飲食店でテイクアウト販売をするときに「1回きり」で終わらせないための販促5策

2020年3月30日13時頃掲載

(3月31日追記:飲食店のテイクアウト専用クーポン券などのページを緊急特設いたしました)

新型コロナウィルスの影響で、テイクアウト販売をはじめる飲食店も多いと思います。せっかく始めるなら「1回切り」で終わらずに何度もご利用頂けた方がいいですよね?販促マンの視点から5つの策を提案します。

※弊社は販促企画の会社なのでこの切り口の記事になりますが、やっぱり「衛生管理」はきちんとしてくださいね。弊社はその方面の知識などはないのですが、テイクアウトとイートインでは衛生管理の意識と取り組みをハッキリと変えないといけないはず。飲食のプロとしてそこは徹底した上で、販促で上積みする策として読んでやってください。

※非常事態宣言・ロックダウンなどの状態になった場合は、この記事はしばらく無意味になるかもしれません。また、店内での感染拡大対策はできうる限り目いっぱいやりましょう。その上での販促策です。

1:メッセージカードを添付する(心のつながり)
2:次回使えるクーポン券を10枚くらい同封する(おすそ分け狙い)
3:予約下さったお客さんに、店頭ウェルカムボード(SNS拡散狙い)
4:他店のテイクアウトチラシを同封(お互いに協力&お客さまにも新しい提案を)
5:自分の売上のためじゃなくて、お客さまに喜んでもらう気持ちを忘れない(外出制限されて困ってるお客さまを楽しませるんだ!)

それぞれ販促的な狙いがありますので解説します。そして最後には、さらに継続しやすくお店の地力がつく具体策も提案させてください。


1:メッセージカードを添付する(心のつながり)

飲食店のテイクアウトなので、料理だけあればお客さまのお腹を満たすことはできます。でも、今のお客さまは心も満たされていないので、それも少しでも埋めて差し上げられるグッズがあると嬉しいですよね。メッセージカードはいかがでしょうか?こんな時期にでも来て下さったお客さまに感謝を。ご利用下さったお客さまも、お店のことを好きになってくれると思いますよ(●´ω`●) もちろん、書く前にはちゃんと手洗い消毒してからですね(できる限りのことはちゃんとやりながら)。

写真のカードに書いた最下部の1行は「気になる食べ方の提案」です。こういった豆情報って、ちょいとやってみたくなりません?


2:次回使えるクーポン券を10枚くらい同封する(おすそ分け狙い)

上の写真のポチ袋は、次回使えるクーポン券を入れた袋の見本です。次回使えるクーポンを渡すのは珍しくないですが、10枚渡すのはちょっと珍しい。多く渡す理由はシンプル。おすそ分け狙いです。

テイクアウトメニューが本当に美味しくって大満足したら、知人にもおすすめしたくなるでしょう?その時に利用して頂くものです(人と会う機会は減っているかもしれませんけど)

そんな時、下のような「テイクアウト専用クーポン券(くすっと笑えるクーポンも)」もよくないですか?(あれ?ダメ?)

 


3:予約下さったお客さんに、店頭ウェルカムボード(SNS拡散狙い)

テイクアウトは、いきなりお店に来て頂いてもいいんですけど、できたら事前予約を頂けた方が「ちゃんと準備した商品」をお出しできますよね?元々お弁当屋さんやスーパーでは料理の持ち帰りはできるので、飲食店がテイクアウトをするなら「かなり本格的なもの」の方が喜ばれると思います。

そうなると、事前にSNSやWEBサイトから予約をして頂けた方が「ちゃんと準備した料理」を提供できます。予約下さった方はお名前が分かるので、店頭でウェルカムボードを用意しておく。受け取りに来たお客さまはウェルカムボードと共に写真を撮ってくれるかもしれません。そしたらSNS拡散が見込めますでしょ?


4:他店のテイクアウトチラシを同封(お互いに協力&お客さまにも新しい提案を)

多くのお店でやっていないと思います。でもすごーーーく大事だと思う。自店のチラシを入れるのはもちろんいいんですが、他店のチラシも一緒に渡しましょう。もし余裕があれば、近くのお店が集まって合同チラシなんかを作ってもいいと思います。

他店の応援をすれば、他店からも応援をしてもらえます。「自分だけ生き延びよう」って人よりも「みんなで力を合わせよう」って人の方が応援したくなりません?どんな時でも。

そしてお客さまにとってもメリットです。お店は「自分のお店ばっかり毎日でも来てほしい」と願うかもしれませんが、お客さまはそれじゃ飽きます。だったら、本当におすすめできるお店のテイクアウトメニューを提案したらお客さまも喜んでくれますでしょ?その方がいいと思う。


5:自分の売上のためじゃなくて、お客さまに喜んでもらう気持ちを忘れない(外出制限されて困ってるお客さまを楽しませるんだ!)

んもぅこれが異常にだいじ。お店にお客さまが来て下さらないから、やむを得なくテイクアウト販売をして「売上を作ろう」というのが発端かもしれません。でも、「俺の売上」ばかりを主張する人は好かれません。

お客さまも今は苦しい時期です。しんどいんです。外出が制限されて羽を伸ばせない。ストレスが溜まっています。だからあなたのお店の「プロの料理」を買いに来るんですよね。

お客さまにご自宅でも楽しんで頂くためのテイクアウト提供だってことは、忘れずにいたいものです。うん。


そして、SNSでつながれたら、なおよし

ご利用下さったお客さまとFacebookやTwitterなどのSNSでつながれると、今後のお店の地力につながります。SNSが普及したからというだけでなく、我々は「非常事態は心のつながりをいつも以上に大事に」するから、という理由もあります。

個人経営の飲食店だったらなおさらです。SNSで普段からやり取りをしているお店は、ちょっとしたきっかけでも利用しやすいです。「せっかくなら知り合いのお店に」ってことは多いですから。

ただし、だいじなのは「ちゃんとつながり続ける」ことですよ。ただ「フォローしあった」「お友だちリクエストが承認された」だけではほぼ意味はありません。SNSはコミュニケーションツールなので、お互いにコミュニケーションをとり合う関係でこそ、強い力になります。絆になります。

そういう関係があれば、「テイクアウトでこんなメニューを準備しています」と手間ひまかけた料理の写真がSNSに投稿された時に、飛びついてくれるお客さまも現れるでしょう。


ということで、飲食店でテイクアウトに取り組む際に「1回きりで終わらせない5策」でした!参考になればうれしいです!

1つだけやるのもいいんですが、できたら複数取り組んでほしいです。成果はかけ算ですから。

※テイクアウトできる商品は、調べてからやってくださいね。飲食店の営業許可の場合、通常のメニューのテイクアウトは問題ないようですが、パンやお菓子アイスは別途許可が必要になるようです。あとお酒も。

 

■参考:その他販促物(チラシやパンフ、リーフ、メニュー企画、名刺)や店内での付加価値を圧倒的に上げる演出の企画相談はこちらから

■参考:テイクアウト専用のクーポン券などグッズについてのページ

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https://twitter.com/shikakeruhansok)は、「人が3秒で動くしかけテクニック」をフル活用して、強いこだわりを持っている商売人さんのサポートをしています。伝わる動画制作や、しかけで伝わるグッズ制作、その他もろもろのしかけ企画にて)。しかけテクニックが広まって、世の中のHAPPYが増えたらいいなーと願っています。

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コロナ対策の販促策【飲食店編】は店内売上と店外売上を意図した方がいい。

2020年3月29日に書いた記事です。

新型コロナウィルスで大打撃を受けていませんか?想像したくないですが、いつ非常事態宣言が出てもおかしくないですし、もうしばらく辛抱の時期が続きそうです。

飲食店ではどんな対策をしていけばいいか、どんな方法で売上を確保していけばいいか。具体的なアイデアを提案してみます(後半部分)。みんな苦しい中です。これがどのお店をも救える万全策ではないことはご容赦下さい。※業態や立地により使える部分と使えない部分があると思います。取捨選択してご活用下さいませ。また非常事態宣言・ロックダウンなどの状況になった場合は本記事は役に立ちません。※本記事では資金繰りに関する内容は記載していません。そちらも情報を得て進めてほしいです。


店内売上は歯を食いしばって下げる。逆に店外売上を上げる

イヤだと思います。飲食店のオーナーなら店内の売上を敢えて下げる方針は嫌で嫌で仕方ないと思います。でも、しばらくはその方がいいと考えています。

■現在の状況

・新型コロナウィルスの感染を拡げてはいけない(お店を介して拡げちゃダメ)

・お客さまは、感染に対して敏感になっている

・(おそらく)治療薬などの解決策が具体化するまでは、辛抱が続く

こういったことを踏まえると、店内での売り上げを敢えて下げる方がいいと考えています(ホントは休業をした方がいいのかもしれない…本記事ではそこまでは言及しないことにしました)。嫌で嫌で仕方ないと思いますが…。感染を拡げないお店の体制作りは、やり過ぎてもやり過ぎじゃないと思います。下記の項目では足りないかもしれない。それ以上やり過ぎでいいです。

■感染拡大を減らすためには…3つの密をなくす

・密集しない … 限られた室内に多くの人がいると危ない。満席時の人数を減らす(同時に入店できる人数を減らす)。テーブル数を減らしたりする。

・密接しない … 人の距離が近いと危ない。テーブルの間隔を拡げたり間仕切りをする。テーブル・席を間引く。

・密閉しない … 換気をしっかりとする。ほんとしっかりする。お客さまは寒がるかもしれない。でもこれでもかってほど空気を入れ替える。

感染拡大を防ぐなら、どうしても店内売上を下げる決断が必要になりそうです。売上を下げるだけじゃ耐えられないので、別の所で売上を上げていくといいと考えています。これはコロナ騒動が明けた後もお店の地力をあげてくれる策になるはずです(後述)。


店内では、徹底してお客さまの安心を生み、さらに…

ご来店頂くお客さまには安心をして頂かなくてはならないし、感染を拡げるような環境にしてはいけないです(結果として感染が起きる可能性をゼロにはできないけど、できる限りの対策をしないといけない。やり過ぎに思えるくらいでもやり過ぎじゃない)。

上に書いたように、歯を食いしばって席数を減らして満席時の売上を下げる決断も必要だと考えます。もちろんそれ以外の対策も必須です(スタッフの手洗いうがいやアルコール消毒、お客さまの来現ごとの席のアルコール消毒等)

そして、店内で行っている対策はぜひ積極的にお客さまにお知らせしてほしいです。それがお客さまの安心につながるし、スタッフの意識向上にもつながりますから。

↓例えばこんなグッズもあります(無料提供ポップです)。


少しでも売上を確保する策は?

席を減らす。売上を下げる。我慢するばかりだとしんどいです。いやすでにしんどいですよね…。そんな中でも、少しでも来客増加につながることはできないか?それも考えてみましょう。新型コロナウィルスの感染拡大対策をしたことが来客増加になるような逆転案です(と言っても満席時の客数は減らしてる)。たとえばこんなこと。↓こちらは試作品です。本当はちゃんとデザインした方がいい

来店頂いたお客さまにも感染拡大への取り組みに協力を頂く。そして実施してくださった方にこのようなクーポン券を渡す。お店やお客さまの意識を高めることが狙いですが、クーポン券なのでリピート来店を見込みます。

※人には「一貫性の原理」というのがあって、一度公言すると、その意識で行動を取り続けやすいです。私は「感染対策への意識が高い」と意識付けをすることはいいことではないかと。

ここまで、店内では売上を下げざるを得ないという方向で記事を書いてきました。でも、それだけじゃ足りない。来店して頂かなくても売り上げの上がる(お店の商品を楽しんで頂く)方向でも考えないといけない。ここからはお店の外で売上を上げる方法について具体策を提案させて下さい。


デリバリーかテイクアウト。ひとまずテイクアウト

来店しなくても売り上げをあげる方法、飲食店で分かりやすいのはデリバリーかテイクアウトでしょう。今提供している商品の「提供方法」を変えるだけなのでやりやすいです(本当はお店の「技術」を別展開できるとさらなる可能性がありそうなんですけど、それは策を練らないといけないので後回し)。

デリバリーかテイクアウトのどちらかでいえば、とっつきやすいのはテイクアウトです(デリバリーは配送者の問題が出てきますから)。テイクアウトは主に2パターンです。「来店して食事をしてくれたお客さまへのおみやげテイクアウト」「テイクアウトのために来店したお客ささまへ」この2つ。

食事をしてくださったお客さまへのテイクアウト提案は、店内ポップでの提案がメインになります。テーブルにポップを設置して提案。本当はしかけをつけて「つい開きたくなるポップ」を使いたいところだけど、不特定多数の方が触れるグッズは自粛。見て分かる分かりやすいポップを作りましょう。1組ごとに「ご自宅でも○○はいかがですか?」と提案することで買い上げ率は少し上げられるでしょう。


SNSを通じて、限定予約のテイクアウト

大型店よりも小規模店向けですが、オーナーやスタッフさんのお客さまがSNSでつながっているお店の場合、これが行けるんじゃないかと思います。

●名物料理(もしくは、テイクアウト用にめちゃめちゃ手間ひまかけたメニュー)を作って、毎日限定5食(5組)の予約販売。

めちゃめちゃ手の込んだメニューを作って、調理工程や素材や完成品見本をSNSに動画でアップし、SNS上で予約注文を受け付ける。お店ではウェルカムボードでお出迎え。テイクアウトで提供する商品には、お料理のほかメッセージカードをつけておく(ちょっと楽しい感じにしておけば、SNS拡散も見込めます)、さらに次回使えるクーポン「自宅でしあわせ味わう券」などを10枚くらい同封します(10枚ダブらせると、友人へのおすそ分けが始まりますからね←この辺りのしかけが超大事。1回で終わらずに拡散されて継続されるしかけ。ほっとくと1回で終わっちゃいますから。

限定5食ですけど、ご家族用として1食あたり3名~4名のおかずセットにしておけば、1組のお客さまあたり2000~4000円くらいになるかと思います。1日1-2万円の売上。個人店ならだいぶ助かりますでしょう?

個人のつながりがあること、本当に満足して頂くこと、人に言いたくなる見せたくなるしかけがあることがだいじなんですが、現状では取り組む価値がありそうだと考えています。どうでしょうか?できそうですか?

※テイクアウトできる商品について。飲食店の営業許可があれば通常でお出ししているようなメニューはOKのようです。ただしデザートやパンやアイスは別途菓子製造業の許可が必要らしい。お酒も酒類販売の資格がいるのでテイクアウトするのは時間がかかりますね。

 

どうでしょうか?少しでもお役に立てる記事になっていたらうれしいです。

苦しい時期です。みんな苦しい…乗り越えましょう。

 

コロナ明けの販促を準備!リピート販促&SNSシェアを狙う(辛抱の時期に準備を!)

新型コロナウィルスで辛抱の時期です。お店はかなりきつい時期で、歯を食いしばって辛抱をしている時期ではないでしょうか? 今はお客さまに来て頂くことも難しいし、日本全体を考えると来て頂かない方がいいのかもしれない。

でも、この辛抱の時期が明けたときには、多くのお客さまに来て頂きたいものです。そのための準備をしておきませんか?

ちょっと不謹慎かもしれないんですが、楽しんで頂きながらリピート&SNS拡散を狙う販促企画です。


みんなでコロナ封じキャンペーン

■対象店舗:飲食店・美容室・理容室・物販店など(使えそうなら別業種も歓迎!)

■狙い:リピート来店・SNSシェア(クチコミ)

■やること:来店客にお札クーポンシールを渡し、次回来店時に怪獣コロナポスターに貼って頂く(特典も提供)

どうでしょうか?シンプルでちょっと不謹慎。好きなお客さまは楽しんでくれると思いますし写真に撮ってSNSでのシェアも狙えます。


セット内容(1口あたり)

・ポスターB2サイズ … 1枚

・お札シール(クーポン券がわり) … 300枚

・価格:5500円(税込み・国内送料込み)


本企画は、事前に10口以上の仮予約があれば実現します!

本企画は統一規格です。ご利用店さまには、同じポスターと同じお札シールを提供します。統一する分、相当お安く提供します(1口5500円はかなり安いと思う)。お店の情報を入れたい場合はシールの裏面に印を押したり、ラベルシールを貼って下さいね。個別にデザインを変更する場合は別途費用が掛かります(+20,000円くらい)。

※試算:300枚のお札シールクーポンを配布。20%の戻りで60人。1人あたりお友だちを1人連れて生きてくれたら120人の来店を見込めます。売り上げにするといくらでしょうか? 経費5500円でペイ出来ますか?

ちゃんとしたデザインは10口の仮予約があり次第進めます。ですので、正式な発注はデザインが固まってからで大丈夫です(仮予約の段階では口約束です、キャンセルOK)。

もしやってみたいぞ!という方がいたらぜひともご連絡下さいませ!

■仮予約方法(どちらかでお願いします)

1:SNSで企画者のまきやに連絡する Twitter Facebook Instagram

2:下記フォームから登録する

 

 

ガストがさすが。コロナの時期の追加販促がしっかり

コロナ騒動の今、いろんなお店でマネできるなって思いました。飲食店だけでなく別の業種でも。

ガストに行ったんです。そしたらテーブルにテイクアウトの提案ポップが掲げられていました。からあげのテイクアウトの提案です。シンプルな販促だけど、ちゃんと実施してるのがすごいなと思いました。来店下さったお客さまに、さらにもう一品の注文を提案しているんです。

どのくらいの方が注文するかは分かりませんが、これがなければ、お客さまが自ら発案しなければいけないけど(可能性はほぼゼロ)、ポップがあることで「テイクアウトを注文しようかどうか考える」人が現れます。その結果注文するかどうかは分かりませんが、考えるお客さまが増えるだけで十分効果ありです。

「テイクアウトならウチでもできるよ」って言うお店もあるでしょう?でも、お客さまが「買おうかな、どうしようかな?」って考えを始めなければ可能性はゼロですよ。この点をきちんとやってるガストってやっぱりすごいなって思いました(もしかしたらいつもやってるのかも…ガストに行ったの久しぶりなので…)でも、この時期やっぱりやるべきですよ!

候補にする商品のカテゴリーはこんな感じかと思います。

・イチオシ品(お店の代名詞)
・定番品(よく買う、利用するカテゴリ)
・デザート(帰宅後利用)※別途、菓子製造業の許可が必要と思われます

ガストは飲食店だけど、別の業種だって考え方は同じです。満足頂いたお客さ間に対して「さらに満足いただける(さらに楽しんで頂ける)」ための提案をする。そういうことです。売り上げのために売り込むんじゃないよ。

ガストに行ったのは久しぶりだったけど、やっぱりすごいなぁって思いました。

 

▼参考記事一覧です(弊社の発信情報)


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■書いた人:しかけデザイナー・まきやさねゆき


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気になるお店、忘れ去られるお店。

こんにちは!色気のある販促を作るマッキーヤです。

昨日、お仕事先の駅を降りて目に入ってきた飲食店の看板に目を奪われてしまいました。そして「お仕事が終わったら、帰りに寄ろう」と決めて、実際にそうしました。

実は、看板に目を奪われたのではありません。

実は、料理の味をハッキリと覚えていた訳ではありません。

でもお店に寄り少し食事をしたのは事実です。

看板を見て思い出したんです。以前にこの系列店に行ったときの「気になる存在」を。

餃子が名物の中華料理屋さんです。おいしそうでしょう?

実際に美味しかったのですが、実は味を明確に覚えていたわけではありません。以前にも系列店に1度行ったことがあるのですが、その時に「死ぬほどうまい!死ぬほどうまいじゃないかーー!」となった覚えはありません(ありがたいことに、まだ生きております)。いやだからと言って悪い印象もありません。むしろ「おいしかった」という好印象だったと思います(今回もお伺いしておいしかったです☆)。

それでも、記憶に残っていたんです。

気になる存在がいたんです。

ちょっと恥ずかしいのですが、女性です。

 

気になる女性がいたのです。

 

気になる女性がほほ笑んでいるのを思い出したのです。

 

 

昨日、看板を見たら思い出してしまったんです。

 

気になる存在で。

記憶に焼き付いていて。

忘れられない存在で。

 

それで行ってしまったんです。行った結果、もちろん大満足でしたよ★

 

「3割うまいってどういうことだろう?」

「なんで3割なんだろう?10割じゃないの?」

 

とか、気になってしまうのです。なりません?

ぼくは以前に系列店に行ったときに、気になってしまいました。それが記憶に残っていたんですね。だからしばらくたって看板を見たときに、思い出しちゃったんです。そして気になって行きたくなってしまったんです。

 

「気になる存在」であることって大事ですね。

かっこよいキャッチフレーズよりも、かっこいいロゴデザインよりも、かっこいい店構えよりも、分かりやすい説明よりも、実は「気になる存在」であることは大事なことかもしれませんよ。

だって、ペコちゃんはいつもベロ出してるもん。だってドナルドって「かっこいい」とは違う存在だもん。だって世界の山ちゃんのキャラ(創業者さまかな)って体は鳥だもん。

「気になる存在」になる工夫。

真剣に考えた方がいいかもしれませんよ。ぼくもですけどね。

■ぎょうざの満州 http://www.mansyu.co.jp/kaisya_rinen/kaisya_rinen.html

■書いた人:個人店のステキさを伝える・3秒販促マン・マッキーヤ(https://twitter.com/shikakeruhansok)は、オモシロい販促をしたい方と一緒にお仕事したいと願っています。お気軽に声をかけてやってください^^