その販促物は「どう使われるのか?」考える方がいい。

こんにちは!
ワクワクを企む人を増やす!
しかけデザイナーのまきやです。

今日のテーマは「相手の立場」です。

販促物をお客さまにお渡しするときに
それが「どう使われるのか?」を考えた方が
よりいい効果を発揮してくれるって話。

手前みそですが、
ぼく自身の事例です。

先日、こんな打診を頂いたんです。

――――

今度、私主催のセミナーがあるので
その際にまきやさんの本の告知をしとこうと思って。

チラシとかありますか?

――――

細かな文面は違いますが、
主旨はこんな感じ。

んもぅめちゃくちゃうれしいです!
ぼくの新刊本を、その方が主催するセミナーで
紹介してくれるというんです!!

そんなこと想像もしていなかった!
むちゃくちゃ嬉しいです。

チラシは用意していなかったので、
「明日作って送ります」とお返事。

 

あなたなら、
どんなチラシを作りますか?

 

知り合いの方が
「私のセミナーで、あなたの商品を
紹介したいんですが、チラシはありますか?」
って言われたらです。

どんなチラシがいいでしょう?

ぼく自身も宣言通り
翌日作って、データを送りました。

そしたらそのチラシを
すごく喜んでくれたんです^^
良かったー☆

チラシを使用した場面には
ぼくはいないので、どんな感じかは分からないんですが…

でもありがたいことに、
その地域の方から「直売本の注文」が入っていました。
おそらく今回のセミナーで知って下さった方だと思います。
うれしー。

では今回のチラシ、
どんなことを考えて、
どんな風に作ったのか?

「しかけ思考」で作りました。

↓まずは現物を見てほしいです(余裕があったら)

こんなチラシを作りました。

はい、ぼほ全編手書きです。

そして大事にしたのは「主体」です。
本のアピールをメインにしてもいいんですが、
今回はそうじゃない方がいいなって思ったんです。

実はですね。
3月に、ぼくもセミナーを開催して頂くんです。
同じ主催者の方に呼んで頂いて
しかけ販促のセミナーをさせて頂く機会があります。

だから、そのセミナーを中心にした
チラシにしました。

その方が主催者さんが
しゃべりやすいと思ったんです。

いきなり、その場にいない人の
本のチラシを配っても、配られた側は
びっくりしちゃうかも知れないなと想像をしまして。

それよりも
「3月にこの人がセミナーで来ます」
っていう方がしゃべりやすいんじゃないかと
想像をしたんです。

だからそういうことをメインにしました。

そしてもう一つ。
今回の新刊では「推薦帯コレクション」という
しかけ企画があるんです。

今回の地域(豊橋)の方も
何人も推薦帯を書いてくださっていたので
その写真もドドーンと掲載しました。

きっと、今回のセミナーに参加された方の
お知り合いの顔や名前があると想像したんです。

「あ、この方知ってる!」
「●●さんの名前がある!」

って気づいてくれたら、
よりチラシに興味を持ってもらえますでしょう?

本を注文頂けることは嬉しいですが、
やっぱり3月のセミナーにも足を運んで頂けると
嬉しいんです。

そのきっかけになればいいなーと願って
こんなチラシにさせてもらいました。

どうでしょうか?
参考になりますでしょうか?

チラシが使われる場を想像して
使ってくれる方が
より使いやすくなるようにしかける。

これも「しかけ思考」です^^

そしてそして!!!
このチラシを喜んで頂けた証拠もあります!

https://ameblo.jp/toyokanban/entry-12566706556.html

主催者の市橋さんがブログでめっちゃ褒めてくれましたー☆
嬉しい――☆

3月3日、市橋さんの主催でセミナーを開催して頂けます。
なんと3回目!ありがとうございます!絶対にいい時間にします!

■3月3日、しかけ販促セミナー(豊橋)

https://www.kokuchpro.com/event/687e6dd3a7784376bb2113438be22377/

そして、今回も登場した
「推薦帯」は市橋さんから頂いたアイデアなんです☆

ホントいろいろと頂きすぎていて…。
返しきれないっす(●´ω`●)

■市橋さん(豊橋の売れる看板屋さん)
https://www.toyokanban.com/

 

しかけデザイナー まきやさねゆき


●新刊(7冊目)しかける販促術の大好評「特殊なセット」を著者に直接注文するサイトはこちらです

■書いた人:しかけデザイナー・まきやさねゆき(https://twitter.com/shikakeruhansok)は、「人が3秒で動くしかけテクニック」をフル活用して、強いこだわりを持っている商売人さんのサポートをしています。伝わる動画制作や、しかけで伝わるグッズ制作、その他もろもろのしかけ企画にて)。しかけテクニックが広まって、世の中のHAPPYが増えたらいいなーと願っています。

2020年「クチコミして欲しい」禁止

厳しい1年になるかもしれません。
経費を抑えたくなる企業が増えそう。
でも「クチコミして欲しい」はダメですよ。

あけましておめでとうございます!
しかけデザイナーのまきやです。

↓文章が苦手な方は「図解動画」にて

消費税の増税から3カ月たち
業績が厳しくなってきた企業が増えてきたという
情報を見聞きしています。

働き方改革もあるし、
正社員を抱える企業(特に中小)は
かなり厳しくなりますね…。

抑えられる経費は
抑えていきたいところでしょう。

もちろん「広告費」も
抑えていきたいところでしょう。

そこでおそらく目を付けられるのが
お金をかけずに告知活動ができる
「TwitterなどのSNS」と「YouTube」「クチコミ拡散」
じゃないかと思うんです。

Twitterはお金をかけずにできますし
社員・スタッフさんにも取り組んでもらって
「う・ま・く」できたら、大きな効果が得られます。

YouTubeは今年さらに伸びそうですから
取り組む会社は増えるでしょう。
(でもうまく行くのは大変…お金もいくらかかかる)

そして「クチコミ拡散を狙う販促」は
ちょっと技術が必要ですが
「広告費をかけずに告知」ができるのは魅力的かと思います。

ぼくは「お客さまにクチコミ拡散してもらうしかけ」
いや「お客さまがクチコミ拡散したくなるしかけ」については
やり方が分かるので、その点をお伝えさせてください。

大事な大事なポイントは
「クチコミして欲しい」はダメってことです。

お店や会社からすると
お客さまに「クチコミしてほしい」と願うと思います。
無料で広告ができますからね。

でも、それが表に出ていたらどうでしょう?
「クチコミしてほしい=宣伝してほしい」です。

お客さまの立場で
「ウチのお店の宣伝をしてもらえませんか?」と言われたら
イヤでしょう?とってもイヤでしょう。

「誰がするもんか!」
って思うでしょう。

そうなんです。

もしあなたがクチコミで
情報を拡散してほしいと思うなら
「クチコミしてほしい」はダメなんです。

それは「商売人視点の願い」だから。
お客さまの立場を考えていないから。

大事なのは「お客さまの立場」でしかけを
作りこむことです。

お客さまがしゃべりたくなる・クチコミしたくなる
しかけを作ることが大事です。

お客さまは自分からしゃべりたくなったら
クチコミをしてくれます。
お客さまはクチコミを通して何をしたいのか
それを実現することが成功への近道です。

お客さまはお店や会社での体験を
誰かにしゃべることで、どんな状況を望むのか。

「ねぇ聞いてよ!
あのお店で●●だったんだよ」

「へえ!すごいね!」
「面白いねー」
「どこでそれやったの?」

たとえばこんな会話でしょう。
要は「盛り上がる会話」をしたいのです。

お店の宣伝をしたいわけじゃなくって
盛り上がる会話をしたいんです。

そのとっかかりが「リアクション」です。
しゃべった時に、相手がリアクションをとる。

そういう反応が得られそうなネタはしゃべるし
シーンとなりそうなネタはしゃべらない。

そういうことです。

お客さまにクチコミをしてほしかったら
お客さま同士が「コミュニケーションしやすい」ネタを
提供すること。これがとってもだいじです。

そのための具体的な「ネタ作り=話材づくり」は
いろいろとありますが、まずは今回のだいじな点を
はずさないでほしいなと思っています。

しかけデザイナー まきや


↓まきやの新刊「しかける販促術」を全ページめくりました(動画の中で変化するものあり)。

↓しかける販促術「特殊なセット」直売所はこちらです↓

■書いた人:しかけデザイナー・まきやさねゆき(https://twitter.com/shikakeruhansok)は、「人が3秒で動くしかけテクニック」をフル活用して、強いこだわりを持っている商売人さんのサポートをしています。伝わる動画制作や、しかけで伝わるグッズ制作、その他もろもろのしかけ企画にて)。しかけテクニックが広まって、世の中のHAPPYが増えたらいいなーと願っています。

 

【図解】SNSクチコミはバズらせないで着実に。クチコミ販促の絶対公式

SNSのクチコミ販促は、バズらせない方がいい!個人店や小規模な会社さんは特に。

こんにちは!しかけデザイナーのまきやです。TwitterやInstagram、FacebookなどのSNSを通じて、お店や会社のことが拡がっていくと嬉しいですか?お客さまに口コミで拡げてもらえたら嬉しいですか?

なら「バズる」を狙うのはやめましょう。ぼくらは。バズる企画が実現できるならそれはいいんです!でもそういう成功例は大手企業がトップクリーエイターと一緒になって作りこんでいるものばかりなので、個人では危険です(うまく行くならいいんです。憧れます)。小規模なお店や会社なら、そこにリスクをかけたりお金をかけるよりは、もっと着実なところに時間と工夫と情熱と手間をかけた方がいいです。その方が着実な成果が見込めるから。クチコミ販促の絶対公式を使ってください!※やめた方がいいクチコミ販促の3策はこちらで詳しく解説しています。


クチコミ販促の絶対公式=しゃべるきっかけ×いい理由

シンプルですが、この2つ「しゃべるきっかけ」と「いい理由」の両輪をしっかりと回していくことです。それぞれポイントはありますが両方をキチンと意識しましょう。ジワジワ着実に成果が出てくるはずです。

●しゃべるきっかけ:しゃべると盛り上がる話材。ポイントは「リアクションが見込めること」です

●来店・注文するといい理由:こだわりやウリ・お客さまの利便性のことだけど、こだわっているだけじゃダメ。クチコミにおいて大事なのは「お客さまがしゃべれること」です。

 

↓詳しくは図解&音声解説の動画にしました。

この2つの要素はずっと回し続けてくださいね。試行錯誤してどんどん精度が上がるようにしましょう。

「自分1人じゃ心配だ…」と思ったら弊社と一緒に試行錯誤しましょう^^個別作戦会議やグループ作戦会議で進められたらいいですね。

まきや


↓まきやの新刊「しかける販促術」を全ページめくりました(動画の中で変化するものあり)。

↓しかける販促術「特殊なセット」直売所はこちらです↓

■書いた人:しかけデザイナー・まきやさねゆき(https://twitter.com/shikakeruhansok)は、「人が3秒で動くしかけテクニック」をフル活用して、強いこだわりを持っている商売人さんのサポートをしています。伝わる動画制作や、しかけで伝わるグッズ制作、その他もろもろのしかけ企画にて)。しかけテクニックが広まって、世の中のHAPPYが増えたらいいなーと願っています。

【図解】SNSクチコミマーケティング(?)で失敗する3策

「SNSでクチコミを拡げたい!」ならやめた方がいいことがあります。

こんにちは!しかけデザイナーのまきやです。SNSの力がどんどん増しています。これからの販促にSNSを避けて通るのは難しいです。SNSでお店や商品のことを拡げてほしいなと願うこともあるでしょう。でもやらない方がいいことがあります。とくに個人店や小規模な会社の場合はこの3つはやめた方がいいです。

 

1:インフルエンサーマーケティング?なるもの(正しくはインフルエンサー広告ですね。クチコミではないです)

2:バズらせ企画。憧れるしやりたいけど、個人でやるとたぶん「スベり」ます。うまく行くならやりたいけど…狙わない方が安全です。それよりももっと着実な手があるから。

3:見返りキャンペーン。シェアしてくれたら特典プレゼントってやつ。やりがちですけどね、本心からおススメしていないシェアは効果なしです。

↓それを図解と音声解説で動画にしてみました。

SNSでクチコミを拡げたいなら、もっと着実にできる方法があります。

こちらの記事「【図解】SNSクチコミはバズらせないで着実に。クチコミ販促の絶対公式」でも解説してます。見てやってください(●´ω`●)

 

まきや


↓まきやの新刊「しかける販促術」を全ページめくりました(動画の中で変化するものあり)。

↓しかける販促術「特殊なセット」直売所はこちらです↓

■書いた人:しかけデザイナー・まきやさねゆき(https://twitter.com/shikakeruhansok)は、「人が3秒で動くしかけテクニック」をフル活用して、強いこだわりを持っている商売人さんのサポートをしています。伝わる動画制作や、しかけで伝わるグッズ制作、その他もろもろのしかけ企画にて)。しかけテクニックが広まって、世の中のHAPPYが増えたらいいなーと願っています。

 

SNSクチコミを狙うなら、話材ポイントは複数用意☆

今回の発見でした。
SNSでのクチコミ拡散を狙うしかけにて。

こんにちは!
しかけデザイナーのまきやです。

またもや新刊の直売「特殊なセット」の
お話なんですが、今回はとっておきの話です。

実は、大きな「発見」があったんです。
SNSクチコミを狙う際のしかけにおいて。

まずは「事実と細かな狙い」を書いていきますね。
その中で何が「発見」だったのか、
ぜひ探してみてくださいね。

そろそろ告白をしようかと思いますが、
今回の直売では「SNSシェア」をしてもらえたらいいな
と願っていくつかのしかけを盛り込みました。

その1つがこちらです。
「自由に書ける推薦帯」

豊橋の売れる看板屋さん・市橋さんに頂いた
アイデアを実現しました!

空欄の「帯」をつけておいて
読者さまに自由に書いて頂けるものです。

有難いことに、ぼくが発見して
掲載許可を頂けた方ですでに17名さまもいます♪
ホントありがたいです(●´ω`●)
(もっと増えたらいいなぁ)

そして、今回の直売本は
結構な方にSNS上でシェアを頂けています。
ホント嬉しいです☆

そして、そのパターンは
大きく5つに分けられます。

1:上の推薦帯を使うパターン

2:「おまけがいっぱいついて来た!」というパターン

3:「私あてのメッセージが来た」というパターン

4:「下心ですって」というパターン

5:純粋に本の内容や感想を紹介下さるパターン

ホントありがたいです(●´ω`●)
ホントありがたいです(●´ω`●)

でもでも…。
実は・・・割と狙っていたことが
実現されているんです(ホントなんです)。

2の「おまけがいっぱいついてきた!」
というのは、特殊なセットでは生の販促グッズを
8種類ほどおまけにつけていますので
それを写真に撮って紹介下さるパターンです。

↓こんな感じで

本屋さんで買ったり
Amazonで注文した場合は
ついてこないものですから。

あと他の著者の本では
こんなセットで販売をすることは
ほぼないでしょうから、珍しいんですたぶん。

3と4は、注文下さった方に
それぞれぼくが手書きで書いている
メッセージを撮って紹介下さるパターンです。

サンプルとして書いたものですが
見てみてください。こんなものを
お一人ずつ書いてお付けしています。

↓購入者さまへの手書きメッセージ

実はこれ、初めは「まじめ」だったんです。
一人ずつお礼を書いていました。

ですが、何人目かのメッセージを書くときに
「普通じゃつまらないな」ってなったんです。

知り合いの方だったので
ちょっと遊んでみようと。

それからですね。
お一人ずつ少しインパクトがあるように
書くようになりました。

SNSでつながっている方は
知っている情報を基にしています。

が、知り合いでない方は
お名前だけが情報源なので
そんなに遊んではいません。

やっぱり一人ずつ変えているメッセージなので
喜んで頂けているようです
(そうでもない方もいるかもしれませんが…)

またこのシートの印刷部分を見てください。
上部と下部は事前に活字で印刷してあります。

上は「著者本人から」と書いてあります。
SNSでシェアされた時に
「著者が書いたんだ」と分かるようにと
思って書いたものです。
ぼくのことを知らない人の目にも触れますから。

下部には「下心を込めてお届けします」と書いてあります。
普通は「心を込めて」だと思うんですが「下」を加えました。

こちらもSNSでシェアを頂く際に
話材にして頂けることが割とあります。
「下心を込めてですって」ってな感じで。
ぼくの下心に応えて頂き嬉しい限りです。

実際に、SNSでシェアしてもらえたら嬉しいなーって
下心はめちゃめちゃ持ってますので
ウソをつかず隠さずに書いた次第です。

…ということで、事実や
細かな狙いはここまでです。

今回の発見は分かりましたでしょうか?

実は当初はここまでは狙っていなかったのですが
やってみて「これはいいぞ」と気づきました。

それは何か。

上のように、
クチコミパターンが「複数」あることです。

話材ポイントを複数盛り込んでおく方が
可能性が拡がるっぽいぞということです。

話材ポイントが多いことは知ってました。
いろいろと盛り込んじゃいましたから。

でも実は不安だったんです。
「絞れてないなぁ。多すぎるんじゃないか」って。

クチコミの話材ポイントは
1つか2つに絞っておいた方が
読者さまはシェアをしやすいんじゃないかって
思っていたんです。

でも、そうでもなかった。
読者さまは自分が一番気になったところを
選んでシェアをしてくださいました。

なるほど!!
そうだったのか!!

SNSでシェアを頂くのを見て
合掌して拝みながら、唸っていました。

話材ポイントは複数仕込んでおいた方がいいんだって。

これは大きな発見でした。
これからSNSでのクチコミ拡散を狙う方は
大いに参考にしてほしいです。

クチコミの話材ポイントは複数仕込む、です。

もしかすると、
複数あり過ぎて困っちゃって
シェアしづらい方もいるかもしれません。
(それは否定できない、見えないので)

今回のしかけで、いくつか確信を持てましたので
こういう「SNSクチコミのしかけづくり」のサポートは
ちゃんとメニュー化する予定です。

だいじなのは
「クチコミをするきっかけ(話材)」だけじゃないです。
もう一つ「しゃべれる・いい理由」も必要です。
両輪を回すといいっす。

近々メニューとして案内いたしますねー。
SNSシェアを狙いたい方は、ご一緒しましょう。

あ、新刊本はありがたいことに好評っす。
本屋さんで平積みしてくださっているところも見つけました。
見かけたら「2ページ目は飛ばさずに」見てみてくださいね!

↓まきやの新刊「しかける販促術」を全ページめくりました(動画の中で変化するものあり)。

↓しかける販促術「特殊なセット」直売所はこちらです↓

■書いた人:しかけデザイナー・まきやさねゆき(https://twitter.com/shikakeruhansok)は、「人が3秒で動くしかけテクニック」をフル活用して、強いこだわりを持っている商売人さんのサポートをしています。伝わる動画制作や、しかけで伝わるグッズ制作、その他もろもろのしかけ企画にて)。しかけテクニックが広まって、世の中のHAPPYが増えたらいいなーと願っています。

期待値マネジメント「良さそう」とは別の基準発見

「こうなるとは想像してなかった!」って唸りました。

そして、これは期待値マネジメントの新たな対象になるなと。

こんにちは!しかけデザイナーのまきやです。


新刊本の推薦帯をいろんな人が書いてくださいました☆
↓帯コレクション作りました☆
https://kikakuman.com/shikakebookcollection


ぼくらが商売をするときって、まだ体験していないお客さまに対しての
期待値マネジメントってだいじです。

「なんかよさそう!」って期待して頂くか
「そうでもなさそう」って思ってもらうか。

たとえば、
「この映画、んもぅめちゃくちゃ面白いよ!
ラストのどんでん返しがすごくて、ぜったい泣くよ!」

なんて友だちから聞いていたら、
期待値が上がっちゃいますよね?

でも
「この映画、人によってはオモシロいって人も
いるんだけど、ぼくはそうでもなかったな」

なんて聞いていたら期待値は上がりません。
(ここまでだと見たくならないかもね)

同じ映画を見るにしても、先に抱いていた期待値によって
満足度って変わりますよね?

ぼくはこの「期待値マネジメント」って
「良さ・品質」の基準だと考えていました。これまでは。

でも、違ったんですよ。

「よさそう」「そうでもなさそう」という
満足度や品質の期待値とは別の基準があったんです。

これは発見でした。

どうしてそれに気づいたかというと
こちらの動画を見たことがきっかけです。

↓開封動画(余裕があったら見てほしい)

こちらは愛知県豊川市の整骨院・さつきバランス整骨院の小林院長が
撮って下さったものです。

どんな動画か。

「荷物の開封動画」です。

送られてきた荷物を、目の前で開封して中身を確認していく動画です。

はい、中身はぼくの本「特殊なセット」です。

ぼくが荷詰めをして送ったセットを
開封して、内容物を拡げていく動画を撮ってくれました。

これをみて唸りました!

「なるほどーー!!これは想像していなかった!」って。

実は開封動画を撮ってくれた方は一人じゃありません。

Facebookの友人だけに公開の動画でも
開封動画を撮ってくれた方がいました。

なるほどーー。

「そこに期待値があったんだ!」

そう感じました。

「開封する瞬間がエンタメになる」
そう期待してくれたということです。

だから、開封する前にカメラを準備して
開封する瞬間から撮影してくれたのだと思います。

どうしてその期待をしてもらえたか。
それは「特殊なセット」のグッズを盛りだくさん
にしていたからだと思います。

・本
・ポチ袋
・名刺
・幸せレター
・8ページ冊子
・ポチ袋
・おみくじ
・告白シート

とたくさんおまけをつけているんです。
直売ページにはそれを明記しています。

だから、開封時には「たくさんのものが出てくる」と予想できます。
「開封場面がエンタメ・ネタになる」と期待してもらえたのだと思うんです。

違ってるかな?

たぶん合ってると思います。

これって「良さそう」とかの品質の期待値とは別物ですよね?

「体験した時に何が起きるか?」

という点の期待値だったと思うんです。

そして数年前に比べて「動画」に取り組む人が増えている。

だから「動画」という手段を使う人にとっては、今回のセットは
「動画ネタとして有効だ」と判断してくれたんだと思うんです。

小林院長、動画にしてくださってありがとうございます!
(んもうめちゃくちゃ嬉しいです!)

この動画を拝見して
期待値マネジメントには2つの基準があるんだって気づきました。

1つは従来の基準「商品品質の期待値」です。

もう一つは今回発見した基準で「お客さまの体験の期待値」です。

何が起きるか?どんな体験ができるか?という期待値です。

発信者が増えた今、この「体験の期待値」マネジメントは
かなり重要になりそうですよ。

うん。かなり重要になりそうです

そして簡単ではない。
だから、ちゃんと企画してうまくできるとライバルの先に行けるかも♪

ぜひ参考にしてくださいねーー

■さつきバランス整骨院:http://satsukibalance.com/

【CM】しかける販促術:特殊なセット直売所


↑すでに80名さま以上がご注文下さっています。

Amazonでも絶賛受付中!
「お客さまが動く!しかける販促術」https://amzn.to/2CPuWgt


■書いた人:しかけデザイナー・まきやさねゆき(https://twitter.com/shikakeruhansok)は、「人が3秒で動くしかけテクニック」をフル活用して、強いこだわりを持っている商売人さんのサポートをしています。伝わる動画制作や、しかけで伝わるグッズ制作、その他もろもろのしかけ企画にて)。しかけテクニックが広まって、世の中のHAPPYが増えたらいいなーと願っています。

4日で完売!息子さんのポップがステキだ! お母さんもステキだ!

「4日で売り切れた」

って聞きました!
ポップを付けた効果とのことです。

こんにちは!
しかけデザイナーのまきやです。

嬉しい報告を頂けたので
共有させてください。

目立つポップのコツと、
情報が拡がるためのヒントがありますので。

その嬉しさが何というか、
成果が出たことも嬉しいんですが、
「ノウハウがパッケージされた感」があって
またすごくうれしかったんです。

どんな成果が出たかというと、
「しかけポップを作って
ペヤングの新商品が4日で完売」

です。
なんかスゴそうじゃないですか?

だれが作ったポップかというと
「ぼくがお世話になっている方の
息子さん」

です。
息子さんがアルバイト先でしかけポップを作った
ところ、売れてくれたようなんです。
うれしいなー。

ぼくがお世話になっている方(息子さんのお母さん)は
お仕事をいろいろご一緒していて、
「ポップのしかけ」「目線を集める7つのダシ」という
ノウハウも共有させてもらっていました。
(元々、たくさんのノウハウを持っている方なんですけど)

ぼく自身、その方が作ったポップ事例を
記事として紹介させてもらったこともあります。
「その日から効果2倍」とすごいポップだったそうで。
(この事例は、ぼくの新刊にも写真で出てます♪)

で、その息子さんが
アルバイト先でポップを作るということで
お母さんに相談したそうなんですね。

▼ビフォー画像がこちら。


文字が多い感じですね。

これを見たお母さんが、ポップのコツとして
「ふきダシ」「はみダシ」「かおダシ」を
息子さんにも伝えてくれました。

それを読んだ息子さんがつくった
ポップがこちらです。

▼アフター画像

おお!

目立ちません??

目立ってません?

「火炎」のところが!

炎の吹き出しになっていてめちゃ目立つ!

結果、4日で完売したんだそうです。
スゴイっ!

※完売って、何個なのかは知らないけど…
ポップを付けて売り出すくらいだから、
それなりの数があるはず。

こうして成果をだしてくれたこと
とっても嬉しいです。

そして、こうして教えて頂けたこと
とってもとっても嬉しいです!

※ホント嬉しいんです
ぜひ何か実践したら、ぜひぼくにも
教えてください――!

そしてもう一つ。
今回嬉しかったことは、
「お母さんを通じてノウハウが伝わった」ことです。

これもだいじな視点だと
感じたんですよ。

ぼくが直接お伝えしたんじゃなくて、
お母さんを通じて伝わった。

もちろん、
お母さんの伝え方やコーチングが
上手なこともあるんです。

でも、ノウハウ自体も
「伝わりやすい形」になっている
という自信も持てました。

すっごくうれしいんです。
「使える」し「伝わる」ノウハウになってきたんだなと。

「かおダシ」「ふきダシ」「はみダシ」とか
言いやすいし、聞いても分かりやすいパターンに
なっているんだなと感じられました。

いろんな嬉しさがあっての今回の記事ですが
伝えたいことの中身は2つです。

——

●ポップには「ふきダシ」をつけるといいぞ!
(目立つから)

●人に伝わりやすいカタチになると、
広がる可能性が生まれるぞ!

——

この辺りのヒントに
なりますでしょうか?

※許可を頂いて紹介しています。

そして!?
こんなポップのコツも掲載している
ぼくの新刊もどうぞよろしくお願いいたしますm(__)m

本屋さんやAmazonとはひと味違う「特殊なセット」を
ご用意しています。

【CM】しかける販促術:特殊なセット直売所


絶賛、特殊なグッズを準備中です!
本は明日か明後日に、弊社に届く予定です。

それから梱包をして週末から順次発送予定です♪

昨晩時点で61名さまからご注文頂けていますm(__)m
ホントありがとうございます!

■書いた人:しかけデザイナー・まきやさねゆき(https://twitter.com/shikakeruhansok)は、「人が3秒で動くしかけテクニック」をフル活用して、強いこだわりを持っている商売人さんのサポートをしています。伝わる動画制作や、しかけで伝わるグッズ制作、その他もろもろのしかけ企画にて)。しかけテクニックが広まって、世の中のHAPPYが増えたらいいなーと願っています。

■記憶に残るしかけ!こんな動画見たことありますか?

うんこミュージアムの買い物袋が透明なのは 理由があるはずだ。それはきっと、

「え!?  透明な袋に入れたら
 電車の中で丸見えじゃん」

 

※今回の記事には「うんこ」が多く含まれます。もしお嫌いな方は読まずに閉じてください。

こんにちは!しかけ制作士のまきやです。

昨日、行ってきたんです。うんこミュージアムの跡地?に。横浜ではうんこミュージアムというのが
しばらく開催されていたんです。が、9月末で閉店してしまいました。ぼくは「いつか行こう」って思ってたんですが、ずっと「いつか」のままで、知らぬ間に閉館していて悔やみました。

そして10月1日から、同じビル内にうんこ専門ショップがOPENしました。そこに行ってきたんです!!もう悔やみたくないから!

 

お店に足を踏み入れると、予想していなかった音が耳に入ってきました。

「こんにちうんこ~♪」

こんにちうんこ!!!!

こんにちうんこ!!!!

こんにちうんこ!!!!

こんにち「わ」と全然かかってないじゃん!!超強引じゃん!!!って思いながらも、一人で笑いが止まりませんでした。だって、その声がとっても上質なんですもん。元気に声を張っているわけではなく、かといって小さな声でもない。心地よい音質、しっとりとした声色。全てを包み込むような優しさ。とても心地のよい「こんにちうんこ~」だったんです。んもぅ面白くって。その瞬間に、来てよかったと思いました。

で、ショップ自体は大きくありませんので欲しくなった2つの商品を持ってレジへ。

「うんこのコーヒーが一つと、うんこのひみつの本が一つ」

ってちゃんと商品を確認しながらレジを打ってくれます。なんじゃこの空間!!最高っす☆ そしてなんとオープンキャンペーンなのかおまけの「うんこ」までつけてくれました。ピンクいろっす☆


で、本題はココからです。

うんこショップで買い物をした後の話。

買い物袋が透明だったんです。

透明の買い物袋ということは、当たり前ですが、中身が透けます。中身は何が入っているかというと、100%うんこグッズです。それがハッキリと見えます。クッキリと見えます。うんこが。

うんこショップにいるうちは何も問題がありません。近くにいる人はみんな同じだから。でも、そこから離れると急にソワソワしてしまいます。だって、電車に乗っていたら「うんこ袋」が丸見えなんですから。電車の中では、ぼくが「うんこグッズ」を持っていることが丸見えの状態です。もちろん歩いているときもそうです。

でも、これ…

辱めじゃないんです。顧客満足なんです。

ぼくはそう捉えました。うんこミュージアムが買い物袋を透明にしたのは顧客満足度を高めるためだ!間違いない!そう確信しています(本当のところは知りませんけどね)。

 

なぜかって?

だって、うんこミュージアムやうんこショップで買い物をする人は、どこに悦びを感じているか。「うんこグッズ」にではないと思うんです。ぼくは。うんこがこの上なく大好きで、うんこグッズが欲しくてほしくてたまらない人は日本には少ないと思います(本格的な趣味の方が求めているのはたぶんココではない)。

このお店やミュージアムに来る人の願いは何なのか。

たぶんですよ。

ネタになる

ことにあると思うんです。

・うんこミュージアムに行ったことがネタになる。
・うんこショップに行ったことがネタになる。
・うんこグッズを買ったことがネタになる。
(もちろん、かわいいうんこは好き)

ということは、透明袋で提供することはネタが一つ増えることになるんです。

・袋が透明でうんこ丸見えだった!

と。このお店に来る人の大好物じゃないですか!そういうことを目論んで袋は透明にしているんだと思うんですよ。ぼくの勝手な想像ですけど、たぶん合ってる。


今、ぼくらって発信するタイミングが多いです。だから「ネタになる素材」って嬉しいはず。それを一つ増やしてくれる仕掛けだと思うんです。うんこミュージアムの世界観の中での。さすがだなーって。

ぼくらが見習うことは、「袋を透明にしよう」ではないですよ。「お客さまがネタとして発信できる素材を提供できないか」という点です。ぜひぜひチャレンジしましょうねーー。うんこじゃなくていいんですよーー。

この記事ではうんこを連発してだいべん失礼いたしましたm(__)m

 

■書いた人:しかけ制作士・マッキーヤ(https://twitter.com/shikakeruhansok)は、「価値のめざまし」をテーマにして、中小零細企業のこだわりや、伝えたいメッセージを「伝わるカタチ(動画やグッズ、しかけ企画)」にしています。しかけ技術(人が自動的に動く技術)を効果的に使うと「押し付けを惹きつけ」に換えられます。ぜひしかけ技術を使ってください^^

 

■記憶に残るしかけ!こんな動画見たことありますか?


気になるお店、忘れ去られるお店。

こんにちは!色気のある販促を作るマッキーヤです。

昨日、お仕事先の駅を降りて目に入ってきた飲食店の看板に目を奪われてしまいました。そして「お仕事が終わったら、帰りに寄ろう」と決めて、実際にそうしました。

実は、看板に目を奪われたのではありません。

実は、料理の味をハッキリと覚えていた訳ではありません。

でもお店に寄り少し食事をしたのは事実です。

看板を見て思い出したんです。以前にこの系列店に行ったときの「気になる存在」を。

餃子が名物の中華料理屋さんです。おいしそうでしょう?

実際に美味しかったのですが、実は味を明確に覚えていたわけではありません。以前にも系列店に1度行ったことがあるのですが、その時に「死ぬほどうまい!死ぬほどうまいじゃないかーー!」となった覚えはありません(ありがたいことに、まだ生きております)。いやだからと言って悪い印象もありません。むしろ「おいしかった」という好印象だったと思います(今回もお伺いしておいしかったです☆)。

それでも、記憶に残っていたんです。

気になる存在がいたんです。

ちょっと恥ずかしいのですが、女性です。

 

気になる女性がいたのです。

 

気になる女性がほほ笑んでいるのを思い出したのです。

 

 

昨日、看板を見たら思い出してしまったんです。

 

気になる存在で。

記憶に焼き付いていて。

忘れられない存在で。

 

それで行ってしまったんです。行った結果、もちろん大満足でしたよ★

 

「3割うまいってどういうことだろう?」

「なんで3割なんだろう?10割じゃないの?」

 

とか、気になってしまうのです。なりません?

ぼくは以前に系列店に行ったときに、気になってしまいました。それが記憶に残っていたんですね。だからしばらくたって看板を見たときに、思い出しちゃったんです。そして気になって行きたくなってしまったんです。

 

「気になる存在」であることって大事ですね。

かっこよいキャッチフレーズよりも、かっこいいロゴデザインよりも、かっこいい店構えよりも、分かりやすい説明よりも、実は「気になる存在」であることは大事なことかもしれませんよ。

だって、ペコちゃんはいつもベロ出してるもん。だってドナルドって「かっこいい」とは違う存在だもん。だって世界の山ちゃんのキャラ(創業者さまかな)って体は鳥だもん。

「気になる存在」になる工夫。

真剣に考えた方がいいかもしれませんよ。ぼくもですけどね。

■ぎょうざの満州 http://www.mansyu.co.jp/kaisya_rinen/kaisya_rinen.html

■書いた人:個人店のステキさを伝える・3秒販促マン・マッキーヤ(https://twitter.com/shikakeruhansok)は、オモシロい販促をしたい方と一緒にお仕事したいと願っています。お気軽に声をかけてやってください^^


「お客さま写真」のクチコミ濃度を上げる「ミミ」とは?

こんにちは!個人店のステキさを伝える3秒販促マン・マッキーヤです。

今回は、SNSのクチコミ濃度のお話です。

お店の中でお客さまが写真を撮ってくれることってありますか?もしくは撮ってほしいですか?お客さまが自撮りをしたり、グループのお客さま同士で撮ったりしてくれたら嬉しいですよね。お客さまとスタッフさん・オーナーさんとの距離が近いお店だったら、スタッフさんとお客さまとの2ショットを撮ることもあると思います。

たとえばこんな感じでしょうか?

お客さまが店内でお写真を撮ってくれたら、SNSに投稿されてクチコミ拡散となっていくことが予想されますよね。「お客さまが喜んでくれてうれしい!」というタテマエだけでなく、「クチコミで拡散されたら嬉しいな」というホンネもあるでしょう(健全なホンネですよ)。

写真をお客さまのSNSで投稿してくれたら嬉しいですよね。

でも、

でもですよ。

ココには課題があります。

足りないことがあるんです。

 


「写真を撮ってほしい」ってだけじゃクチコミ濃度は上がりづらい。

クチコミ濃度というのはぼくの造語ですが、SNSに投稿されたクチコミ投稿がどれだけの影響力があるかという指標です。濃度が低いクチコミ投稿は、投稿されても「いいね」をされることなくスルーされていったり、「いいね」は押されてもそれだけだったりします。コメントや返信が入りづらい投稿です。

逆に、クチコミ濃度が高いクチコミ投稿は、お客さまが投稿すると「いいね」だけでなく「どんなお店?」「こんなお店だよ」「オモシロいね」「でしょう?○○なんだよ」などとコメント欄や返信で盛り上がるものです。こうなった方がお客さまの周りのお友だちも、お店に対する関心度が高まることになります。これがクチコミ濃度が高い状態です。

クチコミ濃度が低いのと高いの、どっちがいいかと比べたら・・・・

そりゃ言わずもがなですよね。

 

ここまでの視点での課題はこれです。


「写真を撮ってほしい」ってのは、お店のエゴ

「写真を撮ってほしい」「SNSに投稿して拡散してほしい」ってのはお店のエゴです。お店の願いでしかありません。お客さまのメリットが考えられていない。それでお客さまが投稿したくなるか…。

 

お客さまは、何を望んでいるか。

お客さまは、SNS投稿した後に何を望んでいるか。

 

それが大事だと思うのですよ。でもそれをしっかりと考えて設計している販促策って少ないように感じます。もったいないです。クチコミ濃度が低いと効果も高まりません。そしてお客さまも一度来店した時に投稿しても反響が薄ければ、次回来店した時にもう一度投稿したいとは思えません。クチコミ濃度をあげることは、お店のメリットだけでなくお客さまのメリットとしてとっても大事なんです。

だからクチコミ濃度をあげる策を考えた方がいい。

お客さまが望んでいることは何か。

お客さまの願いはさまざまです。一つにまとめることはできません。

でも最大公約数というか、共通部分としてこれがあると思うのです。

 

リアクションが見込めること

 

SNSに投稿したら、お友だちやフォロワーからリアクションされると信じられる。それがとっても大事です。「いいね」が押されそうという期待がその一つですし、「コメントされそう」という期待もそうです。できたら「コメントされそう」と期待できる方がクチコミ濃度が高まりやすいです。投稿内でやり取りが生まれるので、周りの方もお店のことを気に掛ける時間が生まれるからです。

だから、お店がやることはこれです。


リアクションが生まれそうな写真を撮ってもらう

リアクションしやすい写真を撮ってもらうんです。その方がクチコミ濃度は上がりやすいです。

じゃあ、それってどういう写真なの?

って難しいですよね。

たとえば、こういう写真です。

ネコ耳をつけたお客さまの写真です。

こちらもそうです。ネコ耳をつけてもらいました。ぼくが合成しました。ほんとはちゃんとお店で準備しておいてお客さまには装着してほしいです。

こんな写真をお客さまがSNS投稿したらどうなるでしょう?

リアクションが見込めませんか?

 

 

 

「〇〇いい❤」って。

 

 

そういうことです。

普通の写真だとリアクションしづらくでも、リアクションしやすいポイントを作っておくと反響はよくなるはずです。さらにこんなグッズもアリですよ。

こんな感じ

パペット人形。こういうのをお客さまに装着してもらって写真と撮ってもらってSNS投稿してもらえたら…リアクションが起きそうでしょう?この場合のリアクションはいくつかのパターンに分かれそうですね。

こうした写真をお客さまの自撮りでもいいし、グループのお客さまの写真でもいいし、スタッフさんとの2ショット写真でもいいです。リアクションしやすい写真を投稿してもらった方はクチコミ濃度は上がります。

 

もう一つ、こんな写真もリアクションは生まれやすいかな。

これはやる必要はないですが、リアクションは生まれそうですよね。

リアクションが生まれれば、お店のことを気に掛けてくれる時間が伸びます。コメントのやり取りでもっと深い情報交換だって可能性が高くなります。お客さまに写真を撮ってSNS投稿してもらうなら「クチコミ濃度」が高まるように工夫してみましょうね。

 

あともう一つ心配事があるかもしれません。

「こんな写真、どうやってとってもらうのか」って。グッズを用意しておいただけじゃお客さまも恥ずかしがって使ってくれない可能性も高いですね(面白がってくれる方ももちろんいると思います)。お客さまが利用しやすいようなしかけを入れておくといいですね。お客さまが、こうしたグッズを使う「いいわけ」を用意しておくとか。その案については、またどこかで。

 

■書いた人:個人店専門スマホの中の広告代理店・3秒販促マン・マッキーヤ(https://twitter.com/shikakeruhansok