コロナ危機。「売る」より先に「買え」

コロナ危機、ヤバいです。
ヤバいのはコロナウィルスという病原体よりも、情報とそれにまつわる消費者感情と企業の取り組みです。ウィルスに直接やられる前に経済悪化にやられる商人が増えるよ。このままじゃ。

どんどん悪化してます。コロナウィルスに関わる情報や企業の取り組みが。超高速で悪循環してる感じがする。

■イベントなどの中止が相次ぐ

どんどん中止されているようです。その中には、本当に中止をした方がいいと判断したものもあれば、「世間的に中止をした方がいい」という判断で中止にしたものも多分にあると思われます。これはネット社会の影響も大きい。ちょっとスキがあると叩かれやすい状況だから。大手が自粛すると、中小零細もその影響を受けます。

外出イベントがどんどん減っていきます。「必要もないのに、外で遊んでいる」ということが「悪」に見えてしまう状況、これが危ない。怖い。

病原体だけでなく、社会の「目」が人の行動を変えてしまっている。

飲食業やレジャー産業はかなりキッツいでしょう。実際、すでにかなり影響を受けているところもあるみたいです。大型予約のキャンセルとか、ヤバい。これから春のシーズンなのに大型予約が無くなるのはかなりキッツい。ヤバい。

当社みたいな小規模事業者でもかなりの打撃があります。イベント用の販促グッズ制作が主力商品なので、依頼を頂いてた案件がキャンセルになったりと大変です(●´ω`●)

正直な所、ぼくは
東日本大震災の時よりも
リーマンショックの時よりも
怖さを感じています。経済的には。

それは、そういう「空気」が強まっているから。「外に出ない方がいい」「不必要なレジャーは不要」こんな空気がさらに高まっていきそうで。

※もちろん感染予防は大事だと考えています。
 無防備で感染リスクの高い活動はよくないと思う。

こんな時、ぼくら商売人はどうしたらいいでしょう?

●内部固めをする
・店内のクリンリネスを徹底
・従業員教育を行う
・繁忙期にできていなかった取り組みの進行
・さらに満足度を高めるための施策実施

●経費節約
・不要な人件費の削減
・その他不要な経費を削減

●お得意さまサービス
・お得意さまを回っての営業
・お得意先さまのフォロー

こんなことはもちろん大事でしょう。ある意味優等生の解答です。そして早く来客が回復しないかなーと願うと思うんです。どうにかしてこんな時期でも売れないかって考えると思うんです。間違っていないけど、何かを変えることは難しいかも。自分が願うことばかりを求めても、それは実現されない。

ぼくは、これらにも増して大事なことがあると思うんです。

そもそも、商売の原点は「お客さまが欲しいものを提供せよ」でしょう?ならば、今商売人たちが苦しんでいるなら、「商売人が欲しいものを提供」することも大事では?

●買うときは、大いに買う!

ぼくはこれがだいじじゃないかと思うんですよ。
この時期ですから、外出が減ることもあるでしょう。仕事でのアポイントも減るでしょう(その分、オンラインアポは増えるかも)。「買う・お金を使う」タイミングは減ると思うんです。

その時に「大事なお金だから節約しよう」というのも一手。そして「せっかくだから、使っとこう!」と思うのも一手です。今って、商売人はキッツい状況ですから、来てくれるお客さまはいつも以上に嬉しいはずです。そんな方が、いつも以上にお金を使ってくれたらそれはもう嬉しいでしょう?

自分が欲しがるよりも、相手が欲しいものを提供せよですよ。商売人側が「売りたい」「買ってくれ」と思うのは本音だとおもいますが、それを求めても自利。こういった時期だからこそ「節約」するよりも「支払い」することが周りを助けることになるし、経済を回すことにもなります。お金を使うタイミングが減っているなら、使う時にはどーんと使え!ですよ☆

 

 

ってことで、
昨日のぼくは、グリーン車で新横浜から博多へ往復し、帰りはビールをいつもよりも多く買って帰りました♪(車内で3本、エッヘン!)その前に博多で30分ほど空いたので、一杯やりました☆お土産も、1つでいいのに3つ買いました!

ふぅ、ビールをいつもより多く買うための壮大な口実に付き合って頂きありがとうございました(●´ω`●)

でも、間違っていないでしょう?

 

※感染対策は必要だと考えていますので、誤解なさらぬよう。

■書いた人:しかけデザイナー・まきやさねゆき(https://twitter.com/shikakeruhansok)は、「人が3秒で動くしかけテクニック」をフル活用して、強いこだわりを持っている商売人さんのサポートをしています。伝わる動画制作や、しかけで伝わるグッズ制作、その他もろもろのしかけ企画にて)。しかけテクニックが広まって、世の中のHAPPYが増えたらいいなーと願っています。

新型コロナウィルス  情報感染が拡がる理由は

この表現は不謹慎かもしれません。どうやらぼくらは新型コロナウィルスの情報に魅了されているようです。この事例に含まれる要素はマーケティング(?)的にも分析しがいがあると思うのです。だって、多くの日本人がこのテーマに対して敏感に意識を保っているのですから。魅了というよりは「気にせずにはいられない状態」という方が正しいかもしれませんが。(この記事は、新型コロナウィルスを題材に扱いますが、世にあふれる情報や対策の真偽には言及しません。あくまでもマーケティング視点、特に「魅了する要素」の視点での記事となります。意に合わない方は読まずにページをお閉じ下さいませ)。


2月15日土曜日AM10時ころ。私はドラッグストアの開店時間に合わせてお店に行きました。数分遅れて店内に入ったところ、すでにレジには20人ほどの列ができていました。マスクを求めるお客さんがたくさんいたのです。TVでは連日新型コロナウィルスの情報が報道されています。「今日新たに●名の感染が確認されました」「横浜港に停泊中のクルーズ船から●名の感染が確認されました」「都内のタクシー運転手から」「和歌山で」「日本全国では」「中国では」と。報道は過熱しています。当然、ぼくら消費者の焦りも過熱します。行動も加速します。

なぜ、こんなにも報道が過熱するのか?

ここにマーケティング的な要素が隠されているはずです。それがいい物であるにしろ、良くないものであるにしろ、拡がるものにはマーケティング要素が隠れている。その観点で分析をすると見えてくるものがあります。新型コロナウィルスにもその要素が隠れていました。


人を魅了するトリガーは7つ

書籍「魅きよせるブランドをつくる7つの条件 -一瞬で魅了する方法-」によると、人を魅了するトリガーは「欲望・神秘性・警告・威信・権力・悪徳・信頼」だといいます。このトリガーは本来、消費者を喜ばすために使われるべきですが、人を惹きつけてやまない要素をまとめたものでもあります。残念ながら新型コロナウィルスにも当てはまっていました。とくにこの3つのトリガーにおいて。

■神秘性:とても強力。新型だけに情報が不確か。だからおそらく正解の情報も不正解な情報も出回ってしまう。過去に経験があるもので、正解が分っている情報なら議論の余地がないけれど、「新型」であるコロナウィルスは正解が分からないので議論の余地がある。いろんな意見が登場する。それが議論の幅と余地を広げていると捉えることができる。

■警告「○○しないと感染する」「感染すると○○に及ぶ」という情報。中国では1000人以上が亡くなっているらしい(2020年2月16日現在)。「感染する」よりも「亡くなる」ことの方が事態は大きい。最悪事態が大きく見えるものに、ぼくら消費者はおびえる。警告のトリガーが働いている。

■悪徳:ドラッグストアでマスクを買うとき。多めに買うときには少しの罪悪感が生じる。「自利」と「利他」の視点は緊急時はどうしてもおろそかになる。自分のためのマスクが欲しくなる一方で、他の方にもマスクが行き渡ればいいとも思う。矛盾しているが「自分は間に合って買えた」とという意識も生まれる。悪徳を感じる可能性がある状況だとも捉えられる。


本来、魅了トリガーは人のシアワセに応用したいもの

ここまで、新型コロナウィルスに関した報道が過熱する理由を「魅了するトリガー」の視点で解説しました。もちろん、ウィルスを育てたいという想いはありません。これ以上の被害が広まらずに収束に向かう事を願っています。

本来は「魅了のトリガー」は、人を幸せにする製品やサービスに効いてくるといいものです。

■書いた人:しかけデザイナー・まきやさねゆき(https://twitter.com/shikakeruhansok)は、「人が3秒で動くしかけテクニック」をフル活用して、強いこだわりを持っている商売人さんのサポートをしています。伝わる動画制作や、しかけで伝わるグッズ制作、その他もろもろのしかけ企画にて)。しかけテクニックが広まって、世の中のHAPPYが増えたらいいなーと願っています。

売れ続ける商品には「違和感が」ある? うなぎパイ

「おいしい」だけじゃないんだな。違和感があるから、売れ続けるんだな。おはようございます!しかけデザイナーのまきやです。今日の記事は公開メルマガ・WEB記事共通です。

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うなぎパイ転売のニュースを見かけて「そういえば、ちょうど先日買ったなー」と思い出したんです。あ、転売じゃなくってちゃんと現地で買いましたよ。浜松で乗り換えをする機会がありまして。

※うなぎパイは浜松・浜名湖の名産品です。だから知らない方も多いかもしれません。

https://www.shunkado.co.jp/

↑メーカーさん公式ページ

で、そういえばうなぎパイってロングセラーだし、見かければ欲しくなる魅力があるなって感じて分析をしてみました。

おいしいのはもちろんのことですが、それだけではありません。

「おいしい」だけなら、他にもおいしいものはいっぱいあります。でも、うなぎパイはやっぱり存在感があります。

その理由は何なのか。

――――

あなたは何だと思いますか?

色々あるとは思いますが、ぼくはこの3つに集約をしました。

・めっちゃおいしい(高品質)

・地域限定(希少性)

・夜のお菓子(話題どころ)

↓生まんが動画にまとめました

↑60秒で分かる動画(時間ある方だけ)

地域限定はお土産品としえ大事ですよね。「ココだけ感」があると、その場に来た時に買い逃ししたくなくなります。(と言っても、その前に存在感があるのが前提)

――――

ぼくは3つ目の「夜のお菓子」が大事だと思うんです。ハッキリと「夜のお菓子」と明記されています。

「夜のお菓子」ってなんだか想像しちゃいますよね?

実際には「夜の家族団らんのひと時に楽しんでほしい」という意味らしいです。HPに書いてあります。でも、なんだかんだ一度見ると、気になるフレーズですよね。話題にもしやすいし、記憶にも残る。

これってすごく大事だと思うんです。小さな違和感と言いましょうか。「おいしい」だけでなくこうした小さな違和感があることで記憶がググっと高まると思うんです。だから、地域限定も活きてくる。

――――

ぼくはそう分析しました。

だからね。

こういうことです。

品質の高い商品やサービスを扱っているけど、売れ行きが思わしくないなら「小さな違和感」を盛り込んでみるのも手ですよってこと。

うなぎパイは、本当は違うんですけどちょいエロを意識する人がいます(誤解なんですけど)。そこでの魅了もあるわけです。

参考になりますか?

うなぎパイ、すごいですねー!

今日はここまで。

しかけでこだわりは伝わる!

良き1日を

まきや

しかけデザイナー まきやさねゆき


●新刊(7冊目)しかける販促術の大好評「特殊なセット」を著者に直接注文するサイトはこちらです

■書いた人:しかけデザイナー・まきやさねゆき(https://twitter.com/shikakeruhansok)は、「人が3秒で動くしかけテクニック」をフル活用して、強いこだわりを持っている商売人さんのサポートをしています。伝わる動画制作や、しかけで伝わるグッズ制作、その他もろもろのしかけ企画にて)。しかけテクニックが広まって、世の中のHAPPYが増えたらいいなーと願っています。

サンタクロースっているのいないの問題。6年前、中学1年の長男に届いた手紙。

サンタクロースっているの、いないの問題。クリスマス時期になると恒例のように話題になります。あなたはどう考えていますか?

私は「サンタクロースはいる」と信じています。事実として、私が子どもの頃はクリスマスの朝に目を覚ますと枕元にプレゼントが置いてありました。世界中で「サンタクロースがプレゼントをくれる」と信じてるからこそ、世界中の子どもにプレゼントが届きます。そのように起きていることが真実じゃないでしょうか?誰もが信じていなかったら、誰もが「サンタクロースはいないよ」って考えたいらプレゼントは届きませんもの。神さまはいるし、仏さまはいるし、サンタクロースもいます。

そういえば、6年前のクリスマスの朝のことです。私の長男(現在18歳)にサンタクロースからの手紙と小さなプレゼントが届きました。それが長男に届いたサンタクロースからの最後のプレゼントであり、招待状でもありました。

※白状しておきますと、この手紙(の切り口)はオリジナルではありません。このような「手紙」が届いた人がいると知人から聞いたことで、実現したものです。

 

今年も幸せなクリスマスになりますように。

笑顔が溢れますように^^

メリークリスマス♪

 

▼サンタクロースって本当にいるの?(現代のサンタクロースは)

■書いた人:しかけデザイナー・まきやさねゆき(https://twitter.com/shikakeruhansok)は、「人が3秒で動くしかけテクニック」をフル活用して、強いこだわりを持っている商売人さんのサポートをしています。伝わる動画制作や、しかけで伝わるグッズ制作、その他もろもろのしかけ企画にて)。しかけテクニックが広まって、世の中のHAPPYが増えたらいいなーと願っています。

 

【図解】自己プロデュース力(島田紳助)は「勝ち戦をせよ!」

はじめの36ページに
詰まっている本でした。

こんにちは!しかけデザイナーのまきやです。

昨日久々に読んだ本がやっぱりステキで、
ぼくなりに読み解いた内容を解説させてください。

芸人さん向けに「どうすれば売れるか?」を
語られた本ですが、ぼくらの仕事にもめちゃくちゃ役立つから。

どの方向に「努力をすればいいのか」わかる。
どの方向に「努力をしちゃいけないか」がわかる。

知りたくないですか?

要は「勝つ方法」が端的に書かれています
ほんとスゴイ本です。

ぼくらの仕事に役立てるのは
前半の36ページです。

それ以降は芸人さんやおしゃべりを生業とする人用。
一般のぼくらが読んでもむちゃくちゃ面白いけど。

本は「自己プロデュース力(島田紳助さん著)」です。

すでに芸能界を引退をされている島田紳助さんが
現役の時に、若手の芸人さん向けの勉強会なのかな
そういう場で「どうすれば売れるか」ということを
語った授業の書き起こし本のようです。

この本を仕事に活かすために読み解くと
こうなりました(ぼくの切り口ですよ)

文章を読むのが苦手な方はこちらをご覧ください(図解動画にしました♪)

ひと言で言うと「勝ち戦をせよ」です。

自分が勝てる場を見極めて
勝つ方法(自分の教科書)を作って
そこに対して圧倒的な努力をする。

端的に言うとこれだけ。

自分が「勝てる場」では勝負をするけど
勝てない場(負け戦)は捨てる。

どんなお客さまに対して、
価値を提供していくのかってことですね。
それをまず見極めよと。

そして「自分の教科書」作り。
これは他人が作った教科書じゃダメ。
自分で自分用に作らなきゃいけない。

そのために、大量の事例を見る。
ライバルの商品や類似品を見る。
お客さまが触れていいるものを見る。

大量のものに触れると
パターン分類ができるようになる。
微差が分ってくる。

醤油を100種類も味見すると
ちょっとした差が分ってくる

餃子を100店食べ歩くと
ちょっとした差が分ってくるってことです。

するとその中で
自分が得意な分野、できる分野が見えてくる。

見るものは「現在」のものだけではない
過去のものから現在のものたくさん見る。

すると、時代の流れが見えてくる。
時代によって変わること(時代の流れ)と
時代が変わっても変わらないこと(普遍性)が見えてくる。

それらを抑えながら
自分が勝てる「自分だけの教科書」を作れと。

そして勝てる戦だけを
徹底的にやれと。

まとめるとこう。

うんうん。
唸る唸る。

この本は全部通しても120ページほど。
文字は大きいので読みやすいし、文章量は多くない。
ぼくらの仕事に活かすならはじめの36ページがキモ。

短いでしょ?

ホント読みやすいですよ。
読もうと思えば10~20分でも読めちゃう。
そこに「勝ち方」が凝縮されています。

ホントすごい本だなぁと
つくづく思いました。

この本に書かれている「勝ち方」に関しては
普遍的だと思ったので、ここで共有しています。

読むだけじゃぁ何も変わらないので
実践しましょうねー。
(ぼくもやらなきゃ)

12月も後半に入りました。
そろそろ今年を振り返って
来年の計画を考えているころかな。

この本もめっちゃおすすめですよ。

■自己プロデュース力

Amazonをみたらもう新品はないですね。
そして結構値段が上がっています。
元々は838円なのに、現在2002円~。
いい本は値が上がりますな。

 

↓こちらはまだ値上がりしてないぼくの新刊。

↓まきやの新刊「しかける販促術」を全ページめくりました(動画の中で変化するものあり)。

↓しかける販促術「特殊なセット」直売所はこちらです↓

■書いた人:しかけデザイナー・まきやさねゆき(https://twitter.com/shikakeruhansok)は、「人が3秒で動くしかけテクニック」をフル活用して、強いこだわりを持っている商売人さんのサポートをしています。伝わる動画制作や、しかけで伝わるグッズ制作、その他もろもろのしかけ企画にて)。しかけテクニックが広まって、世の中のHAPPYが増えたらいいなーと願っています。

うんこミュージアムの買い物袋が透明なのは 理由があるはずだ。それはきっと、

「え!?  透明な袋に入れたら
 電車の中で丸見えじゃん」

 

※今回の記事には「うんこ」が多く含まれます。もしお嫌いな方は読まずに閉じてください。

こんにちは!しかけ制作士のまきやです。

昨日、行ってきたんです。うんこミュージアムの跡地?に。横浜ではうんこミュージアムというのが
しばらく開催されていたんです。が、9月末で閉店してしまいました。ぼくは「いつか行こう」って思ってたんですが、ずっと「いつか」のままで、知らぬ間に閉館していて悔やみました。

そして10月1日から、同じビル内にうんこ専門ショップがOPENしました。そこに行ってきたんです!!もう悔やみたくないから!

 

お店に足を踏み入れると、予想していなかった音が耳に入ってきました。

「こんにちうんこ~♪」

こんにちうんこ!!!!

こんにちうんこ!!!!

こんにちうんこ!!!!

こんにち「わ」と全然かかってないじゃん!!超強引じゃん!!!って思いながらも、一人で笑いが止まりませんでした。だって、その声がとっても上質なんですもん。元気に声を張っているわけではなく、かといって小さな声でもない。心地よい音質、しっとりとした声色。全てを包み込むような優しさ。とても心地のよい「こんにちうんこ~」だったんです。んもぅ面白くって。その瞬間に、来てよかったと思いました。

で、ショップ自体は大きくありませんので欲しくなった2つの商品を持ってレジへ。

「うんこのコーヒーが一つと、うんこのひみつの本が一つ」

ってちゃんと商品を確認しながらレジを打ってくれます。なんじゃこの空間!!最高っす☆ そしてなんとオープンキャンペーンなのかおまけの「うんこ」までつけてくれました。ピンクいろっす☆


で、本題はココからです。

うんこショップで買い物をした後の話。

買い物袋が透明だったんです。

透明の買い物袋ということは、当たり前ですが、中身が透けます。中身は何が入っているかというと、100%うんこグッズです。それがハッキリと見えます。クッキリと見えます。うんこが。

うんこショップにいるうちは何も問題がありません。近くにいる人はみんな同じだから。でも、そこから離れると急にソワソワしてしまいます。だって、電車に乗っていたら「うんこ袋」が丸見えなんですから。電車の中では、ぼくが「うんこグッズ」を持っていることが丸見えの状態です。もちろん歩いているときもそうです。

でも、これ…

辱めじゃないんです。顧客満足なんです。

ぼくはそう捉えました。うんこミュージアムが買い物袋を透明にしたのは顧客満足度を高めるためだ!間違いない!そう確信しています(本当のところは知りませんけどね)。

 

なぜかって?

だって、うんこミュージアムやうんこショップで買い物をする人は、どこに悦びを感じているか。「うんこグッズ」にではないと思うんです。ぼくは。うんこがこの上なく大好きで、うんこグッズが欲しくてほしくてたまらない人は日本には少ないと思います(本格的な趣味の方が求めているのはたぶんココではない)。

このお店やミュージアムに来る人の願いは何なのか。

たぶんですよ。

ネタになる

ことにあると思うんです。

・うんこミュージアムに行ったことがネタになる。
・うんこショップに行ったことがネタになる。
・うんこグッズを買ったことがネタになる。
(もちろん、かわいいうんこは好き)

ということは、透明袋で提供することはネタが一つ増えることになるんです。

・袋が透明でうんこ丸見えだった!

と。このお店に来る人の大好物じゃないですか!そういうことを目論んで袋は透明にしているんだと思うんですよ。ぼくの勝手な想像ですけど、たぶん合ってる。


今、ぼくらって発信するタイミングが多いです。だから「ネタになる素材」って嬉しいはず。それを一つ増やしてくれる仕掛けだと思うんです。うんこミュージアムの世界観の中での。さすがだなーって。

ぼくらが見習うことは、「袋を透明にしよう」ではないですよ。「お客さまがネタとして発信できる素材を提供できないか」という点です。ぜひぜひチャレンジしましょうねーー。うんこじゃなくていいんですよーー。

この記事ではうんこを連発してだいべん失礼いたしましたm(__)m

 

■書いた人:しかけ制作士・マッキーヤ(https://twitter.com/shikakeruhansok)は、「価値のめざまし」をテーマにして、中小零細企業のこだわりや、伝えたいメッセージを「伝わるカタチ(動画やグッズ、しかけ企画)」にしています。しかけ技術(人が自動的に動く技術)を効果的に使うと「押し付けを惹きつけ」に換えられます。ぜひしかけ技術を使ってください^^

 

■記憶に残るしかけ!こんな動画見たことありますか?


動画の弱点。螺旋的に進化するならば、次は

動画がグイグイ来ていますね。グイグイ来ています。

弊社も、価値がストンと伝わるプロモーション動画の制作をしています。スマートフォンで見やすい環境がそろってきたことと、撮りやすい環境が整ってきたことで、個人でも動画発信ができるようになったことが要因かと思います。今後はさらなるテクノロジーの進化で、もっと「動画(呼び方とか変わるかもしれないですね)」が日常で活用されていくのでしょう。

でも、今の動画には弱点がある。

サクッと申し上げると「視聴者の目と耳を奪っていること」「時間の融通性を奪っていること」が弱点だと考えています。

今後は、それらが解決されることで、もっともっと伸びるし利用する方が増えるんじゃないかと予想しています(そもそもそんな弱点が気にならないようなテクノロジーになってくのかもしれないですが)。


進化は螺旋(らせん)的に。

未来を予見する5つの法則(田坂広志 著)」に、「螺旋的に発展する」という項目があります(んもぅめちゃくちゃいい本です、大好き)。ざっくりと言うと、文化が進化発展するときは、何かしらテクノロジーの進化があり、その進化の際には「何かを得て、何かを失う」。そしてまた進化をするときにはテクノロジーの進化があり、その時にも「何かを得て、何かを失う」のだそうです。この時に得る何かは、以前に失っていたものが戻ってくることが多いというお話です(ぼくの誤解がなければ)。

進化発展するときには、何か新しいものを得るけど以前に失った何かをまた得ているという事。大事なことはまた手にするということだと理解しています。その視点で見ていくと、動画の未来もヒントが見えると思うんです。


人がメッセージを伝える媒体は、どう変わってきたか。

人が、周りの人々にメッセージを伝える。

●手紙・かわら版

●新聞・雑誌

●ラジオ・テレビ

●ホームページ・ブログ・メルマガ

●YouTube・SNS

●SNSライブ動画

 

ラグビーのにわかファンは「ジレンマの中間」じゃないかという仮説

ラグビーのワールドカップが始まり、盛り上がっていますね。

ぼく自身はラグビーは全然分からなず、少しTVで見たくらいのにわか中のにわかです。だからこその分析です。ぼくみたいな初心者が「ラグビーって面白いぞ」「ラグビーって熱が入る!」って思うのは、「ジレンマの中間」にあるように思うんです(本格的なラグビーファンほどの目では見れていないから、初心者の目で熱狂する部分という意味合いで)。


ジレンマは…2つ。

1つは、ぼくらが社会で体験しているジレンマ。仕事や人間関係でストレスを抱えるけれど、それを発散する場所がない。

もう1つは、テレビなどで放送される格闘技エンターテイメントのジレンマ。生身の人間同士の戦い、殴り合いを見るとそのストレスを発散できそうだけど、相手を倒すことを目的とした格闘技には抵抗がある(そういう層がいる。ウチの奥さんとかは正にそう)。

そこに来てのラグビー。

身体と身体のぶつかり合いは、格闘技の迫力。でもそこは相手を殴り倒す目的ではなく紳士のスポーツ(格闘技もルールのある紳士のスポーツだと思うけど)。点数を競う球技でありながら、生身の人間同士の肉弾戦を見られるという状況。

ジレンマの中間にある感じがします。

中間にいるからこそ、純粋にスポーツ観戦として楽しみながらもストレス発散の場にもなる。だからこそ熱を込めて応援できるのではないでしょうか?

 

まぁぼく自身がにわか中のにわかですので、的外れもあるかもしれません。その際はお許し下さいm(__)m 共感頂ける部分があればうれしいです。

 

■書いた人:3秒販促マン・コンテンツ企画屋・マッキーヤ(https://twitter.com/shikakeruhansok)は、「情報過多の時代でも見たくなる広告や販促物」や「人が自動的に動く3秒販促」の技術を駆使してます。オモシロいことしたい方と一緒にお仕事したいと願っています。お気軽に声をかけてやってください^^

■価値を眠らせない!伝わるようにしましょう!

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価値はどう作る?何にお金を払う?なくてもいい物にお金を払った理由はヒントになる!

なくてもいいものにお金を払いました!大満足で!

こんにちは!3秒販促マンのマッキーヤです。本日のお昼に3年ぶりの会合があって(ほとがやヒット総研ていう集まり。6人が集まりました☆)そこで聞いたお店に早速行ってきました。コレド室町にある和菓子店・鶴屋吉信さんというお店。「お寿司屋さんのカウンターみたいなところで、目の前で職人さんが和菓子を作ってくれる」というので行ってきたんです。たまたま夕方に近くで打ち合わせがあったこともあり。今日行かないともう行かないというのも分かっていたので。

行ってよかったです!!

ここでの体験は「付加価値アップ」のヒントになるし、「ここにしかない体験」づくりのヒントになります。

お店に入ると「テーブル席」と「カウンター席」が選べました。もちろん選んだのはカウンター席です。席に着くと、職人さんが本日の和菓子3種を説明してくれます。どれにするか選ぶんです。選んだら職人さんが目の前で、すぐにその和菓子を作ってくれます。

餡を手に取って練っているところ。

 

カタチができてきました。

完成!キレイっす!!失敗したら修正できないそうです。

お抹茶と一緒に頂きます(冷たい抹茶にしました)。

税込みで1404円です。大満足でした☆


何に価値を感じたのか?何にお金を払ったのか?

ぼくは大満足だったんですが、何に価値を感じて何にお金を払ったのかを整理してみたいと思います。ここにヒントがあるはずだから。

和菓子の材料は、すでに用意されていました。餡はすべて先に用意されていて(仕込みの段階でしているのでしょう)、注文後にしてくれるのは、細工です。キレイなビジュアルにする細工をしてくれるんです。ここで味を作っているわけではありません。あくまで細工をしてくれるんです。

完成したらすぐに崩されて食べられてしまうのに、わざわざ何分もかけて、職人さんが1つずつ細工をしてくれます。和菓子が完成形でいる時間はわずか数分(写真とかとるからね)。お客さまによっては1分もないでしょう。でもそのために細工をしてくれます。

ぶっちゃけ「味」だけで言えば、細工をする前もした後も変わらないでしょう。味自体は先にできていますから。ただ食べるだけなら、餡を口に運べばいい。身もふたもない表現をすると、この細工をしなくても味わ変わらないわけです。でも、ただ餡だけが並んでいるだけだったら、ぼくらは価値を感じていないでしょう。なくてもいい手間をかける。そこに価値を感じているんですよね。

・ビジュアルのきれいさ。

・ひとりのために職人さんがかけてくれる手間

・目の前でできていくライブ感

・他では体験できない希少性

・すぐになくなってしまう儚さ(サクラみたいな感じかな)

ここに付加価値があるから、お客さんはお金を払っているのだと思います。中でも「ライブ感」は大きな価値でしょう。目の前で和菓子を作ってもらった経験、ぼくは41年間生きてきて初めてでしたから。もちろん和菓子のおいしさもありますし、抹茶も付加価値ですよ。でも目の前のライブ感×希少性は大きな価値だと思いました。

こういう体験をお客さまに提供できたら、きっと選ばれる機会が増えますよね。そして他よりも値段か多少高かったとしても「お値打ち」だと感じてもらえるでしょう。大きな付加価値があるからです。

価値を作るヒント、ココにもありました。

参考になりますでしょうか?

もっともっと価値をたかめていきましょうね。ぼくもがんばろ。

 

■書いた人:3秒販促マン・コンテンツ企画屋・マッキーヤ(https://twitter.com/shikakeruhansok)は、「情報過多の時代でも見たくなる広告や販促物」や「人が自動的に動く3秒販促」の技術を駆使してます。オモシロいことしたい方と一緒にお仕事したいと願っています。お気軽に声をかけてやってください^^

■価値をストンと理解できるプロモ動画、作ってます。

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行動心理。見てほしいなら、見せない方がいい。動画解説

こんにちは。3秒販促マンのマッキーヤです。

ポップやチラシに書かれた「こだわりとか特徴とか」知ってほしいし見てほしいですよね。でも「見てみて!」って見せようとしない方がいいかもしれません。だって…

見てほしい部分があれば、大っぴらに見せるよりも「ちょっと隠す」ことが有効かもしれません。人は隠されたところの中が覗きたいものですから。

■書いた人:3秒販促マン・コンテンツ企画屋・マッキーヤ(https://twitter.com/shikakeruhansok)は、「情報過多の時代でも見たくなる広告や販促物」や「人が自動的に動く3秒販促」の技術を駆使してます。オモシロいことしたい方と一緒にお仕事したいと願っています。お気軽に声をかけてやってください^^

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