【口コミ繁盛】きっかけ作り5策

こんにちは!
口コミのしかけしかけプランナーまきやです。

【儲かるの裏側365】では毎日1ネタをTwitterとInstagramで連載しています(最新版はそちらで)。

口コミネタが30個に到達したので【口コミのきっかけ作り】の策を5つ紹介しますね。この策を実践すると、お客さまがあなたのお店の【口コミを始めてくれる】ものです。やらなきゃ損♪

※口コミ集客を実現するには【きっかけ】に加えて【語れるフレーズ】と【好き・誇れるお店】が必要です。

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1:紹介の瞬間をとらえる(その1)
「あの人向けだ」思い浮かべば口コミ


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●たとえば
・海が似合う人限定券
・なかなかの武勇伝を持っている人限定券
・猫飼ってる人限定券
・見かけより優しい人限定券

●少し解説
「これはあの人向けだ」と顔が思い浮かべば
口コミのチャンスになります。

ご来店のお客さまにお渡しするクーポン券を
使える方を限定にして、複数枚お渡ししてみては?

あなたのお店なら、
【どんな人向け】の券がよさそうですか?

※参考:自動的に紹介が起こるカードプログラム:https://bit.ly/3zh7ML5

————-
2:紹介の瞬間をとらえる(その2)
知人の願いから想起

————-
●たとえば
・知人が「カレーパンが好き」と知る
・知人が「イベントの幹事になった」と知る
・知人が「○○地方へ旅行に行く」と知る
・知人が「大好きな○○を食べられるお店が見つからない」と知る

●少し解説
知り合いが「カレーパンが好き」だと知れば
「そういえばあのお店の…」と
おすすめ店が思い出される。

知人の好きなもの・願い・悩みなどを起点に、
脳内検索が始まる。紹介のパターンです。

【第一選択肢に入る工夫】
していますか?

————-
3:特別感でくすぐる
私だけに!?言いたくなる優越


————-
●たとえば
・閉店時間を過ぎていたのに、
お店に入れて買い物させてもらえた。
・特別に1つおまけしてくれた。
・特別に来月のお得な情報を教えてくれた

●少し解説
自分だけ特別対応(えこひいき)してもらえると
言いたくなりますよね。

本当は自分だけじゃなくても、
特別感を味わえることが嬉しいのすよね。
金銭的な特別感よりも、気もちの特別感。

特別感、感じてもらう意識を
忘れていませんか?

————-
4:同じことをタイミング変えて
え?今なの?タイミングずらしの術


————-
●たとえば
・お通しなのに、てんこ盛りのお刺身盛り合わせ
・お礼状が来店前、予約直後に届く!

●少し解説
通常とは違うタイミングで
サービスが提供されると
「え?このタイミングで?」と驚きが生まれます。

それがいい驚きになれば、
口コミのチャンスです!

お客さまが「このタイミングだろうな」と
当たり前に想像していることは?
(それをズラして嬉しく変換)

————-
5:一つじゃないから口コミに。
一つじゃない!おすそ分け始まる


————-
●たとえば
・お土産に、小さなお菓子を3つプレゼント
・来店者さまだけに渡す特別券を5枚

●少し解説
1つだと自分用ですが、2つ目以降は
おすそ分けのチャンスが生まれます。

「どこでもらったの?」と会話がはじまれば口コミに。
ポイントは

「価値がある
×自分だけが手にした
×一人じゃ使い切れない」です。

あなたのお店なら
何を複数渡しますか?

————–

いかがでしょうか?割とすぐできるネタもあったのでは?

これは【コミの絶対3要素】の内【語るきっかけ】対策のネタです。他の2つが揃っていれば即効性がありますよ!ぜひチャレンジしてみてくださいね!

▼口コミネタ30個まとめはこちら(PDF)
https://bit.ly/3xNVdpZ  ※登録など不要です(すぐPDFが開きます)

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読んで頂きありがとうございます!
参考になりましたか?

いい商売しましょうね(*´ω`*)

口コミのしかけプランナー
まきやさねゆきより

お店の売上を上げる販促のひと工夫!【日本全国対応】アナログ販促グッズ専門:企画/制作/ひと工夫アイデア提供。令和のお客さまに買われ続けるには? #3秒販促製作所

WEBマーケ本で発覚!ブログで失敗していた理由とは?(殿!昨対超えでござる第9話)

本記事の解説などははこちらに移行いたしました。

https://note.com/tonosakutaigoe/n/n3cab226ad805

 

 

 

 

※まんがはフィクションです。


殿のお話、読んで頂きありがとうございます!企画者のまきやです。

「殿!昨対越えでござる!」では、まんがで繁盛ネタを提供していきます。安売りをしないでお客さまに価値を買って頂く。こだわりをお客さまの喜びと、お店やメーカーの長期利益に変える!そんな殿の頑張りをぜひ見てやってください!各ネタには「もっと詳しく」とか「ちゃんと実践したい方向け」のサービスや商品の案内もあります。あなたの支えになりそうだったら、もっと深く入り込んでやってください。

 

↓殿を、もっと見てくださいますか?


 

▼まじめな商人さんのお役に立ちたくて、グッズ制作しています。

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■書いた人…気になるづくりの専門家・まきやさねゆき(Twitter

 

clubhouseは未来の階段を登った証拠なのかもしれない(仮説)

clubhouseフィーバーで、この本を思い出しました。
もしかすると、clubhouseは「螺旋階段を登った証拠」のかもしれないと。
こんにちは!気になる研究家のまきやです。
この記事は、アンドロイドユーザーでclubhouseのアプリを体験したことがなく、ただただ外野でうらやましがっている42歳の男が、エラソーに知ったかぶって分析をした記事です(「それは違うぞ」とか「的外れだな」「分ってないなー」と思ったらそっとページを閉じてください。現在の分析が数か月後、数年後にどうだったか確かめるための自分なりの記録記事でもあるんです)。clubhouseは「声のSNS」という情報を頼りに想像を広げました(そして、アンドロイド版が出たらやってみたいなーと期待も膨らませています ※clubhouseを体験するためにiPhoneに変更する予定はありません。今のところ)。

clubhouseは「螺旋階段を登った証拠」のかもしれない

この本をご存じでしょうか?田坂広志さんの「未来を予見する5つの法則」

未来を予言はできないけれど、大局を見極めて「予見」することができる法則が書かれた本です。すさまじくいい本だと思うので、気になったらぜひ読んでください。2008年の本なので、それから現代までの状況は自分で保管しながら読まないといけませんが、それがまたステキな時間になるので。
この本に書かれている、未来を予見する第一法則は「世界は、あたかも、螺旋階段を登るように、発展する」なんです。テクノロジーの発展とともに一つ進化するときには、何かを得て・何かが失われている。そしてまた発展するときには以前失われたものが復活している。あたかも螺旋階段を登るように世界は発展していると。clubhouseフィーバーでこの本を真っ先に思い出しました。clubhouse未体験のボクが勝手にあーだこーだいうのはお門違いだとはわかりつつも、現時点で感じたことを記録したくてこの記事にしています(自分でもリアルに体験した後、また2023年あたりにもまた読み返してみたいなーと思っています)
clubhouseのアプリで復活したのは、おそらく「ニュアンスや温かみ」だと思うんです。この数年でスマートフォンが浸透して、Facebook・Twitter・Instagram・tiktokなどいろんなアプリが登場しています。どれも基本的には「画面を見る」が主体のコミュニケーションツールだったと思います。それが「耳で聞く・声で発する」というコミュニケーションに換わった。ここでも何かが得られて、何かが失われていると思うんです。
本にある「螺旋階段を登るように発展する」という視点で「遠方コミュニケーションの方法」についてまとめてみますね。元々は、目の前にいる人と直接的に会話することが「お手紙」という機能で遠方の人とのコミュニケーションができるようになったことから始まります。
1:直会話
2:手紙へ発展して  【GET】 遠方への連絡   【LOSS】 声のニュアンス
3:電話へ発展して  【GET】声のニュアンス  【LOSS】 記録性 時間の融通
4:Eメールへ発展して 【GET】 記録性・時間の融通【LOSS】 声のニュアンス
5:lineへ発展して   【GET】絵文字でニュアンス 【LOSS】 既読スルーのストレス(が生じる)
6:ZOOM等へ発展して【GET】声や顔のニュアンス 【LOSS】時間の融通・お化粧時間など
7:clubhouseへ発展? 【GET】声のニュアンス・お化粧時間減など 【LOSS】時間の融通性
こんな感じじゃないかなと。clubhouse未体験の42歳おじさんが勝手に想像している分析です。おそらくclubhouseが浸透しても、前のツールが廃れるわけではなく場面に応じた使い分けが進んでいくんだと思うのですが。
それにしてもですよ。
clubhouse、アンドロイド版がでたら参加してみたいです――(実はすごくうらやましい…)
読んで頂きありがとうございました!
※2021年1月31日に書いた記事です。数か月後・数年後にも読み返してみたいなーと思っています。

 

■書いた人…気になるづくりの専門家・まきやさねゆき(Twitter

【販促や伝え方のご相談について】
↓弊社がお力になれそうでしたら、ご相談くださいませ。

女性が買いたくなる瞬間は?(女性マーケティング本がスゴかった)

男性視点で商売をしていた方は、頭がひっくり返るかもしれません。

 

【男性経営者ほど、頭がひっくり返る本】

こんにちは!気になる研究家のまきやです。すごいマーケティング本に出会いました。これまで男性視点・男性脳で商売をしていた方が読んだら「頭がひっくり返る」くらいの衝撃があるかもしれません。ボクはそうでした。「ゼロからやり直しだ」と思いながらも少しずつ実践したところ、弊社運営のオンラインショップでは1月度の販売分は1/14に完売しました。実践はもっとつみ重ねないといけないんですが、ホントいい本に出会ったなぁと思っています。

これまで「男女の差」「男女脳の違い」などはいろんな本で触れてきました。でもたぶん、これまでに触れた本の著者は男性だったと思うんです。だからこそ、女性著者・女性のバリバリたたき上げのマーケターが書いたこの本は衝撃的でした。全く違ったから。全く違ったから(←2回言いました)

男性経営者で、男性脳で商売をしてきた方ほどびっくりすると思います。もし女性のお客さま向けの商品を扱っているなら、読んで「俺が間違っていた…」と思い直すかもしれません(ボクがそうでした)。逆に女子力が高い方は「そうそう!そうなの!」と共感されてさらにマーケティングパワーが高まりそうですよ。


 

【本よりちょっと抜粋】

「私は、本来はお城にいるべき人間なのに、何かがおかしい」と感じつつ、毎日暮らしています。

□本当の現実は見えていないし、見たくもないのが女性

□女性には「本来の自分を取り戻す」が響く

□女性は同じ赤系でも「微妙な違い」を区別している → 8種類のピンク、見分けつきます??(P42)

□「リアルな自分」ではなく、あくまで彼女たち自身がリアルと感じられる映像や写真を見せる

□「小さな文字」に拒絶反応を起こす

□「飛ばして読んでもわかりやすく」しておく

□人間は人間から買いたい

□「モテ欲求=異性目線」のアプローチは、男性には有効でも女性には響きにくい

 

もっと女性に響くようにしたい方は、ぜひチェックしてみてくださいっ!特に男性脳の方に

▼ネットで女性に売る

▼同じ著者のこちらの本もすごかったです。


※まんがはフィクションです。

殿のお話、読んで頂きありがとうございます!企画者のまきやです。

「殿!昨対越えでござる!」では、まんがで繁盛ネタを提供していきます。安売りをしないでお客さまに価値を買って頂く。こだわりをお客さまの喜びと、お店やメーカーの長期利益に変える!そんな殿の頑張りをぜひ見てやってください!各ネタには「もっと詳しく」とか「ちゃんと実践したい方向け」のサービスや商品の案内もあります。あなたの支えになりそうだったら、もっと深く入り込んでやってください。

 

▼この記事に近い「殿まんが」は…?

おしゃれな キャッチコピー なのに残念なの?(殿!昨対超えでござる!第5話)

↓殿を、もっと見てくださいますか?

 

 

▼まじめな商人さんのお役に立ちたくて、グッズ制作しています。

お店の売上を上げる販促のひと工夫!【日本全国対応】アナログ販促グッズ専門:企画/制作/ひと工夫アイデア提供。令和のお客さまに買われ続けるには? #3秒販促製作所

 

■書いた人…気になるづくりの専門家・まきやさねゆき(Twitter

 

2021年の商売は「競争から抜け出す。人の力を信じる」

2021年の幕開けは、商売人にとっては期待通りではなかったと思います。コロナの2020年が終わってさぁリスタート!と行きたいところでまた緊急事態宣言か…って。なかなかにしんどいです(ウチもしんどいですぜ)。この状況下で「確実にV字回復」する方法…ボクは知りません(すみません)。でも、これから中長期を考えてだいじなポイントはいくつか見えてきました(中長期で経営しますよね?ボクはします!)

こんにちは(*´ω`*) 気になる研究家のまきやです。コロナ禍というか2021年、どんな年になるか。どう予想していますか?ボクは、昨年にも増して、オンライン化が進むと考えています(ごく普通の考えですね)。利用者が増えるというだけでなく利用の仕方が”習熟”してくると考えています。オンラインの利用が増えるだけでなく、リアルの価値も見直されると思う。リアルの価値も今までと同じじゃダメで新たな価値を生む必要があると思うんです。

そんな状況下、

 /

 競争の中にいるとヤバイ!

 \

と強烈に感じています。2021年だからというわけでもなくコロナ禍だからというわけでもなく「時代が進んでいるから」です。オンライン化が進んで、D2CとかDXという言葉が流行っています。デジタルがどんどん重要になってきてますよね。それは時代が進んでいるから(戻らないやつです)。

その流れと同時に、オンライン上での商売市場では競合が異常に増えます。異常に増えます。これまでは地域内だけだったのが日本中です(世界中かもしれないけど、ここでは日本中としておきましょう)他社と「同じ軸」の中で競争をしたらしんどくなるだけです。

よく言われることですけど、価格で勝負をしたら絶対ダメ。大手企業や特別な仕組みを持っていない限りは、価格競争は絶対に避けなきゃ。日本中には自社より安く提供できるところが必ずありますから。粗利を削る勝負をしたらダメ。安売りして売り上げを作りたくなる気持ちもわかるけどガマンガマンガマン!

品質の高さは大事です。品質で勝負をするのは素晴らしいと思う。でも、他社と「同じ軸」で勝負をしていると結構厳しいと思うんですよ。競合は日本中ですから、自社より高品質な商品を扱える会社は出てきますから。仮に今は1番だとしても、です。他社と「同じ軸」の中で競争をしたらヤバイ時代だと思います。

 

またリアル店舗について。

近々の話ですが、緊急事態宣言が改めて発出されると仮定すると、お客さまの動きがまた鈍くなります。来店して頂けなくなる。お客さまも外出して買い物をしたり、お店でに出向いてサービスを受けたりする回数はまた減っていきます。その時には、やっぱり「数少ない機会、価値ある所に行きたい」と願うのが普通だと思うんです。

やっぱり競争をしたらヤバイ。
比較をされている時点で、来店率は下がります

だって、お店を比較して来店するお客さまよりも「どうしても行きたいお店があって、そこに行く!」というお客さまの行動が増えると思われるから。

 /

 比較して選ぶお店じゃなくて、
 どうしても行きたいお店

 \

という立ち位置にいないと来店もしてもらえなくなると思うんです(仮にコロナが落ち着いてもです)。

あくまでも、ボクの考えです。
あなたはどう考えていますか?

この状況下でどうすればいいか。

ボクなりに考えた現時点の結論は…

 

 / 
 人の力を信じる。

 \

です。

商売で絶対的に大事な「粗利」は、お客さまとお店の信頼残高によるものであり、お店の「人」が生み出すものだと考えています。

・職人が何かを犠牲にして生み出した商品
・スタッフさんが想いを込めて対応するサービス
・長年の経験で体得して磨いた技術
・お客さまのニーズにお応えし続ける研究心

こうした「人が生み出すコト」が付加価値になるし、お客さまがお店を「選ぶ理由」になります。お客さまにとっての付加価値は、お店にとっての粗利の源泉です。それは商売人側の「人が生み出すコト」です。「人の力」によるものだと思うんです。

だから、

人の力を信じる。

人の力を信じる。

人の力を信じる。

人の力を信じる。

人の力を信じる。

ボクら商売人が魂を込めて、本当に素晴らしい体験を作り出してお客さまに提供する。そうして「人が生み出したコト」にお客さまは大事な時間とお金を費やして体験を楽しんでくれる。そういう商売がより大事になるだろうと思うんです。すごくシンプルですけど、丁寧にそれをやることが大事じゃないかなと考えています。

オンラインに合う手法は日々生まれています。SNSやYouTubeや他のSNS、AIの利用などもそう。そうした手法はあくまでも手法です。お客さまとの接点を持つためには超重要ですけど、それだけじゃダメ(超重要なんですよ!ないがしろにしたらやっぱり時代の置いてけぼりになる)。

中身が整っていなければ、どんなにすばらしい手法でも長い目では活きないはず。だって、競合は異常に増えてるんですもの。あと、人の力が生み出すコトを追及して「オンリーワン」になっていくことも大事。それはまた別の機会に。

まとめるとこの辺りが大事になりそうな今後です。

・人の力を信じて、付加価値を生み出す
・時代に合う手法を実践する
・オンリーワンの存在になる

この中でも今日は「人の力を信じる」について書いてみました。ボクら商売人が積み重ねてきたこだわりには力がある。それを信じましょう。それを形にしましょう。他社と同じ軸の中で競争していたらヤバイですぜ。

■今日のまとめ

・他社と同じ軸の中で競争をしていたらヤバイ

・競合は日本中に異常に増える。お客さまは「比較するより行きたいお店」を選ぶ

・人の力を信じる。

 

今日のネタ、参考になりましたでしょうか?

2021年、生き抜きましょうね!

▼こだわりを粗利と喜びに変換するトリック!(誰にでも効果的ではないのですが…)

■書いた人…気になるづくりの専門家・まきやさねゆき(Twitter

 

コロナ逆境なのに伸びた成約率。その理由は?

「伸びている気がする」と体感していたことがあり、ちゃんと調べてみました。

そしたら昨年と比べてグーンと成約率が伸びていました。2019年は25.5%だったのが、2020年は42.1%になっていました。この数字だけを見れば伸び率は165%になります。コロナ逆境の中で、かなりいい数字ではないでしょうか? 該当する商品はイベント関連の販促グッズです。コロナの影響をもろに受けるものなのに、この数字です。


どんな商品か。そして具体的な数字は?

商品は「オリジナルおみくじ制作」です。アーティストさんのコンサートやショッピングセンターや企業、スポーツチームのイベントなどで使用頂く販促グッズ(おみくじ風販促グッズ)です。弊社の主力商品ではありますが、オンラインではなくリアルイベントで使用するグッズなので、今年はかなり打撃を受けるだろうなぁと想像していました。実際に問い合わせ数は減っていました。サンプルの取り寄せとお問合せを含めると2019年シーズンは47件あったのが、2020年は38件となっています(10月~12月)。昨年比80.1%、約20%減です。

でも、ご注文件数は増加しました。2019年は12件だったのが2020年は16件です(大きな数字でなくてすみません。小規模企業なので)。成約率でみると2019年が25.5%、2020年が42.1%です。ご注文1件あたりの制作数は2019年の方が多かったですが(体感値、まだちゃんと計算していないです)、この状況下で本当にありがたいお話です。

 

では、どうして成約率が上がったのか。

 

社会環境が変わったからか。変わりましたが、それはどちらかというと逆風です。商品の品質が上がったからか。実際に少し上がりましたが(継続しているとちょっとずつ品質がアップします)商品が届くまでお客さまには分からないので、成約率には関係ないと思います。

弊社の取り組みで変えたことは主に2つです。どっちかが効いているというよりは、それぞれがジワリジワリとかけ算で効いていると思います。


2020年、変更した取り組み2つ。

取り組み1:お返事メールを2通送る。

割と効いていると思います。フォームからお問い合わせのあったお客さまには返事のメールをお送りします(普通の対応です)。でも、お問合せ段階なので、その後にお客さまから返信がなければそれっきりです。昨年までは「お客さまがグッズを使わなくなったなら仕方ないなぁ」と思っていたんですが、疑ったんです。

「もしかして、迷惑メールに入ってるんじゃないか?」と。

そして今年は2通メールを送ることにしました。同じ内容ですが、別のドメインのアドレスから2通送ります。これによってメールの到達率がグンと上がり成約率アップにもつながっていると感じています。逆に言うと…昨年まではお返事メールが迷惑メールに入ってしまい「お客さまに返事を出さないひどい会社」という状況があったように思います。今年は2通出したから完璧というわけじゃないですけど‥。逆に2通とも重複して届いちゃう方には申し訳ないのですが、その旨もメールでお伝えしています。内容は同じなのでコピペで1件当たり3分もかからない作業です。

※これ、WEBの仕組み的には合っていますかね?感覚的にはうまくいっているんですが‥。

 

取り組み2:担当まきやの自己紹介ムービーをメールに盛り込んだ。

全員ではないですけど、一部のお客さまには効いていると思います。お返事メールの下部にボクの自己紹介ムービーのURLを記載しました。特に「私はこういう者です。見てください」とは書いていません。見ない方も多いと思いますが「担当者はどんな人かな?」と気になった方は見てくださったのだと思います。実際にメールのお返事で「ムービーに合った通り、本当に朝早いんですね」というメールをいただいたりしました。他にも、お客さまがボクに親近感を持ってくれたようなお返事をくれることも増えました(体感値ですけど)。あと、昨年に比べて「直接電話で質問してもいいですか?」とお電話をすることが増えました。メールで用件だけを伝えているときよりも、聞きやすいし、お願い事?(電話)もしやすくなったんじゃないかと捉えています(単に、そういうお客さまが多かっただけかもしれませんけど)

▼ちなみに、こちらがボクの自己紹介ムービーです(ぱっと見から普通じゃないでしょう?)

自己紹介ムービー制作(おとぎ話仕立て)も手掛けています。


ダダもれ防止と、親近感づくり。

上の2つの取り組みはまとめると「だだもれ防止」と「親近感づくり」になります。

「2通メール」は、迷惑メールに入ってその後の連絡がつかなくなっていた状況を変えるためのダダもれ防止策。自己紹介ムービーは親近感づくり。両方とも一撃で大逆転する必殺技ではありませんが、お互いがジワリジワリとかけ算になって効いてきたのではないかと思っています。まぁ今年はいろいろと変化がありすぎたので、それ以外の要因もあるとは思うんですけどね。弊社の成約率が上がっていたのは事実ですし、取り組みを2つ変更したことも事実です。何か取り組みをして成果が出ると嬉しいですね^^

 

今日のネタ、参考になりましたでしょうか?

少しでも参考になっていたら嬉しいです。コロナの影響で社会環境が変わって、お客さまの購入ステップも変わってきているようです。ボクらも進化しながら進んでいきましょうね。

 

 

▼まじめな商人さんのお役に立ちたくて、グッズ制作しています。

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■書いた人…気になるづくりの専門家・まきやさねゆき(Twitter

新しいサブカテゴリを作り出す挑戦

競合ひしめく中で戦うとき、何を考えますか?

※今回はボク自身の挑戦の話ですが、競合ひしめく業種で戦っている方には参考になる切り口かもしれません。こちらの餃子の販売店になったので色々考えてるんです(https://29zeel.official.ec/

こんにちは!気になる販促研究家のまきやです。ラーメンを食べにいこうと思ったとき、どんな選び方をしますでしょうか?

・大好きなお店が思い浮かぶ
・前から気になっていたお店が浮かぶ

というのが第一でしょうか。この中に入れると競争やお客さまによる比較選択がないのでお店側は選ばれやすくなります(入りたいですね)。

この選ばれ方をされないときは、別の基準が発動します。

・何系のラーメンか

というの選択があると思うんです。「お店までの距離」や「価格」もあると思いますがここでは外しますね。価格感はラーメンでは幅が狭めですし。

何系がいいかなと考えて
「とんこつ系がいいかな?」
「みそだな」
「醤油!」
「魚介系!」
「つけめんがいい!」

などいろんなサブカテゴリが浮かぶと思います。ラーメンという大カテゴリの中にあるサブカテゴリです。そしてサブカテゴリが大まかに決まったら、その中からお店がいくつかピックアップされて1つのお店に決まっていきます。とんこつ系ならとんこつ系でお客さまは多くのお店を比較選択して1店舗に決めることになります。競合がひしめいている状態です。

競合が多いカテゴリの中にいると、どうしたって競争が激しくなります(なかなかにしんどいです)。


では、もう一つ「新しいサブカテゴリ」が生まれたらどうでしょうか。

・肉じる系(仮)

こんなサブカテゴリのラーメンが登場してお客さまの頭の中に入っていたら…。※肉じる系ラーメンはここで仮定しただけのものです。チャーシューから肉じるがあふれるのでしょうかね。ラーメンを食べに行く際に「何系にしようか」と考えたときに「今日は、肉じる系にしよう」と決めたとします。

そしたら…そのサブカテゴリには競合がほとんど存在しません。競合が少なければ選ばれる可能性が高まりますよね?サブカテゴリがお客さまの記憶に残っていることが条件になりますが、それが実現できれば競合の少ない世界に行けます。ラーメンという大カテゴリの中でも、異色の存在に見られれば注目度は上がります。


サブカテゴリを自ら作るという挑戦。そういうのを目指してみるのも1つの手かもしませんよ。よくいう「差別化」をカテゴリ上でやってしまう考え方です。お客さまの頭の中に根付くことがゴールになるので長期戦ですけどね。

・・・そんな挑戦を始めました。ボク&弊社では。ボク自身がほれ込んだむちゃくちゃ美味しい餃子をサブカテゴリ化していく挑戦です。

肉じる系餃子」です。肉じるを大事にした餃子はありますが、「肉じる系」と銘打っているところはないので(検索すると「肉汁系餃子」のワードは出てきますね。もっと広げなきゃ!)。「これほど口の中が肉じるであふれたことは これまでにあったか!」とうなった餃子とボクの挑戦、これからも販促ネタにさせてもらうことがあると思います。よかったら付き合ってやってください(*´ω`*) ※ホントの生事例&挑戦ですから。

【今回のポイント】

●競合ひしめく中では比較選択される

●新しいサブカテゴリを作って、根付けば競合が少ない世界になる(はず!)

 

今日のネタ、参考になりましたでしょうか?少しでも参考になっていたら嬉しいです(*´ω`*)

 

そして…ボクがほれ込んだ肉じる系餃子はこちらです。

「豊はし最強肉汁餃子」

職人による100%手包みのため数量限定なんです。12月の受付スケジュールも確定しました。事前登録頂けた方に「えこひいき案内」をさせてもらっています(気になったらぜひ、事前登録下さいねー!)。

この肉じる写真、すごくないですか?ホントに餃子1個から出てるんですよ。

肉じる系餃子:豊はし最強肉汁餃子のお取り寄せ「肉じる屋 https://29zeel.official.ec/

※ボク、店主として載ってます。

 

▼こだわりが価値に変換されると粗利と顧客満足度が上がる(誰にでも効果的ではないのですが…)

社員さん・スタッフさんむけの販促テク研修会&ワークショップもしています

■書いた人…気になるづくりの専門家・まきやさねゆき(Twitter

 

非合理的!だからこそ「価値」を感じるのですね

パンが好きなんです。最近よく行くパン屋さんで気づいたんですけど、ボクはこのパン屋さんの生地が好きみたいです。特に左の方の生地。これはナスミートという新作でした。右はまた違う生地でした。クルミカマンベールというパン。想像してたのに「+1、予想外の香り」が加わってて美味しかったっす。1つ1つ加えている理由・変えている理由があるんだろうなぁ。そう、想像しながら食べるとまた美味しくって。パン屋さんて毎日何種類の生地を作ってるんだろう?(←今日の記事のとっかかりです)

こんにちは!気になる販促研究家のまきやです。これからって「買う理由」がズレてくると思うんです。

↓ここからボクの仮説です。どう思いますか?

商品のスペックや情報で勝っていた人も
「作り手のこだわりっぷり」
「販売者のこだわりっぷり」
「人間性・人間味」
で買うことが増えてくると思う。

ネット上での競合が激しくなるので
商品より「人」になるんじゃないかなーと。

もちろん、お客さまに提供する価値も大事だけど
「お客さまの価値」に寄せると
それもまた競合してきちゃうから。

最後には「人」になるかなと予想してるんです。

 

あなたはどう思います?

この仮説が正しいとすれば、我々商売人がお客さまに伝える時には「上質感を出す、こだわりっぷり」に加えて「人間味」も大事になると思うんです。そして、それをお客さまに感じていただくには「商品の素晴らしさを伝える」よりも大事なことがあるんじゃないかと思うのです。

 

「非合理」的なこと。

 

「合理的じゃない」のにしていることです。そこに人間味がでてくるなぁと感じることが多くって。

冒頭のパン屋さんの話もそうです。ボクは実態を詳しく知っているわけじゃないんですけど、パン生地っていろんなパンに共通して使えた方が絶対に効率がいいと思うんです(これは合ってますよね?)。でも、あえて1つのパンのために生地から作っているとなると合理的ではありません。手間がかかるし、その分人件費もかかるしロスも出やすくなるだろうし。管理も大変になる。

でも、やる。ここに職人のこだわりってあると思うんです(効率化も経営者のだいじな役割だから、これだけがすべてじゃないですよ。食品ロスも減らしたいし)。

他にも、先日から読んでいる農家さんの本では、あえて面積あたりの収穫数を減らす話が書いてありました。数を減らすのは一見非合理的です。でも、その方が強く価値の高い野菜ができるんだと(※実は合理的な方法のようですが、一見して非合理)。

合理的じゃないと分かっていながらもやり続けるのは、理由があるから。そこに「仕事人としてのこだわり」や「人間味」が感じられると思うのです。合理的なことをするのは機械が得意ですからね~(*´ω`*)(人間は勝てないぜ)

どんなに機械がすごくなっても
どんなにIT化しても
どんなにAIが浸透しても、

「生身の人間が作り出す凄み」には感動が生まれ続けるとボクは信じています。だって、100メートル走って感動しますもん。ボルトの全速力より、ボクが車を運転した方が絶対に速いけど「生身の人間が生み出す凄み」ってやっぱり感動を生み出します。ボクら商売人は、商品の機能やスペックに頼らずにそこに真摯に向き合っていかなきゃいけないと思うのです。

今日は販促実例というよりはボクなりの考え方を共有させてもらいました。いかがでしたでしょうか?あなたの考えと戦わせて頂けると嬉しいです。

【今回のポイント】

●「非合理」的な仕事に、こだわりや人間味が現れる

●「生身の人間が生み出す凄み」は感動を生み続ける(はずっ!)

 

今日のネタ、参考になりましたでしょうか?

少しでも参考になっていたら嬉しいです(*´ω`*)

 


▼気になるトリックで販売ステップを2段階あげませんか?(誰にでも効果的ではないのですが…)

■書いた人…気になるづくりの専門家・まきやさねゆき(Twitter

 

落ちないりんごの ストーリーを マネ?る方法(ストーリーマーケティング図解)

ストーリーで価値を高めること、これからますます大事になっていくと思っています。情報は増える一方で、オンラインでのやり取りが増える一方なので、お客さまも「情報」だけでなく感じ入ることのできるストーリーに受信時間を使うようになると思うのです。ストーリーで価値を高める方法の分析を進めている中で今回は「落ちないりんご」の分析をしてみました。

◆商人ストーリー:出荷前に台風被害、9割のりんごが落ちてほとんどが通常通りに出荷することができない。1割の「落ちていないりんご」に意味を見出して販売してピンチ脱出

◆商品ストーリー:出荷前のりんごが台風で被害に。落ちていないりんごの「落ちていない」の意味を、受験生にすり合わせて価値づけして販売。

動画の図解解説では、自社に応用するポイント(3ステップ)もまとめてあります。

 

見て頂きありがとうございます!少しでも参考になれば嬉しいです。

こちらの商品を分析しました。◆落ちないりんご(公式HP)http://www.ochinairingo.com/commpany.html

 


書いた人:しかけデザイナー・まきやさねゆき(Twitterあなたと一緒に試行錯誤する人

ストーリー型PR動画制作

ストーリー型自己紹介ムービー制作

 

古くなったものに価値をつけて高く売る方法(割安で買って、割高で売る)【ビジネス図解】

ビジネスチャンスの捉え方の一つになればと思ってまとめました。粗利が生まれるのは「割安で買って(付加価値を付けたりして)高く売れる」ときです。

多くの商品は「時間の経過とともに価値が下がり」ます。逆に「時間の経過とともに価値が上がる」商品が存在するのも事実です。そんなことを踏まえて、時間とともに価値が下がった商品の価値を高めて販売できれば商売になるんじゃないかという考え方です。ぼくも今勉強中なんです。

▼図解してみました。

▼動画で解説してみました(7:03秒くらいから、3つのビジネスアイデアです)

そこにストーリーを加えて販売することで価値が復活するんじゃないかというアイデアです。最近読んだ「ニューコンセプト大全」という本に「漁師さんが履き込んだジーパンが数万円」とあって、ものすごく参考にさせて頂きました!

■書いた人:しかけデザイナー・まきやさねゆき(Twitterあなたと一緒に試行錯誤する人

 

↓自己紹介動画のひな型ストーリーを作りました(*´ω`*)

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半沢直樹がバズる仕掛けを一部分析した。緻密に狙っているはず。コメントしやすい仕掛けと共通話題。

半沢直樹、面白いですよね!うちでも次男と食い入るように見ています。SNS上でもコメントがたっくさんあがっています(バズってるって言ってもいい状況ですよね?)。それはただ面白いからだけでなく、計算された「しかけ」があると思うんです。そんな分析をしてみました。販促マンの私見です。図解するとこんな感じです。

ポイントはまず「コメントしやすい」ことです。見た人がコメントしやすいしかけがたくさん詰まってるんです。ただ「オモシロイ」ではなく、違うコメントがしやすい。だからたくさんの感想がネット上でもリアルでも量産されるのだと思うんです。

↓図解動画で解説してみました。

実際には、ボクには分からないくらいち密に行われていると思います(*´ω`*) そういった目で見るのも個人的には面白いんです。すごく勉強になります。

こうしたしかけを小規模事業でマネするなら「共通話題」をクリアしながら進めるのが大事だと思いますーー!

 

参考になる点があれば嬉しいです!

 

■書いた人:しかけデザイナー・まきやさねゆき(Twitter

 

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Youtubeマーケで発見。人気者が取り扱うテーマと切り口

Youtubeに力を入れることにしたんです。7月末でオンラインサロンを終了したのであいた時間を注ごくことにしました。そこで、改めて分析をしたところ「あ、先に分析してよかったー」「これまでは雑だった――」と気づいたんです。Youtubeをこれからがんばるぞ!って方には参考になるかと思います(すでにうまく行ってる方には「そんなの当たり前だよ」って話かと思います…ということは知っといた方がいいってことです)

んで、Youtubeのことなので、文章で書くよりはYoutubeにした方がいいですよね。撮りました。

【事前に、ハイライトはこのあたりです】

●コンテンツは2軸で考える。

・テーマ:マーケットに迎合 ⇔ 自分の興味

・切り口:正解や知識 ⇔ オリジナル視点

●オリジナル視点には、逆・上位視点・新発想・組み合わせ、一部を深める などがある

●マーケットに合わせていくと「似てくる」。だから…

●ファンづくりには「自分しか話せない」も組み合わせる

↓動画はこちらです(13分47秒)

 

これから、週に2-3本アップしようとしてます。もし気に入ってくれたらチャンネル登録もぜひぜひお願いしまーす(*´ω`*)

 

■書いた人:しかけデザイナー・まきやさねゆき(Twitter

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バズるの公式を発見!? 500万回再生のYoutube動画には5つの要素が含まれていた!特に大事なのは

バズるのは技術だけでなく時の運もあると思います。でも、一定の法則化はできるはず。実際にバズっているコンテンツを分析すると、おそらく必須になる5つの要素が見つかりましたので記事にすることにしました。2つのYouTube動画で500万回以上の再生数を記録したコンテンツを分析したところ、5つのバズ要素が浮かびあがりました。ボクら商売人が応用したい時に、特に重要になるのは3つ目の要素である「着火剤」じゃないかなと思います。

分析したコンテンツはこちらです。ご存知でしょうか?

※政治コンテンツを分析してますが、政治思想と本記事は全く関係がありません。

都知事選2020に立候補された後藤輝樹さんの政見放送の動画です。TVで収録放送されたものが提供されるのでしょうか。後藤候補のYouTubeチャンネルでも公開されていまして、その再生回数が2本で500万回を超えているのです(2020年7月8日現在554万回)。すごい再生回数ですね。びっくりしました。

ボクの長男に「都知事選の候補者知ってる?」と聞くと、小池百合子さんと後藤輝樹さんの2人だけを知っていました。そして政策?を知っているのは後藤輝樹さんのみでした。特に若者層への知名度が高そうな方ですね(選挙結果は得票数2.1万票ほどで落選でした。500万回再生はどこ行ったんだろう?東京以外の方が多かったのかな?それ以外の理由かな?)結果はさておき500万回再生の事実はとてつもないです。必ず何かしらのバズ要素が含まれているはず。それを分析しました。


5つの要素が目立つ

この5つのよ要素です。この要素がうまい具合にか絡みあってバズを生み500万回の再生を実現したと思われます。この要素のままだとボクら商売人はマネ&応用できないので、少し抽象化してまとめてみます。するとこうなります。

1つずつ解説したいところですが、全部解説すると長くなるので要素をまとめながら解説しますね。


注目の場×異物で目立つ

都知事選というのは東京都という地方の選挙ではありますが、首都なので注目度が高いです。日本中から注目をされます。その中で他の候補者とは明らかに違う存在感を発揮していました。異物感があるので目立ちます(いや、他にも異物感を醸し出している方はいらっしゃいましたが)。

だいじのは「異物」よりも「注目の場」の方です。どんなに異物だとしても、注目されていない場だったら目立たないです。多くの人が注目をしている場に異物を差し込むから目立つ。ボクら商売人がバズりたいなら、まずは注目の場を見つけることが先決かと思います。


何度も落選したからこそ、着火剤を担ってくれる方がいたのでは?

これがキモなんじゃないかと勘繰っています。どうやら後藤候補は4年前の都知事選にも立候補をしているし他の選挙にも何度も立候補されているようです。そして落選をされているそうです。このスタンスでやり続けているということは、きっと一定のファンがいる!と考えられます。一度見たら忘れられないですもの。

そういう方がバズのタネを作ってくれるのだと思う。コンテンツが公開されると一番に見てくれるでしょう。そしてシェアしてバズの第1弾を作ってくれる。着火剤の役目を担ってくれていると思うのです。ボクが動画を見たのは500万回を超えてからなので初めの状況は憶測でしかありません。でもバズは1歩目がなければ2歩目はないし拡散はされていきません。どんなにガソリンを満タンにしてもエンジンをかけなければ車は前に進みません。無人島でどんなに可燃性の高い紙や木を集めても種火が無ければ火は付きません。種火・着火剤が必要なのです。それを担ってくれる方が以前から存在していた。これがキモだと感じるのです。

ボクら商売人に置き換えると、商品やお店、会社のファンにあたります。新しいことを始めた時に一番に見てくれて、着火してくれる存在。そういうコアなファンがいるかどうかが境界線になると思われます。


シェアしやすい2要素が含まれるコンテンツ

動画コンテンツとしてシェアがしやすい物でした。まずは動画という素材があること。WEB上に存在するコンテンツの方がシェアしやすいです。仮にリアルの場で本人にお会いしたとしても、それをシェアできるのは自分の周りだけでしょう。「あの人に会ったんだよ」という言葉でのシェアは一人歩きはしません。動画や画像やWEB記事など、WEB上で多くの人が共有できるコンテンツだからこそシェアしやすいです。

そしてシェアをするときに必要なのが「シェアフレーズ」です。誰かに見せる時は「〇〇だよ」「〇〇だから見て見て」と何かしらのシェアフレーズ・紹介フレーズが必要になります。それをしやすいコンテンツになっているんです(動画を見たらわかると思います(●´ω`●))。

これも大事な要素です。ボクら商売人が応用する時には「シェアフレーズはお客さま任せにしてはいけない」ということです。もちろん、お客さまが好きなように自分の言葉でシェアをしてくれたらいいのですが、紹介しやすい状況、説明しやすいコンテンツにしておくとシェアはしやすくなるってことです。


後藤さんの部分をひき算すると、

ここまでは後藤輝樹さんという都知事選立候補者のコンテンツをもとに分析をしてきました。ここから後藤候補の要素をひき算すると、バズる要素だけが残ります。

少し順番を入れ替えてみますね。

これで「バズるの公式」の感性です!この公式だったらボクら商売人にも応用ができそうでしょう?

これが絶対的な正解かというと、分かりません。でもかなり信憑性高くないですか?チャレンジしてみる価値はある公式になったと思うんです。ボクもやってみますよーー!

 

今日の記事、参考になりましたでしょうか?少しでも参考になっていたら嬉しいです(*´ω`*)

 

 

 

 

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■書いた人…気になるづくりの専門家・まきやさねゆき(Twitter

キングダムにおじさん経営者がハマのは、現代の言い訳である。

止まらないんですよ‥キングダム(マンガ)を読み始めたら。2週間ほど前に1巻を手にして以来、止まらず止まらず…今はTSUTAYAでレンタルをして読み進めています。昨日借りたのが42-51巻なので、ここまで読んじゃったらあと7巻で追いついてしまう…寂しい。

キングダムはヤングジャンプに連載をされているマンガです。でも、ヤングでない世代にも大人気のようです。ボク自身も知り合いの社長が読んでいるので気になっていました。機会あって手に取ったら、もう止まらない状態です。若者だけでなくおじさん経営者にも人気の理由がやっぱりいくつもありました。中でも一番の理由は「現代の言い訳」にあると感じるんです。

こんにちは(●´ω`●)しかけデザイナーのまきやです。おじさん経営者がキングダムにハマる理由はいくつもあります。ボクは5つに絞って分析をしました。キングダムに限らず、人気になる理由の分析要素はマーケティングのヒントになりますので、使えそうな部分を拾ってくださいね。

まずは5つの理由をまとめるとこうです。

理由1:安心ゼロの展開
理由2:映画化が層を広げた!?
理由3:古典への敬意
理由4:現代の状況とマッチ
理由5:感情と正当な理由の言い訳

それぞれ、ぼくら一般商人が応用できる点と合わせて解説しますね。

理由1:安心ゼロの展開

ストーリー展開の要素です。もうね、次から次に「嫌なこと」が起こるんです。親友が死んでしまったり、戦争に勝ちそうになったら、別の所でピンチが起きていたり。安心する暇がない。先を読まずにはいられない。マンガの王道の構成かもしれませんがスゴイです。ほんの僅か、エッチな描写がまぶされてるのも効いてると思います(●´ω`●)

「続きを見ないと気が済まない展開や情報」「ちょっとエッチな描写に目が向く」という点がボクらの応用ポイントです。

※ボクが今企画中の「小説みたいなスタンプカード」はこの要素が取り入れられています。

理由2:映画化が層を広げた!?

元々、連載時点から大人気だったのだと思います。だから映画化された。そのことで、さらに客層が広がったはずです。「マンガ→映画」というのは「提供ルートを変えた」と捉えることができます。

お客さまへの提供方法・ルートを変えることで新たな客層に広げられる可能性があるということですね。

理由3:古典への敬意

キングダムの舞台は秦の始皇帝の時代です。今から2500年も昔のお話。マンガはフィクションとのことですが始皇帝のお話となると「古典」に見えてきます。長らく伝え継がれてきたお話には
重みがあります。伝わってきた理由があります。敬意のある存在になるということです。

完全オリジナルでなく、元々ある大きな存在と組み合わせることで、理解をしてもらいやすかったり存在感を得もらうことができるということです。

弊社商品の「桃太郎みたいな販促動画」にもこの要素が組み込まれています。

理由4:現代の状況とマッチ

キングダムは、群雄割拠の戦国時代のお話です。「天下とるぞ!」って、立ち上がっていきます。SNSが普及した現代は「個の時代」とも言われます。個人のブランディングや個人で際立つことに力を入れている人も多い。キングダムの状況と重なります。これが共感ポイントになったり、自分を震え上がらせるポイントになるのではないでしょうか?

理由5:感情と正当な理由の言い訳

最後は、これまでのまとめになります。「マンガ」は娯楽です。読んで楽しいエンタメです。とっても楽しいけれど、娯楽ばかりを楽しんでいると少し罪悪感が残る(おじさんは特に多くなると思う)。

でも、キングダムには「学び」があります。はじめは小さな存在だったのに、徐々に大きな部隊を率いるようになりリーダーシップを発揮していく所だったり、軍司が敵軍の作戦を読んで、
自軍の作戦を練り込む所だったり、武将や大王さまが大きなビジョンを描く所だったり。学びがある。

これがあるから、おじさん経営者も「正当な理由を持って読めるのです。要は自分の中の「言い訳」です。すっごく「楽しい」から読みたい(感情)、「学び」があるから読んでいい(言い訳)。両方がそろっているからおじさん経営者が安心してハマれるんだろうなって思います。

娯楽を提供する際は「正当な理由(言い訳)」もセットにすると利用しやすくなる人もいるってことですね。
↑ココは自分に置き換えて考えるべきとこっす。

 

ということで、ぼく自身がキングダムにハマったこともあり分析をしてみました。参考になる点はありますでしょうか?

↓動画でも解説しました。

 

■参考
(小説みたいなスタンプカード)
https://kikakuman.com/archives/3577

(桃太郎みたいな販促動画)
https://kikakuman.com/momotarou

 

■書いた人:しかけデザイナー・まきやさねゆき(Twitter

 

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マクドナルドビジネスをひき算&たし算して、新たなビジネスを考えてみる試み。

「うまく行ってるビジネスの構造を借りたらうまく行くんじゃね?」って試みをしてみたんです。マクドナルドのビジネス構造からひき算してたし算してみたら…

こんにちは(*’ω’*)しかけデザイナーのまきやさねゆきです。マクドナルドってスゴイですよね!超巨大な飲食企業です(好き嫌いは置いといてくださいね。たくさんのお客さまが利用しているのは事実)。

そのビジネス構造には、きっと「売れる理由」があるのでそれを借りたら、新しいモデルができるんじゃないかなという思考の試みです。結果的には「できたて生クリーム絞り放題のケーキ屋さん」というアイデアが生まれました☆ えっへん!


ビジネス要素のピックアップ

まずは要素を抜き出してみました。

●商品:ハンバーガー・ポテト・ドリンクなど

●提供法:イートイン・テイクアウト・デリバリー

●しくみ:マニュアル

●客層:ファミリー&全般

●買う理由:背徳感

●特徴:スピード&できたて&スマイル

このあたりかなぁと思います。商品である「ハンバーガーなど」をひき算して他の商品をたし算してみたら、別のモデルになりそうです。

この中で注目してみたのが「買う理由:背徳感」です。


着目&展開

「背徳感」をもう少し展開してみます。背徳感は「行っていいのかなあ」というちょっと後ろめたい気持ちですね。こんなパターンは他にないかと展開してみました。

●ジャンクフード
・スナック菓子
・カップ麺

●ハイカロリー品
・甘いもの
・脂っこいもの

こんな感じでしょうか。ホントは食べ物に限定しなくてもいいんですけど今回は食べ物で行きました。


組み合わせる

更にマクドナルドの特徴にある「できたて」を組み合わせてみました。例えば、脂っこい食べ物として「揚げ物」や「焼肉」を考えてみましょうか。そう言ったものは「できたて」が多いので
特に珍しくありません。なので、普通は「できたてじゃない」ものをできたてにしてみると面白いんじゃないか?

スナック菓子をできたてにすると…揚げたてのポテトチップ☆ありましたよね!カルビーの直営店舗で実際にあります。

甘いものの方でも、できたてを考えてみましょう。ふつう、ケーキ屋さんのケーキはすでに出来上がっています。そこに「できたて生クリーム」のとか「できたて生バターの」とかはどうでしょう?うん、ちょっと面白くなってきました。


さらに、強める

さらに背徳感を強めてみます。「食べ放題!」なんてどうでしょう?「放題サービス」になるとお客さまは自分の倫理観?自律との戦いになりますでしょう?

まとめるとこうなりました(●´ω`●)

できたて生クリーム絞り放題のケーキ屋さん

ケーキ屋さんにはすでに出来がったケーキがいくつも並んでいるんです。お客さまが、そこの上に好きなだけ生クリームを絞っていい。そんなシステムのお店です。ケーキはショートケーキだけでなく、チョコケーキやマドレーヌなどの焼き菓子もいいですね。うん、焼き菓子とか最高に合いそう(●´ω`●)

改めて要素をまとめますね。

●商品:ケーキや焼き菓子など

●提供法:イートイン・テイクアウト

●しくみ:マニュアル(生クリームもマニュアルでできる)

●客層:ファミリー&全般(→スイーツ付き&SNS映え求める方)

●買う理由:背徳感&SNSネタ

●特徴:スピード&できたて&スマイル

どうでしょう?既にあるかもしれませんけどね。なんだかアリな感じもします。


まとめ

うまく行っているビジネスの構造を分解してたし算・ひき算すると新たなアイデアが生まれる。

ぜひ、こんな思考も試してみて下さいねーー考えてると楽しいですよっ!

 

↓動画でもまとめてみました。

↓ユニクロビジネスもたし算ひき算してみました。

 

■書いた人:しかけデザイナー・まきやさねゆき(Twitter

 

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がんばるほど売れなかった。作りたいものと欲しいもの ズレていた22歳の話(マーケティングにまつわる昔ばなし)

「なんで買ってくれないんだろう?」

と不満を覚えていました。ボクが22歳、食品スーパーに新卒で入社した頃の話です。がんばって「うまくできた!」と思っても全然売れない…。むしろがんばるほど逆効果。「なんで?」と疑問よりも不満や怒りを覚えてしまう状況がありました。そして隣を見ると売れているものある。ボクは頑張る方向がズレていたのです。

食品スーパーに入社しての研修期間。鮮魚部門に配属され一生懸命に仕事を覚えようとしていました。しばらく経つと「アジのお刺身」を担当させてもらえるようになりました。アジは安価で量をこなす魚であり、処理も難しくないので新人が担当しやすい魚だったのだと思います。


3枚卸おろし。お刺身。チーフから包丁の使い方を習う

まずは3枚おろしから。毎日何十尾ではおさまらず100尾単位でアジをさばきました。さすがに量をこなすと少しずつうまくなります。しばらくするとそれまではチーフや先輩社員がやっていた「お刺身」も少しずつ任せてもらえるようになりました。チーフからは「こうやって包丁を使うと、刺身が立つんだぞ!」と教わりながらすごく楽しい仕事でした。魚を3枚におろす・お刺身を作るなんて、それまでの人生でやったことがありませんでしたし、数をこなすごとに確実に上達するので楽しかったのです(ホント楽しかったなぁ…しんどかったのは魚の匂いが取れないことですかね。帰りの電車内で席に座ったら隣の人がどこかへ行っちゃいました(>_<)すんません)


先輩から、小技を習いあじをしめる

またしばらくすると、先輩社員がちょっとした小技を教えてくれました。アジのお刺身の切り方と並べ方をちょっと変えることで「まるでお花が咲いているように」見せる(並べる)技です。「わ!すごい!きれいです!」だなんてボクは興奮いていました。そしてその作り方を習って自分でもチャレンジしてみる。そして店頭に並べるとあまり売れない…。「まだ先輩ほどキレイにできないからなぁ…」としょんぼりはするけど、22歳のボクは上達を目指します。

キレイに見せる技にあじをしめたボクは「もっとキレイに作れるようになるぞ!」と意気込みます。毎日のように、花のようなアジのお刺身を作っては店頭に並べました。でも…思うように売れていかない…。「もっとキレイに作らなきゃ」でも売れない…。頑張るほどに売れ残りができてしまう状況でした(当時は悔しかったんですが、今思うと申し訳ないです)。

「こんなにキレイに作ったアジのお刺身なのに、どうして買ってくれないんだろう?」とお客さまを観察していると、気づいたんです。


お客さまが欲しいものと、ボクが作りたいものはズレていた。

店頭にお刺身を並べながら、お客さまにもおすすめしました。「アジのお刺身、いかがですか?」ってボクが作ったお花のお刺身をおすすめしたり。買って下さる方もいたと記憶していますが、それはお客さまが欲しかったというよりは「若いスタッフが一生懸命頑張ってるから」買って下さったんじゃないかと今は思います。

だまって売り場を見ているとアジのお刺身自体は売れているんです。安価で量もありますからね。でも「キレイに盛られたお花のアジ刺身」はあまり売れないんです。普通に切られて、普通に並べられたアジのお刺身の方が断然売れている。ハッとなりました。

 

お客さまは、花のようにキレイに盛られたお刺身が欲しいんじゃない。ただ、アジのお刺身が食べたいんだ。

ぼくが作りたかったものと、お客さまが欲しかったものは違ったんだ。

 

受け入れたくないけど、目の前の現実がそう物語っていました。ボクは受け入れたくない現実を受け入れるしかありませんでした。お客さまの頭の中にあるアジのお刺身のイメージ図が普通のものであったこと、アジのお刺身はハレの品ではなく日常品なのでキレイさを求められていないこと、普通のものの方が量や数が分かりやすかったこと、花のように盛り付けたものは「手で細工している感」が購入を遠ざけている可能性があったことなど、要因は1つではないと思います。ただ、アジのお刺身は「キレイな花のように盛り付けたもの」よりも「普通に盛り付けたもの」の方が断然売れていた。それが事実でした。

 


作りたいものを売るか、お客さまが欲しいものを提供するか。

その事実を受け入れた後は、普通のお刺身を多く作るようになったので売れ行きに問題もなくなったと記憶しています。チーフや先輩はきっと分かっていたんだと思います。「あいつもやってるよ、いつ気づくかな」って。頭ごなしに言われるよりも実感を持って教わったのでハッキリとした気づきになりました。犠牲になったアジたちには申し訳ない…。

 

「作りたいものを売るか。お客さまが欲しいものを提供するか」

優等生の答えは「お客さまが欲しいものを提供する」だと思います。それは一つ間違いのない正解。

 

でもね。

 

正直に言います。わがままなボクはそれでも、作りたいものを作ることへのロマンと情熱を捨てたくないと思っています。もちろんお客さまが欲しがってくれなければ、商品の価値はないことは分かっています。でもすでに顕在化された「お客さまが欲しいもの」だけを作るよりも、まだ見ぬ「お客さまが欲しがるもの」を作り出すことに楽しみを感じるから。「作り手が作りたいものとお客さまが欲しいもの」は相反するものではないってことです。両立するものを作りたいぜ! 失敗を繰り返しながらね。ボク、間違ってますかね?

 

■書いた人:しかけデザイナー・まきやさねゆき(Twitter

 

↓両立を目指して、楽しく作っている販促動画パッケージ達です


ニュース番組みたいな販促動画で楽しく販促しませんか?

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「高品質に見えるワンポイント」をはずしていないか

ジーパンにTシャツというシンプルな服装でも、腕時計が上品で、しっかりしたものをしていると「ちゃんとしている人」に見えたりします。そういうワンポイントが、いろんな商品にあるんだろうなと感じたんです。はずしてたら低クオリティに見えるんだろうな。そんなお話を。

こんにちは。しかけデザイナーのまきやです。

「見た目のクオリティが上がったね」と分かるポイントがあったんです。ボクが今熱心に進めている「ニュース番組みたいな販促動画」です。最新作では、お客さまの要望があり「全編、テロップ入り」にしたんです。YouTuberっぽい体裁のテロップを入れました。そしたら、ググっとクオリティが上がった感じがするんですよ。

それまでの動画は、アナログで組み立てた猫やテーブルを撮影してそこにデジタルの映像を組み合わせるものでした。それも、それなりの見栄えですし問題はないと思うんです(自信を持って制作しています)。

でも、テロップをいれたらまたグッと変わりました。

↓テロップを入れたバージョンの動画です

※今後は有料オプションとして提供します。

やってみてホントよかったです。ご要望頂けて大感謝です☆

どうしてグッとくるのか。
それはたぶん…

「テレビやYoutubeで見たことのある体裁」だからだと思うんです。動画は今、誰でも制作できるしYoutubeやSNSに投稿ができる時代です。なんの編集もしていない動画もあれば、めちゃめちゃ作りこんだ動画も混在している。

その中でどう見えるといいか。「初心者が頑張って作っている」と見えるか、「ちゃんと技術のあるが、あえてこのスタイルを選んで制作している」と見えるかは大違いです。

その見え方の違いをハッキリと分けるポイントが商品ごとに存在するんだろうなと思ったんです。動画で言えば、今は「テロップ」はその要素になりそうです。※さらに効果音もつけるといいんだろうなぁ…ひとり言です。

たとえばケーキ屋さんでも、最後にイチゴに照りを加えるとか金箔を加えることで、ぐっと引き立ったりすると思います。※ボクは素人なので的外れかも。

たとえば、個人宅で運営する整体サロンでも、整体士さんがユニホームを着ているか、私服っぽいかで印象は変わるでしょう。

こんな風に、商品や業種ごとに「グッとくるワンポイント」ってあると思うんです。全ての商品に当てはまるかは分かりませんが、きっとあると思うんです。

それを見極めているか。はずしていないか。そこは改めて意識しておいた方がいいんじゃないかなと思うんです。そんな気付きの共有でした。参考になりますでしょうか?

では、あなたの商品や業種のグッとくるポイントは?

 

 

■販促プランのご相談はこちらから:https://kikakuman.com/shikake

 

■書いた人:しかけデザイナー・まきやさねゆき(Twitter)は、「人が3秒で動くしかけテクニック」をフル活用して、とにかく明るい販促で商売人さんのサポートをしています。ヘンで伝わる動画制作や4コマ・マンガの企画制作。販促グッズの企画制作、その他もろもろのしかけ企画にて。しかけテクニックが広まって、世の中のHAPPYが増えたらいいなーと願っています。

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Withコロナの心理販促001:VS形式

※もう少し先に活きると思われる販促策です。店内環境次第では「ぜひ来店下さい」と言える状況になったときには活きる!

VS形式。対決と言っても相手を蹴落とすのではありません。

こんにちは!しかけデザイナーのまきやさねゆきです。コロナ「騒動」ではない感じになってきました。今は「騒動」ですけど、もう少ししたら「当たり前」になって行きそうです。

日々状況は変わりますが、原則は「感染が拡大しないような時間稼ぎ」「治療薬などの解決策待ち」この2点のせめぎ合いだと思います。5月7日になったら「よーし!パーッと行こう!」なんてことにはならないですね。なりたいけど…難しいと思う。それを受け入れて、中長期的に考えていかないといけないです。

で、ですね。

しばらくは「Withコロナの心理販促001」を多くお届けしようと考えています。正解が見えない状況ですけど、お客さまの心理状態を考えながら手を打つことは大事だと思うので。 ※販促の実施は、お店や地域の状況に合わせて行ってくださいね。


今回は第1回。コラボ販促の「VS形式」です。近くのお店と共同での販促キャンペーンを行います。VS形式で。狙いは最後に言いますね。

―――
VS形式の販促
―――

近くの仲のいいお店と一緒にキャンペーンを行います。2店舗~5店舗以内がやりやすいでしょう。同じ業種の方がやりやすいです。たとえば飲食店同士、美容室同士、小売店同士で。そして対決テーマを設定します。

たとえば飲食店同士なら
★写真映えするハンバーグはどのお店?
★どのお店のから揚げが「パンチ」効いてる?
など。

たとえば美容室同士なら
★後ろ姿に「味」がある美容師はだれ?
★待合室のマンガにこだわりを感じるのはどのお店?
など。

もし異業種が混ざるなら
★ペットに愛されそうなスタッフはだれ?
★入り口黒板に癒されたのはどのお店?
など。

例えばこんなテーマ設定をします。そして、お客さまにSNS場で投票をして頂きます。TwitterやInstagramなどで、ハッシュタグをつけて投稿すると1票カウントします。「#VSキャンペーン横浜」などと指定をしておいて、来店下さったお客さまに投稿をして頂く。その票数が多かったお店が勝利となります。もちろん、対決している相手のお店も分かるようにポップで表記しておきましょう。


こんな販促企画です。
どうでしょうか?

これによって得られることは、何でしょうか?

まずは「SNSでの情報拡散」です。お客さまがお店のことをSNSで拡散してくれます。恐らくは写真も撮ってくれるでしょう。ありがたいですよね。

そして「店内でのお互いの告知」です。VS形式に参加しているお店は参加店をポップで表記するので、来店されたお客さまには、他の参加店も告知されます(他店で広告してもらえるということです)

さらには「味方づくり」があります。来店してくれたお客さまが「このお店がいい!」と投稿してくれたら味方になってくれたということ。その表明をしてくれたお客さまは、なんだかんだお店のことを応援してくれやすくなります。応援のきっかけを作る販促でもあります。


どうでしょう?この効果、悪くないでしょう?

飲食店や物販店なら、お客さまはいろんなお店に行きますから、この告知によって、VSキャンペーンに参加している別のお店に来店することもあるでしょう。それが促進されたらお互いのお店がプラスになります(お客さまにもプラスになるんです、詳細は後で)。

※美容室などの業種は、お店をあまり変えないので、ポップでの告知よりも、拡散や味方になってくれる点が効果になります。

補足として、テーマ作りのポイントも。「品質の良しあし」はテーマにしない方がいいと考えています。「どちらの店の方がおいしい?」「どちらのお店の方が接客がいい?」「どちらのお店の方がコロナ対策できている?」というようなテーマは危険だと思います。選ばれなかったお店の逃げ道がなくなるから。自社企業内の店舗で、切磋琢磨する意味合いでするのはいいですが、経営が違うお店でやるのは怖いな。ちょっとズラして、仮に選ばれなくても「品質がディスられていない」ことはテーマ設定としてだいじだと考えます(そこが守られないと、参加したくならない)


そして、最後にこの販促の「狙い」を。このVS方式に限ったことではありませんが、コロナで自粛が続いていることで、お客さまの心理状態は「不安」が高まります。そして無駄なお金は使いたくないとも思っているでしょう。ならば、新たなお店を開拓するよりは「知っているお店」で買い物をした方が心理的に楽です。

そして今は「売り込みたい」お店や会社も増える時期です。売り込まれるのが嫌だなと思ったお客さまはそうしたお店にからは距離を置きます(売られそうだから)。だからこそ「信頼つながり」が活きます。知っているお店と一緒にキャンペーンをしているならお客さまも安心ができるでしょう。

一店舗が単体で販促キャンペーンをするよりも、近くのお店が一緒にやる価値はあるんです。お互いの信頼を土台にしてお客さまを紹介し合えるから。お客さまも安心して紹介されたお店に行くことができます。

本当はコロナ関係なしに、そういう販促はどんどんやった方がいいと思うんですが、このコロナ時期はより効果的になると思います。ぜひぜひやってみて下さいね!

また今後も「Withコロナの心理販促策」をお届けしていきますね(●´ω`●)

テーマ作りなど、困ったらウチにも相談してくださいまし――!

 

 

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■書いた人…気になるづくりの専門家・まきやさねゆき(Twitter

今こそ安売りするな!豪勢な提案か0円か。その理由。(コロナ騒動だから)

「コロナに負けるなキャンペーン20%引き」とかやってませんか?やめた方がいいです。やるなら「いつもより20%高い商品やコースの提案」、もしくは0円です。

こんにちは、しかけデザイナーのまきやです。先日家族でショッピングモールに買い物に出かけたら、いつも以上に買い物量が多かったです。

あくまでも来店型の店舗(飲食店や整体、理美容室など)の場合です。お客さまが来て下さらなくて困って困って、安売りキャンペーンをしてしまいそうになっていませんか?「安くしないと来てくれないんじゃないか?」って。

仮に、今お客さまが来て下さらないとしましょう。

その主な理由は外出を控える状況だからです。安い店に行きたいからではありません。だから「安くする」ことはお客さまの意向には沿っていないはず。

「とはいっても、この先も心配だから出費を抑える人も多いでしょう?」はい、これはあると思います。でも、今は「我慢や不満やストレスが溜まっている時期」だと思うんですよ(2020年3月10日現在)。2月の下旬からイベント自粛などが相次ぎ、外出を控えるようになり2週間。

そろそろ限界でしょう?

もう、我慢できないでしょう?

そろそろ、発散したいでしょう?

人間、そうそう我慢を続けられるものではありません。そろそろ発散したい。ぱーーっと行きたい。回数を増やすことはできないけど、仮に「どこかに行く」と決めたなら「ぱーっ」っと行きたい。そう考えるのが自然じゃないでしょうか?

我慢して我慢して、たまに外出するときも我慢だなんて…。しんどい。

今は「我慢してるんだから、今日くらいいいよね!」ってなる時期のはず(少なからずいる!)。だから、そんなお客さまのご意向に沿う提案をしてみる。

いつもの平均単価が1000円なら、1200円の豪華な商品を推してみる。

いつもは3000円のコースが人気なら、ちょっと豪華な3500円のコースを「今日くらいいかがですか?」って提案してみる。

いつもはコースのオーダーだけど、ちょっと豪華なオプションを提案してみる。

たとえばこんなことです。それですごく喜んで下さるお客さまっていると思うんですよ(いなそうですか?)だって我慢してたんですもん、発散してもらいたいじゃないですか!

誤解しないでくださいよ。いつもの商品を値上げしろってことじゃないです。いつもよりも豪勢な体験をして頂いて、いつもよりもさらに楽しんでもらって、我慢を発散してもらおうって提案です。

「やっぱり今は控えておくよ」というお客さまもいるでしょう。それはもちろんそれでOK。お客さまのご意向ですから。

少なくとも、「お客さまが来て下さらないから安くする」というのはやめてほしいなと思うんです。もし安くするなら0円です。「こんな時期、なんとか●●の方のお役に立ちたいから、○○の場合だけ0円」ならありかと思います。これは安売りじゃなくって善意だから。

これはあくまでも来店型のお店の場合(そして2020年3月10日時点での私の見解)です。状況は刻々と変わりますし、別の業種の場合はまた別の考え方をした方がいいかと思います。

■書いた人:しかけデザイナー・まきやさねゆき(https://twitter.com/shikakeruhansok)は、「人が3秒で動くしかけテクニック」をフル活用して、強いこだわりを持っている商売人さんのサポートをしています。伝わる動画制作や、しかけで伝わるグッズ制作、その他もろもろのしかけ企画にて)。しかけテクニックが広まって、世の中のHAPPYが増えたらいいなーと願っています。

▼オンライン時代に、見られる広告動画のポイントは?▼

ZOOMセミナーやってみた!失敗を防ぐ運営のポイント4つ+α

失敗を防ぐために、事前準備は必要だなって思いました。リアルのセミナーや勉強会と、オンラインのセミナー・勉強会では勝手が違います。かなり違いました。

ZOOMセミナーをやってみたんです。テレワーク・リモートワークが急に(半強制的に)盛り上がっているので、まずはやってみようと。2回実施してみて分かったこと、うまくできたこと、さらに改善が必要なこともあるんですが、現時点で「失敗を防ぐために抑えといた方がよさそうな運営のポイント」を4つ挙げてみます(利用目的によって取捨選択してくださいね。私がZOOM機能を使いこなせていない部分もあるので、そのあたりも加味しながら参考にしてやってください)

☆4つのポイント☆
1:はじめに、会のルールチェックを行う
2:操作チェックを行う
3:参加型にする方法×3
4:タイムマネジメントのコツ

これからZOOMを利用して、セミナーや勉強会、講座、授業、会議運営を行う方には参考になる部分があると思います。事前にチェックしておいてくださいねーー

↓動画でまとめました(動画の下に、テキストでポイントもまとめます)

テキストでもポイントだけまとめておきますね。

1:はじめに、会のルールチェックを行う

実施するセミナーや勉強会の運営ルールを会の最初に説明した方がいいです。発言の仕方やトイレなど離席の際の方法など。安心して参加頂くためです。

2:操作チェックを行う

参加人数にもよりますし、会の目的にもよりますが、先にやっといた方がいいことも多そうです。ホスト側(運営側)のマイクの音声が聞こえているかチェック。会の中で発言をしてもらうのであれば、一人ずつお名前を呼びながらマイクチェックを。またチャットの書き込み方法や「手を挙げるボタン」の位置確認なども事前にしておくと参加しやすくなると思います。

3:参加型にする方法×3

●グループワーク:ブレークアウトセッションという機能を使うと、カンタンにグループ分けができて、グループディスカッションをしてもらうことができました。

●声で発言してもらう:全員がマイクをオンにしておいて、随時しゃべってもらう方法でもいいし、周りの生活音とかが気になるようでしたら基本的には全員ミュート設定にして、発言時だけミュート解除を行うのでもいいかも。人数が多い場合はその方がよさそうな感じがしています。

●チャットに書き込んでもらう:お題に対してチャットに書き込んでもらい、それに対してホスト側がコメントをしていく。この方が数をこなすことができました。たくさんの方のコメントを拾うにはこちらの方が向いてるかも。ただし音声はホスト側だけになるので、ホスト側は若干心細い…。リアルタイムラジオみたいな感じでしょうかね?

4:タイムマネジメントのコツ

●調整できる構成にしておく:発言を多めにしてもらう勉強会や授業の場合、時間管理が結構むずいです。同じZOOM空間を共有しているけど、実際の場はそれぞれ違うので、おそらく時間感覚はそれぞれ違うと思うんです。思うようにいかないこともあるので、タイマーを使いながら時間を区切ったり、コンテンツを多めに用意しておいて、追加したり減らしたりをその場でできる準備をしておくと調整しやすいです。

●発言時間の事前告知:「自己紹介は一人1分以内でお願いします」などと先に行っておくと、発言される方も時間を気にしてくれます。本当に時間を測ってもいいし、長くなりそうな場合にはタイマーを鳴らすのでもいいかな。それぞれ時間の感覚が違うので、先にルール作りをしておいた方が無難です。

 

今の所こんな感じです。まだ2回しかやっていませんがZOOMってすごいなーって思いました。使いこなせば、もっと参加価値を高めることもできるんじゃないかなと思っています。ZOOM以外にもオンラインツールはあると思うし、さらに機能は高まっていく一方だと思います。

20年前はパソコンの「ブラインドタッチ」が特殊技能に見られていたのが、いつの間にか自然になってしまったように、オンラインツールも自然になっていくのだと思います。慣れていかねばですね。

少しでも参考になれば嬉しいです。

 

■書いた人:しかけデザイナー・まきやさねゆき(https://twitter.com/shikakeruhansok)は、「人が3秒で動くしかけテクニック」をフル活用して、強いこだわりを持っている商売人さんのサポートをしています。伝わる動画制作や、しかけで伝わるグッズ制作、その他もろもろのしかけ企画にて)。しかけテクニックが広まって、世の中のHAPPYが増えたらいいなーと願っています。

 

コロナ危機。「売る」より先に「買え」

コロナ危機、ヤバいです。
ヤバいのはコロナウィルスという病原体よりも、情報とそれにまつわる消費者感情と企業の取り組みです。ウィルスに直接やられる前に経済悪化にやられる商人が増えるよ。このままじゃ。

どんどん悪化してます。コロナウィルスに関わる情報や企業の取り組みが。超高速で悪循環してる感じがする。

■イベントなどの中止が相次ぐ

どんどん中止されているようです。その中には、本当に中止をした方がいいと判断したものもあれば、「世間的に中止をした方がいい」という判断で中止にしたものも多分にあると思われます。これはネット社会の影響も大きい。ちょっとスキがあると叩かれやすい状況だから。大手が自粛すると、中小零細もその影響を受けます。

外出イベントがどんどん減っていきます。「必要もないのに、外で遊んでいる」ということが「悪」に見えてしまう状況、これが危ない。怖い。

病原体だけでなく、社会の「目」が人の行動を変えてしまっている。

飲食業やレジャー産業はかなりキッツいでしょう。実際、すでにかなり影響を受けているところもあるみたいです。大型予約のキャンセルとか、ヤバい。これから春のシーズンなのに大型予約が無くなるのはかなりキッツい。ヤバい。

当社みたいな小規模事業者でもかなりの打撃があります。イベント用の販促グッズ制作が主力商品なので、依頼を頂いてた案件がキャンセルになったりと大変です(●´ω`●)

正直な所、ぼくは
東日本大震災の時よりも
リーマンショックの時よりも
怖さを感じています。経済的には。

それは、そういう「空気」が強まっているから。「外に出ない方がいい」「不必要なレジャーは不要」こんな空気がさらに高まっていきそうで。

※もちろん感染予防は大事だと考えています。
 無防備で感染リスクの高い活動はよくないと思う。

こんな時、ぼくら商売人はどうしたらいいでしょう?

●内部固めをする
・店内のクリンリネスを徹底
・従業員教育を行う
・繁忙期にできていなかった取り組みの進行
・さらに満足度を高めるための施策実施

●経費節約
・不要な人件費の削減
・その他不要な経費を削減

●お得意さまサービス
・お得意さまを回っての営業
・お得意先さまのフォロー

こんなことはもちろん大事でしょう。ある意味優等生の解答です。そして早く来客が回復しないかなーと願うと思うんです。どうにかしてこんな時期でも売れないかって考えると思うんです。間違っていないけど、何かを変えることは難しいかも。自分が願うことばかりを求めても、それは実現されない。

ぼくは、これらにも増して大事なことがあると思うんです。

そもそも、商売の原点は「お客さまが欲しいものを提供せよ」でしょう?ならば、今商売人たちが苦しんでいるなら、「商売人が欲しいものを提供」することも大事では?

●買うときは、大いに買う!

ぼくはこれがだいじじゃないかと思うんですよ。
この時期ですから、外出が減ることもあるでしょう。仕事でのアポイントも減るでしょう(その分、オンラインアポは増えるかも)。「買う・お金を使う」タイミングは減ると思うんです。

その時に「大事なお金だから節約しよう」というのも一手。そして「せっかくだから、使っとこう!」と思うのも一手です。今って、商売人はキッツい状況ですから、来てくれるお客さまはいつも以上に嬉しいはずです。そんな方が、いつも以上にお金を使ってくれたらそれはもう嬉しいでしょう?

自分が欲しがるよりも、相手が欲しいものを提供せよですよ。商売人側が「売りたい」「買ってくれ」と思うのは本音だとおもいますが、それを求めても自利。こういった時期だからこそ「節約」するよりも「支払い」することが周りを助けることになるし、経済を回すことにもなります。お金を使うタイミングが減っているなら、使う時にはどーんと使え!ですよ☆

 

 

ってことで、
昨日のぼくは、グリーン車で新横浜から博多へ往復し、帰りはビールをいつもよりも多く買って帰りました♪(車内で3本、エッヘン!)その前に博多で30分ほど空いたので、一杯やりました☆お土産も、1つでいいのに3つ買いました!

ふぅ、ビールをいつもより多く買うための壮大な口実に付き合って頂きありがとうございました(●´ω`●)

でも、間違っていないでしょう?

 

※感染対策は必要だと考えていますので、誤解なさらぬよう。

■書いた人:しかけデザイナー・まきやさねゆき(https://twitter.com/shikakeruhansok)は、「人が3秒で動くしかけテクニック」をフル活用して、強いこだわりを持っている商売人さんのサポートをしています。伝わる動画制作や、しかけで伝わるグッズ制作、その他もろもろのしかけ企画にて)。しかけテクニックが広まって、世の中のHAPPYが増えたらいいなーと願っています。

新型コロナウィルス  情報感染が拡がる理由は

この表現は不謹慎かもしれません。どうやらぼくらは新型コロナウィルスの情報に魅了されているようです。この事例に含まれる要素はマーケティング(?)的にも分析しがいがあると思うのです。だって、多くの日本人がこのテーマに対して敏感に意識を保っているのですから。魅了というよりは「気にせずにはいられない状態」という方が正しいかもしれませんが。(この記事は、新型コロナウィルスを題材に扱いますが、世にあふれる情報や対策の真偽には言及しません。あくまでもマーケティング視点、特に「魅了する要素」の視点での記事となります。意に合わない方は読まずにページをお閉じ下さいませ)。


2月15日土曜日AM10時ころ。私はドラッグストアの開店時間に合わせてお店に行きました。数分遅れて店内に入ったところ、すでにレジには20人ほどの列ができていました。マスクを求めるお客さんがたくさんいたのです。TVでは連日新型コロナウィルスの情報が報道されています。「今日新たに●名の感染が確認されました」「横浜港に停泊中のクルーズ船から●名の感染が確認されました」「都内のタクシー運転手から」「和歌山で」「日本全国では」「中国では」と。報道は過熱しています。当然、ぼくら消費者の焦りも過熱します。行動も加速します。

なぜ、こんなにも報道が過熱するのか?

ここにマーケティング的な要素が隠されているはずです。それがいい物であるにしろ、良くないものであるにしろ、拡がるものにはマーケティング要素が隠れている。その観点で分析をすると見えてくるものがあります。新型コロナウィルスにもその要素が隠れていました。


人を魅了するトリガーは7つ

書籍「魅きよせるブランドをつくる7つの条件 -一瞬で魅了する方法-」によると、人を魅了するトリガーは「欲望・神秘性・警告・威信・権力・悪徳・信頼」だといいます。このトリガーは本来、消費者を喜ばすために使われるべきですが、人を惹きつけてやまない要素をまとめたものでもあります。残念ながら新型コロナウィルスにも当てはまっていました。とくにこの3つのトリガーにおいて。

■神秘性:とても強力。新型だけに情報が不確か。だからおそらく正解の情報も不正解な情報も出回ってしまう。過去に経験があるもので、正解が分っている情報なら議論の余地がないけれど、「新型」であるコロナウィルスは正解が分からないので議論の余地がある。いろんな意見が登場する。それが議論の幅と余地を広げていると捉えることができる。

■警告「○○しないと感染する」「感染すると○○に及ぶ」という情報。中国では1000人以上が亡くなっているらしい(2020年2月16日現在)。「感染する」よりも「亡くなる」ことの方が事態は大きい。最悪事態が大きく見えるものに、ぼくら消費者はおびえる。警告のトリガーが働いている。

■悪徳:ドラッグストアでマスクを買うとき。多めに買うときには少しの罪悪感が生じる。「自利」と「利他」の視点は緊急時はどうしてもおろそかになる。自分のためのマスクが欲しくなる一方で、他の方にもマスクが行き渡ればいいとも思う。矛盾しているが「自分は間に合って買えた」とという意識も生まれる。悪徳を感じる可能性がある状況だとも捉えられる。


本来、魅了トリガーは人のシアワセに応用したいもの

ここまで、新型コロナウィルスに関した報道が過熱する理由を「魅了するトリガー」の視点で解説しました。もちろん、ウィルスを育てたいという想いはありません。これ以上の被害が広まらずに収束に向かう事を願っています。

本来は「魅了のトリガー」は、人を幸せにする製品やサービスに効いてくるといいものです。

■書いた人:しかけデザイナー・まきやさねゆき(https://twitter.com/shikakeruhansok)は、「人が3秒で動くしかけテクニック」をフル活用して、強いこだわりを持っている商売人さんのサポートをしています。伝わる動画制作や、しかけで伝わるグッズ制作、その他もろもろのしかけ企画にて)。しかけテクニックが広まって、世の中のHAPPYが増えたらいいなーと願っています。

売れ続ける商品には「違和感が」ある? うなぎパイ

「おいしい」だけじゃないんだな。違和感があるから、売れ続けるんだな。おはようございます!しかけデザイナーのまきやです。今日の記事は公開メルマガ・WEB記事共通です。

――――

うなぎパイ転売のニュースを見かけて「そういえば、ちょうど先日買ったなー」と思い出したんです。あ、転売じゃなくってちゃんと現地で買いましたよ。浜松で乗り換えをする機会がありまして。

※うなぎパイは浜松・浜名湖の名産品です。だから知らない方も多いかもしれません。

https://www.shunkado.co.jp/

↑メーカーさん公式ページ

で、そういえばうなぎパイってロングセラーだし、見かければ欲しくなる魅力があるなって感じて分析をしてみました。

おいしいのはもちろんのことですが、それだけではありません。

「おいしい」だけなら、他にもおいしいものはいっぱいあります。でも、うなぎパイはやっぱり存在感があります。

その理由は何なのか。

――――

あなたは何だと思いますか?

色々あるとは思いますが、ぼくはこの3つに集約をしました。

・めっちゃおいしい(高品質)

・地域限定(希少性)

・夜のお菓子(話題どころ)

↓生まんが動画にまとめました

↑60秒で分かる動画(時間ある方だけ)

地域限定はお土産品としえ大事ですよね。「ココだけ感」があると、その場に来た時に買い逃ししたくなくなります。(と言っても、その前に存在感があるのが前提)

――――

ぼくは3つ目の「夜のお菓子」が大事だと思うんです。ハッキリと「夜のお菓子」と明記されています。

「夜のお菓子」ってなんだか想像しちゃいますよね?

実際には「夜の家族団らんのひと時に楽しんでほしい」という意味らしいです。HPに書いてあります。でも、なんだかんだ一度見ると、気になるフレーズですよね。話題にもしやすいし、記憶にも残る。

これってすごく大事だと思うんです。小さな違和感と言いましょうか。「おいしい」だけでなくこうした小さな違和感があることで記憶がググっと高まると思うんです。だから、地域限定も活きてくる。

――――

ぼくはそう分析しました。

だからね。

こういうことです。

品質の高い商品やサービスを扱っているけど、売れ行きが思わしくないなら「小さな違和感」を盛り込んでみるのも手ですよってこと。

うなぎパイは、本当は違うんですけどちょいエロを意識する人がいます(誤解なんですけど)。そこでの魅了もあるわけです。

参考になりますか?

うなぎパイ、すごいですねー!

今日はここまで。

しかけでこだわりは伝わる!

良き1日を

まきや

しかけデザイナー まきやさねゆき


●新刊(7冊目)しかける販促術の大好評「特殊なセット」を著者に直接注文するサイトはこちらです

■書いた人:しかけデザイナー・まきやさねゆき(https://twitter.com/shikakeruhansok)は、「人が3秒で動くしかけテクニック」をフル活用して、強いこだわりを持っている商売人さんのサポートをしています。伝わる動画制作や、しかけで伝わるグッズ制作、その他もろもろのしかけ企画にて)。しかけテクニックが広まって、世の中のHAPPYが増えたらいいなーと願っています。

サンタクロースっているのいないの問題。6年前、中学1年の長男に届いた手紙。

サンタクロースっているの、いないの問題。クリスマス時期になると恒例のように話題になります。あなたはどう考えていますか?

私は「サンタクロースはいる」と信じています。事実として、私が子どもの頃はクリスマスの朝に目を覚ますと枕元にプレゼントが置いてありました。世界中で「サンタクロースがプレゼントをくれる」と信じてるからこそ、世界中の子どもにプレゼントが届きます。そのように起きていることが真実じゃないでしょうか?誰もが信じていなかったら、誰もが「サンタクロースはいないよ」って考えたいらプレゼントは届きませんもの。神さまはいるし、仏さまはいるし、サンタクロースもいます。

そういえば、6年前のクリスマスの朝のことです。私の長男(現在18歳)にサンタクロースからの手紙と小さなプレゼントが届きました。それが長男に届いたサンタクロースからの最後のプレゼントであり、招待状でもありました。

※白状しておきますと、この手紙(の切り口)はオリジナルではありません。このような「手紙」が届いた人がいると知人から聞いたことで、実現したものです。

 

今年も幸せなクリスマスになりますように。

笑顔が溢れますように^^

メリークリスマス♪

 

▼サンタクロースって本当にいるの?(現代のサンタクロースは)

■書いた人:しかけデザイナー・まきやさねゆき(https://twitter.com/shikakeruhansok)は、「人が3秒で動くしかけテクニック」をフル活用して、強いこだわりを持っている商売人さんのサポートをしています。伝わる動画制作や、しかけで伝わるグッズ制作、その他もろもろのしかけ企画にて)。しかけテクニックが広まって、世の中のHAPPYが増えたらいいなーと願っています。

 

【図解】自己プロデュース力(島田紳助)は「勝ち戦をせよ!」

はじめの36ページに
詰まっている本でした。

こんにちは!しかけデザイナーのまきやです。

昨日久々に読んだ本がやっぱりステキで、
ぼくなりに読み解いた内容を解説させてください。

芸人さん向けに「どうすれば売れるか?」を
語られた本ですが、ぼくらの仕事にもめちゃくちゃ役立つから。

どの方向に「努力をすればいいのか」わかる。
どの方向に「努力をしちゃいけないか」がわかる。

知りたくないですか?

要は「勝つ方法」が端的に書かれています
ほんとスゴイ本です。

ぼくらの仕事に役立てるのは
前半の36ページです。

それ以降は芸人さんやおしゃべりを生業とする人用。
一般のぼくらが読んでもむちゃくちゃ面白いけど。

本は「自己プロデュース力(島田紳助さん著)」です。

すでに芸能界を引退をされている島田紳助さんが
現役の時に、若手の芸人さん向けの勉強会なのかな
そういう場で「どうすれば売れるか」ということを
語った授業の書き起こし本のようです。

この本を仕事に活かすために読み解くと
こうなりました(ぼくの切り口ですよ)

文章を読むのが苦手な方はこちらをご覧ください(図解動画にしました♪)

ひと言で言うと「勝ち戦をせよ」です。

自分が勝てる場を見極めて
勝つ方法(自分の教科書)を作って
そこに対して圧倒的な努力をする。

端的に言うとこれだけ。

自分が「勝てる場」では勝負をするけど
勝てない場(負け戦)は捨てる。

どんなお客さまに対して、
価値を提供していくのかってことですね。
それをまず見極めよと。

そして「自分の教科書」作り。
これは他人が作った教科書じゃダメ。
自分で自分用に作らなきゃいけない。

そのために、大量の事例を見る。
ライバルの商品や類似品を見る。
お客さまが触れていいるものを見る。

大量のものに触れると
パターン分類ができるようになる。
微差が分ってくる。

醤油を100種類も味見すると
ちょっとした差が分ってくる

餃子を100店食べ歩くと
ちょっとした差が分ってくるってことです。

するとその中で
自分が得意な分野、できる分野が見えてくる。

見るものは「現在」のものだけではない
過去のものから現在のものたくさん見る。

すると、時代の流れが見えてくる。
時代によって変わること(時代の流れ)と
時代が変わっても変わらないこと(普遍性)が見えてくる。

それらを抑えながら
自分が勝てる「自分だけの教科書」を作れと。

そして勝てる戦だけを
徹底的にやれと。

まとめるとこう。

うんうん。
唸る唸る。

この本は全部通しても120ページほど。
文字は大きいので読みやすいし、文章量は多くない。
ぼくらの仕事に活かすならはじめの36ページがキモ。

短いでしょ?

ホント読みやすいですよ。
読もうと思えば10~20分でも読めちゃう。
そこに「勝ち方」が凝縮されています。

ホントすごい本だなぁと
つくづく思いました。

この本に書かれている「勝ち方」に関しては
普遍的だと思ったので、ここで共有しています。

読むだけじゃぁ何も変わらないので
実践しましょうねー。
(ぼくもやらなきゃ)

12月も後半に入りました。
そろそろ今年を振り返って
来年の計画を考えているころかな。

この本もめっちゃおすすめですよ。

■自己プロデュース力

Amazonをみたらもう新品はないですね。
そして結構値段が上がっています。
元々は838円なのに、現在2002円~。
いい本は値が上がりますな。

 

↓こちらはまだ値上がりしてないぼくの新刊。

↓まきやの新刊「しかける販促術」を全ページめくりました(動画の中で変化するものあり)。

↓しかける販促術「特殊なセット」直売所はこちらです↓

■書いた人:しかけデザイナー・まきやさねゆき(https://twitter.com/shikakeruhansok)は、「人が3秒で動くしかけテクニック」をフル活用して、強いこだわりを持っている商売人さんのサポートをしています。伝わる動画制作や、しかけで伝わるグッズ制作、その他もろもろのしかけ企画にて)。しかけテクニックが広まって、世の中のHAPPYが増えたらいいなーと願っています。

うんこミュージアムの買い物袋が透明なのは 理由があるはずだ。それはきっと、

「え!?  透明な袋に入れたら
 電車の中で丸見えじゃん」

 

※今回の記事には「うんこ」が多く含まれます。もしお嫌いな方は読まずに閉じてください。

こんにちは!しかけ制作士のまきやです。

昨日、行ってきたんです。うんこミュージアムの跡地?に。横浜ではうんこミュージアムというのが
しばらく開催されていたんです。が、9月末で閉店してしまいました。ぼくは「いつか行こう」って思ってたんですが、ずっと「いつか」のままで、知らぬ間に閉館していて悔やみました。

そして10月1日から、同じビル内にうんこ専門ショップがOPENしました。そこに行ってきたんです!!もう悔やみたくないから!

 

お店に足を踏み入れると、予想していなかった音が耳に入ってきました。

「こんにちうんこ~♪」

こんにちうんこ!!!!

こんにちうんこ!!!!

こんにちうんこ!!!!

こんにち「わ」と全然かかってないじゃん!!超強引じゃん!!!って思いながらも、一人で笑いが止まりませんでした。だって、その声がとっても上質なんですもん。元気に声を張っているわけではなく、かといって小さな声でもない。心地よい音質、しっとりとした声色。全てを包み込むような優しさ。とても心地のよい「こんにちうんこ~」だったんです。んもぅ面白くって。その瞬間に、来てよかったと思いました。

で、ショップ自体は大きくありませんので欲しくなった2つの商品を持ってレジへ。

「うんこのコーヒーが一つと、うんこのひみつの本が一つ」

ってちゃんと商品を確認しながらレジを打ってくれます。なんじゃこの空間!!最高っす☆ そしてなんとオープンキャンペーンなのかおまけの「うんこ」までつけてくれました。ピンクいろっす☆


で、本題はココからです。

うんこショップで買い物をした後の話。

買い物袋が透明だったんです。

透明の買い物袋ということは、当たり前ですが、中身が透けます。中身は何が入っているかというと、100%うんこグッズです。それがハッキリと見えます。クッキリと見えます。うんこが。

うんこショップにいるうちは何も問題がありません。近くにいる人はみんな同じだから。でも、そこから離れると急にソワソワしてしまいます。だって、電車に乗っていたら「うんこ袋」が丸見えなんですから。電車の中では、ぼくが「うんこグッズ」を持っていることが丸見えの状態です。もちろん歩いているときもそうです。

でも、これ…

辱めじゃないんです。顧客満足なんです。

ぼくはそう捉えました。うんこミュージアムが買い物袋を透明にしたのは顧客満足度を高めるためだ!間違いない!そう確信しています(本当のところは知りませんけどね)。

 

なぜかって?

だって、うんこミュージアムやうんこショップで買い物をする人は、どこに悦びを感じているか。「うんこグッズ」にではないと思うんです。ぼくは。うんこがこの上なく大好きで、うんこグッズが欲しくてほしくてたまらない人は日本には少ないと思います(本格的な趣味の方が求めているのはたぶんココではない)。

このお店やミュージアムに来る人の願いは何なのか。

たぶんですよ。

ネタになる

ことにあると思うんです。

・うんこミュージアムに行ったことがネタになる。
・うんこショップに行ったことがネタになる。
・うんこグッズを買ったことがネタになる。
(もちろん、かわいいうんこは好き)

ということは、透明袋で提供することはネタが一つ増えることになるんです。

・袋が透明でうんこ丸見えだった!

と。このお店に来る人の大好物じゃないですか!そういうことを目論んで袋は透明にしているんだと思うんですよ。ぼくの勝手な想像ですけど、たぶん合ってる。


今、ぼくらって発信するタイミングが多いです。だから「ネタになる素材」って嬉しいはず。それを一つ増やしてくれる仕掛けだと思うんです。うんこミュージアムの世界観の中での。さすがだなーって。

ぼくらが見習うことは、「袋を透明にしよう」ではないですよ。「お客さまがネタとして発信できる素材を提供できないか」という点です。ぜひぜひチャレンジしましょうねーー。うんこじゃなくていいんですよーー。

この記事ではうんこを連発してだいべん失礼いたしましたm(__)m

 

■書いた人:しかけ制作士・マッキーヤ(https://twitter.com/shikakeruhansok)は、「価値のめざまし」をテーマにして、中小零細企業のこだわりや、伝えたいメッセージを「伝わるカタチ(動画やグッズ、しかけ企画)」にしています。しかけ技術(人が自動的に動く技術)を効果的に使うと「押し付けを惹きつけ」に換えられます。ぜひしかけ技術を使ってください^^

 

■記憶に残るしかけ!こんな動画見たことありますか?


動画の弱点。螺旋的に進化するならば、次は

動画がグイグイ来ていますね。グイグイ来ています。

弊社も、価値がストンと伝わるプロモーション動画の制作をしています。スマートフォンで見やすい環境がそろってきたことと、撮りやすい環境が整ってきたことで、個人でも動画発信ができるようになったことが要因かと思います。今後はさらなるテクノロジーの進化で、もっと「動画(呼び方とか変わるかもしれないですね)」が日常で活用されていくのでしょう。

でも、今の動画には弱点がある。

サクッと申し上げると「視聴者の目と耳を奪っていること」「時間の融通性を奪っていること」が弱点だと考えています。

今後は、それらが解決されることで、もっともっと伸びるし利用する方が増えるんじゃないかと予想しています(そもそもそんな弱点が気にならないようなテクノロジーになってくのかもしれないですが)。


進化は螺旋(らせん)的に。

未来を予見する5つの法則(田坂広志 著)」に、「螺旋的に発展する」という項目があります(んもぅめちゃくちゃいい本です、大好き)。ざっくりと言うと、文化が進化発展するときは、何かしらテクノロジーの進化があり、その進化の際には「何かを得て、何かを失う」。そしてまた進化をするときにはテクノロジーの進化があり、その時にも「何かを得て、何かを失う」のだそうです。この時に得る何かは、以前に失っていたものが戻ってくることが多いというお話です(ぼくの誤解がなければ)。

進化発展するときには、何か新しいものを得るけど以前に失った何かをまた得ているという事。大事なことはまた手にするということだと理解しています。その視点で見ていくと、動画の未来もヒントが見えると思うんです。


人がメッセージを伝える媒体は、どう変わってきたか。

人が、周りの人々にメッセージを伝える。

●手紙・かわら版

●新聞・雑誌

●ラジオ・テレビ

●ホームページ・ブログ・メルマガ

●YouTube・SNS

●SNSライブ動画

 

ラグビーのにわかファンは「ジレンマの中間」じゃないかという仮説

ラグビーのワールドカップが始まり、盛り上がっていますね。

ぼく自身はラグビーは全然分からなず、少しTVで見たくらいのにわか中のにわかです。だからこその分析です。ぼくみたいな初心者が「ラグビーって面白いぞ」「ラグビーって熱が入る!」って思うのは、「ジレンマの中間」にあるように思うんです(本格的なラグビーファンほどの目では見れていないから、初心者の目で熱狂する部分という意味合いで)。


ジレンマは…2つ。

1つは、ぼくらが社会で体験しているジレンマ。仕事や人間関係でストレスを抱えるけれど、それを発散する場所がない。

もう1つは、テレビなどで放送される格闘技エンターテイメントのジレンマ。生身の人間同士の戦い、殴り合いを見るとそのストレスを発散できそうだけど、相手を倒すことを目的とした格闘技には抵抗がある(そういう層がいる。ウチの奥さんとかは正にそう)。

そこに来てのラグビー。

身体と身体のぶつかり合いは、格闘技の迫力。でもそこは相手を殴り倒す目的ではなく紳士のスポーツ(格闘技もルールのある紳士のスポーツだと思うけど)。点数を競う球技でありながら、生身の人間同士の肉弾戦を見られるという状況。

ジレンマの中間にある感じがします。

中間にいるからこそ、純粋にスポーツ観戦として楽しみながらもストレス発散の場にもなる。だからこそ熱を込めて応援できるのではないでしょうか?

 

まぁぼく自身がにわか中のにわかですので、的外れもあるかもしれません。その際はお許し下さいm(__)m 共感頂ける部分があればうれしいです。

 

■書いた人:3秒販促マン・コンテンツ企画屋・マッキーヤ(https://twitter.com/shikakeruhansok)は、「情報過多の時代でも見たくなる広告や販促物」や「人が自動的に動く3秒販促」の技術を駆使してます。オモシロいことしたい方と一緒にお仕事したいと願っています。お気軽に声をかけてやってください^^

■価値を眠らせない!伝わるようにしましょう!

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価値はどう作る?何にお金を払う?なくてもいい物にお金を払った理由はヒントになる!

なくてもいいものにお金を払いました!大満足で!

こんにちは!3秒販促マンのマッキーヤです。本日のお昼に3年ぶりの会合があって(ほとがやヒット総研ていう集まり。6人が集まりました☆)そこで聞いたお店に早速行ってきました。コレド室町にある和菓子店・鶴屋吉信さんというお店。「お寿司屋さんのカウンターみたいなところで、目の前で職人さんが和菓子を作ってくれる」というので行ってきたんです。たまたま夕方に近くで打ち合わせがあったこともあり。今日行かないともう行かないというのも分かっていたので。

行ってよかったです!!

ここでの体験は「付加価値アップ」のヒントになるし、「ここにしかない体験」づくりのヒントになります。

お店に入ると「テーブル席」と「カウンター席」が選べました。もちろん選んだのはカウンター席です。席に着くと、職人さんが本日の和菓子3種を説明してくれます。どれにするか選ぶんです。選んだら職人さんが目の前で、すぐにその和菓子を作ってくれます。

餡を手に取って練っているところ。

 

カタチができてきました。

完成!キレイっす!!失敗したら修正できないそうです。

お抹茶と一緒に頂きます(冷たい抹茶にしました)。

税込みで1404円です。大満足でした☆


何に価値を感じたのか?何にお金を払ったのか?

ぼくは大満足だったんですが、何に価値を感じて何にお金を払ったのかを整理してみたいと思います。ここにヒントがあるはずだから。

和菓子の材料は、すでに用意されていました。餡はすべて先に用意されていて(仕込みの段階でしているのでしょう)、注文後にしてくれるのは、細工です。キレイなビジュアルにする細工をしてくれるんです。ここで味を作っているわけではありません。あくまで細工をしてくれるんです。

完成したらすぐに崩されて食べられてしまうのに、わざわざ何分もかけて、職人さんが1つずつ細工をしてくれます。和菓子が完成形でいる時間はわずか数分(写真とかとるからね)。お客さまによっては1分もないでしょう。でもそのために細工をしてくれます。

ぶっちゃけ「味」だけで言えば、細工をする前もした後も変わらないでしょう。味自体は先にできていますから。ただ食べるだけなら、餡を口に運べばいい。身もふたもない表現をすると、この細工をしなくても味わ変わらないわけです。でも、ただ餡だけが並んでいるだけだったら、ぼくらは価値を感じていないでしょう。なくてもいい手間をかける。そこに価値を感じているんですよね。

・ビジュアルのきれいさ。

・ひとりのために職人さんがかけてくれる手間

・目の前でできていくライブ感

・他では体験できない希少性

・すぐになくなってしまう儚さ(サクラみたいな感じかな)

ここに付加価値があるから、お客さんはお金を払っているのだと思います。中でも「ライブ感」は大きな価値でしょう。目の前で和菓子を作ってもらった経験、ぼくは41年間生きてきて初めてでしたから。もちろん和菓子のおいしさもありますし、抹茶も付加価値ですよ。でも目の前のライブ感×希少性は大きな価値だと思いました。

こういう体験をお客さまに提供できたら、きっと選ばれる機会が増えますよね。そして他よりも値段か多少高かったとしても「お値打ち」だと感じてもらえるでしょう。大きな付加価値があるからです。

価値を作るヒント、ココにもありました。

参考になりますでしょうか?

もっともっと価値をたかめていきましょうね。ぼくもがんばろ。

 

■書いた人:3秒販促マン・コンテンツ企画屋・マッキーヤ(https://twitter.com/shikakeruhansok)は、「情報過多の時代でも見たくなる広告や販促物」や「人が自動的に動く3秒販促」の技術を駆使してます。オモシロいことしたい方と一緒にお仕事したいと願っています。お気軽に声をかけてやってください^^

■価値をストンと理解できるプロモ動画、作ってます。

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行動心理。見てほしいなら、見せない方がいい。動画解説

こんにちは。3秒販促マンのマッキーヤです。

ポップやチラシに書かれた「こだわりとか特徴とか」知ってほしいし見てほしいですよね。でも「見てみて!」って見せようとしない方がいいかもしれません。だって…

見てほしい部分があれば、大っぴらに見せるよりも「ちょっと隠す」ことが有効かもしれません。人は隠されたところの中が覗きたいものですから。

■書いた人:3秒販促マン・コンテンツ企画屋・マッキーヤ(https://twitter.com/shikakeruhansok)は、「情報過多の時代でも見たくなる広告や販促物」や「人が自動的に動く3秒販促」の技術を駆使してます。オモシロいことしたい方と一緒にお仕事したいと願っています。お気軽に声をかけてやってください^^

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やってわかった!レバレッジ感。 密度と小気味良さと表現と拡散性と。

tiktok(ティックトック)という
SNS動画アプリにちゃんレンジしてるのは
先週のメルマガでも白状いたしました。

初めてから10日ほど経つんですが、
なかなか面白いのですよ。

ここまで15個の動画を投稿しました。

その中で、
10万回以上の再生になったものが2動画。
1000人以上から「いいね」をもらえたのが2動画
(ウチ1つは2000以上)

※大はずししてるのも、もちろんある。

長男(18)によると
「いいねが1000個以上つくと結構スゴイ」らしいので
初心者としてはそれなりかなーと思ってます。
大ヒットじゃないですけどね。

↓一応、ウソじゃないよという意味でぼくのアカウントです
https://www.tiktok.com/@3bymarke

こうして若者文化に触れていって
分かったことがいくつかあります。

それを今日は共有させてください。
今後の販促に、必ず大事になってくると思う

1:やっぱレバレッジは大事
2:密度を高めるための小気味良さ
3:密度を高めるための表現技術

この辺りを改めて痛感しました。

―――
1:やっぱレバレッジは大事
―――

tiktikの動画で痛感しました。

ある動画には「いいね」が1人だけなのに、
別の動画には2000人以上からもらえました。

制作時間はどちらもあまり変わりません。
30分~60分くらいかな…

実は何時間も考えて作ったけど、
数人からしかいいねがもらえなかったものもある。

以前に作ったものの再利用バージョンでは
もっと時間を使って作っていたりします。

ぼくの動画で1番「いいね」してもらえたのは
直接の撮影時間は10分くらいです(練習ふくめて)。
その前に考える時間もあり、投稿の時間も含めると30-60分だと思う。

その動画が10万回以上再生されて
2000人以上がいいねしてくれています。

もっともっと時間をかけて作った動画でも
あまり見られていないものもある。

tiktokだけじゃないんですが、
1つのコンテンツが、たくさんの方に見られる方が
やっぱり効率はいいです。

時間効率もいいし、情熱の効率もいい。

たくさんの方に見て頂けるコンテンツなら
その目的を達せられる可能性も高まります。

どんなに時間をかけても
だれからも見られないコンテンツだったら…

作ったら、たくさんの方の目に触れるものにしたい
(見てほしい層の方に届けばいいんですけど)

「レバレッジ(てこのげんり)」は
すごく大事だなーと改めて思うんです。

そういうものを作りたいですね。

YouTubeとかでは、
インパクトのある動画か、
ユーチューバーとして人気になるか
普遍的なテーマ(検索される)が
いいみたいですね。

―――
2:密度を高めるための小気味良さ
―――

これ、だいじ。
だいじっすわ。

ぼくらが情報を得る媒体として
スマホの比率が高まっています。

スマホって外出先でも、移動中でも
手にできるのがスゴイですよね。

すき間時間に見ることも
多い媒体です。

そしてスマホの中には
たくさんの種類の情報が詰まっています。
いろんなアプリを入れている方が多い

すると、
1つのコンテンツに対して
「長い時間をかけることがいや」
何だと思う。

短く小気味よく完結するものがいい。

youtuberの動画が
間延びしないように、セリフ部分以外が
カットされているのもそういうことかと頷けます。

短い時間の中に詰め込む
間延びさせないようにする。

これが大事っぽいなと。

リアルのliveのような場では
「間」を取ることってすごく効果的なんですが
(ぼくもセミナーではよくじらす)

スマホの中では、
お客さまにワクワクのない「じらし」は
嫌われる対象っぽいです。

―――
3:密度を高めるための表現技術
―――

動画以外でもそう。
言葉の表現でもそうです。

一定の文章の中に
多くの情報や意味が入るようにする。

「行間」に意味を込める

のが大事になってくると思う。

「10言って1しか伝わらない」を卒業して
「1言って10伝わる」を目指すんです。

読み手の頭の中が
想像で広がるように表現する。

難しいんですけど、
そこにチャレンジしていかないと
伝わらない時代になってきてると思う。

「行間力」は
ぼくの次の本にもたっぷりと書きました。
ぜひ読んで下さいねーー^^
(まだ全然完成してないけど、未来の宣伝)

ということで、
tiktokという若者媒体を利用したことで
「伝え方」のポイントが変わってきていることを
体感しました。

今は若者がこの文化を先導していますが、
スマホを利用しいる人が多い以上、
この文化にぼくらは慣れていくと思う。
(もっと進化していくはず)

ぼくらの伝え方だって、
変わっていかなきゃいけないと思う。

「これまでと同じ」だと
遅れていっちゃう。

頑張りましょうねー^^

 

■書いた人:3秒販促マン・コンテンツ企画屋・マッキーヤ(https://twitter.com/shikakeruhansok)は、「情報過多の時代でも見たくなる広告や販促物」や「人が自動的に動く3秒販促」の技術を駆使してます。オモシロいことしたい方と一緒にお仕事したいと願っています。お気軽に声をかけてやってください^^

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tiktokの印象がひと晩で急変。tiktokをやって分かったことが3つと、投稿前に設定するべき感想ゴール

TikTokにビビりました。ひと晩で印象がガラリと変わったんです。小さくバズって分かったこと3つと、投稿するときには「先に感想のゴール」を決めといた方がいいぞとも感じました。

こんにちは!3秒販促マンのマッキーヤです。41歳のおじさんがTikTokにチャレンジしてみたんですよ。これまで「若者文化は怖い・・」と避けてきたんですが…そう言ってちゃだめだなって思ったのと、ぼくよりも年上のおじさんコンサルタントさんがやっているのを見て、うずうずしちゃって。

一昨日の晩に思い立ち、すぐにアプリをダウンロードして1つの動画を投稿。その時点ではとくに感情もなかったんです。大きな動きはなかったですから。んで昨日、いくつか動画を投稿してみたんです。ただ…若者がやっているような踊りの動画はぼくにはできず…。以前に作ってYouTubeとかにはアップしていた動画をアップロードしてみました。

そしたら…ちょいちょい反応が出てきたんですよ。❤をくれる方もじわじわと出てきたし、コメントをくれる方もいた。そして動画が200回・300回とかの再生数になって行くんですね。YouTubeだと、チャンネル登録者が多かったりキャッチ―なテーマや超インパクトがないと、再生数って急には伸びずらいっぽいですが、すぐに再生が増えるんだなーって思いました。だってフォロワー0人の時点ですから、それでも何百人の目に留まるってすごいなって。

んで、調子に乗ってあといくつかの動画を投稿してみました(現在は6つの動画をアップしています)。すべて過去に作ったものです。YouTubeに合わせて作っているので横長です。tiktokは縦長が基本ぽいのでtiktok仕様にはなっていません。でも…

でも…

でも…

伸びたんです!再生数も❤もコメントも、一気に!

ビビりました。

昨晩投稿していた投稿の内1つが、今朝がたから伸びていいました。800回くらいの再生数だったかな…たしか今朝5時くらいでそのくらいでした。「あ、今までで一番いいぞ」と思っていたら…伸びていくんです。「900回いった」すごいな。「1000回言ったら、Facebookとかでtiktokすごいぞって投稿しよ」とか思っていました。この時点で7時くらいだったかと思います。

ほどなく1000回を超えました。❤も増えてきて、コメントもいくらか入っていました。

「1000回超えたからFacebookとTwitterで、すごいぞtiktokって投稿しよ」としました。まずはTwitterで投稿したんです。「フォロワー0人なのに1000回再生超えた、すごい!」って。

そして、Facebookにも投稿しようとしました…そしたら…「2500回再生を超えてるじゃありませんか!」

TikTokおじさんしてみたんです。そしたらびっくり。ひと晩で1000再生超えてるっ!って驚いてたら、あれよあれよと2500再生超えてる!何じゃこりゃ!フォロワー0人なのに!!!フォロワー0人なのに!!!フォロワー0人なの…

眞喜屋 実行さんの投稿 2019年8月10日土曜日

ビックリしました。だってこの間ものの数分ですもの。一気に伸びるんだーってビビりました。そこからさらにぐんぐん伸びました。コメントも入りました。好意的なコメントもあれば「不適切な動画です」というコメントもありました。あれよあれよと10,000回再生を超えました。「すげー、どんどんのびるーー」ってビビってました。

でも、急に落ち着くんですね。伸び始めて2~3時間くらいですかね。落ち着きました。現在値(11:30ころ)はこんな感じです。

「愛」ってものが、今回のびた動画です。「17.7K」なので「17700回」ということです。右側は動画の詳細画面。❤(いいねみたいなやつ)が542件、コメントが22件です(ぼくの返信もカウントされるっぽい)。伸び始めてから数時間の数字です。ビビりました。

tiktok のスターにはすごい人がいっぱいいて、こんな数字とは比べ物にならないほどの数字を誇っている方がたくさんいます。こんなぼくの1投稿は大したことありません。でもフォロワー0人でやってみて、数時間の結果なのでビビったのですよ「tiktokすげー」って。

まだぼくは、超初心者の状態です。この時点で気づいたことをいくつかまとめておきますね(間違っている見解もあるかも、その際はごめんなさい)


41歳tiktokおじさんの発見は現在この3つ。

1:tiktokは、1ネタオンリーでもブレイクできる可能性がある。

ぼくの投稿は1.7万回で落ち着きましたが、もっと大きくブレイクする可能性だって大いにあります。だって今回の1.7万回は「ゼロスタート」だったんです。元々多数のフォロワーがいて、見て頂ける環境がなくたって拡散される可能性が大いにあるという証拠です(他の方の動画を見ていたら、1発目で大きくブレイクして、その後は落ち着き気味の人もいました、やっぱりそうなんです)。ネタとしての拡散性が高いんだと思います。アプリ内で。

2:投稿する人と、見るだけの人が割とはっきり分かれてるっぽい。

ぼくの投稿に対して❤をつけてくれる方がいるので、その方のアカウントを見に行くと、「投稿ゼロ」の方が多いんです。非常に多い。見る専門なんでしょうね。もしくは非公開にしているのか。なるほどです。tiktokってネタ的な企画ものの動画が多い感じです。自分の顔をさらして踊っている方も多い(けど実際にはユーザーのごく一部だと思う)。コメントでハッキリと物申す方も多いっぽい。だから自分の顔をさらすのってリスキーっぽいんですね。顔をだすと傷つくコメントを受ける可能性もあるから怖いってのもあるでしょう。あと踊り投稿自体ハードルが高い(41歳のおじさんはまだできてません)。ネタ的な動画も多いから、見るだけでも楽しめますもんね。見る専門の人が多いSNSなんだなーって印象です。TwitterとかFacebookとはだいぶ違う。投稿ハードルが高いんだと思う。

3:「私を見てくれ」よりも「エンタメの場提供」のスタンスがよさそうだ。

ぼくがビビったことの一つに、物申すコメントがありました。「不適切な動画です」「削除した方がいいと思います」というコメントが入ったんです。分からなくもないです…動画内には「ち●こ」「うんこ」というワードが出てきますから。人によっては不快でしょう(個人的にはかわいいもんだと思ってるんですが、それは主観ですもんねむずかしい)

ぼくはビビりですから「まずいのかな」「ダメなのかな」「消した方がいいのかな」とか内心あたふたしていました。tiktok初心者ですし、若者文化を分かっていませんし場違いだったのかも…って。そしたらそのコメントに被せてコメントする方がいたんです。「tiktokはこんなのばっかりですよ、これで怯んでたらtiktokは終わりです」という感じで。「お!ぼくの味方が現れた!」と思いました。そしたら他にも現れました。ぼくの味方(?)が。「どこが?」とか「もっと不適切な動画あるだろ」とか。

で、気づきました。このコメントをしてくれた方々は知り合いじゃないですから、ぼくの味方ではないんだと思います。シンプルにエンタメとしてOKだと認めてくれたんだと思いました。んで感じたのがこれ、

「tiktokは、”私を見て!”よりも、”エンタメの場の提供”がいいっぽい」

ユーザーさん同士でコメントのやり合いがありました。投稿主であるぼくは抜きにして(本当は投稿主がコメントした方がいいんでしょうけど、そうじゃなくてもいいような気がした)。今回起きたのは「論争」的なものですが、そうじゃなくって「アイデア出し」とか「ボケ合い」見たいのも起こりうるんじゃないかと思ったんです。コメントに対しても❤ってつくみたいなんで、そこを大事にしている方もいるっぽいんです。「ボタン押して→→」というようなコメントも実際あったし。コメントに対して❤がつくことも楽しみっぽいのです。

投稿主が、自分を見てほしい動画を投稿するのはもちろんOKですが、そもそもtiktokはお互いのコミュニケーションの場ではなく個人が投稿できる気軽なエンターテイメント動画の場っぽいんです。だからエンタメとして、視聴者・ユーザーさん同士が楽しめたらそれも一つ成立する。「ぼくを見て」「私を見て」だと有名な方とか、超見栄えするビジュアルの方以外はうまくいかないのかなーとか思いました。企画ものとして動画エンタメはあり。マジシャンさんとかサッカーのドリブラーとか見てて面白いもん。

これは仮説中の仮説ですが、見てくれた方の狙うべき感想はいくつかに限られそうです。こんな感想をもつ動画を投稿した方がよさそう。初心者の見解なので違ってたらごめんなさい。

「すげーー!」

「かわいいー」

「どうして?」

「アハハ」

たぶんこんな感じ。もしこれからtiktokを始める同年代のおじさんがいたら、ぜひ参考にしてくださいねーー。若者文化、触れなきゃわからんですわ。やってよかったtiktok。

 

▼まじめな商人さんのお役に立ちたくて、グッズ制作しています。

お店の売上を上げる販促のひと工夫!【日本全国対応】アナログ販促グッズ専門:企画/制作/ひと工夫アイデア提供。令和のお客さまに買われ続けるには? #3秒販促製作所

 

人が「自動的に行動」を始めるセット行動のしかけが、マクドナルドにもあったぞ(動画)

「自動的に行動が始まる」。動画記事です。

そんなパターンて、世の中にいくつもあります。いくつもあります。そのパターンをとらえて販促に活かすと、お客さまがストレスなく・自動的に動いてくれるということ。その中でお店や商品のステキさが伝わればいいですね。そうそう「売るため」ではないのですよ。

マクドナルドのホットコーヒーのカップを持つと、自動的に起こる行動。

ものを持つと、ほぼほぼ自動的に行動が始まるパターンは他にもいろいろあります。あなたのお店でも、お客さまが自動的に動く行動パターンてあると思いますよ。お客さまの行動を観察していると、みつかることがあると思います^^

 

■書いた人:自動的に人が動く3秒販促マン・マッキーヤ(https://twitter.com/shikakeruhansok)は、オモシロい販促をしたい方と一緒にお仕事したいと願っています。お気軽に声をかけてやってください^^


皆苦しいのに、あえて【不採用】の仕組みを作った理由(芸人お笑いネタCM)

苦しいのです…実は。今。

「全部採用されたらいいなー」という想いと「いや全部が全部採用されたら、今後に活きないかも」というジレンマを抱えています。とはいっても、ぼくは仕組みを設定しただけであり、すでにぼくのコントロール下にはないのですが…。

芸人さんのお笑いネタCMは、各社3本中2本採用で1本不採用

今進めているプロジェクト「芸人さんによる、お笑いネタCM」では、広告スポンサーさま1社(1商品)につき、3組の芸人さんがネタCMを作ってくれました。今回は5社さま・5組の芸人さんで合計15本のネタCM動画を収録済みです。これは本当に面白かったんです、ぼくの想像をはるかに上回る情熱と技術をつぎ込んでくれて感動しました(詳細はこちらに「どうして借りてこなかったんだろう。中小企業は、芸人力を」まとめてあります)。

ちょうど今は、撮影した動画(まだ編集前のもの)を広告スポンサーさまに見て頂き、採用するネタ動画を選んで頂いているところです。これが苦しいのです…。何とも言えない気持ちで…。

今回の企画では、各社に対して3組の芸人さんがネタ動画を作ってくれました。でもその内採用されるのは2組のネタなんです。1本は不採用でお蔵入りです…(3本とも採用する設定も作りましたが、基本的には1本は不採用となります)。苦しいのですよ…。

 

1本が不採用になる。

 

ぼくは、撮影時に目の前で芸人さんのパフォーマンスを見ていました。5組の芸人さんはそれぞれ、しーーーーーっかりとネタ作りをしてきてくれました。各社の商品とかすごーく調べてくれて(事前の説明会ででぼくも説明しましたけど、それ以上に調べてくれてネタに盛り込んでくれていました)、広告広告しすぎないように、基本はお笑いなんだということを崩さずに、お笑いネタの中にうまいこと商品情報を入れてくれました。当日は感動しっぱなしでした。芸人さんの技術もさることながら、「ここまで時間と情熱をかけてやってくれるんだ」という心意気に。皆さん撮影直前まで練習してますしね。

 

そのネタが一つずつ不採用になる。

合計で5本が不採用になる。

これが苦しい…。もちろん芸人さんには当初から説明していました。当日も説明しました。でも、あの情熱を見ていると不採用になるのが苦しい…。

 

とはいっても、苦しいのはぼくだけじゃないはずです。

広告スポンサーさんだって苦しいはず。自社のために芸人さんがネタを作ってくれた。そしてどれも面白いし採用したい。でも1本は不採用にしなくてはいけない(採用してもいいんですけど、でも原則は1本不採用)。今回のプロジェクトのFacebookグループで共有をしているのですが、やはりそこでは「選ぶのが難しい」「どれもいい」「オモシロい」「こんなに調べてくれたんだ」などの言葉が並んでいます。広告スポンサーさまも苦しがっている。

そして芸人さんだって苦しいはず。魂を込めて作ったネタが不採用になる可能性があるのですから。これは芸人業界ではよくあることかもしれませんが…。

敢えて、3本中2本採用の仕組みにしたわけ

この苦しい仕組みにした張本人はぼくです。ぼくがそれがいいと思って企画時にそう設定しました。その理由は「品質の向上」と「満足度の担保」「共同プロジェクト感」です。

■品質の向上 … 3本中2本の採用ですので、広告スポンサーさまが「採用したい」と思ってくれた2本が採用となります。高品質(あくまでも決断は広告スポンサーなので、面白さだけが基準ではありません)なものが残ることになります。またこうした仕組みにしていることで、芸人さんにもよりがんばって頂けるのではないかとも思っていました。だれだって自分のネタは多くの人に見られたいはずですし、ぼく自身もそう思っている方とご一緒したいと願っています。

■満足度の担保 … 正直なところ、これが一番大きな理由でした。3組の芸人さんにネタ動画を作ってもらい、それを即そのまま納品ですよとなると、広告スポンサーさまからするとリスクがあります。「このネタにお金を払いたくない」というものが生まれる可能性があります。今回は初めてのことでしたし(どう仕上がるのか全員がわからない)、「お笑い」という性質上、好みもありますし相性もあります。どうしても主観の入るクリエイティブです。しかも今回はできるだけスムーズに進めたいので、事前にのネタ見せ?などは無し。中身は芸人さんにお任せするスタイルにしました。だから広告スポンサーさまの満足度をある程度担保するために、制作したものを全部納品するのではなく、2本を選んで頂く形式にしました。

■共同プロジェクト感 … 広告スポンサーさまは「どのネタを採用するか選ぶ」という決断をお願いしています。すべてを納品するよりも、この方が採用した動画や芸人さんに思い入れを持って頂けるのではないかと考えています(より大事にしてもらえるかなと)。Facebookグループでも皆各社の動画を見ていますし感想をコメントし合ってくれています。これも嬉しい。また芸人さんにおいては、採用されたい・いいモノにしたいぜ、できたら全部採用されたいぜと同じ思いをもって作ってくれるかなーと。

そんな意図もあって「3本中2本採用」という仕組みにしたのですが…結果としては苦しい…。でも間違っていないとも思っています。「3本全部納品(もしくは2本ずつ作って全部納品)」という形式だったら、別の苦しさや不満が生じる可能性もあるので。

 

だからきっと、今回は不採用になるネタ動画が生じます。

そういう仕組みにぼくがしたんだから仕方ない。残念ですが世に出ないネタがある(何かの形でこっそり披露できる場を作れたらいいなとは思っていますけど…)。

「お笑いネタCM」は今後もやりたいと願っています(その価値のある企画だと思っています)。今後もさらに進化していくためにも仕組みでよかったんじゃないかと思っているのです…苦しいけどね。

お笑い芸人さんによるお笑いネタCMのお披露目は7月下旬から8月上旬の予定です。完成したら1つずつ紹介しますので、ぜひ見てやってくださいねーーー!!!

 

■今回お力を貸してくれた最高の芸人さん達Twitterなど(あいうえお順)※浅井企画さん所属

・おちもり さん: 森さん ・ 越智さん

・ゴールドジョージ さん: ジョージさん ・ なめさん

・ニュークレープ さん : リーダーさん ・ ナターシャさん ・ デビさん

・ペッパーボーイズ さん: 前田かずのしんさん ・ 石本しょーきさん

もりせいじゅ さん

※Twitterアカウントが見つからなかった芸人さんはリンクが張られてないです。

 

■書いた人:くだらない企画をつくる3秒販促マン・マッキーヤ(https://twitter.com/shikakeruhansok)は、オモシロい販促をしたい方と一緒にお仕事したいと願っています。お気軽に声をかけてやってください^^


気になるお店、忘れ去られるお店。

こんにちは!色気のある販促を作るマッキーヤです。

昨日、お仕事先の駅を降りて目に入ってきた飲食店の看板に目を奪われてしまいました。そして「お仕事が終わったら、帰りに寄ろう」と決めて、実際にそうしました。

実は、看板に目を奪われたのではありません。

実は、料理の味をハッキリと覚えていた訳ではありません。

でもお店に寄り少し食事をしたのは事実です。

看板を見て思い出したんです。以前にこの系列店に行ったときの「気になる存在」を。

餃子が名物の中華料理屋さんです。おいしそうでしょう?

実際に美味しかったのですが、実は味を明確に覚えていたわけではありません。以前にも系列店に1度行ったことがあるのですが、その時に「死ぬほどうまい!死ぬほどうまいじゃないかーー!」となった覚えはありません(ありがたいことに、まだ生きております)。いやだからと言って悪い印象もありません。むしろ「おいしかった」という好印象だったと思います(今回もお伺いしておいしかったです☆)。

それでも、記憶に残っていたんです。

気になる存在がいたんです。

ちょっと恥ずかしいのですが、女性です。

 

気になる女性がいたのです。

 

気になる女性がほほ笑んでいるのを思い出したのです。

 

 

昨日、看板を見たら思い出してしまったんです。

 

気になる存在で。

記憶に焼き付いていて。

忘れられない存在で。

 

それで行ってしまったんです。行った結果、もちろん大満足でしたよ★

 

「3割うまいってどういうことだろう?」

「なんで3割なんだろう?10割じゃないの?」

 

とか、気になってしまうのです。なりません?

ぼくは以前に系列店に行ったときに、気になってしまいました。それが記憶に残っていたんですね。だからしばらくたって看板を見たときに、思い出しちゃったんです。そして気になって行きたくなってしまったんです。

 

「気になる存在」であることって大事ですね。

かっこよいキャッチフレーズよりも、かっこいいロゴデザインよりも、かっこいい店構えよりも、分かりやすい説明よりも、実は「気になる存在」であることは大事なことかもしれませんよ。

だって、ペコちゃんはいつもベロ出してるもん。だってドナルドって「かっこいい」とは違う存在だもん。だって世界の山ちゃんのキャラ(創業者さまかな)って体は鳥だもん。

「気になる存在」になる工夫。

真剣に考えた方がいいかもしれませんよ。ぼくもですけどね。

■ぎょうざの満州 http://www.mansyu.co.jp/kaisya_rinen/kaisya_rinen.html

■書いた人:個人店のステキさを伝える・3秒販促マン・マッキーヤ(https://twitter.com/shikakeruhansok)は、オモシロい販促をしたい方と一緒にお仕事したいと願っています。お気軽に声をかけてやってください^^


マーケティング担当者なら、知っておくべきことが増えた!? 3B+1B

※このブログには、ちょっとだけ「汚い」表現が含まれます。ふざけているようですが内容は大まじめです。その辺ご了承頂けた方だけお読みくださいませ。

こんにちは!個人店のステキさを伝える3秒販促マン・マッキーヤです。マーケティング担当者なら、販促担当者なら、広告担当者なら知っておくべきことが一つ増えたようです。人々が「無意識に」目を向けてしまう物体がもう一つ増えたのです。

もしかすると、あなたは信じたくない現実かもしれません。「そんなの違うよ!」と否定したくなる内容かもしれません。もしかすると”あなただけは”違うかもしれません。でも多くの人に当てはまることなのです。※仮説だけど


あなたは、人目を引く広告を作りたいか!?

好きとか嫌いとかを差し置いて、意識も差し置いて、人がつい目を向けてしまう物体・対象というものがいくつかある。マーケティング界隈では「3B」と呼ばれるものが代表的である(ちなみに筆者は「注目を集める7つのダシ」を提唱している)。

3Bとは…(復習ですよ)

■B…Beauty:美女やイケメン男子

この写真がどういう場面かはわからない…ただ「美」は目を引くのだ。お化粧品のポスターに女優さんが起用されるのもそれが理由だし、トレンディドラマの主人公のほとんどが美女かイケメンなのもその理由である。

■B…baby:あかちゃん

んもぅ!言うまでもないっ!見ちゃう!!!見入っちゃう!こんな目で見られたら見つめ返すに決まってるぞ!!赤ちゃんはいちゃうのですよっ!

■B…Beast:動物

どうぶつ・・・・見ちゃう。

見ちゃう

見ちゃう

けど…

なんか違う。

ゴリラも見ちゃうけど、なんか違う。

 

 

こっちだね!こっちの方が見ちゃうね。動物と赤ちゃんとが組み合わさると最強!ここにはもうBeautyも入ってるし。見ちゃうのですよ。誰もが見ちゃう。

ここまでが3Bです。一般的なマーケティングの要素ですから特段変わったことは言っていません。してる人には「そんなの知ってるよ」ってことです。

だいじなのは、この次です。

見つけてしまったのですよ

もう一つのBを。

4つ目のBを。


4つ目のBを発見した!

これである。

そして、これである。

色を変えると、これである。

これに人は目を向けてしまうのだ。これはきっとまだ大っぴらに語られてはいないことだと思う。でも、みんなが実は気づいていることでもあると思う。人は、これに目を向けてしまうのである。

時日、筆者がこのような写真をSNSに投稿すると通常時よりも反響が高まる。

 

これは現実である。

 

上の写真を使ってFacebookやTwitterに投稿したら、Twitterのフォロワーが少し減ったのも事実である(これは注目を集めたからに他ならない、スルー出来なかったのだ。嫌われちゃったかな…)

あなたは、目を背けたいかもしれない。

あなたは、これを活用したくないと思うかもしれない。

それならそれでいい。

 

でも「人が目を向けてしまう」という事実は変わらない。うまく活用するかどうかはマーケティング担当者の腕次第である。目を背けたい汚いものとして扱えば、それは汚いものになる。楽しいものとして扱えば楽しいものになる。かわいいものとして扱えばかわいいものになる。人間の生理現象だよねと扱えばそのようになる。扱い方によって受けての印象は変わる。だからこそ、どう生かすか、どう使いこなすかがマーケティング担当者の腕の見せ所なのである(うんこ漢字ドリルが売れてる事実がある。うんこ演算が個人的には大好きだったこともある。うんこミュージアムが行きたい日にチケットが完売で行けなかったという事実もある)。みんなこれが大好きなんだよ!あなたは否定するかもしれない。でも…

みんなこれが大好きなんだよ!

みんなこれが大好きなんだよ!

みんなこれが大好きなんだよ!

みんなこれが大好きなんだよ!

 

 

はじめの3Bについては、しっかりとマーケティングで活用している会社も多いと思う。でも4つ目のBについては使えていないところがほとんどだ。だからこそチャンスがある。

あなたは4つ目のBを扱うか。

それとも汚いものとして扱うのをやめるか。

それはあなた次第である。

※人が目を向けるという事実は変わらないけどね。

 

 

 

4つ目のB。何がBかって?

 

それはもう、あれですよ。

 

 

BURI BURI

 

ちょっと汚く聞こえるなら、言い換えてもいい。

BURST

(英語の意味合いとして間違っている可能性あります)

って。

 

 


一応、補足しておきます。

4つ目のB(BURIBURI)は、人の生理現象による物体です。生物が生きていくうえで身近であり大事な存在です。嫌いになることはできないし目を背けることもできません。だって生きていくうえで大事なんだから。そういう意味ではbabyもそうですね。生物は必ず生まれた瞬間はbabyです。それを経ています。欠かせないものです。Beautyも種の保存に大きな意味があるものですよね。根源的な欲求に沿うものなんだから、目をむけて当然なんです。

だから…

大好きっていえばいいんだよーー。

変な記事になってしまった…。

ふざけているように見えたかもしれませんが、結構真面目なんですよ。

※本ブログは筆者の実感を基に書かれています。社会全体でみたら多少の相違はあるかもしれません(相違があったとしても多少だと思います)。ご判断はあなたご自身でお願いします。

 

■書いた人:個人店専門スマホの中の広告代理店・3秒販促マン・マッキーヤ(https://twitter.com/shikakeruhansok