即リピート注文頂けた!きっかけのメールの内容は?

即リピート注文、とっても嬉しいできごとでした。そのきっかけになったメールの内容を少し共有させてください。

こんにちは!ズバ抜け満足しかけ人 まきやです。今日は…「シンプルなのにとっても大事なこと」に気づいたお話です。

何度も記事で取り上げていますがボク、餃子ショップの店主をしているんです。昨年12月から。「豊はし最強肉汁餃子」という冷凍の生餃子のネットショップです(今のところ単品商売です。今のところ)。まだ小さなショップなので、顧客対応もボク自身がしています。ここで気づくことが多いんです。大変なことも多いんですけど、ホントやって良かったです。


今週の水曜日。メールをお送りしました。3月の中旬に商品をお届けしたお客さまにフォローのメールです。

・無事に届きましたか?
・お味はどうでしたか?
・調理法、分りづらくなかったですか?

主な内容はこんな感じです。心配なんです。ネット通販なので、目の前にお客さまがいませんから。

「ちゃんと商品は届いているのか?」届いているはずなんですけど

「味はどうだったか?」表情を見れないのが不安なんです。リアル店なら見れますから

「調理法は分かりづらくなかったか?」調理をお客さまにお願いする商品なので。極力丁寧に書いているつもりではいますが…調理法次第で、おいしさの源泉である「肉じる」を失ってしまう商品なんです。

改めてメールをお送りしたら「うざがられるかなぁ」とも心配しながらメールをしてみます(個別です。ミスしないように確認しながら)


そうしたら、お1人の方がすぐお返事を下さいました。「美味しかった、料理苦手だけど作れた」「また注文します」というような内容。

ほっとします。
ほんっと、ほっとします。

「また注文します」という言葉が嬉しいよりも、喜んで頂けていたことが分かりほっとします。

そして翌日。新たにご注文頂いたお客さまを確認していたら…

「ん、見たことのあるお名前」

昨日、フォローメールをお送りしたお客さまからのリピート注文でした(感想をお返事くださった方とは別のお客さま)。

うれしくって
ほんとにうれしくって

感想のコメントは頂いていないですけど、リピート注文をしてくれるということは楽しんで頂けた証拠と思っていいですよね?

ホッとするし、
嬉しいし、
新たな緊張感もあります。

実はこんな風に、即リピート注文を頂けることがたびたびあるんです。「え!もう?」ってボクが驚くことが多い。ホントうれしいです。

で、ですね。リピート注文を頂けたきっかけの話に戻ります。


きっかけは「フォローメール」でした。「売って終わり・商品を届けて終わり」ではなく、お客さまに「もう1回心を届ける」売り込みではなく、お客さまを「気にかけている」ことを伝える(だって…気になりません?)。それがきっかけになったんじゃないかなぁと考えています。

 

もし、フォローメールが売り込みで「1ヶ月以内にリピート注文したら2割引き」とかやっていたら…そういうお店になっちゃいます。きっと、今後は割引される機会でしか買ってくれなくなるでしょう。その場の売上のために、価値を自ら落とすのはやめた方がいいと思うんです。

かといって、今後同じことができるかというと分かりません。4月以降はお届け数が増えてくるので、同じことをしていると必ずミスが出るから(ミスをしない仕組みの中で最大限やりたいと思っています)。

…とエラソーに語ってしまいましたが、ボクも日々失敗の繰り返しです。ボクらには「大勢のお客さま」に見えてしまうかもしれないけど、お客さまは一人一人が「自分」なんですよね。

いくらAIが発達しても、
いくらテクノロジーが発達しても
いくらオンライン化されても

お客さまの心が動く瞬間は
商売人の心が動いている瞬間でもある。

日々真摯に向き合わなきゃ
と心を改めた出来事だったんです。

 

「売れる」ことは大事ですけど「売りつける」にならないようにお客さまと向き合って商売しましょうねーー!ボクも日々精進です!

———

いかがでしたでしょうか?
参考になる点はありましたでしょうか?

参考になる部分が少しでもあれば、しあわせです。

 

まきやより

一応、ネットショップはこちらです(肉じる屋)

https://29zeel.myshopify.com/

こちらは「ただ肉じるがあふれるだけの映像」です

 

 

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「売り込み」を「お客さまの知りたい」に変換する表現法

内容が同じでも【切り口】を変えると伝わり方は変わるんです。

「当社の商品は品質がいいのに、価格もリーズナブルですよ!」という【売り込み情報】を、あなたならどう伝えますか?(現時点で、特に興味を持っていないお客さまに対して)

こんにちは(*´ω`*) まきやです。 豊洲の頼れる水産仲卸会社・大宗(だいそう)さんのニュースレター制作を担当させてもらっているんです(むちゃくちゃ頼れる会社です)。

取材をさせてもらうと「すごい!そこまでやってるんですか!?」という発見があります。「え、そうなんですか?」「知りませんでした」「それ、お客さまも知っていたら嬉しい情報じゃないですか?」というプロ情報もたくさんあります。最終的には「もう、御社と取引した方が絶対メリットあるじゃないですか!」ってなる。そこまで取材で思えたら制作物も良いものになります。だから、そう思えるように掘り下げて聞いていくんですけど(結構しつこく聞きます)

でも、難しいんです。


お店や会社側が、自分の視点で伝えるとどうしても【売り込み情報】になってしまうから。売り込み情報になると、お客さまも「売り込みかぁ、なら興味ないや」ってそっぽ向いちゃったりする。もったいないんです。

だから、同じ情報でも【切り口】を変えてみる。そうすると、お客さまにとっても【興味深い情報】になり【知りたい情報】に変換することができますよ。


例えば、こんな情報を伝えたいときあなたならどう伝えますか?

 

「当社の商品は品質がいいのに価格もリーズナブル!」

 

これは【売り込み情報】です。まだ興味のないお客さまだったら、「売り込み」と感じたらそっぽ向いちゃいます。いい情報なのにそっぽ向かれたらもったいなくないですか?

今回のニュースレターでご一緒している、水産仲卸会社さんにもそんな情報(お客さまが知ったら素晴らしい情報)がありました。

 

「豊洲市場のいい品質のマグロが、地方市場よりも安定的に安い!」

 

という情報です。顧客対象は(都心ではない地域の)飲食店さんです。そのまま伝えると飲食店オーナーさんは「営業か」「売り込みか」となる。会社が伝えたい【売り込み情報】だからです。同じ情報でもちょっと切り口を変えてみたらどうでしょう?

 

「いいマグロこそ豊洲が安い
 本当の理由とは?」

 

これが今回のニュースレターのメイン記事のタイトルです(肩に「こんな価格でいいの?」というセリフも記載)

↓現物の画像はこちらです。

印象が変わってません? 【売り込み情報】が【有利な仕入れ情報】

飲食店のオーナーさんにとっても「ウチの仕入れが有利になるかも」と期待を持つ可能性が高まる。そして読んで頂けたら「なるほど!確かに!そうだったのか」と納得をしてくれる。そうなることを狙っての記事化です。細かいんですけど「本当の理由」の「本当の」もだいじです。この3文字があるだけで「一般的には知られていない情報がありそう」という期待が持てるようになるんです。


ニュースレターでは「人を売れ」って言うのが定説です。でも、営業やセールスのゼロ段階の場合は、人よりも【相手が知りたい情報】に焦点をあてた方がいいかなと思います(でも記事の中では【人への信頼性・親近感】が高まるように工夫していくんですけどね)。

 

■今日のまとめ

・同じ内容をつたるのでも、切り口を変えると、印象が変わる。

・お客さまが「知りたくなる」切り口は?

 

ぜひ、相手に合わせて切り口を考えてみてくださいね!

■豊洲の頼れる仲卸会社・大宗
http://www.tsukijidaiso.com/
↑社長はのどぐろチャンピオンです。
日本のウニ界をしょって立とうとしてる目利き師もいます。

↓こちらの記事でも詳しく紹介しています。

地方の飲食店ほど 「こんな価格でいいの?」 と喜ぶ情報とは?

————————

いかがでしょうか?少しでも参考になりましたでしょうか?

2021年、生き抜きましょう!
こだわっているお店なら、何とかなる!

まきやより。

※ちなみにこのHPの記事は、いろんな情報を【商人の役に立つネタ】という切り口に変えて書いてるつもりなんですよ。

 

 

▼ こだわりをファンと売上に変える表現と販促物

 

店内でファンづくり!ミニミニ新聞のススメ 

30%OFFになっていたミニトマトを買ったら、やたら美味しくて感動したんです。もしかしたら、食べごろギリギリの品は「3割引き」より「今日が美味しさの頂点!1割増し」でもいいかも。値引きって商品の自身も奪っちゃいますもん。「オレ、3割引きなんだぁ」って。美味しかったので、ボクはしあわせです(*´ω`*)

こんにちは。気になる研究家のまきやです。これからの個人店が生き抜くには「お客さまに好きになってもらう」ことがすごくすごく大事だと考えてるんです。

「好き」

安いとか便利ではなく、好き。「好き」がだいじです。

競合店は多いし、オンライン化は進むし、便利で安いお店もたくさんあるし。お客さまに選んで頂くには「好き」がだいじ。どうでしょうか?(ボク、間違ってますかねぇ…)

そのための販促策を一つ、提案させてください(本当は「販促よりもファン促」と言いたい)広告をしなくてもいい。今、来店下さっているお客さまに今より少しずつ「好き」になってもらう策です。


店内限定!ミニミニ新聞

店内だけでしか読めないミニ新聞を発行するんです。ニュースレターの店内版です。いわゆるニュースレターは顧客に郵送するので、費用がそれなりにかかります(切手代・印刷代・発送までの手間とか)。ニュースレターのように、お客さまのご自宅でも読めるわけではないのですが、店内で「好き」になって頂くには活きると思います(目的が少し違います)。

特にコロナ禍の今、「お1人さまでの来店」が増えていたり、お客さま同士でワイワイ談笑しづらかったりするでしょう。そんな時に、役立てる策にもなりそうです。

▼現物のイメージ画像です。

これはA6サイズです(ほぼハガキサイズ)。かなりミニサイズでいいと思います。文章が多いと「読む負担」がかかりますから。文章が少なく「30秒で読めそう」くらいがいいと思う。

作ったミニミニ新聞は、POPスタンドに挟んで各テーブルに設置します(写真のものは100円ショップで買ったA6サイズのもの)

お客さまの目の前にあれば、料理の待ち時間に読めますでしょう?お客さま同士の会話が止まった時にも、助けになるでしょう? スマホを見たり、こういうグッズは不要な方はいると思います。

でも!

でも!!

でも!!!

目の前にあれば、読むお客さまは必ずいます

——–

ミニミニ新聞の内容は主にこのようなものです。

■メイン記事
・料理のこだわり
・素材のこだわり
・調理工程のこだわり
・他、お店のこだわり

読むと「お店への信頼性」が高まる内容をメインに。

キャッチフレーズはお客さまの興味を引くように、工夫したいところです。

■サブ記事(下記の内から2-3つ)

・人柄が伝わる、店長やスタッフさんのひとり言
・4コママンガ(見本は2コマ)
・こだわりクイズ(正解発表は翌月に)
・スタッフ紹介
・お客さまの声紹介
・お客さまにアイデア募集
・他、お店からの案内 など

サブ記事の狙いは「好きになってもらう」ことです。
(↑超だいじ)

そのために、店主さんやスタッフさんの人がらが伝わるコーナーを設けましょう。

4コマなどの「イラスト」は、「読む勢い」がつきます。目を引きますしね、こうしたツールには有効です。クイズもいいと思うんですよ。「正解発表を来月号」に持ち越せば、お客さまには「ちょっと気になる」要素が残ります。「どうしても知らないと気が済まない」とまではいかないと思いますけど「ちょっと気になる」で十分です。

結果として、お客さまの「気になる存在」になり、少しずつ「好き」になって頂き「何度も来店」して頂けるようになる。こうなることが最終ゴールです。少しずつ少しずつです。

店内でお客さまが触れる情報が「商品や料理だけ」よりも、こうした情報がある方が「好き」の可能性が高まるはず。


作るのは、ちょっと手間がかかります。

ボクがサンプルで作ったものは、パソコンで作りましたが手書きしたものをコピーしてもOKです。店内用なので、多くても20部くらいでしょう。手書きしたものをコピーするのも現実的ですよね!?手間がかかる分、実際にやる人は多くないと思います。だからこそ、やることに価値があると思うんですよね。やり続けたお店が、最後に笑える策だと思うんです。

どう思います?

 

————————

いかがでしょうか?
少しでも参考になりましたでしょうか?

2021年、生き抜きましょう!

まきやより。

 

 

 

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■書いた人…気になるづくりの専門家・まきやさねゆき(Twitter

 

美容室の手作りPOPが動く。3段階の狙いとは?

今日は美容室さま用に作った「動く手作りPOP」の実例と企みについて共有させてください。

▼こんな動く手作りPOPを作ったんです。

POPで取り扱う商品は「極潤実感カラー」というカラートリートメントです。高円寺四百倍美容室さんの商品です。

何を企んで作ったか、項目ごとに整理して共有させて頂きますね。

 

■対象
・既存のお客さま(来店客)

その日はPOPのカラートリートメントをしないお客さまが主な対象です。「当日に注文して頂こう」という狙いではありません。

■3秒で狙う成果
・つい目が向く
・スタッフさんに質問する(会話が始まる)

■3分で狙う成果
・該当商品についての会話が始まる
・「それいいなー」という感想になる
・次回の来店時に、やってみたくなる

※全員がそうなる必要は全くないです

■3ヶ月で狙う成果
・該当商品(極潤実感カラー)を選択してのリピート来店
・店内で「極潤実感カラー」が浸透していく

こんな成果を狙って企みました。狙う成果は3段階に分けています。

「売れればいい」「売り込んで、買わせればいい」なんて考えていません。

POPだけで売るよりも、スタッフさんとの会話が始まって、その会話の中で商品の魅力が伝わる方がいい。お客さまとスタッフさんの絆が深まるし、お客さまの未来像もイメージしてもらいやすいから。

だからPOPには【商品の説明が少ない】です。少ないというか【ほぼない】ですね。POPに書いた文章は

「知っていましたか?カラーがどう進化したのか?」

だけですから。

「どう進化したのか?」について気になってくれたお客さまには、それをお伝えできればいい。そのためのPOPです。売り急ぐよりも、その方が長期的にはプラスが大きいと考えています。

昨日、お店にお届けしたので手応えはこれからなんですが、楽しみです(*´ω`*)

「動くしかけ」と「ネコ」の狙いはまた別の機会に(*´ω`*)

 

▼設置店:高円寺四百倍美容室さま

https://beauty.hotpepper.jp/slnH000108160/

 

▼ちなみに、ポップのメイキング動画です。

 


2021年、生き抜きましょう!

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コメダ珈琲店のファンになる理由 実用性がないのに 効果あり!?(殿!昨対超えでござる第8話)

本記事の解説はこちらに引っ越しいたしました!

https://note.com/tonosakutaigoe/n/n6f710abc83a8

 

 

【プチ解説】

販促物に「実用性」ばかりを求めていないでしょうか?

クーポン機能を付けたり、スタンプ機能を付けたり、商品説明ができるようにしたりと。もちろんそれは大事な機能だと思います。でも、そうした実用性は「集客や、注文促進、売上アップ」のために行われるものです。またご注文の際に必要な情報だから提示されるものです。

そうした実用性のないグッズは作る必要がありません。そう「必要がない」んです。だからこそ、人間味が感じられます。必要ないのに作るというのは、働いているスタッフさんが何か想いを込めてわざわざしているからですよね!そうした人間味を感じられると、好きになっちゃいません?

「販売促進」というのはお店や会社を主語にした言葉です。お客さまを主語にすると「いい買い物促進」「心地よい時間を過ごす体験促進」になると思うんです。実用性のない販促物こそ、お客さまの琴線に触れるのではないでしょうか?

ボクは大好きなんです。こういうの。コメダ珈琲店さんのことますます好きになっちゃいました!

 

【考えてみましょ】

あなたのお店では、お客さまに「どんな気持ちで」過ごしてほしいですか?

そのために、実用性のない販促グッズを置くとしたらどんなものが考えられますか?

 

 

 

本記事の解説はこちらに引っ越しいたしました!

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■書いた人…気になるづくりの専門家・まきやさねゆき(Twitter

 

たった1枚で ファンが増えるの?(殿!昨対超えでござる!第7話)

↓本記事(4コマ漫画)の解説はこちらに引っ越しいたしました(*´ω`*)

https://note.com/tonosakutaigoe/n/nb588d7a93dfb

 

たった1枚加えるだけで、ファンが増えていくなら…やりますか?

やればできるのに、ほとんどのお店がやっていないことかもしれません。

(ほとんどのお店がやってしまうと、効果的ではなくなってしまうのですが…)

 

↓本記事(4コマ漫画)の解説はこちらに引っ越しいたしました(*´ω`*)

https://note.com/tonosakutaigoe/n/nb588d7a93dfb

 


【考えてみよう】

お客さまに、どんな想いを伝えたいですか?

あなたのお店で買ったお客さまには、商品を通じてどんな時間を過ごしてほしいですか?

 

※まんがはフィクションです。


殿のお話、読んで頂きありがとうございます!企画者のまきやです。

「殿!昨対越えでござる!」では、まんがで繁盛ネタを提供していきます。安売りをしないでお客さまに価値を買って頂く。こだわりをお客さまの喜びと、お店やメーカーの長期利益に変える!そんな殿の頑張りをぜひ見てやってください!各ネタには「もっと詳しく」とか「ちゃんと実践したい方向け」のサービスや商品の案内もあります。あなたの支えになりそうだったら、もっと深く入り込んでやってください。

▼この記事に近い「殿まんが」は…

女性が買いたくなる瞬間は?(女性マーケティング本がスゴかった)

↓殿を、もっと見てくださいますか?

 

 

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■書いた人…気になるづくりの専門家・まきやさねゆき(Twitter

 

歯科医院さまの求人募集用のPR動画が、普通じゃない??

歯科医院さまの求人募集用のPR動画制作を担当させて頂きました!こちらの歯科医院さま自体、従来のイメージとは全く違うのですが、動画も従来のPR動画とは全く違う感じの仕上がりになっています。

おとぎ話「マッチ売りの少女」のストーリーになぞらえて歯科医院の魅力を伝える構成です。院長がマッチをこすると、これまでのお客さまのエピソードが思いだされます。そのエピソードの中で歯科衛生士さんのやりがいなどが伝わるように構成いたしました。

制作の中では院長と何度もメールでやり取りをして原稿づくりや編集をしていったのですが、そのやり取りの中で院長がものすごーく丁寧でまじめな方だということが伝わってきました。ですので動画の中でもそういう印象が伝わるといいなーと願いながら制作していきました。

こちらが完成した動画です。再生ボタンを押すと2秒後に、吉田院長が下からぴょこんと登場しますっ!

動画は一般のお客さま向けでなく歯科衛生士を志望する方向けなので、一般のお客さまにはとっつきづらい言葉もあえて盛り込んでいます。歯科医院の魅力が志望者さんに伝わるといいなーと願っています。

■依頼主さま:ホワイトエッセンス吉田歯科医院

■制作:株式会社はぴっく「おとぎ話仕立てのPR動画

実は、吉田歯科医院さまではもう一つ、コミカルなタイプの動画も制作中なんです。上の「マッチ売りの少女」バージョンはお客さまとのエピソードから歯科衛生士さんのやりがいを伝える構成ですが、もう一つは忍者くんが吉田歯科医院に潜入して仕事ぶりを調査するというもの。もうじき完成しますのでこちらも楽しみにしてくださいね!


▼こだわりが価値に変換されると粗利と顧客満足度が上がる(誰にでも効果的ではないのですが…)

■書いた人…気になるづくりの専門家・まきやさねゆき(Twitter

 

 

「アピール」もいいけど「気になる作り」もいいんじゃない?

つまらないコトより楽しいコトがいい。
役立つコトもいいけど、楽しませてくれるコトもいい。

改めて思うんです。 だいじになってきたなぁと 情報量が異常に増えてきていてオンラインで得る情報も多くなって、だからこそ。

情報量が異常に増えてきていてオンラインで得る情報も多くなって。だからこそ。アピールするよりだいじなこと。情報を押し付けるよりもだいじなことが。こんにちは(*´ω`*)「気になるづくり」専門家のまきやです。

商売をしている中で「情報発信」をすると、どうしても切り口が偏ってきませんか?

●お客さまに役立つ情報
●自店・自社のこだわり・ウリ
●キャンペーン情報
●お客さまの声や感想
●日々の仕事っぷり
●お客さまとのエピソード
●スタッフさんとのあれこれ

こんな感じが多いんじゃないかなぁ。どうでしょうか?こうした情報はもちろんすばらしいんです!お客さまに役立つ情報なんて、ぴったり来たお客さまには嬉しいです。迷っているお客さまにはこだわり情報は安心材料になるしキャンペーンはお得で嬉しい。

嬉しいと思います。
素晴らしいと思います。

でも…

でも…

でも

 

それだけじゃ
ツマラナイナァ

 

って思うこともあるんです。見る側に立つと、役立つ情報は嬉しいんですが、楽しめることではない事も多いです。

「善」ではあるけど「楽」ではない。
「善」ではあるけど「嬉」ではない。

ココポイントです。

「善」ではあるけど「楽」ではない。
「善」ではあるけど「嬉」ではない。

だから、理性や意識は「よい」と思うけど本能や無意識は「スルー」になりやすいと思うんです。情報量が多すぎるから、人は「意識して、良い情報を得に行く」場合もあれば
無意識に「惹かれる情報に寄っていく」場合もあって、広告やSNSなどは後者にあたると思うんです。※あ、誤解しないでくださいね。好きな人の情報はしっかり見ると思います。

困っている人や調べたい人、商品を買いたくて選んでいる人にはアピール情報がすっごくだいじですけど、そうでもない人にとっては「無意識に惹かれる」情報がだいじになる。アピール情報よりも「無意識に惹かれる情報」を発信できる方が継続的に見てもらえる。ボクはそう思うんですよ。

どう思いますか?

これはボクが体感していることなので確実ではないんですが、結構確度高いと思ってまして。「無意識」「本能」「潜在意識」「脳」とかいう言葉を使うと難しいので(ボクも難しい)、カンタンに言うと

 

 

気になる

 

 

です。見た方が「気になる!」と思ってくれたら、もうちょっと知りたくなりますでしょう?この時点でちょっとしたエンタメです。いつもアピール情報を発信するよりも、気になる楽しい情報を発信している方が見た方も楽しめるんじゃないかなって思います。

 

んで、今朝ちょっと作ってみました。久々にアメリカンドッグを買ったんです。それをネタにして。アメリカンドッグのPOP的なSNSネタを4つほど作りました。

どれか「気になる」ネタはありますでしょうか?

「こいつ、楽しそうにやってるなぁ」って思ったかもしれません。そう、作ってる方も楽しんです。でもちゃんと狙いはあるし、テクニックも使っているんですよ。なんとなくじゃないんです。

A(黒地):言葉で想像を広げるパターン
B(週3):ビジュアルで違和感を作るパターン
C(読書):キャラクターに変えて違和感を作るパターン
D(秋の夜長):商品を別のものに見立てて違和感を作るパターン

この4ネタを朝FacebookとTwitterに投稿してみたら、今のところCが一番人気で、次にBとDという感じです。

あらま。実は文章の工夫としてはAが一番凝ってるんですけどね。「楽しんでもらう」よりも「商品の事を知ってほしい」というスタンスが強いから人気が薄いのかな。純粋に「楽しませようとしてる」ものが喜ばれるのかもしれないですね(販売に直接かかわるかという視点だと結果は変わると思う)。

継続して発信していった結果、お客さまに好きになってもらえたら嬉しいですね。

「好き」になってもらえると何がいいかって、

そりゃもうアレですよ。

 

 

 

価格競争

 

しなくてよくなります。嬉しくないですか?(ボクは嬉しい!)

【今回のポイント】

●情報発信に「気になる」を盛り込む

●「好き」になってもらえると価格競争から抜け出せる

 

今日のネタ、参考になりましたでしょうか? 少しでも参考になっていたら嬉しいです(*´ω`*)

 

※まだ準備はこれからなんですけど「気になるコンテンツ作り」をサービス化しようと思っています。もし上のアメリカンドッグネタのようなコンテンツを作りたい方がいたら、ぜひぜひお声がけくださいっ!

▼可能性を感じてくださった方は、ぜひご連絡下さいませっ!
https://pro.form-mailer.jp/fms/f60b8e1b192575

▼こんな「気になる!ショート動画CM」もできますよー、楽しく気になる存在になりたくなったらぜひ。

 

 

 


■書いた人…脳に住み込むしかけデザイナー・まきやさねゆき(Twitterしかけを作りたくなったら

おとぎ話仕立てのPR動画制作

ストーリー型自己紹介ムービー制作

きかくま:ツイッターはじめました。

かくま@企画会社はぴっくの中の人(くま)が、ツイッターで販促ネタやお仕事に全く関係ないネタを投稿中です。

ちゃんとすぐ使える販促ネタも時々つぶやきますので、ぜひフォローしてやってくださいーー

https://twitter.com/kikakumahapic/status/1306562949545304064

https://twitter.com/kikakumahapic/status/1306550551681798149

https://twitter.com/kikakumahapic/status/1306713651072495617

同じネタ投稿ですが…Instagramもやってます。フォローなんてしてやって頂けますと、くまがシャケを振って喜びます(だって、Instagramでフォローしてくれている方、今お二人なんです…)。ではでは、また投稿します!

 


■書いた人:しかけデザイナー・まきやさねゆき(Twitterしかけを作りたくなったら

ストーリー型PR動画制作

ストーリー型自己紹介ムービー制作

●ストーリー工房(動画以外のストーリーコンテンツ企画制作)

 

「この人にお願いしたい!」を目指す伝え方の工夫5つ (中でも3つ目に一番苦心した!)

「この人にお願いしたい!」「あなたにお願いしたい!」って思ってもらうこと、だいじですよね。でも、人の魅力をどう伝えるかって難しい…めちゃくちゃ難しいです

絶対的な正解は見つかっていないけど「こんな工夫もあるよ」って生事例を紹介させてください。個人で仕事をしている人なら参考になるんじゃないかと思います。こんにちは!しかけデザイナーのまきやです。

ーーーーー

PR動画を作らせてもらったんです。豊橋の売れる看板屋さん・市橋さんの動画です。「ニュースみたいな販促動画」の形式で作りました。

これまで「看板業」としてのPR動画などを作らせてもらったことは何度もありましたが、今回はちょっと違います。「WEB集客アドバイザー」としての市橋さんのPR動画です。

市橋さんは看板屋さんなんですが、WEB集客のアドバイスでもめちゃくちゃ頼られている方なんです。看板制作業ではなく「商売繁盛を応援する」というスタンスの方なので、必然なんですね。

ーーーーー

今回はその立ち位置での、仕事人としての魅力を伝える方法です。

「市橋さんに相談したら悩みが解決しそう」

「私も相談していいんだ!」」

「市橋さんには、何かありそう」

こんな感想が生まれることをゴールにしていろいろ工夫を凝らして行きました。ホントいろんな工夫をしたんですが、その中から「人の魅力」を伝えるための工夫だけピックアップして5つ紹介しますね。

工夫した内容以上に「狙い」も大事なのでそこも見て頂けると、参考にして頂けるんじゃないかと思います。

この中でも3つ目の工夫に一番苦心しました(←っていうと、3つ目に注目されやすいしかけです)

―――

1:トレードマークの提示

「WEBの悩みをヒゲの男が解決!?」

動画のはじめの方で、こんなトピックスを入れました。「ヒゲの男」という表現にしました。その時の画像もヒゲが映るようにしています。ヒゲは市橋さんのトレードマークだからなんですが、これをわざわざ入れた狙いがあります。

「ビジュアルのイメージは記憶に残りやすい」からです。写真を見たらわかることなんですけど、敢えて取り上げることで、さらなる印象付けを狙っています。やっぱり記憶に残らないと、次につながらないですから。

―――

2・お客さまの声を早めに多めに

「あの人に相談したら、自分でもできた!」「すぐに成果が出た!」など、相談した人が言っちゃう言葉を早めに入れました。「相談した人の声」というのは「動画を見た人の近未来」なので、臨場感を得てもらう狙いです。

―――

3・「こう使えばいいのか」との声

これです!WEBツールの使い方をセミナーで伝えるトピックスなんですがその価値をどう表現するか、かなり考えました。かなり考えました。ええ、何度も書き直しました。

はじめは「このツール、便利だね」という感じでした。確かにこれでもいい。でも、効果的かというとそうでもない。

少し変えました。「こんなこと教えてもらえるの?」こうすると、便利なことを教われる感じがします。これもいいんだけどグッとは来ない。もっと効果的な表現があるはずなんです。

なんせ文字数は限られていますから、短い中に多くの情報を盛り込み、見た人の感情が動くようにできないかと考えるんです。

そして辿り着いたのが、「こう使えばいいのか!?」でした。この表現には実はいろいろ詰まっています。

・新しいことを知れた

・実際にやってみた

・以前とは違う使い方ができた

・そして有効だった

こんな意味合いがひと言に入ってます。うん、これがいい!と言っても、勝手にお客さまの声にはできないので原稿を市橋さんに見てもらってからの完成です。実際に起きない言葉だと違和感がありますからね。確認をして頂きました。

注目されづらいところなんですけど、今回の動画の原稿では、ここが一番書き直したところなんです。

どうでしょう…???

(自己満足かなぁ)

―――

4・事業主に合った方法をこっそり

こんな表現も入れました。これは「ウハウハ感」を出す狙いです。市橋さんに相談すると「使い方だけじゃなくて、事業者にあった方法」が教われることを臭わせる表現です。

もう少し説明すると「他のWEB専門家には教えてもらえない生の情報がある」感を出しています。「私に合う方法も教えてもらえるかも!」という期待を抱いてもらえたらいいなと願っての表現です。

実際、市橋さんは自分でどんどん新しいことを実践しているので、机上じゃないんですよね。

―――

5・「市橋の突然メッセ」×都市伝説

市橋さんの活動を「名詞化」しました。「突然、閃いたアイデアをメッセージで送ってアドバイスしています」というのが説明なんですが、それだと記憶に残りづらい。名詞した方が「そういうものがあるんだ」と記憶に残りやすいでしょう?

「市橋の突然メッセ」という名詞にしました。市橋さんとのやり取りの中でも「突然メッセ」というワードが何度も上がっていたので「これだ!」という感じでしたね。

そして、それは毎回あることではないので都市伝説のような扱いにして、神秘性を持たせました。

―――

こんな表現の工夫をしてきました。どうでしょう?人に魅力の伝え方「この人にお願いしたい」を生む表現、参考になりますでしょうか?

ということで、実際に作った動画と見比べてみて下さい!

・・・あと、見て気づく方もいると思うんですが、あるワードを意識的に多く入れています(地域ワードです。客層を意識して)

↓こちらです。豊橋WEB集客ニュース(3分弱)

 

うふふ♪ そしてですね。市橋さんから嬉しい感想動画も頂いちゃいましたーー☆

4:21~あたりから、ボクのことをべた褒めしてくださって

5:15~あたりから、この動画の価値を解説してくれています

↓市橋さんから頂いた感想動画!

【参考ページ】

●イチハシスタジオ(豊橋の売れる看板屋さん)https://www.toyokanban.com/

●ニュース番組みたいな動画で楽しく販促しません? https://kikakuman.com/archives/3007


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■書いた人…気になるづくりの専門家・まきやさねゆき(Twitter

デリバリー・テイクアウトは、価値が失われていることを強烈に意識した方がいい(具体策3つ)

価値が失われています。飲食店のデリバリーやテイクアウトでは。それを強烈に意識して運営しないとお客さまには満足してもらえないし、2回目の注文や購入も叶わないでしょう。この記事は新型コロナウイルスの影響により急いでデリバリーやテイクアウトを始めたお店向けです。

こんにちは。しかけデザイナーのまきやさねゆき(眞喜屋実行)と申します。現在はボク自身もデリバリー販促の準備をしています。お仕事をご一緒している都内の居酒屋さんがデリバリーを始めるので、そのお手伝いです(販促の企画屋をしています)。やるなら長期でちゃんとやりたいということで、ここ最近はUberEatsで注文して研究をしています(とっても便利ですね、ほんと便利)。

そして何度か注文したりテイクアウト商品を買う中で、気づいたというか疑問がわきました。


価値が失われていることを、

お店が意識していないのではないか?

飲食店の料理って、店内で食べるのとテイクアウトやデリバリーで食べるのでは全く価値が違います。店内で食べるよりも価値が失われているんです。ごく当たり前のことですが「美味しいものを作ること」に集中をしてしまうと、気が回らなくなってしまうんじゃないかと疑問がわきました。

そもそも、飲食店でお客さまが感じ取る価値はこの5要素あたりかと思います。

以前からQSCという言葉があります。

■Q:クオリティ(品質):主に料理の味のこと

■S:サービス(接客サービス):店員さんの心配り

■C:クレンリネス(清潔感など):清潔に保たれた店内で安心信頼できること

さらにAが加わることもあります。

■A:アトモスフィア(雰囲気):店内の造作や店主の人がらも含めて

さらに最近は、SNS社会なのでこの要素も加わるでしょう。

■シェアネタ:写真に撮ってSNSに投稿できるネタ提供

この辺りを総合して、お客さまは店内での食事を楽しんで下さいます。それがお客さまが体験する価値です。ですが、デリバリーやテイクアウトになると、この5要素すべてを提供することができなくなります。


デリバリー・テイクアウトでは3要素が失われる。しかも、

こうなります。グレー部分は価値を提供できなくなっている部分です。お料理をお持ち帰り頂いたりお届けするので、「品質(味)」は残ります(ただし、品質についても、原則は時間経過とともに落ちる一方だということも意識した方がいいと思う。逆手に取る方法もあるけど)。「信頼・清潔感」については、包材や盛り付け方である程度は伝わりますが、店内で感じるほどではありません。なのでグレー表記にしました。テイクアウトの場合は、店頭で購入するのである程度雰囲気は伝わりますが、買った人と食べる人が異なる場合は伝わらなくなります。

先ほどの5要素の内3要素が失われるんです。お客さまが店内で食事をするときと比べて圧倒的に価値が落ちる。満足度が落ちるのは当たり前ですよね?でも、それを意識していないお店が多いんじゃないかと思うのです(少なくとも、ボクが数回の注文をした段階ではそう感じています)。誤解だといいんだけど、そうでもない気がしていて。

しかも、「味」のほかに残った「シェアネタ」についても、多くのお店では意識されていないように思います(意識しているお店はあると思う)。

デリバリーやテイクアウトで購入するお客さまはどんな状況でしょうか?本当は外食をしたいのに我慢している場合が多いのではないでしょうか?本当は友だちや同僚と一緒にワイワイと楽しみながら食事をしたいけど、叶わないからデリバリーやテイクアウトをしている。そんな状況が多いかと思います(ランチが多いかディナーが多いかは立地によって変わりそうですね)。ということは、誰かと話題が盛り上がるネタを提供することはそれ自体が価値になります。SNS映えする見栄えにしたり、魅せたくなるグッズを同封したらいいのに…って思うんです(見せたくなるグッズは、しかけ次第です)。

要するに、5つの価値要素の内4つを失ったまま提供しているお店が多いんじゃないかという疑問がわいているんです。もしそうなら、お客さまの満足度は高まりません。2回3回の注文にはつながらないでしょう。

※「料理さえおいしければ、分かってもらえる」と思い込みたいのも分かります。おそらく分かってくれる舌の肥えたお客さまもいることでしょう。でも、多くの場合は店内の雰囲気や接客も含めて美味しさを味わうので…。


どうやって価値を高めるか?

デリバリーやテイクアウトでの価値の高め方を、具体策で話していきます(これはボクがお手伝いしているお店でもやっていこうとしているアイデアの一部です。すべてやるか分からないし、状況によって変更はしますけど)。

1:本格感を演出する・伝える(チラシや食べ方シートなどで)

雰囲気要素を補完する策です。お料理だけでは伝わらないことも、情報で補完して本格的な雰囲気を感じて頂けるようになります。こだわりを伝えることで、より味わって頂くこともできます(特に「この素材が」とか「この香りが」という表現をすると、そこを味わってくれやすくなります)。お客さまにより価値を感じて満足頂けるようにすることができます。もちろん販促グッズは読まないお客さまもいるので、全員にとはいきませんが何割かは読んでくれるはず(文字は多すぎない方がいいですね、あとつい読んじゃうしかけも入れときたい)。

そして、「人」を前面に出すといいと考えています。デリバリーやテイクアウトは地域密着のビジネスになります。何度もご利用頂きたいですから、お店や作った人に対しても親近感を得て頂いたり、感情移入してもらえた方がいい。好きになってもらえますから。料理だけよりも人がらを感じることで「好き」」になって頂ける可能性は高いです。店内で飲食頂く場合は知らないうちに人がらは伝わっていますからね。添付する販促物にはオーナーやシェフのプロフィールや趣味やご家族のこと、ちょっとしたドジなエピソードなどがあるとより親近感を得て頂けるでしょう(こういうのを「本質じゃない」って思いますか? ボクなら、やります)。

2:衛生管理シートを添付する

信頼・清潔感を保管する具体策です。あまり想像したくないんですけど、テイクアウトやデリバリー販売をするお店が急増していることもあり、どこかで食中毒が発生することが考えられます。店内で食べるよりもどうしても可能性が高まってしまう…そうならないように対策はできる限りしていると思いますが。でも、どこかのお店で発生したニュースが報じられると、お客さまは心配になります。より安心して注文できるお店に頼みたくなるでしょう。ですのでお店で行っている衛生管理をまとめたシートも作って同封したりWEB上に掲載することをおすすめします。「1」の販促物を作るなら、その中に衛生管理コーナーを設けておくのでいいでしょう。

3:SNSネタを提供する

シェアネタを強化する策です。やりたくないお店はやらなくてもいいです。お店のイメージもありますから。料理を包む包材になにかしかけをしたり、お料理自体にSNS映えするしかけをします。シンプルなのは、お料理ににこちゃんマークなどをつけたり、動物の型どりをした素材を添付することかな。店内ではいろいろと工夫しているお店も多いので、デリバリーやテイクアウトでも発揮してほしいなあと思うんです。飲食店さんのそういう創造力ってスゴイですから。

またデリバリーやテイクアウトにしかない特徴として「包材」があります。弁当容器や包みいれる袋。また同封する販促物も含みます。これは店内で提供するときにはない物。見方を変えると「新たな武器」とも見えます。これをどう生かすか、創造力の発揮しドコロですね(そういうのを考えるのはボクも大好きです)


価値を失わずに、新たな価値づくりを。

放っておくと、価値を失うだけのテイクアウト・デリバリーですが、見方を変えると新しい価値を生み出すことができるはず!上に書いた3つがすべてじゃないし、きっともっとできます!もっとできるはず!苦しい時期ですが、取り組むならお客さまに喜んで頂ける価値をとことん生み出しましょう!

※衛生管理はホントちゃんとやりましょうね(専門家の指導を受けながらいいと思う。ほんと怖いですから)。

 

口コミの種まきグッズ&しかけ。プランナーまきやさねゆき

 

 

▼まじめな商人さんのお役に立ちたくて、グッズ制作しています。

お店の売上を上げる販促のひと工夫!【日本全国対応】アナログ販促グッズ専門:企画/制作/ひと工夫アイデア提供。令和のお客さまに買われ続けるには? #3秒販促製作所

 

■書いた人…気になるづくりの専門家・まきやさねゆき(Twitter

チラシやパンフ、販促物で「好き」になってもらうには?具体策です

販促物をお客さまにお渡しする目的って色々あると思います。多くは「販売」が促進されることでしょう。でも、今回の事例はちょっと違います。

「好き」になってもらえないか?

と考えて構成をしています。結果的にそれが業績にも結び付くという判断があるからなんですが。

今リニューアルをお任せいただいている販促グッズは、小金井市で設備業(給湯器設置や水回りの修繕等)を行っている福田設備さま。施工後にお客さまにお渡しする保証書です。今後、お客さまにお困りごとがあったら色々な施工を依頼頂ければありがたいので、保証書でありながらそれを促すグッズです。だから表紙は保証書で、それ以降はサービス紹介のページになっています。

↓表紙はこんな風にリニューアル中です(まだ確定はしていません)。

まず「保証書」という切り口がすごいなーと思いました。これはボクが考えたことじゃなくて福田さまが作っていた切り口です。保証書にすれば保管されやすいですもの。捨てづらいです。それをさらに効果的にリニューアルするのがボクの役目です。ぼくはデザイナーではなく企画屋ですので、デザイン視点ではなく企画視点でアレコレ考えます。

いろいろとお話を伺いながら、やっぱり「好き」になってもらうのがいいと感じました。お客さまに福田さまのことをより好きになってもらうこと。それが次回の依頼にもつながりそうだなぁと。

だから、この販促グッズ(保証書)の狙いはこうしました。

●保管されること
●サービス内容を知って頂くこと(ページをめくってもらうこと)
●記憶に残ること
好きになってもらうこと(感情移入してもらうこと、安心してもらうこと)

このあたりの狙いが達成できれば、お客さまがいざというときに思い出して頂き、依頼頂けると考えました。そして業種的には、お客さまのご自宅に入らせてもらう商売なので、好き・安心感は大事だろうと。もちろん福田さまの人がらがステキで優しい雰囲気なことが土台にあるんですが、それをもっと感じて頂く構成にしようと考えました。ですのでこの記事では「好きになってもらう」ためのしかけだけ紹介いたしますね。


人がらエピソードを4コマ化した理由

「好き」になってもらうには、人がらを知って頂くのはめちゃめちゃ効果的です。そして人がらを知って頂くのに、家族とのエピソードはまためちゃめちゃ効果的です。とくにお子さんがいる場合はお子さんとのエピソードはめちゃめちゃ効果的です。あとできたら「ちょっとドジ」なエピソードがいいです。楽しく読めるから。

そんな狙いで福田さまにご家族とのエピソードをあげてもらって、それを4コマのストーリーにしてました。文字よりも4コマの方が読みやすいですから(原案はボク、イラストはイラストレーターさんに依頼してます)。すごく素敵な仕上がりになりました☆

このエピソードはお仕事とは全く関係ありませんが、人柄があふれています。福田さまに会った後にこの4コマを読めばきっと「やっぱり福田さんていい人だなぁ」って思うと思うんです。ぼくもそう思えるエピソードでした。(お仕事のスゴさを伝えるページは別途作ります)

そしてこの4コマをどう使うか。これがミソです。


4コマをバラバラにするのは

実は、上の4コマまんがは1コマずつバラバラにして使います。

こちらは表紙です。右下に1コマ目を入れました。「ふくだ家4コマ 娘は成長が早い①」としています。続きがあるんだな」と想像する1コマ目です。続きがありそうだと感じるとどうなるか?

続きを読んでくれますよね。だから、1コマずつ各ページに配置することにしました。4コマは2本あるので合計8コマあります。これを各ページの同じ位置(右下)に配置をしていきます。

そうしたら全ページをめくってくれる可能性が高まりますでしょう?(各ページのサービス紹介は細かく読まないかもしれません。それは仕方ない面があります。だって困っていない時に読むページでもないので。まずは「いったんでも開く・めくる経験」をしてもらうことを優先しました)。

そして最終的に、こうなることを狙っています。

全ページをめくる経験をしてもらうこと

●読んだ結果、人がらを感じて好きになってもらうこと

達成できそうでしょうか?

できると思っています。

まだ表紙と目次ページに取り掛かったところですので、完成はもう少し先になります。

 

販促物って、その目的や利用場面によって狙いが変わります。狙いが変われば構成も変わります。狙いを持って作りこみたいですね。

参考になれば嬉しいです。

■参考:福田設備さま

https://fukudasetubi.tokyo/  https://suidouya.tokyo/company/

■参考:販促物の企画やリニューアル・しかけ演出の相談はこちら 

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■書いた人:しかけデザイナー・まきやさねゆき


https://twitter.com/shikakeruhansok)は、「人が3秒で動くしかけテクニック」をフル活用して、強いこだわりを持っている商売人さんのサポートをしています。伝わる動画制作や、しかけで伝わるグッズ制作、その他もろもろのしかけ企画にて)。しかけテクニックが広まって、世の中のHAPPYが増えたらいいなーと願っています。

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ファンは「作り手の顔が見える」では生まれない。ファンを生む4段階理論を発見!

「作り手の顔が見えた方が、お客さまは安心して買える」とよく言われます。確かに正しい。でも、作り手の顔が見えるだけではファンにはならない。それがハッキリしました。

こんにちは!しかけデザイナーのまきやさねゆきです。ファンになってしまったんです。いつの間にか。あるきっかけで商品を注文して、その後のまた改めて注文をしていました。そうなった理由ときっかけを4段階理論で分析してみます。お店や商品のファンを増やしたいと思っている方は盗める点があると思います。


初注文はきっかけがあってこそ。

ぼくが今回2度も注文したのは八戸酒造さんの日本酒です。陸奥八仙という銘柄の日本酒。ホームページを見ていたらどうしても飲みたくなって注文していました。そのきっかけはお仕事です。弊社の事業「オリジナルおみくじ制作」に八戸酒造さまから制作の依頼があったんです。やはり依頼元の会社さまのホームページは拝見します。見ていったらどんどん惹きこまれて、結果として注文していたんです。きっかけがあってこそ、じっくりと見る・知る機会が生まれます(←ここ、1つ目のポイント)

八戸酒造さんの公式ホームページ ← トップページの動画は音声アリで見てほしい

今回制作と担当させて頂いたおみくじは、酒粕で作るバスボム商品に同封するものでした。仕事的にはバスボムを注文して体験する方が正しいのですが、日本酒の方にに魅せられてしまいました(ぼくがお酒好きなのも要因)。

届いたお酒を頂くと…

んまいっ!

おいしいっ!

すっごくおいしかったーー!!!

ぼくは料理の専門家でもないし日本酒の愛好家でもないので、味の講釈はできませんがとにかくおいしかった。そして「また飲みたい」って思いました。だから再度注文させてもらったんです。要はファンになっていたということです。

では、どうしてファンになったのか?

それは、味の良さだけではありませんでした。


味の良さは満足度を生むが、ファンは生まない。

味の良さというのは品質の高さです。他の業種・他の商品でも「品質の高さ」を大事にしているところは多いでしょう。品質の高さはとってもと~っても大事です。品質が低かったら不満に直結します。品質が高ければ満足度を高めます。間違いありません。

でも、品質の高さだけではファンは生みません。「味の良さ」だけではファンは生まない。異論はあるかもしれませんが、ぼくはこう主張します。

では、ファンを生むのは何なのか?


顔が見えると親近感を生むが、ファンは生まない。

「生産者・作り手の顔が見えた方がいい」とはよく言われます。スーパーの野菜売り場で生産者さんの顔写真やイラストシールが貼られているのはその理由です。はい、作り手の顔が見えたり、人柄を知れた方が、買い手は安心できます。不安を減らすことができます。「買わない理由」を小さくすることができるんですね。その目的ではとっても大事なことです。でも、作り手の「顔が見える」だけでは好きになったり親近感は生まれても、ファンにはなりません。

ちなみに、今回のお仕事の過程ではご担当下さった方が、とっても心温まるメールをいつも下さるので、勝手に親しみを感じていました(先方はどう感じていたか分かりませんが)。事務的なメールだけでは得られない人柄を感じたので、もっと知りたくなってホームページをじっくり見たというのは事実です。そしてお仕事もとってもやりやすくてありがたかったです。余談ですが、アートディレクターもされている方だったのでビジュアルの作りこみとかも、ものすごく勉強になりました(●´ω`●)役得です♪


ファンを生むのは作り手の顔ではなく、心意気にあり。

では、ぼくがどうして八仙のファンになったのか。それはホームページを見ている内に「作り手・職人さん」の心意気を感じたからです。ホームページのトップの動画がすごく素敵なんです。

八戸酒造さんの公式ホームページ ← トップページの動画は音声アリで見てほしい

特に「職人へのインタビュー」があるわけではありません。「当酒蔵のこだわり」という項目で詳しく理論的に解説をしているわけでもありません。でも、見ているだけで「この人たちは、美味しい日本酒を作りために全精力を注いでいる」というのが伝わってきません?

ぼくは感じたんです。だから飲みたくなった。そしてお酒が到着して飲むときにも、ホームページで見た様子を思い出しながら飲んだ。だから「味の良さ」以上の「うまさ・おいしさ」を感じたんです。味の良さの満足度を超えた満足度を得たんです。本当に素晴らしい時間でした。

作り手の顔を見るだけでは安心感はあれどファンにはならない。でも心意気を感じるとファンになる。これは他の商品やサービスにも言えることでしょう(もちろんぼくにも言えることだ)。ここをどう伝えるか・どう感じてもらうか・そのためにどんな見せ方をするか・どんな言葉を使うかが大事です。

そしてもう一つ。ぼく的に決定的だったことがあります。それは「買うのがめんどくさかった」こと。ホームぺージを見て作り手の心意気を感じたぼくは、「欲しいな」と思いました。そしてホームぺージの商品説明ページを見ます。「陸奥八仙」という銘柄だけでもいろいろある。目移りする。でも、一つ決めなきゃと思って買おうとすると…「買えない」んです。

ホームページからは注文ができない。取扱店から買わないといけないんですね。結局は改めて検索をしてAmazonで注文をしました。この時ぼくはこう感じていました。「この方々は『売りたい』ではなく『おいしい酒を造りたい』と思ってしごとをしているんだな」って。日本酒の商習慣がそうなのかもしれないし、通販の手間を考えるとその方がいいのかもしれません。でも、そう感じたのは事実です。ハードルを乗り越えて購入した商品が満足度が上がるってのもあるかもね(そこまでは狙っていないと思うんだけどな…、狙ってたらあっぱれ)。

とにもかくにも、八戸酒造さんは素敵すぎてぼくはファンになりました。

ここまででファンになる3段階までは説明したのですが、もう一つ欲張ってさらなる段階に踏み込んでみましょう。ただ買うだけのファンから「応援する」ファンへの段階を。


完ぺきな人は応援されないの法則。

出木杉くん(ドラえもんのキャラね)て、完ぺきな少年です。勉強はできるしスポーツができるし、やさしいしイケメンだし。でも、ファンは多くありません。憧れは生むけど応援するファンは生みづらいです。完ぺきな人はすごいけれど、応援する「余地」がないんです。応援する側にとっては。

完ぺきすぎると「スキ」がないから応援の余地がない

これはとっても大事な切り口です。ドラゴンボールの孫悟空が圧倒的に強すぎちゃいけないんです。ベジータが地球を征服しに来た時に、悟空が一瞬で倒しちゃったら盛り上がらない。フリーザを一瞬でひねり倒したら全く面白くないんです。ピンチを迎えるからこそ、読者は「がんばれ」って応援するんです。応援されるときは「ピンチ」もしくは「リスク」が必要なんです。

「ピンチに直面しているのに、何とか打開しようとしている姿」

「リスクがあるのを分かってチャレンジしている姿」

そういうのを見ると、近くにいる人は応援したくなります。この前の3段階を登ってきてくれた方は応援をしてくれます。「がんばれ」って。

今回の日本酒・陸奥八仙でいうと「酒粕バスボム」はそれにあたります。酒粕を基にした新しい商品を生み出し世の中に伝えようとしている。そして年末年始商品として作られた「酒粕フォーチュンバスボム」はおそらくリスクを背負ったチャレンジです。ここまでくると、お仕事がらみだからとかを超えて応援したくなるんです。こんな日本酒を作っている方々が出すバスボム、期待を裏切るわけがないじゃん!

気になったら、Facebookページを覗いてみて!


ファンを生む4段階理論。

まとめますね。ファンを生む4段階理論を。

1:品質の高さは、満足度を生む

2:顔が見えると、親近感を生む

3:心意気を感じると、買うファンを生む

4:ピンチが伝わると、応援するファンが生まれる

どうでしょう?あなたがネックになっているところはありますか?「3・4」がネックになりそうな気配がありますね。ここをクリアするとファンが着実に増えていく可能性が高まります。本記事では「八戸酒造さん・陸奥八仙・酒粕バスボム」を事例にファンを生む4段階理論を解説いたしました。ぜひ参考にして試行錯誤してくださいね!(試行錯誤しないといい成果にはなりませんから)

しかけデザイナー まきや


■八戸酒造さま https://www.mutsu8000.com/ 

■酒粕バスボム・八仙美人の湯 https://www.mutsu8000.com/8000bijin-yu/

■陸奥八仙Facebookページ Facebookページ


↓まきやの新刊「しかける販促術」を全ページめくりました(動画の中で変化するものあり)。

↓しかける販促術「特殊なセット」直売所はこちらです↓

■書いた人:しかけデザイナー・まきやさねゆき(https://twitter.com/shikakeruhansok)は、「人が3秒で動くしかけテクニック」をフル活用して、強いこだわりを持っている商売人さんのサポートをしています。伝わる動画制作や、しかけで伝わるグッズ制作、その他もろもろのしかけ企画にて)。しかけテクニックが広まって、世の中のHAPPYが増えたらいいなーと願っています。

販促は「売ること」じゃない!これが見本だ!

「これこれっ!これなんです」
思わずパソコンの前で漏らしていました。

こんにちは!しかけデザイナーのまきやです。販促の本質って「売る」ことじゃない。ぼくはそう考えています。それについていろいろと講釈を垂れることはできますがそんなことよりも、この見本を見てほしいです。

お客さまに「楽しんで頂くためのしかけ販促」です。

ぼくの新刊本「しかける販促術」を読んで下さった大橋さんが実践してくれた事例です。大橋さんは豊橋で金属の表面処理会社を経営しながら居酒屋の大将も務めています(いつ寝てるんだろ?)今回は居酒屋さんでの実践例です。

こちらが実践してくださったグッズです。

ぽち袋とおみくじです(あと本も♪)。

ぽち袋にはこう書いてあります。

「市橋さんをいじりたい方以外は
 絶対に開けないでください」

このグッズたちは、豊橋の商売人さんが集まる飲み会で使用されたグッズです。大橋さんは居酒屋さんを運営しているのでホスト役でもあります(たぶん)。そしてぽち袋に書かれている市橋さんは、豊橋の商売人コミュニティの中心人物です。

新刊のP176に豊橋の皆さんの関係を書かせて頂きました。お互いに応援し合う素晴らしい関係で「豊橋モデル」とぼくは呼んでいます。

その市橋さんを「いじりたい方以外は開けないでください」と。実際の意味合いは
「いじりたい方は開けてください」ですね。いや「あなたも開けますよね?」かもしれない。30名の参加者、みなさん開けていたようです。開けますよね、そりゃ。

ぽち袋の中に入っていたのはボールペン。

大橋さんが経営している金属の表面処理会社「小池テクノ」の販促物のボールペンでした。お尻の部分がスマホ対応になっているようです。面白いですねーー!!

まさに販促物の「ワクワクする渡し方」です。販促物って現物を1つ渡すのもいいんですが、こんな風に1クッション置いてワクワクするしかけにすれば「注目度がぐんと増す」はずです。しかも楽しい。さすがっす。

そして「おみくじ」の中身は何だったか。これもオモシロいっす!

おみくじのタイトルは「ゆる呑みくじ」。飲み会の名前がおみくじのタイトルにもなっています。飲み会中にビンゴをやるので、そこに合わせたしかけを仕込んでいたそうです。 通常はど真ん中がFREEで開けれますが、このイベントでは1人目がリーチになった時点で、おみくじを全員に開封してもらう。すると・・・ おまけで開封できる、数字が個別に記載されているというしかけ。写真のものは「33」が開けられるおみくじですね。

んもう超面白くないですか!?

ワクワクしちゃう!

こんなにも「楽しませよう」としてくれる大橋さん。テレビ番組のディレクターみたいですね。すごいです。ほんとスゴイ!

 

ふぅ、いったん興奮を抑えて考えてみましょう(ん?興奮してるのはぼくだけ?。

このぽち袋やおみくじ、
どうですか?

売上を上げそうでしょうか?

 

ええ「直接的」に売り上げを上げることはないでしょう。
だってクーポンがついてるわけじゃないし注文を促進する内容でもないし。

でも、このしかけは最高です!
ホント最高です。

だって「お客さまを楽しませるために」作られているし、実際に楽しまれているから。

お客さまに「楽しんで頂く」をたくさん提供したお店は、結局選ばれます。お客さまは心から楽しめる体験をしたいですもん。それを実現してくれる所に行きたいじゃないですか。

このグッズはイベント用ですけど、そういう心意気で運営しているお店です。好きになるじゃないですか!いや大好きになるじゃないですかっ!売上どうこうじゃなくって、お客さまに楽しんでもらうためにするしかけ。Facebookの投稿で拝見してほんと最高だなーって思ったんです。

この飲み会自体、ホスピタリティの塊のような方々が集まっているので、めっちゃ楽しそうでした。変装ありネタありプレゼント交換?ありのようで(ぼくはFacebookの投稿を拝見しているだけですが)。

うん、やっぱり豊橋モデルはすごいしステキ☆
こんな関係がいろんな地域で広がるといいなーー。

 

販促って「販売促進」の略称だから「売り上げ」を求めてしまいがちですが、売上は最終的な結果でしかないと考えています。

その前に大事なのは
「お客さまに好きになって頂くこと」
「お客さまに楽しんで頂くこと」
「そもそも、こちらがお客さまのことを好きであること
かなーー。

その結果、売上に換わってくる。そのスピードを早めたり、ワクワク度合いを高めるためにしかけ販促はめちゃめちゃ有効です。めちゃめちゃ効きます。そういう見本のような使い方をして頂けてホント嬉しいなーって思ってます。

 

あとこれらのグッズは「記憶に残るしかけ」にもなるし、グッズの中にGoogleマップのQRコードが埋め込まれていたり次につながる手も打たれているようです(この辺りはいわゆる販促的な視点です)。

ぜひ参考にしてくださいっ!

販促は「売る」ことじゃない!

 

※そうだ!言い忘れていました。今回の大橋さんの事例のように「市橋さんをいじりたい人以外は…」ってのはかなり特殊な使い方です。そういう関係性ができているからできること。すてきですねー。あなたがお店で実践するときはもっと優しい感じでいいんですよ^^

■大橋さんが大将を務める居酒屋さん:かぐやひめ

■大橋さんが代表を務める金属表面処理会社:小池テクノ ←お笑いネタCMもあるよ♪

↓まきやの新刊「しかける販促術」を全ページめくりました(動画の中で変化するものあり)。

 

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■書いた人…気になるづくりの専門家・まきやさねゆき(Twitter

「売らんがな、じゃなかった」と紹介頂き大感謝。そして…|書籍レビュー:しかける販促術(眞喜屋実行 著)

あの酒井とし夫先生に紹介いただけたーー!!ブログ記事や動画までも!!!商売心理学の専門家である酒井先生にこうして褒めてもらえるなんてめちゃめちゃ嬉しっす!こちらの動画の中でも、ぼくが嬉しかったのは「42秒~」です。

これおもしれーな。これやってみよう。これお客さま喜ぶな!」ってところ、めちゃめちゃ嬉しいです!「お客さまが喜びそうだ」って想像して頂けることが嬉しくって。

動画のはじめの方でも言ってくれてますが「売ろうとする」「売らんがな」ばっかりだと、お客さまって心が離れていってしまう。ぼくら商売人側が楽しんで、お客さまのことを好きでいいると、お客さまからも一部が返ってくるんじゃないかなって思うんです。

同封した販促物も使って頂き、ほんと嬉しいです☆

■生の販促グッズがついた特殊なセットはこちらから手に入ります。

https://peraichi.com/landing_pages/view/shikakebook

 

そしてそして、商売心理をもっと詳しく知りたい方は…酒井先生のサイトのアクセスを☆

難しそうな心理学を、ぼくらが理解・実行しやすいように分かりやすーく解説してくれてます。そして酒井先生がご自身で実践したことを紹介してくれてるから、伝わるんです!(←これ大事っす!実践してないことを語られても伝わらないですもん)

いつもFacebookやメルマガを拝見していますが、行動力・行動量がすごいんです!1のリクエストがあったら100で返す感じ。だから大人気講師なんだろうなって。すごいっす!記事て紹介しているノウハウやコツだけでなく、酒井先生の行動や生き様から学ぶことってめっちゃ多いっす!ほんと。

■本の紹介をして下さった記事:https://ameblo.jp/admarketing/entry-12551249296.html

■酒井先生のアメブロ:https://ameblo.jp/admarketing/

■酒井先生公式サイト:https://ssl.middleage.jp/sakaitoshio/


■書いた人:しかけデザイナー・まきやさねゆき(https://twitter.com/shikakeruhansok)は、「人が3秒で動くしかけテクニック」をフル活用して、強いこだわりを持っている商売人さんのサポートをしています。伝わる動画制作や、しかけで伝わるグッズ制作、その他もろもろのしかけ企画にて)。しかけテクニックが広まって、世の中のHAPPYが増えたらいいなーと願っています。

☆しかける販促術:特殊なセット直売所

 

美容室のお友だち紹介用の「しかけ入り」ショップカードがもうすぐ完成!

「え、どういうこと?どういう美容室なの?」

「ふふふ♪ ただの美容室じゃないのよ。もうすごいのよ!あーでこーで…」

ってクチコミされたら、嬉しくないですか?

 

こんにちは、しかけ制作士のまきやです。

上のような会話を狙って作っているショップカードがあります。ちょっとしたしかけ入りです。カードの表面には「???」と書かれたところがあります。ここは「ふせんのようなシールで隠す」んです。隠されたものは中を見たくなりますでしょ?楽しんで開いてもらえるはず。

そしてその中に書かれたフレーズを読むと、さらに会話が広がる。その会話はお店の魅力が伝わるような内容にする。そんなことを狙って作りこんでいます。「8割名刺&ショップカード」という企画の第1弾です。栃木県小山市の美容室チェルシーさんが企画に乗ってくださいました。お客さまに熱烈に支持をされている美容室さんなので、ちょっとした会話のきっかけを作れば、魅力はどんどん広がるはず!どんな会話になったらいいかなーと、オーナーの松嶋さんと相談しながら企みました。今回は3パターンのフレーズを作ります(いくつか試してみて分かることもありますから)。

デザインは細部調整を残すのみ。その後は印刷してシールを貼って完成です。どうなるかなー楽しみです☆

■美容室チェルシーさん http://chelsea-oyama.com/

■記憶に残るに特化した名刺&カード:8割名刺 https://kikakuman.com/service/8warimeishi

 

■書いた人:しかけ制作士・マッキーヤ(https://twitter.com/shikakeruhansok)は、「価値のめざまし」をテーマにして、中小零細企業のこだわりや、伝えたいメッセージを「伝わるカタチ(動画やグッズ、しかけ企画)」にしています。しかけ技術(人が自動的に動く技術)を効果的に使うと「押し付けを惹きつけ」に換えられます。ぜひしかけ技術を使ってください^^

 

■記憶に残るしかけ!こんな動画見たことありますか?

「絶品ルール」を持っているか。

今日もオーディション
明日もオーディションです。

こんにちは!
3秒販促マンのマッキーヤです。

4年前に発売されたぼくの本の中で
「いいでしょ集客」の時代から
「いいなー集客」の時代になってる
って書いたんですよ。

その傾向がどんどん
増していると思うんです。

言い換えると、
「売込み販売」の時代から
「共感購入」の時代になってるということ。

ぼくはそう感じてるんです。

実際にSNSの利用時間は増えたし、
(発信する媒体も増えた)
お仕事依頼を頂くのも
SNSでなんらかつながっている方が多い。

自分がお仕事を依頼するときも
ネットで調べて発注するよりも
知り合いづてで信頼できる人にお願いすることが多い。

だから、さらに言い換えると
「商品やサービスを購入していた」時代から
「人から買う」時代になっているということ。

色んな人がそういうことを言ってますが、
ぼく自身もそうだと思っています。

だからこそ、
さらに気を引き締めないといけない。

——————
 商売人として
  絶品を提供しているか
——————

って。
商売人の「人がら」もあるけれど、
やっぱり「提供している品質」はめちゃくちゃ大事。

「この人なら、
 絶品を提供してくれる」

と信じるからこそ買う(依頼する)んですよね。

もちろん商売によっては
そうじゃない買い方のことも多いと思う。

たとえば宿泊業なんかは
ホテルの支配人や旅館のオーナーの
知り合いばかりが泊まるわけではない。

でも、
でもですよ。

お客さま同士のつながりはあるわけです。

利用したお客さまが
「あそこは絶品だよ!最高だった」
と言えば、その方の信頼で
行ってみたくなる人は増えるわけです。

ぼくらが直接つながっていなくても
お客さま同士にはつながりがある。

それづてで買う・利用することって
どんどん増えてると思う(感覚だけど)。

だからぼくらは

——————
  商売人として
  絶品を提供しているか
——————

を常に心しておかないといけない
と思うんです。

お客さまは、いつもぼくらの
提供する商品・サービスを見ている。

お客さまの心を打つ絶品であれば
喜んでもらえるし、評判も生まれる。

今日もぼくらは
お客さまに見定められている

明日もぼくらは
お客さまに見定められている

今日もオーディションだし
明日もオーディションです。

あ、これだと
商売人視点すぎるかもしれません。

自分の業績のためにがんばるよりも
目の前のお客さまに喜んで頂くべく、
絶品を提供するべしってことっす。

絶品しか出さない
絶品ルールです。

ふぅ…
またエラソーなことを書いてしまいました。

この記事は、
自分自身に対して書いてます。

共感頂ける方がいたらうれしいです。

 

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■書いた人…気になるづくりの専門家・まきやさねゆき(Twitter


皆苦しいのに、あえて【不採用】の仕組みを作った理由(芸人お笑いネタCM)

苦しいのです…実は。今。

「全部採用されたらいいなー」という想いと「いや全部が全部採用されたら、今後に活きないかも」というジレンマを抱えています。とはいっても、ぼくは仕組みを設定しただけであり、すでにぼくのコントロール下にはないのですが…。

芸人さんのお笑いネタCMは、各社3本中2本採用で1本不採用

今進めているプロジェクト「芸人さんによる、お笑いネタCM」では、広告スポンサーさま1社(1商品)につき、3組の芸人さんがネタCMを作ってくれました。今回は5社さま・5組の芸人さんで合計15本のネタCM動画を収録済みです。これは本当に面白かったんです、ぼくの想像をはるかに上回る情熱と技術をつぎ込んでくれて感動しました(詳細はこちらに「どうして借りてこなかったんだろう。中小企業は、芸人力を」まとめてあります)。

ちょうど今は、撮影した動画(まだ編集前のもの)を広告スポンサーさまに見て頂き、採用するネタ動画を選んで頂いているところです。これが苦しいのです…。何とも言えない気持ちで…。

今回の企画では、各社に対して3組の芸人さんがネタ動画を作ってくれました。でもその内採用されるのは2組のネタなんです。1本は不採用でお蔵入りです…(3本とも採用する設定も作りましたが、基本的には1本は不採用となります)。苦しいのですよ…。

 

1本が不採用になる。

 

ぼくは、撮影時に目の前で芸人さんのパフォーマンスを見ていました。5組の芸人さんはそれぞれ、しーーーーーっかりとネタ作りをしてきてくれました。各社の商品とかすごーく調べてくれて(事前の説明会ででぼくも説明しましたけど、それ以上に調べてくれてネタに盛り込んでくれていました)、広告広告しすぎないように、基本はお笑いなんだということを崩さずに、お笑いネタの中にうまいこと商品情報を入れてくれました。当日は感動しっぱなしでした。芸人さんの技術もさることながら、「ここまで時間と情熱をかけてやってくれるんだ」という心意気に。皆さん撮影直前まで練習してますしね。

 

そのネタが一つずつ不採用になる。

合計で5本が不採用になる。

これが苦しい…。もちろん芸人さんには当初から説明していました。当日も説明しました。でも、あの情熱を見ていると不採用になるのが苦しい…。

 

とはいっても、苦しいのはぼくだけじゃないはずです。

広告スポンサーさんだって苦しいはず。自社のために芸人さんがネタを作ってくれた。そしてどれも面白いし採用したい。でも1本は不採用にしなくてはいけない(採用してもいいんですけど、でも原則は1本不採用)。今回のプロジェクトのFacebookグループで共有をしているのですが、やはりそこでは「選ぶのが難しい」「どれもいい」「オモシロい」「こんなに調べてくれたんだ」などの言葉が並んでいます。広告スポンサーさまも苦しがっている。

そして芸人さんだって苦しいはず。魂を込めて作ったネタが不採用になる可能性があるのですから。これは芸人業界ではよくあることかもしれませんが…。

敢えて、3本中2本採用の仕組みにしたわけ

この苦しい仕組みにした張本人はぼくです。ぼくがそれがいいと思って企画時にそう設定しました。その理由は「品質の向上」と「満足度の担保」「共同プロジェクト感」です。

■品質の向上 … 3本中2本の採用ですので、広告スポンサーさまが「採用したい」と思ってくれた2本が採用となります。高品質(あくまでも決断は広告スポンサーなので、面白さだけが基準ではありません)なものが残ることになります。またこうした仕組みにしていることで、芸人さんにもよりがんばって頂けるのではないかとも思っていました。だれだって自分のネタは多くの人に見られたいはずですし、ぼく自身もそう思っている方とご一緒したいと願っています。

■満足度の担保 … 正直なところ、これが一番大きな理由でした。3組の芸人さんにネタ動画を作ってもらい、それを即そのまま納品ですよとなると、広告スポンサーさまからするとリスクがあります。「このネタにお金を払いたくない」というものが生まれる可能性があります。今回は初めてのことでしたし(どう仕上がるのか全員がわからない)、「お笑い」という性質上、好みもありますし相性もあります。どうしても主観の入るクリエイティブです。しかも今回はできるだけスムーズに進めたいので、事前にのネタ見せ?などは無し。中身は芸人さんにお任せするスタイルにしました。だから広告スポンサーさまの満足度をある程度担保するために、制作したものを全部納品するのではなく、2本を選んで頂く形式にしました。

■共同プロジェクト感 … 広告スポンサーさまは「どのネタを採用するか選ぶ」という決断をお願いしています。すべてを納品するよりも、この方が採用した動画や芸人さんに思い入れを持って頂けるのではないかと考えています(より大事にしてもらえるかなと)。Facebookグループでも皆各社の動画を見ていますし感想をコメントし合ってくれています。これも嬉しい。また芸人さんにおいては、採用されたい・いいモノにしたいぜ、できたら全部採用されたいぜと同じ思いをもって作ってくれるかなーと。

そんな意図もあって「3本中2本採用」という仕組みにしたのですが…結果としては苦しい…。でも間違っていないとも思っています。「3本全部納品(もしくは2本ずつ作って全部納品)」という形式だったら、別の苦しさや不満が生じる可能性もあるので。

 

だからきっと、今回は不採用になるネタ動画が生じます。

そういう仕組みにぼくがしたんだから仕方ない。残念ですが世に出ないネタがある(何かの形でこっそり披露できる場を作れたらいいなとは思っていますけど…)。

「お笑いネタCM」は今後もやりたいと願っています(その価値のある企画だと思っています)。今後もさらに進化していくためにも仕組みでよかったんじゃないかと思っているのです…苦しいけどね。

お笑い芸人さんによるお笑いネタCMのお披露目は7月下旬から8月上旬の予定です。完成したら1つずつ紹介しますので、ぜひ見てやってくださいねーーー!!!

 

■今回お力を貸してくれた最高の芸人さん達Twitterなど(あいうえお順)※浅井企画さん所属

・おちもり さん: 森さん ・ 越智さん

・ゴールドジョージ さん: ジョージさん ・ なめさん

・ニュークレープ さん : リーダーさん ・ ナターシャさん ・ デビさん

・ペッパーボーイズ さん: 前田かずのしんさん ・ 石本しょーきさん

もりせいじゅ さん

※Twitterアカウントが見つからなかった芸人さんはリンクが張られてないです。

 

■書いた人:くだらない企画をつくる3秒販促マン・マッキーヤ(https://twitter.com/shikakeruhansok)は、オモシロい販促をしたい方と一緒にお仕事したいと願っています。お気軽に声をかけてやってください^^


お礼は書かない!? たった3分でライバルと圧倒的な差がつくお礼の送り方

※7/11追記:市橋さんのブログでこれが生まれたいきさつと想い・理由が記載されていました。

こんにちは!売り込まなくても売れてく!3秒販促マンのマッキーヤです。

すごい手法に出会いましたよ。やればだれでもできるけど、ほとんどの人がやっていない手法です。ぼく自身が受け取ったものなのですが、送ってくださった方に対しての親近感・信頼感がぐぐーーーっとめちゃめちゃ高まりました。手法自体はやればだれでもできること。でもほとんどの人がやっていないことでした。もちろんぼく自身もやっていないことでした。


セミナー参加へのお礼メッセージをどう送るか

ぼく自身が先週の金曜日にセミナーを受講したんです(めちゃめちゃ勉強になったんですけど、それは今回の本題じゃないので我慢しますね)。その後です。セミナーの主催者&講師である豊橋の売れる看板屋さん・市橋さんから参加のお礼メッセージが届いたんです。

■お礼メッセージは、メールやSNSでのメッセージではありませんでした。

■お礼メッセージは、ハガキや封筒ではありませんでした。

書かれた文章ではなかったのです。

 

では、何が届いたか。

こちらでした。※再生してみてください。全部聞く必要はないので(音が出ます、というか音しか出ません。公開の許可も頂いています)

こちらが届いたんです。FacebookのMessengerにて。

ボイスメッセージです。再生すると分かるのですが「完全に、100%、ぼくのためのメッセージ」でした。全員に共通して送っているメッセージではなく、ぼくのことを知っていてぼくの状況を知っていて、セミナーがどう映ったかなどとメッセージをくれています。

いやーー!うれしい!!

ボイスメッセージ、うれしいんですよ!びっくりしました。

ぼくはこれまでにボイスメッセージでお礼を貰ったことはありません(いや実を言うと、今回の主である市橋さんから2年前にボイスメッセージを頂いたことがあります。それはぼくが講師として呼んで頂いたときのこと。市橋さんが主催者であり講師へのお礼メッセージでした。だから正直に言うと、市橋さん以外からボイスメッセージを貰ったことがありませんというのが本当です。記憶の限りでは)。


ボイスメッセージはなぜ嬉しいのか!?

ボイスメッセージがうれしい理由。そして際立つ理由。ぼくが感じたのは下記の3点です。

1:他の人がやっていないから(珍しいから)

2:個人的な内容だから(自分のため)

3:肉声の温かみがあるから(肉声って文章では伝わらないニュアンスが伝わる)

だから伝わるんだなーと感じました。だって嬉しかったですもん。2回聞いちゃいましたもん。普通のお礼メッセージよりも圧倒的に印象に残りますでしょう?

こんなうれしいメッセージを貰ったら、ぼくもお返事をしたくなります。初めは文章で書き進めていたんですが、こりゃボイスメッセージで返した方がいいぞと思って、ぼくもボイスメッセージで返しました(初めてっす)。そしたら、市橋さんも喜んで下さいました(ボイスメッセージをよく送るけど、ボイスで戻ってくることは少ないみたい。2回聞いてくださったとのこと)。


手間がかかる?いやメール打つより早いよ(慣れれば)!

個別のボイスメッセージを送るのって、すごーく時間がかかりそうな気がしませんか?

たしかに、慣れるまでは時間がかかるかもしれません。メールで全員宛てに一斉送信をしたり、同じ文章をコピペするよりは時間がかかると思います。でも、一人ひとり個別のメッセージをハガキやメールで送ることを考えると、それよりも短い時間でできると思います。

今回ぼくが体験したのはFacebookのMessenger機能ですが、そこでは個別メッセージ上の「マイクボタン」を押せばすぐに録音が始まります。しゃべることをしゃべって「停止」を押せばすぐに完了して、相手に届きます。めちゃめちゃ簡単。びっくりするくらい簡単です。話す長さはそれぞれですが1-2分でもきっと喜んで頂けるでしょう。メールをお送りしたりメッセージを書くよりも早くないですか?(ちなみに、ぼく自身は5分弱のメッセージを頂き、同じくらいの長さのメッセージをお送り返しました。かかった時間は約5分です。メールを打つより早くないですか?)


活用場面は、セミナーのお礼だけじゃないですよ!

このボイスメッセージの活用範囲はセミナーのお礼状だけではありませんよね!お店に来店くださったお客さまへのお礼メッセージにもボイスメッセージは超絶有効だと思います!お店でお客さまと会話いた内容とか、施術のお店だったらセルフケアの方法をボイスメッセージでお伝えしても喜ばれるでしょう。Facebookでつながっているお客さまの場合は簡単ですね。きっと他の送り方もあると思います。(ぼくは詳しくないので、もし他にも手軽なツールを知っている方がいたら教えてほしい…)

お礼は書かない!しゃべるべし!

お客さまにお礼のメッセージをお送りする際には、ぜひボイスメッセージも候補に加えてみてくださいね!メールを打つより時間が短いのもいいですし、動画を撮るよりも心理的負担が少ないのもいいでしょう?ぼくももっと活用してみます!

参考になりましたでしょうか?

なっていればしあわせです。

■今回ボイスメッセージを下さった方:豊橋の売れる看板屋さん・市橋求さん

※7/11追記:市橋さんのブログでこれが生まれたいきさつと想い・理由が記載されていました「音声でのお礼のご連絡はマーケティング的な要素から生まれてるわけでは無いんです。」。

■書いた人:個人店のステキさを伝える・3秒販促マン・マッキーヤ(https://twitter.com/shikakeruhansok)は、オモシロい販促をしたい方と一緒にお仕事したいと願っています。お気軽に声をかけてやってください^^