー・まきやさねゆき(https://twitter.com/shikakeruhansok)は、「3秒で人が動くしかけテクニック」を使って、お店や中小零細企業のこだわりを「伝わるカタチ(動画やグッズ、しかけ企画)」にしています。著書6冊4.2万部【息子】長男18才、次男10才【好き】ペヤング まゆ毛が成長期。奥さんの尻にしかれてるのはわざとですっ!会員制しかけグループ:bit.ly/2WddMBW

■記憶に残るしかけ!こんな動画見たことありますか?

YouTube大学 (中田敦彦さん/オリエンタルラジオ) が子供も大人も惹きつけてくる!その 理由を7つ発見した!

この人は全部狙ってやってると思う。だって、

ほんとスゴイです。中田敦彦さん。ここ数日は中田敦彦さんのYouTube大学の動画をかなり見ました。おそらく1週間で20時間分くらいは見たんじゃないかと思います。41歳のおじさん(ぼく)は魅了されています(ぼくの周りのおじさんたちも見ています)。大人を惹きつけているんです。いや、狙って惹き付けに来てるんですよ。中田敦彦は!つまらない内容でも面白く換えてしまう技がある。それをここで暴こうと思います。

【中田敦彦さんの動画に惹きつけられる7つの理由】
1:ビジュアルづくりが秀逸だ!
2:まくらで心を掴んでくる!
3:小芝居をいれてくる!
4:ストーリーを語ってくる!
5:問いかけてきやがる!
6:他の知識をつなげてくる!
7:極めつけ。この惹きこむフレーズを多用してくる!

おじさんだけじゃない!次男(10)と食事に行ったときに話したんです。「これからくそツマラナイ授業があると思う。歴史とか国語とかさ。そしたらとりあえず1回YouTube大学見ときな。だいたい分かるから授業が楽ちんになるから」って。そしたらその晩に「ねぇ父ちゃん。さっきのYouTubeなんだっけ」って言ってきたんです。そして資産運用の動画を見始めてました。資産運用の動画ですよ!!さすがに難しいと思って「つまらなかったら変えなよ」って言ったんですけど、前編だけじゃなく後編までじっと見てました。さらに翌日「お金のプロは、手数料で儲けるんだよね」って言ってきました。予備知識ゼロの10歳児をも惹きつけている。間違いなく狙って惹き付けに来ている中田敦彦さんの作戦通りでしょう。


すごい……でも、正直悔しい。

ぼく自身、魅了されている一人です。でも悔しいじゃないですか!中田さんがYouTubeを始めたのは最近だと思います。それなのに一気に並み居るYouTuberをごぼう抜きしているところでしょう。今チャンネル登録者数が見えなくなっているのは、きっと見せるとやっかみが出るからじゃないかとも勘繰ってしまいます(他の芸能人YouTuberから?)。

だって、中田さんのYouTube大学はこれまでの先生系(教える系)YouTuberのレベルを数段引き上げてしまいましたもの(他のYouTuberの比較対象が中田敦彦になってしまったという辛い現実)。圧倒的、人気になるのは必然。ほんとスゴイ。でも…悔しいじゃん。一瞬でどうしてそこまで持って行けたのか…。絶対に、狙ってやってきている。絶対に戦略をもってやってきている。それは間違いない!だからそれを暴きたいわけです。

そこで暴きました。中田敦彦さんのYouTube大学が人気になった理由を7つ。ただし中田さんの才能やセンスを理由にするとぼくらは何も生かせないので、ぼくらが活かせる部分に絞って勝手に解説していきます。「惹きつけられる7つの理由」を解説しますが、その根本は抽象化の自由自在度です。それも合わせて読んでやってください。きっとYouTubeで動画をアップする人だけでなく、「何か伝える時」に役立つはずです。だってあっちゃんすごいんですもの。


「渋沢栄一」を解説した動画を基に、7つの理由を解説

あらためて7つの理由を挙げてから、教材動画を掲載しますね。

【中田敦彦さんの動画に惹きつけられる7つの理由】
1:ビジュアルづくりが秀逸だ!
2:まくらで心を掴んでくる!
3:小芝居をいれてくる!
4:ストーリーを語ってくる!
5:問いかけてきやがる!
6:他の知識をつなげてくる!
7:極めつけ。この惹きこむフレーズを多用してくる!

今回は渋沢栄一さんを取り上げた界の動画を参考にしてみましょう。他のどの動画も素晴らしいんですが、渋沢栄一さんの動画を取り上げた方がいいなと(ぼくが)思ったので。ぜひこの動画を一通り見てみてください(続きも見たくなると思いますけど、それはこのブログ記事を最後まで読んだあとにしてくださいね^^)。


1:ビジュアルづくりが秀逸だ!

もう1つ目からすごいですよ。やってきてます中田敦彦は。ビジュアルづくりで「差別化」と「圧倒」をしてきます。まずひと目でわかるのは「スーツ&ネクタイ姿」ですね。差別化です。多くのYouTuberはカジュアルな服装です。でも中田さんはスーツでバシッと決めてる。これだけで他との違いが1秒目から生まれます。

また特徴的なのは手書きのホワイトボードです。ホワイトボード自体は珍しくはありません。でもここまでびっしりと書いてあるのはスゴイ。圧倒的です。めっちゃ勉強した感があふれてます。見た目で圧倒するポイントを作ってきてるんです。ぼくらを圧倒しに来てるんです。

そしてテロップや編集効果も特徴的かなと。テロップは少なめです。必要最小限でしょうか。おそらく意図的にそうしているんだと思います。今ちゃんと編集しているYouTuberさんはテロップだらけだし、「間」をバンバンカットしています。でも中田さんはそれをしていない。「リアルな中田敦彦」をそのまま映しています。これも差別化なんだろうと思う。おそらくですけど「テロップを見せる」のではなく「中田の声を聞かせる」ためにそうしているんじゃないかと思うんですよ。※冒頭だけテロップを入れてくるのもニクイですわ!

2:まくらで心を掴んでくる!

うまいんだまた。話の入り方が。いきなり本題には入りません(ぼくらのようなしゃべりの素人はいきなり本題に入っちゃう)。まずは「この動画を最後まで見るべき理由」を作ります。動画のテーマがぼくらの身近でなくても、身近なキーワードを放り込んできてますでしょ?「一万円」とか「さかなくん」とか「深谷ネギ」とか「江戸末期」とか。知ってるキーワードがあるとぼくらは安心します。そしてその冒頭のまくらの中で、最後まで見たくなるようにしてきやがるんですよ。中田敦彦は。

3:小芝居をいれてくる!

芸人の能力をフル活用しているところかもしれない。でも素人だって下手なりにできるポイントでもあります。グイグイと入れてきます。小芝居を。上の動画の4:16~を見てみて下さいな。おじいちゃんとのエピソードです。

「栄一、そろそろ行ってこい」「おじいちゃん、ぼくと腕試しをしないかい?」

こんなセリフが入ってきます。渋沢栄一とおじいちゃんになり切った小芝居です。これが非常に多い。だから見ている側は見やすいし楽しい。「中田さんあんたその場面を見てたんか!」って言いたくなるほどリアリティをもった小芝居をしてきやがります。渋沢栄一の動画だけじゃない、ほとんどの動画でこうした小芝居が大量に挟まります。これは芸人ならではの技かもしれないけど、間違いないくミソですよ。登場人物の「セリフ」をしゃべる。セリフがあるってことは、誰かとコミュニケーションをしている場面だから「2人の会話をしゃべる」。ひとり言ではなく2人の会話。これがポイントのはず。中田敦彦はそれをバシバシ入れてきますよ。ほんとすごい。

この技術も掘り下げると「抽象化→具体化」の技術だと思う。場面を抽象的に切り取って、中田さんの小芝居というフィルターにかけて具体化している。すごいですよ。

4:ストーリーを語ってくる!

3の小芝居と若干似てるんですけど、ちょっと違うんです。登場人物の心情の変化・感情の動きを描写してくるんです。

動画の9分40秒くらいからは「討幕の志士だった」→「真逆の人生を歩みます」とストーリーをひと言を行ったと思えば、「焼き討ちやめろって」と感情をもった話しをしてきます(これは渋沢栄一の話じゃないけど)。辛い場面・悔しい場面・怒りがこみ上げる場面をしっかりと描写してきます(いろんな動画をぜひ見て下さい!すごいから)。感情と状況を掛け合わせたストーリーが語りは中田さんの真骨頂かもしれない。

5:問いかけてきやがる!

これはぼくら素人でも取り入れやすいポイント。リアルに目の前に相手がいれば「どうですか?」「どう思いますか?」と問いかけやすいですけど、YouTube動画になると問いかけって忘れがち。でも中田敦彦はやってくるんですよ。だから見ているこちらがまた「自分ごと」にさせられます。撮影時はオンラインサロンのメンバーが観客としているようです。それがまたリアリティを作っているのかもしれないですね。冒頭では「皆さん思ったと思います。だれですか?と」とか、4分半くらいでは「こんなことあります?ないですよね」とか。問いかけもバンバン仕掛けてきます。だからぼくらは釘付けになっちゃう。しかけてくるぜ中田敦彦!

6:他の知識をつなげてくる!

動画の途中では「孔子」とか「論語」とかが登場してきます。「坂元龍馬の時もやったじゃないですか」とか他の知識をいくつか入れてきてます。こうした他の知識との交流ってのは他の動画でも多くやられているんです。「ギリシャ神話のこのエピソード、日本の古事記と似てない?」とか。そうすると見ているぼくらの理解が深まっていきます。知識って単体ではなく他の知識とつながってこそ固まりますからね。中田敦彦は敢えて狙ってやってきていると思いますよ。

これを毎回のようにできるのは抽象思考が自由自在だからだと思う。具体的な事実を見るだけでなく、その構造や状況を抽象的に理解している。だから似たような場面とつなげることができるんです。中田敦彦すごいぞ!

7:極めつけ。この惹きこむフレーズを多用してくる!

これが面白い!中田敦彦はこのフレーズをホント多用する。他の動画でも多用する。だからぼくら視聴者はのめり込む。面白いと思ってしまう。仮につまらない内容でも面白く思えてしまうそのフレーズは…

「これが面白い!」

です。「これが面白い!」といって次の話につなげることが多いんですよ。見ている側の興味を引きます。「次に話すことは面白いんだ」って思えるんですよ。このフレーズは実は中田敦彦動画の中で、かなり大きな部分を占めていると個人的には思っています。これがすごいし、これを多用している中田敦彦が面白い!


ここまでが中田敦彦さんのYouTube大学動画に惹き付けられてしまう7つの理由です(暴ききれたかな?)。どれも中田敦彦さんが狙って仕掛けてきていることだと思う。7つは具体的にしたけれど、この中心にあるのはやっぱり「抽象化→具体化」を自由自在に操れる技術課と思います。ぼくらには到底マネできないすごさもあるけど、上の7つはやろうと思えば取り組めること(レベルの差はあれ)。ぼくも意識していくし、あなたの参考にもなればうれしいです。

それにしてもオリエンタルラジオの中田敦彦さんすごいっす。

あっちゃんかっこいい!

※上記はすべて私見です。ご容赦ください

 

■書いた人:しかけ制作士・マッキーヤ(https://twitter.com/shikakeruhansok)は、「価値のめざまし」をテーマにして、中小零細企業のこだわりや、伝えたいメッセージを「伝わるカタチ(動画やグッズ、しかけ企画)」にしています。しかけ技術(人が自動的に動く技術)を効果的に使うと「押し付けを惹きつけ」に換えられます。ぜひしかけ技術を使ってください^^

■記憶に残るしかけ!こんな動画見たことありますか?

伝わる動画のしかけ、5つ公開! 伝える工夫を。

伝えることは、さしてだいじはない。

だいじなのは「伝わる」こと。そのために…

こんにちは!しかけ制作士のマッキーヤです。動画のしかけを5つまとめてみました。伝わるための工夫の材料です。しかけはこれだけじゃないし、伝わるための構成もこれだけではないですが…。でも参考になるしかけがあればと。

普通の動画ではないので、あまり参考にならないですかね…

1:窓付きカードのしかけ

2:動くカードのしかけ

3:絵本のしかけ

4:パズルのしかけ

5:マトリョーシカ?のしかけ

この5つを収録しました。他にもしかけはありますし、お客さまの動画の制作時では、必要に応じてさらに考案しています^^また溜まったらまとめますねーー

 

■書いた人:3秒販促マン・しかけ制作士・マッキーヤ(https://twitter.com/shikakeruhansok)は、「価値のめざまし」をテーマにして、中小零細企業のこだわりや、伝えたいメッセージを「伝わるカタチ(動画やグッズ、しかけ企画)」にしています。しかけ技術(人が自動的に動く技術)を効果的に使うと「させる・無理やり」を減らせると信じています。ぜひしかけ技術を使ってください^^

 

■記憶に残るしかけ!こんな動画見たことありますか?


 

「あの同業者がスゴイ!」って価値生まれるよね?冊子やWEBはどう?

「同業者なんだけど
 あの人の仕事はすごいよ」

なんて耳にしたら…??

こんにちは!3秒販促マンのマッキーヤです。昨日、帰宅したらテレビでアメトークが放送
されていたんです。見入っちゃいました。

テーマは「ツッコミ」です。プロの芸人さんたちが「あの人のツッコミはスゴイ」と紹介していくんです。見ながら「プロってそういうところを見てるんだー」ってめちゃくちゃ面白かったんです。素人のぼくと同じ漫才を見ていてもプロは見る視点が違うんだなーって。

たとえば、フットボールアワーの後藤さんは声を張り上げているようで実はあんまり張り上げていない。首筋を目立つようにして張り上げているように見せているとか。他にもいろんなツッコミ芸人さんのいろんな技術が紹介されていました。

で、ですね。

この形式って我々商売人にもめっちゃヒントになると思ったんですよ。

プロが認めるプロってたとえ会ったことがなくても、「すごい人なんだろうな」って思うじゃないですか。昨日のアメトークを見たことで、紹介されていたツッコミの方への見方って変りましたもん。リスペクトしちゃう。(それよりシンプルに笑った方がいいのかな…)

お客さまから評価されることって、とっても大事です。お客さまの声とかクチコミってだいじ。

それとは別の視点で、「プロが認めるプロ」ってのもいいなって気づいたんです。価値が高まる。価値のめざましになると気づいたんです。お客さまの声とは別の意味合いで信頼が高まるはずなんです。
(特に技術や品質面の信頼が高まるかな)

そういう場ができたら面白いのになーって思ったんです。
お客さまにもきっとメリットがある。

――――

同業者による「あの同業者がスゴイ!」冊子やWEBサイト

――――

こんなのがあったら、お客さまは依頼時の失敗が減るし安心して依頼できるんじゃないかなって。

他業種のプロから見た「このプロがスゴイ」もいいんですけど、やっぱり「同業から見たスゴイ同業」は価値あると思って。

地域の同業者が、「あの同業者のここがすごいよ」っていう評価をまとめたWEBサイトがあったら、どうかなって思うのですよ。

●造園業者が見た「あの同業者はスゴイ!」
●外壁塗装会社が見た「あの同業者の塗りがスゴイ!」
●整体師が見た「あの整体師の技術がスゴイ」
●デザイナーが語る「あのデザイナーの技術がスゴイ」

とか。

冊子もいいけど、配布場面が限られる業種は難しいかな。飲食店や理美容のようにたくさんのお店がある業種ならいいかも。

●飲食店オーナーが見た「あの店のこれがうまい」とか

競合になるからやりたくないかもしれないですけどね。でも、認め合う関係って素敵だと思う。そういう姿勢もお客さまって見てると思うし。特別なサイトにしなくても、自分のブログに、同業者のすごい点を紹介するのもいいんじゃないかと思うんです(ライバルにお客さまを取られそうで嫌ですか?)

何かカタチにできたら面白いと思うんですよ。すでにあるかもしれないけど。お客さまにもメリットのある内容になると思うから。共感頂ける方がいたらうれしいです^^

何かできないかなーー

 

あ、言い出しっぺのぼくが誰も紹介しないのも変なので書いときますね。事業が完全にぴったりなわけではないんですが、ぼく自身は「講師」という役割を頂く仕事もあるので、その意味での同業者「丸山久美子」さんがスゴイ。狙いをもった場づくりがすごい方なんですが、ぼくが初めて丸山さんの舞台を拝見したのがDAFというイベント(講師10数人が10分プレゼン、飲みながら学ぶエンタメイベント)です。衝撃的だったんです。「10分間が長く感じる」のです。悪い意味じゃなくて。下手な講師は「つまらなくて長く感じ」させてしまいます。上手な講師は「あっという間の時間」を演出します。丸山さんはさらに超えて「あっという間の10分間なのに、充実した10分間を長く感じさせてくれて、それで終わってほしくない」と思わせてくれたんです。「長く感じる10分なのに、充実してる」ってのが衝撃的だったんです。ほんとすごい方ですよ。ファンになっといて損なし!「丸山好きに悪い人はいない!」と個人的には思ってます。

 

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「絶品ルール」を持っているか。

今日もオーディション
明日もオーディションです。

こんにちは!
3秒販促マンのマッキーヤです。

4年前に発売されたぼくの本の中で
「いいでしょ集客」の時代から
「いいなー集客」の時代になってる
って書いたんですよ。

その傾向がどんどん
増していると思うんです。

言い換えると、
「売込み販売」の時代から
「共感購入」の時代になってるということ。

ぼくはそう感じてるんです。

実際にSNSの利用時間は増えたし、
(発信する媒体も増えた)
お仕事依頼を頂くのも
SNSでなんらかつながっている方が多い。

自分がお仕事を依頼するときも
ネットで調べて発注するよりも
知り合いづてで信頼できる人にお願いすることが多い。

だから、さらに言い換えると
「商品やサービスを購入していた」時代から
「人から買う」時代になっているということ。

色んな人がそういうことを言ってますが、
ぼく自身もそうだと思っています。

だからこそ、
さらに気を引き締めないといけない。

——————
 商売人として
  絶品を提供しているか
——————

って。
商売人の「人がら」もあるけれど、
やっぱり「提供している品質」はめちゃくちゃ大事。

「この人なら、
 絶品を提供してくれる」

と信じるからこそ買う(依頼する)んですよね。

もちろん商売によっては
そうじゃない買い方のことも多いと思う。

たとえば宿泊業なんかは
ホテルの支配人や旅館のオーナーの
知り合いばかりが泊まるわけではない。

でも、
でもですよ。

お客さま同士のつながりはあるわけです。

利用したお客さまが
「あそこは絶品だよ!最高だった」
と言えば、その方の信頼で
行ってみたくなる人は増えるわけです。

ぼくらが直接つながっていなくても
お客さま同士にはつながりがある。

それづてで買う・利用することって
どんどん増えてると思う(感覚だけど)。

だからぼくらは

——————
  商売人として
  絶品を提供しているか
——————

を常に心しておかないといけない
と思うんです。

お客さまは、いつもぼくらの
提供する商品・サービスを見ている。

お客さまの心を打つ絶品であれば
喜んでもらえるし、評判も生まれる。

今日もぼくらは
お客さまに見定められている

明日もぼくらは
お客さまに見定められている

今日もオーディションだし
明日もオーディションです。

あ、これだと
商売人視点すぎるかもしれません。

自分の業績のためにがんばるよりも
目の前のお客さまに喜んで頂くべく、
絶品を提供するべしってことっす。

絶品しか出さない
絶品ルールです。

ふぅ…
またエラソーなことを書いてしまいました。

この記事は、
自分自身に対して書いてます。

共感頂ける方がいたらうれしいです。

 

■書いた人:3秒販促マン・コンテンツ企画屋・マッキーヤ(https://twitter.com/shikakeruhansok)は、「情報過多の時代でも見たくなる広告や販促物」や「人が自動的に動く3秒販促」の技術を駆使してます。オモシロいことしたい方と一緒にお仕事したいと願っています。お気軽に声をかけてやってください^^

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食品ロス。もし逆の立場だったら?命・食べ物がだいじにされますように^^

まだ食べられるものがゴミ箱行きになるのは悲しい…です。

まだ食べられるのに、ゴミ箱に捨てられてしまうのは悲しい。 食品ロスが少しでも減りますように。 井出留美さんの著書を参考に制作しましたが、解釈は私まきやによるものですので誤解などあったらすみません。

■賞味期限のウソ(井出留美 著) https://amzn.to/2kzBsT3

■井出留美さんTwitter      https://twitter.com/rumiide

 

ぼくらは命を頂いて生きています。 もし逆の立場だったら?

食物連鎖は地球環境に存在すること。命を頂いて生きています。命を無駄にはしたくないですね。

粗末にはできません。感謝(*’ω’*)

 

 

 

 

 

■書いた人:3秒販促マン・しかけ制作士・マッキーヤ(https://twitter.com/shikakeruhansok)は、「価値のめざまし」をテーマにして、中小零細企業のこだわりや、伝えたいメッセージを「伝わるカタチ(動画やグッズ、しかけ企画)」にしています。しかけ技術(人が自動的に動く技術)を効果的に使うと「させる・無理やり」を減らせると信じています。ぜひしかけ技術を使ってください^^

 

■記憶に残るしかけ!こんな動画見たことありますか?


 

動画構成の仕方。この動画では「はじめの3秒」に「ちょい悪」を持ち込んだ!

どうしたら、最後まで見てもらえるか?

どうしたら、伝わるか?

って考えます。動画の構成を作るときには(その前に、何が伝わればいいかって考えるんですけど)。今回は先日作成した動画に盛り込んだしかけを4つほど公開させていただきますね。動画だけでなく、ブログやメルマガなどでも使える部分がありますよ、きっと。

まずは今回作った動画を見てみてください。特に「はじめの3秒」にもこだわっているんです!

こちらはぼくも出場させてもらうDAF17(2019/9/7開催)のための告知動画です。いろいろと手が込んでいるんですが、割と好評です♪(作ってよかったーー)

この動画の構成のしかけを4つ、ココで公開させていただきますね。


(0)「説明しない!興味を引こう!」:動画の狙い

まずは動画の狙いを決めました(当たり前なんです)。イベントの説明をするのもいいんですが、今回はやめました。何しろ…説明が難しいんです。だから説明はやめました。「興味を引く」ここに狙いを絞って構成していきました。「見てくれた方がDAFって何だろう?」と興味を持って下さり、WEBページを見てくれたらいいなーと(詳しくはWEBで、です)。とはいっても登場人物を誰も知らないと、興味も持ちづらい…それは承知で作っています(登場人物になんらか関係のある方に届け―って)。


(1)3秒のしかけ:まっくろ→裏返し

まずは初めの3秒ってだいじです。そこで目を引かないと続きを見てもらえないから(←これだいじです!)。今回はちょっと黒い感じにしました。ダークな感じ。

■主催者さん(西澤さん)の似顔絵に黒い目線をつける:ちょっと悪いことした人みたい?

■「非合法」という言葉を見せる。実は紙がずれて「非常識」に変化するんだけど。

人って「ちょい悪」に興味を持ちやすいのでそれを盛り込んだんです。はじめの3秒のしかけ、大事にしてるんです。


(2)10秒~30秒のしかけ:何かできていく感、そして破られる感。

その後、手書きで「誌」のようなものを書いていきます。チャカチャカ早回しなのでそんなにくじゃないかなと(もう少し早めてもいいかなーとかは思ったんですが)、何かできていく工程ってちょっと見ちゃいますよね。

詩が出来上がると、ハサミで切っていきます。せっかく作ったものが「切られる=壊れる」と、ちょっと不安になります。壊れると不安になるもんなです(ドラマとか映画とかマンガって、必ずピンチが起きるでしょう?)。そうすると「回復する姿が見たくなる=続きを見たくなる」ものなんです(そういうことをねらってのしかけ)


(3)60秒のしかけ:間延び防止&何かありそう感

詩が切られた後は、その文字を使ってイベントの出場者の紹介をしています。キーワードを少しずつ盛り込みながら。でも12人の出場者がいるので…長くなっちゃう…。同じペースで続けると12人は長いですよね。だから途中で間延びしないしかけを入れました。雰囲気をガラッと変えたんです。冒頭に出てきた主催者の西澤さんにもう一度登場頂きました。

そして「大人のアソビ」の文字を崩しました。

ここ、もうちょっと時間を使ってもよかったなーと反省しているんですが、「アソビ」が崩れたので「また何か起きそう」という感じも持ってもらえるかと思うんです。「崩したら不安になる→回復が見たい」というのは先ほどと同じしかけです。この回復場面は最後に持ってきてあります。


(4)スタートに戻る&回復(小さなオドロキ演出)

最後は、また主催者の西澤さんに戻ります。そして冒頭とほぼ同じメッセージ。スタートに戻った感じです。一つ違うのはいったん崩れた「大人のアソビ」が別の文字に変化して回復するところでしょうか。

「小さなオドロキ」を盛り込みました。だいぶ小さめの驚きですけどね。

「小さなオドロキ」はとっても大事だと思います。広告動画って動画の主が言いたいことをいう場になってしまいがちですが、興味のない方にとってはどうでもいい動画なんですよね。でも小さなオドロキのしかけを盛り込んでおくことで「見た感」「見てよかった感」を生むことができると気づきました。記憶にも残るはずです。


どうでしょうか?

今回の動画のしかけを丸出しにさせてもらいました!

動画の構成だけでなく、他の場面でも応用して頂けたら嬉しいです☆

あ、DAF17、ぼくはトリで出場させていただくんです!この日のためだけのネタ、渾身の力で作ってます(ホントなんですよーー!めっちゃ時間かけてる!ぼく以外の皆さんも同じはず!濃ゆい濃ゆい時間にする!ご都合つく方、ぜひいらしてください――!)

DAF17 2019年9月7日(土)12:30~ 王子にて。

 

■書いた人:3秒販促マン・コンテンツ企画屋・マッキーヤ(https://twitter.com/shikakeruhansok)は、「情報過多の時代でも見たくなる広告や販促物」や「人が自動的に動く3秒販促」の技術を駆使してます。オモシロいことしたい方と一緒にお仕事したいと願っています。お気軽に声をかけてやってください^^

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行動心理。見てほしいなら、見せない方がいい。動画解説

こんにちは。3秒販促マンのマッキーヤです。

ポップやチラシに書かれた「こだわりとか特徴とか」知ってほしいし見てほしいですよね。でも「見てみて!」って見せようとしない方がいいかもしれません。だって…

見てほしい部分があれば、大っぴらに見せるよりも「ちょっと隠す」ことが有効かもしれません。人は隠されたところの中が覗きたいものですから。

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やってわかった!レバレッジ感。 密度と小気味良さと表現と拡散性と。

tiktok(ティックトック)という
SNS動画アプリにちゃんレンジしてるのは
先週のメルマガでも白状いたしました。

初めてから10日ほど経つんですが、
なかなか面白いのですよ。

ここまで15個の動画を投稿しました。

その中で、
10万回以上の再生になったものが2動画。
1000人以上から「いいね」をもらえたのが2動画
(ウチ1つは2000以上)

※大はずししてるのも、もちろんある。

長男(18)によると
「いいねが1000個以上つくと結構スゴイ」らしいので
初心者としてはそれなりかなーと思ってます。
大ヒットじゃないですけどね。

↓一応、ウソじゃないよという意味でぼくのアカウントです
https://www.tiktok.com/@3bymarke

こうして若者文化に触れていって
分かったことがいくつかあります。

それを今日は共有させてください。
今後の販促に、必ず大事になってくると思う

1:やっぱレバレッジは大事
2:密度を高めるための小気味良さ
3:密度を高めるための表現技術

この辺りを改めて痛感しました。

―――
1:やっぱレバレッジは大事
―――

tiktikの動画で痛感しました。

ある動画には「いいね」が1人だけなのに、
別の動画には2000人以上からもらえました。

制作時間はどちらもあまり変わりません。
30分~60分くらいかな…

実は何時間も考えて作ったけど、
数人からしかいいねがもらえなかったものもある。

以前に作ったものの再利用バージョンでは
もっと時間を使って作っていたりします。

ぼくの動画で1番「いいね」してもらえたのは
直接の撮影時間は10分くらいです(練習ふくめて)。
その前に考える時間もあり、投稿の時間も含めると30-60分だと思う。

その動画が10万回以上再生されて
2000人以上がいいねしてくれています。

もっともっと時間をかけて作った動画でも
あまり見られていないものもある。

tiktokだけじゃないんですが、
1つのコンテンツが、たくさんの方に見られる方が
やっぱり効率はいいです。

時間効率もいいし、情熱の効率もいい。

たくさんの方に見て頂けるコンテンツなら
その目的を達せられる可能性も高まります。

どんなに時間をかけても
だれからも見られないコンテンツだったら…

作ったら、たくさんの方の目に触れるものにしたい
(見てほしい層の方に届けばいいんですけど)

「レバレッジ(てこのげんり)」は
すごく大事だなーと改めて思うんです。

そういうものを作りたいですね。

YouTubeとかでは、
インパクトのある動画か、
ユーチューバーとして人気になるか
普遍的なテーマ(検索される)が
いいみたいですね。

―――
2:密度を高めるための小気味良さ
―――

これ、だいじ。
だいじっすわ。

ぼくらが情報を得る媒体として
スマホの比率が高まっています。

スマホって外出先でも、移動中でも
手にできるのがスゴイですよね。

すき間時間に見ることも
多い媒体です。

そしてスマホの中には
たくさんの種類の情報が詰まっています。
いろんなアプリを入れている方が多い

すると、
1つのコンテンツに対して
「長い時間をかけることがいや」
何だと思う。

短く小気味よく完結するものがいい。

youtuberの動画が
間延びしないように、セリフ部分以外が
カットされているのもそういうことかと頷けます。

短い時間の中に詰め込む
間延びさせないようにする。

これが大事っぽいなと。

リアルのliveのような場では
「間」を取ることってすごく効果的なんですが
(ぼくもセミナーではよくじらす)

スマホの中では、
お客さまにワクワクのない「じらし」は
嫌われる対象っぽいです。

―――
3:密度を高めるための表現技術
―――

動画以外でもそう。
言葉の表現でもそうです。

一定の文章の中に
多くの情報や意味が入るようにする。

「行間」に意味を込める

のが大事になってくると思う。

「10言って1しか伝わらない」を卒業して
「1言って10伝わる」を目指すんです。

読み手の頭の中が
想像で広がるように表現する。

難しいんですけど、
そこにチャレンジしていかないと
伝わらない時代になってきてると思う。

「行間力」は
ぼくの次の本にもたっぷりと書きました。
ぜひ読んで下さいねーー^^
(まだ全然完成してないけど、未来の宣伝)

ということで、
tiktokという若者媒体を利用したことで
「伝え方」のポイントが変わってきていることを
体感しました。

今は若者がこの文化を先導していますが、
スマホを利用しいる人が多い以上、
この文化にぼくらは慣れていくと思う。
(もっと進化していくはず)

ぼくらの伝え方だって、
変わっていかなきゃいけないと思う。

「これまでと同じ」だと
遅れていっちゃう。

頑張りましょうねー^^

 

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