どこに注目を集めるか?技術がペッパーボーイズさんの広告ネタに。小池テクノさん用(金属の表面処理会社)

「そこに焦点を当ててくるとは!」と唸りました。撮影時よりも、終わって編集をしながらの方が唸ってしまったお笑いネタCMを作ってくれました。ペッパーボーイズさんが。

芸人さんの力を借りた企業広告「芸人の広告代理店・お笑いネタCM」で制作された動画の裏側を、1つずつ紹介していきますね。撮影スタッフとして、芸人さん側とスポンサー企業さまの両方とやり取りしたぼくしか知らないこともあるものですから。今回の動画はこちら。


■スポンサー:小池テクノ:金属の表面処理メーカー:できるかできないかじゃなく、やる方向で考える!大いなる支持を得ている会社さんです。

■担当芸人:ペッパーボーイズさん(浅井企画 所属)

ペッパーボーイズさんは正統派の漫才形式で「フリとボケに対して企業のこだわりでツッコむ」というホントにきれいで分かりやすいネタを作ってくれました(他の企業さま向けのネタでもそうでした)。

ただ、このネタに関しては特徴が別にありました。「そこに焦点を当ててくれるの?」と。スポンサーである小池テクノさんは金属の表面処理の会社さんです(メッキ加工やアルマイト加工をする会社さん)。一つの決まった商品があるわけではなく、「会社・社長の心意気を伝えたい」というオーダーでした。芸人さんへの説明会でもそのように伝えていて、それをペッパーボーイズさんのフィルターを通したネタにしてくれました。

注目は後半です。後半は小池テクノの「大橋社長」が連呼されます。ボケ担当の石本しょーきさんのゆるいキャラと比較して「大橋社長なら●●なんだけどなぁ」と前田かずのしんさんが切り込んでいく。こうすると「大橋社長ってどんな人なんだろう?」って興味がわいてきます。知らない人が見ても社長の人がらが気になる構成になっていたんです。商品や製品の魅力を伝える時は、どうしてもスペック情報や、利用場面(困っている場面と解決した場面)が中心になりますが、それとは違う対象を持ってきてくれたこと、これがぼく的にも大発見でした。人にフォーカスするってアイデアだし技術だなーって発見になったんです。

そしてこのネタの撮影は、今回の一番最後でした(ぼくの記憶によると)。全15ネタを撮影した中の最後。最後の最後までスタジオの外で練習をしてくれていました。だからこそばっちり決めてくれたんですね。ありがたいです。この後は会場内でささやかな打ち上げをさせて頂きました。

ってことで、現在11本のお笑いネタCMが公開されていますので、順次他の動画の「裏側」についても記事にしていきますね。また見てやってください!

■小池テクノ https://koiketechno.co.jp/

■小池テクノ大橋社長Twitter https://twitter.com/koiketechno

■・ペッパーボーイズ さん: 前田かずのしんさん ・ 石本しょーきさん

■全11動画はこちらから :YouTubeチャンネル:芸人の広告代理店

■本企画の詳細やお問い合わせはこちらからお願いします:芸人の広告代理店・お笑いネタCMページ

■主催&企画:株式会社はぴっく 眞喜屋実行(まきやさねゆき)

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おちもりさんによる求人用CMは、一種の発明である。蒲郡製作所の求人広告動画

「これは発明だな」って思いました。撮影の日から。

芸人さんの力を借りた企業広告「芸人の広告代理店・お笑いネタCM」で制作された動画の裏側を、1つずつ紹介していきますね。撮影スタッフとして、芸人さん側とスポンサー企業さまの両方とやり取りしたぼくしか知らないこともあるものですから。今回の動画はこちら。


■スポンサーさま:蒲郡製作所:最先端分野の精密部品加工メーカー(少量~OK、難題もどんとこいのすごい会社です)の求人用

■担当芸人:おちもりさん(浅井企画 所属)

このパターン、発明だなーって思いました。だって、ショートストーリー3本の形式にしてくれたんですもの。今回の撮影では合計15本のネタ動画を撮りましたが、この形式はこの1ネタだけでした。「おちもりのショートいい話」という位置づけで3つのショートネタ。それぞれこだわりにつながるようなネタ構成になっています。今回は時間の都合上3本でしたが、きっと伝えたいことがあればいくらでもできるんだろうなーと想像しました(さらに言うと、他の会社さんのネタでもこのパッケージは使用できる)。汎用性のあるパッケージにしてくれたなーと感じました。そしてショートネタなので1つずつがすっきりと見やすい。そして3つのこだわりポイントもハッキリと分かりやすい(分かりやすいでしょう)?。もう一つショートネタの利点は、区切りがあることで「3本のネタを見れた」という充実感を得やすいこと。これって隠れた発明だと思っています。個人的には1つ目の「かくれんぼ」が大好きっす!

 

あと裏話。実は蒲郡製作所さまの動画ネタは心配だったんです。伊藤社長とも相談していたのですが、もし芸人さんがネタにできなそうなら今回は諦めることも選択肢に入っていました。今回の目的は「求人」だったんです。蒲郡製作所さまのサービス性質もあって、一つの製品にフォーカスをすることもできないですし、心意気ややりがい的なところを伝える動画にする必要がありました。それがお笑いネタCMでできるのか・・・と当初は不安でして…。

その不安を抱えたまま芸人さんへの説明会を迎えました。2019年6月6日です。初回のスポンサーさま5社さま分の説明を終えた後、芸人さんたちによって「どの会社さんのネタを作りたいか!?」という立候補タイムがあったんです。そしたら…なんとガマセイさん(蒲郡製作所のこと)、一番人気でした!やりたがってくれる芸人さんが多くってびっくりしました。そしてぼくもホッと一安心しました。最終的に素敵なネタに仕上げてもらえてうれしいです。あとは…蒲郡製作所さんに興味を持った方がこの動画を見て、面白味を感じてくれて、もっともっと会社のことを知りたくなってくれたらいいなーと思っています。求人以外でも見てくれた方にはガマセイさんの魅力が伝わると思うんです!どうでしょうか?

■蒲郡製作所 http://www.gamasei.co.jp/

■担当芸人さん:おちもり さん: 森さん ・ 越智さん

■お笑いネタCM、全11動画はこちらから :YouTubeチャンネル:芸人の広告代理店

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ペッパーボーイズさんのお笑いネタCMでは、大磯屋のこだわりの入れ具合がキレイすぎる!

「あ、食べてくれてる!」って思って、うれしかったんです。

芸人さんの力を借りた企業広告「芸人の広告代理店・お笑いネタCM」で制作された動画の裏側を、1つずつ紹介していきますね。撮影スタッフとして、芸人さん側とスポンサー企業さまの両方とやり取りしたぼくしか知らないこともあるものですから。今回の動画はこちら。


■商品:大磯屋の焼きそば:業務用の焼きそば(通販での小売りもあり)、ひと口目から違いが分る!

■担当芸人:ペッパーボーイズさん(浅井企画 所属)

いやー、正統派の漫才形式で分かりやすいですねーー。面白くってついつい最後まで見ちゃって、こだわりも伝わる。スタンダートパターンとしてお笑いネタCMの教科書的なネタかもしれません。

広告的には、こだわりの伝え方がとってもきれいでうれしいです。「フリ→ボケ→ツッコみ&正しい情報としてのこだわり」という流れを作ってくれてるんです。動画の1:20~見てみてください。「5種類の…?」がフリです。見る人の頭の中に「5種類」が印象づきます。そしてボケが入る。その後に突っ込みながら正しい情報(大磯屋のこだわり)が解説される。キレイだし見る人の頭に入りやすいし、すごいなーって思いました。他も漫才の形式の中で、こだわりが引き立つような構成を作ってくれています。さすがですよ。伝えるプロってスゴイ!ただこだわりを伝えるだけよりもずっと引きたしますもん。

そして裏話を一つ。たいして裏じゃないんですけどね…。焼きそばは前田かずのしんさんが作って食べてくれたみたいです。6月6日に芸人さんに対しての説明会があって、その時に大磯屋さんのネタCMを担当してくれる芸人さんには1組1食ずつ現物を提供させてもらったんです。その時期に石本しょーきさんがTwitterで焼きそばを投稿してるから…これはそうじゃないかなと❤(いや、まったく別ものかもしれません…)しっかり食べてくれてのネタ作りなので、やっぱりうれしいなって。それにしても前田かずのしんさん、料理上手そうっす。

ってことで、現在11本のお笑いネタCMが公開されていますので、順次他の動画の「裏側」についても記事にしていきますね。また見てやってください!

■大磯屋製麺所:http://www.oisoya.jp/

■大磯屋の焼きそばは、楽天でも買える!(満点☆青空レストランでも紹介された逸品です)

■・ペッパーボーイズ さん: 前田かずのしんさん ・ 石本しょーきさん

■全11動画はこちらから :YouTubeチャンネル:芸人の広告代理店

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■主催&企画:株式会社はぴっく 眞喜屋実行(まきやさねゆき)

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素顔を出さない…最後まで出さない理由。おそらく技術だ(お笑いネタCMの裏側)。

「いつ脱ぐんだろう?いつ脱ぐんだろう?」と思ってみていました。

芸人さんの力を借りた企業広告「芸人の広告代理店・お笑いネタCM」で制作された動画の裏側を、1つずつ紹介していきますね。第3弾です。撮影スタッフとして、芸人さん側とスポンサー企業さまの両方とやり取りしたぼくしか知らないこともあるものですから。今回の動画はこちら。


■スポンサー:小池テクノ:金属の表面処理メーカー:できるかできないかじゃなく、やる方向で考える!大いなる支持を得ている会社さんです。

■担当芸人:ゴールドジョージさん(浅井企画 所属)

↓いつ脱ぐんだろう?と気になるネタ動画がこちら

実はこのネタ、撮影時に笑いがこらえきれずにふき出してしまったんです…(声が入らなくてよかった…)。ゴールドジョージのお二人がネタを披露してくれていますが、右側の「なめさん」はマスクをかぶって登場しています。いつ脱ぐのかな、いつ脱ぐのかな…と待っていたら…結局最後まで。なめさんの顔、結局映らずです…(芸人さんとしては顔を売ってナンボのところもあるのに、最後まで出さない…すごい芸人魂だなと思いました)。でも、これこそが芸人さんの技術の一つなのかもしれません。だって気になりますもん「右側の人(なめさん)、どんな人なんだろう?」って、人は隠されたものは暴きたい心理があります。敢えて隠しておいて・・最後まで正体をさらさない…気になって仕方ない…スゴイ技術ですわ。

広告的には「他社では断られた難題の案件でも引き受けてくれる」という小池テクノの心意気を表現してくれました。「どうしても断る」ような対極の状況を作ってGAPを作ってくれてるんですね。実際には小池テクノも人への表面処理は引き受けないんですが、GAPを作ることでこだわりを引き立ててくれてます。芸人さんの表現技術、さすがです。ありがたやー。

ちなみに小さな裏話。

当日は10名の芸人さんと一緒に撮影させてもらったのですが、プチ懇親会では、素顔を見せなかった「なめさん」が中心になって場を盛り上げてくれる場面が長かったです^^ 話の内容がオモシロいのはもちろんのこと「オモシロくなるように話してくれる」のが芸人さんの技術なんだなーって思います。すごいです。懇親会にご一緒させてもらえたのは制作スタッフの特権です☆

ってことで、現在11本のお笑いネタCMが公開されていますので、順次他の動画の「裏側」についても記事にしていきますね。また見てやってください!

■小池テクノ https://koiketechno.co.jp/

■小池テクノ大橋社長Twitter https://twitter.com/koiketechno

■ゴールドジョージ さん: ジョージさん ・ なめさん

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もりせいじゅさんの裏側。一部カットになった理由は、(+記憶に残る技術):お笑いネタCM

すみません。一部カットになってしまいました。このお笑いネタCMの動画。

芸人さんの力を借りた企業広告「芸人の広告代理店・お笑いネタCM」で制作された動画の裏側を、1つずつ紹介していきますね。第2弾です。撮影スタッフとして、芸人さん側とスポンサー企業さまの両方とやり取りしたぼくしか知らないこともあるものですから。今回の動画はこちら。


■商品:犬用ステンレストイレ:頑丈だからプラスチックトイレのように散らからない。困らない。

■担当芸人:もりせいじゅさん(浅井企画 所属)

↓耳に残るフレーズが印象的なネタ動画

耳に残りませんか?「ワンちゃんす、ワンちゃん♪」って。耳に残るし何度も聞ける。もりせいじゅさんの真骨頂でネタを作ってくれたなーって思います。「ワンちゃんす、ワンちゃん♪」て耳に残るんです。現場でも他の芸人さんが口ずさんでましたもん。口ずさむくらいの印象フレーズがあって、締めはバッチリと商品紹介。これ、なんとなくやってるわけないんです。芸人さんのプロの技術だからこそできてるんです。やっぱり芸人さんてすごいなーって思います。

広告的にはリズムネタを作ってくれたことがとてもうれしいです。この1本だけでももちろんばっちりなんですが、今回はもう1本採用の動画(ペッパーボーイズさん担当)があります。2本が全く別の切り口なので、バランスがよく最高でした。リズムネタってたぶん得意な方っているんですよね。もりせいじゅさんは大得意な方、スバラシイネタを作ってくれました!

そして裏話。

実はこの動画1:20頃で一度区切られています。実はですね…この動画、一部が編集でカットになってしまったんです。ほんとは丸ごとアップしたかったんですが叶わず。「ワンチャンす」にかけて、ある有名な方のポーズのモノマネをしてくれたんです。記憶にも残るし分かりやすいしオモシロいし最高だったんですが、その有名人の方の所属会社に問い合わせたところNG。残念ながらカットになりました。でもでも、あってもなくてもこの動画、めちゃくちゃ面白いし見ちゃいますでしょ?記憶にも残る。結果オーライっす。

※訂正:本記事で「この動画がトップバッターだった」と書いてありましたが、ぼくの勘違いでした。同じもりせいじゅさんの別の動画撮影がはじめでした。失礼いたしました。

ってことで、現在11本のお笑いネタCMが公開されていますので、順次他の動画の「裏側」についても記事にしていきますね。また見てやってください!

■犬用ステンレストイレ(タレパン工房)https://www.tarepan-koubou.com/

■タレパン工房LINE:”留守番中も安心な犬用トイレのタレパン工房”のLINE@はじめました! 下記のリンクから友だち追加して、お問い合わせいただけます。 https://line.me/R/ti/p/%40mns8711g

もりせいじゅ さん(Twitterアカウント)

■全11動画はこちらから :YouTubeチャンネル:芸人の広告代理店

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ニュークレープさんのお笑いネタCMの裏側。TBさんの秘密は?(釣り具ロッドセパレーター)

「TBさんて誰だろう?どういう意味だろう?」って疑問が残ったんです。このお笑いネタCMを見終えた後(実際には撮影時点から)。

芸人さんの力を借りた企業広告「芸人の広告代理店・お笑いネタCM」で制作された動画の裏側を、1つずつ紹介していきますね。撮影スタッフとして、芸人さん側とスポンサー企業さまの両方とやり取りしたぼくしか知らないこともあるものですから。今回の動画はこちら。


■商品:ロッドセパレーター:釣り用グッズ:釣り竿が固着した時に簡単に外せるグッズ

■担当芸人:ニュークレープさん(浅井企画 所属)

おもしろいですよねーー!釣り具なのに洋服屋さん!?って。

この動画は、お笑いネタでありながら「企業広告」でもあります。【広告要素について】だから商品の魅力についてもネタ中に入れて頂いています。ロッドセパレーターは「釣り竿が固着してしまい、はずれなくて困っているときに、カンタンに非力な方でもはずせるグッズ」です。釣りをやっている方に共感頂きたいため「釣り竿がはずれない」場面を入れて頂きました。釣りをやっている方で「固着したことがある方」ならきっと「あるある!」と分かる場面じゃないかと思います。はじめの方に商品の魅力を入れて、あとは芸人さんの発想大爆発!超面白いっす。

そして気になるのが「DJのTBさん」です。DJやったりJKやってるTBさん。TBさんてどういうことなんだろう?って気になってしまいました。この余韻を残すのも、芸人さんの技術なのかも…そう考えると改めてすごいですね。

で、しばらくなんでTBなんだろう?と考えて、ハッと気づきました。正解は本人に確認していないので憶測でしかないのですが、たぶん合ってると思います。でもぼくがそれを明示しちゃうと野暮な気もするので、ヒントだけ書いときます(あくまでもぼくが思う正解に対してのヒントですよ)

ニュークレープさんのウィキペディア

↑3人のお名前とか載っていますがそれかなーと。TBさんはリーダーさんです。たぶんあってますよね?

ってことで、現在11本のお笑いネタCMが公開されていますので、順次他の動画の「裏側」についても記事にしていきますね。また見てやってください!

■ロッドセパレーター http://rod-sp.jp/

■ニュークレープさん:リーダーさん・ナターシャさんデビさん

■全11動画はこちらから :YouTubeチャンネル:芸人の広告代理店

■本企画の詳細やお問い合わせはこちらからお願いします:芸人の広告代理店・お笑いネタCMページ

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芸人たちは反対でした。仕事を依頼した結果の話(11ネタ解禁)。

をしてきました。

2019年夏、やっと気づけました。きっと日本の中小零細企業の社長や個人事業主の方も同じだと思います。商品やサービスにこだわっている会社ほど損をしているかもしれない。だって、我々のパワフルな味方になってくれる方々の力を借りてこなかったんだもの。

「芸人力」をぼくらは借りてきたか!?

お笑い芸人さんの力をぼくらは借りてきたか!?たぶん借りていない会社がほとんどだと思います。ぼくもそうでした。でもいざ借りてみたら、その力はすごかった…。期待以上にすごかったんですよ。ぼくらが一生懸命に商品やサービスの良さを伝えようとしたって、お客さまはプイっとどこかにいっちまうでしょ?(だいたいそうです。だってぼくら伝えたいんだもの。)


芸人さんの力を借りよう。お笑い芸人がたくさん所属する芸能プロダクションの浅井企画さんを通して、芸人さんにお仕事を依頼したんです(闇じゃないよ、浅井企画さんに支払ったもん)。中小企業の商品・サービス・会社の広告を、お笑いネタで作ってもらえないかって。受けてくれました。5組の芸人さんが5社のスポンサーさまの広告用ネタを作ってくれました。最高っした。


芸人さんたちは反対でした。

そしたら芸人さんたちは、反対でした。何が反対かって?

●そもそもの立ち位置が反対でした。ぼくらは広告をするときに「私を見て!」「私たちの商品の魅力に気づいて!」ってやりますでしょ?この時の主語は「会社」なんです。でも芸人さんたちの主語は反対でした。お客さま(動画を見てくれる方)が楽しめることを中心に組み立てる。主語がお客さまだったんです。

●イメージが反対でした。芸人さんてオモシロいことばっかりやっててふざけているイメージもありますでしょ?でも実際は反対でした。撮影前に企画や商品の説明会の場を設けてもらったんですが、ものすごく真剣に聞いてくれるし、作り上げてくれたネタもちゃんと広告主の意図を汲もうとしてすごく調べてくれたのがアリアリと伝わるものになっていました。超マジメな方々っす。

●持ってる能力とお金が反対でした。若手の芸人さんて、芸人の収入だけでは食べていけなくてアルバイトをしているイメージってありますでしょ?TVとかでもよく見聞きしますしね。現状はどうもそうらしいんです。

でも、でも、でも、でも!!!持っている能力はすごいんですよ!だって、お客さんを笑わすために技術を研鑽してるんです。「人を惹き付ける技術」「笑わせる技術」「人の頭の中をデザインする技術」「伝える技術」「切れ味のあるフレーズの技術」「え!と驚く発想力」たくさんの技術を持っています。これらの技術って、企業なら欲しいでしょ?(もう足りすぎて余ってるんなら、貸してくらはい…)

結果としてめちゃくちゃいい仕事をしてくれたんです、最高!

だからね、借りた方がいいんですよ。そしてね、対価はちゃんと正当に支払うべきですよ。価値に対して(実はこれも強く言いたい)

ということで「お笑いネタCM」として完成した11つのネタ動画をぜひ見てやってください!まずは11動画全部掲載します。別途1動画ずつ、細かく見どころとか紹介させていただきますね(要らない?でも言いたいんです。どの動画も見どころも、面白みも、広告的なポイントもあるから)


芸人の広告代理店:お笑いネタCM11本

順番はランダムです。まずはスポンサーさまと力を貸してくれた芸人さんを先に紹介しますね。

スポンサー企業(商品)一覧

●ロッドセパレーター(釣り具、ヨネプラ金型さま) http://rod-sp.jp/
●大磯屋の焼きそば(大磯屋製麺所さま) http://www.oisoya.jp/
●犬用ステンレストイレ(タレパン工房さま) https://www.tarepan-koubou.com/
●蒲郡製作所さま http://www.gamasei.co.jp/
●小池テクノさま https://koiketechno.co.jp/

今回力を貸してくれた芸人さん(Twitterリンクあり)※全組浅井企画さん所属

・おちもり さん: 森さん ・ 越智さん
・ゴールドジョージ さん: ジョージさん ・ なめさん
・ニュークレープ さん : リーダーさん ・ ナターシャさん ・ デビさん
・ペッパーボーイズ さん: 前田かずのしんさん ・ 石本しょーきさん
もりせいじゅ さん

ですっ!! 面白いでしょ?見入っちゃうでしょ?

※1つ1つの動画に見どころ・広告的な視点とかあるんです。今後、1動画ずつ解説する記事も作りますね。また見てやってください。

芸人さんの力ってすごくないですか?ぼくらは借りるべきだと思うんです、芸人力を。ただし、芸人さんが日々全力を傾けているのは「お笑い」なので、それをビジネスに置き換える作業は必要です。うまくできたらすっごいパワーになるはずなんです。ご一緒しましょう。

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皆苦しいのに、あえて【不採用】の仕組みを作った理由(芸人お笑いネタCM)

苦しいのです…実は。今。

「全部採用されたらいいなー」という想いと「いや全部が全部採用されたら、今後に活きないかも」というジレンマを抱えています。とはいっても、ぼくは仕組みを設定しただけであり、すでにぼくのコントロール下にはないのですが…。

芸人さんのお笑いネタCMは、各社3本中2本採用で1本不採用

今進めているプロジェクト「芸人さんによる、お笑いネタCM」では、広告スポンサーさま1社(1商品)につき、3組の芸人さんがネタCMを作ってくれました。今回は5社さま・5組の芸人さんで合計15本のネタCM動画を収録済みです。これは本当に面白かったんです、ぼくの想像をはるかに上回る情熱と技術をつぎ込んでくれて感動しました(詳細はこちらに「どうして借りてこなかったんだろう。中小企業は、芸人力を」まとめてあります)。

ちょうど今は、撮影した動画(まだ編集前のもの)を広告スポンサーさまに見て頂き、採用するネタ動画を選んで頂いているところです。これが苦しいのです…。何とも言えない気持ちで…。

今回の企画では、各社に対して3組の芸人さんがネタ動画を作ってくれました。でもその内採用されるのは2組のネタなんです。1本は不採用でお蔵入りです…(3本とも採用する設定も作りましたが、基本的には1本は不採用となります)。苦しいのですよ…。

 

1本が不採用になる。

 

ぼくは、撮影時に目の前で芸人さんのパフォーマンスを見ていました。5組の芸人さんはそれぞれ、しーーーーーっかりとネタ作りをしてきてくれました。各社の商品とかすごーく調べてくれて(事前の説明会ででぼくも説明しましたけど、それ以上に調べてくれてネタに盛り込んでくれていました)、広告広告しすぎないように、基本はお笑いなんだということを崩さずに、お笑いネタの中にうまいこと商品情報を入れてくれました。当日は感動しっぱなしでした。芸人さんの技術もさることながら、「ここまで時間と情熱をかけてやってくれるんだ」という心意気に。皆さん撮影直前まで練習してますしね。

 

そのネタが一つずつ不採用になる。

合計で5本が不採用になる。

これが苦しい…。もちろん芸人さんには当初から説明していました。当日も説明しました。でも、あの情熱を見ていると不採用になるのが苦しい…。

 

とはいっても、苦しいのはぼくだけじゃないはずです。

広告スポンサーさんだって苦しいはず。自社のために芸人さんがネタを作ってくれた。そしてどれも面白いし採用したい。でも1本は不採用にしなくてはいけない(採用してもいいんですけど、でも原則は1本不採用)。今回のプロジェクトのFacebookグループで共有をしているのですが、やはりそこでは「選ぶのが難しい」「どれもいい」「オモシロい」「こんなに調べてくれたんだ」などの言葉が並んでいます。広告スポンサーさまも苦しがっている。

そして芸人さんだって苦しいはず。魂を込めて作ったネタが不採用になる可能性があるのですから。これは芸人業界ではよくあることかもしれませんが…。

敢えて、3本中2本採用の仕組みにしたわけ

この苦しい仕組みにした張本人はぼくです。ぼくがそれがいいと思って企画時にそう設定しました。その理由は「品質の向上」と「満足度の担保」「共同プロジェクト感」です。

■品質の向上 … 3本中2本の採用ですので、広告スポンサーさまが「採用したい」と思ってくれた2本が採用となります。高品質(あくまでも決断は広告スポンサーなので、面白さだけが基準ではありません)なものが残ることになります。またこうした仕組みにしていることで、芸人さんにもよりがんばって頂けるのではないかとも思っていました。だれだって自分のネタは多くの人に見られたいはずですし、ぼく自身もそう思っている方とご一緒したいと願っています。

■満足度の担保 … 正直なところ、これが一番大きな理由でした。3組の芸人さんにネタ動画を作ってもらい、それを即そのまま納品ですよとなると、広告スポンサーさまからするとリスクがあります。「このネタにお金を払いたくない」というものが生まれる可能性があります。今回は初めてのことでしたし(どう仕上がるのか全員がわからない)、「お笑い」という性質上、好みもありますし相性もあります。どうしても主観の入るクリエイティブです。しかも今回はできるだけスムーズに進めたいので、事前にのネタ見せ?などは無し。中身は芸人さんにお任せするスタイルにしました。だから広告スポンサーさまの満足度をある程度担保するために、制作したものを全部納品するのではなく、2本を選んで頂く形式にしました。

■共同プロジェクト感 … 広告スポンサーさまは「どのネタを採用するか選ぶ」という決断をお願いしています。すべてを納品するよりも、この方が採用した動画や芸人さんに思い入れを持って頂けるのではないかと考えています(より大事にしてもらえるかなと)。Facebookグループでも皆各社の動画を見ていますし感想をコメントし合ってくれています。これも嬉しい。また芸人さんにおいては、採用されたい・いいモノにしたいぜ、できたら全部採用されたいぜと同じ思いをもって作ってくれるかなーと。

そんな意図もあって「3本中2本採用」という仕組みにしたのですが…結果としては苦しい…。でも間違っていないとも思っています。「3本全部納品(もしくは2本ずつ作って全部納品)」という形式だったら、別の苦しさや不満が生じる可能性もあるので。

 

だからきっと、今回は不採用になるネタ動画が生じます。

そういう仕組みにぼくがしたんだから仕方ない。残念ですが世に出ないネタがある(何かの形でこっそり披露できる場を作れたらいいなとは思っていますけど…)。

「お笑いネタCM」は今後もやりたいと願っています(その価値のある企画だと思っています)。今後もさらに進化していくためにも仕組みでよかったんじゃないかと思っているのです…苦しいけどね。

お笑い芸人さんによるお笑いネタCMのお披露目は7月下旬から8月上旬の予定です。完成したら1つずつ紹介しますので、ぜひ見てやってくださいねーーー!!!

 

■今回お力を貸してくれた最高の芸人さん達Twitterなど(あいうえお順)※浅井企画さん所属

・おちもり さん: 森さん ・ 越智さん

・ゴールドジョージ さん: ジョージさん ・ なめさん

・ニュークレープ さん : リーダーさん ・ ナターシャさん ・ デビさん

・ペッパーボーイズ さん: 前田かずのしんさん ・ 石本しょーきさん

もりせいじゅ さん

※Twitterアカウントが見つからなかった芸人さんはリンクが張られてないです。

 

■書いた人:くだらない企画をつくる3秒販促マン・マッキーヤ(https://twitter.com/shikakeruhansok)は、オモシロい販促をしたい方と一緒にお仕事したいと願っています。お気軽に声をかけてやってください^^


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どうして借りてこなかったんだろう。中小企業は、芸人力を。

人の下に立つ仕事です

この言葉が最後に印象的でした。こんにちは!くだらない企画の3秒販促マン・マッキーヤです。つい先日、浅井企画さんのお笑い芸人さん5組10名の方にご協力頂いて「芸人によるお笑いネタCM」の撮影が完了しました。5社の広告クライアントさまの商品や会社情報を、お笑いネタの中に入れ込んでもらってCM動画にしようという初の試みです。

今は撮影が終了した段階です。公開は7月下旬から8月上旬を目指していますが、どうしても我慢ができなくって今日の記事にさせてもらいました。「芸人さんの力」ってすごいんです!「どうして今まで借りてこなかったんだろう、芸人さんの力を」って今真剣に感じています。もちろん人を楽しませる・笑いを起こす力もスゴイのですが、芸人さんの力ってそれだけじゃない!中小企業が自社では賄えない力を持っているんです。「人を惹き付ける力」「伝える力」「言葉の切れ味」「発想力(切り口)」「頭の回転」「構成力」とかすごいんですよ。得意なことはそれぞれ違うと思いますがほんとスゴイ。言葉は悪いですが、そこいら辺のビジネスマンよりすっごい技術を持っています(得意分野では)。ぼく自身もこりゃ敵わない!って何度も唸りましたもん。


芸人力を借りるべきは、中小企業だと思う

上にあげた芸人さんの力って、中小企業で必要としていませんか?めちゃくちゃこだわっていい商品を作っているのに、いいサービスを提供しているのに「うまく伝えきれない」ってことはよくあることです(よくあるどころじゃないですよね。ホント多い)。

芸人さんの得意な技術・力をお借りすれば、中小企業の「こだわり」がうまく伝わっていく可能性は大いにあります。今回は「お笑いネタ」の中に広告を入れてもらう形式にしましたが、別のカタチだってあると思う。一緒にキャッチフレーズを考えてもらうのもいいし(表現力や言葉の切れ味があるから)。キャンペーンの企画を一緒に考えてもらうのもいいし(構成力があるから)。スタッフさんの接客トークを一緒に考えてもらうのもいいと思う(面白くなると思う)。※もちろんお願いすれば何でもしてくれるわけではないので、芸人さんが力を貸したくなるような企画にしなきゃですけど。


これからの広告には「見たくなる」がジューヨーだ

ここしばらくのぼくの主張です。今後もしばらく変わらないと思います。もはや広告って早々見てもらえません。たくさんのお店や企業が大量の広告を出しているし、個人が発信するSNS情報も大量。受信者(お客さま)はお腹いっぱいです。「見てくれ」「いい商品だろ!」「かっこいいでしょ」って広告には見向きもされない状況です。

だからです。

「見たくなる」を作らないと見てもらえない。

そういう課題意識をずっと持っていたので、今回の企画にたどり着きました。芸にさんの力を借りられればこれをクリアできるんじゃないかと思ったんです(それから、ご縁とご恩をたくさんいただき辿り着いています)。


やっぱりすごかった!芸人力

先日、撮影が完了しました。広告クライアントさま5社、浅井企画の芸人さん5組10名。合計15本のネタCM撮影です。撮影が始まってすぐぼくは感動で涙が出そうになりました(出てませんけど)。ネタの完成度にしばらく呆然としそうになりました(してませんけど)。

とにかくすごかったんです。プロの技を見せて頂きました。プロの根性を見せて頂きました。今回は芸人さんにはかなりの負担をかけたと思います。1組あたり3社分のネタ作りをしていただきました。どのくらい時間をかけて作ってくれたのでしょう。1本1本のネタがホントしっかりと作られていてオモシロかった。そしてクライアントさんの広告情報も入っている。オモシロいのに広告されている。完全にぼくの想定以上、期待以上、予想以上、ホントすごいなーって思いました。

↓こちら撮影直前の練習風景のひとコマ。真剣ですよーー!

■今回の広告クライアントさま&商品・目的
●ヨネプラ金型さま:ロッドセパレーター:釣り用グッズ:固着してはずれなくなった時に簡単に外れるグッズのことを釣り好きの方に知ってほしい

大磯屋製麺所さま:焼きそば(業務用):飲食店など卸先が麺に興味を持ってほしい(食感やこだわり)

●タレパン工房さま:犬用ステンレストイレ:プラスチックトイレだと起きてしまう問題を解決できることを伝えたい

蒲郡製作所さま:求人:ものづくりの楽しさ・チャレンジする社風を伝えたい。興味を持ってほしい

小池テクノさま:表面処理の技術と会社の心意気:難題もクリアする心意気と発想力を知ってほしい

業種は様々だし、目的も様々です。芸人さんにとってはかなり無茶ぶりだったと思いますがやってくれました。CM動画はこらから編集に入っていきますがほんと感動したというのがぼくの素直な感想です。芸人さんの力が中小企業を救うことは大いにあると確信しました(何度もいいますが、芸人さんの力ってお笑いだけじゃないです)。


借りましょう!芸人さんの力を!

今回、弊社で進めているのは「お笑いネタCM」という形式です。広告クライアント5社さまのお笑いネタCMの公開は7月下旬~8月上旬を予定しています。公開したらバシバシ紹介しますので、ぜひ見てくださいね!そして「ウチもやってみたい!」と思ってくれたらぜひ連絡下さい!やりましょう(と言っても芸人さんが協力するぞってなってくれないとできないけど。今回の凝りて「もうやりたくない」ってなっていないことを願ってます…)。

あと他にもきっと芸人さんのお力を借りれることはあると思うんです。会社の企画会議に参加してもらえないかなーとか実は相談を始めていたりします。プロダクションさんや芸人さんの意向もあるので確実に絶対に実現できるとは言い切れないんですが、芸人さんの力を借りたいぞ!という方はぜひご一緒しましょう(ぼくは不要かもしれませんが…ぼくもご一緒したいんです)。


ちゃんと、芸人さんに良い金額を払いたい!

有名な話ですが、芸人としての仕事だけで生活をしていける方は限られているそうです。お笑い芸人としてたくさんliveに出ている方でも、アルバイトや別の仕事をして生計を立てている方も多いとのこと。

やっぱり、ぼくらはプロの芸や技術をお借りするので正当な額を払いたいなと思っています。冒頭にも書きました通り、得意分野に絞ればとんでもない技術をお持ちの方々です。お笑い→ビジネスとチューニングする必要はありますが、専門技術を持った専門家としての額を支払えるプロジェクトで芸人さんにお仕事を発注したいと願っています。芸人生活で培った技術を使ってもらうんだからそうしたくって。「この仕事、やってよかった」と思える仕事でご一緒できたらなーと願っています。そうしたら次回も張り切って仕事してもらえると思いますし、成果も出ていくでしょう。それが全員がHAPPYになることだと思います。これはぼくの願いでしかありませんが、この辺りにも共感頂ける方とご一緒したいっす。お声がけください!(くれぐれも、先方の意向のある事なので絶対にできると言えないこと、ご容赦ください)


今回、力を貸してくれた芸人さんたちとお願いした理由(あいうえお順)。

●おちもりさん(左:森さん、右:越智さん)

おちもりさん

ライブを2回拝見しました。2回目は20組くらいが出るライブのトリを務めていました。トリなのに?派手さのない味のあるネタを披露されていました。あまり声を張らないネタでした。それを見て「この人たちは余裕があるなーー引き出しがたくさんあるんだろう」って思ったんです。

●ゴールドジョージさん(左:ジョージさん、右:なめさん)

ゴールドジョージさん

ライブでネタを見てひと目ぼれしました。ネタの構成が最高に面白かったんです。人の裏の心理とGAPを表現したネタ構成が最高で。この方々は人の裏の心をつくネタを「技術的に作れる」方なんだと思いました。

●ニュープクレープさん(左:リーダーさん、中:ナターシャさん、右:デビさん)

ニュークレープさん

ヤバいです。ニュークレープさんのネタ構成が。構成力が企画力が半端ないっす!そして3人のバランスが最高っす。YouTubeでいくつかのネタを拝見して企画力に感動してしまいました。

●ペッパーボーイズさん(左:前田かずのしんさん、右:石本しょーきさん)

ペッパーボーイズさん

キャラが立ってる正統派漫才形式。元女性で今男性の前田さんのキャラで押していくのかと思いきや、いくつもの動画を見ていると石本さんのキャラが強かったり。正統派漫才形式でありながらキャラがカオス。そして華があるのがスゴイくて。

●もりせいじゅさん

もりせいじゅさん

「足元におてもと」のリズムネタは知っていましたが、実はリズムネタの天才でした。ライブのフリートークではその場でリズムネタを作っていました。すごい!今回もオリジナルのリズムネタを作ってくださったようで大感謝です!

 

この5組の芸人さんにお願いできて本当によかったです。ぼくの想像をはるかに超えたネタを披露してくださいました。またお願いできたらいいなーと願っています(ぼくだけではできないから)。

 

「人の下に立つ仕事です」

冒頭にも書きましたが、今回とても印象に残った言葉です。撮影後のプチ懇親会でニュークレープのリーダーさんと、ペッパーボーイズの前田かずのしんさんから教わったことです。人って自分よりも上の存在には笑えないのだそうです。だから笑ってもらうには「人の下に立つ」のが仕事なのだそう。他にもいろいろ教わったのですがこの言葉が印象的で。相手からどう見えるといいのか。これはどんなビジネスマンも考えるべきことだなって。

 

感謝、感謝、感謝です(後記)。

本プロジェクトは、これからクライアントさまに見て頂き、編集を経て公開に向かいます(早ければ7月末、遅くとも8月上旬公開予定)。まだ気は許せる状況ではないのですが、撮影という大きなヤマを越えたのでひと段落です。なんとかかんとかここまで来ました。1月末に浅井企画さんのマネージャーさんに会う機会があって打診をして、約半年かけてここまで来ました(このご縁も、ご縁とご縁のご縁で…辿っていくといろんな人にたどり着きすぎます)。

プロジェクトの途中では「これ、ホントに実現できるのかな?」とか「このままじゃやべーな」とか「すごく無理をかけているなー」とか弱気になったりもしました。またたくさんの方のご協力のものに成り立っています。何者かわからないぼくなんかの企画にノッてくださった浅井企画さん。何もない状態の得体のしれない企画に乗ってくださった広告クライアントさま。その企画にプロの芸を注ぎ込んでくれた芸人さん、撮影に協力くださったPスパイラルさん(←まだ編集もお世話になります)。他、これらのご縁を頂いているのはその前にもっとたくさんの方々との縁を頂いているからです。縁と恩を頂いた方の方に足を向けて寝られないと言ったら、立って寝るしかなくなるので、気にせず寝ます。

■書いた人:くだらない企画をつくる3秒販促マン・マッキーヤ(https://twitter.com/shikakeruhansok)は、オモシロい販促をしたい方と一緒にお仕事したいと願っています。お気軽に声をかけてやってください^^


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