どう表現すれば、もっと強く伝わるか?【伝え方の技術:ふり幅を製造する】

もっとつよ~く伝えるにはどうしたらいいだろう?

って考えることはありますか?ブログのタイトルや文章、初めの1文。SNSの投稿。チラシのキャッチフレーズ、商品の名前、接客時のトークなどなど商売人には文章や言葉で表現する機会って多いです。同じことを伝えるのも、表現の技術いかんで相手に伝わるものが違ってきちゃいます。これホント。せっかく伝えたいなら強く伝わるようにしたくないですか?


伝え方の強度を上げていきます

先ほどぼくが体験したエピソードを基にして、もっと伝わるように5段階で強度を上げていきますね。

■素の文章:パン屋の店員さんが温めてくれて・カットもしてくれました。

こちらの文章の強度を上げていこうと思います。本日寄ったパン屋さん(中にカフェがあって食べられるコーナーあり)で、パンを温めてくれて、食べやすいようにカットもしてくれたんです。店員さんがとっても「親切だなぁ」と思いました。この「親切」を伝えるように強度を上げてみますね。

 

【強度1アップ】パン屋の店員さんが温めてくれました。それで十分なんだけど、さらにカットもしてくれました。【カットの強調】

どうでしょう?「それで十分なんだけど」と前置きして「カットしてくれた」ことを強調してみました。

【強度2アップ】パン屋の店員さんが温めてくれました。提案すればスタッフさんの手間が増えるのに、さらに「カットもしますか?」と提案してくれました。【振れ幅づくり】

どうでしょう?もう少し強くなっていませんか?「提案すればスタッフさんの手間が増えるのに」というのは「カットしますか?」という提案を躊躇する要素です。「カットをする」と逆方向に向く内容です。それにも関わらず提案してカットしてれたのでより「親切」が際ちます。逆方向の意味合いの言葉を付け加えて「振れ幅」を大きくしてみました。

【強度3アップ】先日のパン屋さんは無表情で冷たい感じだったんだけど、今日行ったパン屋さんはパンを温め直してくれ、さらに提案すればスタッフさんの手間が増えるのに、「カットもしますか?」と提案してくれました。【比較対象づくり】

今日のパン屋さんだけでなく、先日のパン屋さんを登場させました。こちらも今日のパン屋さんの親切が引き立つように「冷たい・無表情」という逆の特徴のパン屋さんに登場してもらいました。これも比較を作ることでの振れ幅を作った感じです。

【強度4アップ】先日のパン屋さんは無表情で冷たい感じだったんだけど、今日行ったパン屋さんはパンを温め直してくれて、さらに提案すればスタッフさんの手間が増えるのに、「カットもしますか?」と提案してくれました。パンも温かかったけど気持ちも温かくなりました。【プラスを強調】

先ほどまでは「逆の意味合い」を加えることで強調していましたが、今度は「気持ち」を表現することでプラスの意味合いを強調してみました。こっちの方向もアリですね。


短くコンパクトの方がいいね

ここまで4つのパターンで「強く伝える」工夫をしてきましたが…長いですね…文書が長い。まどろっこしい…。長いほど読み手や聞き手は負担になるので、実際には短くコンパクトにした方がいいと思います。

上の例は敢えて積み重ねる方法で足して足していきましたが、実際には1つ2つに絞った方が伝わりやすいかと思います。どの方法がいいかと選んで使うといいかと思います。できたら短い中でも2つくらいの技術を使って「強い表現」の工夫ができたら最高です。

上の例なら、ぼくならこんな感じかなぁ。

【まきやが選んだ伝え方】あのパン屋さん普通より2倍親切なんだよ。自分の手間が増えるのに「温めますか?」とか「カットしますか?」って聞いてくれるの。うれしかったなぁ。


伝え方の強度を上げる工夫、してますか?

「感じたとおりに自由に表現しましょう」っていうのは、小学生が作文を書く時に先生から言われることです(それ自体がぼくは難しいと思っていますが…自由って?感じた通りって?)。

商売人が書く文章は、何かを伝えるために書くことが多いと思います。誰かに読んでもらうことを前提てとして書かれていると思います。ならば「感じたことを自由に」ではなく「相手にどんな印象がのこるかを決めて、伝わるように」書く方がいいと思うんですよ。

その時のヒントになったらいいなーと思ってこのブログは書いてみました。

どうでしょう?参考になりましたでしょうか?

なっていたら幸せです。

■書いた人:くだらない企画をつくる3秒販促マン・マッキーヤ(https://twitter.com/shikakeruhansok)は、オモシロい販促をしたい方と一緒にお仕事したいと願っています。お気軽に声をかけてやってください^^


 

 

 

 

 

 

分かりやすく伝えてはならぬ理由(広告では)※動画たっぷり

こんにちは!個人店のステキさを伝える3秒販促マン・マッキーヤです。先日、長男(18)が大学の課題レポートを書いていたんです。「ふむふむ、いい視点だなー」と読ませてもらった後にレポートタイトルに目が留まりました。そして長男に「タイトルの目的ってなんだと思う?」って聞いたら、こう答えたんです。

「分かりやすく伝えること?」って。

 


「分かりやすく伝えてはならぬ。」その理由とは?

この3つの動画はどれも「本」を紹介したものです。ぼく自身が読んでめちゃくちゃいい!と思った本を動画にして紹介させてもらいました。書評動画です。

で、この動画はどういう目的で作ったか。

ここに長男のレポートタイトルの答え(ぼくなりの)があります。

 

この書評動画ですが「本の内容を分かりやすく伝える」ために作ったものではありません。目的はもうちょっと生々しいです。本を買いたくなるように意図して作りました。3つとも著者さんに依頼されたわけではなく自主制作の動画ですが、とっても素晴らしい本なので「合う方には」ぜひ手に取って読んでほしいし役立ててほしいと思いました。だから、ぴったりの方に「欲しくなる」ことを意図したんです。

分かりますでしょうか?

「内容を分かりやすく伝える」ことと「欲しくなるように伝える」ことは、目的が全く違うんです。前者は商品に対して興味があって「もっと知りたいよ」という方にはとても有効な目的です。でも、その前の段階の方にとっては有効ではありません。本や商品に対して興味のない方にとっては「いくら分かりやすくされても、興味がない」からです。

広告では、割と広範囲の方に見られることを前提にしています。ほんとはできるだけ客層を絞ってアプローチできた方がいいんですが、潜在的なお客さまに対してアプローチするときはどうしても広くなります。その場合は「分かりやすく」伝えても効果がありません。

まだ興味のないお客さまに対しては「興味がわくように」「もっと知りたくなるように」「欲しくなるように」意図して広告を作りこんだ方が効果的です。一般的な商品の場合は「もっと知りたくなる」「興味がわく」をゴールにすることが多いです。広告を見てくれたあとに、ホームページなどでもっと詳しく知って頂く、そして納得して購入いただくのがいいパターンかと思います。「本」の場合は少し段取りを端折っています。動画でもって「欲しくなる」を目的にしてみました。これは「本」という体裁の商品自体は多くの方が手にしたことがあるものだし、1000-1500円の価格帯なので買いやすいということもあります(あまりいい言い方ではありませんが、衝動買いをできる商品だし失敗してもリスクが少ない商品でもあります。本も相性がありますからね)。


上の動画では、どんな気持ちをゴールにしたか。

この種明かしは手の内を明かすようで、ちょっと恥ずかしいんですが、明かしちゃいます。

1つ目の動画「ウケるは最強のビジネススキルである」の動画では、「芸人の技術ってすごそうだな」「芸人の技術を使えば取引先との信頼関係を作るのが早くなりそうだ」「誰でもできそうだ」という印象を生むようにと設定して作りこみました。それが「欲しくなる」に直結すると想定したからです。

どうでしょう?うまくできていますでしょうか?

 

2つ目の動画「人生を大きく変える話し方100の法則」では「こんなに書き込むってことはいい本に違いない!」「こんな内容なら自分にも役立ちそう」という印象をゴールにして作りこみました。それが「欲しくなる」に直結すると想定したからです。

どうでしょう?うまくできていますでしょうか?

 

3つ目の動画「共感SNS」の動画では「その視点はなかった!」「この本を読めばSNSで成果を出せそう」という印象をゴールにして作りこみました。それが「欲しくなる」に直結すると想定したからです。

どうでしょう?うまくできていますでしょうか?

 

実際に、この動画を見て購入に至った方が少なくとも数人います(ぼくが知らないところでも、もっともっとあるといいなーと思っています)。少なからず「欲しくなる」を達成できているのではないかと思っています。


「分かりやすさ」よりも大事にしていること

もちろん「分かりやすさ」は大事にしているんです。でもそれよりも優先して大事にしていることがあります。それがここまでお話してきたことです。

広告の対象が違えば、広告内容は変わります。

広告の目的が変われば、広告内容は変わります。

だいじなのは「分かりやすいこと」ではないし「欲しくなること」でもありません。目的を達していることです。広告や動画の目的をはっきりとして、どんな内容がいいか作りこんでいきましょうね。この記事が参考になればうれしいです。今回のブログ記事は動画を素材にしましたが、考え方はどんな商品でも一緒ですので。

 

■書いた人:個人店のステキさを伝える・3秒販促マン・マッキーヤ(https://twitter.com/shikakeruhansok)は、オモシロい販促をしたい方と一緒にお仕事したいと願っています。お気軽に声をかけてやってください^^


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小さな言葉で大きく変わる余韻「これからも、よろしくお願いします」

こんにちは!個人店のステキさを伝える3秒販促マン・マッキーヤです。

昨日メッセージを頂いたときにハッと気づいたんです。小さな言葉の使い方で、相手に残る印象や余韻は全然違うんだなって。お客さまとのやり取りでメールやSNSメッセージを使う方はもちろんのこと、お客さまと対面で接客をしている人もだから、想いを伝えたいご商売人さんにはすごく素敵な切り口なんじゃないかと思いました。

ぼくが頂いたメッセージはこちらです。

「これからも、よろしくお願いします」

これです。これです。

言ってみればこれだけです。

これだけかもしれないけど、印象が全然違うんです。

余韻が全然違うんです。

このメッセージは、名古屋のスモールビジネスコンサルタント高橋浩士さんからいただきました。Facebookでぼくがある募集をしていた件を高橋さんがシェアしてくださり、そのシェアのおかげでお申し込みがあったことをお礼したんですが、そのお返事メッセージにこの言葉が書かれていました。余韻が違うんです。

よく使われるのは「今後とも、よろしくお願いします」「引き続き、よろしくお願いします」といった感じでしょうか。ぼくはこういう言葉をよく使っていました。社交辞令なのか本気なのかよくわからない言葉ですよね。誰もがどこでも使う大人の言葉です。悪い意味はもちろんないですが、この文章を読んだ相手の方が「あ、この人は私と今後もお付き合いしたいんだ、やったぁ」と思うことはあんまりないかと思います。状況によってはあるかもしれませんけど、通常であれば「いつも見る・普通の言葉」なので特に感情が入ることもないかと思うんです。

そこに来て「これからも、よろしくおねがいします」となると違いました。ほんとに「これからも」の気持ちを感じられたんです。

これからも?

これからも、こちらこそ、こちらこそ、よろしくお願いします!!!!!

です。このメッセージを頂いただけでうれしくなっちゃいました。

実は想いは似ていても、言葉の使い方で伝わっていないことってあるかもしれません。ちょっと言葉をかえるだけで想いがスッと伝わるようになるかもしれませんよ。

他にパッと思いつくのは「いつもお世話になっております」かな。ぼくこの文章めったに書きません(ゼロではないけど)。お問合せ頂いた方へのメールだったら「はじめまして」だし、すでに知っている方だったら「こんにちは」が多いです。それ以外のこともあります。

お店の「いらっしゃいませ」や「ありがとうございました。またお越しくださいませ」も、気持ちが載りやすい言葉に換えると印象と余韻が変わってくるかもしれませんよ。

あ、一つ注意です。この言葉がいいからってこれを「定型文」として使いだすと、また心のこもらない言葉になっちゃいますからねーーご注意を。

 

参考になりましたでしょうか?

なっていたらしあわせです^^

高橋浩士さん、ありがとうございましたーーー!これからもよろしくお願いいたしますm(__)m

■書いた人:個人店専門スマホの中の広告代理店・3秒販促マン・マッキーヤ(https://twitter.com/shikakeruhansok


個人店の情報発信は4種類。それぞれの影響は?

こんにちは!個人店のステキさを伝える筋書き販促マン・マッキーヤです。

情報発信してますか? ブログや動画、メールマガジンやSNS、Googleマイビジネスなどで。情報発信をしている方は、この点を意識するとより狙った成果を得やすくなるという点を共有させてください。

個人店・個人事業主が行う情報発信には大きく4種類あります(他にもあるかも…)。

1:役立ち情報

2:人がら情報

3:売りたい情報

4:お客さまの事例情報

 

イイとか悪いとかではなく、それぞれ役割や影響が違うから意識した方がいいよってお話です。それぞれ、印象や影響を解説してみますね(これが大事だから)。

(追記:あと「応援情報」ってあるなぁ、これはまたおいおい)


1:役立ち情報はどんなもの?どんな影響?

例えばこんな情報発信です。ぼくが尊敬する知人商売人さんの情報発信です。

↓こちらは豊橋の看板屋さん・市橋求さんのYouTubeより

↓こちらは大阪のWEB制作&コンサルタント・つちやたけしさんのYouTubeより

どちらもですね。すごーくぼくら商売人に役立つ情報なんです。上の2つはどちらもGoogleマイビジネスに関する動画です。すっごく勉強になります。すごーく勉強になってありがたかったので、ぼくが運営している「Googleマイビジネス初心者からがんばる会(Facebookグループ)」でも共有をさせて頂いちゃいました。

こうした情報はお役立ち系です。世の中の誰かの役に立つための情報。売り込み感がないので安心して勉強ができます。「でも」というか「だからこそ」安心して勉強している間に、信頼するようになっています。「この人はいい人だな」とか「この人は詳しいな」とかですね。でいつか自分でやることが困難になったときにお仕事をお願いしてたりもするようになる。そういう役割の情報です。

あと、こういう情報は内容によっては拡散ネタになることもあります。たとえばこのブログ記事の中では上の2つの動画を紹介させていただきました。これも小さな拡散です。売り込み動画だったらこういう風に共有するのって結構ハードルが高いんですが、役立ち情報の場合はこういうプチ拡散も可能性があるってことですね。「役立つ情報だからあなたも見た方がいいよ」って。


2:人がら情報はどんなもの?どんな影響?

お仕事を離れて、個人の人柄が伝わるエピソードの情報です。

↓例えば、こんなのとか。

この例は、ぼくが「ジョギングをしている」「次男と走った」というエピソードが入っています。まとめはお仕事っぽくしていますが、エピソードは個人的なものです。家族が入ることでなんか人がらが感じられやすくなったりします。

こういう人がら情報には「親近感」を持ってもらえる効果があります。お仕事の情報ばっかりだと、素晴らしい情報かもしれないけれど、人としての安心感・親近感は得づらいかもしれない。そこでこうした人がら情報が時々混じると親近感を得てもらいやすかったりします。

メールマガジンの冒頭やブログの「つかみ」部分でこうした人がら情報を加えている方もいらっしゃいますねーー(本文は役立ち情報で)。


3:売りたい情報はどんなもの?どんな影響?

商品の売り込みや、キャンペーンの売り込み情報、この商品はどんな人にピッタリで、どんな効果があるとか、どんな手順で利用するのかとか、お店の売上直結を目的にした情報です。広告も入りますね。

↓例えばこちらは、弊社の新サービス「ポップ&リーフレットを動画で生解説」の解説動画です

長いので見なくてもいいんですが、こちらは商品やサービスを解説するために作った情報です。気に入ってくれて検討してくれている方のための情報になります。

「売込みは良くない?」と不安に思っている方もいるかもしれませんが、ぼくはむしろ「だいじ」だと思っています。「売込み」という言葉には違和感がありますが、商品やサービス、キャンペーンをご提案していくことは大事なことだと考えています。だって、いい商品を扱っていて利用してくれたお客さまが幸せになるんだから、イイことでしょう?(あくまでも「お客さまのいい買い物」のためにあるのであって、ぼくらの売上のためにするなら嫌がられるかも)

ただこうした情報は「求めていない方」「求めていないタイミング」も多いので、取り扱いには気を付けた方がいいでしょう。商品の情報なんだけれど、その解説の中には「買わない方にも役立つ情報」が入っていたりとか、事前に「この情報は商品の販売情報だ」と分かるようにしておくとか。そうするとお客さまの方も安心できるでしょう。


4:お客さまの事例情報はどんなもの?どんな影響?

実際に利用してくださったお客さまの情報です。悩みを持ったお客さまが良くなったストーリーとか、制作・実施事例とかです。

↓こちらは美容室さんで悩みが解決したお客さまのストーリーです。

↓こちらは弊社の制作事例です(女性講師の方のための動画)

事例情報の効果は3つあります。

1:安心感:利用するかどうかを悩んでいる見込みのお客さまが見て「このお店・この会社なら大丈夫そう」と安心してもらえる材料になる

2:うらやましい感:まだ利用する気持ちが小さくても、人の事例を見ると「いいなー」「私もやってほしい」となることがあります。そういう「うらやましい感」を生む材料にもなりえます。

3:検索ヒット:お客さまの事例や、症状の事例になるので、同じ悩みや症状を抱えたお客さまが情報を探していることがあります。その時にヒットしやすく、見て頂いた方には安心・信頼・期待を持って頂ける材料になります。これ素晴らしいことです。


ざっとこんな感じでしょうか?現時点のぼくの考えなのでもれがあるかもしれませんし、人によって考え方が異なることもあるでしょう。参考になる点はぜひ参考にしてみてください。

今発信している情報が「どのパターンの情報なのか」は意識をしておいた方がいいとおもいますよーー^^

 

参考になりますでしょうか?

なっていたらしあわせです^^

 

※ちなみにこの記事はどれにあたるか…1と2と3と4と、全部入ってるんです^^欲張りですね。

↓特に、ここから下は3です。

■書いた人:3秒販促マン&だいべん士・マッキーヤ(https://twitter.com/shikakeruhansok


SNSの投稿では「イイコト」よりも「なるほどっ!」となるように言った方がいいみたいだぞ

こんにちは!個人店のステキさを伝えるだいべん士・マッキーヤです。

SNS、特にTwitterを一生懸命やってる方にはもしかしたら「なるほど!」っと思ってもらえる気づきかと思います。ぼくなりに今工夫をしているところで、ちょっとした気づきがあったんです。同じ内容だとしても、その「表現の仕方」や「最後のまとめ方」で共感してもらえる人数が変わるぞ(いいね、エンゲージが増えるぞ)って言う実感なんです。

まぁ…よちよちアカウント(現時点でフォローしてくれてる方486名さま)の小僧が何を言ってるんだ!という感じだと思います。Twitterの中では小僧にも慣れていないひよっこさんですから(←しかも、ひよこみたいにかわいくない)。参考になる人には参考になると思うので、そういう方の役に立てたら嬉しいなーと思います。


イイことを言いたくなったら「なるほどっ!」に変換する

なんか「イイコト」を言いたくなるときってありませんか?(ぼくだけかな…褒められたい衝動に駆られるんですよね)。でも、イイコトを言おうとして、「勉強になりました!」なんて誉め言葉を目指してもそういうのが返ってくることはほぼない…(少なくともぼくのレベルでは)。

でもですね「イイコト言っただろ」ではなく「こんな気づきがありました」って表現すると、共感してくれる方っているんです。その方が共感ハードルも下がるんだろうなって思います。

たとえば、ぼくが最近した投稿でこんなものがあります。

ぼくの実体験エピソードなんですが(感情が入っているエピソードということもポイント)、これって「イイコト」を言おうとすることもできるんですよ。

「それっぽいタイミングで、それっぽい人が、それっぽく来ると、知らない相手でも、人はお金を払ってしまう法則がある。これを商売でも応用した方がよい」

とかですね。でもそれよりもきっと、上のようなニュアンスの方がいいっぽいです。「●●みたいだ」と断定していないから、エラソーでもないし、なるほどっと思ってくれた方は参考にしてくれるし。

そしてもう一つ、投稿を紹介させてください。こちらは今朝(5/17)の投稿です

こちらもエラソーにイイコトを言おうとするならば「人に見られる場で公言すると、行動できる」という感じになります。それを「なんだなぁ」と柔らかくまとめてみました。ぼくの気づきと心のつぶやきです(ホントにそう思ったから)。

エラソーにいいことをいうよりも、気づいたことを共有した方が「共感」は得やすそうですぞ。SNSって基本的にはみんな対等な立場にいるから、ぼくらは先生じゃないんですよね。「教えてやるぞ!」ってスタンスで行くと「教わりたいなんて言ってねーし!」と受け取られちゃうんでしょう。ホントにすごい人で「その方から教わりたい!」という場合もあるでしょう。それは別です。またその方のコンテンツを自ら得る行く場合も別です。ブログを読みに行ったり、講演を聞きに行ったり、本を読みに行ったりと。そういう時はその方の情報を得にいってるので全員が対等なSNSの場とは違います。そういう時は「だなぁ」よりも「です!」の方が喜ばれることも多いです!!!!


エピソードには「役立ちまとめ」を入れると良さそうだぞ!

実は、これがこの2-3日の気づきなんです。

何か心が動いたエピソードがあったときに、最後にそれを汎用性のある「役立ちまとめ」にすると、見た方は「なるほど!」っとなってくれることが多いみたいです。上の2つの投稿もそういう構成です。

ぼくが体験したエピソードがあって、最後にそれをまとめています。そのまとめがあるかって結構違うと思うんです。エピソードだけでももちろんいいと思うんです。それはそれで人がらに対しての共感を頂いて心の絆は強くなると思いますから。

でも、仕事人としてSNSをしているなら「なるほど!」「役立つことを言ってくれるな、この人は」という印象があった方がいい人も多いでしょう(ぼくはそう考えています)。もしそうなら「エピソード+役立ちまとめ(気づきの共感風)」のパターンはいいんじゃないかなと思うんです。

あくまでも、ぼくの現時点での考えです。他の考えもあるでしょうし、ぼくも1時間後には変わっているかもしれません(しばらくは変わらなそうですが)。

参考になりますでしょうか?

なっていたら幸せです。

■書いた人:3秒販促マン&だいべん士・マッキーヤ(https://twitter.com/shikakeruhansok

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【動画】「分かりやすい伝え方」は不要な場面がある。キャッチフレーズや商品の紹介で

こんにちは!個人店のステキさを伝えるだいべん士・マッキーヤです。

「分かりやすく」伝えよう・表現しようとしちゃっていませんか?
それは商品やサービスのステキさを伝えたい時によくやる間違いの一つだと思っています。分かりやすいこと自体はとってもいいことです。でも、お客さまに「買ってほしい」時には分かりやすさは一番ではありません。

↓具体的な事例で解説しました。お急ぎでしたら2倍速などで見てみてください!

「分かりやすい伝え方」よりも大事なのは「欲しくなる伝え方」だと考えています。お客さまが「買いたい」という気持ちを想定して、逆算してそうなるような情報や体験を提供する、こちらの方が有効だと考えています。実際にぼくはそうしています(忘れない限りは…)。

■書いた人:3秒販促マン&だいべん士・マッキーヤ(https://twitter.com/shikakeruhansok

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ブログやメルマガ、イベント紹介文でまず「あなたのこと」を書いてはならぬ理由

こんにちはーー。個人店のステキさを伝えるだいべん士・マッキーヤです。

ブログやメールマガジンを書いている人には、とーーっても大事な「書き方」のお話です。これをやらずに書き続けても「読まれない」記事を増やしてしまうだけかもしれません。すでにやっている人には当たり前のことかもしれませんけど、超大事なんで書いときますね。ブログやメルマガだけでなく、セミナーやイベントの主催者さんも告知文章にはだいじな書き方ですし、ぼくのお仕事の「動画のシナリオ作り」にも実はめちゃめちゃだいじな方法なんです。特に「はじめて読んでもらう方に対して」だいじな書き方ですよ。深めると奥深いですが、意識するだけですぐに変わる部分でもありますよ。

ポイントはこの2点です。

■はじめに自分のことを書かない方がいい

■読み手の心の扉をノックするべし

今、これを意識しないでブログなどを書いている方は、ぜひじーーーくりと読んでやってください(つまらなかったら閉じていいです)


■はじめに自分のことを書かない方がいい理由

先日、こんな記事を書きました。SNSに安易に投稿している方へ。「印象から逆算したらイイコトあるよ」というテクです』 この記事を事例にして解説をさせてくださいませ。

この記事はこんな感じでパソコン表示されます(上部だけ)。

この記事のメッセージは何かというと青枠で囲われたところです。上部タイトルの「印象から逆算したらイイコトあるよ」という点と、下部の2項目「思ったこと・起きたことをそのまんま投稿しない」「印象から逆算して表現する」です。これが主メッセージです。

でも、これだけを言ってもだめなんです。

読み手が誰かわからないから。書き手は「こんな人に読んでほしい」「こんな方に読んでもらえたら役に立つ」と思っていたとしても、それを表現しておかないと伝わらない。読み手の方に「お、俺のことだ」「私に役立つ記事っぽい」と思ってもらえないと読んでもらえません。どんなに濃くていい記事だとしても。

だから、工夫をしました。


■読み手の心の扉をノックするべし

読み手の方に「俺のことだ、私のことだ」と思ってもらうのがだいじです。自分ごとにしてもらえないと熱心には読んでもらえませんから。相手の心の扉をコンコンとノックするんです。「コンコン!あなたに役立つ記事ですよ」と。

その工夫をしたのが赤枠の部分です。タイトルの「SNSに安易に投稿」という部分と、本文のはじめの文章にある部分です。ここでは「お仕事目的のSNS」「テクニックがあるよ(即物的な印象)」「エンゲージ2倍(成果でたこと)」を書いてあります。

まずは「SNS投稿をしている」という点で「お!」と注意を向けてほしい。

そして「お仕事・ブランディング目的」「私のことだ」となってほしい。

「そのまんま投稿するよりいいことあるよ」で、頭の中に「?」を作る。

「テクニックを共有」「すぐできそう(即物感)」を感じてもらう

「Twitterのエンゲージが約2倍」「読んだら得しそうだな」と期待してもらう。

こんな流れで「読み手に、読む理由」を作ったんです。この冒頭の文章も簡単に書いているようで、実はそれなりに狙いをもって書いているんですよ。ぶっちゃけ、本文よりも冒頭の文章の方がだいじだったりします(読んでもらうという点においては)。


読み手に「自分ごと」になってもらうように心にノックを

ぼく自身に言い聞かせながら書いてるんですがこれがめちゃめちゃ大事っす(ぼくはこれに気づくのが遅くて長らく失敗してきました)。ぼくらは「書きたいことを書きたい、伝えたいことを伝えたい、思ったことを表現したい、そして、それに対して共感をしてほしい」と願うじゃないですか!

でも、相手はそれにたいして「で?」だし「ふーん」です。

そのままじゃ伝わらないです。内容がどんなにいいものでも。影響力のある人だったり、ファンがついている人だったりしたら、そんな工夫はしなくても熟読してくれると思いますけどね(ファンがついていていつも読んでくれる方がいるブログも別です)。ぼくはそうじゃないから工夫をしなきゃダメなんです。

伝えたいメッセージがあるなら、それを読む方にとって「自分ごと」にしてもらえた方がいい。その方が熱心に読んでもらえます。「あなたに役立つ内容ですよ」「あなたにも関係あることですよ」と冒頭で伝えましょう!きっと熱心に読んでくれる方が増えるはずですから。

 

参考になりますでしょうか?

なっていたら嬉しいです。

 

■書いた人:3秒販促マン&だいべん士・マッキーヤ(https://twitter.com/shikakeruhansok

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