美容室の手作りPOPが動く。3段階の狙いとは?

今日は美容室さま用に作った「動く手作りPOP」の実例と企みについて共有させてください。

▼こんな動く手作りPOPを作ったんです。

POPで取り扱う商品は「極潤実感カラー」というカラートリートメントです。高円寺四百倍美容室さんの商品です。

何を企んで作ったか、項目ごとに整理して共有させて頂きますね。

 

■対象
・既存のお客さま(来店客)

その日はPOPのカラートリートメントをしないお客さまが主な対象です。「当日に注文して頂こう」という狙いではありません。

■3秒で狙う成果
・つい目が向く
・スタッフさんに質問する(会話が始まる)

■3分で狙う成果
・該当商品についての会話が始まる
・「それいいなー」という感想になる
・次回の来店時に、やってみたくなる

※全員がそうなる必要は全くないです

■3ヶ月で狙う成果
・該当商品(極潤実感カラー)を選択してのリピート来店
・店内で「極潤実感カラー」が浸透していく

こんな成果を狙って企みました。狙う成果は3段階に分けています。

「売れればいい」「売り込んで、買わせればいい」なんて考えていません。

POPだけで売るよりも、スタッフさんとの会話が始まって、その会話の中で商品の魅力が伝わる方がいい。お客さまとスタッフさんの絆が深まるし、お客さまの未来像もイメージしてもらいやすいから。

だからPOPには【商品の説明が少ない】です。少ないというか【ほぼない】ですね。POPに書いた文章は

「知っていましたか?カラーがどう進化したのか?」

だけですから。

「どう進化したのか?」について気になってくれたお客さまには、それをお伝えできればいい。そのためのPOPです。売り急ぐよりも、その方が長期的にはプラスが大きいと考えています。

昨日、お店にお届けしたので手応えはこれからなんですが、楽しみです(*´ω`*)

「動くしかけ」と「ネコ」の狙いはまた別の機会に(*´ω`*)

 

▼設置店:高円寺四百倍美容室さま

https://beauty.hotpepper.jp/slnH000108160/

 

▼ちなみに、ポップのメイキング動画です。

 


2021年、生き抜きましょう!

まきやより。

 

▼まじめな商人さんのお役に立ちたくて、グッズ制作しています。

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■書いた人…気になるづくりの専門家・まきやさねゆき(Twitter

 

 

無人の売り場でも、お客さまにのぞき込んでもらう法

渋谷が難しいっ! 渋谷駅でJRから銀座線に乗り換えをしたんですけど…入口が分からずしばらく迷いましたです。アポイントにはギリ間に合って助かりましたー(*´ω`*)こんにちは(*´ω`*)気になる作りの専門家。まきやです。

お店の売り場で、お客さまに立ち止まってもらって、じっくりと商品の事を確かめてもらうことってだいじですか?業種にもよるんですけど、スタッフ側から「この商品は…」って言わなくてもお客さまが自らじっくりと見てくれたら、やっぱり助かると思うんです。スタッフがついていなくて無人でも、お客さまが動いてくれたらやっぱりうれしいですから。そんなしかけを一つ、お話させてください。

 

スーパーの魚売り場をイメージしてみてください。いろんなお魚が並んでいます。サンマ・アジ・タコ…と。

あなたは魚売り場を見ながら、いいお魚はあるかなぁって考えながら歩きます。今晩のおかずを考えながら歩くのかな?そういうイメージをしてみてくださいね。

魚を見ながら歩いていると1枚のPOPが目に入りました。

「この魚、横から見ると違う色に見える⁉」

ん?

ん?

横から見ると違う色?

上から見てると、銀色だけど横から見ると変わるの?

ホントに?

 

こんな風に気になったら、横からのぞいてみたくなりません?ホントかどうか確かめてみたくなる。商品の滞在時間が伸びます。そしてしかけ方によっては、商品の良さ・魅力が自然と伝わります(この事例は魅力までは踏み込んでいません)。

これ「気になる」の効果です。その中でもボクは「ホントかよ効果」としているものです。ホントかよ?って気になると確かめたくなる。そういうしかけです。こうしたしかけの結果、商品の魅力が伝わるようにしておけば、無人でもお客さまの滞在時間が伸ばせるし魅力を伝えることも可能です。お客さまの頭の中に「気になる」を作ると、お客さまは確かめたくなる。もっと知りたくなる

無人の売り場でも実現できるというしかけのお話でした。もちろん人がいる場合は、声掛けでもできますよ。お店からアピールしなくてもお客さまの方から「もっと教えて!」となってくれたら伝えるストレスも減りそうじゃありません? すぐ手ごたえをつかめる方法はいっぱいありますので、またお話させてください(*´ω`*)

 

【今回のポイント】

●「気になる」と確かめたくなる

●無人の売り場でも「気になる」は作れる!

 

スタッフさんがこうした仕掛けを自分で作れるようになったら、お店はどんどん盛り上がりそうじゃないですか?

今後は「明日から手ごたえをつかめる、気になる販促づくり」のワークショップや社員さん研修などもしていきたいなーと思っています(気になったら、問い合わせてくださいね――)

今日のネタ、参考になりましたでしょうか?少しでも参考になっていたら嬉しいです(*´ω`*)

 

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ポップ、隠れてない?危険な理由は:きかクマおしごと中

新人企画マン・きかクマくんは、お仕事先のパン屋さんに来ました。店内をぐるっと回ってあることに気づき「お客さまの信頼を失っちゃうかもしれない」と怖くなったみたいですよ。

こう感じたのはどうしてでしょうか。きかクマくんのお仕事ぶりを少しのぞいてみましょう。

 

きかクマくんは店内をぐるっと回ると、商品の名前を値段が書かれているポップが奥の方にあってとても見づらくなっていることに気づきました。危ない危ない。きかクマくんはお客さまの目に入りやすいようにポップを手前に設置し直しました。奥に隠れていたポップくんたちもはじめは驚いていましたが、お客さまに見て頂けるようになって喜んでいるようです。ポップはお客さまに見てもらうことがお仕事ですもんね!

ポップを手前に移動することで、お客さまは商品名や価格が見やすくなって買いやすくなりました。でもきかクマくんがと怖くなったのは、買いやすさだけじゃなかったのです。

 

どうしてでしょう?

ポップが奥にあることで「分かりづらく・買いづらかった」こと以外にも怖さを感じました。それは…

 

 

「このお店は、お客さまの立場になって考えていない」

 

 

という印象がつくことでした。

「ポップが見づらい」というのは、オーナーさんやスタッフさんがお店での業務に慣れすぎてしまって、お客さまの立場になれていないから起きていることだときかクマくんは感じました。お客さまがそういう印象を持ったら、お店の信用は落ちてしまいます。どんなに美味しいパンを作っても、お客さまの頭に「このお店はお客さまの立場になって考えていない」という印象があると、パンのおいしさにも疑問がわいてしまう。無意識にそう感じるようになったら、無意識のうちにお客さまはお店に来なくなる。別のお店に行くようになる。だから怖さを感じたのです。

怖いですね。この怖さがオーナーさんにも伝わるといいなぁときかクマくんは願いました。

新人企画マンのきかクマくんは、これからもいろんなお店で仕事をしていきます。ぜひお仕事ぶりを覗いてみてくださいね!

■ストーリーでわかるビジネス&販促!きかクマくんのお話はこちらにたくさん!

 

【今回のポイント】

●ポップはお客さまの見やすい位置に設置されているか?

●「お客さまの立場になって」お店を見ているか(見ようとしているか)?

 

【今回の参考記事です】

(前回のきかクマくん)どっちが口コミをしそう? 集客のきっかけになる小さく大きいアイデア

この記事は読まないでください(冗談が通じない人は)~禁止なのに禁止してないポップ術~

通販の餃子で、絶対めくっちゃうシートがついてた件(体験価値づくり)

【「きかクマおしごと中」「きかクマのビジネスはてな」って何?】

見えない魅力をストーリーで見える化する企画会社・はぴっくで働く「きかクマ」くんのお仕事ぶりや、ビジネス・販売促進などで疑問に思ったことをみんなに共有するお話です。えらい先生が正解を教えるような話ではないから、読んでくれたあなたも「ほんとかな?」「じゃあ、うちのお店・会社はどうなってるかな?」って考えるヒントにしてくれたらうれしいです。

 

 

「きかクマ」のTwitterInstagramでは、こんな真面目じゃないネタもたくさん投稿しています。ぜひ見てみてくださいね!(フォローとかして頂けると、きかクマが吠えて喜びます)


■この会社の代表者は・・・しかけデザイナー・まきやさねゆき(Twitterしかけを作りたくなったら

 

 

この記事は読まないでください(冗談が通じない人は)~禁止なのに禁止してないポップ術~

「このブログ記事は読まないでください」って言われると、何かしら感情が湧きますでしょう?人って「禁止」されると感情が生まれるものです。その性質をポップにも生かしてみたらどうでしょう?お客さまが3秒で動き出すポップになるかもしれませんよ。

「なんでだろう?」と疑問がわいたり、「なんでだよ」と反発したりとですね。何かしらの感情がわきやすいのが「禁止」です。気になる存在になれるんですね。まぁ素直に受け止めてくれる方もいますけどね。その「禁止」を使いながら「禁止をしない」方法ができたら、お客さまに気になる存在になりながら、行動・購買・購入・来店を促進できるかもしれないですよ。

 

こんな禁止はいかがでしょう?

パン屋さんのイートインスペースなど貼っておくイメージのポップです。ハッキリと禁止してみました。一番大きな文字で「禁止です」と書いてあります。ダメなんです。してもらったら。絶対に禁止です。

 

もう一つ、こんなのはどうでしょう?

禁止というか「やめてください」ポップです。はっきりと一番大きな文字で「ご遠慮ください」と記載しました。お客さまにやめてくださいとお願いしているんです。ダメなんですしてもらったら困るんです。ご遠慮頂いています。

 

もう一つだけ、ホントの禁止ポップをお見せしますね。

 

めちゃめちゃ禁止してみました。「ちょっとくらいいいじゃん、てんちょぉ~」と甘い声で誘われても「ダメ!」と厳しいスタンスです。この年齢以下の人は絶対にダメなんです

 

どれも「禁止」や「やめて下さい」としたポップの例です。お客さまの行動を制限しようとしています。

禁止しています。

でも…、でもですよね。

禁止しているのに、禁止していない。

のですよ。わかりますか?

禁止をするどころか、むしろ「やってください」と言っているようなポップでもあります。

 

お客さまとのコミュニケーションを楽しむお店ならこんなポップもアリですよね。お客さまも一人じゃなくってグループだったら、このポップを肴にワイワイしてくれそうです。お客さま同士のウワサやSNS拡散も可能性ありそうですよね。

こんなポップが面白いなと思った方は、ぜひチャレンジしてみてくださいね!

 

あ、冗談が嫌いな店主さんはご使用は遠慮下さいませ(笑)

 

■この会社の代表者は・・・しかけデザイナー・まきやさねゆき(Twitterしかけを作りたくなったら

ストーリー型PR動画制作

ストーリー型自己紹介ムービー制作

●ストーリー工房(動画以外のストーリーコンテンツ企画制作)

どうすればお客さまが立ち止まるか!? 一歩近づいてくれるか!?(店頭販促)

昨日、2年ぶりに会う社長さんとお打ち合わせをさせてもらったときの課題感が、多くのお店に当てはまるなーと感じたので膨らませてみますね。切り口をヒントにすると、自分なりのアイデアが生まれると思いますよ。

お打ち合わせ時に聞いた課題の一つは「スタッフさんが演説しちゃう件」です。思い当たる節、ないでしょうか?「当店の卵焼きのこだわりは…」などとお客さまにこだわりを演説をしちゃうとのこと。

うん。
うん。
うん。

いいですねぇ。

自信満々に、お客さまに対して商品のこだわりを演説できるなんて「誇りを持てる商品」を作っているってことですもの。商品に愛着があるってことですもの。素晴らしいですよねっ!

…でも
でもですね。

「その演説を、お客さまは聞きたがっているか」

ってことが大事ですよね。お客さまがすでに興味を持ってくれているなら、そのこだわり演説はOKでしょう。

でも…
そうじゃない場合は・・・・

別のアプローチをした方がいいですよね。

そういう課題感があって(他にもあったけど)、それを打開する策を一緒に考える研修会をさせて頂くことになりました。

■お客さまを前のめり化するしかけ

です。まだ興味を持ち切っていないお客さまに対して
・「それ、どういうこと?」って前のめり化
・「もっと教えて」って前のめり化
・つい触っちゃって前のめり化
・じーっと見入っちゃって前のめり化
・頭にこべりついて気になって前のめり化

いろんなパターンがありますが、お客さまの気になる存在になりグッと前のめりに興味を持ってもらうためのしかけがテーマになります。

その研修会は7月以降にするのですが、そういう課題を聞いちゃったら、なんかアイデアを考えたくなる性分なんです、ぼく。早速いくつか考えてみました(あくまでもぼくが考えた例です)。

————————

■お題:フードコート内のショップにて、ゆっくり歩いているお客さまに立ち止まって欲しい。そして、近づいてほしい。お店の名物は卵焼き。

————————

こんなお題に対して、ぼくなりに考えたアイデアをいくつか挙げてみますね。

〈気になる声掛け編〉―――――――

2メートルの距離にいるお客さまに声をかけて、1歩2歩近づいてもらうための声掛け案

1)「こちら5倍卵焼きなんです」

お客さまが「5倍って何?」と気にしてくれたら、もう前のめりです。

2)「こちら潔白卵焼きです」

お客さまが「潔白ってどういうこと?」と気にしてくれたら、もう前のめりです。

3)「ふわふわしてないんですよ」

「ふわふわじゃなきゃどんな感触なの?」と気にしてくれたら、もう前のめりです。

4)「2種類の卵焼き、香りが違うんです。どっちがお好きですか?」

2種類ある場合ですけど。香りをかいでくれたら、もう前のめり。

5)「香りがまるでチョコレートみたいなんです」

香りをかぎたくなってくれたらもう前のめりです。たとえは実際のものから考えないといけないです。

6)「お箸で持つの難しいんです。持てますか?」

「持ってやろうじゃないの」と挑発に乗ってくれたらもう前のめりです。

〈見せ方編〉―――――――

POPやディスプレイのしかけで目線をググっと集める仕掛けです。ちょっとひねりました。

7)少年漫画の効果線POPを作って中心に商品を置く

マンガって、人の目線を誘導する構成をしてますからね。効果線は目線が集まる分かりやすいしかけです。

8)カウントダウン表示⇒扉が開いて商品が出てくる

カウントダウンて「0」が気になるものなんですよ。
その仕掛けを使って。見ちゃいますでしょ?

〈気にかかるフレーズ編〉—-

フードコートですから1周してくる方もいます。その間にも「頭の中で気になる存在」でいるための
フレーズ案です。

9)「くるくるくるくるくるりんたまご♪」

くるくる言われると記憶に残りますでしょ?頭の中でもくるくるループしてくれたらいいなと。

10)「出会いは、たまご一会ですよ」

「一期一会」にかけてみました。ちょっと気になるフレーズになっていたらなぁと。

11)「あ、動いた!このたまごちゃん、あなたに食べてほしいみたいですよ」

これはスタッフさんのキャラクターによって言える方と言えない方がいますね。でも、気になる存在になっちゃいます。

――――――

と11個のアイデアを考えてみました。ヒントになりますか?

アイデアって、はじめから自分で考えるのは結構難しいんですが、ヒントが提示されると似たようなものから始まって、別のアイデアも出やすくなります。そして、一人で考えるよりも何人かで作戦会議などをすると、さらにさらにアイデアが膨らみますよ(ブレストってやつです)。

ぜひ、自分のお店の商品におきかえて、考えてみてくださいね!

ということで、今回のお打ち合わせでは店舗スタッフさん向けに
・グッとくる販促物のしかけ
・1歩前に近づいちゃうしかけ
の研修会をやらせて頂くことになりました。

ぼくのアイデアはあくまでも参考例。ここからかけ算で膨らめばいいなと思います。

それにしても「また2年前みたいなことやりたいんだけど」って声をかけてもらえたのはうれしいっす☆がんばれる。

 

■書いた人:個人店専門スマホの中の広告代理店・3秒販促マン・マッキーヤ(https://twitter.com/shikakeruhansok


 

ポップは置く場所で成果が変わる!美容室さんの成果事例☆

こんにちは!個人店のステキさを伝えるだいべん士・マッキーヤです。

ポップを設置する場所、工夫していますか?

ポップってそれで成果が大きく変わります。その素晴らしい事例をご報告頂きました☆髪処美人さんという美容室さんです。4月にご相談を頂きポップのしかけ企画を提案させて頂いたんです。それを実践してくださって成果が出たよと連絡頂きました!とーーっても嬉しいっす☆

今回のお客さまは、こんな状況だったようです。

●毎週シャンプーをしにいらっしゃる方(常連さまですね)

●他のメニューには興味がないのか、店内のポップには反応しない

●その方が、工夫したポップをみてクリームバスをやってくれた(←これがポップで訴求していたサービスです

 

と~っても嬉しいです。毎週来店されるってことはかなりの常連さまですよね。店内にはこのクリームバスのポップはずっとたくさん設置されていたのですが、興味がなかったようなんです。

それが、ポップの工夫でお客さまの興味を引き注文に☆

嬉しいですよーー!商品自体は変わっていません。ポップの工夫とあとそれに絡めたキャンペーンが付加されたのです(※このキャンペーンも素敵なんです。ファンになっちゃうキャンペーンです。詳しくはこちら「美容室・会話を生むPOPのしかけ!ファンを生む素敵なキャンペーン」

では、このお客さまはどうしてクリームバスを利用したか。


こちらです!ポップの設置場所の工夫

分かりますでしょうか?週刊誌を開いたところにポップを貼り付けてくださったんです。

目立つようにポップを設置しなくても、お客さまが目を向けるルート上にポップを設置すれば見てもらえるんです(雑誌はその一つということ)。カンタンですぐできて、そして成果がでた!最高っす☆

ぼくからの企画提案の中にも入れておりましたが、当初に実践連絡をいただいた中にはこちらは入っていなかったのでその後実践してくださったのかと。やっぱりこうして実践していただけること、とてもうれしいです。

そして、実践して成果が出たことも嬉しいんですが、こうしてご連絡を頂けたことがとてもとてもうれしくって。幸せの共有っていいですねーー。最高っす。きっとこのお客さまにも更なる幸せが生まれたのでしょう。うれしいです――。

販促の本質って「売りたいものを売ること」ではないし、売上を上げることでもないです。ぼくは販促は「お客さまのいい買い物」を促進することだと思っています。それが一つ実現できたこと、とっても嬉しく思っています

あともう一つ、今回髪処美人さんから連絡をいただけたことがめちゃくちゃうれしかったんです。人ってリアクションをもらえることってすごくうれしいんだなーって実感しました。ぼく自身も誰かにお願いしたことや、買ったもの、読んだこと(SNSとかブログとか本とか)のリアクションを返していこうと思っています。やっぱりうれしいですもんね。

参考になっていますでしょうか?

なっていれば幸せです☆

髪処美人さんはこちら

■書いた人:3秒販促マン・マッキーヤ(https://twitter.com/shikakeruhansok)は、オモシロい販促をしたい方と一緒にお仕事したいと願っています。お気軽に声をかけてやってください^^


【動画】泣き顔が目立つ!?泣くと読まれる!? チラシやポップで今日から注目を集める技術!「顔ダシ」の3つのバリエーション

こんにちは!個人店のステキさを伝えるだいべん士・マッキーヤです。

お客さまに、あなたのこと見てほしいですか? 店内のポップを見てほしいですか? チラシに目を向けてもらいたいですか? 名刺をじっくりと見てほしいですか? 会社のパンフレットをポイ捨てされたくないですか?

人が目を向けるのにはある共通する要素があります。それを使えうと目線が集まりやすくなる。目線が集まると、あなたのステキさが伝わるチャンスが生まれます。

先日「手書きポップで、目線を集めには「顔」がだいじだった(動画で解説)」という記事を書きました。目線を集めるための第1の要素「顔ダシ」について解説しました。今すぐ使えて今すぐ効果が生まれるネタだったと思います。

・・・が、あれだけじゃ足りない。

もっとあります。

「顔ダシ」にはさらに3つのバリエーションがあります。これを知って選んでこそさらに効果が高まりますよ。動画で解説しました。特にバリエーションの3つ目(泣き顔・怒り顔)は、狙い方によっては、さらなる効果が見込めます。

どうでしょうか?

ぜひぜひこれからの選択肢に加えてくださいね!

これも紙とペンがあれば、今すぐにできますよ!5分で始められてすぐ効果が見込める販促ネタです。ぜひぜひチャレンジしてくださいねーー!

参考になっていますでしょうか?

なっていれば幸せです☆

■書いた人:3秒販促マン&だいべん士・マッキーヤ(https://twitter.com/shikakeruhansok

↓個人店の筋書き販促プロジェクト、始めませんか?:あなたのPOPやリーフレット動画で生解説!

↓ステキさを伝える動画つくります

【動画】手書きポップで、目線を集めには「顔」がだいじだった(動画で解説)

こんにちは!個人店の素敵さを伝えるだいべん士・マッキーヤです。

ポップだけじゃないんですが、どんな商品でもどんなサービスでも、それがどんなに素敵でも、お客さまに目を向けて頂かなくてはその素敵さは伝わりません。

人には「つい目を向けてしまう要素」がありますので、それを活用しましょう!

人の目線が集まる7つのダシは、こちらです。

・顔ダシ

・ふきダシ

・はみダシ

・とびダシ

・しじダシ

・うごきダシ

・ちがいダシ

今後、他のダシもご紹介させてください!

このコツは、どんな業種でも活用できます。美容室でも理容室でも、飲食店でも、整体店でも、マッサージ店でも、接骨院・整骨院でも、いわゆる企業でも。だって目を向けてもらうことはどんな営業でも広告でも販促でも大事な要素ですから。ぜひ活用してくださいねーー。

参考になっていますでしょうか?

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手書きポップを目立たせる「顔づくり」のバリエーション3種と、実は高等テクニック。作り方を画像で解説!

こんにちは!個人店の素敵さを伝えるだいべん士・マッキーヤです。

先日の記事&動画で、お客さまの目線を集める=目立つための手法で一番簡単な「顔ダシ」の方法をお伝えしました(美容室の手作りポップ・目立たせ方を実例画像で。その1顔ダシ)が、この顔ダシは一つじゃないんです。バリエーションがあるってネタを紹介させてください。その内一つは、簡単なようで実は高等テクニックなんですよ!

こんな普通のノーマルなポップがあるとします。美容室さんでも理容室さんでも整体院・整骨院でもどこでもありそうなノーマルタイプです(すごくシンプルにしていますが)。

前回の記事ではここに「顔」をつけましょうと。こんな提案をしました。

顔をつけるんですね。そして、次の目立つしかけを加えてるとこうなります。

次の仕掛けの解説は別の記事で解説をしますね。今回は顔のバリエーションのお話です。上の画像では人物の写真(ぼく、マッキーヤです)を使っていますが、別のバリエーションもあるんですよ。

さらに3種類をご提案してみようかなーと。それぞれ狙いがあるんです。

1:イラストバージョン

写真だった顔をイラストに換えてみました。ちょっとかわいらしくなりますね。スタッフさんや店長さんが登場する場合は写真がスタンダードですが、お客さまとかが登場する場合は写真よりもイラストの方が使いやすいでしょう

2:動物バージョン

こんどはイラストをワンちゃんにしてみました。人って動物にも目が向きやすいのでこれもアリです。この場合は吹き出し内のセリフも「●●だワン」とかにしといた方が雰囲気が出ますね。

3:泣き・怒りの表情バージョン

このパターン、結構大事です。意図して使うかどうかお客さまの次の行動が変わりますよ。通常はニコニコするのがスタンダードですが、あえて泣いたり・悲しんだり・怒ったりする表情のイラストを加えてみましょう。すると何が起こるか…

見たお客さまの頭の中に「?」が起きるんです。これが狙い。

「なんで泣いてるんだろう?」「なんで怒ってるんだろう?」と思ってもらえたら、POPの文字を読んでくれる可能性ってあがりますよね?簡単なようで実はすごーく高等テクニックなんですよ

お客さまに見てもらうための目立つ顔ダシ。

バリエーションはいくつもあるぞという記事でした!参考になればうれしいです!

すぐ使えてすぐ成果が出るネタなので、ぜひ活用してくださいねー!

 

■書いた人:3秒販促マン&だいべん士・マッキーヤ(https://twitter.com/shikakeruhansok

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美容室の手作りポップ・目立たせ方を実例画像で。その1顔ダシ

ポップはキャッチコピーの良さよりもまず、「見て」見らえないと始まりません。

美容室・理容室で店販やオプションメニューの注文促進で生きるコツです。カンタンにできて即効性のあるコツです。実はみんな自然とやっていることでもあるんですが、ちゃんと武器としてノウハウとして持っておくといつでも使えるようになります

今回は「顔ダシ」のコツをお伝えしましたが、実は「顔ダシ」にはまだバリエーションがあります。それはまた別の動画・別の記事でご紹介させてください!

参考になりますでしょうか?

なっていたらしあわせです^^

 

 

■書いた人:3秒販促マン&だいべん士・マッキーヤ(https://twitter.com/shikakeruhansok

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キャッチ―な表現にはガマンが必要だった!

昨晩、Twitterでこんな投稿をしました。キャッチコピーやキャッチフレーズに活用できるまとめになるなと振り返って、分析をしてみました。読み手が釘付けになっちゃう伝え方って、どんな業種でも大事ですよね?

こんな投稿です。もう少し言葉を整理するとこうなります。

販促とは、お店の売上を上げることではない

お客さまの「いい買い物」を促進することだ。

この表現、わりとキャッチ―にできたなーと思うんです(自画自賛ですみません)。

この表現のポイントはガマンです。ガマンしたんです。この文書で言いたいことは何かというと「販促は、お客さまのいい買い物を促進することだ」なんですね。でも直接そういわずにガマンしました。1クッション置いたんです。「販促とは、お店の売上げあげることではない」という一文を先に加えています。この1文があるかどうかって、結構大きいんです。比べてみましょうか。

どうでしょうか?短くスッキリしているのは【1】なんですが、主張がしっかりと伝わるのは【2】ではないでしょうか。そしてなるほどーとなるのも【2】ではないでしょうか?ちゃんと理由があります。

それは【1】は自分の主張だけで、読み手の文脈に寄り添っていないからです。読み手の頭には「販促=お客さまのいい買い物」という発想はありません。だからいきなり主張されても「で?何?」って感じでしょう。

対して【2】は、読み手の文脈に沿いながら頭に「?」を作っているんです。一般的には「販促=売上アップ」ですから、その文脈で言葉を使います。そして否定しちゃう。「売上をあげるものではない」と。そしたら「?」ですよね「じゃぁなんなの?」と。こうなれば次の文章を読みたくなります。だからこそ次の主張がスッと入ってくるはずなんです。

言いたいことを伝えたいなら、直接言わないこと。

読み手にキャッチ―な表現にするなら、ガマンすること。読み手の文脈に酔いながら「?」を作ること。これだいじですよーーー。業種限らず大事なことかなと思います。POPだけじゃなくチラシにもHPにもSNSにも使える表現ノウハウです。美容室でも、理容室でも、整体でも、飲食店でも、クリーニング店でも、ラーメン店でも、町工場でも、エステサロンでも、ネイルサロンでもコンサルタントさんでも、士業でも、誰でも使えるっす☆

参考になりましたか?

なっていればうれしいです☆

 

■書いた人:3秒販促マン&だいべん士・マッキーヤ(https://twitter.com/shikakeruhansok

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POPの誤解。売るためのツールではありません。

POPって誤解されているんだって気づきました。いや、ぼくが気づいてなかったんです。多くの方が誤解しているという事実に。

先日の記事「素通りされないPOPのしかけ。POPで”立ち止まる・触る”を生み出せるか?」を読んでくれた知人から「POPでお客さまを動かすって、新しい」という趣旨の感想を頂きました。尊敬する経営者で業績を伸ばしまくっているすごい経営者さんです。とーーーーっても嬉しかったです☆

そのコメントを頂いた時に気づいたんです。POPのことを誤解している方は多そうだなって。たぶん、多くの商売人さんがこう思っていると思うんです

「POP=売るためのツール」

って。これ誤解です。ぼくの解釈によると。

人によって解釈は違うし狙いも変わるから絶対なんてことはないんですが、POPの主語は「お店」じゃないと思うんです。

↓それを1分ほどの動画で解説しました。

そもそも商売って、お客さまにハッピーになって頂いてナンボですから。それを促進するのが正しいと思うんです。販促って「販売促進」の略ですけど、これってお店視点です。本当は「いい買い物促進」が正しいと思うんですよ。いいものを扱っているなら、お客さまにいい買い物をして頂きましょ!

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■書いた人…気になるづくりの専門家・まきやさねゆき(Twitter

素通りされないPOPのしかけ。POPで”立ち止まる・触る”を生み出せるか?

素敵な商品でも、お客さまに伝わらなければ売上はゼロ円です。

お客さまのHAPPYも作れてない…素敵な商品なのに寂しいですね。

お客さまに素通りされたら、そうなってしまいます。

素通りされないために、こんな策はいかがでしょうか?動画で解説します

まずはお客さまに興味を持ってもらって「手で触れてもらうこと」。

これを目的にする場合は、こんな策も使えますよ。

参考になりますでしょうか?

なっていたらしあわせです^^

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■書いた人…気になるづくりの専門家・まきやさねゆき(Twitter

POPを作る前に大事なこと。キャッチコピーは一番じゃない

美容室・理容室・整体・サロン・専門店などでは、POPで直接「売る」のではなく、まずお客さまと会話が始まることがだいじですよね。そんなPOPを作るときのとってもだいじなことです

キャッチコピーは一番ではありません。

お客さまの目に入る要素を入れる!

これはPOPの大鉄則です。お客さまから見てもらえないと始まらないので。お客さまの目線が集まる要素があります。7つのダシについては、また別の動画で解説していきますね。

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POPのしかけで、お客さまに「じーーっ」っと見てもらうには?

もし、お客さまがじーーっと商品やディスプレイを見てくれたら。

もし、上から・斜めから・横からと体を顔を動かしてじーーと見てくれたら。

商品の魅力が伝わるチャンスですよね。そんな風にお客さまが動いてくれたら、店員さんも話しかけやすくなります。

こちらの商品をお客さまにじーーーっと見てもらうしかけは作れないでしょうか?(これは先ほどぼくがカフェで注文した商品です)。買う前のカウンターにこのパンが置かれていて、POPなどのディスプレイを置くことができるという想定です。

 

そう、このパンは先ほどぼくがカフェで食べたパンです。お客さまの案件ではないし、商品の情報があるわけでもないから正解もない。画像だけ見ていろいろ想像を拡げて考えてみてください。お題は「お客さまがじーーーーっと見ちゃうしかけ。これだけです。

 

 

 

…いかがでしょうか?

 

ぼくも3つほど、しかけアイデアを考えてみました。

●POPで「パセリではありません」

●POPで「文字が隠れているの、見つけられますか?」

カウントダウン表示を近くに(時限爆弾風)。

※どれも実際の商品とは違いますよ。1つのメニューをお題にしてアイデアを拡げているだけです。

「パセリではありません」と言われたら…「じゃあ何なんだろう?」って思いません?数秒でも本当の正体を知るためにジロジロと見てしまうのではないでしょうか?お客さまのそういう瞬間を見かけたら、会話のチャンスを生み出せます。「実は、パセリではなくて●●なんです。この方が●●で…」とこだわりの説明に入れます。

実際にお店でしかけるときには「話しかけやすいスタッフさんの言葉」と「お客さまが返しやすい言葉」も想定してしかけを設計するといいですよ。お客さまって店員さんに話しかけられたくないのって、返す言葉を探すのがめんどくさいからだったりしますから(※「いかがですか?」って聞かれてもねぇ…という感じ)。

この案は実際の商品ではなく、勝手に想像して考えているものですが、頭のトレーニングにはいいでしょう?ぜひ参考にしてやってくださいねーー。

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■書いた人…気になるづくりの専門家・まきやさねゆき(Twitter

 

美容室・会話を生むPOPのしかけ!ファンを生む素敵なキャンペーン

素敵な事例が生まれます。先日「3秒販促相談所(5月より逆算POP研究所に移行)」にて提案させていただいた案を実践してくれています。「これから始めます」という連絡をご依頼主の髪処美人のオーナーさまから頂きました。(追記:さっそく成果が出ているようです。何人かのお客さまから「キャンペーンに参加するわ」と!うれしいー♪)

弊社が提案したそのままではなく、オーナーさまの想いをのせてさらにさらに素敵な企画になっています。これは「絶対うまくいく!」と確信しています。この企画を「会話を生むPOPのしかけ」と「ファンを生むキャンペーンのしかけ」の2つの切り口で紹介させてください。業種が違っても、個人店ならきっと参考になりますよ!だってすごーく素敵ですもの。


会話を生むPOPのしかけ

まずは会話を生むしかけです。どんなに素敵な商品でも、どんなに素敵なキャンペーンでもお客さまに知って頂かなくては始まりません。今回のご相談では、あるオプションメニューの利用促進を目的にしていました。もともと店内にはたくさんのPOPが貼られていましたが、あまり利用者さまが伸びないとのことで。

そこで、まずは改めて目を向けて頂くこと、会話が始まるためのしかけをいくつか提案しました。そのうちの2点を実施くださっています。

■お手元冊子で目に入るように → 改めて目に入ることが大事なので、もともとお客さまが目を通すところに設置してくれています。

■鏡を利用して逆文字で&キャラクターのセリフで → 美容室なので鏡があるのが特徴です。そして髪処美人さんでは特徴的なキャラクターが店内にいて、鏡に映るようになっているようでした。それを利用した案を提案いたしました。鏡映るキャラクターに吹き出しをつけて、鏡に映ったときに読めるような逆さ文字で書いてもらったのです(鏡でなく普通に読もうとすると読めないから気になる)。

こんなしかけで、お客さまとの会話を生み出そうとしています。ここで一定の割合で会話が生まれればいいなと。でも、会話が生まれた後にどうするかって大事なんです。それを髪処美人さんはうまいキャンペーンにしてくれました。これはぼくの想像以上期待以上、ぼくのアイデア以上です。超素晴らしいしぼくも超勉強になったキャンペーンアイデアです。


ファンを生むキャンペーンのしかけ

ぼくは、このキャンペーンを聞いてホントに素敵だと思ったんです。

「孫が生まれるので「じぃじ、ばぁばキャンペーン」をやることに。参加資格クリームバス(今回のテーマであるオプションメニュー)をやってもらうこと。で孫が生まれたら孫の出産体重を割引券にして渡すようにします」と。

どうですか? 素敵じゃないですか?

人がらがめちゃくちゃあふれる企画なんです。

お客さまが「どういうキャンペーンなんですか?」と聞いたら、商品のおすすめの前に「実は孫が生まれることになりまして…」と説明が始まるのでしょう。この主語はお店であってお客さまではないのですが、それでもオーナーさんの嬉しいことを共有しているのでお客さまも一緒に喜んでくれるのではないかなと思うんです(ぼくなら思うし)。その流れの延長でオプションメニューの話もされるでしょう(きっとごり押しをされるオーナーさまではないから心配していません)。

そして、そんな話をしたらお客さまはどう感じるか。

オーナーさんの人がらに触れることになるんですね。「おじいちゃんになるんだ」「頑張ってね」と。そして好きになると思うんです。人がらに触れると好きって思えますから。

今回の販促テーマである「オプションメニューの利用」については、最終的にはお客さまの判断ですから全員が利用することはないでしょう。お客さまにもっと幸せになって頂くためのメニューなので、それでいいと思うんです。まずは改めてメニューの素敵さを伝えられる機会があることが大事なので、それが得られればPOPの役割は十分に果たせています。無理して「売る」のはよくないですからね。

ぼくは、このキャンペーンにはそれ以上の効果があると思ったんです。人がらがばっちり伝わる状況ができている。きっとお客さまとオーナーさんとの距離も縮まるし、会話も増えることでしょう。より好きになって頂けるお客さまも増えると想像しています。

実際の手ごたえや成果はこれからですが、こうして素敵なキャンペーンが始まったことがとっても嬉しいです。経過をご連絡いただけたこともとっても嬉しいです。このような素敵な企画を共有できたことも嬉しいです

(追記:さっそく成果が出ているようです。何人かのお客さまから「キャンペーンに参加するわ」と!うれしいー♪)

個人店には個人店の武器がありますので、それをしっかりと生かしていきたいですね。

参考になりますでしょうか?

なっていたらしあわせです^^

 

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整体や理美容店では、POPで売ろうとしてはいけない理由。~売る前の法則~

オプションメニューや物販商品を用意している整体や理美容サロンでは、それを「利用して頂きたいけど、なかなか売れない」と思っているかもしれません。「いい商品・いいメニューなのに、分かってもらえない」というもどかしい思いを抱えている方も多いと思います。ぼくもたくさんの店舗オーナーさんに会って、そういう想いをたくさん聞いてきました。

 

「売りつけたいわけではなくって、興味を持ってくれた方に利用していただければいいんだけどね」という方も多いです。お店の売上目的ではなくって、お客さまの幸せを第一に考える方々、ホント素敵だなーと思います。

 

でも、そうした場合でも「商品やメニューの魅力をキチンと伝えられていない」ことが多いと気づきました。魅力をキチンと伝えられたら、お客さまは利用してさらに喜んでくれるかもしれません。でも、魅力を伝える術がないためにそれができない…。非常にもったいないし、非常に残念な状況です。だって、もしかすると「お客さまを幸せにしきれていない」かもしれないのですから。本当はもっとお客さまを幸せにできるのに、うまく伝えられないから幸せにできないなんてよくないですよ。ダメ。だから、大事なことを念頭に置いてほしいんです。


それ、POPでは売れない商品では?

POPだけで販売できる商品と、POPだけでは売れない商品があります。後者は、接客で会話を重ねることでお客さまの気持ちが盛り上がって販売に達する商品です。あなたが扱っているのはどちらでしょうか?

POPだけで販売をできる商品は、低価格でセルフサービスで買い物をする量販店タイプです。整体院・施術院でのメニューや、美容室・理容室のオプションメニューや物販の場合はどうでしょうか?おそらくPOPだけでの販売ではなく、会話を経て販売に至るものではないでしょうか?

 

・・・ということは!

 

POPで「売ろう」としてはいけない!ということなんです。当たり前のことかもしれませんが、意外に気づいていないオーナーさんも多くいます。もし今「売ろうとするPOP」を作っているとしたら、ちょっと狙いをズラしえ変えることで手ごたえが変わってくることでしょう。


売る前の法則:売る前に ”会話” を生み出せ!

POPのゴールを「販売=売れる」にするのはやめましょう。そうしたって売れませんから。整体院や美容室・理容室などはそもそも接客時間が長く、お客さまもスタッフに自分の体や髪を委ねています。そんな間柄ですから、お客さまはPOPで買いたいのではなくスタッフさんから買いたいと思うでしょう。またそれなりの金額がする商品やメニューだとも思うので、POPだけで購入に至らないこともあるでしょう。

 

そういう理由です。POPで売ろうとするのはやめましょう!というのは。ぼくらがすべきなのは「商品に関して会話をすること」です。お客さまに物販商品やオプションメニューに興味を持って頂き、そして商品に関しての会話をする。

だから、POPの役割はこうなります。

 

会話がはじまるきっかけづくり

 

お客さまと会話が始まるようなしかけを埋め込めばいいことになります。スッキリです☆だから、POPの役割をもっと具体的にしていくとこうなります。

●つい目が向く

●立ち止まってしまう

●興味をもって手で触れる

●疑問が生まれてスタッフに質問する

こんなことが起きれば、自然と会話を生み出しやすくなります。こういうことを狙ってPOPを作ればいいのです。

どうでしょう?今までと少し狙いが変わるでしょうか?ぜひ参考にしてみてくださいね!

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