【チラシ&パンフ】内容を変えずに成果を上げるカタチ

チラシやパンフレットって、お客さまに【見てもらい、読んでもらわないと】成果が生まれませんよね?書いている内容は同じでも、カタチを変えるだけで成果を高めることができます。

こんにちは!しかけ販促プランナーまきやです。たとえば【蛇腹形式】にすると精読率が高まります。

▼見本画像です(わりと長いでしょ?)

蛇腹タイプのパンフ(食べ方)

どうして読まれるのか?ポイントは3つあります。

1:他と違うカタチだから
2:【自動的に行動】が生まれるカタチだから
3:小さな【クリア】をしやすいカタチだから

この3つのポイントがあるから中身は同じでも、成果が上がりやすいです。特に3つ目のポイントが重要。

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1:他と違うカタチだから
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世の中の多くのチラシは、A4サイズの1枚モノやB4サイズの2つ折りなどです。それらはよく見るカタチなので、お客さまが手にとってもカタチとして違和感はありません。

でも蛇腹形式はあまり見ない。だから【カタチの違和感があり、目を刺激する】んです。

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2:【自動的に行動】が生まれるカタチだから
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開くと蛇腹形式でも、お渡しするときは【畳まれた状態】です。この形状に気づくと手に取ったお客さまは自然と行動を始めます。

【開く → 次のページを見る】という行動です。人って【受け身】の時よりも自ら行動を起こした時の方が、力強いです。それを自然に起こすカタチなんです。

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3:小さな【クリア】をしやすいカタチだから
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実はこれが重要です。

見本のパンフレットは蛇腹形式で片面6ページの構成になっています。1ページあたりの面積は大きくないので多くの情報は入りません(これだいじ)。だから、すぐに【次のページに移れる】んですね(そして、これがだいじ)。

A4サイズの1枚モノの場合は、1面全部を見てようやく【1ページクリア】です。でも蛇腹の場合はクリアが早い。【1/6ページを見るだけで、1ページクリア】です。そして6ページ読み切ると【6ページクリア】になります。人って【小さなクリア経験で小さな心地よさ】を得るはずです。それを生み出す形式でもあるんです。

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いかがでしょうか?

小さな工夫。小さな形の変更に見えると思うんですけど、実は、ちゃんとうまくいく理由があるんです。ちなみに、見本画像はB4を縦半分にしたサイズのパンフなので片面の面積はB5サイズと同じです。

販促って【小さな工夫】が大きな成果につながります。

どんなに素晴らしい商品でも/どんなに素晴らしい内容でも/スタートでつまづいたら成果は出ませんから。参考になっていたら嬉しいです。いい商売しましょうね(*´ω`*)

しかけ販促プランナーまきやより

▼売上を上げる販促グッズのひと工夫(いつでもご相談を!)

お店の売上を上げる販促のひと工夫!【日本全国対応】アナログ販促グッズ専門:企画/制作/ひと工夫アイデア提供。令和のお客さまに買われ続けるには? #3秒販促製作所

満足度を下げる伝え方  満足度を上げる伝え方

伝え方次第で、お客さま満足度には大差がつく。

とボクは思ってるんです。信じられますか?疑わしいでしょうか? 同じ商品でも「事前の伝え方次第」で購入・利用して下さったお客さまの満足度には大きな差がつくんです。

こんにちは!まきやです。ちょうど今リニューアルしている販促物があるんです。「満足度を上げない伝え方だった」と気づいて焦ったんですよ。「こうしちゃいられない!」と急いで直しました。そのリニューアル点を事例にしてこの記事を書きますね。弊社では、昨年12月より愛知県豊橋の麺遊庵さんと提携して「肉じる屋」というネットショップを運営しています。それはそれはんもぅ「肉じるのしあわせ」がたまらない最強肉汁餃子の専門ショップです。ありがたいことに12月に開店して3か月。今では2ヶ月待ちの状態になりました(とはいってもまだまだです。もっともっと精進してお客さまに大満足して頂いて、もっともっと人気店にしていきたい)。

伝え方も工夫をしてきましたが、ボクにはずぅっと懸念点があったんです。これは「冷凍の生餃子の通販」の特性かもしれません。

 

お客さまが自宅で餃子を調理をしているときは、作業であり手間になっているのではないか?

 

 

これです。お取り寄せグルメなので、お客さまが自宅で餃子を調理する時間があります。それが「楽しみや満足というプラス面」ではなく「手間や作業というマイナス面」になっているんじゃないかという懸念です。食べる時はもちろんプラスです。でも作っている間は「手間」になっているんじゃないか? ここを「プラス」に変換できたらお客さまの満足度は高まるし、お客さまが感じてくれる価値はもっと高まると思っていました。そんなことを考え始めたのが、ネットショップを開店してすぐの12月です。

それから「餃子を茹でるお鍋にアヒルを泳がせたら楽しいんじゃないか」「熱湯を注ぐと、ジワジワ華が開くお茶葉を入れたらどうか」「ゆであがった時に捨てるお湯を、水みくじに浸けてみてはどうか」なんて考えていたんですけど、違うんですよね。それはそれでエンタメなんですけど、餃子の本質からは外れているので「外から取り付けたエンタメ」になってします。これでは餃子本来の満足度は上がりません。

そしてつい先日、気づいたんです。


その瞬間です。「こうしちゃいられない」「今までは、満足度を上げない伝え方だった」と焦ったんです。

これまでの調理手順書は「手順の番号」を振っていました。「手順1」「手順2」「手順3」という感じです。ごくごく普通ですよね。自分でも特に問題はないと思います。でも、もっといいことに気づいた瞬間に、できていない販促物はマイナスでしかなくなるんです。思いついたというか辿り着いてしまったんです、ある時に。

 

調理工程をカウントダウン方式にしてはどうか?

 

こう考えたんです。何かの本を読んでいた時に「人は、何かをする寸前が一番しあわせだ」ということが書かれていたんです。芋づる式に思い出したのがヨーグルトの話。脳科学マーケティングのビジネス書には、ヨーグルトを食べる人の脳みそが一番楽しみを感じているのは「フタを開ける瞬間だ」という記載も思い出しました。「そうだ!寸前をもっと長く楽しんでもらえばいいんだ。」「寸前にもっと意識してもらって、もっと食べる直前を楽しく味わってもらえたらいいんだ!」と考えました。

その瞬間から「手順1」「手順2」という見せ方は「満足度を上げない伝え方」にしか見えなくなりました。お客さまの満足度を損している。本当ならもっとお客さまに満足してもらえるのに、それを損していることに気づいたら焦ります。居ても立っても居られない。すぐに直しました。

 

「完成まで、5工程」「完成まで、4工程」「あと3工程」とカウントダウンする形式に変更しました。


 

「え、それだけ?」って思いました?

 

はい、それだけです。(ホントウはもう一つあるけど)

 

本当に小さなことかもしれません。表記の修正自体は本当に小さなことなんですけど、お客さまが感じる印象は全然変わると思うんですよ(少なくとも、数割のお客さまは別の印象を持ってくれると思う)。カウントダウンをすれば「ゼロ」に意識が向きます。ゼロになる瞬間が楽しみになるはず。楽しみを増やせる伝え方になると思っているんです(そうでもない? ボクはそう信じています)。

そして、今回のリニューアルではもう一つ工夫を加えました。

 


「肉じるメーター」を設置した理由は

調理手順の各工程に「肉じるメーター」の記載を加えました。最強肉汁餃子は「肉じる」がウリの餃子です。肉じるを味わって頂けてこそ、満足度が上がります。「なんとなく食べるよりも、肉じるに集中して意識を持って食べて頂いた方が満足度が上がる」という商品なんです(←ここ、めちゃくちゃだいじです。ホントだいじなのに、意識していないお店が多い)。他にもおいしいポイントはいくつもあるんですけど、原則としてはお店のショップでは「肉じる」ばっかり連呼しています(通の方は、皮のもっちり感とか注目してくださいます)。

だから、もっともっと肉じるに注目を集めたい。「肉じるを味わいたい」と思って頂きたい。そういう願いを込めて肉じるメーターを設置しました。カウントダウンがゼロに近づくほどに、肉じるメーターはマックスに近づきます。このメーターがあることで、肉じるへの注目度や意識は高まりませんか?高まってくれたら大成功です。

 

↓見なくてもいいですが「肉じるが、ただあふれるだけの映像」です。


あなたの商品は、お客さまの満足度をマックスに高める伝え方をしていますか?

今回ボクは、ずっと懸念していたことのつっかえが取れた感じがしています。商売をしていると「売るための表現」に意識を向けることも多いと思います。それはすごく大事だと思う。でも「買って下さったお客さまの満足度をもっと高めるための表現」にももっと気を配ったらいいのに、とボクは思っています。だってボクらは「売るために」商売をしているわけではない。「お客さまに楽しんで頂くために」商売をしているんだと思うんですよ(違います?)。生き続けるためには「売れる」ことは必須です。売上利益は必須です。でもそれは、お客さまが最大限喜んでくれた結果だと思うんです。

 

ありがたいことに、ボクが運営させてもらっている肉じる屋の商品「最強肉汁餃子」は商品力が高いので、お届けしたお客さまがすぐにリピート注文をしてくださることも多いです(びっくりすることがあります。「あれ?届いたのは昨日か今日だよね」というお客さまがリピート注文を下さるので)。そうしたお客さまは、自分だけでなくお知り合いとも一緒に食べる可能性もあると思うんです。そういう時こそ、運営側としては改めて緊張します。ご紹介下さった方のメンツを保てる商品になっているかな。改めて期待に応えられるかなと。

 


お客さまも満足度を高めるのは、商品力が第一です。商品自体に力がなければ、お客さまに大満足して頂くことはかないません。

でも、商品力だけに頼っているとお客さまの満足度を下げている可能性がある。これは肝に銘じておいた方がいいと思います(ボクもそう。これで満足したらもう上がありません)。

本来ならもっともっと満足して楽しんで頂ける商品なのに、伝え方がよくなくて満足度を上げ切れていない。そういうことはかなり多いと思います(ホント多い)お客さまの満足度がマックスまで高められる伝え方。それができるようにボクは精進を続けますし、そう願う商人の方を応援し全力でサポートしたいなと思っています。

 

読んで頂きありがとうございました!

こだわって、頑張って、お客さまに心底喜んでほしくて頑張っているお店には何としても生き抜いてほしいと願っています。

頑張りましょうね!

 

まきやより

 

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「売り込み」を「お客さまの知りたい」に変換する表現法

内容が同じでも【切り口】を変えると伝わり方は変わるんです。

「当社の商品は品質がいいのに、価格もリーズナブルですよ!」という【売り込み情報】を、あなたならどう伝えますか?(現時点で、特に興味を持っていないお客さまに対して)

こんにちは(*´ω`*) まきやです。 豊洲の頼れる水産仲卸会社・大宗(だいそう)さんのニュースレター制作を担当させてもらっているんです(むちゃくちゃ頼れる会社です)。

取材をさせてもらうと「すごい!そこまでやってるんですか!?」という発見があります。「え、そうなんですか?」「知りませんでした」「それ、お客さまも知っていたら嬉しい情報じゃないですか?」というプロ情報もたくさんあります。最終的には「もう、御社と取引した方が絶対メリットあるじゃないですか!」ってなる。そこまで取材で思えたら制作物も良いものになります。だから、そう思えるように掘り下げて聞いていくんですけど(結構しつこく聞きます)

でも、難しいんです。


お店や会社側が、自分の視点で伝えるとどうしても【売り込み情報】になってしまうから。売り込み情報になると、お客さまも「売り込みかぁ、なら興味ないや」ってそっぽ向いちゃったりする。もったいないんです。

だから、同じ情報でも【切り口】を変えてみる。そうすると、お客さまにとっても【興味深い情報】になり【知りたい情報】に変換することができますよ。


例えば、こんな情報を伝えたいときあなたならどう伝えますか?

 

「当社の商品は品質がいいのに価格もリーズナブル!」

 

これは【売り込み情報】です。まだ興味のないお客さまだったら、「売り込み」と感じたらそっぽ向いちゃいます。いい情報なのにそっぽ向かれたらもったいなくないですか?

今回のニュースレターでご一緒している、水産仲卸会社さんにもそんな情報(お客さまが知ったら素晴らしい情報)がありました。

 

「豊洲市場のいい品質のマグロが、地方市場よりも安定的に安い!」

 

という情報です。顧客対象は(都心ではない地域の)飲食店さんです。そのまま伝えると飲食店オーナーさんは「営業か」「売り込みか」となる。会社が伝えたい【売り込み情報】だからです。同じ情報でもちょっと切り口を変えてみたらどうでしょう?

 

「いいマグロこそ豊洲が安い
 本当の理由とは?」

 

これが今回のニュースレターのメイン記事のタイトルです(肩に「こんな価格でいいの?」というセリフも記載)

↓現物の画像はこちらです。

印象が変わってません? 【売り込み情報】が【有利な仕入れ情報】

飲食店のオーナーさんにとっても「ウチの仕入れが有利になるかも」と期待を持つ可能性が高まる。そして読んで頂けたら「なるほど!確かに!そうだったのか」と納得をしてくれる。そうなることを狙っての記事化です。細かいんですけど「本当の理由」の「本当の」もだいじです。この3文字があるだけで「一般的には知られていない情報がありそう」という期待が持てるようになるんです。


ニュースレターでは「人を売れ」って言うのが定説です。でも、営業やセールスのゼロ段階の場合は、人よりも【相手が知りたい情報】に焦点をあてた方がいいかなと思います(でも記事の中では【人への信頼性・親近感】が高まるように工夫していくんですけどね)。

 

■今日のまとめ

・同じ内容をつたるのでも、切り口を変えると、印象が変わる。

・お客さまが「知りたくなる」切り口は?

 

ぜひ、相手に合わせて切り口を考えてみてくださいね!

■豊洲の頼れる仲卸会社・大宗
http://www.tsukijidaiso.com/
↑社長はのどぐろチャンピオンです。
日本のウニ界をしょって立とうとしてる目利き師もいます。

↓こちらの記事でも詳しく紹介しています。

地方の飲食店ほど 「こんな価格でいいの?」 と喜ぶ情報とは?

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いかがでしょうか?少しでも参考になりましたでしょうか?

2021年、生き抜きましょう!
こだわっているお店なら、何とかなる!

まきやより。

※ちなみにこのHPの記事は、いろんな情報を【商人の役に立つネタ】という切り口に変えて書いてるつもりなんですよ。

 

 

▼ こだわりをファンと売上に変える表現と販促物

 

同じ労力なのに、成果を高める小さな工夫

こんにちは!気になる販促研究家のまきやです。しんどい状況が続いている方もいるかもしれません。またコロナの陽性者が増えていますし、お客さまの動きもまた変わるでしょう。かき入れ時なんですけどね…(苦しいぜ…) で、そういった中、死活問題を生き抜いている方も多いと思うんです。めちゃめちゃ頑張ってる方もたくさんいると思うんです。そんな方に少しでもお力になれる小ネタを提供できないかと願って今日の記事を書いています。

 

同じ労力なのに、成果が高まる。
しかも小さなしかけで。

 

業績が苦しいから「今よりもっと頑張ろう!」と自分やスタッフさんを鼓舞しても…なかなか気持ちがついてこないかも。だって、今だって、めちゃめちゃ頑張っているんだから。

ならば

   今と同じ労力のままで

 

取り組み自体は大きく変えずに、成果が高まるしかけがあったらどうでしょう? それならやってみる価値はありませんか?労力を増やす必要がないんだから。小さなしかけの手法自体は色々とありますが、今回は販促物を渡すときの小さな仕掛けについて紹介させてください。

お客さまに、何からの販促物を渡すタイミングってありますか?

・来店下さったお客さまに、来月のチラシをを渡す
・来店下さったお客さまに、商品のチラシを渡す
・来店下さったお客さまに、クーポン券などを渡す
・店頭を歩くお客さまに、チラシやグッズを渡す
・ルート営業時に、お客さまにグッズをお渡しする
・定期的に、既存客にニュースレターやDMを送る
・ネット通販で商品と一緒に販促グッズを同梱する
・交流会で名刺交換の際に、パンフレットを渡す

これらのどれかを日常的に行っている方には、ヒントになるお話になるかと思います。


販促物が効果を発揮してくれるのは、3段階を登っていった先にあります。

第1段階:手に取って見てもらう
第2段階:じっくりとじっくりと見て読んでもらう
第3段階:内容がしっかりと伝わる

今回は手渡しをイメージしているので、第1段階はクリアしているものとしますね(折り込みチラシなどは、第1段階を登るのが大変)。

手に取ってみてもらっても「そのままスルーーーーっ」では成果は生みません。じっくり、じっくりと見て読んでもらえなければ伝わるチャンスがありませんから。今回は第2段階を登るしかけです。超重要です。超重要ですよっ!素晴らしい商品を扱っているほど、重要です。

もし、販促グッズがこんなものに入っていたら…?

穴あきポチ袋に入ったカード

※これはボク自身が今力を入れている【月イチ商店】豊はし最強肉汁餃子の同梱グッズとして作ったものです。

 

ポチ袋の中に、だいじなカードを入れました。しかも穴あきのポチ袋です。中身がチラ見えするポチ袋です。

 

 

中が気になりません?

 

 

気になったら、開けてくれると思うんです。開けてくれたら、中身はじっくりと見てもらえます。そんなしかけです。

ポチ袋を作る労力は少しかかりますけど、お客さまに対してアプローチする労力は変わらないでしょう?お客さまとの会話が盛り上がる分、時間が多くかかることはあると思います。でもそれは、願っていたことだと思います。

同じ販促物を渡すのでも、渡し方で印象は変わるし、お客さまの行動も変わる。その後の成果だって変わりそうじゃありません?

「今とほぼ同じ労力のままで、成果を高める小さな工夫」

それをするかどうかで、あなたの大きな労力が報われていく(方向がズレていなければ)せっかく素晴らしい商品を扱っているなら、きちんと伝わっていくしかけを作りましょうね!その方がみんなハッピーですから(商売人だけでなく、お客さまもハッピーです)。

 

【今回のポイント】

●同じ労力で、成果が高まる小さな工夫をする
 
●販促物を渡すときに、「気になる」しかけを加える

 

今日のネタ、参考になりましたでしょうか?少しでも参考になっていたら嬉しいです(*´ω`*)

しんどい時期ですが、頑張りましょうねっ!頑張るだけじゃ好転しないのでボクらも進化していきましょうねっ!

 

▼こだわりが価値に変換されると粗利と顧客満足度が上がる(誰にでも効果的ではないのですが…)

■書いた人…気になるづくりの専門家・まきやさねゆき(Twitter

 

作った名刺をすぐ辞めた。 どっちがもったいないか?(損を広げていないか?)

昨日、打ち合わせで東京の大田市場に行った時に「鮮度センサー使用」って書かれたダンボールを見かけたんです。何かの果物が入っていました。面白くないですか?「徹底した鮮度管理」と言われるよりも、「鮮度センサー使用」って言われた方がなんかちゃんとしてる気がしちゃう。その理由を考えてたら楽しくて。別の業種でも応用できるなぁと。

こんにちは!気になる販促研究家のまきやです。1か月ぶりにお会いした社長に「名刺、変わったんです」と言って渡したら「もう変わったの?」と驚かれました。その社長に初めて会ったのは約1か月前。その時にも「新しくした名刺で、渡すのは初めてです」と言って渡していたんです(ホントに初めてだったので)。新たに作ったはずの名刺が、1ヶ月の間にもう変わっていることに驚いてくれたようです。


はい。ボク、11月初旬に作った名刺は3-4人に渡しただけでやめました。少し修正して、印刷しなおしました。どうしてかというと「損を広げるから」です。11月初旬に作った名刺は、お渡しした時に「狙った反応」が得られなかったんです。だから、せっかく作った名刺ですけど「もう使わない」という判断をしたんです。3-4人に渡した段階で。

印刷された名刺はまだ残っています。これを使わないのはもったいないですよね。だから「使い切ったら新しくしよう」と考えることは割とあると思うんです。でも、ビジネス的には
これこそ「もったいない」と思うんです(あくまでもビジネス的にはですよ)。だって、思ったようにいかないもの・成果が出ないものを使い続けるんですから。損を広げているだけです。自分だけでなく、相手にも得にならないものを使う方が「もったいない」と思うんです(しつこいですけど、あくまでもビジネス的、仕事的にはですよ)

そんな理由ですぐに修正したんです。

…こういうことはよくあるので、はじめの印刷数は少なめにしてあります。どうしても無駄になってしまう部分はあるのでエコではないし、資源的にはもったいないんですが…すみません。

 

↓ビフォーアフターの名刺写真です(実はちょっとしか変わっていません。特に「??」の中身を変えました。小さなことですけどそれが大きくって)

これは名刺やチラシなどの販促グッズだけに当てはまることではありません。普段の仕事でも当てはまりませんか?

「効果ないなぁ」
「無駄だなぁ」
「逆効果かもしれない」

と思っていることを続けていること自体がもったいないです。損を増やし続けているだけかもしれない(営業活動として成果の見えないことを日々続けていたりです)。そういうことに気づくと、いてもたってもいられなくなります(ボクだけかなぁ…)


修正したら、必ず正解にたどり着くかというとそういうわけではありません。でも、不正解と分かりながら続けるよりずっといいと思うんです。どんなことでも試行錯誤はだいじ。試行錯誤スピードは早い方がいいことが多いと思います。

だって、ボクら商人は「お客さまの喜び」を増やすのが仕事です。それが実現できないことをやり続ける方が、よくないと思うんですよ。「お客さまが喜んでくれない」「お客さまの喜びにつながらない」と分かったことを続けることこそもったいないと思うんです(エラソーな物言いですみません)。もっと喜んでもらえることに使えるはずの時間を無駄にしちゃっているので。

…とはいえ、無駄は少ない方がいいので印刷物であれば、少ない印刷で小テストをした方がいいと思います(多く印刷するほど、修正したくなくなるし)

「無駄だなー」と思うことを続けていませんか?

修正を後回しにしていませんか?

損を広げていませんか?

 

【今回のポイント】

●「成果が出ない」と分かっていることを続けることがもったいない。

●販促物は、1つ1つ狙いをもって作った方がいい

 

今日のネタ、参考になりましたでしょうか? 少しでも参考になっていたら嬉しいです(*´ω`*)

 

 

▼まじめな商人さんのお役に立ちたくて、グッズ制作しています。

お店の売上を上げる販促のひと工夫!【日本全国対応】アナログ販促グッズ専門:企画/制作/ひと工夫アイデア提供。令和のお客さまに買われ続けるには? #3秒販促製作所

 

■書いた人…気になるづくりの専門家・まきやさねゆき(Twitter

チラシやパンフ、販促物で「好き」になってもらうには?具体策です

販促物をお客さまにお渡しする目的って色々あると思います。多くは「販売」が促進されることでしょう。でも、今回の事例はちょっと違います。

「好き」になってもらえないか?

と考えて構成をしています。結果的にそれが業績にも結び付くという判断があるからなんですが。

今リニューアルをお任せいただいている販促グッズは、小金井市で設備業(給湯器設置や水回りの修繕等)を行っている福田設備さま。施工後にお客さまにお渡しする保証書です。今後、お客さまにお困りごとがあったら色々な施工を依頼頂ければありがたいので、保証書でありながらそれを促すグッズです。だから表紙は保証書で、それ以降はサービス紹介のページになっています。

↓表紙はこんな風にリニューアル中です(まだ確定はしていません)。

まず「保証書」という切り口がすごいなーと思いました。これはボクが考えたことじゃなくて福田さまが作っていた切り口です。保証書にすれば保管されやすいですもの。捨てづらいです。それをさらに効果的にリニューアルするのがボクの役目です。ぼくはデザイナーではなく企画屋ですので、デザイン視点ではなく企画視点でアレコレ考えます。

いろいろとお話を伺いながら、やっぱり「好き」になってもらうのがいいと感じました。お客さまに福田さまのことをより好きになってもらうこと。それが次回の依頼にもつながりそうだなぁと。

だから、この販促グッズ(保証書)の狙いはこうしました。

●保管されること
●サービス内容を知って頂くこと(ページをめくってもらうこと)
●記憶に残ること
好きになってもらうこと(感情移入してもらうこと、安心してもらうこと)

このあたりの狙いが達成できれば、お客さまがいざというときに思い出して頂き、依頼頂けると考えました。そして業種的には、お客さまのご自宅に入らせてもらう商売なので、好き・安心感は大事だろうと。もちろん福田さまの人がらがステキで優しい雰囲気なことが土台にあるんですが、それをもっと感じて頂く構成にしようと考えました。ですのでこの記事では「好きになってもらう」ためのしかけだけ紹介いたしますね。


人がらエピソードを4コマ化した理由

「好き」になってもらうには、人がらを知って頂くのはめちゃめちゃ効果的です。そして人がらを知って頂くのに、家族とのエピソードはまためちゃめちゃ効果的です。とくにお子さんがいる場合はお子さんとのエピソードはめちゃめちゃ効果的です。あとできたら「ちょっとドジ」なエピソードがいいです。楽しく読めるから。

そんな狙いで福田さまにご家族とのエピソードをあげてもらって、それを4コマのストーリーにしてました。文字よりも4コマの方が読みやすいですから(原案はボク、イラストはイラストレーターさんに依頼してます)。すごく素敵な仕上がりになりました☆

このエピソードはお仕事とは全く関係ありませんが、人柄があふれています。福田さまに会った後にこの4コマを読めばきっと「やっぱり福田さんていい人だなぁ」って思うと思うんです。ぼくもそう思えるエピソードでした。(お仕事のスゴさを伝えるページは別途作ります)

そしてこの4コマをどう使うか。これがミソです。


4コマをバラバラにするのは

実は、上の4コマまんがは1コマずつバラバラにして使います。

こちらは表紙です。右下に1コマ目を入れました。「ふくだ家4コマ 娘は成長が早い①」としています。続きがあるんだな」と想像する1コマ目です。続きがありそうだと感じるとどうなるか?

続きを読んでくれますよね。だから、1コマずつ各ページに配置することにしました。4コマは2本あるので合計8コマあります。これを各ページの同じ位置(右下)に配置をしていきます。

そうしたら全ページをめくってくれる可能性が高まりますでしょう?(各ページのサービス紹介は細かく読まないかもしれません。それは仕方ない面があります。だって困っていない時に読むページでもないので。まずは「いったんでも開く・めくる経験」をしてもらうことを優先しました)。

そして最終的に、こうなることを狙っています。

全ページをめくる経験をしてもらうこと

●読んだ結果、人がらを感じて好きになってもらうこと

達成できそうでしょうか?

できると思っています。

まだ表紙と目次ページに取り掛かったところですので、完成はもう少し先になります。

 

販促物って、その目的や利用場面によって狙いが変わります。狙いが変われば構成も変わります。狙いを持って作りこみたいですね。

参考になれば嬉しいです。

■参考:福田設備さま

https://fukudasetubi.tokyo/  https://suidouya.tokyo/company/

■参考:販促物の企画やリニューアル・しかけ演出の相談はこちら 

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■書いた人:しかけデザイナー・まきやさねゆき


https://twitter.com/shikakeruhansok)は、「人が3秒で動くしかけテクニック」をフル活用して、強いこだわりを持っている商売人さんのサポートをしています。伝わる動画制作や、しかけで伝わるグッズ制作、その他もろもろのしかけ企画にて)。しかけテクニックが広まって、世の中のHAPPYが増えたらいいなーと願っています。

▼目を引く!ヘンなCM動画つくれます(日本全国オンライン対応)

 

 

情報過多でも見たくなる広告・販促物をつくる3つの切り口

もう見られないじゃないですか?
なかなか見てもらえない。

ぼくらの広告や宣伝って。

言いたいことを言っても
伝えたいことを伝えても
見向きされない…

だって…

世の中には
情報があふれまくっていますもん。

企業の宣伝広告もあれば、
SNSなどの個人発信情報も非常に多い。

ぼくらが見てほしくても
お客さまはなかなか見てくれない。
そんな状況です。

いや、前よりもその傾向は強いし
今後はもっともっと強くなるはずです。

そんな中だからこそ
「分かりやすく伝える」ことよりも
「分かりたくなる」「見たくなる」が
だいじになってきました。

分かりやすいよりも
よっぽど大事です。

では「見たくなる」を作るには
どうしたらいいのか?

ぼくは3つの切り口があると考えています。

■見たくなるを作る3つの切り口2019

1:そもそも見たくなるコンテンツにする

2:見ないと気が済まないしかけを盛り込む

3:自然と見る状況を作る

この3つです。

―――
1:そもそも見たくなるコンテンツにする
―――

これができれば一番いいんです。
お客さまの興味を惹いて「見たい!」
「もっと教えて」となってもらう

見せ方の手法と、中身のコンテンツの作り方が肝になります。

見せ方の手法としては
・マンガ(スタッフ登場)
・4コマ
・チャカチャカ早回し動画

・俳句・単価などが分かりやすいですね。

中身のコンテンツ作りは手法以上に大事。
・お客さまが何に興味を持っているのか
・導入で「気になる要素」を盛り込む
・お客さまの自分ごとにする
・見ごたえ・読み応えを生むようにコンテンツ強度を上げる
こんなところを気にしていかないといけません。

簡単そうで難しいんですが
うまくいけば、正統派でスバラシイものになると思います。

この切り口の裏技的な企画が
「芸人さんによるお笑いネタCM」です。

 

面白いでしょう?
ついつい見たくなる!
それでいてちゃんと伝わる!すばらしいっす!

―――
2:見ないと気が済まないしかけを盛り込む
―――

実は、この文章の中には
「白い食べ物」が3つ隠れています。
分かりますか?

というような文章の始め方をしてみる。
そうすると、答えを知りたくなりますよね。
(ならない人もいると思うけど)

結果的に、最後まで見ないと気が済まない
人が出てきます。

しかけっぽいしかけなので、
嫌がる方もいると思いますが、
見ないと気が済まなくなるしかけではあります。

※本文には「白い食べ物3つ」は入っていません。

―――
3:自然と見る状況を作る
―――

たとえばこんなもの。

■2つ折りにすると、開いて読んじゃう

■ポチ袋に入れると、開けて取り出して見ちゃう

「セット行動」という記事で書いたんですが、
グッズと行動がセットになっているパターンを使います。

自然と目を向けてもらえるし
読んでもらえます。見てもらいやすくなります。

ここに1の「見たくなるコンテンツ」が加わると
最強っす。

―――

どうでしょう?
ぜひ「見たくなる」「読みたくなる」を
作ること、頑張っていきましょう!

言いたいことを言っても
見向きもされない時代になって行きますからねーー。

 

■書いた人:くだらない企画をつくる3秒販促マン・マッキーヤ(https://twitter.com/shikakeruhansok)は、オモシロい販促をしたい方と一緒にお仕事したいと願っています。お気軽に声をかけてやってください^^

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読まれないチラシが、読まれる!渡し方の小手先テクはすぐできる!

こんにちは!3秒販促マンのマッキーヤです。

チラシってなかなか読んでもらえない理由。それは「お店が、お店のチラシを、お店のタイミングで」渡すからです。お客さまが興味をもって手に取った場合は読みますが、お店のタイミングで渡す場合は何かしかけやピンとくるものがないと見てはもらいづらいです。

でも、ですね。

ちょっとしたしかけをするだけで、目を向けてくれるお客さまをぐんと増やせるしかけがあります。人の行動パターンの性質を活用すると、結構スムーズに見てもらえるようになるものです。

例えばこれです。

ポチ袋です。

この中に販促物を入れます。

チラシを折りたたんで入れたり、クーポン券を入れたりします。

すると…見てもらえる可能性がぐんと高まります。じっくり読んでもらえるかまでの保証はありませんが、中に入っているものに一度目を向けてもらえる可能性はぐんと高まります。一段階登っている状態です。

「じっくり見る」というステップに自動的に登るしかけなんです。次には中に入れた販促物に仕掛けを加えて「もっとじっくり見ちゃう」「もっと読みたくなるように興味付けする」などをしていく必要がありますが、1段ステップアップできることはプラスですよね。

自動的に、お客さまにステップを1段登って頂くしかけになるんです。

 

どうして、自動的にステップを登ってもらえるのか。

それは・・・・

 

袋=開けるもの

開ける⇒中を確認する

 

 

 

だからです。袋という形と、開けるという行動がセットになっているんです。そして「開ける」と「中身を確認する」もセットになっています。だから中身を見てもらえるんです。

袋に入れるだけ。

すごくシンプルなしかけです。

でも人の行動パターンにちゃんと乗ってますでしょ?理に適ってます。

ポチ袋の表面の文言も工夫すると、より楽しく開けてもらえるようになると思いますよ!

 

くれぐれも、これは「一度目を向けてもらう」ためのしかけです。これをすれば売れるわけではありません(売れる可能性た高まるとは思いますけど)。成果を出すには、中身の販促物をどうするかもめちゃめちゃ大事です。くれぐれもお忘れなく。

 

あ、言い忘れました。このポチ袋はぼくが社内のインクジェットプリンターで印刷したものです。ポチ袋は無地のものを100円ショップで買ってきて。だからこのポチ袋の制作実費は1部あたり4円しないかなーっという感じです。100部でも400円。安いでしょ?

 

参考になりましたでしょうか?

なっていればしあわせです。

■書いた人:個人店のステキさを伝える・3秒販促マン・マッキーヤ(https://twitter.com/shikakeruhansok)は、オモシロい販促をしたい方と一緒にお仕事したいと願っています。お気軽に声をかけてやってください^^


どうすればお客さまが立ち止まるか!? 一歩近づいてくれるか!?(店頭販促)

昨日、2年ぶりに会う社長さんとお打ち合わせをさせてもらったときの課題感が、多くのお店に当てはまるなーと感じたので膨らませてみますね。切り口をヒントにすると、自分なりのアイデアが生まれると思いますよ。

お打ち合わせ時に聞いた課題の一つは「スタッフさんが演説しちゃう件」です。思い当たる節、ないでしょうか?「当店の卵焼きのこだわりは…」などとお客さまにこだわりを演説をしちゃうとのこと。

うん。
うん。
うん。

いいですねぇ。

自信満々に、お客さまに対して商品のこだわりを演説できるなんて「誇りを持てる商品」を作っているってことですもの。商品に愛着があるってことですもの。素晴らしいですよねっ!

…でも
でもですね。

「その演説を、お客さまは聞きたがっているか」

ってことが大事ですよね。お客さまがすでに興味を持ってくれているなら、そのこだわり演説はOKでしょう。

でも…
そうじゃない場合は・・・・

別のアプローチをした方がいいですよね。

そういう課題感があって(他にもあったけど)、それを打開する策を一緒に考える研修会をさせて頂くことになりました。

■お客さまを前のめり化するしかけ

です。まだ興味を持ち切っていないお客さまに対して
・「それ、どういうこと?」って前のめり化
・「もっと教えて」って前のめり化
・つい触っちゃって前のめり化
・じーっと見入っちゃって前のめり化
・頭にこべりついて気になって前のめり化

いろんなパターンがありますが、お客さまの気になる存在になりグッと前のめりに興味を持ってもらうためのしかけがテーマになります。

その研修会は7月以降にするのですが、そういう課題を聞いちゃったら、なんかアイデアを考えたくなる性分なんです、ぼく。早速いくつか考えてみました(あくまでもぼくが考えた例です)。

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■お題:フードコート内のショップにて、ゆっくり歩いているお客さまに立ち止まって欲しい。そして、近づいてほしい。お店の名物は卵焼き。

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こんなお題に対して、ぼくなりに考えたアイデアをいくつか挙げてみますね。

〈気になる声掛け編〉―――――――

2メートルの距離にいるお客さまに声をかけて、1歩2歩近づいてもらうための声掛け案

1)「こちら5倍卵焼きなんです」

お客さまが「5倍って何?」と気にしてくれたら、もう前のめりです。

2)「こちら潔白卵焼きです」

お客さまが「潔白ってどういうこと?」と気にしてくれたら、もう前のめりです。

3)「ふわふわしてないんですよ」

「ふわふわじゃなきゃどんな感触なの?」と気にしてくれたら、もう前のめりです。

4)「2種類の卵焼き、香りが違うんです。どっちがお好きですか?」

2種類ある場合ですけど。香りをかいでくれたら、もう前のめり。

5)「香りがまるでチョコレートみたいなんです」

香りをかぎたくなってくれたらもう前のめりです。たとえは実際のものから考えないといけないです。

6)「お箸で持つの難しいんです。持てますか?」

「持ってやろうじゃないの」と挑発に乗ってくれたらもう前のめりです。

〈見せ方編〉―――――――

POPやディスプレイのしかけで目線をググっと集める仕掛けです。ちょっとひねりました。

7)少年漫画の効果線POPを作って中心に商品を置く

マンガって、人の目線を誘導する構成をしてますからね。効果線は目線が集まる分かりやすいしかけです。

8)カウントダウン表示⇒扉が開いて商品が出てくる

カウントダウンて「0」が気になるものなんですよ。
その仕掛けを使って。見ちゃいますでしょ?

〈気にかかるフレーズ編〉—-

フードコートですから1周してくる方もいます。その間にも「頭の中で気になる存在」でいるための
フレーズ案です。

9)「くるくるくるくるくるりんたまご♪」

くるくる言われると記憶に残りますでしょ?頭の中でもくるくるループしてくれたらいいなと。

10)「出会いは、たまご一会ですよ」

「一期一会」にかけてみました。ちょっと気になるフレーズになっていたらなぁと。

11)「あ、動いた!このたまごちゃん、あなたに食べてほしいみたいですよ」

これはスタッフさんのキャラクターによって言える方と言えない方がいますね。でも、気になる存在になっちゃいます。

――――――

と11個のアイデアを考えてみました。ヒントになりますか?

アイデアって、はじめから自分で考えるのは結構難しいんですが、ヒントが提示されると似たようなものから始まって、別のアイデアも出やすくなります。そして、一人で考えるよりも何人かで作戦会議などをすると、さらにさらにアイデアが膨らみますよ(ブレストってやつです)。

ぜひ、自分のお店の商品におきかえて、考えてみてくださいね!

ということで、今回のお打ち合わせでは店舗スタッフさん向けに
・グッとくる販促物のしかけ
・1歩前に近づいちゃうしかけ
の研修会をやらせて頂くことになりました。

ぼくのアイデアはあくまでも参考例。ここからかけ算で膨らめばいいなと思います。

それにしても「また2年前みたいなことやりたいんだけど」って声をかけてもらえたのはうれしいっす☆がんばれる。

 

■書いた人:個人店専門スマホの中の広告代理店・3秒販促マン・マッキーヤ(https://twitter.com/shikakeruhansok


 

他の販促と比べて、おみくじが優れている 決定的な1つの理由

こんにちは!個人店のステキさを伝える3秒販促マン・マッキーヤです。

おみくじ販促がリピーターづくりに効く理由がいくつかあります。クーポンをつけられるとか捨てられづらいとかの理由もあるのですが、決定的な1つだけお伝えさせてください。おみくじ販促をすれば「確実に売上が上がる」とは言いません。でも「かなりの確率で、お客さまが行動してくれる」のです。その仕組みをうまく活用すれば、販促の効果はぐんと高められる。それはこれまでの実践からも確信しています。

おみくじが他の販促策と比べて決定的にいい点、

 

それは…

読んでもらえる

 

という点です。これがあるからこそ販促のいろんな狙いに対応できるんです。

おみくじを引いたら…

開きますでしょ?

開いたら、読みますでしょ?

そういうものなんです。おみくじの体裁を取っているとお客さまに「読む」という行動までしてもらいやすいんです。これってホントすごいことです。だって、ぼくらがいくら「ウチの商品はここがいいんですよ!」と声高に伝えてもお客さまが興味を持ってくれなければ、それは伝わりません。チラシだってなかなか読んでもらえません。

でも、おみくじの形式にすると…

「読んでもらえる」んです。これってすごいことです。

もちろん、読んだ結果「読んでよかった・楽しめた」という内容にしないとお客さまを裏切ることになってしまうので、内容には気を使いながら作りこむんですが「読んでもらえる」という状況があればいろんなことができるんですよ。

●お店のこだわりについて知ってもらう

●お店のこだわりについて、質問してもらう(その可能性を増やす)

●お客さまに、セルフケアのアドバイスをする(これはやりやすい!)

●イチオシ商品の注文を促進する(文面を工夫してね)

●次回来店する楽しみを作る(クーポンや文面での予告で)

●スタッフのことを知ってもらう(親近感をつくる)

●スタッフとの会話を増やす(絆を深める)

●クチコミを促す(お客さまが友だちとコミュニケーションしやすいしかけを作って)

たとえば、こんなことが狙えます。いろんな販促の狙いに対応できるのもおみくじ販促のいい所です。それが実現できるのもすべて「読んでもらえる」という状況があるからです。

おみくじ販促は、長い目で中長期的にやってもいいですし、短期的なキャンペーンで行ってもいいと思います。キャンペーン的にやった方が盛り上がるかもしれませんね。

たとえば夏であれば、「七夕おみくじ」とか「お盆のおみくじ」とか「夏休みのおみくじ」でもいいかもしれません。秋になれば「おみくじの秋」とか「敬老の日くじ」とか「ハロウィンくじ」とか。冬なら「クリスマスくじ(くじスマス)」とか、お正月に「お店オリジナルくじ」とか、バレンタインくじとか。春なら「別れと出会いくじ」とか「ゴールデンウィーくじ」とか「母の日くじ」とか。たとえばですよ。お店の一周年キャンペーンとかに行ってもいいですよね。

おみくじ販促は、お客さまに楽しんでもらいながら効果を出せるものなので、すごくおススメしています。弊社でも制作のお手伝いをしていますが、自力で制作するのでもいいと思います!だって楽しいですもの。作るときは、単に「おみくじをするぞ」だけではなく「どんな効果を狙うか」って考えながら作ってくださいねーー!

(参考)はぴっくの「販促おみくじ」制作サービス http://haps.chu.jp/omikuji/hansoku

■書いた人:個人店専門スマホの中の広告代理店・3秒販促マン・マッキーヤ(https://twitter.com/shikakeruhansok