うんこミュージアムの買い物袋が透明なのは 理由があるはずだ。それはきっと、

「え!?  透明な袋に入れたら
 電車の中で丸見えじゃん」

 

※今回の記事には「うんこ」が多く含まれます。もしお嫌いな方は読まずに閉じてください。

こんにちは!しかけ制作士のまきやです。

昨日、行ってきたんです。うんこミュージアムの跡地?に。横浜ではうんこミュージアムというのが
しばらく開催されていたんです。が、9月末で閉店してしまいました。ぼくは「いつか行こう」って思ってたんですが、ずっと「いつか」のままで、知らぬ間に閉館していて悔やみました。

そして10月1日から、同じビル内にうんこ専門ショップがOPENしました。そこに行ってきたんです!!もう悔やみたくないから!

 

お店に足を踏み入れると、予想していなかった音が耳に入ってきました。

「こんにちうんこ~♪」

こんにちうんこ!!!!

こんにちうんこ!!!!

こんにちうんこ!!!!

こんにち「わ」と全然かかってないじゃん!!超強引じゃん!!!って思いながらも、一人で笑いが止まりませんでした。だって、その声がとっても上質なんですもん。元気に声を張っているわけではなく、かといって小さな声でもない。心地よい音質、しっとりとした声色。全てを包み込むような優しさ。とても心地のよい「こんにちうんこ~」だったんです。んもぅ面白くって。その瞬間に、来てよかったと思いました。

で、ショップ自体は大きくありませんので欲しくなった2つの商品を持ってレジへ。

「うんこのコーヒーが一つと、うんこのひみつの本が一つ」

ってちゃんと商品を確認しながらレジを打ってくれます。なんじゃこの空間!!最高っす☆ そしてなんとオープンキャンペーンなのかおまけの「うんこ」までつけてくれました。ピンクいろっす☆


で、本題はココからです。

うんこショップで買い物をした後の話。

買い物袋が透明だったんです。

透明の買い物袋ということは、当たり前ですが、中身が透けます。中身は何が入っているかというと、100%うんこグッズです。それがハッキリと見えます。クッキリと見えます。うんこが。

うんこショップにいるうちは何も問題がありません。近くにいる人はみんな同じだから。でも、そこから離れると急にソワソワしてしまいます。だって、電車に乗っていたら「うんこ袋」が丸見えなんですから。電車の中では、ぼくが「うんこグッズ」を持っていることが丸見えの状態です。もちろん歩いているときもそうです。

でも、これ…

辱めじゃないんです。顧客満足なんです。

ぼくはそう捉えました。うんこミュージアムが買い物袋を透明にしたのは顧客満足度を高めるためだ!間違いない!そう確信しています(本当のところは知りませんけどね)。

 

なぜかって?

だって、うんこミュージアムやうんこショップで買い物をする人は、どこに悦びを感じているか。「うんこグッズ」にではないと思うんです。ぼくは。うんこがこの上なく大好きで、うんこグッズが欲しくてほしくてたまらない人は日本には少ないと思います(本格的な趣味の方が求めているのはたぶんココではない)。

このお店やミュージアムに来る人の願いは何なのか。

たぶんですよ。

ネタになる

ことにあると思うんです。

・うんこミュージアムに行ったことがネタになる。
・うんこショップに行ったことがネタになる。
・うんこグッズを買ったことがネタになる。
(もちろん、かわいいうんこは好き)

ということは、透明袋で提供することはネタが一つ増えることになるんです。

・袋が透明でうんこ丸見えだった!

と。このお店に来る人の大好物じゃないですか!そういうことを目論んで袋は透明にしているんだと思うんですよ。ぼくの勝手な想像ですけど、たぶん合ってる。


今、ぼくらって発信するタイミングが多いです。だから「ネタになる素材」って嬉しいはず。それを一つ増やしてくれる仕掛けだと思うんです。うんこミュージアムの世界観の中での。さすがだなーって。

ぼくらが見習うことは、「袋を透明にしよう」ではないですよ。「お客さまがネタとして発信できる素材を提供できないか」という点です。ぜひぜひチャレンジしましょうねーー。うんこじゃなくていいんですよーー。

この記事ではうんこを連発してだいべん失礼いたしましたm(__)m

 

■書いた人:しかけ制作士・マッキーヤ(https://twitter.com/shikakeruhansok)は、「価値のめざまし」をテーマにして、中小零細企業のこだわりや、伝えたいメッセージを「伝わるカタチ(動画やグッズ、しかけ企画)」にしています。しかけ技術(人が自動的に動く技術)を効果的に使うと「押し付けを惹きつけ」に換えられます。ぜひしかけ技術を使ってください^^

 

■記憶に残るしかけ!こんな動画見たことありますか?


動画の弱点。螺旋的に進化するならば、次は

動画がグイグイ来ていますね。グイグイ来ています。

弊社も、価値がストンと伝わるプロモーション動画の制作をしています。スマートフォンで見やすい環境がそろってきたことと、撮りやすい環境が整ってきたことで、個人でも動画発信ができるようになったことが要因かと思います。今後はさらなるテクノロジーの進化で、もっと「動画(呼び方とか変わるかもしれないですね)」が日常で活用されていくのでしょう。

でも、今の動画には弱点がある。

サクッと申し上げると「視聴者の目と耳を奪っていること」「時間の融通性を奪っていること」が弱点だと考えています。

今後は、それらが解決されることで、もっともっと伸びるし利用する方が増えるんじゃないかと予想しています(そもそもそんな弱点が気にならないようなテクノロジーになってくのかもしれないですが)。


進化は螺旋(らせん)的に。

未来を予見する5つの法則(田坂広志 著)」に、「螺旋的に発展する」という項目があります(んもぅめちゃくちゃいい本です、大好き)。ざっくりと言うと、文化が進化発展するときは、何かしらテクノロジーの進化があり、その進化の際には「何かを得て、何かを失う」。そしてまた進化をするときにはテクノロジーの進化があり、その時にも「何かを得て、何かを失う」のだそうです。この時に得る何かは、以前に失っていたものが戻ってくることが多いというお話です(ぼくの誤解がなければ)。

進化発展するときには、何か新しいものを得るけど以前に失った何かをまた得ているという事。大事なことはまた手にするということだと理解しています。その視点で見ていくと、動画の未来もヒントが見えると思うんです。


人がメッセージを伝える媒体は、どう変わってきたか。

人が、周りの人々にメッセージを伝える。

●手紙・かわら版

●新聞・雑誌

●ラジオ・テレビ

●ホームページ・ブログ・メルマガ

●YouTube・SNS

●SNSライブ動画

 

ラグビーのにわかファンは「ジレンマの中間」じゃないかという仮説

ラグビーのワールドカップが始まり、盛り上がっていますね。

ぼく自身はラグビーは全然分からなず、少しTVで見たくらいのにわか中のにわかです。だからこその分析です。ぼくみたいな初心者が「ラグビーって面白いぞ」「ラグビーって熱が入る!」って思うのは、「ジレンマの中間」にあるように思うんです(本格的なラグビーファンほどの目では見れていないから、初心者の目で熱狂する部分という意味合いで)。


ジレンマは…2つ。

1つは、ぼくらが社会で体験しているジレンマ。仕事や人間関係でストレスを抱えるけれど、それを発散する場所がない。

もう1つは、テレビなどで放送される格闘技エンターテイメントのジレンマ。生身の人間同士の戦い、殴り合いを見るとそのストレスを発散できそうだけど、相手を倒すことを目的とした格闘技には抵抗がある(そういう層がいる。ウチの奥さんとかは正にそう)。

そこに来てのラグビー。

身体と身体のぶつかり合いは、格闘技の迫力。でもそこは相手を殴り倒す目的ではなく紳士のスポーツ(格闘技もルールのある紳士のスポーツだと思うけど)。点数を競う球技でありながら、生身の人間同士の肉弾戦を見られるという状況。

ジレンマの中間にある感じがします。

中間にいるからこそ、純粋にスポーツ観戦として楽しみながらもストレス発散の場にもなる。だからこそ熱を込めて応援できるのではないでしょうか?

 

まぁぼく自身がにわか中のにわかですので、的外れもあるかもしれません。その際はお許し下さいm(__)m 共感頂ける部分があればうれしいです。

 

■書いた人:3秒販促マン・コンテンツ企画屋・マッキーヤ(https://twitter.com/shikakeruhansok)は、「情報過多の時代でも見たくなる広告や販促物」や「人が自動的に動く3秒販促」の技術を駆使してます。オモシロいことしたい方と一緒にお仕事したいと願っています。お気軽に声をかけてやってください^^

■価値を眠らせない!伝わるようにしましょう!

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価値はどう作る?何にお金を払う?なくてもいい物にお金を払った理由はヒントになる!

なくてもいいものにお金を払いました!大満足で!

こんにちは!3秒販促マンのマッキーヤです。本日のお昼に3年ぶりの会合があって(ほとがやヒット総研ていう集まり。6人が集まりました☆)そこで聞いたお店に早速行ってきました。コレド室町にある和菓子店・鶴屋吉信さんというお店。「お寿司屋さんのカウンターみたいなところで、目の前で職人さんが和菓子を作ってくれる」というので行ってきたんです。たまたま夕方に近くで打ち合わせがあったこともあり。今日行かないともう行かないというのも分かっていたので。

行ってよかったです!!

ここでの体験は「付加価値アップ」のヒントになるし、「ここにしかない体験」づくりのヒントになります。

お店に入ると「テーブル席」と「カウンター席」が選べました。もちろん選んだのはカウンター席です。席に着くと、職人さんが本日の和菓子3種を説明してくれます。どれにするか選ぶんです。選んだら職人さんが目の前で、すぐにその和菓子を作ってくれます。

餡を手に取って練っているところ。

 

カタチができてきました。

完成!キレイっす!!失敗したら修正できないそうです。

お抹茶と一緒に頂きます(冷たい抹茶にしました)。

税込みで1404円です。大満足でした☆


何に価値を感じたのか?何にお金を払ったのか?

ぼくは大満足だったんですが、何に価値を感じて何にお金を払ったのかを整理してみたいと思います。ここにヒントがあるはずだから。

和菓子の材料は、すでに用意されていました。餡はすべて先に用意されていて(仕込みの段階でしているのでしょう)、注文後にしてくれるのは、細工です。キレイなビジュアルにする細工をしてくれるんです。ここで味を作っているわけではありません。あくまで細工をしてくれるんです。

完成したらすぐに崩されて食べられてしまうのに、わざわざ何分もかけて、職人さんが1つずつ細工をしてくれます。和菓子が完成形でいる時間はわずか数分(写真とかとるからね)。お客さまによっては1分もないでしょう。でもそのために細工をしてくれます。

ぶっちゃけ「味」だけで言えば、細工をする前もした後も変わらないでしょう。味自体は先にできていますから。ただ食べるだけなら、餡を口に運べばいい。身もふたもない表現をすると、この細工をしなくても味わ変わらないわけです。でも、ただ餡だけが並んでいるだけだったら、ぼくらは価値を感じていないでしょう。なくてもいい手間をかける。そこに価値を感じているんですよね。

・ビジュアルのきれいさ。

・ひとりのために職人さんがかけてくれる手間

・目の前でできていくライブ感

・他では体験できない希少性

・すぐになくなってしまう儚さ(サクラみたいな感じかな)

ここに付加価値があるから、お客さんはお金を払っているのだと思います。中でも「ライブ感」は大きな価値でしょう。目の前で和菓子を作ってもらった経験、ぼくは41年間生きてきて初めてでしたから。もちろん和菓子のおいしさもありますし、抹茶も付加価値ですよ。でも目の前のライブ感×希少性は大きな価値だと思いました。

こういう体験をお客さまに提供できたら、きっと選ばれる機会が増えますよね。そして他よりも値段か多少高かったとしても「お値打ち」だと感じてもらえるでしょう。大きな付加価値があるからです。

価値を作るヒント、ココにもありました。

参考になりますでしょうか?

もっともっと価値をたかめていきましょうね。ぼくもがんばろ。

 

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■価値をストンと理解できるプロモ動画、作ってます。

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行動心理。見てほしいなら、見せない方がいい。動画解説

こんにちは。3秒販促マンのマッキーヤです。

ポップやチラシに書かれた「こだわりとか特徴とか」知ってほしいし見てほしいですよね。でも「見てみて!」って見せようとしない方がいいかもしれません。だって…

見てほしい部分があれば、大っぴらに見せるよりも「ちょっと隠す」ことが有効かもしれません。人は隠されたところの中が覗きたいものですから。

■書いた人:3秒販促マン・コンテンツ企画屋・マッキーヤ(https://twitter.com/shikakeruhansok)は、「情報過多の時代でも見たくなる広告や販促物」や「人が自動的に動く3秒販促」の技術を駆使してます。オモシロいことしたい方と一緒にお仕事したいと願っています。お気軽に声をかけてやってください^^

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やってわかった!レバレッジ感。 密度と小気味良さと表現と拡散性と。

tiktok(ティックトック)という
SNS動画アプリにちゃんレンジしてるのは
先週のメルマガでも白状いたしました。

初めてから10日ほど経つんですが、
なかなか面白いのですよ。

ここまで15個の動画を投稿しました。

その中で、
10万回以上の再生になったものが2動画。
1000人以上から「いいね」をもらえたのが2動画
(ウチ1つは2000以上)

※大はずししてるのも、もちろんある。

長男(18)によると
「いいねが1000個以上つくと結構スゴイ」らしいので
初心者としてはそれなりかなーと思ってます。
大ヒットじゃないですけどね。

↓一応、ウソじゃないよという意味でぼくのアカウントです
https://www.tiktok.com/@3bymarke

こうして若者文化に触れていって
分かったことがいくつかあります。

それを今日は共有させてください。
今後の販促に、必ず大事になってくると思う

1:やっぱレバレッジは大事
2:密度を高めるための小気味良さ
3:密度を高めるための表現技術

この辺りを改めて痛感しました。

―――
1:やっぱレバレッジは大事
―――

tiktikの動画で痛感しました。

ある動画には「いいね」が1人だけなのに、
別の動画には2000人以上からもらえました。

制作時間はどちらもあまり変わりません。
30分~60分くらいかな…

実は何時間も考えて作ったけど、
数人からしかいいねがもらえなかったものもある。

以前に作ったものの再利用バージョンでは
もっと時間を使って作っていたりします。

ぼくの動画で1番「いいね」してもらえたのは
直接の撮影時間は10分くらいです(練習ふくめて)。
その前に考える時間もあり、投稿の時間も含めると30-60分だと思う。

その動画が10万回以上再生されて
2000人以上がいいねしてくれています。

もっともっと時間をかけて作った動画でも
あまり見られていないものもある。

tiktokだけじゃないんですが、
1つのコンテンツが、たくさんの方に見られる方が
やっぱり効率はいいです。

時間効率もいいし、情熱の効率もいい。

たくさんの方に見て頂けるコンテンツなら
その目的を達せられる可能性も高まります。

どんなに時間をかけても
だれからも見られないコンテンツだったら…

作ったら、たくさんの方の目に触れるものにしたい
(見てほしい層の方に届けばいいんですけど)

「レバレッジ(てこのげんり)」は
すごく大事だなーと改めて思うんです。

そういうものを作りたいですね。

YouTubeとかでは、
インパクトのある動画か、
ユーチューバーとして人気になるか
普遍的なテーマ(検索される)が
いいみたいですね。

―――
2:密度を高めるための小気味良さ
―――

これ、だいじ。
だいじっすわ。

ぼくらが情報を得る媒体として
スマホの比率が高まっています。

スマホって外出先でも、移動中でも
手にできるのがスゴイですよね。

すき間時間に見ることも
多い媒体です。

そしてスマホの中には
たくさんの種類の情報が詰まっています。
いろんなアプリを入れている方が多い

すると、
1つのコンテンツに対して
「長い時間をかけることがいや」
何だと思う。

短く小気味よく完結するものがいい。

youtuberの動画が
間延びしないように、セリフ部分以外が
カットされているのもそういうことかと頷けます。

短い時間の中に詰め込む
間延びさせないようにする。

これが大事っぽいなと。

リアルのliveのような場では
「間」を取ることってすごく効果的なんですが
(ぼくもセミナーではよくじらす)

スマホの中では、
お客さまにワクワクのない「じらし」は
嫌われる対象っぽいです。

―――
3:密度を高めるための表現技術
―――

動画以外でもそう。
言葉の表現でもそうです。

一定の文章の中に
多くの情報や意味が入るようにする。

「行間」に意味を込める

のが大事になってくると思う。

「10言って1しか伝わらない」を卒業して
「1言って10伝わる」を目指すんです。

読み手の頭の中が
想像で広がるように表現する。

難しいんですけど、
そこにチャレンジしていかないと
伝わらない時代になってきてると思う。

「行間力」は
ぼくの次の本にもたっぷりと書きました。
ぜひ読んで下さいねーー^^
(まだ全然完成してないけど、未来の宣伝)

ということで、
tiktokという若者媒体を利用したことで
「伝え方」のポイントが変わってきていることを
体感しました。

今は若者がこの文化を先導していますが、
スマホを利用しいる人が多い以上、
この文化にぼくらは慣れていくと思う。
(もっと進化していくはず)

ぼくらの伝え方だって、
変わっていかなきゃいけないと思う。

「これまでと同じ」だと
遅れていっちゃう。

頑張りましょうねー^^

 

■書いた人:3秒販促マン・コンテンツ企画屋・マッキーヤ(https://twitter.com/shikakeruhansok)は、「情報過多の時代でも見たくなる広告や販促物」や「人が自動的に動く3秒販促」の技術を駆使してます。オモシロいことしたい方と一緒にお仕事したいと願っています。お気軽に声をかけてやってください^^

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tiktokの印象がひと晩で急変。tiktokをやって分かったことが3つと、投稿前に設定するべき感想ゴール

TikTokにビビりました。ひと晩で印象がガラリと変わったんです。小さくバズって分かったこと3つと、投稿するときには「先に感想のゴール」を決めといた方がいいぞとも感じました。

こんにちは!3秒販促マンのマッキーヤです。41歳のおじさんがTikTokにチャレンジしてみたんですよ。これまで「若者文化は怖い・・」と避けてきたんですが…そう言ってちゃだめだなって思ったのと、ぼくよりも年上のおじさんコンサルタントさんがやっているのを見て、うずうずしちゃって。

一昨日の晩に思い立ち、すぐにアプリをダウンロードして1つの動画を投稿。その時点ではとくに感情もなかったんです。大きな動きはなかったですから。んで昨日、いくつか動画を投稿してみたんです。ただ…若者がやっているような踊りの動画はぼくにはできず…。以前に作ってYouTubeとかにはアップしていた動画をアップロードしてみました。

そしたら…ちょいちょい反応が出てきたんですよ。❤をくれる方もじわじわと出てきたし、コメントをくれる方もいた。そして動画が200回・300回とかの再生数になって行くんですね。YouTubeだと、チャンネル登録者が多かったりキャッチ―なテーマや超インパクトがないと、再生数って急には伸びずらいっぽいですが、すぐに再生が増えるんだなーって思いました。だってフォロワー0人の時点ですから、それでも何百人の目に留まるってすごいなって。

んで、調子に乗ってあといくつかの動画を投稿してみました(現在は6つの動画をアップしています)。すべて過去に作ったものです。YouTubeに合わせて作っているので横長です。tiktokは縦長が基本ぽいのでtiktok仕様にはなっていません。でも…

でも…

でも…

伸びたんです!再生数も❤もコメントも、一気に!

ビビりました。

昨晩投稿していた投稿の内1つが、今朝がたから伸びていいました。800回くらいの再生数だったかな…たしか今朝5時くらいでそのくらいでした。「あ、今までで一番いいぞ」と思っていたら…伸びていくんです。「900回いった」すごいな。「1000回言ったら、Facebookとかでtiktokすごいぞって投稿しよ」とか思っていました。この時点で7時くらいだったかと思います。

ほどなく1000回を超えました。❤も増えてきて、コメントもいくらか入っていました。

「1000回超えたからFacebookとTwitterで、すごいぞtiktokって投稿しよ」としました。まずはTwitterで投稿したんです。「フォロワー0人なのに1000回再生超えた、すごい!」って。

そして、Facebookにも投稿しようとしました…そしたら…「2500回再生を超えてるじゃありませんか!」

TikTokおじさんしてみたんです。そしたらびっくり。ひと晩で1000再生超えてるっ!って驚いてたら、あれよあれよと2500再生超えてる!何じゃこりゃ!フォロワー0人なのに!!!フォロワー0人なのに!!!フォロワー0人なの…

眞喜屋 実行さんの投稿 2019年8月10日土曜日

ビックリしました。だってこの間ものの数分ですもの。一気に伸びるんだーってビビりました。そこからさらにぐんぐん伸びました。コメントも入りました。好意的なコメントもあれば「不適切な動画です」というコメントもありました。あれよあれよと10,000回再生を超えました。「すげー、どんどんのびるーー」ってビビってました。

でも、急に落ち着くんですね。伸び始めて2~3時間くらいですかね。落ち着きました。現在値(11:30ころ)はこんな感じです。

「愛」ってものが、今回のびた動画です。「17.7K」なので「17700回」ということです。右側は動画の詳細画面。❤(いいねみたいなやつ)が542件、コメントが22件です(ぼくの返信もカウントされるっぽい)。伸び始めてから数時間の数字です。ビビりました。

tiktok のスターにはすごい人がいっぱいいて、こんな数字とは比べ物にならないほどの数字を誇っている方がたくさんいます。こんなぼくの1投稿は大したことありません。でもフォロワー0人でやってみて、数時間の結果なのでビビったのですよ「tiktokすげー」って。

まだぼくは、超初心者の状態です。この時点で気づいたことをいくつかまとめておきますね(間違っている見解もあるかも、その際はごめんなさい)


41歳tiktokおじさんの発見は現在この3つ。

1:tiktokは、1ネタオンリーでもブレイクできる可能性がある。

ぼくの投稿は1.7万回で落ち着きましたが、もっと大きくブレイクする可能性だって大いにあります。だって今回の1.7万回は「ゼロスタート」だったんです。元々多数のフォロワーがいて、見て頂ける環境がなくたって拡散される可能性が大いにあるという証拠です(他の方の動画を見ていたら、1発目で大きくブレイクして、その後は落ち着き気味の人もいました、やっぱりそうなんです)。ネタとしての拡散性が高いんだと思います。アプリ内で。

2:投稿する人と、見るだけの人が割とはっきり分かれてるっぽい。

ぼくの投稿に対して❤をつけてくれる方がいるので、その方のアカウントを見に行くと、「投稿ゼロ」の方が多いんです。非常に多い。見る専門なんでしょうね。もしくは非公開にしているのか。なるほどです。tiktokってネタ的な企画ものの動画が多い感じです。自分の顔をさらして踊っている方も多い(けど実際にはユーザーのごく一部だと思う)。コメントでハッキリと物申す方も多いっぽい。だから自分の顔をさらすのってリスキーっぽいんですね。顔をだすと傷つくコメントを受ける可能性もあるから怖いってのもあるでしょう。あと踊り投稿自体ハードルが高い(41歳のおじさんはまだできてません)。ネタ的な動画も多いから、見るだけでも楽しめますもんね。見る専門の人が多いSNSなんだなーって印象です。TwitterとかFacebookとはだいぶ違う。投稿ハードルが高いんだと思う。

3:「私を見てくれ」よりも「エンタメの場提供」のスタンスがよさそうだ。

ぼくがビビったことの一つに、物申すコメントがありました。「不適切な動画です」「削除した方がいいと思います」というコメントが入ったんです。分からなくもないです…動画内には「ち●こ」「うんこ」というワードが出てきますから。人によっては不快でしょう(個人的にはかわいいもんだと思ってるんですが、それは主観ですもんねむずかしい)

ぼくはビビりですから「まずいのかな」「ダメなのかな」「消した方がいいのかな」とか内心あたふたしていました。tiktok初心者ですし、若者文化を分かっていませんし場違いだったのかも…って。そしたらそのコメントに被せてコメントする方がいたんです。「tiktokはこんなのばっかりですよ、これで怯んでたらtiktokは終わりです」という感じで。「お!ぼくの味方が現れた!」と思いました。そしたら他にも現れました。ぼくの味方(?)が。「どこが?」とか「もっと不適切な動画あるだろ」とか。

で、気づきました。このコメントをしてくれた方々は知り合いじゃないですから、ぼくの味方ではないんだと思います。シンプルにエンタメとしてOKだと認めてくれたんだと思いました。んで感じたのがこれ、

「tiktokは、”私を見て!”よりも、”エンタメの場の提供”がいいっぽい」

ユーザーさん同士でコメントのやり合いがありました。投稿主であるぼくは抜きにして(本当は投稿主がコメントした方がいいんでしょうけど、そうじゃなくてもいいような気がした)。今回起きたのは「論争」的なものですが、そうじゃなくって「アイデア出し」とか「ボケ合い」見たいのも起こりうるんじゃないかと思ったんです。コメントに対しても❤ってつくみたいなんで、そこを大事にしている方もいるっぽいんです。「ボタン押して→→」というようなコメントも実際あったし。コメントに対して❤がつくことも楽しみっぽいのです。

投稿主が、自分を見てほしい動画を投稿するのはもちろんOKですが、そもそもtiktokはお互いのコミュニケーションの場ではなく個人が投稿できる気軽なエンターテイメント動画の場っぽいんです。だからエンタメとして、視聴者・ユーザーさん同士が楽しめたらそれも一つ成立する。「ぼくを見て」「私を見て」だと有名な方とか、超見栄えするビジュアルの方以外はうまくいかないのかなーとか思いました。企画ものとして動画エンタメはあり。マジシャンさんとかサッカーのドリブラーとか見てて面白いもん。

これは仮説中の仮説ですが、見てくれた方の狙うべき感想はいくつかに限られそうです。こんな感想をもつ動画を投稿した方がよさそう。初心者の見解なので違ってたらごめんなさい。

「すげーー!」

「かわいいー」

「どうして?」

「アハハ」

たぶんこんな感じ。もしこれからtiktokを始める同年代のおじさんがいたら、ぜひ参考にしてくださいねーー。若者文化、触れなきゃわからんですわ。やってよかったtiktok。

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人が「自動的に行動」を始めるセット行動のしかけが、マクドナルドにもあったぞ(動画)

「自動的に行動が始まる」。動画記事です。

そんなパターンて、世の中にいくつもあります。いくつもあります。そのパターンをとらえて販促に活かすと、お客さまがストレスなく・自動的に動いてくれるということ。その中でお店や商品のステキさが伝わればいいですね。そうそう「売るため」ではないのですよ。

マクドナルドのホットコーヒーのカップを持つと、自動的に起こる行動。

ものを持つと、ほぼほぼ自動的に行動が始まるパターンは他にもいろいろあります。あなたのお店でも、お客さまが自動的に動く行動パターンてあると思いますよ。お客さまの行動を観察していると、みつかることがあると思います^^

 

■書いた人:自動的に人が動く3秒販促マン・マッキーヤ(https://twitter.com/shikakeruhansok)は、オモシロい販促をしたい方と一緒にお仕事したいと願っています。お気軽に声をかけてやってください^^


皆苦しいのに、あえて【不採用】の仕組みを作った理由(芸人お笑いネタCM)

苦しいのです…実は。今。

「全部採用されたらいいなー」という想いと「いや全部が全部採用されたら、今後に活きないかも」というジレンマを抱えています。とはいっても、ぼくは仕組みを設定しただけであり、すでにぼくのコントロール下にはないのですが…。

芸人さんのお笑いネタCMは、各社3本中2本採用で1本不採用

今進めているプロジェクト「芸人さんによる、お笑いネタCM」では、広告スポンサーさま1社(1商品)につき、3組の芸人さんがネタCMを作ってくれました。今回は5社さま・5組の芸人さんで合計15本のネタCM動画を収録済みです。これは本当に面白かったんです、ぼくの想像をはるかに上回る情熱と技術をつぎ込んでくれて感動しました(詳細はこちらに「どうして借りてこなかったんだろう。中小企業は、芸人力を」まとめてあります)。

ちょうど今は、撮影した動画(まだ編集前のもの)を広告スポンサーさまに見て頂き、採用するネタ動画を選んで頂いているところです。これが苦しいのです…。何とも言えない気持ちで…。

今回の企画では、各社に対して3組の芸人さんがネタ動画を作ってくれました。でもその内採用されるのは2組のネタなんです。1本は不採用でお蔵入りです…(3本とも採用する設定も作りましたが、基本的には1本は不採用となります)。苦しいのですよ…。

 

1本が不採用になる。

 

ぼくは、撮影時に目の前で芸人さんのパフォーマンスを見ていました。5組の芸人さんはそれぞれ、しーーーーーっかりとネタ作りをしてきてくれました。各社の商品とかすごーく調べてくれて(事前の説明会ででぼくも説明しましたけど、それ以上に調べてくれてネタに盛り込んでくれていました)、広告広告しすぎないように、基本はお笑いなんだということを崩さずに、お笑いネタの中にうまいこと商品情報を入れてくれました。当日は感動しっぱなしでした。芸人さんの技術もさることながら、「ここまで時間と情熱をかけてやってくれるんだ」という心意気に。皆さん撮影直前まで練習してますしね。

 

そのネタが一つずつ不採用になる。

合計で5本が不採用になる。

これが苦しい…。もちろん芸人さんには当初から説明していました。当日も説明しました。でも、あの情熱を見ていると不採用になるのが苦しい…。

 

とはいっても、苦しいのはぼくだけじゃないはずです。

広告スポンサーさんだって苦しいはず。自社のために芸人さんがネタを作ってくれた。そしてどれも面白いし採用したい。でも1本は不採用にしなくてはいけない(採用してもいいんですけど、でも原則は1本不採用)。今回のプロジェクトのFacebookグループで共有をしているのですが、やはりそこでは「選ぶのが難しい」「どれもいい」「オモシロい」「こんなに調べてくれたんだ」などの言葉が並んでいます。広告スポンサーさまも苦しがっている。

そして芸人さんだって苦しいはず。魂を込めて作ったネタが不採用になる可能性があるのですから。これは芸人業界ではよくあることかもしれませんが…。

敢えて、3本中2本採用の仕組みにしたわけ

この苦しい仕組みにした張本人はぼくです。ぼくがそれがいいと思って企画時にそう設定しました。その理由は「品質の向上」と「満足度の担保」「共同プロジェクト感」です。

■品質の向上 … 3本中2本の採用ですので、広告スポンサーさまが「採用したい」と思ってくれた2本が採用となります。高品質(あくまでも決断は広告スポンサーなので、面白さだけが基準ではありません)なものが残ることになります。またこうした仕組みにしていることで、芸人さんにもよりがんばって頂けるのではないかとも思っていました。だれだって自分のネタは多くの人に見られたいはずですし、ぼく自身もそう思っている方とご一緒したいと願っています。

■満足度の担保 … 正直なところ、これが一番大きな理由でした。3組の芸人さんにネタ動画を作ってもらい、それを即そのまま納品ですよとなると、広告スポンサーさまからするとリスクがあります。「このネタにお金を払いたくない」というものが生まれる可能性があります。今回は初めてのことでしたし(どう仕上がるのか全員がわからない)、「お笑い」という性質上、好みもありますし相性もあります。どうしても主観の入るクリエイティブです。しかも今回はできるだけスムーズに進めたいので、事前にのネタ見せ?などは無し。中身は芸人さんにお任せするスタイルにしました。だから広告スポンサーさまの満足度をある程度担保するために、制作したものを全部納品するのではなく、2本を選んで頂く形式にしました。

■共同プロジェクト感 … 広告スポンサーさまは「どのネタを採用するか選ぶ」という決断をお願いしています。すべてを納品するよりも、この方が採用した動画や芸人さんに思い入れを持って頂けるのではないかと考えています(より大事にしてもらえるかなと)。Facebookグループでも皆各社の動画を見ていますし感想をコメントし合ってくれています。これも嬉しい。また芸人さんにおいては、採用されたい・いいモノにしたいぜ、できたら全部採用されたいぜと同じ思いをもって作ってくれるかなーと。

そんな意図もあって「3本中2本採用」という仕組みにしたのですが…結果としては苦しい…。でも間違っていないとも思っています。「3本全部納品(もしくは2本ずつ作って全部納品)」という形式だったら、別の苦しさや不満が生じる可能性もあるので。

 

だからきっと、今回は不採用になるネタ動画が生じます。

そういう仕組みにぼくがしたんだから仕方ない。残念ですが世に出ないネタがある(何かの形でこっそり披露できる場を作れたらいいなとは思っていますけど…)。

「お笑いネタCM」は今後もやりたいと願っています(その価値のある企画だと思っています)。今後もさらに進化していくためにも仕組みでよかったんじゃないかと思っているのです…苦しいけどね。

お笑い芸人さんによるお笑いネタCMのお披露目は7月下旬から8月上旬の予定です。完成したら1つずつ紹介しますので、ぜひ見てやってくださいねーーー!!!

 

■今回お力を貸してくれた最高の芸人さん達Twitterなど(あいうえお順)※浅井企画さん所属

・おちもり さん: 森さん ・ 越智さん

・ゴールドジョージ さん: ジョージさん ・ なめさん

・ニュークレープ さん : リーダーさん ・ ナターシャさん ・ デビさん

・ペッパーボーイズ さん: 前田かずのしんさん ・ 石本しょーきさん

もりせいじゅ さん

※Twitterアカウントが見つからなかった芸人さんはリンクが張られてないです。

 

■書いた人:くだらない企画をつくる3秒販促マン・マッキーヤ(https://twitter.com/shikakeruhansok)は、オモシロい販促をしたい方と一緒にお仕事したいと願っています。お気軽に声をかけてやってください^^


気になるお店、忘れ去られるお店。

こんにちは!色気のある販促を作るマッキーヤです。

昨日、お仕事先の駅を降りて目に入ってきた飲食店の看板に目を奪われてしまいました。そして「お仕事が終わったら、帰りに寄ろう」と決めて、実際にそうしました。

実は、看板に目を奪われたのではありません。

実は、料理の味をハッキリと覚えていた訳ではありません。

でもお店に寄り少し食事をしたのは事実です。

看板を見て思い出したんです。以前にこの系列店に行ったときの「気になる存在」を。

餃子が名物の中華料理屋さんです。おいしそうでしょう?

実際に美味しかったのですが、実は味を明確に覚えていたわけではありません。以前にも系列店に1度行ったことがあるのですが、その時に「死ぬほどうまい!死ぬほどうまいじゃないかーー!」となった覚えはありません(ありがたいことに、まだ生きております)。いやだからと言って悪い印象もありません。むしろ「おいしかった」という好印象だったと思います(今回もお伺いしておいしかったです☆)。

それでも、記憶に残っていたんです。

気になる存在がいたんです。

ちょっと恥ずかしいのですが、女性です。

 

気になる女性がいたのです。

 

気になる女性がほほ笑んでいるのを思い出したのです。

 

 

昨日、看板を見たら思い出してしまったんです。

 

気になる存在で。

記憶に焼き付いていて。

忘れられない存在で。

 

それで行ってしまったんです。行った結果、もちろん大満足でしたよ★

 

「3割うまいってどういうことだろう?」

「なんで3割なんだろう?10割じゃないの?」

 

とか、気になってしまうのです。なりません?

ぼくは以前に系列店に行ったときに、気になってしまいました。それが記憶に残っていたんですね。だからしばらくたって看板を見たときに、思い出しちゃったんです。そして気になって行きたくなってしまったんです。

 

「気になる存在」であることって大事ですね。

かっこよいキャッチフレーズよりも、かっこいいロゴデザインよりも、かっこいい店構えよりも、分かりやすい説明よりも、実は「気になる存在」であることは大事なことかもしれませんよ。

だって、ペコちゃんはいつもベロ出してるもん。だってドナルドって「かっこいい」とは違う存在だもん。だって世界の山ちゃんのキャラ(創業者さまかな)って体は鳥だもん。

「気になる存在」になる工夫。

真剣に考えた方がいいかもしれませんよ。ぼくもですけどね。

■ぎょうざの満州 http://www.mansyu.co.jp/kaisya_rinen/kaisya_rinen.html

■書いた人:個人店のステキさを伝える・3秒販促マン・マッキーヤ(https://twitter.com/shikakeruhansok)は、オモシロい販促をしたい方と一緒にお仕事したいと願っています。お気軽に声をかけてやってください^^